JR北海道釧路支社では、現在「日本一長い距離を走る定期普通列車」として根室本線の滝川―釧路間で運転している2429Dに、定期普通列車では日本初となる「フレーズ入りの側面行先標(通称:サポ)」を8月1日(日)より掲出する。
▼2429Dに掲出される側面行先標。
P:JR北海道釧路支社 プレスリリースより
■期間:2010(平成22)年8月1日(日)より通年
■列車:2429D(滝川 9:37→釧路17:39)
※滝川―富良野間は1輌(単行)運転、富良野―釧路間は2輌運転
JR北海道釧路支社では、現在「日本一長い距離を走る定期普通列車」として根室本線の滝川―釧路間で運転している2429Dに、定期普通列車では日本初となる「フレーズ入りの側面行先標(通称:サポ)」を8月1日(日)より掲出する。
▼2429Dに掲出される側面行先標。
P:JR北海道釧路支社 プレスリリースより
■期間:2010(平成22)年8月1日(日)より通年
■列車:2429D(滝川 9:37→釧路17:39)
※滝川―富良野間は1輌(単行)運転、富良野―釧路間は2輌運転