185系

資料館

氷見線/越中国分-雨晴

2013.04.30
立山連峰をバックに
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2013.4.28
名尾 優 (千葉県)
【ガイド】氷見線の海岸を走るこの部分は、有名撮影地のひとつだが、レンズ画角や季節を違えることで、様々な意図の写真が撮れる。春のこの季節は、なんと言っても背景の立山連峰の美しさに心を引かれる。楽しいラッピング列車も運転されているので、ぜひ訪れてみたい。
【レンズ】50㎜
【アクセス】雨晴駅から高岡方向に徒歩で10分程度の場所。付近の国道は歩道の部分が広くなっていて、展望スペースになっている。ポイントの直近に、加越能バスの「岩崎口」というバス停がある。車だと雨晴の駅を目指すといい。高岡の市街地から20分程度で着く。
【国土地理院1/25,000地形図】伏木
【注意】撮影に際して、鉄道用地・私有地などに無断で立ち入ること、近隣の住民に迷惑をかける行為、危険な行為、違法駐車、ゴミの投げ捨ては絶対に行わないでください。マナーを守って鉄道趣味を育てていきましょう。

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