清流のせせらを聞きながら2012.7.8植田 修(愛知県)【ガイド】夏や秋がおすすめです。川の水量が少なければ河原に下りて橋梁全体の撮影も可能。朝は逆光になるため昼過ぎぐらいがベスト。撮影時刻は13時40分。【レンズ】17mm【アクセス】日当駅と鍋原駅のほぼ中間地点で徒歩だと20分程。国道157号で鍋原公民館への脇道に入り、鍋原駅へ向う。駅北側に道が続き橋を渡ると県道255号に突当る。あとは日当駅方面へ1kmほど行くと川岸へ下りて行く入口の看板がある。【国土地理院1/25,000地形図】美濃神海【注意】撮影に際して、鉄道用地・私有地などに無断で立ち入ること、近隣の住民に迷惑をかける行為、危険な行為、違法駐車、ゴミの投げ捨ては絶対に行わないでください。マナーを守って鉄道趣味を育てていきましょう。