〔ここに注目!〕
★2008年12月発売の「オリエントエクスプレス‘88」に合わせ、日本国内の主だった牽引機がリニューアルされる中、さよなら運転の先頭に立ったD51 498がラウンドハウスブランドにて登場。
★モデルはJR東日本のイベント用として1988年11月に復活。その直後の12月23日に上野~大宮間で運行された「オリエントエクスプレス‘88」のさよなら運転での牽引に当たった姿を再現。
★テンダー側面には金色の縁取りと「NOSTALGIE ISTANBUL ORIENT EXPRESS」のロゴ、そして客車中央部のエンブレムに合わせたマークが印刷で入る。いずれもこの運転でしか見られなかった特別な装飾だ。
★全体は復活直後の艶のある車体を再現。
★前面に側面エンブレムと同じデザインのヘッドマークが取付済。後部連結器のみ交換用ナックルカプラーが付属する。
〔価格〕
●塗装済完成品:8,400円