船越水道を渡る男鹿線名物1122D2012.9.12小杉剛史(東京都)【ガイド】全国でも希少な気動車長編成である1122Dを八郎潟に続く船越水道と寒風山を背景にを男鹿線らしい風景で撮影ができる場所生活道路からの撮影となるため通行の妨げににならないよう配慮することが第一。1122Dの通過は6:35くらい。【レンズ】35mm【アクセス】男鹿線天王駅から県道104号へ出て右折、船越水道手前を右折すると男鹿線ガードをくぐり、土手上に上がったあたりが撮影地。徒歩で10分ほど。車なら秋田自動車道昭和男鹿半島ICから国道101号、県道104号を走りつなぎ20分ほど。【国土地理院1/25,000地形図】船越【注意】撮影に際して、鉄道用地・私有地などに無断で立ち入ること、近隣の住民に迷惑をかける行為、危険な行為、違法駐車、ゴミの投げ捨ては絶対に行わないでください。マナーを守って鉄道趣味を育てていきましょう。