夜間瀬川を渡る列車を山なみを背景に2010.9.26伊藤 洋(長野県)【ガイド】長野電鉄の有名撮影地。作例は、夜間瀬川を渡る鉄橋を信濃竹原側から撮影したもの。信州らしい山容の山々をバックに走る長野電鉄を多彩な構図で撮影できるポイントである。午後順光。土手沿いに道路が走っていて車でのアクセスも容易。午前中は、夜間瀬側が順光となり、こちらも、鉄橋下に車道がありスペース広いため、多彩な構図が得られる。【レンズ】16mm【【アクセス】信濃竹原駅を出て、左折し道沿いに進み、夜間瀬側土手を上がった所。駅から約500m。上信越自動車道信州中野ICから約15分【国土地理院1/25,000地形図】夜間瀬【注意】撮影に際して、鉄道用地・私有地などに無断で立ち入ること、近隣の住民に迷惑をかける行為、危険な行為、違法駐車、ゴミの投げ捨ては絶対に行わないでください。マナーを守って鉄道趣味を育てていきましょう。