JR東日本高崎支社は、エリア内で、「のってたのしい列車」として「ELぐんま」「DLぐんま」の名称で活躍する「電気機関車(EL)」と「ディーゼル機関車(DL)」について、車両の老朽化に伴い、2024年の秋をもって旅客列車としての営業運転を終了すると発表しました。
◎営業運転を終了する機関車
EF64 1001(プレスリリースより)
EF64 1053(プレスリリースより)
EF65 501(プレスリリースより)
DD51 842(プレスリリースより)
DD51 895(プレスリリースより)
◎ファイナル運転について
2024年9月15日(日)から10往復、合計20本の列車を運転します。
■運転日
(プレスリリースより)
※各列車の牽引機は未定です。
※列車名はカウントダウン方式を採用しています。
※10月以降の運転日やヘッドマークのデザイン、各種鉄道イベント等は決まり次第発表されます。