JR東日本は、宇都宮~黒磯間の開業140周年を記念するイベントの一環として、2026年11月3日に宇都宮トレインフェスタ2026を開催する。鉄道の仕事や設備を体験できる多彩な催しが用意される。

体験イベントでは、E131系を使った車掌放送体験を実施するほか、ATカート(軌道自転車)に加え、高所作業車や除雪車(MCR)の乗車体験も実施。駅社員の仕事を体験できるマジックハンド体験や、ミニ新幹線乗車体験、グランクラスシート着席体験、乗務員や駅社員が実際に使用する起床装置の体験コーナーなども設けられる。
さらに、宇都宮線の現役運転士と一緒に運転体験ができる「JR東日本トレインシミュレータ」も実施。体験料金は3,300円で、参加者には宇都宮線開業140周年記念ネックストラップと社員用白手袋がプレゼントされる。
また、今回の目玉のひとつは、新たに展示されるキヤE195系レール輸送車。営業線のレール輸送や現場での取り卸し作業に活躍する事業用車で、普段なかなか目にする機会の少ない車両を間近で見学できる。
展示コーナーでは、宇都宮線の歴史を振り返るパネル展示やヘッドマーク展示、鉄道模型展示のほか、古河駅で製作されたE231系前頭部模型も登場。宇都宮駅の「みやゴロくん」、那須塩原駅の「ぎゅぎゅまる」、日光駅の「にこまる」といった駅キャラクターも集結する。
来場者には数量限定で「宇都宮トレインフェスタ2026」オリジナルの電車カードを配布するほか、JR東日本グリーンパートナーズ社員が育てた苔玉の販売も行われる。
キヤ E195 系レール輸送車
除雪車(MCR)
高所作業車
限定電車カード(表面・裏面)
(画像はいずれもプレスリリースより)
■イベント名
宇都宮トレインフェスタ2026
■開催日時
2026年11月3日(火・祝)10:00~15:00(最終入場14:30)
■会場
JR東日本 栃木事業本部 宇都宮乗務ベース構内(宇都宮駅東口から徒歩約3分)
■入場料
無料(一部有料イベントあり)


