伊予鉄道は、「郊外電車700系さよならイベント」を2026年11月7日に開催する。長年にわたり同社郊外線の主力車両として活躍してきた700系のうち、最後まで残る765編成・768編成・769編成の引退を記念したイベントで、参加者限定のラストラン運行も実施される。
700系は通勤・通学輸送をはじめ、観光客の移動手段としても親しまれ、長年にわたり松山市周辺の交通を支えてきた存在だ。今回のイベントは、現役車両として最後の3編成に感謝を込めて開催されるもので、引退を迎える700系に乗車できる貴重な機会となる。
イベントの目玉は、参加者のみが乗車できるラストラン列車。午前の部では768・769編成、午後の部では765編成が運転される。運転区間は当日まで非公開となっており、どの路線を走るかは乗車してからのお楽しみ。午前と午後で異なる区間を運転する予定だ。
また、普段は立ち入ることができない車両工場での見学会に加え、留置された700系車内での車内アナウンス体験も実施。「ありがとう」の気持ちを自身の声で放送できる企画となっている。さらに新作鉄道グッズの先行販売も予定されており、700系との最後の思い出づくりができそうだ。
(画像はプレスリリースより)
■イベント名
郊外電車700系さよならイベント
■開催日
2026年11月7日(土)
■集合場所
伊予鉄道 松山市駅
■対象車両
午前の部:768編成・769編成
午後の部:765編成
■募集人数
各部50名(計100名)
■対象
小学生以上(小学生は保護者同伴)
■参加費
一般:10,000円
小学生・保護者ペア:15,000円
■応募締切
2026年10月16日15時

