「パタパタ」が手のひらサイズに！阪急岡本駅ミニチュア反転フラップ式表示器発売！

　阪急電車グッズ公式オンラインショップにて、実物の表示器製造も手がける株式会社星光が作った「ミニチュア反転フラップ式表示器」がついに製品化されて発売されることとなった。製品は2022年2月28日まで活躍し、その後惜しまれつつ撤去された阪急電鉄岡本駅下りホームの反転フラップ式表示器（通称：パタパタ）をミニチュア化。実物を作るメーカーならではのこだわりを感じられる逸品となっており、「パタパタ」と回転させた時の音は実物を彷彿とさせるものに仕上がっている。オリジナルの化粧箱入りで、中の中のクッションには阪急6300系のシート生地を使用。事前申込制・数量限定受注生産となっており、最大生産数は200台。申込多数の場合は抽選となる。詳細は下記の通り。