(プレスリリースより)
名古屋鉄道では、通勤型車両である9500系と9100系を16両新造すると発表しました。また、2024年度より、昨今の鉄道車両内での異常事態発生を受けて、避難誘導の円滑化を図るためという理由から従来まで前面左側にオフセットしていた貫通扉を、中央に配置する変更を行ないます。この貫通扉はイメージ画像の通り将来的には連結運転時に通り抜けできるような設計としています。
■製造編成数:9500系(4両)3編成/9100系(2両)2編成
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P:東野 誠
(プレスリリースより)
名古屋鉄道では、通勤型車両である9500系と9100系を16両新造すると発表しました。また、2024年度より、昨今の鉄道車両内での異常事態発生を受けて、避難誘導の円滑化を図るためという理由から従来まで前面左側にオフセットしていた貫通扉を、中央に配置する変更を行ないます。この貫通扉はイメージ画像の通り将来的には連結運転時に通り抜けできるような設計としています。
■製造編成数:9500系(4両)3編成/9100系(2両)2編成
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