185系

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鶴見線・南武支線で開業80周年記念ヘッドマーク取付け

2010.07.22

 鶴見線(鶴見―扇町間)は1930(昭和5)年10月28日に開業し、今年で開業80周年を迎える。また、南武線・尻手―浜川崎間の通称「南武支線」も1930(昭和5)年3月25日に開業し、今年で80周年を迎えた。

 これを記念して、JR東日本横浜支社では鶴見線・南武支線の一部の車輌に記念ヘッドマークを取付けて運転する。

 記念ヘッドマークは、鶴見線・南武支線の運転を担当している鶴見線営業所の社員がデザインしたものを基に作成した円形のもので、鶴見線は2種類、南武支線は1種類となる。



■取付期間:2010(平成22)年8月10日(火)~11月30日(火) ※予定

■取付編成:鶴見線(205系3輌編成)2編成、南武支線(205系2輌編成)1編成



 なお、同支社では両線の80周年を記念した臨時列車の運転や、鶴見線沿線を中心としたイベントを実施予定で、詳細は決まり次第発表される。


JR東日本 ウェブサイト


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