羽越水害で沿線の荒川水系が氾濫した1年後に訪れた米坂線。羽越本線から分岐するこの辺りにはそれらしい痕跡は見られず、いつも通り9600が元気に走ってきて一安心した。 '68.8.3 坂町-花立 P:中島正樹
2011年3月29日アーカイブ

まだ構内の外れだが意外にも速度を上げてやって来た。あいにくの曇り空の下、17時30分の発車では光量不足で場所選びの余裕がなかった。熊本発宮地行き1727列車。 '70.5.3 熊本 P:青木一郎
D51 1号機がC56、C57と共に出雲市駅を出発して行く光景を撮影しました。「SLブーム」で駅構内には鉄道ファンはもちろん、家族連れが多く見られました。 '72.8.20 出雲市 P:浜 忠彦

C62重連の「ニセコ1号」の撮影後、普通列車を待った。雪が激しく降り出し線路は全く見えなくなった。ジェット音のC62と異なり単機の牽引による素晴らしブラストが聞こえて来た。出来るだけ引きつけてシャッター切った。目の前を通過したときの体の中にまで響くブラストは、トンネルに入る手前の汽笛まで私の録音テープに記録された。 '69.1.3 目名─上目名 P:小西 明

蒸機終焉の頃、ここ奈良運転所にはまだ15輌のD51とC12が1輌、在籍していました。蒸し暑い日の昼下がり...次の貨物列車を牽引待ちしているD51を駅構内から眺めることができたよき時代でした。 '72.6.16 奈良 P:山手 修
