JR東日本は、鷲宮保守基地(埼玉県久喜市)で、新幹線保守用車を主役とした体験イベントを12月5日に開催する。普段は立ち入ることのできない回送線の乗車体験や保守用車の運転体験など、保守現場ならではの内容が楽しめる。
イベントでは、実際に新幹線の電力設備点検や修繕に使用される保守用車を使用。参加者自身が保守用車を運転できるほか、JR社員が運転する車両に乗車し、東北新幹線本線へ合流するための回送線を走行する体験も用意される。
さらに、保守用車の作業台に乗り、架線や金具に実際に触れながら電力設備の保守作業を体験。目の前で保守用車の連結作業を見学した後は、連結した保守用車に乗車し、鷲宮保守基地内のスイッチバック区間を走行する体験も楽しめる。
同イベントは好評企画として今回で3回目。普段スポットライトが当たりにくい新幹線保守用車の役割や、保守作業の実際を体感できる貴重な機会となりそうだ。
新幹線保守用車
新幹線保守用車の運転体験
鷲宮保守基地から本線へ合流する回送線の走行体験
保守用車の連結作業見学とスイッチバック箇所の走行体験
(画像はいずれもプレスリリースより)
■イベント名
鷲宮保守基地の回送線乗車体験と新幹線保守用車の運転体験
■開催日時
2026年12月5日(土)12:10~16:00
■会場
JR東日本 鷲宮保守基地
■アクセス
東鷲宮駅西口から徒歩約5分
■募集人数
12人
■参加費
30,800円(税込)
■申込方法
2026年10月23日12:30から11月23日23:59mまでに、JRE MALLチケット JR東日本大宮事業本部店より申込み(定員になり次第終了)


