流鉄は、新型車両6000形第1編成の愛称を「青空号」に決定したと発表した。2027年春頃の営業運転開始を予定している。
6000形は、JR東海から譲受した211系6000番台を改造した車両で、流山線で使用されている5000形の置き換え用として導入が進められている。対象となる第1編成は、現在は流山駅構内で改造工事が進められている。
愛称に採用された「青空号」は、かつて流鉄2000形で使用されていた名称。流鉄では「あかぎ」「なの花」「流馬」「若葉」など編成ごとに愛称を付与する伝統があり、今回の決定によってなじみ深い愛称が新型車両で復活することとなった。
流鉄は2024年にJR東海から211系6000番台2両編成4本を譲り受けることを発表。これまで流鉄の車両更新は西武鉄道からの譲受車が中心だったが、JR東海車両が流山線で第二の活躍の場を得ることでも注目を集めている。
(画像はウェブサイトより)
■対象
6000形 第1編成
■愛称
青空号
■導入時期
2027年春頃予定
■種車
JR東海211系6000番台2両編成

