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学生たちによる渾身のジオラマたち 鉄道模型コンテスト2026全国大会の様子を一足早くチェック!

2026.08.07NEW

text & photo:鉄道ホビダス編集部

 学生たちの鉄道模型ジオラマイベント「鉄道模型コンテスト2026全国大会」が、本日8月7日(金)から9日(日)まで開催されています。ここでは学生たちによる渾身の情景作品の一部を速報で掲載!細かく作り込まれた作品たちは必見です。

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■実景モチーフのものから架空の情景まで

 今回も実景モチーフのものから架空の情景まで、各校の学生たちが一丸となって制作された情景たちがずらりと並べられました。昔ながらのプラ板やペーパー素材を使用したハンドクラフトによるストラクチャーだけではなく、今年も3Dプリンターを活用した作例も多く見受けられました。とはいえ、適材適所といったところで、3Dのところと手作業のところをうまく使い分けている作例が今回は多かったようにも思えました。特に森や山間部をモチーフとした学校は、手作業による地道な木の作成が物を言うところもあり、作品からもそうした苦労を乗り越えた完成度を感じられることができました。

■細かく作り込まれた建物やストラクチャーにも注目

 やはり学生たちの情景の見どころの一つとして、既製品ではない、自作のストラクチャーというのがあるでしょう。鉄橋一つとっても、プラ板や3Dプリンターを駆使して精密な表現を実現させていたり、都市部のランドマーク的な駅舎や建物を限られた空間に再現したりと、こちらも努力が滲む作例ばかりとなっていました。

■車両作例の展示や大人たちによる情景も!

 会場はモジュールレイアウトの情景作例だけにとどまりません。HO車両部門では、1/80スケールで、手作りされた学生思い思いの車両たちが説明とともに展示されています。さらにこちらも定番となった一畳レイアウトの作例もあり、モジュール部門とは異なる一周のレイアウトで情景を完結させるまとまりなどを見ることができるでしょう。
 また、学生作例以外にも、一般より参加されているT-TRAKやミニジオラマサーカスも会場を盛り上げています。

 大人が見に行ってもかなり見応えがある鉄道模型コンテスト。新鮮な刺激を受けに週末訪れてみるのも良いでしょう。なお、会場の詳しい様子は9月発売予定の鉄道模型雑誌『RMモデルズ』でも紹介予定です。お楽しみに。

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