グリーンマックスが2022年1月・2月以降発売予定品一覧を発表した。今回は高松琴平電気鉄道1200形「情熱の赤い電車」ラッピング・通常色に加え、貫通扉開扉パーツ付きの近鉄12410・12600系旧塗装、標識灯が緑色点灯となった名鉄5700・5300系、東急8500系最後の幕車として人気を博した8606編成に、東急2020系2138編成が登場。また、西武新2000系新宿線が行先点灯で発売される他、西武9000系多摩湖線(紺色)が細かい改造ポイントを新規パーツで再現し登場予定。
また2022年1月発売予定品として、未塗装エコノミーキットの119系が復刻販売される他、ビンカラーはJR西日本の京都地域色の車体色などに活用可能な「ライトグリーンC」、さらに「クリアコート8分光沢」も発売。ストラクチャーはプラント工場の付属設備も発売される。
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