17 2022年4月6日、桜が散りはじめて終焉を迎えた後、茶畑の新芽が少しずつ伸びて季節が変わりつつある中を、岡山機関区所属のEF210-6が5052列車を牽引して通過して行った。 2022年04月06日 掛川-菊川 P:大谷真弘 【この画像の記事に戻る】 「桜と鉄道」投稿作品ギャラリー 前の画像 次の画像