大宮操車場や大宮機関区の「煙」を毎日ながめて通学。そのため、途中下車して何回となく訪問。そこでは、キュウロクやD51にいつでも行き会えたが、なかでも好ましかったのが、4桁の車番のキュウロクだった。 ’68.6.13 大宮機関区 P:高橋孝一