JR東日本は、2026年3月のダイヤ改正まで「快速はまゆり」で使用していたキハ110系の一部の車両を、懐かしいカラーリングに変更する。
塗色デザインは、かつて旧盛岡支社エリア(岩手県・青森県を中心とする同社事業管轄エリア)で多くの車両に使用されていた気動車の色と、キハ110系が初めて登場した際の姿を再現したもので、地域の鉄道の歩みを感じる懐かしいデザインの車両で鉄道旅行を楽しむことができるようになる。
2026年9月頃~2028年春頃にかけて順次導入予定で、カラーリング変更後は、主に岩手県内の在来線線区(東北本線、釜石線、山田線、北上線、花輪線、大船渡線)において、指定席がある臨時列車での使用を予定している。
また、営業運転開始前に新しいカラーリングを間近で見られる機会として、お披露目会を実施する予定。詳しくは、内容が決まり次第発表される。


復刻カラー(白×赤)


復刻カラー(前面黒色)
■対象車両
・復刻カラー(白×赤)
:キハ110系2両(編成番号4・5)
・復刻カラー(前面黒色)
:キハ110系1両(編成番号1)
■導入時期
2026年9月頃~2028年春頃にかけて順次導入予定
■運用列車
主に岩手県内の在来線線区(東北本線、釜石線、山田線、北上線、花輪線、大船渡線)の指定席がある臨時列車で使用する予定。
※運用の都合により、相互の組み合わせや他のキハ110 系車両と併結して運転することあり。


