電化工事が始まりハドソンC60最後の活躍の舞台となった鹿児島本線。同じハドソンのC61に比べてテンダーが長い分バランスがよかった。夕方の222レを牽いてやってきたのは鹿児島機関区のC60 18。 '69.2.9 湯之元-市来 P:鈴木博之