JR東海は、東海道新幹線を利用するビジネスパーソンの方々の「会う」を応援していきたい、という思いを込めて、深津絵里さんを起用したTVCM「会うって、特別だったんだ。」を公開している。深津絵里さんは、かつて同社「クリスマス・エクスプレス」シリーズのCMに出演しており、今回33年振りにJR東海のCMの主演を務め、ビジネスパーソンの出張を描く。CM内の楽曲は、odolが書き下ろした「会うって、特別だったんだ。」をテーマにした新曲『望み』が使用されている。
(プレスリリースより)
■新CM「会うって、特別だったんだ。」概要(プレスリリースより引用)
本映像では、大阪出張の帰り際、東京行きの新幹線に乗り込む深津絵里さんのシーンからスタート。座席に着くとコーヒーを一口飲み、窓の外を見ながらその日の出来事を思い返します。取引先と対面での打ち合わせ。見本素材などを見ながら、深津さんは身振り手振りでプレゼンし、充実した議論が繰り広げられていきます。
打ち合わせが終わり、ビルの1階で別れの挨拶を交わす一同。深津さんは駅に向かって歩き始めるも、急に振り返ります。そこには、照れくさそうな様子で手を振る取引先の姿。深津さんも同じく、少し恥ずかしがりながら手を振り返すのでした。
打ち合わせの後、少し心が近く。そんなビジネスのふとした瞬間を描き、「会うって、特別だったんだ。」というメッセージを映像化しました。
―どんな時代であっても東海道新幹線はビジネスパーソンの皆様を支え、働く方々を応援する存在であり続けたい―このCMに込めたJR東海の想いをご覧ください。
(プレスリリースより)