JR東日本は、日頃から駅を利用する地域利用者への感謝を込めて、2026年10月11日に「ふるかわ鉄道フェスティバル2026」を古川駅で開催する。鉄道に関する体験企画に加え、宮城県大崎市の魅力を紹介する地域連携イベントとして実施される。
ふるかわえきスタンプラリー
注目企画の一つが「レールスクーター体験乗車」。線路の点検や補修に用いられる保守用車両に乗車し、普段は使用していない貨物専用線路を走行できる。鉄道保守の仕事を身近に感じられる貴重な機会となる。参加には当日配布の整理券取得に加え、駅構内店舗で税込1,000円以上の買い物が必要となる。
また、「こけし手形絵付け体験」では、鳴子温泉の伝統工芸である鳴子こけしに使われるミズキ材の手形へ絵付けを行う。松田工房の松田大弘工人を招き、こけし文化に触れながらオリジナルチャームを制作できる。
このほか、駅前バスプールではミニ新幹線の乗車体験を実施。さらに駅構内を巡る「ふるかわえきスタンプラリー」や、大崎市の名産品や観光スポットを題材とした「おおさきクイズ大会」も開催される。
イベントでは鉄道関連企画だけでなく、JR東日本の仕事紹介コーナーも設置。地域と鉄道の魅力を同時に体感できる内容となっている。
レールスクーター体験乗車
(画像はいずれもウェブサイトより)
■日付
2026年10月11日(日)
■時間
10:00~14:00
■場所
古川駅2階コンコースほか


