国鉄151系:国鉄初の特急形電車として1958年に登場し、東京~大阪間を6時間30分で結んだだけでなく、当時の狭軌最高速度163キロも記録しました。改良型が各地の特急で活躍し、現在はクハ151-1が川崎車両兵庫事業所で保存されています。
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国鉄151系:国鉄初の特急形電車として1958年に登場し、東京~大阪間を6時間30分で結んだだけでなく、当時の狭軌最高速度163キロも記録しました。改良型が各地の特急で活躍し、現在はクハ151-1が川崎車両兵庫事業所で保存されています。