JR東海と三協立山は、役目を終えた923形0番代「ドクターイエロー」T4編成および東海道新幹線N700Aの車体アルミを活用したスマートフォンスタンドの商品化に向け、クラウドファンディングを開始した。

今回の商品は、東海道新幹線の廃車体から発生したアルミ材をアップサイクルしたもの。昨年引退したドクターイエローT4編成と、東海道新幹線で活躍したN700Aの車体アルミを用いて製作される。
スマートフォンスタンドは、新幹線先頭車両の流線形をイメージした断面デザインを採用。再生アルミには車両形式や新幹線を象徴するラインを刻印し、車両の歴史を感じられる仕様。
また、全商品に「新幹線再生アルミ使用証明書」を同梱。ドクターイエロー仕様にはシリアルナンバー入り証明書が付属する。専用ボックスも白地にブルーラインを配した新幹線をイメージしたデザインとなっている。
クラウドファンディングはJR東海MARKETで実施され、支援額はドクターイエロー仕様が9,900円、N700A仕様が7,700円。両タイプをセットにしたコンプリートセットも用意される。
三協立山はこれまで東海道新幹線の廃車体アルミを回収し、建材などへリサイクルする取り組みを進めてきた。今回の商品化については、「素材が持つ歴史的価値をより身近な形で届けたい」としている。
商品イメージ
付属の専用ボックス
(画像はいずれもプレスリリースより)
■募集期間
2026年10月20日~2027年1月31日(日)23:59
■募集方式
クラウドファンディング(ALL-or-Nothing方式)
■目標金額
5,390,000円
■返礼品
・ドクターイエロー(T4編成)仕様:9,900円
・N700A仕様:7,700円
・コンプリートセット:16,500円
■申込方法
JR東海MARKET専用ページより申込み

