烏川橋梁を駆ける「あさま」を俯瞰する2008.11.4浦野公男(群馬県)【ガイド】東京行きあさまは安中榛名駅から里見トンネルを抜けたところで烏川橋梁を渡る。そのシーンを俯瞰する形で撮影するポイント。東西に走る位置なので昼頃まで順光。フェンスがあるので工夫が必要。鉄道利用で撮影地へ行くのは困難なので、車利用が望ましい。【レンズ】17~85mm【アクセス】高崎ICから高崎市街を抜けて国道406号で榛名方面へ、下里見信号を右折し県道137号で道なりに烏川を渡り鳥井沢信号を左折、新幹線下のセブンイレブン手前300mあまりで右へ上がって行く。【国土地理院1/25,000地形図】下室田【注意】撮影に際して、鉄道用地・私有地などに無断で立ち入ること、近隣の住民に迷惑をかける行為、危険な行為、違法駐車、ゴミの投げ捨ては絶対に行わないでください。マナーを守って鉄道趣味を育てていきましょう。