（画像：阪急電鉄）
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阪急電鉄から鉄道コレクションの阪急8000系が2種発売されることとなった。実車は1988年に登場し、リニューアルなどを受けながら現在も阪急神宝線系統で活躍する電車。車体は2000系から続く阪急スタイルを踏襲しつつも、「額縁スタイル」と呼ばれる直線的な前面デザインが非常に特徴的である。製品はこの8000系を登場時の原型仕様と近年のリニューアル仕様と2種を用意、それぞれ3両セットとなる。また交換用屋根パーツとして、それぞれ神戸方先頭車（クーラーパーツ付）・大阪梅田方先頭車（クーラーパーツなし）・宝塚方先頭車（クーラーパーツなし）・パンタ装備中間車（クーラーパーツ付・パンタなし）が付属している。さらに付属のデカールによって車番や行先、その他装飾など好みの仕様にすることが可能となっている。詳細は下記の通り。
■製品詳細
- 鉄道コレクション阪急8000系 1. 原形3両セット：7,980円（税込）
- 鉄道コレクション阪急8000系 2. リニューアル3両セット：7,980円（税込）
■発売日
2023年1月26日（木）正午12:00～
■発売場所
・阪急電車グッズ公式オンラインショップ「HANKYU DENSHA SHOP」
・駅ロッカー受取専用オンラインショップ「とりクロッカー」
■個数制限
1人3個まで
