鉄道ホビダス

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橋本 淳(滋賀県)
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積み込み設備を背景に停車するKE65 3+KE65 5+ホキ1000×14輌。(敷地内から許可を得て撮影)
'17.11.19 衣浦臨海鉄道碧南線 碧南市
 衣浦臨海鉄道では10月14日~16日までの3日間、「鉄道の日」を記念して自社が保有するKE65にヘッドマークを掲出して、貨物列車を牽引した。
 だが、3日間とも悪天候であったことから「社員手作りのヘッドマークも見栄えがせず残念に感じている」といった衣浦臨海鉄道の方々の粋な計らいで、11月15日が半田線開業記念日ということから11月18日と19日に再度ヘッドマークの掲出が行われた。
 せっかくの計らいながらも18日は雨が降るなどの悪天に見舞われたが、19日は、曇り模様も時々あったものの全体的には天候に恵まれた模様であった。
 なお碧南市駅、半田埠頭駅では、業務の合間を縫って「撮影場所と撮影時間」を提供していただき、わずかな時間ながらも駅構内に立入見学・撮影することが許可された。
宮島昌之(石川県)
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津幡駅では地元地方紙の記者が訪れ取材をする光景も見られた。
'17.11.15 IRいしかわ鉄道 津幡
 11月15日、あいの風とやま鉄道が所有するDE15 1004が、あいの風とやま鉄道とIRいしかわ鉄道の両線をまたいで試運転を行った。
 富山貨物~金沢間を1往復したものと思われ、車内には両社の作業員が同乗していたことから、まもなく到来する雪の季節に備え排雪業務に関する訓練を行ったものと思われる。
 なお、あいの風とやま鉄道とえちごトキめき鉄道をまたぐ富山貨物~糸魚川間での同様の訓練は、11月8日~10日まで3日間続けて行われた模様で、初日の8日には、あいの風とやま鉄道運転管理センター内で出発前点検の様子が地元富山県の各報道メディアに公開された。DE15 1518を使用してウイングやフランジャーの動作確認の模様を披露し、季節の話題としてテレビニュースや新聞の誌面を通じ一般にも報じられた。
松田信彦(大阪府)
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山陽・阪神沿線へB-1グランプリ開催をPR。
'17.11.14 阪神本線 出屋敷
 山陽電気鉄道では、11月25日・26日に明石公園で開催予定の「2017 西日本B-1グランプリ in 明石」に向けて沿線へのPRのために、直通特急の運用車輌2編成にヘッドマークおよびドア横ステッカーを掲出した「山陽電車B-1グランプリ号」を運行中である。
 運行期間は11月1日から26日までの予定。
奥地賢一(大阪府)
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オリエント急行をイメージしたラッピングが施された166号車。
'17.11.12 阪堺電気軌道阪堺線 住吉
 阪堺電気軌道では、来たる12月8日から公開される映画「オリエント急行殺人事件」の宣伝のために、モ161形166号車にラッピングを施し、11月9日より運行を開始した。
 このラッピング車は2018(平成30)年1月末までの運行を予定している。
近藤規夫(東京都)
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前回(10月)と同じ区間に再度充当された2139号機。
'17.11.11 東海道本線 熱海―湯河原
 西武鉄道40000系の新製車40104編成(10輌)が、11月9~12日にかけて兵庫~新秋津間で輸送された。
 牽引は、兵庫~吹田(タ)がDE10 1743(岡山機関区)、横浜羽沢までがEF65 2139(新鶴見機関区)、新秋津までがEF65 2092(新鶴見機関区)であった。なお、EF65形2139号機は、前回(本年10月)の40103編成に引き続き、2回続けて吹田(タ)からの牽引に充当された。
 同系は本年度に4編成が増備される予定で、当編成で2編成目となる。
松田信彦(大阪府)
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第7回神戸マラソンPRのヘッドマークを掲出して走行する5030系。
'17.11.7 阪神電気鉄道阪神本線 今津
 山陽電気鉄道では「第7回神戸マラソン」の開催にあわせ、10月31日よりPRヘッドマークを掲出している。掲出期間は「神戸マラソン」が開催される11月19日までの予定。
 対象は直通特急用車輌5編成で、運転区間は梅田~山陽姫路間である。
木村公紀(滋賀県)
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301系を種車とした4編成目が登場した。
'17.11.7 近江鉄道水口・蒲生野線(本線) 水口
 10月中旬ごろより、近江鉄道100形の4編成目となる104編成(104+1104)が運転を開始している。
 これまで竣工している101~103編成は、西武鉄道より譲渡された新101系2輌編成を改造した車輌であるのに対し、今回の104編成は2012(平成24)年に譲渡された301系303編成を種車としており、クハ1303-モハ303-モハ304-クハ1304のモハ車にクハ車の先頭部分を接合し竣工した編成である。
 接合された強度維持のためか、103編成までとは違い乗務員室扉後ろの小窓がないのが特徴である。また101編成と同様スカートが装備され、シートモケットは張り替えられることなく茶色のままとなっている。
 他に従来編成と異なる点として、車内客用ドア上に開閉ランプが設置されている。
松田信介(大阪府)
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観光列車の運行前に普通列車として大垣へ向かう。
'17.11.5 樽見鉄道 本巣―糸貫
 樽見鉄道では、ハイモ330-701を改装した観光列車「ねおがわ号」が登場し、11月3日より営業運転を開始した。
 外観はオリジナルカラーに近いイメージとなっている。11月は土休日の大垣10:40発・本巣11:15発の樽見行の列車にアテンダントが乗車して、沿線の観光案内や企業のPRなどを行うとのことである。
 観光列車の運転日以外は通常の運用にも使用されることが同鉄道の準公式ツイッターにてアナウンスされている。
二ノ宮忠勝(東京都)
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横須賀色を先頭に戸倉に向かう1626M。
'17.11.5 しなの鉄道 屋代高校前―屋代 P:勝浦帆玖斗
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〈115フェスタ号〉は115系S3編成「湘南色」とS16編成「横須賀色」を連結して運行された。
'17.11.5 しなの鉄道北しなの線 三才―豊野 P:二ノ宮忠勝
 しなの鉄道では、「11月5日は115系電車の日! 」として開業20周年記念イベント「115(イチイチゴー)フェスタ in 北しなの線」を開催、115系S3編成「湘南色」とS16編成「横須賀色」を連結した臨時列車〈115フェスタ号〉が運行された。運行区間は長野→黒姫→豊野→黒姫→長野間であった。
 このほかにも、通常の「しなの鉄道色」はじめ「初代長野色」や「イイズナのリンゴ」ラッピング列車も北しなの線を走行し、多くの115系ファンが集まった。
佐野 徹(京都府)
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主電動機と台車が交換されたデオ711。(「えいでんまつり」一般公開時に撮影)
'17.10.28 叡山電鉄 修学院車庫
 叡山電鉄では、10月に行われた検査で、デオ711の台車と主電動機の交換が行われた。
 台車は従来の住友金属工業FS-511から、廃車となった京阪電気鉄道5000系5557編成の川崎重工KW-31に、主電動機は東洋電機製造TDK-818Aから同じく5557編成の東洋電機製造TDK-8120A1に変更された。
 なお、10月28日に修学院車庫で行われた「第13回えいでんまつり」では、展示されたデオ711の台車を近くで見ることができた。
正清雄也(岡山県)
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MRT303にはかぼちゃの絵柄のヘッドマークが掲出された。
'17.10.30 水島臨海鉄道 三菱自工前―倉敷貨物ターミナル
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「ハロウィン列車」の車内風景。
'17.10.30 水島臨海鉄道 MRT303車内
 水島臨海鉄道では、初の試みとして10月16日から10月31日まで「ハロウィン列車」を運転した。
 この列車に使用された車輌はMRT303"ひまわり"で、前後にはかぼちゃの絵が描かれたマークがあしらわれたほか、車内には、かぼちゃのぬいぐるみや帽子を被ったぬいぐるみ、かぼちゃの絵が描かれたポスターが飾られていた。
 期間中は普通列車として、倉敷市~水島(一部三菱自工前)間で運転された。
廣村典彦(兵庫県)
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電車展示会は話題の3編成が並んだ。
'17.10.28 山陽電気鉄道 東二見工場
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トラバーサー側面には歴代列車のヘッドマ―クが掲出された。
'17.10.28 山陽電気鉄道 東二見工場
 山陽電気鉄道では10月28日、毎年恒例となった鉄道の日関連イベント「山陽 鉄道フェスティバル2017」を東二見工場で開催した。
 イベント内容は鉄道グッズ・部品販売、車輌工場見学、洗浄体験、運転士撮影会、鉄道模型走行会、保線重機展示会、タコバス展示会、台湾観光PRブースの設置、沿線のグルメ販売、観光案内など盛りたくさんであった。
 車輌工場見学会では、5000系中間電動車5205号のジャッキアップ実演やトラバーサーでの移動実演が行われた。
 電車展示会では創立110周年記念ラッピングの5008号編成、"Meet Colors! 台湾"号ラッピングの5010号編成、「行こう!! ミライ電車」の6004号編成が並び、あいにくの雨の中ではあったが終日大勢の人出で賑わった。
福田智志(埼玉県)
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保存車輌の1000形(左)と最新型車輌の3000V形(右)が並んだ。
'17.10.28 横浜市交通局 新羽車両基地
 横浜市交通局は10月28日、「はまりんフェスタ2017」を新羽車両基地で開催した。同所で「はまりんフェスタ」が開催されるのは、昨年に続いて2度目となる。
 今回は、保存車の1000形と最新型の3000V形が並べて展示された。当日は他にも様々なイベントが行なわれ、あいにくの雨模様となったものの、多くの人々で賑わっていた。
勝浦帆玖斗(静岡県)
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「SLフェスタ」ヘッドマークを掲出して走る1004列車。
'17.10.22 大井川鐵道大井川本線 福用―神尾
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緑の中を走る102列車。
'17.10.22 大井川鐵道大井川本線 大和田―福用
 大井川鐵道では10月21日・22日、新金谷駅構内にて「SLフェスタ in 新金谷」を開催した。
 悪天候によりC10 8のSL運転体験が両日とも中止されたものの、同駅構内にはそれぞれ「SLフェスタ」のヘッドマークを掲出したC11 190、C11 227、C10 8が並んだ。
 また、鉄道写真家の中井精也さんを招いたE31形の日中撮影会や夜間撮影会に加え、E34形の添乗体験、大代側線では井川線のDD201・スロフ313・クハ604を使用した体験乗車が行われた。
 なお、21日に運転された蒸機列車の牽引機は、101~102列車がC11 227、1003~1004列車がC11 190で、22日の101~102列車はC11 190、1003~1004列車がC11 227であった。
野村祐介(東京都)
20171018192041-d400b8e014bf9ebdb71a22c11f6d60aa016c7b71.jpg DD501+キハ205+DD506の3重連で倉敷貨物ターミナル駅構内を2往復した。
'17.10.15 水島臨海鉄道 倉敷貨物ターミナル
20171018192112-97b2dc6f476bb7839a28d027fd4ba1133899ef5d.jpg 普段は平日朝夕に活躍する同車、今日はイベントの晴れ舞台に!
'17.10.15 水島臨海鉄道 水島本線 球場前―倉敷市
 10月15日、水島臨海鉄道で「鉄道の日記念イベント」が開催された。主な内容は、かつてJR東日本久留里線で活躍していたキハ30・37・38形の「国鉄色」「水島色」両色の本線走行や、倉敷貨物ターミナル駅でのキハ205体験乗車やグッズ販売などであった。
 開催当日はあいにくの雨模様であったが、特にキハ205は機関車を前後に連結した3重連という、イベントならではの珍しい組み合わせとなり、多くのファンから注目を集めた。
唐木 徹(熊本県)
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かつて博多~佐世保・長崎を結んだ準急〈九十九島〉のヘッドマークを掲出するキハ2004。もとは旧 留萠鉄道の車輌で、同鉄道の廃線に伴い茨城交通湊線(現:ひたちなか海浜鉄道)に移った経歴をもつ。
'17.10.14 平成筑豊鉄道 金田
 平成筑豊鉄道は10月14日・15日、金田駅構内で「へいちくフェスタ2017」を開催し、2016(平成28)年にひたちなか海浜鉄道より譲渡されたキハ2004も展示した。
 同車は車内が開放され、運転席では係員の付き添いでスロットルやタイフォンの操作体験ができ、人気を集めていた。
勝浦帆玖斗(静岡県)
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雨が降りしきる中、デビューしたE34(往路)。
'17.10.15 大井川鐵道大井川本線 抜里―川根温泉笹間渡
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ついに復活した西武の電機(復路)。
'17.10.15 大井川鐵道大井川本線 川根温泉笹間渡―抜里
 大井川鐵道では10月15日、もと西武鉄道のE31形E34が営業運転を開始し、「E34特別列車と撮影ツアー」に伴う特別列車として新金谷~千頭間を1往復した。
 往路は家山で約40分停車し、編成写真撮影会が行われたほか、千頭ではE34形単機での撮影会が約40分間行われた。復路は新金谷到着後に、同駅構内で参加者のみの撮影会が行われた。参加者には記念乗車券が配布された。
 なお、客車の編成は千頭方から、オハフ33 215、オハ35 149、スイテ82 1であった。また、E34には西武鉄道での引退時に用いられたヘッドマークをイメージした、運行開始記念列車ヘッドマークが掲出された(往路のみ)。
横田篤史(滋賀県)
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運転を終了した5000系"ハッピーベアル"に代わって運転を開始した7000系"フロンティア号"。
'17.10.8 南海電気鉄道高野線 新今宮 P:横田篤史
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泉北高速鉄道3000系3519編成に掲出された「南海電車まつり2017」の告知ヘッドマーク。
'17.10.8 南海電気鉄道高野線 新今宮 P:横田篤史
 泉北高速鉄道では10月2日より、7000系7509編成をラッピングした"フロンティア号"の運転を開始した。
 同編成は5000系5503編成"ハッピーベアル"と同じく松本零士さんがデザインを担当、7日に開催された「せんぼくトレインフェスタ2017」では、1日にラッピング車輌としての運転を終了した5000系5503編成"ハッピーベアル"とともに展示された。これからの活躍が期待される。

 また、10月28日に南海電鉄千代田工場ほかで開催される予定の「南海電車まつり2017」に合わせて、泉北高速鉄道の車輌にも告知用のヘッドマークが掲出されている。


listmark関連記事:【泉北高速】5000系"ハッピーベアル" 運転終了

宮島昌之(石川県)
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9日の運転は、永井豪キャラクターラッピング車輌(NT211)に「花咲くいろは」のコラボが実現。
'17.10.9 のと鉄道七尾線 穴水
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着ぐるみコスプレ有志一行も同乗し、賑やかな撮影会が行われた。
'17.10.9 のと鉄道七尾線 西岸(掲載許可を得て撮影)
 アニメ「花咲くいろは」の劇中に登場する祭りにちなんだ「第七回湯涌ぼんぼり祭り」が、石川県金沢市の湯涌温泉で10月8日に行われた。
 この祭りに合わせて、前後の7日および9日には、のと鉄道七尾線で急行〈ゆのさぎ〉が団体臨時列車として穴水~和倉温泉・七尾間で運転された。同列車の運行は昨年に続き、有志団体「鉄道遊走」と、着ぐるみコスプレのロケ撮影を楽しむ有志が共同で企画したものである。
 このうち7日は標準色のNT201を使用し3往復、9日は永井豪キャラクターラッピング車のNT211で1往復運転され、各車輌には急行〈ゆのさぎ〉歴代のヘッドマークと「第七回湯涌ぼんぼり祭り」のPRヘッドマークが掲出され、車内の天井には"ぼんぼり"が飾られた。
 特に9日の運転は、「マジンガーZ」や「デビルマン」などが描かれた車輌に「花咲くいろは」のヘッドマーク、着ぐるみコスプレの有志らの乗車と相まって、見た目も多彩な列車となった。
椙田俊幸(東京都)
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「龍勢祭り」の絵柄のヘッドマークを掲出して運行された急行〈秩父路〉。
'17.10.8 秩父鉄道 浦山口―影森
 秩父鉄道では、10月8日に秩父市内で行われる「龍勢祭り」に合わせて、急行〈秩父路〉に使用する6000系6201編成にヘッドマークを掲出した。
 なお、掲出期間は1日から8日までであった。
二ノ宮忠勝(東京都)
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〈開業20周年記念号〉は115系横須賀色で運行された。
'17.10.1 しなの鉄道 田中―大屋
 1997(平成9)年10月1日に北陸新幹線高崎~長野間が開業したことに伴い、全国初の並行在来線として「しなの鉄道」が開業してから10月1日で20周年となる。
 同日は小諸駅南側特設会場で「しなの鉄道開業20周年感謝祭」が開催され、イベントの開始・終了時刻に合わせ、開業20周年ヘッドマークを装着した臨時快速列車が115系横須賀色(3輌)で運行された。
 運行区間は往路が豊野~小諸間、復路が小諸~戸倉間であった。
松田重彦(大阪府)
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18年間にわたりラッピング車輌として親しまれた泉北高速5000系"ハッピーベアル"。
'17.10.1 南海電気鉄道高野線 天下茶屋
 泉北高速鉄道は10月1日、5000系5505編成の"ハッピーベアル"としての運転を終了した。車輌検査の実施に伴うものである。9月20日からは同編成の両先頭部に「ありがとう」ステッカーが掲出されていた。
 同編成は、1999(平成11)年6月23日に泉ケ丘駅前に開館した大阪府立大型児童館「ビッグバン」の開館記念と活動支援のため、5000系1編成に同館のマスコットキャラクターである「ベアル」と「メロウ」を図案化したラッピングを施したもので、デザインは漫画家で「ビッグバン」名誉館長でもある松本零士さんが担当した。同館の開館に先駆け、1999(平成11)年5月5日から運行を開始した。その後2009(平成21)年6月21日には、泉北高速鉄道ペイント列車10周年記念イベントにおいて、愛称が"ハッピーベアル"となった。
 なお、後継のラッピング車輌である7000系"フロンティア号"が、10月2日から運転されている。同編成は7日に開催予定の「せんぼくトレインフェスタ2017」で、"ハッピーベアル"とともに展示される予定である。
松田信彦(大阪府)
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北鳩家族(きたきゅうふぁみりー)が描かれた創立50周年記念ヘッドマーク。
'17.10.2 北大阪急行電鉄 桃山台
 北大阪急行電鉄では、今年で1967(昭和42)年12月11日の創立から50周年を迎えるにあたり、10月2日から記念ヘッドマークを同社の8000系および9000系(全7編成)に掲出して運転している。
 なお、掲出期間は12月末頃までの予定である。
松崎大輔(高知県)
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多くの乗客を乗せ、秋空薫る宿毛線を快走。
'17.10.1 土佐くろしお鉄道宿毛線 平田―東宿毛
 10月1日、土佐くろしお鉄道宿毛線の開通20周年記念事業の一環として、JR四国の"幕末維新号"(キクハ32-501+キハ185-20:もと"大歩危トロッコ"車)が中村・宿毛線に入線した。
 同列車は、同日に宿毛駅前広場で開催された「宿毛駅まつり」への旅客輸送のため、全車指定席扱いで中村~宿毛間を3往復した。
石井孝宏(滋賀県)
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特製の行先標を掲出する822編成(赤電塗装)。
'17.10.1 近江鉄道 日野
 近江鉄道では10月1日、老朽化した日野駅舎の再生工事が完了したことを記念し、800系822編成(赤電塗装)を使用した〈日野駅舎再生記念号〉が日野~貴生川間を1往復した。
 なお、同編成には特製の行先標が掲出された。
松田信彦(大阪府)
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夜の道後温泉駅に停車する5002。
'17.9.25 伊予鉄道城南線 道後温泉
 伊予鉄道は9月21日、新型LRT車輌である5000形の営業運転を始めた。
 この車輌はアルナ車両製で、モハ5001・5002の2輌が導入された。
池田智哉(兵庫県)
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普段は西舞鶴に留置されているKTR011が、7ヶ月ぶりに宮福線に姿を現した。
'17.9.25 京都丹後鉄道宮福線 荒河かしの木台
 8月9日・11日に試運転を実施し、同月16日には普通列車の代走を務めた京都丹後鉄道KTR011であるが、9月25日朝に西舞鶴~丹鉄福知山運転所間で回送された。検査のためと思われる。
 なお、同編成が最後に全般検査を行ったのは2009(平成21)年のことであり、今後それ以来の全般検査が実施されることも考えられる。
加藤孝英(埼玉県)
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90周年ヘッドマークが掲げられた7013-7023編成。
'17.9.25 弘南鉄道弘南線 平賀―柏農高校前
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青森県内の私鉄3社がコラボした「鉄道むすめ」ヘッドマークを掲出。
'17.9.25 弘南鉄道弘南線 平賀―柏農高校前
 弘南鉄道では9月7日に開業90周年を迎えたことを記念し、同日より「弘南鉄道 開業90周年ロゴヘッドマーク」を弘南線・大鰐線の車輌各1編成に掲出している。
 また、同鉄道と津軽鉄道、青い森鉄道に所属する「鉄道むすめ」のキャラクターを用いた「鉄道むすめ 青森3鉄道コラボヘッドマーク」も、同日より弘南線・大鰐線の車輌各1編成に掲出されている。
 掲出期間は、「弘南鉄道 開業90周年ロゴヘッドマーク」は2018(平成30)年9月頃まで、「鉄道むすめ 青森3鉄道コラボヘッドマーク」が今月30日までを予定している。
宮島昌之(石川県)
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浅野川線を走るモハ8901+モハ8911編成は、車内に「青空と海」をイメージした装飾が施されている。愛称は"あさデコ"。
'17.9.23 北陸鉄道浅野川線 三ツ屋(公道より撮影)
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石川線を走るモハ7701+クハ7711編成の車内は、「緑と山」をイメージしたものとなっている。愛称は"いしデコ"。
'17.9.23 北陸鉄道石川線 野町(構内踏切より安全を確認し撮影)
 北陸鉄道の浅野川線と石川線では9月23日より、沿線の観光名所や施設などを紹介する装飾を車内に施した電車の運行を開始した。
 浅野川線では、モハ8901+モハ8911編成の車内に雲や太陽、飛行機など「青空と海」をイメージした可愛い装飾が吊り手の周囲に施されたほか、石川線でもモハ7701+クハ7711編成の車内に「緑と山」をイメージした装飾が施された。編成にはそれぞれ"あさデコ"・"いしデコ"との愛称が付され、オリジナルのヘッドマークも掲出されている。
 また、両編成とも乗降扉のガラス面に「石川線・浅野川線利用促進連絡会」のPRキャラクター「のるぞう」が沿線の観光名所や施設などを紹介するシールを掲示している。
 なお、これら車内装飾電車は、2018(平成30)年2月末日まで運行される予定である。
東野 誠(静岡県)
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もと南海の21000系に掲出された〈奥大井〉マ―ク。
'17.9.16 大井川鐵道大井川本線 崎平―青部 P:東野 誠
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運転初日は16000系16002編成、2日目は21000系21003編成で運転された。
'17.9.16 大井川鐵道大井川本線 神尾―五和 P:勝浦帆玖斗
 大井川鐵道では、9月15日より臨時急行電車に〈奥大井〉の愛称を付けて運転している。この〈奥大井〉は、昭和40年代から50年代にかけて東海道本線浜松・静岡から大井川本線千頭まで運転されていた国鉄直通列車の愛称である。
 なお、大井川鐵道のプレスリリースによると、車輌は16000系(もと近鉄)または21000系(もと南海)が使用されるとのことで、9月15日から10月9日までは〈きかんしゃトーマス号〉の運転日に臨時急行として金谷~千頭間で運転される予定である。
高木比呂志(長野県)
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川辺駅を発車する"かかし列車"。
'17.9.16 由利高原鉄道鳥海山ろく線 川辺
 由利高原鉄道では9月16日、毎年恒例の"かかし列車"の運行を開始した。今年は10月1日まで運行される予定である。
 運行期間中、薬師堂~矢島間の各駅にボランティアが製作した手作りのかかし約50体が飾られ、9月16日~26日までの期間で乗客による人気投票が行われる。順位は10月1日開催の「おばこ祭り」で発表される。
 なお、9月17日・24日には同列車内でクイズ大会も実施される予定で、全問正解者には非売品の「由利鉄オリジナルグッズ」が景品として贈られる。
前川俊文(山口県)
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清流「錦川」を駆けるキハ40 1009。写真は錦町→岩国間の回送。
'17.9.16 錦川鉄道錦川清流線 椋野―北河内
 JR東日本より錦川鉄道へ譲渡されたキハ40 1009(烏山線色)が、9月16日に団臨〈利き酒列車〉として岩国~錦町間で運行された。
 同車は今後、観光列車に改装されるものと思われる。
勝浦帆玖斗(静岡県)
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朝日を浴び金谷~家山間のシャトル運用につく21000系21003編成(もと南海電気鉄道21000系)。
'17.9.10 大井川鐵道大井川本線 大和田―福用
 大井川鐵道では9月8日、使用停止後に撤去されていた21000系21003号車の連結面側のパンタグラフが再び設置され、2基となっているのが確認できた。なお、運転台側のパンタグラフは集電舟のホーン部が青色、連結面側のものは赤色となっている。
 ちなみに、現在運用を離れている同系21001号車のパンタグラフは増設されていない。
森 政貴(東京都)
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3年5ヶ月にわたるラッピングが終了した"まいりゅう号"。
'17.9.10 関東鉄道竜ヶ崎線 竜ヶ崎
 関東鉄道では9月11日、竜ヶ崎線キハ2000形2002号が"まいりゅう号"としての運行を終了した。なお、同社ウェブサイトによると、この車輌は10月下旬頃にラッピングのリニューアルを予定している。
 "まいりゅう号"は、茨城県龍ケ崎市の市制施行60周年記念事業として2014(平成26)年より同車にラッピングを施していたもので、主に毎週日曜日に運転していた。当初、ラッピングの期間は1年間の予定だったが、好評だったため2017(平成29)年9月11日まで継続した。
高橋孝一(群馬県)
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ずらりと並んだ上信電鉄の電車群。手前から2本目の線路上にある"レールスター"は、乗車体験ができた。
'17.9.10 上信電鉄 高崎
 9月10日、上信電鉄の本社および車両検修場で「頑張るぐんまの中小私鉄フェア2017」が開かれた。
 これは、中小私鉄等連携会議が主催し、群馬県内の鉄道各社が参加する毎年恒例のイベントで、今年は上信電鉄のほか、わたらせ渓谷鉄道・上毛電気鉄道・JR東日本・東武鉄道が参加した。
 当日は、群馬の鉄道グッズ販売会(わたらせ渓谷鐵道、上毛電気鉄道、JR東日本、東武鉄道、上信電鉄)や鉄道用品販売(上信電鉄)、鉄道運転シミュレーター体験、車掌アナウンス体験、汽笛吹鳴体験、保守用車両乗車体験、車両検修場見学会、鉄道模型運転会などが行われた。
 なお、注目の107系は展示されなかったものの、ミニトレイン模型の「デキ」には、「ようこそ107系」のヘッドマークが掲出されていた。
宮島昌之(石川県)
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十日町駅に入線するET122-8("3市の花号")。えちごトキめき鉄道のET122形が、ほくほく線に営業運転で初めて入線。
'17.9.10 北越急行ほくほく線 十日町
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"ゆめぞら"車輌と交換するシーンも見られた。
'17.9.10 北越急行ほくほく線 十日町
 今年で開業20周年を迎えた北越急行では9月10日、新潟が誇る沿線の蔵元自慢の銘酒と共にフードペアリングを楽しめる「ほくほく SAKE Lovers号」をほくほく線六日町→くびき間で片道運転した。
 使用車輌は、えちごトキめき鉄道のイベント兼用車であるET122-8("3市の花号":手洗い設備やテーブルを備える)が使用された。ET122形気動車が営業運転で同線に入線するのは、今回が初めてと思われる。
 今回の運行は「ほくほく線沿線地域振興連絡協議会」が「ほくほく線開業20周年事業」として主催し、モニターツアーを兼ねて実施されたもので、新潟を拠点に活動する日本酒文化国際交流プロジェクト「Niigata SAKE Lovers」のメンバーがプロデュースした。
 車内では銘酒の試飲のほか、それぞれの銘柄にあわせた特別な一品「マリアージュ料理」を揃えた、特製弁当が提供された。途中の停車駅では歓迎イベントも行われ、十日町駅ではご当地キャラクター雪の妖精「ネージュ」によるお出迎え、まつだい駅では大太鼓の演奏が行われた。
 なお、くびき駅到着後はバスで移動し、近代の酒造りに貢献し「酒の博士」と呼ばれた坂口謹一郎の業績や遺品などを展示紹介する施設「坂口記念館」の見学も行われた。
片平宏之(宮城県)
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初めて一般公開が行われた荒井車両基地内の検修場。写真は2000系第4編成。
'17.9.3 仙台市交通局 荒井車両基地
 仙台市交通局は9月3日、一般公開イベント「バス・ちか祭り~市民のみなさまとともに~」を荒井車両基地で開催した。
 昨年は東西線の車輌のみの展示であったが、今年は地下鉄30周年・市バス75周年を記念して、より規模の大きなものとなった。
 会場内では地下鉄の検修場が初めて公開されたほか、洗浄機通過体験、特殊車輌およびモーターカーの展示が行われた。さらに、ミニSLの運行や地下鉄の記念撮影コーナー、交通局グッズや記念切手の販売も行われた。
 一方、市バスからは一般車輌と「るーぷる仙台」の専用バス(仙台市電カラー)がそれぞれ1台ずつ展示されたほか、「お絵かきバスコーナー」、車両基地内管理棟でのバスの写真展が行われた。
 なお、各イベントでは会場内の各所に留置された東西線2000系電車が使用され、このうち地下鉄記念撮影コーナーには第11・12・14編成、洗浄機通過体験には第5編成、検修場公開には第2・第4編成が使用された。また、地下鉄記念撮影コーナーには、第14編成が行先表示器に普段は見ることのできない「大町西公園」を表示して展示された。
井上遼一(大阪府)
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北大阪急行線を行く10系1116編成。10連化の際に増結された1716号車(写真手前から4輌目)は、1102編成の先頭車であった1802号車を運転室撤去のうえ中間車とした車輌で、冷房装置の位置が他の中間車と異なる異色の存在。1日でも長く活躍を続けてほしいところである。
'17.8.29 北大阪急行電鉄南北線 桃山台
 大阪市交通局初のチョッパ制御・冷房搭載車として登場し、御堂筋線で長らく主力車輌として活躍を続けてきた10系であるが、30000系の増備に伴って廃車が進んでいる。2017(平成29)年度に入ってからは6月上旬に1114編成が、7月中旬頃に1109編成がそれぞれ廃車され、現在チョッパ制御車で御堂筋線に残るのは1110~1113編成・1115編成・1116編成の計6本となった。
 なお、御堂筋線では今後も30000系が増備される予定で、10系の去就が注目されるところである。
椎橋 甫(東京都)
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茶色と黄色のデキにエスコートされ武川へ向かう日比谷線用13000系。
'17.8.28 秩父鉄道三ヶ尻線 熊谷貨物ターミナル―三ヶ尻
 8月26~27日にかけて、東京地下鉄日比谷線用の13000系13112編成が徳庵~熊谷貨物ターミナル間で甲種輸送され、28日には秩父鉄道熊谷貨物ターミナル~羽生間で輸送された。
 このうち秩父鉄道線内はデキ505(茶色)とデキ502(黄色)がプッシュプルで牽引し、話題を集めた。
 なお、JR線内の牽引機は徳庵~吹田貨物ターミナル間がDE10 1743(岡山機関区所属)、吹田貨物ターミナル~横浜羽沢間がEF65 2084(新鶴見機関区所属)、横浜羽沢~熊谷貨物ターミナル間がEF65 2076(同)であった。
松田重彦(大阪府)
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今年1月に〈泉北ライナー〉の運用を外れ、一旦は白地に赤帯の塗色へ戻されていた南海11000系であるが、同列車への復帰にあわせて4回目の塗色変更が行われた。
'17.8.29 南海電気鉄道高野線 新今宮
 南海電気鉄道と泉北高速鉄道は8月26日、ダイヤ改正を行った。今回の改正では、南海・泉北直通列車や難波~和泉中央間の特急〈泉北ライナー〉の増発などが行われた。
 このうち〈泉北ライナー〉は、平日に上下計10本、土休日に上下計8本がそれぞれ増発され、従来の泉北12000系に加えて南海11000系が同列車の運用に復帰することとなった。
 あわせて、南海11000系の塗色が変更され、泉北高速12000系に準じた金色を配したものとなった。

listmark関連記事:【南海+泉北高速】〈泉北ライナー〉の話題

久保田健一(神奈川県)
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製造から100年を超えるキハ5800。
'17.8.27 小湊鐵道 五井機関区
 小湊鐵道は8月27日、創立100年を記念して五井機関区の一般公開を行った。
 このイベントでは、長年に渡り検修庫内で保管されてきたキハ5800形が公開され、大勢の来訪者で賑わった。
 同車は1914(大正3)年日本車輌製の鉄道院デハニ6465として登場し、以後数度の改番を経て1932(昭和7)年には三信鉄道(現:飯田線)へ転じデ301となった。同鉄道の国有化後も数度の改造を加えられながら使用され続け、クハ5800となってのち1959(昭和34)年に国鉄で廃車、翌年気動車化され小湊鐵道へ移った。同社ではキハ5800として1997(平成9)年まで車籍が残った。以降も五井機関区にて保管されており、車齢は100年を超える。
池田智哉(兵庫県)
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八鹿にむけ走行する(左から)キハ40 2007+MF201+KTR707。
'17.8.26 山陰本線 江原―宿南信号場
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運転日前日にはキハ40 2007が豊岡~荒河かしの木台間で回送された。
'17.8.24 山陰本線 江原―宿南信号場
 8月25~26日にかけて、〈ぐるっと北近畿〉の3度目の運転が行われた。編成は前回までと同じくキハ40 2007"天空の城 竹田城跡号"(福知山電車区豊岡支所所属)+京都丹後鉄道MF201+同KTR707"くろまつ"であった。
 今回は、25日に福知山を出て天橋立まで営業運転を行い、天橋立~西舞鶴間で回送され同所で滞泊、翌26日は西舞鶴~天橋立間で回送のうえ、天橋立~八鹿間を豊岡経由で営業運転、乗客の降車後に一旦豊岡まで回送したのち、改めて八鹿~福知山間で営業運転を行った。
 なお、編成のうちキハ40 2007は、26日中に所属先まで返却回送された。また〈ぐるっと北近畿〉の次回の運転は、9月中旬の予定である。

listmark【丹鉄+JR西】〈ぐるっと北近畿〉の話題(前回運転時のもよう)

松下範彦(兵庫県)
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能勢電平野車庫にてスカートを取付けた後、阪急平井車庫へ回送される3170編成。
'17.8.26 阪急電鉄宝塚線 川西能勢口―雲雀ヶ丘花屋敷
 能勢電鉄は8月24日、3100系3170編成にスカート(排障器)を取付けた。
 なお、同社でスカートが取付けられたのは、1700系1754・1755編成に続いて3編成目である。
池田智哉(兵庫県)
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京都丹後鉄道を走行するキハ40・キハ47。
'17.8.16 京都丹後鉄道宮津線 コウノトリの郷
 8月16日に開催された「宮津燈籠流し花火大会」への多客輸送のため、福知山電車区豊岡支所のキハ40 2046+キハ47 13+キハ47 1012が京都丹後鉄道へ貸し出された。
 この編成は同日の豊岡9:51発普通列車宮津行きから運用に入り、宮津到着後にキハ40とキハ47(2輌)に切り離され、それぞれ別に運用された。
廣島一貴(東京都)
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引退ステッカーが貼られたまま回送される10-250編成。
'17.8.14 京王電鉄京王線 下高井戸―桜上水
 東京都交通局では8月14日、新宿線10-000形のうち、初期のスタイルをとどめる唯一の編成であった10-250編成が、大島車両検修場から京王電鉄若葉台検車区へ回送された。廃車になるものと思われる。
 今回の回送をもって、10-000形1次車から7次車まで継承された前面デザインの編成はすべて消滅した。残る10-000形は8次車の10-270編成、10-280編成の2本のみとなる。
宮島昌之(石川県)
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併用軌道一部複線化に向けた工事が進む駅構内を走る、「岩瀬ゆうこ」ラッピング車輌。
'17.8.10 富山ライトレール富山港線 奥田中学校前(工事区域外より撮影)
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進行方向先頭左側の絵(写真)はMATSUDA98さんが新たに描き下ろしたもの。
'17.8.10 富山ライトレール富山港線 富山駅北
 富山ライトレールのポートラムでは、トミーテック(TOMYTEC)のコンテンツ「鉄道むすめ」のメンバーで、富山ライトレールのキャラクター「岩瀬ゆうこ」をラッピングした車輌の運行を、8月10日より始めた。
 これは「鉄道むすめ『岩瀬ゆうこ』」のPRと、2018(平成30)年5月31日まで開催中のイベント「つなげて! 全国"鉄道むすめ"巡り」スタンプラリーを周知するため実施されるものである。
 ラッピングはTLR0600形TLR0602(橙色)に施され、キャラクターのイラストを手がけたMATSUDA98さんが新たに描き下ろしたデザイン1点を含めた3種類の「岩瀬ゆうこ」の絵のほか、沿線の観光地である「北前船廻船問屋群」や「富岩運河環水公園(天門橋、富岩水上ライン)」も合わせて描かれている。
 なお、このラッピング車輌は2017(平成29)年10月22日まで運行される予定となっている。
池田智哉(兵庫県)
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由良川鉄橋を渡る。
'17.8.9 京都丹後鉄道宮津線 丹後神崎―丹後由良
 8月9日、京都丹後鉄道西舞鶴→栗田間にて、KTR001・002形のKTR011+KTR012+KTR013編成が試運転を行った。検査を受けたものと思われる。
 同車は2月4日の代走以来本線へは姿を現さなかったが、約6ヶ月ぶりに本線を走行した。
松田信介(大阪府)
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「前方後円墳」ヘッドマークを掲出する阪堺1001形1002号"紫おん"。
'17.8.8 阪堺電気軌道上町線 天王寺駅前―阿倍野
 阪堺電気軌道および南海電気鉄道では、7月末に「百舌鳥・古市古墳群」がユネスコ世界文化遺産の国内推薦候補に決定したことを受け、8月8日から一部の車輌に「前方後円墳型ヘッドマーク」を掲出している。
 掲出期間は2018(平成30)年1月31日までの予定で、前方後円墳をかたどったヘッドマークを南海9000系(6輌編成)×1本、同6200系(6輌編成)×1本、阪堺モ351形×5輌に掲出する。
 なお、阪堺1001形"堺トラム"×3輌にのみ、前方後円墳をあしらった円形のものを掲出している。
廣島一貴(東京都)
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前面向かって左下に引退ステッカーが貼り付けられた。
'17.8.5 京王電鉄京王線 明大前―下高井戸
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ステッカーには同編成のイラストと「FINAL RUN」の文字がデザインされた。
'17.8.5 京王電鉄京王線 笹塚
 8月4日から、東京都交通局新宿線の10-250編成(7次車)に引退記念ステッカーが貼りつけられている。貼付位置は車輌前面および側面である。
 この編成は現役の10-000形の中で唯一、都営新宿線開業当初の前面形状を持つ最後の編成であった。同編成の引退により、開業時からの顔を持ついわゆる原型スタイルの10-000形はすべて姿を消すこととなる。
 なお、同編成のほかに残る10-000形は、8次車の10-270編成と10-280編成の2編成のみとなる。
石井孝宏(滋賀県)
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彦根東必勝HM掲出の102編成。
'17.8.6 近江鉄道八日市線 八日市
 近江鉄道では、沿線の滋賀県立彦根東高等学校が甲子園出場を決め、その必勝を祈願したヘッドマークを100形102編成および800形804、806編成に掲出している。
福田智志(埼玉県)
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100年以上使用されてきた竜ケ崎客車庫の建屋とキハ2000形(右)。
'17.8.6 関東鉄道 竜ケ崎客車庫
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列車食堂「ダイニングキハ」に使用されたキハ532形。ヘッドマークが掲出された。
'17.8.6 関東鉄道 竜ケ崎客車庫
 関東鉄道は、8月6日に「竜ケ崎客車庫さよならイベント」を開催した。
 このイベントは、1914(大正3)年に竣工した竜ケ崎客車庫が8月末で解体されることを記念して企画され、「見納め撮影会」、列車食堂「ダイニングキハ」の営業、「お宝レクチャー」などが行われた。
高橋将貴(茨城県)
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引退直前にはナンバープレートの色が緑色となるなど、最後まで話題を作ってくれた10-240編成。
'17.7.29 埼玉県羽生市
 7月14日に京王電鉄若葉台へ廃車回送された東京都交通局10-000形10-240編成だが、21日より解体が始まり、29日には両先頭車が東武鉄道資材管理センター北館林解体所へと陸送された。
 搬出にあたって車体は半分に切断され、少々痛々しい格好での陸送となった。

listmark関連記事:【東京都】まもなく引退の10-240編成 緑プレートに

廣島一貴(東京都)
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前面には「流馬最終」と書かれた幕と引退HMが掲出された。
'17.7.30 流鉄流山線 鰭ヶ崎―平和台
 7月30日、5000形"流馬"編成が引退に伴いさよなら運転が行われた。"流馬"編成は次の検査の際に新たな塗色変更が実施される。 また、流山駅では物品販売や"流馬"編成最終列車の出発に合わせて地元北総新選組から乗務員への花束贈呈式も行われた。
松田信彦(大阪府)
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8月10日までの期間限定で掲出中の天の川バージョンHM。
'17.7.30 大井川鐵道大井川本線 抜里―家山
 大井川鐵道では、元近鉄車の16002編成に8月10日までの期間限定で鉄道むすめ(天の川バージョン)ヘッドマークが掲出されている。
福田智志(埼玉県)
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湘南モノレール初のラッピング車輌"OJICOトレイン"が登場。
'17.7.30 湘南モノレール 富士見町―湘南町屋
 湘南モノレールは、7月26日から"OJICOトレイン"の運転を開始した。"OJICOトレイン"は湘南モノレール沿線の鎌倉市、藤沢市の風景や観光名所などをデザインしたラッピング車輌で、湘南モノレールでラッピング車輌の運転は初めてのことである。7月30日、大船駅で出発式が行われた。"OJICOトレイン"は約1年間運転する予定である。
宮島昌之(石川県)
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今年で運行10年目を迎えた〈妖怪電車〉。
'17.7.30 北陸鉄道石川線 井口―小柳
 北陸鉄道石川線では、7月30日(日)に恒例となった夏季向け臨時列車〈妖怪電車〉を、野町→鶴来間(片道のみ)計3便が運転された。
 車輌は7700系のモハ7701+クハ7711が使用され、オリジナルヘッドマークを掲出したほか、普段使用しない「識別灯」を特別に点灯させるなど、怪しい姿に見える演出もなされた。車内には、地元白山市の有志が自ら妖怪に変装して乗り込み、参加した親子連れらを驚かせたりしたほか、中には自ら妖怪風の仮装をして乗車する客の姿もみられた。
 同列車が2008(平成20)年の夏に〈親子妖怪きもだめし電車〉として運行してから10年目を迎えた今年は、妖怪の一部が同日新西金沢駅周辺で開催された「西金プリンスロードまつり」に出没し交流を深めたほか、同駅から第2便に乗り込む光景もみられた。
奥地賢一(大阪府)
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弘南鉄道仕様と東急電鉄仕様が水間の地で並ぶ。
'17.7.30 水間鉄道 水間車庫
 7月30日、水間鉄道水間観音駅に隣接する水間車庫において、弘南鉄道とのコラボ企画で弘南鉄道色になった1000形車輌の撮影会が実施された。撮影会では、水間鉄道の7000系車輌が東急電鉄時代を彷彿とする姿で弘南鉄道色の車輌の横に並べられた。
宮島昌之(石川県)
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普段走行しない北陸本線で試運転が行われたDE15 1004。
'17.7.28 北陸本線 美川(隣接の公園より撮影)
 あいの風とやま鉄道所有のDE15 1004が、検査を委託しているJR西日本の金沢総合車両所松任本所での検査を終え、7月28日に出場し試運転を行った。要部検査を受けたものと思われる。
 試運転は普段の排雪業務などでは走行することのない北陸本線で行われ、久しぶりに松任以南の区間を走行した。
小山裕太(神奈川県)
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足慣らしの試運転。
'17.7.26 しなの鉄道 戸倉―坂城
 しなの鉄道では、115系S16編成が横須賀色へ塗装変更され、7月26日に試運転を行った。
 同鉄道の115系が横須賀色となるのは初めてのことであるが、JR東日本が保有していた横須賀色の115系は2015(平成27)年に引退しており、車体色としては約2年ぶりの復活となる。
 この編成が出場したことにより、「信州デスティネーションキャンペーン」に合わせて「懐かしの車体カラー」へ変更されることが発表されていた3編成(「初代長野色」・「湘南色」・「横須賀色」)が出そろった。
池田智哉(兵庫県)
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2回目の運転となる〈ぐるっと北近畿〉。
'17.7.25 京都丹後鉄道宮福線 荒河かしの木台
 7月25日から26日にかけて、JR西日本および京都丹後鉄道にて〈ぐるっと北近畿〉が運転された。このうち25日は福知山~久美浜~城崎温泉間を、26日は城崎温泉~竹野~福知山間を、それぞれ団体臨時列車として走行した。
 第2回目となる今回は「海の恵みを楽しむ旅」というコンセプトで、1日目には山陰海岸ジオパークを構成する久美浜湾一帯を遊覧船で観光、2日目は竹野にて「ジオカヌー」の乗船体験が行われた。
 なお、編成は前回と同じくキハ40 2007("天空の城 竹田城跡号":福知山電車区豊岡支所所属)+京都丹後鉄道MF201+同KTR707("くろまつ")の3輌編成であった。


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宮島昌之(石川県)
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不気味な薄青い照明と提灯が車内を照らすなか、怪談話が語られる。
'17.7.22 のと鉄道七尾線 田鶴浜
 のと鉄道七尾線では、車内で怪談話を聞きながら恐怖体験ができる〈能登怪談列車(あなたの隣にも...)〉の運行を、7月22日より開始した。
 この列車は、石川県を中心に活動する古典芸能の若手演者らで結成された「加能座」との共催(演出は「演芸列車東西本線」が担当)で運行されるもので、今年で2年目を迎える。日没後に七尾~能登中島間を1往復する車内では、薄青い照明と提灯の明かりが灯り、語り手が「和右衛門の手」や「列車わらし」のストーリーを様々な仕掛けと共に展開、真夏の夜に耳と目を通して背筋が凍るような涼しさを体感できる。
 なお、初日の22日にはNT211(「永井豪キャラクター」ラッピング車)が使用された。
 同列車は、7月22日から8月27日までの金・土・日曜を中心に、計15回運行される予定である。運行日や料金、予約方法や空席状況などの詳細は「能登怪談列車」公式ウェブサイトで確認できる。
松岡宣彦(兵庫県)
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今夏も、おなじみの「風鈴電車」がやってきた。
'17.7.22 能勢電鉄日生線 日生中央(ホームから撮影)
 能勢電鉄では、7月22日から毎年恒例の風鈴電車の運転を開始した。
 今季は「のせでん夏物語《風の音色(おといろ)》装飾電車」と銘打って、中間車2輌に公募された「お題 夏の虫」の俳句を掲載した風鈴をつるしている。
飯田敦史(神奈川県)
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乗客の待つ弘前へ向けて回送中のデハ7154+デハ7101。
'17.7.22 弘南鉄道弘南線 平賀―館田
 弘南鉄道では、7月の毎金曜日夕方に〈納涼ビール列車〉を運転し好評を得ているが、22日には特別企画として「ナシルと呑もう」号が弘前~黒石間で1往復運転された。
 これは、弘南鉄道90周年記念として自身も弘南鉄道の大ファンである沖縄出身の女性三線シンガー「ナシル」さんによるライブを車内で楽しめるもので、この日は「ナシル」さん作詞作曲の弘南鉄道公式イメージソング「りんご列車に乗って」が初披露され、多くの乗客がその歌声に酔いしれた。

listmark関連記事:【弘南鉄道】弘南線デハ7154が銀一色に

宮島昌之(石川県)
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再び方転され、写真の2人席(手洗い設備)が導入時と同じ海側に戻った。写真はET122-4(K4)。
'17.7.17 えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン 直江津(ホームより撮影)
 えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインで使用されているET122形0番代は、既報の通り今年1月中旬頃より方向転換され運用されていたが、僅か5ヶ月後の6月上旬頃に再度方向転換が行われた。同車のほか、イベント兼用車のET122-7(K7編成)、ET122-8(K8編成)も再度方向転換された。
 これにより、同車の向きは2人席(手洗い設備)が海側、1人席が山側となり、えちごトキめき鉄道開業導入当時に戻った。

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宮島昌之(石川県)
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丸形のヘッドマークが新たに準備された。絵のデザインもリニューアル。
'17.7.15 北陸鉄道石川線 日御子―鶴来(公道より撮影)
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背景が同じ水色の「白山開山1300年」ヘッドマークの列車と並ぶ光景も見られた。双方とも今年から掲出を始めたもの。
'17.7.15 北陸鉄道石川線 鶴来(駅隣接の公園より撮影)
 北陸鉄道石川線では、今年で16年目を迎えた夏季恒例の臨時「ビール電車」が7月7日から運行されている。
 夕刻の時間帯に野町~鶴来間往復で運転され、15日の運転では7700系のモハ7701+クハ7711が使用された。
 車内ではキリンの「一番搾り」生ビール飲み放題や缶チューハイ・お茶の他、有名店「やきとりの名門 秋吉」の焼き鳥や「おつまみ弁当」が提供されているほか、鶴来駅停車時にはフラダンスの実演も行われている。
 同列車は長年にわたりマスク(横断幕)タイプのヘッドマークが使用され、過去には7000系7000形や同7100形にも掲出されてきたが、今年は丸形のものが準備された。また、デザインも一新し、ビールを注いだジョッキから泡が溢れる絵を背景に「BEER TRAIN 納涼 ビール電車」の文字が描かれている。
 なお、この列車は8月5日までの金曜日と土曜日(7月28日・29日を除く)に、昨年と同じく計8回の運転が予定されている。
鶴井雅人(岩手県)
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朝焼けの奥州路を行く〈カシオペア紀行〉。
'17.7.9 東北本線 有壁―一ノ関
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団体貸切ながら、普段は見られない貨客混合列車が津軽鉄道を走る。編成はDD352+オハ462+オハフ331+トム+トム+タムであった。
'17.7.9 津軽鉄道 川倉―大沢内
 7月8日から9日にかけて、田端運転所所属のEF81 97と尾久車両センター所属のE26系を使用した団体臨時列車〈カシオペア紀行と津軽鉄道貸切列車乗車・撮影の旅〉が上野~青森間で運行された。
 ツアー参加者は〈カシオペア〉に乗車したのち、津軽鉄道の貨客混合列車編成を使用した貸切臨時列車への乗車、または沿線での撮影を楽しんでいた。
廣島一貴(東京都)
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都営新宿線で唯一スカートが取り付けられていない10-240編成。引退へ向けて貫通扉中央のプレートが緑のものに戻された。
'17.7.9 京王電鉄京王線 笹塚
 東京都交通局では、7月中旬に運行を終了することが発表された新宿線10-000形10-240編成(6次車)のナンバープレートが、6月下旬頃より登場時の仕様である緑色のものに戻されている。
 同編成は10-000形の中で唯一、登場時に緑ナンバープレートが取り付けられた状態で出場した編成であり、同時に現役の10-000形のうちスカートが取り付けられていない編成としては最後まで残っていた。
 なお、同編成の引退に伴い、開業当時の前面形状が残る10-000形は、10-250編成の1本のみとなる。
宮島昌之(石川県)
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「万葉線開通70年」を記念したマークがあしらわれた"アイトラム"。
'17.7.8 万葉線高岡軌道線 新吉久
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記念マークのデザイン。シール式で運転席下の進行方向左側に掲出されている。
'17.7.8 万葉線高岡軌道線 新吉久
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新吉久電停では越ノ潟方面乗降場を嵩上げホーム(安全島)に更新。
'17.7.8 万葉線高岡軌道線 新吉久
 1948(昭和23)年に富山地方鉄道伏木線として地鉄高岡~伏木港間が開業してから今年で70年目を迎えた万葉線では、7月8日よりMLRV1000形"アイトラム"に「万葉線開通70年記念マーク」が掲出されている。
 これは「万葉線を活かす『交通まちづくり』事業まちづくり実行委員会(RACDA高岡ほか)」が企画したもので、記念マークには笑顔の運転士をあしらった70の数字や、円を描く軌道を走る"アイトラム"などが描かれている。
 初日には記念マークを掲出したMLRV1005を使用した記念臨時列車が運転され、高岡駅電停では関係者ら臨席のもと「万葉線開通70年記念マーク車運行発車式」が執り行われた。式ではデザインを担当した富山大学芸術文化学部の学生による記念マークの解説や、地元園児によるダンス披露、園児お手製の「安全運行祈念レイ(首飾り)」が運転士らに贈られた。
 この記念マークは、"アイトラム"5編成("ドラえもんトラム"を除く)を対象に、運転席の進行方向左側(前後合わせて2ヶ所)に掲出されている。なお、掲出期間は10月15日までの予定である。
 また、同線新吉久電停では、越ノ潟方面(下り)の乗降場を嵩上げしてホーム(安全島)が設けられ、7月3日に供用が開始された。
 車輌交換が可能な同電停は、車道の中央部に相対式の乗降場が設けられているが、これまでは路面にペイントで示した簡易なものであったため、利用客が乗用車にはねられる事故が発生するなど、安全対策が課題となっていた。
 なお、地元報道によると、高岡駅方面(上り)の乗降場は住宅地に接するため拡幅が難しく、今後もペイント式のものが使用されるとのことである。
正清雄也(岡山県)
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ヘッドマークを掲出するMRT303"ひまわり"。
'17.7.2 水島臨海鉄道 三菱自工前―倉敷貨物ターミナル
 水島臨海鉄道初の試みとして、6月20日~7月9日の期間で「七夕列車」が運転された。
 この列車に使用された車輌はMRT303"ひまわり"で、車内には七夕の飾り付けがなされ、車輌前面に織姫と彦星をあしらったヘッドマークが掲出された。期間中は普通列車として倉敷市~水島(一部三菱自工前)間で運転された。
 なお、倉敷市駅には、6月30日から7月7日まで願いを書いた短冊をつるす笹が設置された。
森下 篤(千葉県)
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七夕飾り柄のヘッドマークを掲出するキハ28 2346(写真手前)+キハ52 125。
'17.7.2 いすみ鉄道 小谷松―大多喜
 いすみ鉄道では、7月1日および2日の両日、キハ28+キハ52の編成に七夕飾り柄のヘッドマークが掲出された。
金上 努(東京都)
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中間車改造の7150形が、弘南鉄道入線後に「銀色」となるのは初めてのことである。
'17.6.25 弘南鉄道弘南線 津軽尾上―柏農高校前
 弘南鉄道では6月24日、同社からの依頼を受けた有志7名の手で、弘南線デハ7150形デハ7154の装飾を剥離し、ステンレス地のみの銀色にする作業が行われた。
 同編成(デハ7154+デハ7101)はもともと、イベント用車輌として青帯にカラフルなイラストの装飾が施されていた。今回は作業時間の関係から、同編成2輌のうちデハ7101については装飾のみ剥離したため青帯が残っている。
 今後の予定は未定であるが、暫くはこのままイベント列車等に使用される模様である。なお、作業翌日の25日には貸切列車としてお披露目運転が実施された。
松田信介(大阪府)
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昨年新しくなった天王寺駅前電停を出発するモ501形501号。ヘッドマークは前後異なるデザインとなっている。
'17.6.27 阪堺電気軌道上町線 天王寺駅前―阿倍野
 阪堺電気軌道では、今年で就役60周年を迎えるモ501形に、これを記念するヘッドマークが掲出されている。
 モ501形は、1957(昭和32)年に戦後初の新車として当時の南海電気鉄道大阪軌道線に5輌が導入された。カルダン駆動かつ多段式総括制御、路面電車としては国内初の空気バネ台車を採用した車輌で、現在も5輌全車が在籍している。

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橋本 淳(滋賀県)
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福知山へ入線する編成。
'17.6.24 山陰本線 福知山 P:池田智哉
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併結された状態では初めて営業運転を行う"竹田城跡号"+丹鉄"くろまつ"号の編成。
'17.6.24 京都丹後鉄道宮津線 与謝野―京丹後大宮 P:東 公治
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八鹿駅から豊岡への回送は、丹鉄のKTR707"くろまつ"が先頭となり山陰本線を走行した。
'17.6.25 山陰本線 宿南信号場―江原 P:橋本 淳
 JR西日本福知山支社と京都丹後鉄道では、今年6月から11月にかけて開催される「近畿のキタだよ、北近畿!」キャンペーンの一環として、福知山電車区豊岡支所に所属するキハ40 2007("天空の城 竹田城跡号")、京都丹後鉄道MF201およびKTR707("くろまつ")の計3輌を連結したイベント列車〈ぐるっと北近畿〉が、6月24日から25日にかけて運転された。
 このうち24日の行程は、荒河かしの木台(10:56発)~(回送)~福知山(11:01着、11:16発)~峰山(13:22着、16:48発)~城崎温泉(18:47着、18:54発)~(回送)~豊岡(19:05着)であった。
 また、25日は豊岡(9:29発)~(回送)~城崎温泉(9:43着、9:59発)~八鹿(10:29着、10:39発)~(回送)~豊岡(11:01着、12:56発)~福知山(15:25着、15:37発)~(回送)~荒河かしの木台(15:41着)の行程で運転された。
 なお、このイベント列車に使用されたキハ40 2007は、23日に豊岡→荒河かしの木台間で送り込み回送されており、運転終了後はその日のうちに荒河かしの木台→豊岡間で返却回送された。
 このイベント列車は、今年11月まで毎月1回程度運行される予定となっている。

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松田信介(大阪府)
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今月は300号と23号が運行された。
'17.6.18 高松琴平電気鉄道 琴平線 羽間―榎井
 高松琴平電気鉄道にて毎月1回行われているレトロ電車の特別運行であるが、6月18日は高松築港~琴電琴平間で運行された。
 編成は、3000形300号+20形23号の2輌であった。
齋藤有希(埼玉県)
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記念ラッピングを施した6003編成には特製ヘッドマークも掲出された。
'17.6.18 富士急行大月線 谷村町―都留文科大学前
 富士急ハイランドで開催されているオンラインゲーム「艦隊これくしょん―艦これ―」とのコラボイベントに合わせて、富士急行では6000系6003編成に記念ラッピングを施し、6月17日から運行している。同車はイベントが終了する7月30日まで運行される予定である。
 なお、期間中は平日にも運転される予定であるが、土休日の運転時刻のみ富士急行ウェブサイトにて公表されている(同社では運行時刻の問い合わせは受付けない)。
勝浦帆玖斗(静岡県)
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再塗装されたオレンジ客車を牽引する「トーマス」(C11 277)。
'17.6.17 大井川鐵道大井川本線 福用―大和田
 大井川鐵道では、2017年の〈トーマス号〉の運行を6月17日から開始した。期間は10月9日までの予定で、新金谷~千頭間で〈トーマス号〉(C11 277使用)および〈ジェームス号〉(C56 44使用)が合わせて76日間、計180便運転される。
 また、これら列車の運転日には下り臨時急行電車(急行料金不要)および上り臨時普通電車が運転されるほか、バスの「バーディー」が新金谷~川根本町千頭間で運転され、一部区間で〈トーマス号〉または〈ジェームス号〉と並走する。
 なお、千頭では〈トーマス号〉・〈ジェームス号〉の運転日限定で「トーマスフェア」が開催される。会場は千頭駅ゾーンと音戯の郷ゾーンの2ヶ所に分かれており、このうち千頭駅ゾーンでは「パーシー」、「ヒロ」、「いじわる貨車」が展示され、ほかにも「ラスティー」の遊覧列車の運転など、各種イベントが行われる。
大谷真弘(静岡県)
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403mの天竜川橋梁を渡るキヤ95。
'17.6.12 天竜浜名湖鉄道 二俣本町―西鹿島
 6月12日、名古屋車両区所属のキヤ95系"ドクター東海"DR1編成が、天竜浜名湖鉄道掛川~新所原間の全線を検測した。
 東海道本線上り線から天竜浜名湖鉄道へは直接入線できないため、同編成は一旦掛川を通過し菊川で折返して掛川下り1番に入線後、天竜浜名湖鉄道へ転線して掛川を発車した。
杉本 浩(三重県)
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「アロマ&フラワートレイン」に装飾され運用に就く205編成。
'17.6.11 伊賀鉄道 比土―上林
 伊賀鉄道では、三重県伊賀市のメナード青山リゾートとタイアップした「アロマ&フラワートレイン」を6月9日から7月17日まで運行している。
 使用車輌は200系201編成と205編成の計2編成で、どちらも伊賀上野寄り1輌の車内に装飾が施され、ラベンダーの香りが楽しめる。
 また、この車輌の運行とあわせてラベンダーの香りがする「ラベンダーきっぷ」も発売している。
宮島昌之(石川県)
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前照灯を点灯して並ぶ展示車輌。
'17.6.10 万葉線 米島車庫
 開業15周年を迎えた万葉線では、6月10日(「路面電車の日」)に「万葉線 電車まつり」が万葉線本社および米島車庫で開催された。
 当日は雨が降ったり止んだりと生憎の天候であったが、多くの家族連れやレイル・ファンで賑わった。
 車輌展示では、加越能鉄道色のデ7073、デ7076(非冷房車)、MLRV1006"アイトラム"、6000型除雪車が並べられ、写真撮影コーナーや車内公開が行われた。
 今回は、同社が加越能鉄道(現:加越能バス)から鉄軌道事業を受け継いで今年で15周年を迎えたことを記念し、車庫建屋内で地元の社会人ビッグバンド「Be! Jazz Orchestra」による本格的なジャズ演奏が披露された。
 また、イベントのフィナーレとして、普段目にすることが難しい6000型除雪車の走行シーンが構内で見られたほか、前照灯を点灯した展示車輌を横一列に並べ、レイル・ファン向けの写真撮影タイムも設けられた。
 なお、引退後も同車庫に長期間留置されていた除雪車デ5022の姿が見えず、その行方が注目される。
奥地賢一(大阪府)
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登場時の塗装となったモ501形505号車。
'17.6.10 阪堺電気軌道 我孫子道車庫
 6月10日、阪堺電気軌道我孫子道車庫において、第19回「路面電車まつり」が開催された。
 このイベントでは、就役60年を記念して登場時の塗装となったモ501形505号車が展示されたほか、モ161形161号車の車内公開や、デト11形を使用したステージイベントなどが行われた。
沖 一幸(東京都)
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1979(昭和54)年当時の標準色となった8000形8512編成。
'17.6.10 京成電鉄千葉線 京成幕張本郷 P:沖 一幸
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塗色復刻後の8512編成(右端)は、6月3日にくぬぎ山車両基地にて開催された「新京成サンクスフェスタ」でも公開された。
'17.6.3 くぬぎ山車両基地 P:廣島一貴
 新京成電鉄の8000形8512編成が、リバイバルカラーとなり6月9日から運行を開始した。同社によると、この塗色は当面の間維持されるとのことである。
 なお、8000形が茶帯塗装となるのは約11年ぶりのことである。
松山政昭(神奈川県)
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7000形の撮影会は事前申込み制で行われた。歴代のカラーリングが並ぶ。
'17.6.11 東京都交通局 荒川電車営業所
 東京都交通局都電7000形のうち最後の稼働車であった7002号が6月10日の運転を最後に引退し、11日に荒川営業所にて「ありがとう7000形イベント」が行われた。
 イベント内の撮影会には、青帯の7022号車(ヘッドマーク付き)、一般色の7002号車、赤帯の7001号車が並んだ。
小沼孝人(愛知県)
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仲ノ町にてヘッドマークの取り付け作業を行う。
'17.5.28 銚子電鉄 仲ノ町(構内通路より撮影)
 銚子市では、昨年11月から「ふるさと納税」の返礼品として「銚子電鉄の電車貸し切り」が追加されていたが、これに伴う貸切列車が5月28日に運行された。
 当日はデハ2002+クハ2052の編成が充当され、仲ノ町~外川間を走行した。
鵜飼輝之(愛知県)
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赤色の40周年記念ヘッドマークが映える5570レ。
'17.5.27 衣浦臨海鉄道碧南線 東浦―碧南市
 衣浦臨海鉄道では、5月25日に碧南線が開業40周年を迎えた。
 これを記念して、5月25日から28日までの期間、碧南線の5570レ・5571レおよび半田線の550レ・551レを牽引するKE65に記念ヘッドマークが掲出された(最終日は5570レ・5571レのみ掲出)。
南 輝明(神奈川県)
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水田の築堤をDLに牽引された50系客車が行く。
'17.5.27 水戸線 玉戸―下館 P:南 輝明
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始発駅の小山では出発式が行われた。
'17.5.27 水戸線 小山 P:福田智志
 5月27日、「本物の出会い 栃木」春の観光キャンペーン(プレDC)の一環として、快速〈DL&SLもおか〉が小山→茂木間で運転された。
 牽引機は、小山~下館間が高崎車両センター高崎支所所属のDE10 1697、下館~茂木間が真岡鐵道のC12 66であった。
 この列車は、通常であれば真岡鐵道線内でしか走行しない同鉄道の50系客車を水戸線から同鉄道まで直通運転するという、プレDC記念の特別列車であった。
宮島昌之(石川県)
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所定1輌の136D~137Dも、団体利用に伴い連日3輌に増結して運転された。(写真は17日の137D)
'17.5.17 のと鉄道七尾線 西岸―能登鹿島(公道より撮影)
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ラッピング車輌も各日入れ替わりで活躍した。(写真は18日の141D)
'17.5.18 のと鉄道七尾線 笠師保―能登中島
 のと鉄道七尾線では、5月16日~18日の各日、136D~137Dおよび140D~141Dの普通列車で団体利用に合わせた車輌の増結を行い、3輌編成で運転された。
 観光列車〈のと里山里海〉号が関わらない普通列車で、普通車3輌が3日間続けて2往復ずつ運転されたのは、特に珍しいことと思われる。
 地元地方紙「北國新聞」5月17日付朝刊によると、今回の増結運用は、石川県とのと鉄道の誘致により関東から訪れた大口団体のツアー客が乗車するのに合わせた扱いと思われ、1日当たり約250名、3日間で合計750名が穴水―能登中島間を乗車し、車窓から七尾湾などの景観を楽しんだ模様である。
 使用車輌は、17日が穴水方よりNT212+NT202+NT213、18日が穴水方よりNT204+NT212+NT203であった。また、同社発信のFacebookやTwitterによると、16日にはNT202+NT211+NT204が使用されたとのことで、のと鉄道のラッピング車輌が各日入れ替わりで活躍したことになる。
 なお、当日の能登中島駅は、駅前の駐車場に同ツアー客が利用するとみられる大型観光バスが頻繁に出入りし、さらに別の団体のツアーバスも加わるなど、多くのツアー客で賑わった。
福田智志(埼玉県)
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勢ぞろいしたデキ(左から103、502、505)。
'17.5.20 秩父鉄道 広瀬川原車両基地 P:鈴木岳人
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赤ナンバープレートと運行30周年の特別装飾を施して展示されたC58 363。
'17.5.20 秩父鉄道 広瀬川原車両基地 P:福田智志
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昨年に続いて今年も東武8000系が展示された。
'17.5.20 秩父鉄道 広瀬川原車両基地 P:福田智志
 秩父鉄道は、5月20日に「秩父鉄道わくわく鉄道フェスタ2017」を広瀬川原車両基地で開催した。今年で13回目を迎えた毎年恒例のイベントで、今年も様々なイベントが開催された。
 展示車輌のひとつであるC58 363には、赤ナンバープレートや運行30周年を記念した特別装飾のほか、「わくわく鉄道フェスタ2017」のヘッドマークと日章旗が掲出されていた。また、電気機関車はデキ505(茶)、502(黄)、103(青)の3輌が展示され、時間ごとに異なる様々なヘッドマークが掲出された。
 このほか、電車は7500系7505編成"秩父三社トレイン"や東武鉄道8000系のほか、2014(平成26)年以来3年ぶりに5000系が展示された。このうち5000系にはヘッドマークが掲出されていた。
宮島昌之(石川県)
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検査を終えた青単色の413系AM05編成。快晴の空の下、試運転が行われた。
'17.5.19 北陸本線 加賀笠間―美川
 あいの風とやま鉄道所有の413系AM05編成(クモハ413-10+モハ412-10+クハ412-10)が、検査を委託している金沢総合車両所松任本所での検査を終え、5月19日に出場し試運転を行った。
 同編成の試運転は普段営業運転で走行しない北陸本線で行われ、あいの風とやま鉄道へ譲渡されて以後、久しぶりに松任以南の区間に姿を見せた。
皆川一茂(千葉県)
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今回の輸送は、3月のダイヤ改正で高崎へ転属したDE10が牽引した。
'17.5.12 八高線 用土―寄居
 高崎車両センターで交番検査を受けていた秩父鉄道のC58 363が、5月12日に高崎~寄居間を八高線経由で配給輸送された。
 C58 363の輸送にはこれまで同支所のDD51が使用されてきたが、今回はDE10 1685(同支所所属)が牽引した。
 同機は3月4日のダイヤ改正で宇都宮運転所から同支所へ転属しており、C58 363の牽引は初めてのことと思われる。
 今後、DE10が八高線や吾妻線での工臨等へ充当されるのか、気になるところである。
宮島昌之(石川県)
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懐かしい赤の「急行」幕を掲出したモハ8802+モハ8812。鉄道線利用促進PRキャラクター「のるぞう」も登場。
'17.5.14 北陸鉄道浅野川線 内灘
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鉄道模型ジオラマの実演や、部品グッズ販売も行われた。
'17.5.14 北陸鉄道浅野川線 内灘
 5月14日、内灘海水浴場(石川県内灘町)で開催された「第29回 世界の凧の祭典」にあわせ、北陸鉄道浅野川線の内灘駅構内で「2017あさでんまつり」が行なわれた。
 このイベントでは、駅に隣接する検修庫や留置線の公開のほか、モハ8802+モハ8812(片扉車)の運転室への乗車体験や、もと京王3000系の他社線を含む譲渡先での様子を写した写真の展示が行われた。また、鉄道模型ジオラマの実演、鉄道や路線バスの部品及びグッズ販売、屋外ではミニSLやミニ機関車(ED201)の乗車体験も行なわれた。
 なお、石川線や浅野川線の利用促進をPRするキャラクター「のるぞう」も姿を見せ、一緒に記念撮影をする親子連れの姿もみられた。
大場 真(東京都)
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水間鉄道7000系登場時のデザインとなって津軽を走る弘南鉄道デハ7034+7033編成。
'17.5.13 弘南鉄道大鰐線 義塾高校前―石川
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本来ならば見ることのできない弘南車と水間車の並びが、両社のラインカラーを交換することで実現した。写真右は昨年8月より秩父鉄道2000系仕様となったデハ7040+7039編成。
'17.5.13 弘南鉄道大鰐線 津軽大沢
 5月13日、弘南鉄道大鰐線津軽大沢駅にて「水間鉄道7000系タイプ お披露目撮影会 in 津軽大沢」が開催された。
 これは、ともに東急電鉄7000系を譲受した弘南鉄道と水間鉄道によるコラボ企画として、弘南鉄道デハ7000形7034+7033編成に水間鉄道7000系登場時の姿を模したラッピングを施し、お披露目されたものである。
 また、撮影会後には大鰐線津軽大沢→大鰐間で行先表示を「水間―貝塚」とした臨時列車が運行された。同編成は14日より同線大鰐~中央弘前間で通常の営業運転を行っている。
 なお、今後は水間鉄道でも弘南鉄道カラーの車輌が走行する予定となっている。
浅川大樹(神奈川県)
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横浜線内(長津田~八王子間)は、有効長の関係から5月8日と9日の2回に分けて輸送された。
'17.5.8 横浜線 相原―八王子みなみ野 P:久保田健一
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横浜線を通り、一旦八王子に向かう。
'17.5.9 横浜線 町田―古淵 P:浅川大樹
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雨の中を伊東へむけて輸送される伊豆急2100系。
'17.5.10 東海道貨物線 新鶴見信号場―横浜羽沢 P:椎橋 甫
 5月8日から5月10日にかけて、伊豆急行2100系R-5編成(8輌:もと"アルファ・リゾート21")が長津田→八王子→伊東間で甲種輸送された。
 今回の輸送では、まず4輌が5月8日の9891レで長津田~八王子間を輸送され、翌9日の9877レで同区間を輸送された残り4輌を八王子で連結した後、10日の9270レおよび9871レで伊東まで輸送された。
 牽引機は長津田~八王子間が新鶴見機関区所属のDE10 1666、八王子~横浜羽沢間が同機関区所属のEF65 2127、横浜羽沢〜伊東間が同機関区所属のEF65 2089であった。
 この車輌は7月から運行される予定の〈THE ROYAL EXPRESS ザ ロイヤル エクスプレス〉で使用するため、今後塗装の変更等がなされるものと思われる。
瀧井翔一(東京都)
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西武鉄道では池袋線系統を走るピンク色塗装の9000系9101編成が抜擢された。
'17.5.8 西武鉄道池袋線 清瀬―秋津
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平日朝ラッシュ時の運用を終え、複々線区間を回送で下る4000形4066編成。
'17.5.11 小田急電鉄小田原線 千歳船橋
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狩川沿いを行く大雄山線用5000系5502編成。
'17.5.11 伊豆箱根鉄道大雄山線 穴部―飯田岡
 2007(平成19)年3月18日にサービス開始してから今年でちょうど10周年を迎えたICカード「PASMO」の特別キャラクター「PASMOのミニロボット」があしらわれたヘッドマークが、関東私鉄のPASMO加盟事業者26社のうち21社で順次掲出されている。
 掲出期間は西武鉄道が7月28日まで、ほかの各社は6月30日までの予定となっている(東急電鉄と東京地下鉄は期間未定)。
田中瑛三(岡山県)
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細部まで丁寧にピンク色に塗装されたC12 167。
'17.5.4 若桜鉄道 若桜 P:赤樫翔太
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今年も鮮やかな蒸機が帰ってきた。
'17.5.5 若桜鉄道 若桜 P:田中瑛三
 若桜鉄道では、恋愛のパワースポットとして行われる地域振興の一環で、若桜駅に保存されているC12 167をピンク色に再塗装してお披露目するイベントが5月5日に開催された。
 同機がピンク色に塗装されるのは今年で2回目となる。会場の若桜駅では、こどもの日に合わせて鯉のぼり(恋のぼり)も掲出された。
 このほか、トークショーやトロッコの走行会が行われたほか、夜は特別にライトアップされた同機の撮影会も設けられ、多くのレイル・ファンや家族連れで賑わった。
 なお、今後は5月21日、28日に、若桜駅構内にて「ピンクSL」によるトロッコ運転が行われる予定である。
中村直樹(埼玉県)
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〈Fライナー〉元町・中華街行きのY514編成。種別は快速急行を表示。
'17.5.5 西武鉄道池袋線 飯能(踏切から撮影)
 5月5日、横浜高速鉄道Y500系514編成が、56K運用の一部を代走し、元町・中華街~飯能および元町・中華街~小手指間の〈Fライナー〉としても運行された。
 8輌編成のY500系が所定10輌の運用につくのは珍しいものと思われる。
高橋孝一(群馬県)
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デハ204+クハ304を牽引して烏川橋梁を渡る、デキ重連の〈2017 ファンタジー号〉。
'17.5.5 上信電鉄 佐野のわたし―根小屋
 5月5日、上信電鉄でゴールデンウィークの恒例となっている旧型電機牽引の〈2017ファンタジー号〉が運転された。今回はデキ3+デキ1の重連で、高崎~下仁田間を1往復した。
 なお、往路の編成は下仁田方からデキ3+デキ1+デハ204+クハ304の4輌で、往路・復路とも機関車前面にはヘッドマークが掲出された。
勝浦帆玖斗(静岡県)
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客車は茶色・オレンジ・青の3種の混合編成(写真は1004レ)。
'17.5.4 大井川鐵道大井川本線 神尾―五和
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E101牽引で千頭まで送り込み回送される臨時EL急行の編成。
'17.5.4 大井川鐵道大井川本線 福用―神尾
 大井川鐵道では、5月4日~6日に臨時SL列車を新金谷~千頭間で1往復、4日および5日には急行料金不要の臨時EL急行を千頭→新金谷間で運転した。また、臨時EL急行に接続する臨時普通列車も新金谷→金谷間で運転した。
 このうち、5月4日は定期SL列車である101~102レがC11 227+客車7輌+E102(補機)で編成を組み、臨時の1001~1002レがC10 8+客車3輌、定期の1003~1004レがC56 44牽引+客車7輌+ED501(補機)で運転された。
 なお、4日の臨時EL急行は、1002レで使用された客車をE101の牽引で新金谷~千頭間を送り込み回送の上、千頭→新金谷間で運転された。
西浦康則(和歌山県)
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紀伊御坊駅構内にて展示中のキテツ2号。
'17.5.4 紀州鉄道 紀伊御坊
 紀州鉄道では5月4日に、紀伊御坊駅構内にて沿線高校生の協力のもと「キテツ2号引退&KR205号運行開始記念ゴールデンウィークイベント」を開催した。
 キテツ2号は本線での営業運転こそ行わなかったものの、12時からの列車運行間合いを利用し、同駅構内(1往復約200m)にて3回の無料体験走行を実施した。イベントではこのほかに撮影会や車内公開が行われた。
 同車は昨年1月にKR301が運行を開始した後もしばらく定期運転を続けていたが、ほどなくして運用を離脱し、紀伊御坊駅構内に留置されていた。なお、同車はイベント終了後も当分の間は同所に留置されるとのことである。
 また、KR205は4月15日開催の「KR205号運行開始! イベント」終了後に営業運転を開始しており、5月4日も通常通り営業運転を行っていた。
橋本 淳(滋賀県)
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同機は普段、太平洋セメント藤原工場内の入換え機関車として使用されているため、姿を見ることが難しい。
'17.5.3 三岐鉄道 保々車両区(公道から撮影)
 三岐鉄道が所有する太平洋セメント藤原工場の入換え機関車であるED301が、5月2日に保々車両区に入場した。検査のためと思われる。
 同工場の定期メンテナンスでセメント列車が運休している期間に検査が行われるため、普段は見ることが難しい同機の姿を保々車両区にて見ることができた。
山田 優(香川県)
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近鉄からの譲渡車である20形23号を先頭に、琴平へ向かうレトロ列車。
'17.5.4 高松琴平電気鉄道 羽間―榎井 P:松田重彦
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5月4日に行われた特別運行の模様。編成は下り方(写真左)から20形23号+5000形500号+1000形120号+3000形300号であった。
'17.5.4 高松琴平電気鉄道 琴平線 岡田―羽間 P:山田 優
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7日には、ことでんオリジナルの旧型車3連が走った。
'17.5.7 高松琴平電気鉄道 琴平線 滝宮―羽床 P:山田 優
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編成は琴電琴平方(写真右)から300号+120号+500号であった。
'17.5.7 高松琴平電気鉄道 琴平線 羽床―滝宮 P:山田 優
 高松琴平電気鉄道では、5月4日にレトロ電車4連を使用した年一度の特別運行が、琴平線の仏生山~琴電琴平~高松築港~仏生山間で行われた。
 また、5月7日には「近代化産業遺産特別運行」が行われ、経済産業省の近代化産業遺産に認定されている1000形120号、3000形300号、5000形500号(いずれもことでんオリジナルの旧型車)の3連が、仏生山~琴電琴平~高松築港~仏生山間で運転された。また、同日には長尾線でも300号+120号が運転された。
豊嶋達也(千葉県)
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銚子電鉄擬人化アイドルたちの夢の共演が笠上黒生で実現(3000系=左、2000系2001編成=右)。なお、同駅では2013年のダイヤ改正で昼夜間帯の列車交換が行われなくなった。
'17.5.1 銚子電鉄 笠上黒生
 銚子電鉄では、「2017 外川つくしBirthday記念」として、5月1日より2000系2001編成にキャラクター「外川つくし」が描かれたヘッドマークが掲出されている。
 また、2016年に運行を始めた同社の3000系には、同車の擬人化キャラクターである「初海あおい」のヘッドマークが今年の3月26日から掲出されており、条件が揃った場合には笠上黒生での交換時にこれらの並びを見ることができる。
 なお、ヘッドマークの掲出期間はそれぞれ、3000系「初海あおい」が5月上旬、2000系2001編成「外川つくし」が5月14日まで(ただし毎日の運行ではない)の予定である。
山田 優(香川県)
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4編成のもと京急車が並ぶ。左から1070形1071+1072、1080形1083+1084、1200形1211+1212、1300形1303+1304。
'17.4.29 高松琴平電気鉄道 仏生山
 4月29日、高松琴平電気鉄道仏生山工場にて、もと京浜急行電鉄の車輌を集めた「京浜車両展示会」が開催された。
 これは、もと京急デハ600形であることでん1070形1071+1072および1073+1074が、製造から60周年を迎えることを記念して行われたものである。
 展示車輌は前述の1070形1071+1072のほか、1080形1083+1084(もと京急デハ1000形)、1200形1211+1212(もと京急デハ700形)、1300形1303+1304(もと京急デハ1000形)の4編成であった。
池田智哉(兵庫県)
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特別ヘッドマークを掲出して走行するKTR8000形8015+8016編成。
'17.4.30 京都丹後鉄道宮津線 コウノトリの郷―豊岡
 京都丹後鉄道KTR8000形8015+8016編成が、"タンゴディスカバリー"としての運行を5月6日に終了し、"丹後の海"へ改造されることとなった。これに伴って、4月29日より同編成に「ありがとうタンゴディスカバリー」との記念ヘッドマークが掲出されている。
 KTR8000形は2015年より"タンゴディスカバリー"から"丹後の海"への改造が進められており、現在"タンゴディスカバリー"色で残るのは1編成のみとなっていた。
 沿線では、改造前の姿を写真に収めようと多くのレイル・ファンがカメラを向けていた。
大森岳人(東京都)
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ダイナミックなデザインの320形。
'17.4.29 東京都交通局日暮里・舎人ライナー 見沼代親水公園―舎人
 東京都交通局は、4月19日に日暮里・舎人ライナーの新型車輌である320形1編成を導入することを発表していたが、このほど試運転が開始された。
 同線では2015年に導入された330形以来の増備で、今回の320形はスピード感のある前面形状となっているほか、330形と同様に両開きドアを採用し、全座席をロングシートとすることで、ラッシュ時の混雑緩和が図られている。
 なお、同編成の営業運転は5月10日から開始される予定である。
松田信彦(大阪府)
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青空のもと快走する客レ。
'17.4.29 津軽鉄道 津軽中里―深郷田
 津軽鉄道では、芦野公園での「金木さくらまつり」開催にあわせて、旧型客車列車を津軽五所川原~津軽中里間で4月29日から5月7日まで毎日2往復運転している。
 運転時刻は、往路の101列車が津軽五所川原12:18発→津軽中里13:04着、103列車が津軽五所川原14:14発→津軽中里15:01着で、復路の臨352列車が津軽中里13:21発→津軽五所川原14:04着、104列車が津軽中里15:20発→津軽五所川原16:05着となっている。
 なお初日の29日は、桜は満開を少し過ぎた頃であったが、それでも多くの観光客が訪れていた。
岩片浩一(東京都)
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初夏の雰囲気の渡良瀬川橋梁を渡るデハ101。
'17.4.23 上毛電気鉄道 丸山下―富士山下
 4月23日、上毛電気鉄道の「春のイベント2017」開催に合わせ、デハ101の臨時運行が中央前橋~西桐生間で行われた。
 当日は大胡9:51発→西桐生10:27着ののち西桐生~中央前橋間を1往復半し、中央前橋14:30発→大胡14:48着で大胡へ戻った。
唐木 徹(熊本県)
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昨年1月より運行されている「日立マクセル」のフルラッピング車輌が新デザインに。
'17.4.22 平成筑豊鉄道田川線 犀川―崎山
 平成筑豊鉄道400型401号"マクセル号"のデザインがリニューアルされ、4月22日に運行を開始した。
 車体外観はピンクを基調とした明るいデザインとなり、「マクセル? なんしようと? (何やってるの? )」のキャッチコピーが配されている。
田上健司(愛知県)
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KE65の代走でDD51 853により運転された550レ。
'17.4.22 衣浦臨海鉄道半田線 半田埠頭
 4月22日、愛知機関区所属のDD51 853が衣浦臨海鉄道に入線した。
 これは昨年10月以来のことで、今回はKE65の運用を代走したほか、碧南線においては同機を使用した乗務員訓練が行われた模様である。
廣島一貴(東京都)
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千住大橋の大カーブを行く9800形。
'17.4.23 京成電鉄本線 町屋―千住大橋
 4月23日、千葉ニュータウン中央駅にて開催された「ほくそう春まつり」に合わせ、今年3月から運転を開始した千葉ニュータウン鉄道9800形による〈ほくそう春まつり号〉が京成上野~千葉ニュータウン中央間で片道のみ運転された。同編成は、元京成3700形3731編成で千葉ニュータウン鉄道にリースされてから初めて上野へ入線した。
渋谷大輝(福岡県)
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記念式典を終え、小倉駅を出発する"銀河鉄道999号"。
'17.4.22 北九州高速鉄道小倉線 小倉―平和通
 北九州高速鉄道1110Fが新"銀河鉄道999号"として運行を開始した。同編成は昨年11月まで旧"銀河鉄道999号"として運行していたが、定期点検に伴いラッピングを解除されていた。新ラッピングでは小倉方先頭車が「メーテル」、企救丘方先頭車が「車掌」のデザインとなっている。小倉駅では記念式典が行われ、吹奏楽の演奏や漫画家・松本零士氏の出発合図が行われた。また記念式典後、平和通駅に引き上げた回送列車は定期列車と並走して小倉駅に入線した。通常このような光景は見られず、人々の注目を集めていた。
宮島昌之(石川県)
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運転初日、日没を過ぎた駅で発車を待つ〈お花見電車〉。(構内踏切より安全を確認し撮影)
'17.4.14 北陸鉄道石川線 野町
 北陸鉄道石川線では、4月14日と15日に臨時〈お花見電車〉が野町~鶴来間で各日1往復運転された。両日とも7700系(モハ7701+クハ7711)が使用され、オリジナルヘッドマークも掲出された。
 車内では、生ビールが飲み放題のほか、沿線に位置する白山市内の蔵元が誇る地酒5銘柄が味わえ、さらに同列車限定の特製弁当も提供された。
 同列車の運行は今回が初めてで、初日は勤め帰りでも参加可能な夜に運転されたほか、翌15日は沿線の桜の花が車窓から見られる夕刻に運転された。
勝浦帆玖斗(静岡県)
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E101を先頭に金谷へ向かう。
'17.4.16 大井川鐵道大井川本線 福用―神尾
 4月16日に、JR東海が主催する「さわやかウォーキング 大井川鐵道SL列車で行く塩郷の吊橋とくのわき親水公園を訪ねて」の実施に伴い、金谷→下泉間(往路)で臨時のSL急行(補機EL)および臨時電車急行、塩郷→金谷駅間(復路)で臨時EL急行(最後部にSL)および臨時電車急行が各1本運転された。
 なお、今回は臨時SL、EL急行に〈さわやかウォーキング号〉ヘッドマークは掲出されなかった。
宮島昌之(石川県)
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西岸手前の桜並木カーブを進む急行〈ゆのさぎ〉。(公道より望遠で撮影)
'17.4.15 のと鉄道七尾線 能登中島―西岸
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初日は午後から天気が回復。桜が見頃の笠師保に停車。(公道より撮影)
'17.4.15 のと鉄道七尾線 笠師保
 4月15日と16日の2日間、のと鉄道七尾線でNT204(アニメ「花咲くいろは」ラッピング車)を使用した貸切列車「急行〈ゆのさぎ〉~緒花見列車~」が運転された。
 これは、15日に西岸駅で開催された「花咲く春の緒花見会2017」開催と、16日に能登鹿島駅で開催された「第27回花見だよ! in 能登さくら駅」に合わせて有志団体「鉄道遊走」が企画し、のと鉄道の協力を得て運転されたものである。
 車輌には歴代の急行〈ゆのさぎ〉のヘッドマークが掲出され、穴水~七尾(一部は和倉温泉折り返し)間を両日合わせて5往復運転された。
 当日はアニメ「花咲くいろは」の「聖地」である西岸駅や能登中島駅のほか「桜のトンネル」で有名な能登鹿島駅など、沿線各地の桜の花が満開を迎えており、大きな天候の崩れもなく、過去の緒花見列車と比べて良い条件での運転であった。
森 康平(東京都)
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初代長野色となったS7編成が本線を快走。
'17.4.8 しなの鉄道 御代田―平原
 4月7日に長野総合車両センターを出場した、しなの鉄道115系S7編成「初代長野色」が、4月8日に臨時列車として戸倉~軽井沢間で1往復運転された。
 これは、今年7月~9月に行われる予定の「信州デスティネーションキャンペーン」に合わせたもので、懐かしの車体カラー第1弾として初代長野色に復元された。運転当日は、戸倉駅と軽井沢駅で記念乗車券の発売、車内では乗車証明書の配布などが行われた。
 なお、しなの鉄道公式ウェブサイトによると、7月までの予定で同社の115系は計3編成が旧塗色に塗り替えられるとのことである。
水岡清助(大阪府)
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箱根登山鉄道の甲種輸送は2014年8月以来となる。
'17.4.6 東海道本線 茨木
 川崎重工業兵庫工場で新製された箱根登山鉄道の3100形"アレグラ号"(3101+3102)が、4月6日から7日にかけて兵庫~神戸貨物ターミナル~新松田まで甲種輸送された。
 牽引機は兵庫~吹田間がDE10 1750(岡山機関区所属)、吹田~新松田までがEF65 2068(新鶴見機関区所属)であった。
 なお、同編成は29日に予定されている入生田基地での一般公開を経て、5月から営業運転に入ることとなっている。
宮島昌之(石川県)
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「白山開山1300年」記念ヘッドマークが掲出された、モハ7102+クハ7112。
'17.4.6 北陸鉄道石川線 曽谷
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記念事業のキャッチフレーズ「いいとこ白山」が書かれている。
'17.4.6 北陸鉄道石川線 曽谷
 北陸鉄道石川線では、4月6日より一部の車輌に「白山開山1300年」記念ヘッドマークの掲出を始めた。
 これは「日本三名山」のひとつに数えられる霊峰の白山が、奈良時代の僧侶「泰澄大師」により開山されてから今年で1300年を迎えることを記念して掲出するもので、デザインは山頂に広がる青空を背景に、石川県白山市などが主導する「白山開山1300年記念事業」のロゴマークが配されたものとなっている。
 なお、6日に確認したところでは、7000系7100形のモハ7102+クハ7112に掲出されていた。
宮島昌之(石川県)
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初代タイガーマスクの佐山聡氏らを招き運転された〈初代タイガーマスク列車〉。
'17.4.2 のと鉄道七尾線 笠師保―田鶴浜
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直筆サインが添えられた特製ヘッドマークを掲出(写真は七尾方)。
'17.4.2 のと鉄道七尾線 西岸
 4月2日、のと鉄道七尾線で団臨〈初代タイガーマスク列車〉が穴水~七尾間で1往復運転された。
 これは、昨年12月に大規模火災に見舞われた新潟県糸魚川市の復興を応援するため企画されたもので、編成は七尾方よりNT213(「のとりあーな」ラッピング車)+NT211(永井豪キャラクターラッピング車)の2輌であった。運行にあたって、前後で一部デザインが異なる特製のヘッドマークが掲出された。
 また、列車には初代タイガーマスクの佐山聡氏や、もと新日本プロレス専務の新間寿氏も招かれ、プロレストークショーやプロレス写真展、記念撮影、チャリティーオークションなどが行われた。
 なお、この企画で得られた収益やオークションの売り上げは、糸魚川市の復興支援のため寄付されるとのことである。
斎藤滝男(愛知県)
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雨の中を力走する急行〈アケチ6ラストラン〉。
'17.3.31 明知鉄道 飯羽間―阿木
 3月6日から始まった明知鉄道アケチ6号の「さようなら走行」が31日に最終日を迎えた。
 この日は〈大正ロマン号〉のスジを利用し、急行〈アケチ6ラストラン〉の名称で明智~恵那間を1往復した。
 現地は生憎の雨模様となったが、乗客や沿線の撮影者ともに「さようなら走行」期間中最大の人出で賑わった。
福田智志(埼玉県)
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7001号車の三ノ輪橋方に掲出された「さよなら7000形」のヘッドマーク。
'17.4.2 東京都交通局都電荒川線 早稲田
 東京都交通局では、都電荒川線で長らく活躍してきた7000形がまもなく引退することを記念して、3月25日から残存する7001号車と7022号車に引退記念ヘッドマークを掲出して運転している。
 7001号車の早稲田方には「あかおび」、三ノ輪橋方には「さよなら7000形」のヘッドマークが掲出されており、7022号車の早稲田方は「さよなら7000形」、三ノ輪橋方は「あおおび」となっている。
 なお、7001号車は4月末頃まで、7022号車は6月上旬ごろまで運転する予定である。
冨吉郷太(鹿児島県)
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春霞の空の下、7501号を前に行われたテープカット。
'17.3.30 鹿児島市交通局 神田車庫
 3月30日、鹿児島市交通局の7500形2輌が営業運転を開始した。この車輌は7000形以来9年ぶりの新製車で、同局の低床電車としては3代目となる。
 この車輌には世界最小クラスのモーターを搭載した平行ガルダン駆動の超低床台車が採用されており、座席レイアウトを改めることによって初代低床車1000形から13名の定員拡大(68名)を実現したとのことである。
 なお、営業運転開始当日の午前は、神田車庫にて「新型電車運行開始式」が開催され、テープカットののち7501号による試乗会が実施された。
 7501号は2系統鹿児島駅前13:05発(郡元行き)から、7502号は1系統谷山13:00発(鹿児島駅前行き:ともに特別運用)から営業運転に就き、4月1日以降は7500形固定の運用が設定された上で運行される予定である。
斎藤滝男(愛知県)
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明知鉄道伝統のカラーを纏い試運転に臨む。
'17.3.27 明知鉄道 野志―山岡
 3月末で引退するアケチ6に代わり、新潟トランシスで新製されたアケチ100形101号の試運転が始まった。月曜日運休となる急行列車の時間帯に明智~恵那を1往復し、注目を集めていた。
 なお、同車は4月8日に営業運転を開始し、9日までの2日間は明智~恵那間をそれぞれ2往復する予定である。
丹野功一(北海道)
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快晴の中、木古内へ向かうキハ40 1810。
'17.3.26 道南いさりび鉄道 上磯―矢不来信号場
 昨年の北海道新幹線開業とともに誕生した道南いさりび鉄道(五稜郭~木古内間)が、3月26日に開業1周年を迎え、これを記念する団体臨時列車が函館~木古内間で1往復運転された。
 使用車輌は同鉄道のキハ40 1810で、今回が濃緑色への塗色変更後初めての営業運転となった。なお、車体には専用のサボが掲出されていた。
武田雄太(北海道)
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9601号車を全面ラッピングしてICカード導入をPR。
'17.3.26 函館市企業局交通部本線 十字街
 函館市電と函館バスは3月25日より共通のICカード乗車券「ICAS nimoca(イカすニモカ)」の運用を開始した。
 「ICAS nimoca」はSuicaなど全国の主要な交通系ICカード乗車券との相互利用も可能で、観光客の利便性向上が期待されている。
勝浦帆玖斗(静岡県)
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おわん形ヘッドマークを掲出したC11 190。
'17.3.26 大井川鐵道大井川本線 抜里―家山
 大井川鐵道では、3月25日からSL列車に桜のヘッドマークが掲出されている。
 また、3月25日から4月9日までは、新金谷~家山間で蒸機または電機牽引の臨時列車が各日3往復運転される。
宮島昌之(石川県)
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福井駅電停に初入線した"ki-bo"。"RETRAM"との共演も実現した。(駅西広場より撮影)
'17.3.25 福井鉄道福武線 福井駅
 3月25日、福井駅西口の商業複合施設「ハピリン」および福井鉄道福武線の福井駅電停を会場とした「ふくい交通フェスタ」が開催された。
 これは「福井鉄道・えちぜん鉄道相互乗り入れ1周年」と「福井鉄道福井駅電停延伸開業1周年」を記念し、「福井県並行在来線対策協議会」と「クルマに頼り過ぎない社会づくり推進県民会議」が実施したもので、今回えちぜん鉄道のL形"ki-bo(キーボ)"が初めて「ヒゲ線」を進み福井駅電停に入線したほか、福井鉄道のF10形"RETRAM(レトラム)"との共演も実現し、大きな注目を浴びていた。所定では福井鉄道の車輌が受け持つ普通列車(越前武生~田原町間)の一部を"ki-bo"が代走したほか、"RETRAM"も特別ダイヤを組んだことで、福井駅電停での珍しい共演が可能となった。
 このほか、JR西日本など各交通事業者のPRブースや地元坂井高校の生徒による「えちぜんミニ鉄道」の乗車体験、バスの乗り方教室、自転車の試乗会、ステージイベントなども行われ、レイル・ファンだけでなく多くの家族連れの姿もみられた。
松岡宣彦(兵庫県)
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搬出作業が行われる1758編成。(平野駅ホームから撮影)
'17.3.21 能勢電鉄妙見線 平野車庫
 3月17日の朝、最終運行となった〈妙見急行〉で営業運転を終えた"里山便"こと能勢電鉄1700系1758編成であるが、同日朝から20日午前中まで山下に留置された後、20日夕刻から廃車のための準備が始まり、21日から搬出作業が始まった。
 同編成は派手なラッピングで能勢電内でも一際目立つ人気者だったため、一抹の寂しさを禁じ得ない。
西浦康則(和歌山県)
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紀伊御坊駅構内で整備を受ける、もと信楽高原鐵道SKR205。写真奥は4月に除籍予定のキテツ2。
'17.3.20 紀州鉄道 紀伊御坊
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和歌山県有田川町の有田川鉄道公園にて整備を待つキテツ1。
'17.3.19 有田川鉄道公園
 紀州鉄道では、紀伊御坊に陸送されていたもと信楽高原鐵道SKR205が構内にて整備を受けている。
 同車の台車やエンジンなど主要下回りは車庫内で車体と分離され外部の整備工場へ送られていたが、このほど点検整備が終わり車体乗せを行った。構内に留置されていたキテツ1が搬出され側線容量に余裕が出たこともあり、車庫外に引き出されている。
 また、同車はKR205として早ければ4月から運用に入るとのことである。
 いっぽう、紀州鉄道から有田川町に譲渡されたキテツ1は、3月14日朝から紀伊御坊駅構内にてトレーラーに積み込まれ、同日深夜に有田川鉄道公園へと陸送された。
 同園は旧 有田鉄道金屋口駅で、動態保存されているキハ58003とハイモ180が長期にわたって自走不能となっており、現在は唯一の動力車である保線用モーターカーでハイモ180を牽引して有料乗車体験会を実施している。搬入されたキテツ1の整備が待たれるところである。
鈴木 彰(新潟県)
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開業20周年記念として特製ヘッドマークを掲出。
'17.3.22 上越線 塩沢
 北越急行では、開業20周年を迎えた3月22日に、車輌へのヘッドマークの掲出や利用客への記念カードのプレゼントが行われた。
 また、同社の20年の歩みを振り返る写真展が、十日町駅で31日まで行われている。
菅沢幸宏(千葉県)
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印旛車両基地へ回送される北総9808(もと京成3738)編成。
'17.3.19 京成電鉄本線 酒々井―大佐倉 P:菅沢幸宏
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9000形の引退当日には「ありがとう9000形引退記念ツアー」が開催された。
'17.3.20 北総鉄道 印旛車両基地 P:福田智志
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営業運転を開始した北総9808編成。9200形と同じラインカラーに変更された。
'17.3.22 北総鉄道 東松戸 P:福田智志
 3月20日のさよなら運転をもって引退した北総鉄道9000形9018編成(千葉ニュータウン鉄道保有)の代替として、京成電鉄3700形3738編成(3731~3738)が車番を9800形9808編成(9801~9808)に改め、帯色を変更したうえで宗吾参道から印旛車両基地へ回送された。
 なお、この9808編成は21日から営業運転を開始した。
中井川英明(埼玉県)
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30周年記念ロゴマーク入りのヘッドマークを掲出して走るC58 363。
'17.3.18 秩父鉄道 大麻生―明戸
 秩父鉄道では、2017年の〈SLパレオエクスプレス〉の運行が3月18日から始まった。12月10日までの土日祝日を中心に運行される。
 なお、今年は同社のSL運行30周年であり、これを記念して、SLのカラー写真入り硬券にオリジナルのポストカードサイズの台紙がセットされた記念入場券の発売や、スタンプラリーなどのイベントも行われる。
上船尋史(兵庫県)
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まもなく廃止される昼間の急行運用に就く1501編成。
'17.3.18 神戸電鉄粟生線 川池(信)―木津
 神戸電鉄では、3月25日のダイヤ改正で粟生線を走る昼間時間帯の急行列車が廃止される。
 今回の改正では、粟生線西鈴蘭台~志染間を昼間時間帯に走る列車の運行間隔が15分間隔から30分間隔へ見直されるため、この時間帯の上り急行が準急へ、下り急行が普通へ種別変更される。
加藤孝英(埼玉県)
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特別に公開された旧 新村駅舎(左)。
'17.3.20 アルピコ交通上高地線 新村
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3000系には3連休限定でイベント告知用のヘッドマークが掲出された。
'17.3.20 アルピコ交通上高地線 新村
 アルピコ交通上高地線では、第10回目となる「上高地線ふるさと鉄道まつり」を3月20日に開催した。
 会場となった新村駅構内では鉄道車輌やバスの展示、グッズ販売などが行われた。イベント開催に伴い、18日から20日まで一部の列車にPRのためのヘッドマークが掲出された。
 また、翌21日からの解体を控えた旧 新村駅舎(築96年)は、特別に待合室や駅事務室が公開された。跡地は観光バスやコミュニティーバスの乗降場として活用する予定となっている。
今田敏郎(千葉県)
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つくばエクスプレス"梅つくば号"。
'17.3.20 首都圏新都市鉄道 柏の葉キャンパス―流山おおたかの森
 つくばエクスプレスでは、2月1日から行っている"梅つくば号"の運行を、3月20日の「筑波山梅祭り」閉幕にともなって終了した。
中井琢也(静岡県)
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運転席横には花束が添えられた。
'17.3.18 静岡鉄道 県立美術館前―県総合運動場
 静岡鉄道では、新製されたA3000形2編成目の導入に伴い余剰となる1000形1002編成(1002+1502)のさよなら運転が、3月18日に長沼~新清水~新静岡間で実施された。
 また、発車前の長沼車庫および新静岡到着後には車内の公開が行われた。
松本西遊(大阪府)
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〈妙見急行〉最終便は粋な運用変更でこの日に引退する「里山便」が就いた。
'17.3.17 能勢電鉄妙見線 多田―鼓滝 P:松下範彦
 能勢電鉄では3月18日のダイヤ改正に伴い、これまで平日と土曜日の朝に運行されていた〈妙見急行〉が17日に最終日を迎えた。
 また、この日限りで運行を終了する「里山便」ラッピング電車(1700系1758編成)が〈妙見急行〉の運用に入り、有終の美を飾った。
田中瑛三(岡山県)
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57年の歴史に幕を下ろした最終運行。
'17.3.19 水島臨海鉄道 倉敷市―球場前 P:田中瑛三
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最終運行を記念したヘッドマークを付けて走る。
'17.3.19 水島臨海鉄道 倉敷市―球場前 P:池田智哉
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さよならヘッドマークを掲げて水島臨海鉄道を走るキハ205。
'17.3.19 水島臨海鉄道 球場前―西富井 P:鶴井雅人
 3月19日、水島臨海鉄道のキハ205がラストランを迎えた。同社のキハ20形は2014年に定期運行を終了したが、キハ205はイベント用として残存していた。これによって、1988年までに12輌が導入された同社のキハ20形は消滅することになる。
 当日は特別運行として三菱自工前~倉敷市間を2往復した。また「さよならキハ205 特別運行記念イベント」では、記念入場券や撮影会なども行われた。
松岡宣彦(兵庫県)
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ヘッドマークを掲出した5108編成が、まもなく廃止される〈妙見急行〉と並ぶ。
'17.3.16 能勢電鉄妙見線 山下
 3月15日から、能勢電鉄では「いながわ桜まつり」(4月2日開催)のヘッドマークが掲出されている。
 今期は5100系5108編成に掲出され、ピンクのヘッドマークが能勢電沿線に春を告げている。
水野 誠(岐阜県)
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922日ぶりに井川に旅客列車が到着。
'17.3.11 大井川鐵道井川線 井川
 大井川鐵道井川線では、2014年9月に発生した大規模な土砂崩れのため一部区間で運休が続いていたが、3月11日に全線が復旧し、接岨峡温泉~井川間では922日ぶりに旅客列車が復活した。
 車窓から眺めた災害現場は急峻な地形で、復旧工事の大変さが偲ばれるものであった。また、一番列車が到着した井川駅では地元の方の暖かい歓迎があり、紅白のお餅が乗客に配られた。
松下範彦(兵庫県)
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320・380・500形から36年続いた伝統の急行が5100系で一区切りをつける。
'17.3.11 能勢電鉄妙見線 多田―鼓滝
 能勢電鉄では、3月18日に予定されているダイヤ改正で〈妙見急行〉および〈日生急行〉が廃止される。このうち土曜日朝ラッシュ時に運行される日生中央発の〈日生急行〉が11日に最終日を迎え、5100系5108編成および3100系3170編成が充当された。
 なお、妙見口発の〈妙見急行〉はダイヤ改正前の17日まで運行される。
宮下幸市(愛知県)
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C10 8がラサ工業仕様でC56と重連運転。
'17.3.11 大井川鐵道大井川本線 青部―崎平 P:二ノ宮忠勝
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地名付近の「日本一短いトンネル」を通過するC11 190。
'17.3.11 大井川鐵道大井川本線 地名 P:二ノ宮忠勝
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大迫力の蒸機3輌集合。
'17.3.11 大井川鐵道大井川本線 千頭 P:宮下幸市
 3月11日および12日、大井川鐵道にて「SLフェスタ2017 in 千頭」が開催された。このイベントでは、蒸機の重連や電気機関車牽引の客車列車の運転、蒸機の単機回送などが行われたほか、千頭駅では蒸機の運転体験や転車体験、蒸機3輌の集合撮影会なども実施され、多くの観光客が訪れた。
 また、C10形8号機が2日間限定でラサ工業構内運搬用機関車時代の塗色で運転され、注目を集めた。
福田智志(埼玉県)
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運転開始当初の初代ヘッドマークと日章旗を掲出したC58 363。
'17.3.11 秩父鉄道 広瀬川原車両基地
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3月18日に使用される「FirstRUN」のヘッドマークを掲出したC58 363。
'17.3.11 秩父鉄道 広瀬川原車両基地
 秩父鉄道では、今年の〈SLパレオエクスプレス〉の通常運行を3月18日から開始することに先立ち、11日に「SL2017オープニング見学会」を広瀬川原車両基地で開催した。
 このイベントでは、SL撮影会や出庫前点検の実演のほか、運転台見学などが行なわれ、小規模なイベントでありながら多くのレイル・ファンが集まった。C58 363には、運転開始当初の初代ヘッドマークおよび18日に使用される「FirstRUN」のヘッドマークが掲出された。
宮島昌之(石川県)
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買い物や行楽客向けに運転を始めた〈IRホリデー号〉。
'17.3.4 IRいしかわ鉄道 津幡
 IRいしかわ鉄道は3月4日にダイヤ改正を行い、土休日に普通列車〈IRホリデー号〉の運転を開始した。この列車は主に金沢での行楽や買い物へ向かう利用を想定しており、運行区間は津幡10:47発~金沢11:00着の片道のみである。なお、使用車輌は事前に金沢から送り込み回送が行われる。
 運転初日の4日は521系2次車の第10編成が使用され、起点の津幡では親子連れで乗車する姿も見られた。
斎藤滝男(愛知県)
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恵那へ向け最後のサミットに挑むアケチ6号。
'17.3.6 明知鉄道 阿木―飯沼
 3月31日に引退することが発表されている明知鉄道アケチ6号の「さようなら走行」が始まった。
 その1回目となった3月6日は、臨時急行〈ごくろうさまアケチ6号〉と銘打ち、国鉄時代からの駅のみ停車するという趣向で明智~恵那間を1往復した。
 この「さようなら走行」は全3回行われる予定で、今後は13日と31日に実施される(各日列車名、運転時刻、停車駅等が異なる)。
石井孝宏(滋賀県)
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ヘッドマークを掲出した101編成。
'17.3.4 近江鉄道 河辺の森―八日市
 近江鉄道100形101編成に、同鉄道沿線を拠点に活動するサッカークラブである「MIOびわこ滋賀」を応援するヘッドマークが掲出されている。
加藤孝英(埼玉県)
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肩を並べた長電の名車たち。(撮影会場より撮影)
'17.3.5 長野電鉄 須坂
 長野電鉄は須坂駅構内で留置されている10系OS11編成とED5001形電気機関車の解体が決まったことにあたり、「S11編成&ED5001形 お別れ会」を3月5日に開催した。
 イベント会場となった須坂駅4・5番線では、OS11編成とED5001形電気機関車に加え8500系T6編成を加えた撮影会、オリジナルグッズ、鉄道部品の販売などが行われた。特に撮影会終盤ではOS11編成の方向幕回転、ED5001形電気機関車の前照灯点灯、今年で特急運行開始60周年を記念したヘッドマークが8500系T6編成に掲出されるなど注目を集めていた。
 なお、10系は同電鉄最後の自社発注車輌で2003年3月2日に営業運転を終了、ED5001形電気機関車は1979年3月31日の貨物列車の運転が終了後、須坂駅構内の入れ換え機として余生を過ごしていた。
冨吉郷太(鹿児島県)
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鹿児島市の谷山港で1泊し"新居"への移送を待つ7500形2輌。
'17.2.26 鹿児島県鹿児島市 谷山港
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係員による確認と誘導により初の鹿児島市電の軌道をゆく7501号。
'17.3.1 鹿児島市交通局 高見馬場
 鹿児島市交通局では、9年ぶりの新型車として7500形2輌が導入されるが、同車の輸送が2月24日から開始された。
 輸送行程は製造元であるアルナ車両を24日に出発し、航路(うりずん21)を利用し、25日14時に鹿児島市七ツ島の谷山港へ入り、そのまま同港で貨物コンテナを「コ」の字に並べた特設の保管場所で、警備員を常駐させる体制で1泊を過ごした。
 鹿児島市上荒田町にある車輌基地への搬入は、27日0時から1輌ずつ行われた。基地ではトレーラーの荷台から下ろす際、予め設置しておいた10メートル程のスロープを使って約30分かけてレールに車輌を載せ、1輌につき約1時間半で搬入を終えた。なお、2015年に移転した現在の車輌基地へ車輌搬入はこれが初めてとなった。
 その後、初めての試運転が28日23時30分から翌3月1日2時30分の間に行われた。同型初の試運転には7501号が充当され、最終営業電車入庫後の23時37分に同基地を出庫し、電停や縁石などとの接触がないかを確認しながら実施していたが、その際乗降口扉はほぼ開口した状態となり係員が小まめに乗降を繰り返し確認と誘導を行う光景が見られた。
 なお、同局では路線がループ状になっている箇所(高見馬場~郡元~鹿児島中央駅前~高見馬場)があるため、運用上、日々編成の向きが変わる。そのため、7500形では搬入に際し、最初の試運転時に出庫口側の運転台が7501号がA台、7502号がB台となるようにしてあえて向きを逆にする形で納車し、試運転に備えていた。また試運転は、谷山線の郡元南側~谷山間を除く全線で実施された。また7502号の初の試運転は3月1日から翌2日の同時刻において行われている。
松岡宣彦(兵庫県)
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先日の1754編成に続き、1755編成もスカートが付いた。(走行中の車内から撮影)
'17.3.1 能勢電鉄妙見線 多田―平野(旧平野工場)
 3月1日、能勢電鉄1700系1755編成に、スカートが取り付けられているのを確認した。この系列も、まだ暫くは安泰かと思われる。
廣村典彦(兵庫県)
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大型の円形ヘッドマークを掲出した〈雛列車〉。
'17.2.27 水島臨海鉄道 倉敷貨物ターミナル
 水島臨海鉄道では、倉敷・水島地区で開催されているイベント「倉敷雛めぐり」にあわせて、恒例となった〈雛列車〉を今年も運転している。
 運転期間は2月25日から3月12日までの予定で、使用車輌は前後に大型のヘッドマークを掲出したMRT300形304号である。
 同車の運転室助士席には雛人形が乗せられ、車内は沿線の園児たちによる手作りのお雛さまが飾り付けられている。
土田崇陽(茨城県)
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2輌のキハ5010形が並ぶ。
'17.2.25 関東鉄道 水海道車両基地
 2月25日、関東鉄道の新型気動車キハ5010形がデビューし、事前応募制の撮影会と乗車会が催された。
 会場内では車輌撮影やグッズなどの販売が行われたほか、営業運転に先立つ特別専用列車が水海道車両基地→水海道→下妻→水海道の経路で運行され、参加者は新車輌の乗り心地を一足早く味わった。
小林善幸(長野県)
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6000系6001編成に記念ヘッドマークが掲出された。
'17.2.23 富士急行大月線 田野倉―禾生
 富士急行で2002年2月から運行されている"フジサン特急"が、今年で15周年を迎えた。これを記念したキャンペーンの一環として、2月23日(富士山の日)から6000系6001編成に記念ヘッドマークが掲出されている。
 そのほか、8000系"フジサン特急"1号車(指定席)の利用客を対象とした記念乗車証の配布や、記念グッズおよび記念デザインの「富士急特急フリーきっぷ」などの販売も行われている。
 この「フジサン特急運行開始15周年キャンペーン」は3月20日まで実施される予定である。
中安喜一(長野県)
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今回が初めての運転となった「上高地線 おでん電車」。
'17.2.25 アルピコ交通上高地線 下新―北新・松本大学前
 アルピコ交通では2月25日、上高地線松本~新島々間で団体列車「上高地線 おでん電車」が運転された。使用車輌は3000系3005-3006編成"なぎさTRAIN"で、赤提灯をモチーフにした専用ヘッドマークが掲出された。
 同線では年に数回、専用ヘッドマークを掲出した「納涼電車」や「ワイン電車」が運転されているが、「おでん電車」は今回が初めての運転であった。
勝浦帆玖斗(静岡県)
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マル急ヘッドマークを掲げる21000系。
'17.2.26 大井川鐵道大井川本線 大和田―福用
 大井川鐵道で2月26日、元南海電鉄の21000系を使用した「南海21000系貸切乗車ツアー」にともなう貸切列車が、新金谷~千頭間で1往復運転された。往路は1編成2輌、復路は2編成4輌で運転され、往路・復路ともにヘッドマークが掲出された。
 また、千頭駅では、21001編成および21003編成の横並び・併結や、元近鉄の16000系を加えた3編成横並びの状態での撮影会も行われた。
 なお、復路の2編成併結運転では、次位の編成は無動力で運転された。
中尾信太郎(埼玉県)
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"Revaty"9輌の甲種輸送が秩父鉄道線内で行われた。
'17.2.20 秩父鉄道秩父本線 ひろせ野鳥の森―石原
 2月20日、4月から運行開始予定の東武鉄道500系"Revaty"の甲種輸送が秩父鉄道で行われた。今回輸送された506編成~508編成をもって、全編成が揃った。
 牽引機は秩父鉄道のデキ501および507であった。沿線には、平日にもかかわらず撮影者が集まった。
池田智哉(兵庫県)
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京都丹後鉄道へ入線するキハ40。
'17.2.21 京都丹後鉄道宮福線 荒河かしの木台
 京都丹後鉄道とJR西日本は2月21日、JR西日本のキハ40 2008、京都丹後鉄道のMF201およびKTR707を使用した走行訓練を実施した。
 珍しい編成とあって、沿線には多数のレイル・ファンが集まった。
二ノ宮忠勝(東京都)
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復路はC12 66が先頭に立った。
'17.2.19 真岡鐵道 天矢場―茂木
 2月19日、真岡鐵道の〈SLもおか号〉が、C11 325およびC12 66の重連で運転された。
 下りの下館から茂木まではC11 325、上りの茂木から真岡まではC12 66が先頭に立ち、「おとちゃんいちごSL」のヘッドマークを掲出して運行された。当日は多くのレイル・ファンで賑わった。
南 輝明(神奈川県)
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最後の山登りは特別な貸切列車のヘッドマークで運転。
'17.2.12 箱根登山鉄道 強羅
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強羅では駅長や観光協会の方々に見送られた。
'17.2.12 箱根登山鉄道 強羅
 箱根登山鉄道では、2月12日にモハ2形110号の最終営業運転を行った。同車は1957年に現在の車体となってから、約60年間運行されたことになる。
 最終運行は事前応募による貸切列車であった。強羅および箱根湯本では撮影会や式典が開催され、多くのファンや観光客に見送られた。
小林瞭仁(東京都)
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最後の運用につく10-330編成。
'17.2.14 東京都交通局新宿線 浜町
 東京都交通局10-300R形の中で最後まで残っていた10-330編成が、2月14日の1744T運用をもって引退した。
 今後は他の編成と同様に若葉台まで回送され、解体されるものと思われる。
山中英一(山形県)
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「鉄道むすめ」がラッピングされたYR-887(左)。
'17.2.11 山形鉄道フラワー長井線 梨郷―おりはた
 山形鉄道YR-887は、他の車輌に沿線市町村の花をあしらったラッピングが施されるなかオリジナル塗装のまま活躍していたが、2月11日からは「つなげて! 全国"鉄道むすめ"巡り」にあわせ、同社の「鮎貝りんご」をはじめとする東北地方の鉄道会社全9キャラクターのラッピングが施されている。
植田素行(大阪府)
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掲出最終日の列車。水間観音側はデザインが異なる。
'17.2.11 水間鉄道 貝塚―貝塚市役所前
 水間鉄道では2016年12月31日~2017年1月15日および2017年2月2日~11日の間、車輌に大阪府八尾市立今東光記念館をPRするヘッドマークが掲出された。
 これは八尾市に在住した作家・今東光氏と沿線の水間寺の縁が深いことから、現在開催中の特別展のPRを兼ねて実施されたものである。
 このヘッドマークは列車の上り方・下り方のそれぞれに異なったデザインになっており、運行後は同記念館で展示される予定である。
宮島昌之(石川県)
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"えちごトキめきリゾート雪月花"が、あいの風とやま鉄道に入線。
'17.2.12 あいの風とやま鉄道 泊
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泊駅が立地する朝日町のゆるキャラ「ヒスイ太郎」が出迎えた。
'17.2.12 あいの風とやま鉄道 泊
 2月11日および12日、えちごトキめき鉄道ET122形1000番代"えちごトキめきリゾート雪月花"が、あいの風とやま鉄道の泊まで入線した。
 これは、"雪月花"の冬季特別運行(Bコース)により実現したもので、同車が営業運転で富山県に入るのは今回が初めてと思われる。途中、泊駅のホームでは、地元である朝日町のゆるキャラ「ヒスイ太郎」や沿線の方々が出迎え、乗客向けの記念撮影のほか、特産品や町の紹介パンフレットをプレゼントしていた。
 "雪月花"の冬季特別運行は2016年12月から2017年2月までの期間に計11回設定されており、日によって、高田での「雪国の雁木通りツアー」を含むAコース(糸魚川~直江津~二本木で折り返し~上越妙高)か、能生で途中下車し海の幸を味わうBコース(糸魚川~泊で折り返し~直江津~上越妙高)どちらかが実施される。
 なお、今後は2月18日、19日、25日、26日に、全てAコースでの実施が予定されている。また、同社ウェブサイトによると、降雪による運行への支障が予想される場合、予告なく急遽Bコースにて運行する場合があるとのことである。
横田篤史(滋賀県)
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雪の降る中でのデビューとなった「豊郷あかねフルラッピング電車」。
'17.2.11 近江鉄道 ひこね芹川―彦根口 P:横田篤史
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側面に「豊郷あかね」が描かれたラッピング電車。
'17.2.11 近江鉄道 貴生川 P:松田信介
 2月11日、近江鉄道800系808編成(808+1808)が、鉄道むすめ「豊郷あかね」を車体にあしらった「豊郷あかねフルラッピング電車」として運行を開始した。
 ラッピングのデザインは貴生川方808と米原方1808の側面ごとに異なっており、春夏秋冬をイメージしたものになっている。
 なお、運行開始当日は豊郷町で行われる「豊郷あかねフェスタ」にともなう臨時列車として運行されることになっていたが大雪のため運休となり、定期列車でのデビューとなった。
大橋領斗(群馬県)
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特製ヘッドマークと日章旗を掲げ、C11 190が川根路を駆けた。
'17.2.11 大井川鐵道大井川本線 抜里―川根温泉笹間渡
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前日に行われたC11 190の試運転。復路はバックでの運転となった。
'17.2.10 大井川鐵道大井川本線 神尾―五和
 2月11日、大井川鐵道大井川本線の新金谷~千頭間において〈SLブライダルトレイン〉が運転された。
 往路はC11 190、復路はC56 44およびED501が充当され、特製ヘッドマークと日章旗を掲げて、展望車などの客車を牽引した。
 なお、これに先立つ10日には、同じく新金谷~千頭間でC11 190の試運転が行われていた。
加藤孝英(埼玉県)
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長瀞へと急ぐ〈ELロウバイ号〉。
'17.2.11 秩父鉄道 永田 P:齋藤有希
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急行用の6000系には異なる3種類のヘッドマークがそれぞれ掲出された。
'17.2.11 秩父鉄道 熊谷―持田 P:加藤孝英
 秩父鉄道では、長瀞宝登山ロウバイ園のロウバイが見ごろを迎えるのに合わせ、通常は急行〈秩父路〉号として運行している列車を2月1日から12日にかけて〈急行ロウバイ号〉として運転した。期間中には急行用車輌の6000系3編成にそれぞれ異なるイラストのヘッドマークが掲出された。
 また、2月11日にはロウバイと似た色を纏った「幸せの黄色い機関車」デキ502を使用した客車列車〈ELロウバイ号〉が熊谷~長瀞間で1往復運転された。往路車内ではイベントとして鉄道むすめ「桜沢みなの」のコスプレイヤーが乗車し記念乗車証が配布されたほか、同日から全国で始まった「つなげて! 全国"鉄道むすめ"巡り」の記念グッズの販売が行われ、購入者には特典としてバレンタインプレゼントが進呈された。
長谷川拓也(神奈川県)
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試運転に臨む3000V形。
'17.2.7 横浜市交通局ブルーライン 仲町台―センター南
 2月7日、横浜市交通局ブルーラインの新型車輌3000V形が、上永谷~あざみ野間で本線試運転を行った。日中に試運転を行ったのは今回が初めてとなる。
 なお、横浜市交通局ウェブサイトによると、3000V形は4月9日に営業運行を開始する予定で、それに先立つ4月8日には試乗会も予定されている。
松田信彦(大阪府)
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ヘッドマークを掲出して運転される北神急行電鉄7000系。
'17.2.7 神戸市営地下鉄西神・山手線 伊川谷
 1月26日より、北神急行電鉄の7000系全編成で、谷上方に「つなげて! 全国"鉄道むすめ"巡り」ヘッドマークが掲出されている。デザインは同一だが、1枚ずつ異なったカラーリングになっている。
 なお、掲出期間は3月10日までとなっている。
赤樫翔太(大阪府)
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蒸気暖房が夜汽車の雰囲気を一層強めていた。
'17.2.4 大井川鐡道大井川本線 千頭
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毎度恒例となっているターンテーブルでの撮影会。
'17.2.4 大井川鐡道大井川本線 千頭
 2月4日、大井川鐵道は〈SLナイトトレイン〉を運転した。
 20回目となった今回は、今年に入ってからは1月21日に続き2回目の運転で、牽引機は再びC10 8が充当され、旧型客車3輌との組み合わせとなった。
 千頭での撮影会は前回と同様で、転車台上での撮影と、ホーム上で客車を連結した状態で行われた。また、前回と客車の編成は同じであったが、テールマークの有無などに若干の違いがみられた。
宮島昌之(石川県)
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ET122形0番代が方転され運用に入っている。昨年には電気連結器が新たに装着された。
'17.2.5 えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン 直江津
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車内の様子。方転により1人席が海側に変わった。
'17.2.5 えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン 谷浜―有間川
 えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインで使用されているET122形0番代が、2017年1月中旬頃より順次方向転換して運用されている。イベント兼用車輌のET122-7(K7編成)、ET122-8(K8編成)も同様に方向転換されている。
 なお、理由については同社から特にアナウンスはない模様だが、これまで海側に手洗い設備があった関係で損なわれていた日本海の眺望が、今回の方向転換により改善された印象を受ける。
 同車は、2016年6月頃より新たに電気連結器が順次装着され、合わせてスカートの形状も変更されるなど、2015年春のデビュー以来、短い期間で外観の変化が続いている。
福田智志(埼玉県)
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車輌前面の向かって右側に特製ステッカーが貼られた。
'17.2.4 京王電鉄京王線 明大前―下高井戸 P:廣島一貴
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車輌前面と車体に掲出された引退記念ステッカー。
'17.2.4 東京都交通局新宿線 岩本町 P:廣島一貴
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この編成の特徴だったこの連結部分も見納めに。
'17.2.5 京王電鉄京王新線 新宿 P:廣島一貴
 都営新宿線10-300R形の最後の1編成である10-330編成がまもなく引退することを記念して、2月3日から同編成に引退記念ステッカーが貼られている。貼り付け位置は車輌前面の右下および側面の番号下となっている。
 10-300R形は2005年に6編成導入されたが、10-300形の導入により廃車が進み、10-330編成も近日中の引退が決定した。この編成が廃車になると10-300R形は消滅し、先頭車はわずか12年ほどで廃車されることになる。
佃 明弘(奈良県)
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曇天の中、期待の新星が貴生川に向けて快走。
'17.2.5 信楽高原鐵道 信楽―玉桂寺前 P:鈴木達喜
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大雨の中、雲井に到着したSKR501。後方の車輌はSKR401。
'17.2.5 信楽高原鐵道 雲井 P:佃 明弘
 信楽高原鐵道の新型車輌SKR501が、2月5日より運行を開始した。
 当日は朝9時より信楽駅にて出発式および出発イベントが行われ、9:46発の貴生川行きより営業開始となった。
石井孝宏(滋賀県)
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近江路をゆっくりと走る〈近江の地酒電車〉。
'17.2.4 近江鉄道 高宮
 近江鉄道では1月末から、車内で地酒やおでんが楽しめる〈近江の地酒電車〉が運行されている。
 この列車は、日によって彦根発~八日市間往復と近江八幡発~尼子間往復が運転されており、2月4日の運行には800系807編成が充てられていた。
廣村典彦(兵庫県)
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河野原円心を発車する「恋チョコトレイン」。
'17.2.5 智頭急行智頭線 河野原円心
 智頭急行は、バレンタインデーより一足早い2月5日に「恋チョコトレイン」を運転した。この列車では、定期普通列車に1輌増結された後側の車輌にて、チョコレートの食べ放題やお笑いライブなどが行われた。
 当該列車は智頭9:51発上郡行き(734D)、上郡11:48発大原行き(739D)で、HOT3508(734D)およびHOT3504(739D)が運用された。
 智頭急行ではこのほかにも、車内にバレンタインの装飾を施した「バレンタイン装飾列車」を2月4日~5日に運転したほか、一部の車輌にハート型のバレンタインヘッドマークを1月31日~2月14日まで掲出している。
松岡宣彦(兵庫県)
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1752編成(左)と顔をあわせる1754編成(右)。(平野駅ホームから撮影)
'17.2.1 能勢電鉄妙見線 多田―平野(旧平野工場)
 1月31日から、能勢電鉄1700系1754編成にスカートが取付けられていることが確認された。
 奇しくもこの編成は、1700系前照灯のLED化の嚆矢となった編成だが、今後スカートの取付けが他の編成や3100系に及ぶのか、気になるところである。
宮島昌之(石川県)
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行先表示幕のデザインが変わったモハ7001+クハ7011編成。「目黒区・金沢市 友好交流協定覚書締結」記念ヘッドマークもあわせて掲出中。(駅前広場より撮影)
'17.1.29 北陸鉄道石川線 新西金沢
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幕には英語の表記が小さく記されている。
'17.1.31 北陸鉄道石川線 陽羽里
 北陸鉄道石川線で使用されている車輌の一部で、前面行先表示幕のデザインが変更されている。
 元東急車の7000系7000形モハ7001+クハ7011編成で確認したところ、列車種別の「普通」が紺色の背景に白抜き文字で表されている。
 幕の変更は1月下旬頃より実施されたと思われ、さらに元京王車の7700系モハ7701+クハ7711編成でも、同じ元京王車である浅野川線の8000系の幕に似たデザインに変更されている。
 また今回の変更に際して、海外からの旅行客等に配慮するためか、列車種別と行先の双方に小さく英語表記が付け加えられている。
 一方、運転助士席側に折り畳み式の行先表示板を備えている元東急車の7000系7200形の2本(モハ7201+クハ7211、モハ7202+クハ7212)については、1月29日時点で変化は見られていない。
大谷真弘(静岡県)
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EF65 2085に牽引され東海道本線を下る。
'17.1.29 東海道本線 菊川―掛川 P:勝浦帆玖斗
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全般検査を終え、秋田から愛知までの長旅となったKE65形機関車。
'17.1.30 東海道本線 菊川―掛川 P:大谷真弘
 秋田総合車両センターで全般検査を終えた衣浦臨海鉄道のKE65 3が、1月27日から30日にかけて土崎から羽越本線、信越本線、上越線、東海道本線、武豊線などを経て甲種輸送された。
 牽引機はそれぞれ、土崎~南長岡間が富山機関区EF510-2、南長岡~高崎(操)間が高崎機関区EH200-1、高崎(操)~新鶴見信号場間が新鶴見機関区EF65 2096、新鶴見信号場~横浜羽沢間が同機関区EF65 2095、横浜羽沢~稲沢間が同機関区EF65 2085、稲沢~大府が吹田機関区EF66 108、大府~半田埠頭間が衣浦臨海鉄道KE65 5であった。
千葉英介(滋賀県)
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信楽では新型車と並ぶ一コマも。(SKR205:左、SKR501:右)
'17.1.29 信楽高原鐵道 信楽
 信楽高原鐵道では、2月4日でラストランを迎えるSKR200形SKR205号車に、さよならヘッドマークを掲出している。同車は2月5日から運行を開始する新型車輌SKR500形SKR501号車の導入に伴い引退する予定で、和歌山県の紀州鉄道への譲渡が決まっている。
 また、SKR205号車引退記念乗車券が発売されているほか、同車のさよなら運行(2月4日)およびSKR501号車の出発イベント(2月5日)が行われることになっている。
大谷真弘(静岡県)
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キヤ95(DR1編成)が6ヶ月ぶりに検測した。
'17.1.27 天竜浜名湖鉄道 宮口
 1月27日、JR東海のキヤ95"ドクター東海"による天竜浜名湖鉄道の検測が、掛川から新所原までの全線にわたり行われた。
 入線検測したのはDR1編成で、途中の宮口でTH2101(128レ)と行き違った。
松田重彦(大阪府)
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三国ヶ丘を通過する〈泉北ライナー〉。
'17.1.28 南海電気鉄道高野線 三国ヶ丘
 泉北高速鉄道初の特急車輌となる12000系が、1月27日の〈泉北ライナー〉66号(和泉中央16:23発)より営業運転を開始した。
鵜飼輝之(愛知県)
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往年の近鉄"ラビットカー"「開運号」が、養老鉄道にて復活。
'17.1.28 養老鉄道 美濃津屋―駒野
 養老鉄道において、「開運号」の丸型特殊看板(ヘッドマーク)を掲出した列車の運転が1月27日より始まった。
 このヘッドマークは、近鉄で初詣臨時列車に掲出しているマークと同じデザインで、昭和時代の近鉄カラーであるマルーンレッドや"ラビットカー"色の車輌に掲出することで、往年の雄姿を彷彿させる姿となっている。掲出期間は3月20日までの予定である。
佃 明弘(奈良県)
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SKR401と編成を組むSKR501。(敷地外より望遠撮影)
'17.1.24 信楽高原鐵道 信楽
 2月5日より運行が開始される予定の、信楽高原鐵道の新車SKR501であるが、1月24日にSKR401との総括運行のための試運転が初めて行われた。
 同鉄道では、配線やダイヤの関係で本線試運転ができないものと思われ、構内試運転というかたちで行先表示や運行上の点検が行われていた。
勝浦帆玖斗(静岡県)
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今年も合格ヘッドマークが掲出された。
'17.1.22 大井川鐵道大井川本線 福用―神尾
 1月中旬から、SL〈かわね路〉号に五角形の合格ヘッドマークが掲出されている。
 このヘッドマークは、1月31日までと私立入試が行われる2月上旬、および公立入試が行われる3月上旬に掲出される予定となっている。
松田重彦(大阪府)
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金色の新車輌が南海線を走行。
'17.1.21 南海電気鉄道南海本線 難波―新今宮
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金色の一番列車。
'17.1.21 南海電気鉄道高野線 今宮戎
 1月21日、〈泉北ライナー〉用に新造された泉北12000系4輌を使用した団体臨時列車が光明池~難波~羽倉崎間を往復運転された。これは「特急『泉北ライナー』12000系車両デビュー! 一番乗り撮影会 in 羽倉崎車庫」として開催されたものである。
 なお、泉北12000系は1月27日〈泉北ライナー〉66号(和泉中央16:23発)より営業運転を開始することがアナウンスされている。
須賀義孝(青森県)
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期間限定で再運行した「文豪ストレイドッグスコラボ列車」。
'17.1.21 津軽鉄道 津軽五所川原―十川
 津軽鉄道で「文豪ストレイドッグスコラボ列車」が1月21日と22日の両日、再運行された。
 これは、五所川原市の「エルムの街ショッピングセンター」で22日に行われた「TVアニメ『文豪ストレイドッグス』トークイベントin青森」にあわせて運行されたものである。
 運行時刻は、津軽五所川原発が10:35、12:50、15:15、18:00、20:10、津軽中里発が、12:00、14:35、16:57、19:08、20:55であった。
松田信介(大阪府)
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59年間ごくろうさま。
'17.1.22 一畑電車大社線 浜山公園北口―遙堪
 一畑電車では1月21・22日に、3000系電車のさよならイベントが開催された。
 臨時列車が2日間運転され、22日午後から雲州平田駅構内にて撮影会が開催された。
平瀬正直(三重県)
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〈泉北ライナー〉として代走中の12000系〈サザン〉編成。
'17.1.11 泉北高速鉄道 中百舌鳥
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オリジナル塗色となり〈りんかん〉運用に就く11000系。
'17.1.11 南海電気鉄道高野線 中百舌鳥
 〈泉北ライナー〉は、1月3日をもって11000系での運転を終了し、泉北高速12000系がデビューする1月27日までの間は南海12000系〈サザン〉編成での代走が行われている。
 通常では見られない"サザン・プレミアム"編成の単独運行とあって、普通車輌と連結されて見ることができなかったヘッドマークなしの先頭車輌も見どころの一つである。
 なお、11000系はオリジナル塗色に戻され、特急〈りんかん〉運用へ復帰している。
赤樫翔太(大阪府)
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空気が澄み切った冬空の下、C10 8の蒸気が構内に広がった。
'17.1.21 大井川鐵道大井川本線 千頭
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千頭駅のホームで行われた撮影会。
'17.1.21 大井川鐵道大井川本線 千頭
 1月21日、大井川鐵道は〈SLナイトトレイン〉を運転した。
 19回目となった今回は、牽引機にC10 8が充当され、旧型客車3輌との組み合わせでの運転となった。
 千頭での撮影会は、転車台上での撮影に加え、ホーム上で客車を連結した状態でも実施された。
 また、車内では夜汽車の雰囲気を楽しむことができ、毎度恒例の抽選会も盛り上がりをみせていた。
井上遼一(大阪府)
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南海高野線で試運転中の、泉北高速鉄道12000系。
'17.1.17 南海電気鉄道高野線 新今宮
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1月27日から営業運転が開始される。
'17.1.17 南海電気鉄道高野線 三国ヶ丘―百舌鳥八幡
 1月27日より営業運転開始予定である泉北高速鉄道12000系の試運転が、光明池~難波間で16日と17日の2日間実施された。乗務員訓練のためと思われる。今回の走行時には、車輌前面のLED種別表示は「臨時」となっていた。
 同系は〈泉北ライナー〉用の新型車輌で、すでに2016年11月17日と18日に泉北線内の光明池~中百舌鳥間で、同年12月5日には今回と同じく光明池~難波間で、試運転が行なわれている。
 また、1月21日には「特急『泉北ライナー』12000系デビュー! 一番乗り撮影会 in 羽倉崎車庫」が実施される予定で、このツアーでは、光明池または難波から営業運転開始前の12000系に特別に乗車し、南海本線を通って羽倉崎車庫に向かうイベントも行われる。
 なお、デビュー当日の27日は、和泉中央16時23分発の難波行き特急〈泉北ライナー〉66号から営業運転を開始する予定で、同日16時10分より和泉中央のホームにおいて出発式が行なわれることになっている。
高橋将貴(茨城県)
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到着前に路肩で小休止するキハ102。
'17.1.15 茨城県筑西市付近
 15日未明、2013(平成25)年12月15日をもって定期運用を外れていた関東鉄道キハ100形気動車2輌が、譲渡のため水海道車両基地から陸送された。譲渡先での今後が期待される。
西浦康則(和歌山県)
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伊太祈曽に停車中の"たま+おも電車"。
'17.1.14 和歌山電鐵貴志川線 伊太祈曽 P:西浦康則
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"たま電車"と"おもちゃ電車"が合体。
'17.1.14 和歌山電鐵貴志川線 西山口―大池遊園 P:松田信彦
 和歌山電鐵では、和歌山方に"たま電車"の2270系2275、貴志方に"おもちゃ電車"の同2706を連結した"たま+おも電車"を運行している。
 1月11日に伊太祈曽~和歌山間で2往復の試運転を実施したうえで、1月13日から2月7日まで営業運転される予定となっている(1月19、26日と2月6日は運休)。
宮島昌之(石川県)
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華麗な花々で装飾されたTLR0601(写真は岩瀬浜方右側)。
'17.1.12 富山ライトレール富山港線 富山駅北―インテック本社前
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大きなハートが描かれるなど、側面それぞれにデザインが異なる(写真は岩瀬浜方左側)。
'17.1.12 富山ライトレール富山港線 富山駅北―インテック本社前
 富山ライトレールでは、TLR0600形のTLR0601(赤)に、バレンタインデーに男性から女性に花を贈る「フラワーバレンタイン」をPRするラッピングを施し、2017(平成29)年1月11日より運行を始めた。
 これは、「富山フラワーネットワーク」と「フローラルとやま実行委員会」が昨年に続き企画したもので、今回も富山県立北部高等学校の生徒たちがデザインを担当した。地元各社報道によると、生徒たちは前日10日のラッピング作業にも参加したとのことである。
 デザインコンセプトは「愛と幸せを届けます」で、バラやチューリップ、カーネーションなどの花を背景に、様々なシチュエーションで花束などを贈る姿が描かれているほか、前面表示器の周りにはキューピッドが配されるなど、「幸せの目的地」がイメージされている。
 なお、同車輌の運行は今年2月14日までの予定となっている。
福田智志(埼玉県)
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「みんなの流鉄号2017」に使用された"流星"。
'17.1.7 流鉄流山線 流山
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同、"あかぎ"。
'17.1.7 流鉄流山線 流山
 流鉄では、2016年12月30日から2017年1月9日まで「みんなの流鉄号2017」が運転された。
 これは、沿線に住む子どもたちの願い事が書かれたヘッドマークを掲出した電車で、年末年始恒例となっている。今回は"流星"と"あかぎ"の2編成が使用された。
福田智志(埼玉県)
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8800形8811編成が「干支ヘッドマーク電車」として運転されている。
'17.1.8 新京成電鉄 松戸
 新京成電鉄は、1月1日から15日まで「干支ヘッドマーク電車」を運転している。
 今年は酉年にちなんで、にわとりをデザインしたヘッドマークが8800形8811編成に掲出されている。
宮島昌之(石川県)
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〈能登路〉の愛称がヘッドマークで復活。成城学校鉄道研究部がデザインした。
'17.1.8 のと鉄道七尾線 笠師保
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能登伝統のボラ漁で使われる「ボラ待ち櫓(やぐら)」などが描かれている。
'17.1.8 のと鉄道七尾線 能登中島
 のと鉄道七尾線では1月8日より、NT213(「のとりあーな」ラッピング)に「歓迎 能登路」ヘッドマークの掲出を始めた。初日は134D~135Dで1往復の運転が行われた。
 このヘッドマークは、東京都内にある成城中学校・成城高等学校の生徒らで活動する鉄道研究部「成城学校鉄道研究部」(以下、成城鉄研)がデザインしたもので、伝統のボラ漁で使われる能登半島内海の「ボラ待ち櫓(やぐら)」などが描かれ、「歓迎 能登路」と「のと鉄道×成城鉄研」の文字が記されている。見た目は、七尾線や旧能登線で活躍したかつての急行〈能登路〉を思い起こさせるものとなった。
 地元紙の北國新聞や同校のウェブサイトによると、きっかけは昨年8月、のと鉄道を舞台に開催された「第5回全国高校生地方鉄道交流会」に成城鉄研が参加したことで、 同鉄道の「活性化案」について他の参加校とプレゼンテーション等で競った末、企画案が最優秀に選ばれた成城鉄研が、副賞として同鉄道より「ヘッドマーク」製作の権利を得たとのことである。
 このヘッドマークは3月19日まで掲出される予定で、車内では同交流会で行われた「写真コンテスト」の優秀作品も展示されている。
五十嵐鉱一(東京都)
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引退記念ヘッドマークを付けたキハ101とキハ102が並んだ。
'17.1.8 関東鉄道 水海道車両基地 P:福田智志
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守谷から水海道車両基地までの送迎列車にはキハ310形が使用された。
'17.1.8 関東鉄道 水海道車両基地 P:福田智志
 関東鉄道では1月8日、引退が決まったキハ100形の撮影会イベント「キハ100形撮影会~さらば、100! ~」を事前応募制で開催した。
 会場内は撮影会のほか、会場限定グッズの発売などで大いに賑わっており、サプライズでキハ101が会場内を2往復走行した際には、多くのファンを喜ばせた。
 さらに、キハ100形2輌が引退後、茨城県内の「ザ・ヒロサワシティ」で保存されることもイベント内で発表された。
松原政明(神奈川県)
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夜汽車出発前、懐かしのひととき。
'16.12.31 いすみ鉄道 大原
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大多喜駅では参加者限定の撮影会が実施された。(職員の許可を得た安全な場所にて撮影)
'16.12.31 いすみ鉄道 大多喜
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ヘッドマークを付け替えたキハ28。(職員の許可を得た安全な場所にて撮影)
'17.1.1 いすみ鉄道 大多喜
 いすみ鉄道では12月31日から1月1日にかけて、2年ぶりにキハ52+キハ28を使用した年越し列車が運転された。
 今回は企画列車(団体列車)としての運行で、大原を大晦日の22時30分に出発し、上総中野までの全区間を2往復した後、元旦6時に大多喜へ到着するダイヤとなっていた。
 途中、大多喜駅停車中にヘッドマークを付け替えた撮影会が2回実施され、国吉駅では年越しそばの販売も行われていた。今回は上総中野駅停車中に近くのお寺が鳴らす除夜の鐘を聞きながらの年越しとなった。
宮島昌之(石川県)
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記念ヘッドマークが掲出された、モハ8901+モハ8911(公道より撮影)。
'17.1.4 北陸鉄道浅野川線 三ツ屋
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ヘッドマークには目黒区の花「ハギ」と金沢市の木「梅」の絵が描かれている(公道より撮影)。
'17.1.4 北陸鉄道浅野川線 三ツ屋
 東京都目黒区と石川県金沢市は、このたび「友好交流都市協定」の締結に向けた取り組みを進めることとなり、2016年10月11日付で覚書を取り交わした。
 北陸鉄道石川線と浅野川線では、これを記念した「乗車キャンペーン」を、2016年12月23日~2017年3月31日の期間で開催している。
 あわせて浅野川線の一部編成(モハ8901+モハ8911)に、2016年の年末頃より記念ヘッドマークの掲出も行われている。
 石川線と浅野川線を走る車輌は、かつて東急電鉄東横線(7000系)や京王電鉄井の頭線(3000系)で活躍、共に目黒区内を走行していた経歴があるとのことで、今回のキャンペーンでは、東急電鉄や京王電鉄の協力を得て、石川線と浅野川線の一部車輌の車内で、目黒区内を走行していた当時の写真パネル展示や、「土日祝限定1日フリーエコきっぷ」等を購入した目黒区民を対象に、ノベルティプレゼントの特典が受けられる。
赤樫翔太(大阪府)
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可愛らしい酉年のヘッドマークと日章旗を掲げ走るC10 8。
'17.1.3 大井川鐵道大井川本線 塩郷―下泉
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再び復活運転を目指すC12 164と並んだ正月装飾のC10 8。
'17.1.3 大井川鐵道 新金谷車両区
 大井川鐵道では、お正月に運転するSL〈かわね路〉号に干支のヘッドマークと日章旗の掲出をした運転を行った。
 干支のヘッドマークと日章旗の掲出は毎年恒例となっており、酉年の今年は、「にわとり」がデザインされたヘッドマークが掲出された。
廣島一貴(東京都)
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都営車に干支のヘッドマークが掲出された。
'17.1.1 京王電鉄京王線 明大前
 1月1日、都営新宿線本八幡~京王電鉄高尾山口間で、東京都交通局10-000形10-240編成(8輌)による急行〈迎光号〉が干支ヘッドマークを掲出して運転された。
 現在の都営新宿線では少数派となったスカート無しの10-000形で運転されたため、各駅では多数のレイル・ファンがカメラを向けていた。
宮島昌之(石川県)
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福井駅へ伸びる通称「ヒゲ線」を走行するF1004号。
'16.12.31 福井鉄道福武線 市役所前―福井駅
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地元紙を通じ「廃車の方針」が報じられた610形。後方には動向が注目される200形203号の姿も(ホームから撮影)。
'16.12.31 福井鉄道福武線 北府
 福井鉄道福武線で活躍する新型低床車輌のF1000形"フクラム(FUKURAM)"であるが、このたびF1004号が新たに導入され、2016年12月29日より運行を開始した。外装のイメージカラーは「さくら色」で、地元各社報道によれば「人と人をつないでいく優しさや愛情」が表現されているとのことである。
 同車は既存車輌と同様に新潟トランシスで製造され、陸送により12月22日に北府駅隣接の検車庫へ搬入されていて、これにより同社が導入を予定していた4編成が全て揃ったことになる。
 喜ばしい話題の一方、かつて名古屋市交通局の地下鉄で活躍した経歴を持つ大型車の610形が、「玉突き」の流れで廃車される方針であることが、地元地方紙の日刊県民福井(中日新聞・福井)や福井経済新聞のウェブサイトを通じ報じられた。
中井川英明(埼玉県)
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冬らしくうっすらと雪が積もるなか、白煙を上げながら走る〈SL秩父路初詣号〉。
'17.1.1 秩父鉄道 武州日野―白久 P:中井川英明
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〈SLパレオエクスプレス〉が正月仕様で運転された。
'17.1.1 秩父鉄道 波久礼―樋口 P:二ノ宮忠勝
 1月1日~3日までの間、〈SLパレオエクスプレス〉の冬季特別運転の一つとして〈SL秩父路初詣号〉が日章旗、特別ヘッドマーク、お正月飾りを掲出して運転された。
 昨年は検査により冬季運転がなかったため2年ぶりの冬の運行で、冬らしく線路上には雪がうっすらと積もっているところもみられた。
南 輝明(神奈川県)
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枇杷島行きは去年6月に塗色変更したキハ11-302に特製のヘッドマークを掲出。
'17.1.1 東海交通事業城北線 小田井
 1月1日、東海交通事業は城北線勝川駅~枇杷島駅間にて、毎年恒例となっている〈初日の出号〉を上下各1本運転した。下りは味美~勝川間、上りは比良~小田井で停車し、高架上から初日の出を望むことができた。
 また、各列車の乗客には2017年の干支「酉(とり)」の置物がプレゼントされた。
廣村典彦(兵庫県)
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サンタクロースが乗車した741D。
'16.12.24 智頭急行 苔縄
 智頭急行では毎年好評の〈クリスマス列車〉を今年も運転した。運転期間は12月21日、22日と24日~26日で、イベント用車輌のHOT3521が使用された。
 窓にはクリスマスの装飾を行い、車内は点滅するイルミネーションやモール、リースで飾りつけられ、前後のドアには〈クリスマス列車〉のステッカーが貼られた。
 また12月24日、25日の2日間は一部のクリスマス列車にサンタクロースに扮した社員が乗り込み、乗車している子どもたちにプレゼントが贈られた。
宮島昌之(石川県)
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昨冬に続き初詣のPRを任された、モハ7102+クハ7112。
'16.12.21 北陸鉄道石川線 鶴来―日御子
 北陸鉄道石川線では、白山比咩神社(白山さん)初詣の参拝客向けに、初詣電車と接続バスをそれぞれ臨時運行するのに伴い、一部の編成で初詣PRヘッドマークの掲出が始まった。12月21日に確認したところ、7000系7100形のモハ7102+クハ7112で掲出されている。
 同線では今年も大晦日深夜から元日の朝まで終夜運行(野町~鶴来間)を行う予定で、また鶴来駅では白山比咩神社行きの接続バスが、大晦日深夜から元旦の夕刻および1月2日と3日の日中に運行される予定となっている。
松田信彦(大阪府)
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大阪で一番新しい地下鉄も、できて10年が経った。
'16.12.21 大阪市交通局今里筋線 太子橋今市
 大阪市交通局今里筋線で使用されている80系電車の一部に、開業10周年記念のヘッドマークが掲出されている。今里筋線は2006年12月24日に今里―井高野間が開業した。
宮島昌之(石川県)
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LEDで飾られた桜並木がホームと車輌を淡く照らしている。
'16.12.20 のと鉄道七尾線 能登鹿島
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洋風の趣きある駅舎にもLEDが飾られた。
'16.12.20 のと鉄道七尾線 能登鹿島
 のと鉄道七尾線能登鹿島駅では、今年もLEDイルミネーションを活用したライトアップが行われている。
 これは「能登鹿島駅さくら保存会」をはじめ、のと鉄道、穴水町が共同で企画したもので、桜の開花時期に「桜のトンネル」をつくることで知られる同駅構内のソメイヨシノや駅舎などに、LEDの装飾が施される。初開催となった昨冬は青色LEDのみであったが、今回は桜の木々を白やピンクのLEDの帯で繋ぎ、点滅等の変化を楽しむ演出も加わっている。
 このイルミネーションは12月19日より行われており、来年2月末(予定)までの期間、17時頃から22時40分頃まで楽しむことができる。
大谷真弘(静岡県)
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10年ぶりの新型車輌が輸送される。
'16.12.17 東海道本線 菊川―掛川 P:大谷真弘
20161219175557-a8bbba965dfd1d7693acc1e96102694ef0ae5726.jpg ヘッドマークを掲示し、朝日を浴びながら横浜本牧に向かう。
'16.12.18 神奈川臨海鉄道本牧線 根岸―横浜本牧 P:南 輝明
 横浜市交通局の新型車輌、3000V形6輌が日本車輌製造豊川製作所で落成し、12月17日から18日にかけて豊川~根岸間を甲種輸送された。この車輌は、横浜市営地下鉄ブルーラインの3000形5次車で、設備等に向上が図られた車輌となっており、2017年春のデビューを予定している。
 牽引機は、豊川から西浜松まで愛知機関区所属のDE10 1165、西浜松から根岸までは新鶴見機関区所属のEF65 2117であった。なお、根岸から横浜本牧までを牽引した神奈川臨海鉄道DD601には、「甲種 鉄道車両輸送」のヘッドマークが掲出された。
佐野 徹(京都府)
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ライトアップされた八瀬比叡山口駅に到着した〈ハッピークリスマス号〉。
'16.12.17 叡山電鉄叡山本線 八瀬比叡山口
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八瀬比叡山口にて、一日限りの駅ナカライブが開催された。
'16.12.17 叡山電鉄叡山本線 八瀬比叡山口
 12月17日、叡山電鉄では「えいでん クリスマスイベント 2016」として、八瀬比叡山口にて「クリスマスステーション in 八瀬」が開催された。出町柳~八瀬比叡山口間では、車内をクリスマス装飾した"ノスタルジック731"による〈ハッピークリスマス号〉が運行された。
島田直季(熊本県)
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前照灯がLED化された101号による〈イルミネーション電車〉。
'16.12.11 熊本市交通局幹線 熊本城・市役所前
 熊本市交通局では、12月1日から8800型101号を使用した〈イルミネーション電車〉を運行している。車体には13400個のLED球に加えて、熊本地震からの復興を願うメッセージが入った「ひごまる」のヘッドマークが取り付けられている。
 なお、イルミネーションは17時頃から22時頃まで点灯され、検査日を除く1月31日まで運行される。
井上遼一(大阪府)
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"クリスマス・トレイン2016"のヘッドマークが掲出された9000系9003編成。
'16.12.13 北大阪急行電鉄 桃山台
 北大阪急行電鉄では、12月12日から25日までの期間、9000系"ポールスターII"の第3編成である9003編成を使用した"クリスマス・トレイン2016"が運転されている。前面にクリスマス仕様のヘッドマークが掲出されているほか、車内には子ども達が描いた絵画等が飾られている。
 また、12月17日には「北急クリスマス・フェスタ」の開催にともない、9003編成は同日11時00分から15時00分まで千里中央駅の1番線に停車し、車内にてツリー飾り作りなどの様々な催しが行なわれる。
橋本 淳(滋賀県)
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営業運転ではまず見られない、珍しい組み合わせ。
'16.12.11 山陰本線 鳥取
 後藤総合車両所にて検査を受けていた智頭急行大原基地所属のHOT7015だが、このたび検査を終え、12月11日に後藤総合車両所運用検修センターから鳥取鉄道部西鳥取車両支部へ回送された。後藤総合車両所運用検修センターから鳥取までは先頭車1輌のみで自走回送され、鳥取から鳥取鉄道部西鳥取車両支部にはキハ47の牽引で回送されている。
 なお、〈スーパーはくと〉で使用されているHOT7000系は智頭急行所有で同社の大原基地所属だが、車輌検査はJR西日本米子支社の後藤総合車両所に委託しており、車輌管理も同社に委託しているため、常駐先は大原基地ではなく鳥取鉄道部西鳥取車両支部になっている。
勝浦帆玖斗(静岡県)
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「25th さわやかウォーキング」ヘッドマークを掲げるC11 190。
'16.12.11 大井川鐵道 大井川本線 福用―大和田
 12月11日、「SLさわやかウォーキング25周年記念号で行く 奥大井音戯の郷 三叉峡と白沢温泉もりのいずみ」が行われ、金谷~千頭間で〈SLさわやかウォーキング25周年記念号〉が運転された。千頭駅では「さわやかウォーキング」のキャラクター「さわちゃん・ぽぽちゃん」と南アルプスあぷとラインのキャラクター「アルル・プルル」が参加者を出迎えた。
近藤 旭(愛知県)
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ヘッドマークを取り付け定期運用に入るキハ11-302。
'16.12.3 東海交通事業城北線 尾張星の宮
 12月に東海交通事業城北線(枇杷島~勝川間)のうち尾張星の宮~勝川間が開業25周年を迎えた。これを記念し、12月1日より同社所属のキハ11-301及びキハ11-302にそれぞれ異なるデザインのヘッドマークが取り付けられた。
 キハ11-301には「城北線 祝開業25周年」の文字と同線歴代の車輌が描かれたもの、キハ11-302には、駅名板をモチーフに「城北線 おかげさまで開業25周年」と書かれたものが取り付けられている。
宮島昌之(石川県)
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定期普通列車でも随時運用される。(写真は142D。NT211「永井豪キャラクター」ラッピング車輌と併結。)
'16.12.4 のと鉄道七尾線 能登中島
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クリスマスツリーの他、くつ下やリボン、モールなどで飾られた車内。
'16.12.4 のと鉄道七尾線 能登中島
 のと鉄道では、12月2日よりこの時季恒例の"クリスマス列車"の運転を始めた。車輌は昨年までNT213(「のとりあーな」ラッピング)を使用していたが、今年はNT212(「和倉温泉合資会社」PRラッピング)が使用されている。
 車内には、クリスマスツリーや、LEDによる天井イルミネーション、モールやリースなどの装飾が施されている。12月25日までの運行予定で、定期普通列車に逐次運用されるほか、12月3日発行の北國新聞記事によると、今年も地元の園児を招待しての団臨〈サンタ列車〉の運行が予定されている。
 また、能登鹿島―穴水間にある乙ケ崎トンネル内の「トンネルイルミネーション」は、11月30日からクリスマス仕様に模様替えしている。点灯時間は10:00から16:30となっており、"クリスマス列車"と合わせてクリスマスムードをさらに盛り上げている。
宮島昌之(石川県)
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初日の浅野川線はモハ8901+モハ8911を使用。「臨時(Extra)」の副標が掲示された。
'16.12.3 北陸鉄道浅野川線 三ツ屋
 北陸鉄道石川線・浅野川線では、12月2日より期日限定で、終電車を1時間ほど繰り下げる交通実験を始めた。 これは年末年始、忘新年会や遠距離出張などで帰宅時間が遅くなる利用客への利便性を図る目的で、各沿線に位置する自治体の協力を得て実施するもの。
 実験は通常ダイヤでの運行を全て終えた約1時間後に臨時列車を運転する形で行われ、石川線は野町(23:55発)~鶴来(0:25着)間、浅野川線は北鉄金沢(23:55発)~内灘(0:12着)間、それぞれ片道のみ設定された。 これにより東京からの北陸新幹線〈かがやき〉最終便である519号や、大阪からは特急〈サンダーバード〉最終便の47号からも乗り換えが可能となっている。運行日は始発駅基準で、12月2日・9日・16日の各金曜日と22日の木曜日、翌年1月は毎週金曜日である。
 特に浅野川線での営業臨時列車の設定は長年なかったものと思われ、さらに日を跨いでの運転や送り込みの回送列車(前面行先表示器に"回送"を表示)も内灘~北鉄金沢間で事前に運転されるなど、大変珍しい光景が重なった。
片平宏之(宮城県)
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車両試乗体験では、約30分間の基地内見学が行われた。
'16.11.27 仙台市交通局東西線 荒井車両基地
 11月27日、昨年12月に開業した仙台市交通局東西線の開業1周年を記念して、「あらフェス2016 in 荒井車両基地」が開催された。 このイベントでは、2000系の車輌展示や試乗体験をはじめ、仙台市電の開業90周年を記念したトークと音楽のイベント「あの頃の市電と私たち」、 協賛企業等による屋台やブースの出展のほか、各種ステージイベント、「ミニSL乗車」も行われた。
 そのうち「車両試乗体験」では2000系の第9編成が使用され、 走行前後には普段見ることのできない「臨時」や「大町西公園」の行き先表示がなされ、注目を浴びていた。 当日は生憎の曇天だったが、同車両基地としては初めての一般公開となったことから、多くのファンが集まっていた。
廣村典彦(兵庫県)
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ヘッドマークを掲げた5020号編成。側面にはステッカーも取り付けている。
'16.11.26 山陽電気鉄道本線 大塩―的形
 山陽電気鉄道では12月1日に開業する明石駅前再開発ビル「パピオスあかし」をPRするヘッドマークを、11月23日から5000系の一部に取り付けている。 当初は5012号編成のみだったが、25日からは5018号編成と5020号編成にも掲出されている。
 なお、「パピオスあかし」とは明石市の「明石駅前南地区再開発事業」で建設された複合ビルで、飲食店、美容室、「あかし市民図書館」など多くの施設が入り、地上34階の住宅棟も併設されている。
松田重彦(大阪府)
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大型ヘッドマークで秋をアピール。
'16.11.20 能勢電鉄妙見線 山下
 能勢電鉄では、"のせでん秋物語「ぽっと紅色」装飾電車"を運行している。外観の変化はヘッドマークの掲出のみだが、車内・天井に装飾が施されている。
福田智志(埼玉県)
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都営6300形2編成と東急5080系にヘッドマークを付けて展示。
'16.11.19 東京都交通局 志村車両検修場
 東京都交通局は、11月19日に「都営フェスタ2016 in 三田線」を志村車両検修場で開催した。車輌撮影会は都営6300形2編成と東急5080系を展示、前面に「都営フェスタ2016 in 三田線」の開催を記念したヘッドマークを付けて展示された。他に工場内見学、保線作業体験、保守車輌の展示、事前応募制による運転台見学などが開催され、あいにくの天気となったものの多くのファンや家族連れで賑わっていた。
宮島昌之(石川県)
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今年で臨時運行4年目を迎えた〈金澤おでんでんしゃ〉(写真は野町駅への送り込み回送)。
'16.11.19 北陸鉄道石川線 鶴来(公道より撮影)
 北陸鉄道石川線では、2016年11月17日(木)~19日(土)の各日、車内で金沢を代表するご当地おでん「金澤おでん」が味わえる臨時列車〈金澤おでんでんしゃ〉が、野町―鶴来間で1往復運行された。車輌は北陸鉄道7700系のモハ7701+クハ7711が使用され、17日および18日は仕事帰りでも参加しやすい野町駅18時50分発、19日は日没間もない野町駅16時54分発が設定された。車内では地元で有名な老舗「赤玉本店」のおでん(6品)が味わえるほか、生ビールや特製弁当などが提供された。また初回の17日には、この日解禁されたばかりのワイン「ボジョレー・ヌーヴォー」も提供された。この臨時列車は今年で4年目を迎えている。
福田智志(埼玉県)
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2020系全3編成が並んだ。
'16.11.13 埼玉新都市交通 丸山車両基地
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6月に引退した1017編成と車輌洗浄線通過体験に使用された1053編成が並ぶ。
'16.11.13 埼玉新都市交通 丸山車両基地
 埼玉新都市交通(ニューシャトル)は、11月13日に「丸山車両基地まつり」を開催した。今年の内容は「2016グッドデザイン賞 2020系車両勢ぞろい」をテーマに2020系全3編成を展示、今年6月に引退した1000系も展示された。他にも毎年恒例となっている車輌洗浄線通過体験、運転室見学、車両部品販売、お楽しみ抽選会など様々なイベントが行なわれた。
中司純一(兵庫県)
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「もみじ」マークを掲示して運転中の宝塚線1004編成。
'16.11.3 阪急電鉄宝塚本線 山本―雲雀丘花屋敷 P:中司純一
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〈もみじ〉ヘッドマークを掲げ入線する3300系3305編成。
'16.11.5 阪急電鉄京都本線 高槻市 P:横田篤史
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急激な冷え込みにより沿線の紅葉が進む。(写真は神戸本線の7019編成)
'16.11.9 阪急電鉄神戸本線 岡本 P:松田重彦
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「もみじ」ヘッドマークを掲出した能勢電鉄1754編成と「のせでんレイルウエィフェスティバル 2016年秋」のヘッドマークを掲出した同1753編成が並ぶ。
'16.11.1 能勢電鉄妙見線 山下 P:松岡宣彦
 阪急電鉄では、季節毎に恒例のヘッドマークを車輌前頭部に掲示して運転しているが、現在秋のヘッドマーク「もみじ」が各線の一部編成に掲示されている。京都本線では3305・3328・9302・9303、宝塚本線では5128・6000・8006・1004、神戸本線では5006・7019・1000・1002の各線4編成、合計12編成(11月3日現在)が掲示編成である。また、能勢電鉄でも、5138編成他に同様のマークが掲示されている。
二ノ宮忠勝(東京都)
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車輌展示では、左からキハ5000形、キハ2100形、キハ0形、キハ101形が並んだ。
'16.11.3 関東鉄道 水海道車両基地
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会場となった車両基地と水海道駅を結んだ臨時直通列車。
'16.11.3 関東鉄道常総線 水海道―小絹
 関東鉄道の水海道車両基地一般公開が11月3日の10時から15時まで開催された。車輌展示やキハ314+キハ313乗車会など多彩なイベントが実施された。
 また、水海道駅⇔車両基地間で臨時直通列車が往路が水海道10:15発→車両基地10:30着、復路が14:50発→水海道14:55着がキハ314+キハ313で運行された。会場は多くのレイル・ファンで賑わった。
 なお、水海道車両基地の一般公開は例年行われるイベントだが、昨年は関東・東北豪雨の影響により中止となったため、今年は2年ぶりの開催となった。
宮島昌之(石川県)
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冬の到来を前に行われる風物詩。今年もDE15の活躍が期待される。
'16.11.2 IRいしかわ鉄道 津幡―倶利伽羅
 11月2日、あいの風とやま鉄道が所有するDE15 1004が、あいの風とやま鉄道とIRいしかわ鉄道の両線にわたって試運転を行った。富山貨物~金沢間を往復し、降雪期に備えての乗務員訓練と思われる。なお、前日の11月1日には富山貨物隣接の、あいの風とやま鉄道運転管理センター内で、この時季恒例の地元報道メディアを対象とした公開も行われ、同車両を使用してウイングやフランジャーの動作確認の模様を披露、テレビや新聞で季節の話題として報じられた。その後の試運転は、富山貨物~糸魚川間の往復で行われたとのことである。
対馬雅人(青森県)
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東急時代の姿で晩秋の津軽路を駆ける。
'16.10.30 弘南鉄道弘南線 津軽尾上―尾上高校前
 10月30日、「帯なし、再び。」と題した弘南鉄道7000系の撮影会が平賀車両基地で開催された。撮影会では方向幕や副票を変えて参加者を楽しませた。また、撮影会終了後は7000系を警戒帯無し、スノープロウ無しの東急仕様に仕立てた平賀発黒石行の臨時列車が運行された。
宮島昌之(石川県)
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軌道モータカーや軌道自転車の乗車体験が行われた。
'16.10.30 IRいしかわ鉄道 津幡
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憧れの特急列車に出発の合図を送る「一日駅長」。
'16.10.30 IRいしかわ鉄道 津幡
 10月30日、IRいしかわ鉄道の津幡駅と隣接の軌道保守業務を行う施設センターで、「秋の鉄道フェスタ」が開催され多くの家族連れやレイル・ファンで賑わった。新潟トランシス製でラッセルとロータリーが装着された軌道モータカー「MCR-400形」の運転室乗車体験や、軌道自転車(エンジン搭載)の乗車体験、踏切非常ボタン押し体験、広大なレイアウトでのプラレール走行、鉄道部品やグッズ、忘れ物の販売などが行われた。あわせて、小学生・中学生の3名が津幡駅の「一日駅長」に任命され、改札案内業務のほか、七尾線から大阪へ向かう特急〈サンダーバード20号〉(2020M~4020M)や、あいの風とやま鉄道を経由する泊行き普通列車(447M)へ出発の合図を送り、安全運行を見守った。
大場 真(東京都)
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見慣れない電車に注目が集まる。
'16.10.29 南武線 尻手
 10月29日、泉北高速鉄道12000系4輌が総合車輌製作所より出場し、逗子~新鶴見~川崎貨物~和歌山市まで甲種輸送が行われている。牽引機は新鶴見からは新鶴見機関区所属のEF65 2080であった。
尾﨑知史(愛知県)
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E34と14系が連結され展示された。
'16.10.23 大井川鐵道 新金谷
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先頭に立つ"いぶき501"は、今回のフェスタのサプライズとして、スノープロウが付けられ、白帯が入っている。
'16.10.23 大井川鐵道 新金谷
 10月22日と23日、大井川鐵道で「SLフェスタ2016 in 新金谷」が行われた。
 このイベントの一環として、元急行〈はまなす〉用の14系客車の撮影会および車内公開が新金谷駅構内で行われた。14系は元西武鉄道のE34を連結した状態で展示された。同編成の入換はED500形"いぶき501"が使用され、E34との重連のよう見える編成で行われた。
福田智志(埼玉県)
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3社の車輌が並ぶ。なお今年の車輌展示は屋内で行なわれた。
'16.10.22 埼玉高速鉄道 浦和美園車両基地
 埼玉高速鉄道は、10月22日に「SR車両基地見学会」を浦和美園車両基地で開催した。昨年に続いて「浦和美園まつり&花火大会」と共同で開催されたため、大勢の地元の人々たちでにぎわった。今年の車輌展示は屋内で行なわれ、東急3000系、埼玉高速鉄道2000系、東京メトロ9000系が展示された。他にも電車と綱引き、運転台見学、車体洗浄体験乗車など様々なイベントが行なわれた。
二ノ宮忠勝(東京都)
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定期列車の後部にキハ205が連結された〈納豆列車〉。
'16.10.22 ひたちなか海浜鉄道湊線 金上―中根
 10月22日、ひたちなか海浜鉄道と茨城県納豆商工業組合は共催にて、キハ205気動車を連結した〈納豆列車〉が、勝田10時08分発と11時17分発の片道2便で阿字ヶ浦まで運転された。納豆をイメージした特別ヘッドマークを付け走行し、車内で納豆ご飯を試食できる納豆食堂車仕様にしたキハ205気動車が久々に運転された。
大谷真弘(静岡県)
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大井川本線を井川線用車輌が輸送された。
'16.10.19 大井川鐵道 抜里―家山
 10月19日、大井川鐵道の井川線用車輌が大井川本線千頭→新金谷間で輸送された。編成は、牽引機のE10 2と有蓋緩急車のCワフ4の後部にDD20 6+スロフ317+クハ603であった。
 なお、これら井川線車輌は、10月22日と23日に開催される大井川鐵道「SLフェスタ2016 in 新金谷」でDD遊覧列車として使用される予定となっている。
二ノ宮忠勝(東京都)
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ススキの上州路にデキ3電気機関車が臨時運行した。
'16.10.16 上信電鉄 南高崎―根小屋
 10月16日、上信電鉄の本社と隣接する車両検修場で「上信電鉄感謝フェア2016」が開催された。イベントの一環としてデキ3電気機関車による臨時運行が高崎~上州富岡間で1往復行われた。編成は往復ともデキ3電気機関車の後部に電車2輌(デハ204+クハ304)を連結した3輌編成であった。
笹本寛人(静岡県)
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試9551Mで伊豆急下田駅に入線した水カツE491系。
'16.10.19 伊豆急行 伊豆急下田
 10月19日、勝田車両センターのE491系East i-E(3輌)が、東海道本線・伊東線・伊豆急線を走行した。伊豆急下田駅では2番線に入線し、1番線の伊豆急2100系と少しの間並ぶ姿が見られた。
福田智志(埼玉県)
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保存されている1000形1001号車に「ちばモノレール祭り2016」のヘッドマークが付いた。
'16.10.15 千葉都市モノレール 萩台車両基地
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毎年好評の車体洗浄体験乗車に使用された1000形第18編成。
'16.10.15 千葉都市モノレール 萩台車両基地
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今年初めて行なわれたモノレール災害時の救出実演。
'16.10.15 千葉都市モノレール 萩台車両基地
 千葉都市モノレールは、10月15日に「ちばモノレール祭り2016」を萩台車両基地で開催した。今年は「安全」をテーマに開催され、モノレール災害時の救出実演、事前応募による電気設備見学ツアー、軌道作業車乗車体験が初めて行なわれた。他にも毎年恒例である車体洗浄体験乗車、運転士体験、制服記念撮影などが行なわれ、晴天の中、大勢のレイル・ファンや家族連れで賑わった。
奥地賢一(大阪府)
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モ161形にかわいらしいラッピングが施された。
'16.10.16 阪堺電気軌道阪堺線 浜寺駅前
 10月16日より、阪堺電気軌道では「HELLO KITTY LOVES すみよし」キャンペーンの一貫で、モ161形166号車にハローキティをデザインしたラッピングを施して運行を開始した。運行開始に先立つ9月30日には同車を使用しての報道公開を兼ねた貸切列車が走行した。
 なお、通常運行開始初日の10月16日は堺まつり開催に伴う増便が行われ、モ161形166号車は多客に伴う突発的な運用に入り我孫子道と浜寺駅前間を1往復のみの運行であった。
牧 光一(愛知県)
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いつもは脇役のE101が主役になった日。
'16.10.16 大井川鐵道大井川本線 塩郷―下泉
 大井川鐵道では10月16日、今年4月に実施した「長距離鈍行列車ツアー」の第二弾として、E101電機牽引の旧型客車使用による団体列車を、新金谷~千頭間で3往復運転した。今回は国鉄予讃本線多度津―八幡浜間を見立てたもので、編成には高松区に在籍したことのあるスハフ43 3が組込まれた。
宮川 輔(青森県)
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青森県で初めて一般に展示されたEH800。
'16.10.16 青い森鉄道 運輸・設備管理所
 10月16日、青い森鉄道の運輸・設備管理所で「青い森鉄道まつり2016」が開催された。今回のイベントでは初めてJR貨物のEH800とIGRいわて銀河鉄道のIGR7000系が展示され、来場者の注目を集めていた。また、青い森701系や703系を使用して青森駅と運輸・設備管理所を結ぶアクセス列車や、車体洗浄体験、レールスクーターや軌陸車の体験乗車も行われた。そのほか、沿線の名物料理や近隣県の鉄道会社による物販・PRブースも設けられ、大勢の来場者で賑わった。
宮島昌之(石川県)
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(写真左より)「テッピー」ヘッドマーク掲出のモハ7101-クハ7111と、綱引きに使用されたED201。
'16.10.16 北陸鉄道石川線 鶴来検車区
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浅野川線で今年「テッピー」ヘッドマークを掲出したのは、モハ8901-モハ8911であった。
'16.10.15 北陸鉄道浅野川線 蚊爪―北間
 北陸鉄道では10月14日の「鉄道の日」を記念し、10月16日、石川線の鶴来駅および隣接の鶴来検車区で「2016ほくてつ電車まつり」を開催した。
 東急7000系当時での製造から数え今年で50周年を迎えた北鉄7000系7100形のうち、検査明け間もないモハ7101-クハ7111による運転室体験乗車、ラッセルヘッド付きのED201電気機関車が相手の「機関車綱引き体験」、排雪ロータリーヘッド付きの入換動車DL71の屋外展示が行われた。このほか、鉄道やバス関連のグッズ販売、ミニSLの体験乗車、鉄道模型ジオラマの展示運転も行われた。他方、駅近くの鶴来本町通り商店街特設会場では、「つるぎ一六大市2016ご当地グルメ大会&MROラジオまつりin鶴来」も同時開催され、多くの家族連れが互いの会場を行き来していた。
 なお、同社の浅野川線でも例年北鉄8000系の一部編成に「テッピー」ヘッドマークの掲出が行われているが、今年はモハ8901-モハ8911に掲出された。
小原義則(岡山県)
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三菱自工前に進入するキハ205。
'16.10.16 水島臨海鉄道 倉敷ターミナル―三菱自工前
 10月16日、水島臨海鉄道では「2016鉄道の日イベント」としてキハ205の臨時運転を行った。車輌前後には鉄道の日をアピールする「テッピー」のヘッドマークが掲出され、三菱自工前~倉敷市間、水島~倉敷市間を各1往復走行した。また、倉敷市駅、水島駅、本店では各種スタンプの設置、グッズ販売、模型展示等が行われた模様である。
宮島昌之(石川県)
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デ7073の改装と同じ年に駅名「西新湊」が復活。加越能鉄道の記憶がまたひとつ蘇る。
'16.10.11 万葉線新湊港線 西新湊
 万葉線の新湊港線にある駅「射水市新湊庁舎前」が、10月11日より「西新湊」に改称された。
 これは、射水市役所の新庁舎が同市新開発地内で完成したのを機に、同駅最寄に位置していた射水市役所新湊庁舎(分庁舎)での業務を新庁舎に移転のうえ、廃止されたことに伴うものである。
 地元新聞報道などによると、「西新湊」の名称は同線の過去の事業者である加越能鉄道当時に使われていたが、1985年4月より「新湊市役所前」に、さらに2005年の市町村合併に合わせ「射水市新湊庁舎前」に改称されており、今回の「西新湊」の名は実に31年ぶりの復活となった。
 また今回の改称に伴い、新湊港線全ての駅の名称(漢字表記)が3文字になった。
船越知弘(茨城県)
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47年ぶりに湊線のレールから離れたキハ2004。
'16.10.13 ひたちなか海浜鉄道湊線 那珂湊
 2015年12月に現役を引退し、その後、那珂湊駅に留置されていたひたちなか海浜鉄道のキハ2004が、このたび平成筑豊鉄道で動態保存されることになり、10月13日にトレーラーに載せられ47年間過ごしてきた那珂湊駅を出発し、九州に向かった。今後は運転体験など平成筑豊鉄道にて活躍が引き続き期待される。
松田信彦(大阪府)
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南海本線の列車にもヘッドマークを掲出してアピールします。
'16.10.10 南海電気鉄道南海本線 羽衣
 10月15日に開催される、「せんぼくトレインフェスタ2016」の宣伝ヘッドマークが南海本線の列車にも掲出されている。
宮島昌之(石川県)
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運転初日(8日)はNT213で運転。車内や駅で「着ぐるみコスプレ」の撮影ロケが行われた。(掲載許可を得て撮影)
'16.10.8 のと鉄道七尾線 西岸
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運転2日目(10日)はNT201で運転された。
'16.10.10 のと鉄道七尾線 穴水―能登鹿島
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能登の杜氏が丹精込めた銘酒を味わえる「能登地酒列車」との交換シーン。
'16.10.10 のと鉄道七尾線 能登中島
 のと鉄道七尾線では、石川県金沢市の湯涌温泉で10月9日に開催された「第六回湯涌ぼんぼり祭り」に合わせ、団体臨時列車急行「ゆのさぎ」が10月8日と10日の両日に、穴水~和倉温泉・七尾間で運転された。これは、今秋に続き例年同線で貸切列車を走らせている「鉄道遊走」有志と、着ぐるみコスプレのロケ撮影を楽しむ有志が協力して企画実施されたものである。車輌は8日がNT213("のとりあーなラッピング")、10日は標準色のNT201が使用され、「第六回湯涌ぼんぼり祭り」のPRヘッドマークや急行「ゆのさぎ」歴代のヘッドマークが掲出されたほか、車内の天井に"ぼんぼり"が飾られた。また、10日の夕刻には能登中島駅で、同列車最終便となる急行「ゆのさぎ5号」と「能登地酒列車」の団体臨時列車同士が交換する、珍しい光景も見られた。
川窪洋輝(大阪府)
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夜の国道1号線を走るモボ501形。
'16.10.11 大阪府大阪市
 10月11日、京福電気鉄道モボ501形がリニューアル改造を終えて京福電気鉄道西院車庫まで陸送された。今回のリニューアル改造で前後扉が移設され、色が京紫色に変更された。
石井孝宏(滋賀県)
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見事に復活したピカピカの804編成。
'16.10.10 近江鉄道 鳥居本
 2015年以来、彦根に留置されていた800系804編成がこの度復活、全塗装され美しい姿となった。また、804編成の復帰に伴い801編成が運用を離脱した。
八島雅希(福岡県)
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真夜中の筑肥線に入線する2000系。
'16.10.4 筑肥線 姪浜
 10月4日から5日にかけて、福岡市交通局の2000系23編成がJR筑肥線の姪浜~筑前前原間を2往復する試運転を実施した。保安装置関連の試運転と思われ、福岡市交通局の車輌が筑肥線内で試運転を行うのは珍しい光景である。
宮島昌之(石川県)
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山側のデザインを変更の上でNT203からラッピングを引き継いだNT204。デビュー初日は生憎の雨模様となった。(公道より撮影)
'16.10.8 のと鉄道七尾線 穴水―能登鹿島
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駅構内(穴水運転区)を一部開放し実施されたラッピング3輌編成の撮影会。
'16.10.10 のと鉄道七尾線 穴水
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ラッピング3輌編成による定期普通列車も1往復運転された。
'16.10.10 のと鉄道七尾線 笠師保―能登中島
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ラッピングを引退するNT203は、鉄道の日イベントで「NT200形の体験運転」に抜擢。(構内踏切より安全を確認し撮影)
'16.10.8 のと鉄道七尾線 穴水
 のと鉄道七尾線で運行中のラッピング車輌のうち、第3弾"花咲くいろは"ラッピングの位置付けである、NT203"P.A.WORKS北陸アニメ作品ラッピング"の穴水方左側(山側)のラッピングデザイン("花咲くいろは""true tears""グラスリップ"の3作品)が、この度終了することとなった。
 それに代わるデザインを新たな"花咲くいろは"作品に変更の上で、NT203のラッピングとヘッドマークをNT204が引き継ぐこととなり、10月8日に、NT204「第3弾"花咲くいろは"ラッピング(改)」としてデビュー、運行を開始した。
 引き継ぎの合間を利用して、運行開始記念イベントが10月10日に行われ、穴水駅構内で"花咲くいろは"ラッピング3輌編成(穴水方よりNT204+NT203+NT202)の撮影会が行われたほか、同編成を使用した定期普通列車が昼に1往復運転された。
 なお、NT203のラッピング最終運転は10月11日の朝にNT202「"劇場版 花咲くいろはHOME SWEET HOME"ラッピング」とペアを組んで行われたほか、穴水駅で10月8日に開催された鉄道の日イベント「のと鉄道フェスティバル2016」では、毎年人気の「NT200形 体験運転」コーナーに使用され、有終の美を飾った。
宮島昌之(石川県)
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加越能鉄道から万葉線へ、時代の変遷が感じられる車輌展示。
'16.10.8 万葉線 本社車庫
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懐かしい縦型広告看板も再現された。
'16.10.8 万葉線 本社車庫
 10月8日、万葉線本社と隣接の車庫で「鉄道の日」を記念した「万葉線・電車まつり」が開催され、多くの家族連れやレイル・ファンで賑わった。車輌展示ではアイトラムのMLRV1006や、デ7071、6000型除雪車のほか、改装後初めて加越能鉄道色のデ7073も並び、写真撮影コーナーや車内公開が行われた。
 そのうち、デ7073の前面には「みかん電車 万葉線」や「みんなの電車 万葉線」と書かれた、懐かしい縦型広告看板も再現された。このほか、ミニ"ドラえもんトラム"の乗車体験や、万葉線運転シミュレーターの体験、テント村では万葉線の部品やグッズ、ドラえもんグッズなどの販売、似顔絵コーナーなどが並んだ。
橋本 淳(滋賀県)
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昨年の半田線開業40周年記念HMを掲出し半田埠頭駅に到着する550列車。
'16.10.8 衣浦臨海鉄道半田線 半田埠頭 P:田上健司
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積み込み設備を背景に撮影できるのも撮影会ならでは。5570列車(撮影会)の編成は、DD51 853+KE65 3+ホキ1000(16輌)であった。
'16.10.9 衣浦臨海鉄道碧南線 碧南市 P:橋本 淳
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「FA・炭カル輸送25周年」ヘッドマークを掲出し、乗務員訓練を行うDD51 853。
'16.10.9 衣浦臨海鉄道碧南線 東浦―碧南市 P:橋本 淳
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5571列車をKE65にかわって牽引するDD51 853。
'16.10.9 武豊線 緒川―尾張森岡 P:橋本 淳
 10月8日と9日の2日間、愛知機関区に所属し、国鉄色のDD51 853が、武豊線と衣浦臨海鉄道(碧南線、半田線)に入線した。
 これに伴い、8日と9日は、普段はKE65が重連で牽引する5570列車(大府→碧南市間)をDD51 853とKE65 3の重連で牽引したほか、普段はKE65が牽引する5571列車(碧南市→大府間)をDD51 853が牽引した。加えて8日は、普段はKE65が牽引する550列車(大府→半田埠頭間)と551列車(半田埠頭→大府間)をDD51 853が牽引した。
 なお、両日は貨物列車のほか、DD51 853単機による乗務員訓練が、碧南線の碧南市と衣浦湾鉄橋の間で3往復実施された。この乗務員訓練は、JR貨物愛知機関区に所属するDD51を借り受けることを想定して実施されたもので、ここ近年では年に一度のペースで実施されている。また、DD51 853には「開業40周年」、「FA・炭カル輸送25周年」と書かれたヘッドマークがそれぞれ掲出された。このヘッドマークは、1975年11月15日に開業した半田線(半田埠頭―東成岩)が昨年で40周年を迎え、また1990年11月2日より碧南線の碧南市と三岐鉄道三岐線の東藤原間で運行されている炭酸カルシウム・フライアッシュ輸送が昨年で25周年迎えたことを記念して、昨年の10月に掲出されたものが使用された。
 このほか、碧南市駅と半田埠頭駅では撮影会が実施された。
椎橋 甫(東京都)
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晴天の中、長津田へむけて輸送される"アルファ・リゾート21"。
'16.10.6 横浜線 相模原―矢部
 伊豆急行の"アルファ・リゾート21"が改造のため、相模貨物→八王子→長津田間で10月5日から7日にかけて甲種輸送された。5日は吹田機関区のEF210-154が相模貨物→八王子間で牽引した。ここで4輌ずつに切り離され、6日に5~8号車が、7日に1~4号車が、いずれも新鶴見機関区川崎派出のDE10 1666の牽引で八王子→長津田間でそれぞれ輸送された。
宮島昌之(石川県)
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「湯涌ぼんぼり祭り」のPRヘッドマークを掲出したNT203(写真左の車輌)。
'16.10.4 のと鉄道七尾線 能登中島―笠師保
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ヘッドマークは同祭りの公式PRポスターのイラストを採用。
'16.10.4 のと鉄道七尾線 西岸
 のと鉄道七尾線では、アニメ「花咲くいろは」の舞台となった石川県金沢市の湯涌温泉で、10月9日に開催される「第六回湯涌ぼんぼり祭り」にあわせ、今年も10月1日より、NT202("劇場版 花咲くいろはHOME SWEET HOME"ラッピング)と、NT203("P.A.WORKS北陸アニメ作品ラッピング")で、祭りをPRするヘッドマークの掲出が始まっている。このヘッドマークには「第六回湯涌ぼんぼり祭り」公式PRポスターと同様のイラストが描かれている。また、「湯乃鷺駅」としてアニメに描かれている西岸駅では、今年も夜間点灯が可能な"ぼんぼり"が飾られ、早くもお祭り開催のムードが盛り上がっている。
小林瞭仁(東京都)
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青空の下、四国からやってきた青い客車がデキにけん引されて行く。
'16.10.4 秩父鉄道 武州荒木―新郷 P:小林瞭仁
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東武線内は8000系に挟まれる形での輸送となった。(開いている踏切から撮影)
'16.10.4 東武鉄道伊勢崎線 羽生 P:齋藤大暉
 10月3日から4日と4日から5日にかけて、12系・14系が熊谷貨物ターミナル~秩父鉄道~羽生~東武動物公園~南栗橋間で3輌ずつ輸送された。
 3日にはオロ12 10+オロ12 5+スハフ14 5の3輌が、4日には残ったオハフ15 1+オハ14 1+スハフ14 1の3輌が輸送された。
 牽引した車輌は、秩父鉄道線内がED505とED507、東武鉄道線内は8000系81106編成と800系805編成で、客車を挟む形態で運転された。また、先頭にはそれぞれJR貨物で使用されたデザインと同じものが掲出された。
高橋将貴(茨城県)
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寝台特急〈瀬戸〉風のヘッドマークを掲げ、三ヶ尻線をゆっくりと走り抜ける。
'16.10.3 秩父鉄道三ヶ尻線 熊谷貨物ターミナル―三ヶ尻
 9月28日から29日にかけて、多度津から熊谷貨物ターミナルまで甲種輸送された東武鉄道へ向かう12・14系が、10月3日、熊谷貨物ターミナル→武川→羽生間で輸送された。牽引機はデキ505とデキ507のプッシュプルで、三ヶ尻線内はデキ505、秩父本線内はデキ507が先頭に来る編成であった。また、双方の電気機関車には、先日のEF65 2139に掲出されたものと同じデザインの、寝台特急〈瀬戸〉を模したヘッドマークが掲出された。
 なお、この日はオロ12 10+オロ12 5+スハフ14 5の3輌のみの輸送で、残る3輌も翌日以降輸送されるものと思われる。
佐野 徹(京都府)
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貸切美食電車が特製ヘッドマークを掲出して運行された。
'16.10.2 叡山電鉄叡山本線 一乗寺―修学院
 10月2日、叡山電鉄はノスタルジック731を使用した貸切美食電車を出町柳~二軒茶屋~修学院~八瀬比叡山口~出町柳の経路で運行した。美食電車に乗車した20名は、舞妓の接待のもと、京の銘酒と京料理を食した。
齋藤有希(埼玉県)
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10月1日から運行開始した"紅葉つくば号"。
'16.10.2 首都圏新都市鉄道 北千住
 紅葉シーズンを迎える筑波山のPRを目的として、10月1日から11月30日までの期間限定で、ラッピング列車"紅葉つくば号"が運行を開始した。編成はTX-2000系第52編成で、前面部にヘッドマーク、側面には筑波山の魅力をイラストにしたラッピング、車内の中吊り部をすべて紅葉デザインのポスターで統一された。そして、同社初となる車内の床面にもラッピングが施された。デザインは、いずれも紅葉の筑波山をイメージしたものである。その他にヘッドマークのみ取り付けられたTX-2000系第61編成も運行されている。
齋藤有希(埼玉県)
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かつて走っていた「赤電」のカラーをまとって営業運転開始した5501編成。
'16.10.1 伊豆箱根鉄道大雄山線 富士フィルム前
 10月1日より、伊豆箱根鉄道5000系5501編成「なつかしのオールドカラー復刻バージョン」が大雄山駅にて出発式が行われたのち、10時02分発をもって営業運転を開始した。これは、「Thanks~大雄山線開業90周年~ファイナル・イベント」の一環として行われたものである。なお、両先頭車には、方向板を模したヘッドマークが取り付けられた。
野村祐介(東京都)
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先日引退した非冷房車、7109+7210編成は最後の展示となった。
'16.9.24 福島交通飯坂線 桜水車両基地
 福島交通桜水車両基地において、第4回目となる「飯坂線桜水車両基地一般公開イベント」が開催された。主な内容は7000系電車運転体験会や床下点検ピット体験など他ではなかなか味わえない内容となっていた。また、今回は飯坂線に新車輌が導入されることもあり、現役の車輌を見ようと多くの人で賑わっていた。今回は三陸鉄道との特別出展もあり、コラボ商品として記念乗車券も発売された。
岡山電気軌道(岡山県)
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8101号は「柳川」、3005号は「日光駅」、3007号は「貸切」 の方向幕を掲出した。
'16.9.11 岡電東山車庫内 P:玉野市電保存会
 9月11日、岡山電気軌道では8101号"くまなくラッピング電車"を使用した、貸切運転(ビール電車)の運転を行った。貸切では、ほぼ使用されない一般車を使っての貸切を玉野市電保存会の有志が企画し運行した。
 同時に、車庫内で夏季には運休している、3000型電車と並べて、普段では見ることの出来ない方向幕の行き先を表示させての撮影会を実施した。
中野大輔(神奈川県)
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「かもつ」のヘッドマークを掲げたEF65 2139が5501編成を牽引した。
'16.9.21 東海道本線 真鶴―根府川 P:齋藤大暉
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小田原の入れ換えに備えてJR線内は機関車+コキ+電車の編成になった。
'16.9.22 東海道本線 二宮―大磯 P:中野大輔
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かつて「赤電」だったコデ165に牽引される5501編成。
'16.9.22 伊豆箱根鉄道大雄山線 穴部―飯田岡 P:渡邉正裕
 9月20日から22日にかけて、伊豆箱根鉄道大雄山線用の5000系5501編成が、大場から大雄山まで輸送された。
 このうち、21日は三島→相模貨物間でEF65 2139が牽引した。続く22日は相模貨物→小田原間でコキを連結した編成をEF65 2139が牽引した。その後、大雄山線内はコデ165が牽引した。
宮島昌之(石川県)
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生憎の雨模様であったが、多くの参加者やゲスト総出でイベント列車デビューを祝った。
'16.9.18 あいの風とやま鉄道 福岡―西高岡
 あいの風とやま鉄道の413系"とやま絵巻"を使用した初めてのイベント列車が、9月18日に運転された。これは、"とやま絵巻"の運用開始(2016年8月28日)を記念して、同社が主催募集した「イベント列車"とやま絵巻"運行開始記念ツアー」で運転されたものである。
 経路は同社管轄の路線をほぼ網羅する、富山→福岡(折り返し)→富山→泊(折り返し)→富山間で運転され、途中の小杉駅では富山県射水市を拠点に活動するご当地アイドル「IM Zip(アイムジップ)」によるミニライブや、魚津駅では地元保存会有志による「せり込み蝶六踊り」など、各停車駅で地元の伝統芸能の披露や、「ムズムズくん」「ヒスイ太郎」ほか「ご当地ゆるキャラ」によるお出迎えが行われ、昼食には富山県ならではの具材を使用した特製の「とやま絵巻弁当」も提供された。また、車輌側面の行先表示には"とやま絵巻"専用の表示幕が掲出された。
鈴木拓也(東京都)
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懐かしいカラーリングを凸型電機が牽引。
'16.9.20 伊豆箱根鉄道駿豆線 大場―三島二日町
 9月20日、伊豆箱根鉄道大雄山線の5000系5501編成が駿豆線大場駅隣接の大場工場から出場した。同編成は今回入場時に、大雄山線開業90周年ファイナルイベントの一環として「なつかしのオールドカラー復刻バージョン」に塗装された。輸送では、大場~三島間をED32が牽引した。
齋藤有希(埼玉県)
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9月15日にデビューした6501編成"6000系マッターホルン号"。
'16.9.17 富士急行大月線 禾生―赤坂
 富士急行では、スイスのマッターホルン・ゴッタルド鉄道(以下MGB)との姉妹鉄道提携25周年を記念し、MGBの車輌デザインをラッピングで再現した6501編成"6000系マッターホルン号"が9月15日から運転を開始した。また、同日から1000系と6000系の一部編成にも記念ロゴヘッドマークが取り付けられている。
新羽雄樹(大阪府)
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阪急線内で試運転を行う3170編成。
'16.9.13 阪急電鉄京都本線 南茨木
 阪急電鉄正雀工場に検査入場していた能勢電鉄3100系3170編成が9月13日に検査明けの出場試運転を行った。
 試運転区間は正雀~茨木市を2往復行われた。雨のなか、沿線や駅には多くのレイル・ファンが集まった。
加藤孝英(埼玉県)
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7109+7210編成のラストランは、通常の営業列車のダイヤに組み入れて運行された。
'16.9.3 福島交通飯坂線 医王寺前―花水坂
 福島交通飯坂線では2017年春より新形式車輌1000系の運行を予定しており、現在活躍中の7000系を順次引退させる予定となっている。9月3日には初の引退車輌として2輌編成では唯一、前面ブルー帯を纏い、非冷房であったことが特徴の7109+7210編成が営業運転を終了した。ラストランを迎えるにあたり、8月26・27日と9月2・3日の計4日間は特製のヘッドマークを掲出して運行された。
福田智志(埼玉県)
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8月1日から営業運転を開始した黄色い8900形。
'16.8.28 東京都交通局都電荒川線 荒川車庫前
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8月20日から営業運転を開始した青色の7700形。
'16.8.28 東京都交通局都電荒川線 荒川車庫前
 8月も東京都交通局都電荒川線で車輌の動きが見られた。
 まず、8月1日から8900形の8907号車と8908号車が営業運転を開始した。今回導入された2輌の車体カラーは黄色となり、8900形は計8輌となった。
 また、8月20日から7700形の7703号車と7704号車が営業運転を開始した。こちらの車体カラーは青色となり、7700形は計4輌となった。
 これに伴い7000形の廃車が進むものと思われ、今後の動向が注目される。
町田雅樹(静岡県)
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吊り掛けの音を響かせ走る25号。
'16.8.6 遠州鉄道西鹿島線 西鹿島―岩水寺
 現在は定期運行していない遠州鉄道最後の吊り掛け車輌「30形モハ25号」の夏休み特別運行が昨年に続き今年も行われた。夏休み期間の7月16日から8月27日の毎週土曜日に西鹿島~新浜松間を1日3往復運行した。吊り掛け車輌を求めて毎週車内や沿線に多くのレイル・ファンが詰めかけた。
宮島昌之(石川県)
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413系を簡易改装して誕生した"とやま絵巻"。オリジナルヘッドマークも準備された。
'16.8.28 あいの風とやま鉄道 呉羽
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石動駅方左側の絵は海、海産物に関するもの。写真は左から「氷見の寒ブリ」「帆船海王丸」。
'16.8.28 あいの風とやま鉄道 呉羽
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石動駅方右側の絵は山、祭り、農産品に関するもの。写真は左から「呉羽梨」「越中だいもん凧まつり」「チューリップ」。
'16.8.28 あいの風とやま鉄道 泊
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座席シートのモケットは車両毎に色や絵が異なる。肘掛も木目の物になった。(写真はクモハ413-3)
'16.8.28 あいの風とやま鉄道 車内
 あいの風とやま鉄道では、同社所有の413系を簡易的に改装したイベント車輌"とやま絵巻"の運用を、8月28日より開始した。一番列車となる539Mの運転に合わせ、富山駅の5番・6番ホームにて来賓臨席のもと出発式が執り行われたほか、前日の27日には同社運転管理センターを会場に、「あいの風とやま鉄道ファンクラブ」会員や報道メディア関係者を招いての発表見学会も実施されている。
 今回、改装を受けた車輌は413系第3編成(クハ412-3+モハ412-3+クモハ413-3)で、外装は黒をベースに「越中おわら風の盆」や「入善ジャンボ西瓜」「ホタルイカ」などの富山県の名産品や名所、祭りといった観光資源をモチーフにした絵が描かれ、前面には「あいの風」をイメージした模様も描かれている。また、ヘッドマークや側面の行先表示幕にも「とやま絵巻」オリジナルのものが準備されている。内装では、座席シートのモケットが車輌毎に水色(クハ412-3)・青色(モハ412-3)・黄緑色(クモハ413-3)となり、「高岡大仏」や「ライチョウ」「蜃気楼」などの絵があしらわれているほか、トイレは洋式タイプに改良、各車輌に1か所づつハートの形の吊り手も設けている。同車輌は今後イベント列車に使用されるほか、他の413系と同様の普通列車にも随時使用されることになっている。
 なお、同車輌の改装工事は、委託していたとみられるJR西日本の金沢総合車両所松任本所で行われ、8月23日の夕方に出場、富山貨物駅隣接の車両基地へ向け回送されていた。これにより、同社所有で青単色を纏う413系は残り2編成(第7編成、第10編成)となった。
松山政昭(神奈川県)
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〈あずさ〉イラストヘッドマークを掲示して並んだ189系
'16.8.28 富士急行河口湖線 河口湖
 8月28日、豊田車両センター所属の189系3本を並べた撮影会が河口湖駅側線で行われた。当日並べられたのは、「あずさ色」のM50編成、「国鉄特急色」M51編成と「グレードアップあずさ色」のM52編成であった。
 なお、各々の189系電車はホリデー快速富士山1号(M50編成)、山梨富士3号(M52編成)と団体臨時列車(M51編成)として河口湖駅に到着した。
新多正樹(東京都)
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房総の地を行く〈急行いよ〉。キハ28にこのマークはよく似合う。
'16.8.27 いすみ鉄道 国吉―新田野
 いすみ鉄道では、夏休みヘッドマーク祭りと題して8月中、キハ28・52形で運行している観光急行列車に房総の列車を中心に様々なヘッドマークを掲出して運転を行った。そして期間最後の2日となった8月27日と28日は、最後のサプライズとして四国急行のヘッドマークが掲出された。まず、27日が〈急行いよ〉、28日には〈急行阿波〉と〈急行土佐〉のマークがそれぞれ掲出され、かつて四国で見られた懐かしい急行列車の姿が再現された。
杉本 浩(三重県)
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特製マークを助士側に掲出し運用に就く204編成"風鈴列車"。
'16.8.21 伊賀鉄道 上林―比土
 伊賀鉄道では昨年に続き、夏のイベント列車として200系204編成の車内に伊賀焼の風鈴、造花の朝顔、窓にはすだれを装飾した"伊賀焼風鈴列車"を運行中であるが、8月31日までの運用となっており、間もなく今シーズンの運用も終了となる。伊賀鉄道では今年、伊賀線開業100周年記念として、さまざまなイベントを行っているが、イベント列車も多く運行されている。
宮島昌之(石川県)
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湯浅啓氏と原一史氏が撮影した作品を鑑賞できる「車内写真展」列車。
'16.8.21 のと鉄道七尾線 穴水
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ヘッドマークは2種類。進行方向でデザインは異なる。(写真は英語表記)
'16.8.21 のと鉄道七尾線 穴水
 のと鉄道七尾線では、「のと鉄道」を題材に地元の写真家が撮影した作品を鑑賞できる、「車内写真展」列車の運行を8月13日より始めた。車輌は外装にラッピングなどが無い標準色を纏う2輌が使用され、NT201の車内には原一史氏撮影の作品「のと鉄×少女」、NT204の車内には湯浅啓氏撮影の作品「鉄道員」が、それぞれ展示されている。また、各車輌の前後には、進行方向でデザインの異なる2種類のヘッドマークが掲出されている。なお、写真の展示は9月12日まで行われる予定で、各車とも定期普通列車など随時運用され、車輌別の運行スケジュールは、のと鉄道ウェブサイトにて告知されている。
宮島昌之(石川県)
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作品の聖地、富山県のPRも兼ねた"クロムクロ市内電車"。
'16.8.16 富山地方鉄道富山市内軌道線 富山駅
 富山県南砺市に拠点を置くアニメ制作会社「P.A.WORKS」が手掛けたアニメ作品で、富山県が舞台の「クロムクロ」をPRする"クロムクロ市内電車"の運行が、8月11日より富山地方鉄道の富山市内軌道線で行われている。
 同列車に使用されている車輌は7000形デ7020で、作品の画を背景に「ようこそ富山へ」と記されたパネルが、屋根上の広告スペースの一部に掲示されている。また、車内のポスターやデジタルサイネージ広告の一部に、同作品が掲示されている。「クロムクロ」公式ウェブサイトによると、第2話に同形の車輌が登場していて、ラッピング車のような派手さは無いものの、作品のイメージを損なわない姿となっている。
 なお、同車は1系統(南富山駅前~富山駅)と2系統(南富山駅前~富山駅~大学前)で使用され、10月10日までの運行予定となっている。
福田智志(都道府県)
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20形の21編成にアニメ「少年アシベ」のヘッドマークを付けて運転している。
'16.8.14 江ノ島電鉄 江ノ島―腰越
 江ノ島電鉄は、8月1日からアニメ「少年アシベ GO! GO! ゴマちゃん」とのコラボレーション企画の一環として、20形21編成を"GO! GO! ゴマちゃん号"として運転している。前面にヘッドマーク、側面にラッピングが貼られており、車内広告は全て「少年アシベ」に統一されている。"GO! GO! ゴマちゃん号"は8月31日まで運転する予定である。
福田智志(埼玉県)
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運転台体験に使用された1000形と2000形新塗装。
'16.8.11 東京モノレール 昭和島車両基地
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保守用車の見学及び体験乗車が人気となった。
'16.8.11 東京モノレール 昭和島車両基地
 東京モノレールは、8月11日に「東京モノレールまつり」を昭和島車両基地で開催した。保守用車見学及び体験乗車、整備工場見学、運転台体験、車輌基地内試乗などが行なわれ、多くのレイル・ファンや家族連れでにぎわった。
宮島昌之(石川県)
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地元で長らく愛された"アニマル電車"の外装が変更された。一時的な扱いなのか注目される。
'16.8.6 万葉線高岡軌道線 新吉久
 "アニマル電車"("ネコ電車")として地元利用者に親しまれてきた万葉線のデ7073が、同路線の以前の事業者である加越能鉄道当時に見られた車体色に変更され、運用を始めた。8月6日と7日に開催された「高岡七夕まつり」歩行者天国に訪れる多くの利用客の輸送を担い、事実上のお披露目の機会となった模様である。外装は塗り替えられて間もないとみられるが、全体的に黒ずみや錆などの汚れが目立っていて、加越能鉄道当時の雰囲気や懐かしい姿を彷彿させる仕上がりになっている。また、加越能鉄道色でありながら万葉線の企業ロゴマークがあしらわれ、さらに冷房車というミスマッチも印象的である。
 なお、"アニマル電車"はデ7072、デ7073と2代20数年にわたり活躍、地元利用客、特に子供達に人気があった電車であるが、8月6日時点で、万葉線のウェブサイトに「"アニマル電車"運行終了」の旨を記した告知は無く、一時的な扱いなのか注目される。
松田信彦(大阪府)
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涼しげなヘッドマークを掲出。
'16.8.5 能勢電鉄日生線 山下
 能勢電鉄では通常のせでんラッピング電車"里山便"として運行されている1708編成を、7月22日より"のせでん夏物語「涼風走る」装飾電車"として運行している。車内には風鈴が設置されている。
佐野 徹(京都府)
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"地ビール電車"が駅ホームに留置され、猛暑日であったが多くの来場者で賑わった。
'16.8.7 叡山電鉄叡山本線 八瀬比叡山口
 8月7日、叡山電鉄はデオ811+812を用いた〈地ビール電車〉を出町柳→八瀬比叡山口間で運行し、八瀬比叡山口で「八瀬えいでん『駅』地ビール祭り」を開催した。留置された〈地ビール電車〉車内や駅ホームでは地ビールや食べ物の販売が行われ、多くの来場者で賑わった。
福田智志(埼玉県)
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7月から新しいデザインになった"モノちゃん号"。
'16.8.7 千葉都市モノレール2号線 みつわ台―都賀
 千葉都市モノレールのラッピングモノレール"モノちゃん号"が新しいデザインにリニューアルされ、7月21日から運転を開始した。運転開始初日は千葉駅で出発式を開催した。
 新しい"モノちゃん号"は1000形の第20編成が使用されており、外装だけでなく内装も「モノちゃん」がラッピングされている。
 なお、同車の運転時刻は千葉都市モノレールのウェブサイト上で公開されている。
須賀義孝(青森県)
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津軽五所川原駅を出発した「真夏のストーブ列車・旧型客車」、冬と同様にヘッドマークを装着した。
'16.8.6 津軽鉄道 津軽五所川原―十川
 津軽鉄道では、8月4日から8日まで〈真夏のストーブ列車〉と〈旧型客車〉を運行した。これは、「五所川原立佞武多」の開催に合わせて運行しているものである。機関車と客車2輌の運行で、1輌の客車でストーブを実際に焚いて運行している。〈ストーブ列車〉に乗車する場合は、車内で津輕三味線の演奏を聴くことができ、ビールや地サイダーの車内販売が行われた。 ストーブ列車に乗車するときには、冬期間と同じく、入室券ということで、運賃+400円で乗車できるようになっていた。旧型客車の場合は、運賃のみで乗車できるようにしていた。
宮島昌之(石川県)
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鬼の牙を思わせる、普段使わない「識別灯」を灯して運転された。
'16.7.31 北陸鉄道石川線 井口―小柳
 北陸鉄道石川線で夏の恒例となった臨時〈妖怪電車〉は、7月31日に野町→鶴来間の(片道のみ)合わせて3便が運転された。
 窓ガラスの内側を暗幕で覆い暗くなった車内には、地元白山市の有志が自ら妖怪に変装して乗り込んでおり、乗客の中には妖怪風の仮装やメイクをして乗車する姿もみられた。車輌は7700系のモハ7701+クハ7711が使用され、オリジナルヘッドマークを掲出したほか、外観でも普段使用しない「識別灯」を点灯させるなど、怪しい姿に見える演出もされていた。
 なお、終着の鶴来駅前のロータリーでは、同市鶴来地区で開催された「鶴来の夏祭り」の協賛行事として「駅前縁日」が催され、大道芸のパフォーマンスやステージショー、数多くの屋台が並び賑わっていた。
宮島昌之(石川県)
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JR七尾線は臨時快速列車を運転。前面表示器には普段見られない「快速」を表示。
'16.7.30 七尾線 徳田
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のと鉄道は一部普通列車を観客輸送列車に設定。オリジナルヘッドマークを掲出。
'16.7.30 のと鉄道七尾線 笠師保―田鶴浜
 7月30日、石川県七尾市の七尾マリンパークを会場に開催された「モントレージャズフェスティバル in NOTO 2016」の開演時間と終演時間に合わせ、JR七尾線と、のと鉄道七尾線では、観客輸送を担う列車〈モントレージャズ号〉をそれぞれ運行した。
 JR七尾線では、臨時快速列車(金沢~七尾間)が1往復運転された。車輌はご当地七尾市のラッピング電車、415系800番代C11編成"七尾とうはくん号"が使用され、往路の車内では、県内を中心に活動するバンド「N.T Jag Blowers」によるジャズの生演奏が行われた模様である。
 他方、のと鉄道では、所定普通列車の134D(往路)と151D(復路)、穴水~七尾間1往復を観客輸送列車に設定された。同フェスティバルのロゴマーク(椅子に置かれたトランペット)をあしらったオリジナルヘッドマークも準備され、うち134D(往路)の車輌は七尾方より、NT213"のとりあ~な"ラッピング+NT204が使用された。
 なお、同フェスティバルのチケット購入者の中から人数限定で、各〈モントレージャズ号〉の乗車無料キャンペーンも実施された。
松田重彦(大阪府)
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キリンのヘッドマークを掲出した1700系1758編成。
'16.7.26 能勢電鉄妙見線 川西能勢口
 7月28日、能勢電鉄で〈のせでんビール電車〉が運転された。乗客は特別貸切電車に仕立てた1700系1758編成"のせでん風鈴電車"の車内で、風鈴の音を聴きながら高級生ビールと希少な能勢黒若牛(能勢町・中植牧場)を使用した特製弁当を楽しめる。また30日は、車窓からの風景を楽しめるように日中の運転となっている。7月28・29日は川西能勢口19:12発~妙見口~平野~妙見口~川西能勢口21:29着での運転、7月30日は川西能勢口12:09発~妙見口~平野~妙見口~川西能勢口14:23着の運行予定となっている。
池田智哉(兵庫県)
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京都丹後鉄道からJRの豊岡駅に入線する"丹後の海"。
'16.7.26 山陰本線 豊岡
 7月24日、京都丹後鉄道線内で改造終了後の試運転を行った"丹後の海"第3編成(KTR8003+KTR8004)が、検査のためにJR西日本後藤総合車両所に入場した。これにより京都丹後鉄道にある未改造の"タンゴディスカバリー"は残り2編成となった。
宮島昌之(石川県)
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「ハローキティ」(右)と「ペロリッチ」による夢のコラボが実現。(写真は岩瀬浜方左側)
'16.7.23 富山ライトレール 富山港線 奥田中学校前
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キャラクターの仕草など側面それぞれデザインは異なる。(写真は岩瀬浜方右側)
'16.7.23 富山ライトレール 富山港線 富山駅北―インテック本社前
 富山県富山市では、同市が進める「富山市シティプロモーション」のキャラクターで、アニメ「秘密結社鷹の爪」等で知られる(株)ディー・エル・イー制作の富山市立探偵犬「ペロリッチ」と、(株)サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」がコラボしたキャンペーン「ハローキティをさがせ 富山市スタンプラリー」を、7月23日よりスタートした。
 これにあわせ富山ライトレールでも、"ポートラム"のTLR0603(黄色)の外装にキャンペーンをPRする装飾を施し、同日より運行を始めている。デザインは、双方のキャラクターによるキャンペーン告知や街並みの情景、運転台上部などに「ハローキティ」の赤いリボンが描かれている。この装飾電車は8月22日まで運行予定で(車両点検日などを除く)、富山駅北電停の発車時刻は同社ホームページに連日告知されている。これにより同社の装飾電車は、開業10周年記念「ドリームポートラム2016」のTLR0601(赤色)と合わせ、2本となった。
佐野 徹(京都府)
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八瀬比叡山口駅に展示された"えいでん まとい号"(右手前)と"パトレイン"(左奥)が展示された。
'16.7.23 叡山電鉄叡山本線 八瀬比叡山口
 7月23日、叡山電鉄の八瀬比叡山口駅にて、「八瀬えいでん夏まつり」が開催された。当日は、2番線にデオ712消防電車"えいでん まとい号"とデオ732パトカー電車"パトレイン"が並べられ、展示されていた。駅構内では、えいでんコーナー、らんでんコーナーの他、ライブステージ、駅前広場ではパトカーの展示が行われ、多くの来場者で賑わった。
中村 駿(静岡県)
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車内では、さぞ楽しい宴が開かれていたことでしょう。
'16.7.23 静岡鉄道静岡清水線 県立美術館前―草薙
 静岡鉄道では〈静鉄ビール電車〉が6月24日、25日、7月22日、23日に運転されている。今年度は、1000形(1007編成)リバイバル塗装が充当され、ヘッドマークと標識灯を付けて、途中の県総合運動場、新清水で長時間停車しながら、約2時間掛けて新静岡~新清水間を往復した。なお、8月の運行予定は今後発表される予定となっている。
宮井清暢(富山県)
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原型を保ちながら改修工事中の寺田駅舎。
'16.7.11 富山地方鉄道本線 寺田
 富山地方鉄道寺田駅舎の改修工事が6月下旬から行われている。同駅舎は、1931年(昭和6年)の旧富山電鉄開業時のもので、築85年。近年、老朽化が目立っていた。工事は、原型を維持しながら、屋根の吹き替え、木造外壁の張替え、窓枠の取替えなどが行われており、旧富山電鉄の駅舎の特徴である車寄せの門柱や、貴重な右書きの駅名看板も、改修のうえ維持される。
金上 努(東京都)
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西鹿島では30形同士の並びが実現した(左がモハ25号、右がモハ51号)。
'16.7.10 遠州鉄道西鹿島線 西鹿島
 7月10日、有志13名による遠州鉄道の30形吊掛車のチャーターが行われた。運転経路は新浜松~西鹿島~新浜松間の1往復で、録音や全面展望ビデオ撮影など、各自思い思いに吊り掛けモーター音を堪能していた。なお途中の西鹿島では、遠州鉄道の粋な計らいで30形同士を並べた撮影会も実現した。
 定期運用からは外れている30形であるが、遠州鉄道の発表によれば、モハ25号は7月16日から8月27日の土曜日の日中に限り、夏休み特別運行として1日あたり6本の定期列車に充当されることになっている。
海老澤瑛一(埼玉県)
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記念のヘッドマークを掲げ、家山川の鉄橋を渡るC11 190。
'16.7.10 大井川鐵道大井川本線 家山―大和田
 1976年7月9日から行われている大井川鐵道の蒸気機関車動態保存運転が今年7月9日で40周年を迎えた。それを記念し7月9日からの3日間、SL急行〈かわね路〉の牽引機関車に記念ヘッドマークが掲出されている。なお、7月9日はC56 44、10日と11日はC11 190が牽引を担当した。
中村 勇(埼玉県)
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往年の西武鉄道時代が再現された312系。
'16.7.6 大井川鐵道 大代側線
 大井川鐵道の312系313編成が解体を前にして有志による惜別撮影会が大代側線で行われた。大井川鐵道ロケーションサービスによる協力のもと、ライト点灯や方向幕機取付けなどにより最後の雄姿を見ることができた。なお、313編成は翌日から解体作業が行われた。
宮島昌之(石川県)
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日没近い野町駅で発車を待つ〈ビール電車〉。今季より「花の金曜日」にも運行を設定。
'16.7.1 北陸鉄道石川線 野町(構内踏切より安全を確認し撮影)
 北陸鉄道石川線では7月1日より、夏季恒例の臨時〈ビール電車〉の運行を始めた。初回の7月1日は、7700系(モハ7701+クハ7711)が使用され、「納涼 ビール電車」と書かれたオリジナルの横断幕を前面に掲出した。車内では、キリンの「一番搾り」生ビールや缶チューハイの他、有名店「やきとりの名門 秋吉」の焼き鳥などがおつまみとして提供されている。
 同列車は今年で15年目を迎え、来月8月6日までの間、昨年と同じ計8回の運転が予定されているが、従来の土曜日夕刻に発車する列車のほか、仕事終わりからの参加が可能な金曜日の夜に発車する列車が、今季新たに設定された。
山中英一(山形県)
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紅花を表現した七夕飾りの四季の郷駅を発車するYR-883。
'16.7.1 山形鉄道フラワー長井線 四季の郷
 山形鉄道フラワー長井線のYR-883に沿線の白鷹町を象徴する紅花のラッピングが施され、7月1日から運行に就いている。白鷹町は紅花の生産量が日本一ということから、荒砥方には「日本の紅(あか)をつくる町 白鷹町」のヘッドマークシールが貼り付けられている。なお今後は、沿線の他の2市・1町を象徴する花のラッピング車輌も投入され、計4輌がラッピング車輌となる。
 なお、YR-883には以前は長井市を象徴する「あやめ」のデカールが貼付けられていた。
唐木 徹(熊本県)
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ちょうど田植えのタイミングでの引退となった。
'16.6.26 くま川鉄道湯前線 一武―木上
 くま川鉄道の"KUMA"車輌2輌(KT203、KT103)が6月26日に最終営業運転を行った。この日は人吉温泉と湯前間を5往復し、その内1往復はKUMA2(KT103)の単行運転であった。2輌は、くま川鉄道発足以降27年間走り続け、2009年からは観光列車として活躍したが、今後は"田園シンフォニー"車輌にその任を譲ることになる。
佐野 徹(京都府)
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早朝より運行を開始した"七夕伝車"。
'16.7.1 叡山電鉄叡山本線 元田中―茶山
 叡山電鉄は7月1日、デオ802+852車内に七夕飾りを施し、"七夕伝車"ヘッドマークを掲出して早朝より運行を開始した。思いが伝わるようにと"伝車"と名付けられたこの列車は、8月15日まで運行される予定である。
松田重彦(大阪府)
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ヘッドマークを掲出する8007編成。
'16.7.1 大阪市交通局御堂筋線 西中島南方
 北大阪急行電鉄の8000形"POLESTAR"は1986年に登場し、2016年7月1日をもって30周年を迎えた。これを記念して、8007編成にヘッドマークと吊り手のシールが掲出されている。
松田信彦(大阪府)
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最後の編成は50型塗装で登場。
'16.6.29 能勢電鉄妙見線 山下 P:松田信彦
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陸送される1551編成。
'16.6.29 能勢電鉄 平野車庫付近 P:新羽雄樹
 能勢電鉄では、6月23日より1500系1550編成にかわり5100系5124編成(5125+5124)が運用に入っている。5124編成は1550編成と同様に"50型復刻塗装車両"として、クリームとブルーのツートンカラーが再現されている。
 なお、5124編成の導入をもって同電鉄の1500系がすべて5100系に置き換えられている。
 一方、6月29日には1551編成が廃車解体のため大阪市内の解体工場まで陸送されており、これで、1500系全車の搬出が完了となった。
大谷真弘(静岡県)
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E10 2に牽引されホキ989の試運転が実施された。
'16.6.29 大井川鐵道大井川本線 福用―大和田
 6月29日、バラスト用ホッパ車ホキ989が全般検査を終えて塗装され、新金谷→家山間で試運転を行った。牽引したのはE10 2で後部にお座敷客車ナロ801が連結されていた。
廣島一貴(東京都)
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都庁前駅に進入する12-000形1次車。
'16.6.25 東京都交通局大江戸線 都庁前
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掲出されたステッカー。
'16.6.25 東京都交通局大江戸線 都庁前
 白い車体が特徴的な東京都交通局大江戸線12-000形1次車の引退に伴い、6月25日頃より12-041編成に引退記念ステッカーが車体や車内に貼り付けられた。12-000形1次車は、1991年12月の同線開業時から約25年間活躍してきたが、東京都交通局によれば6月末をもって引退することが予定されている。
福田智志(埼玉県)
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開業から33年間活躍した1000系が全車引退した。
'16.6.25 埼玉新都市交通伊奈線 東宮原
 埼玉新都市交通(ニューシャトル)の開業当時から活躍を続けていた1000系が6月26日の1017編成運転終了をもって全車が引退した。引退を記念して、6月18日から25日までは臨時列車として丸山~大宮間および大宮~内宿間で運転され、乗車券のみで誰でも乗れる臨時列車として走行した。最終日の6月26日は、抽選で招待された100名が乗車できる団体列車として内宿~大宮間を1往復運転した。
 また、6月18日から26日までは引退記念ヘッドマークが掲出されていた。なお、1000系の代替車輌である2020系は第23編成が6月14日から営業運転を開始しており、同編成のラインカラーは赤色となった。
松原政明(神奈川県)
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最終日の朝、運用につく551編成。
'16.6.26 湘南モノレール 湘南町屋―富士見町 P:松原政明
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大船12:37発湘南深沢行きが最終運用になった。多くの「ありがとう」と「さようなら」に包まれながら、最後の出発。
'16.6.26 湘南モノレール 大船 P:松原政明
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引退を記念して、営業運転終了後に湘南深沢車両基地で撮影会が開催された。
'16.6.26 湘南モノレール 湘南深沢車両基地 P:福田智志
 1988年から続々とデビューした500形の中で最後まで残っていた551編成が、6月26日の運転を最後に、28年間の活躍にピリオドを打った。
 当日は大船で記念セレモニーも開催され、社長挨拶のコメントによれば、今回の551編成についてはカットモデルとして、一部保存される模様である。
 
宮島昌之(石川県)
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静寂に包まれるホームに停車する「能登怪談列車」。関係者を招いての試乗会が行われた。
'16.6.23  のと鉄道七尾線 田鶴浜
 のと鉄道および地元和倉温泉の旅館関係者で作る「和倉温泉旅館協同組合」の共催で実施する「能登怪談列車(決して車窓は見ないでください...)」が、7月15日(金)より運行を開始するのに先立ち、6月23日(木)に地元関係者を招いての試乗列車が運転された。
 地元新聞各社の報道などによると「能登怪談列車」は、昼間風光明媚な景色が続く沿線が、夜間は一転して街灯も疎らで闇夜に包まれることを逆手に取り、車内で長年語り継がれた伝承などをモチーフとした怪談を聞き、背筋の底から涼しくなってもらおうという催しで、語りは石川県を中心に活動する若手古典芸能演者らでつくる「加能座」の座員が務める。
 23日(木)の試乗列車は本番と同じ運行ダイヤで七尾~能登中島間を1往復し、車輌はイベント列車でも活躍中のNT213("のとりあーな"ラッピング車)が使用された。また、車内は不気味な薄青い灯りに包まれ、恐怖を煽る小道具などの仕掛けも施されていた。
 「能登怪談列車」は団体臨時列車として7月15日から8月27日までの金曜・土曜を中心に運転する予定で、運行日や料金、予約方法や空席状況など詳細は「能登怪談列車」公式ウェブサイト(http://kaidantrain.net/)で確認できる。

【能勢電鉄】1500系引退

松田信彦(大阪府)
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最終日は涙雨となった。
'16.6.22 能勢電鉄妙見線 山下
 能勢電鉄の1500系の中で最後まで活躍していた1500系1560編成が6月22日の運用を最後に引退した。当日は1550編成の時と同じく山下~妙見口間の運用であった。
松田信彦(大阪府)
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最終日は山下~妙見口間の運用された1500系1550編成。
'16.6.15 能勢電鉄妙見線 山下
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1500系入線当初と同じマルーン+ベージュの塗装となった5100系5141編成。
'16.6.16 能勢電鉄妙見線 山下
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5108編成は4輌編成となった。
'16.6.16 能勢電鉄妙見線 山下
 能勢電鉄では、1500系1550編成"1型復刻塗装車両"が6月15日に引退した。なお、同社ウェブサイトによると、1560編成"50型復刻塗装車両"も6月22日の引退が予定されている。
 一方、6月16日から5100系5141編成の営業運転が開始され、当日は山下~日生中央間の区間列車に充当されていた。また、5108編成が6月上旬より営業運転に就いている。
伊藤利雄(愛知県)
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試運転で東海道本線を走行するキハ11-302。
'16.6.15 東海道本線 枇杷島―清州
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車体色変更に際し、ヘッドマークが掲出されたキハ11-302。
'16.6.15 東海交通事業城北線 尾張星の宮
 要検のためJR東海名古屋工場に入場していた東海交通事業城北線のキハ11-302であるが、6月15日に名古屋工場を出場し、笹島→岐阜タ→枇杷島間で試運転を行い、その後は枇杷島から勝川まで城北線内を回送された。
 6月13日に東海交通事業のウェブサイトで発表された通り、今回の出場で車体色が従来のJR東海仕様のものから、東海交通事業で活躍していたキハ11形200代と同様の窓周りがオレンジ色となった。
 なお、同車は6月15日の232Hより営業運転に復帰している。
正清雄也(岡山県)
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東山車庫会場で展示された、「晴れの国おかやまデスティネーションキャンペーン」ラッピングを纏う8000型8101号車。
'16.6.11 岡山電気軌道東山線 東山車庫
 6月11日、「第21回岡山路面電車祭り」が開催された。岡山駅会場と東山車庫会場の2ヶ所で実施され、岡山駅会場では鉄道模型の展示やら路面電車のグッズが販売された。一方、東山車庫会場では路面電車ちょこっと体験、パトカー、バス、タクシー、JRの人気キャラクターくまなくのラッピング電車の展示が行われた。
松田信彦(大阪府)
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水戸岡鋭治さんがデザインする和歌山電鐵の電車では第四弾となった"うめ星電車"。
'16.6.14 和歌山電鐵 甘露寺前―西山口
 6月4日より、和歌山電鐵にて"うめ星電車"が運転されている。水戸岡鋭治さんが同鉄道の電車をデザインするのは、今回が第四弾となった。"うめ星電車"は和歌山方から2273-2703の2輌となっており、外装は梅干しをイメージした赤、内装は木が使われている。
宮島昌之(石川県)
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車庫建屋前の展示車輌(写真左手よりデ7073、デ7076、MLRV1001、デ7074)。
'16.6.11 万葉線 本社車庫
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除雪車の新旧そろい踏み(写真手前より6000、引退したデ5022)。
'16.6.11 万葉線 本社車庫
 6月10日の「路面電車の日」を記念して、6月11日(土)に万葉線本社と隣接の車庫で「万葉線・電車まつり」が開催され、多くの家族連れやレイル・ファンで賑わった。
 車輌展示では、子供達に人気のアニマル電車"ネコ電"デ7073、デ7074(非冷房車)、デ7076(非冷房車)、アイトラムのMLRV1001を横に並べ、写真撮影コーナーが設けられた。また車庫建屋横の側線には、除雪用の6000と引退したデ5022の両除雪車を縦に並べて展示されました。このほか、ミニ"ドラえもんトラム"の乗車体験や、日本大学の学生が製作した「万葉線運転シミュレーター」の体験、鉄道模型の展示走行、テント村では鉄道グッズやドラえもんグッズなどの販売、似顔絵コーナーなどが並んでいた。
崎山喜一朗(東京都)
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並べられた7700形7701号車(手前)と7000形7003号車。
'16.6.12 東京都交通局 荒川車庫
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検査中の7000形7022号車。
'16.6.12 東京都交通局 荒川車庫
  6月12日、都電荒川線では路面電車の日を記念して「2016荒川線の日」記念イベントが開催された。当イベントでは車輌撮影会やグッズ販売、車庫見学などが行われた。また、車輌撮影会では最新鋭の7700形7701号車も展示された。
松田重彦(大阪府)
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この日はKTR001形+KTR002形の011編成が使用されていた。
'16.6.12 京都丹後鉄道宮福線 牧
 京都丹後鉄道では、KTR8000系"丹後の海"で運転されている列車のうち、車輌運用上の都合により一部を6月8日からKTR8000形"タンゴディスカバリー"またはKTR001形+KTR002形"タンゴエクスプロラー"に変更して運転している。KTR001形+KTR002形は11日からこの運用に入っている。
 なお、KTR001形+KTR002形は、現在定期運用はなく車体の一部にさびが見られたが、往時と変わらない快走を見せた。
大谷真弘(静岡県)
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キヤ95系DR1編成が、天竜浜名湖鉄道に入線。(開いている踏切から撮影)
'16.6.10 天竜浜名湖鉄道 遠州森
 6月10日、JR東海のキヤ95系DR1編成が、天竜浜名湖鉄道に入線し検測を行った。同鉄道への入線は1月27日以来、約6ヶ月ぶりとなった。運転経路は、掛川で東海道本線から天竜浜名湖鉄道に入線し、新所原まで全線で検査を行い東海道本線へ戻った。
宮島昌之(石川県)
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リニューアルされたヘッドマークを掲出し運転。(写真は復路終了後の返却回送)
'16.6.4 IRいしかわ鉄道 森本―東金沢(公道より撮影)
 石川県金沢市を代表する祭事「第65回金沢百万石まつり」の主要行事「百万石行列」開催に合わせ、6月4日にIRいしかわ鉄道で臨時列車〈百万石まつり号〉が運転された。521系3次車の第56編成(アクセントカラーは「赤/臙脂」)が使用され、津幡~金沢間を1往復した。別途、金沢からの往路送り込み回送と復路運転後金沢へ返却回送も実施された。
 同列車の運転は、2015年に続き2回目となるが、オリジナルのヘッドマークを新たなデザインで作り直した模様で、列車名の書体が毛筆風かつ大きな文字で表現されている。
二ノ宮忠勝(東京都)
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4月と5月に付かなかったヘッドマークが付く
'16.6.5 水島臨海鉄道 弥生
 水島臨海鉄道では、キハ20運行記念イベントが2016年も開催されており、4月3日、5月8日、6月5日、7月3日に実施の予定となっている。 5月8日には午前の2往復に加えて午後に1往復運転された。さらに6月5日は、今まで付かなかったヘッドマークが付けられて運行され、多くのレイル・ファンで賑わった。
鶴井雅人(岩手県)
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青空の下、往時を再現した津軽鉄道貨物列車。
'16.6.5 津軽鉄道 大沢内―川倉
 6月4日と5日、青森県・函館デスティネーションキャンペーンに合わせた特別企画として、津軽鉄道にて「奥津軽いまべつ駅開業記念! 新幹線で昭和の津鉄にタイムトラベル! 」と題された各種イベントが開催された。
 6月4日は、津軽五所川原~津軽中里間でDD352、オハ462、オハフ331、タム501、トム2、トム3で組成した混合列車が1往復半運転されたほか、客車列車や夜汽車が運行された。それぞれ津軽中里停車中に撮影会が開催された。
 翌5日も、津軽五所川原~津軽中里間で混合列車が1往復半したほか、80周年イベント以来となる貨物列車が津軽中里~金木間を1往復した。
宮崎誉司(静岡県)
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転車台で回転するTH2100形2104。
'16.5.29 天竜浜名湖鉄道 天竜二俣(天竜車両区)
 5月28日と29日の2日間、「天浜線フェスタ」が天竜浜名湖鉄道天竜二俣駅構内の天竜車両区で開催された。今回は、恒例となっている転車台の実演だけでなく、天竜二俣~西鹿島間で臨時列車を走らせたほか、車輌洗浄機を通って転車台も体験するといった新たなイベントも開催され、多くの参加者でにぎわった。
福田智志(埼玉県)
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初めて西武秩父駅に入線した"SLパレオエクスプレス"。出発式が開催された。
'16.5.28 西武鉄道西武秩父線 西武秩父
 秩父鉄道のC58 363と12系客車4輌で構成される"SLパレオエクスプレス"だが、5月28日と29日の2日間は西武鉄道の西武秩父に初めて入線した。これは西武鉄道と秩父鉄道の共同企画で実現したものである。このイベントは、「臨時SL列車イベント 参加チケット」を持った乗客のみが利用できたもので、池袋・保谷→西武秩父間で運転されたイベント用臨時電車(10000系10105編成"レッドアロークラシック"が充当)と"SLパレオエクスプレス"が西武秩父駅でならんだ。その後、"SLパレオエクスプレス"は〈臨時SL列車〉として西武秩父を出発、三峰口でしばらく停車ののち折り返し、秩父鉄道の秩父まで運転された。
 なお、初めて入線した5月28日は、西武秩父で出発式が開催された。また、西武鉄道の本線系統の駅に蒸機が入線するのは約60年ぶりの出来事である。
益子 徹(宮城県)
20160530172622-01b753d405e6d33fc88d8e19d4ffa606cd3a065f.jpg 初夏の日差しの中、快走するA417系。先頭の福島方より、AM417-1+AM417-2+AT418。
'16.5.28 阿武隈急行 兜―富野
 5月28日、阿武隈急行のA417系が最終運行を行った。当日は、梁川→槻木間、槻木→福島間、福島→梁川間の合計3本の臨時列車として運転され、好天に恵まれたこの日は、多くのレイル・ファンが乗車や撮影を楽しみ、別れを惜しんでいた。
 同車は、国鉄およびJR東日本の417系K-1編成であったが、2008年6月に阿武隈急行に譲渡され、同年10月より、朝夕限定で福島~富野間で運行されていた。なお、定期運用からは2016年3月のダイヤ改正より外れていた。
伊藤利雄(愛知県)
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代走として入線したキハ11-305。城北線での運用に際して、簡易ヘッドマークを掲げている。
'16.5.24 東海交通事業城北線 尾張星の宮
 東海交通事業城北線のキハ11-302が、検査のため5月24日にJR東海名古屋工場に入場した。同車の代わりとして、JR東海名古屋車両区所属のキハ11-305が城北線に入線し、5月24日の232Hから運用に入っている。
 なお、同線の代走は入線する車輌が固定されていることから、今後の代走はキハ11-305によって行われるものと思われる。
井上遼一(大阪府)
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外観は6000系を踏襲している6500系。手前の新開地方より6502(Mc)-6601(T)-6501(Mc)の3連となっている。
'16.5.24 神戸電鉄粟生線 木幡
 神戸電鉄で1000系の代替として導入された新型車輌6500系が、5月21日より営業運転を開始した。
 神戸電鉄のリリースによれば、6500系は「人と環境にやさしく、安全・快適な車両」を目指しており、環境面に配慮して、新型機器の採用や全ての照明設備をLED化することで、消費電力を既存の1000系と比べて約60%低減している。また、高齢化に対応して、吊り手を3段階の高さにしたほか、縦手摺り等を導入している。さらには訪日外国人が増えていくことを見据えて、外国語表記の充実を図っている。
福田智志(埼玉県)
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黄色に茶色帯の旧秩父鉄道カラーになった502号機関車が展示された。
'16.5.21  秩父鉄道 広瀬河原車両基地 P:福田智志
20160523195555-20cb56f7cf932fee5252bcabc55c928abd27d1a1.jpg 秩父鉄道「わくわく鉄道フェスタ」に東武鉄道8000系8506Fが登場。
'16.5.21  秩父鉄道 広瀬河原車両基地 P:鈴木岳人
 2016年5月21日、秩父鉄道広瀬河原車両基地にて「わくわく鉄道フェスタ2016」が開催された。毎年恒例となっているイベントであり、今年で12回目の開催となった。今年の目玉は東武8000系が初めて展示されたことと、502号機関車が黄色に茶色帯の旧秩父鉄道カラーに変更され展示されたことである。この他にもC58 363、6000系リバイバルカラー、"秩父三社トレイン"、"秩父ジオパークトレイン"も展示され、晴天の中多くのファンや家族連れでにぎわっていた。
井上遼一(大阪府)
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川西能勢口方の1501号車。
'16.5.18 能勢電鉄妙見線 畦野
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日生中央・妙見口方の1551号車。
'16.5.18 能勢電鉄妙見線 畦野
 能勢電鉄では、5月28日の営業運転と翌29日のイベントを持って勇退する1500系1551編成4連を"1500系勇退記念装飾車両"として運行しているが、掲出されているヘッドマークのデザインが5月15日より変更された。新しいヘッドマークは、川西能勢口方1501号車にデビュー当時の塗装を纏う1500系が、日生中央・妙見口方1551号車に現行塗装の1500系が、それぞれ描かれたデザインになっている。
 なお、5月29日に行なわれる、「さよなら1500系記念イベント」内で特別運行される予定の、1551編成4連による〈さよなら1500系イベント列車〉については、イベント列車専用のヘッドマークが掲出される予定となっている。
大下秀幸(山口県)
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写真左から、デワ1、1011号編成、A3001号編成が並ぶ。
'16.5.14 静岡鉄道 長沼
 5月14日と15日に静岡県の複合文化施設「グランシップ」にて開催された「トレインフェスタ2016」にあわせて、同期間中、静岡鉄道の長沼駅構内で運転台撮影会および車輌部品販売会が開かれた。
 会場では、今春導入された新型車輌A3000形A3001号編成、1000形1011号編成"ちびまる子ちゃんラッピング電車"、電動貨車デワ1が展示されており、このうちA3001編成と1011編成については、運転台で記念撮影をすることができた。また、車輌部品販売会では、オリジナルグッズや今年3月11日の運行を最後に引退した1000形1004号編成の部品販売などが行われていた。
宮島昌之(石川県)
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建屋内で展示されたモハ8801+モハ8811(狭幅・片扉車)。
'16.5.8 北陸鉄道浅野川線 内灘
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実車の目の前を走るミニSL。今回初めて屋外会場にも車輌が留置された。
'16.5.8 北陸鉄道浅野川線 内灘
 5月8日、北陸鉄道浅野川線の内灘で「2016あさでんまつり」が開催され、駅構内の車輌の検査や整備を行う建屋周辺が一般に公開された。
 建屋内ではモハ8801+モハ8811(狭幅・片扉車)が展示され、車内では運転室乗車体験や浅野川線の歴史を辿る様々な写真が公開された。 このほか、鉄道模型ジオラマの実演や、鉄道やバスのグッズ販売も行われた。
 また、屋外では、今回同イベントで初めて洗車線(4番線)にも車輌(モハ8903+モハ8913)が留置された。 すぐそばを「ミニ鉄道」用の軌道が敷かれており、ミニSLやミニ電車に乗って実物の同車輌を間近に見ることができた。
 この日は、内灘海水浴場の砂浜で開催された「第28回世界の凧の祭典」の来場客も訪れるなど、多くの家族連れやレイル・ファンで賑わった。
福田智志(埼玉県)
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展示されたコデ165号車、車内見学もできた。
'16.5.7 伊豆箱根鉄道大雄山線 大雄山
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洗車乗車体験には5000系第3編成が使用された。
'16.5.7 伊豆箱根鉄道大雄山線 大雄山
 5月7日、伊豆箱根鉄道は「いずはこねふれあいミニフェスタ㏌大雄山」を大雄山駅構内で開催した。ゴールデンウィーク恒例となっているイベントであり、コデ165号車の展示及び車内見学や5000系第1編成を使用した運転台の乗車体験が行われた。このほか洗車乗車体験、ATカート乗車体験なども実施され、多くのレイル・ファンや家族連れで賑わった。
西本篤司(香川県)
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レトロ電車が長尾線で運転。
'16.5.8 高松琴平電気鉄道長尾線 長尾―公文明
 高松琴平電気鉄道の1000形120号と3000形300号の2輌は1926年の製造から今年で90年を迎える。これを記念して、5月8日に近代化産業遺産特別運行として瓦町→高松築港→長尾→瓦町→仏生山→琴電琴平→高松築港→仏生山の経路で運転された。途中の仏生山からは、5000形500号を増結し3輌での運転となった。
赤樫翔太(大阪府)
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勇退を記念するヘッドマークを掲げて営業運転を行う1551編成。
'16.5.5 能勢電鉄妙見線 滝山―絹延橋
 能勢電鉄では、1500系1551編成が5月28日をもって営業運転を終了する。翌29日には、勇退を記念して川西能勢口で特別イベントが実施され、その一環として同編成を使用したイベント列車が川西能勢口→日生中央→平野→山下→川西能勢口間で運転される。
 なお、1551編成の勇退を持って1500系4連は全編成が営業運転を終了することになる。また、残る2連2本(1550編成と1560編成)についても6月下旬に運転を終了することが能勢電鉄より発表されている。
 1500系は、阪急電鉄の2100系として1962年に登場、1983年からは能勢電鉄で同鉄道初の大型冷房車として運転されてきた。
加藤孝英(埼玉県)
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5200系と1000系1004編成"まるまどりーむMimaki号"、同電鉄の名物車輌が展示された。
'16.4.29 上田電鉄 下之郷車庫
 上田電鉄下之郷車庫では4月29日に第22回丸窓まつりが開催された。会場では1000系1004編成"まるまどりーむMimaki号"と5200系を並べた撮影会、7200系7255編成を使用した鉄道を支える仕事紹介のほか、上田電鉄の新商品をはじめとした県内私鉄各社によるグッズ販売などが行われた。また、スペシャルゲストとしてJRバス関東の夜行高速バスで使用されている真田丸ラッピングバスの展示されていた。
 なお当日は、1000系1001編成"真田丸ラッピング列車"を使用した臨時列車が下之郷~上田間で2往復運転された。今年は真田丸ブームの追い風に乗った形のイベントとなった。
宮島昌之(石川県)
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10歳の児童およそ800名の夢とともに走る「ドリームポートラム2016」。
'16.4.30 富山ライトレール富山港線 富山駅北―インテック本社前
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開業10周年イベントに合わせ設置された記念ゲート。
'16.4.30 富山ライトレール富山港線 富山駅北
 JR西日本の富山港線を引き継ぎ、2006年4月29日に開業した富山ライトレールは、2016年で開業10周年を迎えた。
 これを記念して、TLR0600形のTLR0601(赤色の車輌)に「ドリームポートラム2016」と題した記念ラッピングを施し、4月30日より運行を始めた。このラッピング車輌は8月31日まで運行される予定となっている。
 なお、デザインは10周年にちなみ、地元の10歳の児童およそ800名から寄せられた夢を記したパネルを1枚ずつ並べ形作られた同社のマークと「10」の文字や、車輌全体を囲むように赤いリボンで飾り付けている。 そして、運転台には「おかげさまで開業10周年」と、利用客へ向けた感謝の言葉が記されている。
 また、運行に先立つ4月28日と翌29日の2日間、富山駅北電停に同ラッピング車輌をしばし留め置き、開業10周年を祝う記念イベントが行われた。記念イベントでは、来賓臨席のもと同ラッピング車の発表会式典が執り行われたほか、車内で「10年の軌跡」写真パネル展や、記念グッズの販売も行われた。
松田信彦(大阪府)
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津軽五所川原行きの第104列車。手前からDD35 2+オハフ33 1+オハ46 2。
'16.4.29 津軽鉄道 津軽中里―深郷田
 津軽鉄道では「金木さくらまつり」の開催にあわせて、4月29日から5月5日まで、旧型客車を津軽五所川原~津軽中里間で毎日2往復運転している。桜は散り始めていたものの、多くの観光客が訪れていた。
海老澤瑛一(埼玉県)
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ラッピングがなされたTX2152編成。
'16.5.1 首都圏新都市鉄道 八潮
 三重県伊勢・志摩地域で開催される「G7伊勢志摩サミット2016」に合わせ、5月15日から17日の間、茨城県つくば市で行われる科学技術大臣会合が実施される。
 首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)では、これを歓迎する特別ラッピング列車を4月29日よりTX2152編成を使用して運行している。 車内には主要国紹介の車内吊り広告が掲げられ、車体側面にラッピング、先頭部には特別ヘッドマークが取り付けられた。なお、同車公式ウェブサイトによれば、ラッピングの期間は5月28日までの予定となっている。
福田智志(埼玉県)
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「外川つくし」の誕生日を記念してゴールデンウィーク期間中、ヘッドマークを付けて運転。
'16.5.1 銚子電気鉄道 銚子
 銚子電気鉄道は、同社のキャラクター「外川つくし」が誕生日を迎えたことを記念して、5月1日から8日の1週間限定で「外川つくし」誕生日記念ヘッドマークを付けて運転している。
 また、運転開始初日の5月1日は、犬吠と外川で「外川つくし」2016バースデー記念券が発売された。
高橋孝一(群馬県)
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デキ独特のモーター音を響かせ烏川橋梁を渡る〈2016ファンタジー号〉。
'16.5.1 上信電鉄 佐野のわたし―根小屋
 5月1日、上信電鉄は凸形電気機関車デキけん引による〈2016ファンタジー号〉を高崎~下仁田間で運転した。運転時刻は、高崎8:40発下仁田11:03着、下仁田12:29発高崎14:54着であった。電気機関車デキによる〈ファンタジー号〉は毎年恒例となっているが、今年の編成は往路の下仁田方からデキ3+デキ1+デハ252+クハ1301、復路の高崎方からデキ1+デキ3+クハ1301+デハ252であった。
 この機関車は1924年にドイツのシーメンスシュッケルト社から購入され、わが国で最も古い電気機関車として活躍し、「上州のシーラカンス」と呼ばれている。
熊沢敏裕(愛知県)
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初日のロイヤルレッドは、とても美しく新緑の長良川に溶け込んでいた。
'16.4.27 長良川鉄道越美南線 郡上八幡―相生
 4月27日より、長良川鉄道は観光列車〈ながら〉の運行を開始した。編成はナガラ301とナガラ302を改装した2輌で組まれており、デザインは水戸岡鋭治さんが手がけている。同列車は美濃太田→北濃間の1号と北濃→美濃太田間の2号が設定されており、今後は金、土、休日、夏休み等に年間150日程度の運転が予定されている。
遠藤真矢(千葉県)
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「こどもの日」ヘッドマークを取り付けて千城台に向かう0形第22編成。
'16.4.26 千葉都市モノレール2号線 スポーツセンター―動物公園
 千葉都市モノレールでは、ゴールデンウィークにあわせて「こどもの日」のヘッドマークを掲出した車輌を運行している。 掲出車輌は0形の第22編成で、前面の非常貫通扉部分に丸形のヘッドマークが掲出されるとともに、後部標識灯の上部には鯉のぼりを模した細長いシールが貼られている。 掲出開始は4月23日に運転の団体臨時列車からで、同編成の運行情報は同社ウェブサイトの「アーバンフライヤー時刻表」で確認することができる。
宮島昌之(石川県)
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「G7伊勢志摩サミット2016」の公式ロゴマークをあしらったデ9003編成。
'16.4.25 富山地方鉄道富山市内軌道線 富山駅―新富町
 三重県志摩市の賢島を会場に、5月26日と27日の2日間の日程で開催される「G7伊勢志摩サミット2016(G7主要国首脳会議)」に合わせて、日本の各地で主要国の関係大臣が出席する「関係閣僚会合」が行われている。
 このうち富山県富山市では、富山国際会議場を会場に5月15日と16日の2日間の日程で、「G7富山環境大臣会合2016」が開かれる。これにあわせて富山地方鉄道では、富山市内軌道線(環状線)の9000形"セントラム"のデ9003編成(黒色)に、同会合をPRするラッピングを施し、4月16日より運行を行っている。 デザインは、「G7伊勢志摩サミット2016」の公式ロゴマークのほか、「G7 TOYAMA 富山環境大臣会合2016」の文字が日本語と英語(Environment Ministers' Meeting 2016)で記されている。 なお、このラッピングは5月16日まで行われる予定になっている。
松山政昭(神奈川県)
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〈富士山ビュー特急9号〉に充当される8500系。
'16.4.24 富士急行大月線 三つ峠―寿
 4月23日、富士急行で8500系〈富士山ビュー特急〉が運行を始めた。
 8500系は、〈あさぎり〉で活躍していたJR東海の元371系を譲り受け改造したもので、デザインは同社の"富士登山電車"などを手掛けた水戸岡鋭治さんが担当し、赤色を基調としたメタリックなボディとなった。
廣島一貴(東京都)
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記念ヘッドマークを誇らしげに京成本線を快走する9000形。
'16.4.24 京成電鉄京成本線 公津の杜―京成成田
 4月24日、千葉ニュータウン中央にて開催された「ほくそう春まつり」に合わせて、〈ほくそう春まつり号〉が京成電鉄と北総鉄道で運転された。運転経路は、東成田→京成高砂→千葉ニュータウン中央間で、車輌は千葉ニュータウン鉄道保有の9000形が使用された。
 なお、〈ほくそう春まつり号〉に9000形が充当されるのは、2013年4月の以来約3年ぶりとなった。また、今回の運転で9000形は初めて東成田入線を果たした。
二ノ宮忠勝(東京都)
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デハ101が「富士山 世界文化遺産登録」記念のヘッドマークを掲出し菜の花の鉄路を走った。
'16.4.24 上毛電気鉄道 北原―新屋
 4月24日、上毛電気鉄道大胡電車庫で「春のイベント2016」が開催され、これにあわせてデハ101が臨時運行を行った。運転時刻は、大胡9:51発→西桐生10:27着(折り返し)10:55発→中央前橋11:52着(折り返し)12:00発→西桐生12:57着(折り返し)13:25発→中央前橋14:22着(折り返し)14:30発→大胡14:48着であった。
 デハ101には、鉄道ビックリ5スタンプラリーを同社と共同開催した伊豆箱根鉄道の協力により、「富士山 世界文化遺産登録」と書かれたヘッドマークが今回限定で掲出されていた。
大谷真弘(静岡県)
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茶畑の脇をシルバーの12-600形が行く。
'16.4.22 東海道本線 掛川―菊川
 日本車輌製造豊川製作所で新製された東京都交通局12-600形67編成(7番目の編成)8輌が4月22日から23日の予定で、豊川~根岸間で甲種輸送されている。
 牽引機は、豊川から西浜松まで愛知機関区所属のDE10 1581、西浜松からは同区のEF64 1012であった。
宮島昌之(石川県)
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急行「ゆのさぎ」貸切り運行を始めて早5年目。また今春の運行で50往復を達成した。
'16.4.16 のと鉄道七尾線 穴水(陸橋上公道より撮影)
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咲き残る桜の花を愛でながら走る。
'16.4.16 のと鉄道七尾線 笠師保
 4月16日と17日の両日、のと鉄道七尾線で急行〈ゆのさぎ〉(緒花見列車・5周年50往復記念号)が運転された。車輌は両日ともNT203("P.A.WORKS北陸アニメ作品"ラッピング)が使用された。
 同列車は、沿線の桜の開花や、16日の西岸駅で「花咲くいろは」ファン有志が開催するオフ会「花咲く春の緒花見会2016」、17日の能登鹿島駅での「第26回 花見だよ! in能登さくら駅」といった各イベントに合わせて、有志団体「鉄道遊走」メンバーが企画準備を進め、のと鉄道の協力も受けて運転されたものである。
 また、17日は急速に発達した低気圧の影響で荒天となり、同線でも一時運転見合わせが発生、「第26回 花見だよ!in能登さくら駅」イベントも中止になった。 「鉄道遊走」発表によると、急行〈ゆのさぎ〉も影響を受け、同52号が途中西岸駅で長時間抑止を受けた模様で、結果当初2往復の予定が1往復に減便となった模様である。
 なお、17日の運行をもって、「鉄道遊走」が急行〈ゆのさぎ〉として、のと鉄道での列車貸切り運行を始めてから通算50往復を達成した。
花井優太(北海道)
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青色一色の413系に角型のヘッドマークが映える。
'16.4.9 あいの風とやま鉄道 呉羽
 3月14日に開業1周年を迎えたあいの風とやま鉄道で、これを記念したヘッドマークが413系AM04編成に掲出された。
 立山連峰と富山湾が描かれているこのヘッドマークは、開業1周年前日の3月13日に富山駅で行われた出発式にあわせて掲出が開始された。
加藤孝英(埼玉県)
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ナンバリングに加え、八木沢まいのイラストが加えられた駅名表。
'16.4.11 上田電鉄別所線 八木沢
 上田電鉄では、訪日外国人や初めて同電鉄を利用する乗客の利便性を向上するために、駅ナンバリングの使用を4月1日より開始した。 ナンバリングは、別所線の路線名英語表記の頭文字「BE」に上田駅を起点に「01」から順に終点の別所温泉まで「15」までの数字を組み合わせたものとなっている。たとえば上田駅は「BE01」となっている。
 また、下之郷の駅名表には生島足島神社のデザイン、舞田と八木沢では同電鉄の鉄道むすめ「八木沢まい」のデザインが加えられ注目を集めている。
宮島昌之(石川県)
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野町駅で発車を待つ〈北鉄・地酒でんしゃ〉。
'16.4.9 北陸鉄道石川線 野町(構内踏切より安全を確認し撮影)
 北陸鉄道石川線では、2016年4月9日(土)と15日(金)の予定で、石川県を代表する美味い地酒が味わえる臨時列車〈北鉄・地酒でんしゃ〉を、野町~鶴来間の往復で運行している。
 初回の9日は、7700系(モハ7701+クハ7711)が使用され、オリジナルヘッドマークも掲出された。
 車内では、能登から加賀までの蔵元より厳選の地酒10銘柄のうち、各日5銘柄を飲み比べでき、どの銘柄が当たるかは当日のお楽しみとなっている。 また、同列車限定の特製弁当も提供されたほか、桜の花を模した飾り付けも施されていた。
 同列車の運行は3年目を迎え、今年は初回(9日)の往路が、沿線で今が見ごろの桜の花見が可能な夕刻に運転されたほか、2回目(15日)は勤め帰りでも参加可能な夜に運転される予定となっている。
橋本 淳(滋賀県)
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お色直しが完了し、〈花桃号〉の本務機として活躍するDE10 1678。
'16.4.10 わたらせ渓谷鐵道 本宿―上神梅
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のどかな渓谷沿いをゆったり走行する〈花桃号〉。
'16.4.10 わたらせ渓谷鐵道 原向―沢入
 渡良瀬川上流の渓谷沿いを走るわたらせ渓谷鐵道では、4月9日と10日の2日間、神戸駅で開催された「花桃まつり」に合わせて、臨時列車〈花桃号〉が、大間々→(送り込み回送)→桐生→大間々→足尾(折り返し)→大間々の経路で運転された。
 これは普段、大間々~足尾間で1往復運転されている〈トロッコわたらせ渓谷号〉を、「花桃まつり」に参加する観光客の利便性を図るため、JR東日本両毛線との乗り換え駅である桐生駅始発で、臨時列車〈花桃号〉として運転したものである。なお、桐生駅での機回し作業を省略するため、大間々~(送り込み回送)~桐生~大間々間はDE10 1537「あかがね色」とDE10 1678「国鉄色」によるプッシュプルで運転された。また、DE10には2機とも「花桃号」と描かれたヘッドマークが掲出された。なお、プッシュプル区間では、9日は足尾方にDE10 1678、桐生方にDE10 1537が連結され、翌10日はその逆の組み合わせであった。
 また、9日の桐生~足尾~大間々間の本務機、並びに10日の大間々~桐生間の送り込み回送の本務機(前機)に使用された、国鉄色のDE10 1678については、今年2月に塗装が塗り直されたばかりということもあり、とても綺麗な姿であった。
宮島昌之(石川県)
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試運転で糸魚川に入線する〈えちごトキめきリゾート雪月花〉。
'16.4.5 えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン 糸魚川

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和モダンをコンセプトとした内装や、足元から空まで見えるパノラマウインドウが特徴となっている(写真は1号車の客室部分)。
'16.4.5 えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン 糸魚川

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車輌の色やロゴは新潟沿線地域の四季をイメージしている。
'16.4.5 えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン 糸魚川

 えちごトキめき鉄道では、4月23日より観光列車〈えちごトキめきリゾート雪月花(せつげっか)〉の運行を開始する。
 それに先立ち、同列車に使用されるET122形1000番代を使用した乗務員訓練と思われる試運転が、4月5日に行われた。実際の営業運転と同じルートと運行ダイヤに沿って試運転を行った模様で、アテンダントや清掃クルーの姿も見られたことから、営業運転を想定した作業の流れの確認などをあわせて行ったものと思われる。
 〈えちごトキめきリゾート雪月花〉は、同鉄道による募集型企画旅行商品として土休日を中心に運転される予定となっている。妙高はねうまラインと日本海ひすいラインをまたいで運転され、上越妙高発(上越妙高→妙高高原→直江津→糸魚川間)と糸魚川発(糸魚川→直江津→妙高高原→上越妙高間)が設定されている。 なお、両列車とも二本木駅でのスイッチバック体験が楽しめる。コースは食事付きと食事なしが用意されている。食事付きのコースでは地元の旬の食材にこだわった料理が車内で味わえ、上越妙高発が「雪コース」、糸魚川発が「月コース」とそれぞれメニューが異なっている。
 同列車に使用されるET122形1000番代は新潟トランシスで新造された気動車で、既存のET122形0番代とは異なり片運転台の2輌1編成を組んでいる。編成は妙高高原・糸魚川方の1号車ET122-1001+直江津方の2号車ET122-1002となっている。デザインは沿線の自然の景色に映える銀朱色を基調とし、国内最大級とされるワイドな車窓や、展望ハイデッキ、カフェ・バーも設けられている。
 なお、同編成導入までの動きであるが、3月24日に新潟トランシス最寄り駅の黒山から新潟貨物ターミナル、翌25日に新潟貨物ターミナルから直江津まで甲種輸送され、直江津では報道関係者も集まり納車の模様が報じられた。 また、3月31日には日本海ひすいラインの直江津~糸魚川間で公式試運転が行われている。
佐野 徹(京都府)
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手前が帷子ノ辻行き、奥が北野白梅町行きの乗り場となっている。
'16.4.1 京福電気鉄道北野線 撮影所前
 4月1日、京福電気鉄道北野線帷子ノ辻―常盤間に「撮影所前(さつえいしょまえ)」駅が開業した。同駅は、帷子ノ辻駅から約270m、常盤駅から約590mの地点に設置された。駅の周辺には、東映京都撮影所をはじめ、映画にゆかりのある場所があることからこの駅名がついた。
 当日は早朝より、駅を利用した乗客に開業記念ペーパークラフトが配布された。
 なお京福電気鉄道の新駅開業は、2008年3月の嵐電天神川駅以来8年ぶりとなった。
宮島昌之(石川県)
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普段は走らない北陸本線に姿を見せた「あいの風」カラーの521系。
'16.3.31 北陸本線 小舞子―美川
 あいの風とやま鉄道所有の521系第8編成(クモハ521-8+クハ520-8)が、検査委託先の金沢総合車両所松任本所での検査を済ませ、3月31日に出場し試運転を行った。 足回りや床下機器の状態から、重要部検査を受けたものと思われる。
 試運転は、通常の営業運転で走行しないJR西日本の北陸本線で行われていて、JR西日本所有の521系が検査出場した際に行う試運転と、同じ区間で行われているものと考えられる。
福田智志(埼玉県)
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先頭の木古内方に連結されているのがキハ40 1793"ながまれ号"。
'16.3.27 函館本線 函館
 3月26日の北海道新幹線開業に伴い、江差線の木古内~五稜郭間が第三セクター化され、道南いさりび鉄道が開業した。 道南いさりび鉄道は全列車が函館本線の函館まで直通運転を行なっており、JR江差線時代と同じ運行本数が確保されて利便性を保っている。
 道南いさりび鉄道の車輌はJR北海道から譲り受けたキハ40系9輌で、このうちキハ40 1793と1799の2輌は地域情報発信列車"ながまれ号"として紺色をベースとした新しいカラーリングとなった。
 "ながまれ号"は現在のところ、他のキハ40系に混じって定期列車の運用に入っているが、5月以降より同車を使用したツアーも予定されている。
高木比呂志(神奈川県)
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ギネス挑戦の舞台を走るラッピング車。
'16.3.30 由利高原鉄道鳥海山ろく線 矢島―川辺
 2015年11月3日に由利高原鉄道鳥海山ろく線で「乾電池で走る車輌が線路上を走行した最長距離」としてギネス記録に登録された「エボルタ電池鉄道」を模したラッピング列車が3月30日より運行を開始した。 この車輌には鳥海山ラッピングだったYR-2002が使用されている。
 運行開始当日は羽後本荘で出発式が行われ、関係者のテープカットで運行開始、ギネス記録に挑戦した川越工業高校の生徒らを乗せた臨時列車が矢島まで運行した。 また、同鉄道ではこれに先立ち、「エボルタ電池鉄道ラッピング記念乗車券」も3月26日から発売されている。
 なお、このラッピング車輌は今後2年間運行される予定となっている。
井上遼一(大阪府)
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23906を先頭に弁天町駅に進入する24604編成。今夏で製造23年を迎える。
'16.3.29 大阪市交通局中央線 弁天町
 大阪市交通局の中央線用24系は、24601編成~24604編成と24656編成(元四つ橋線用23系23606編成)の計5編成が在籍している。 24系は2014年5月中旬出場の24603編成以降、車内のリフレッシュ工事が順次進められ、現在、中央線用24系でリフレッシュが未施工なのは、24604編成1本を残すのみとなっている。 同編成についても、まもなくリフレッシュ工事が施工されるものと思われ、いつまで現在のままの姿が見られるのか、今後の動向が注目される。
福田智志(埼玉県)
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北海道新幹線の開業を記念して特別運行を行なった530号車。
'16.3.26 函館市企業局交通部 湯の川温泉―函館アリーナ前

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無料電車に使用されたH5系カラーの9602号車。
'16.3.26 函館市企業局交通部 湯の川温泉―函館アリーナ前

 函館市電は、北海道新幹線の開業を記念して3月26日と27日の2日間、特別運行を実施した。 内容は無料電車の運転、〈箱館ハイカラ号〉の特別運転、営業列車で最も歴史がある530号車の特別運転が行われた。 無料電車は上下で計48本運転、719号車とH5系カラーの9602号車が使用され、前面と側面に無料電車を表すステッカーが掲出された。
佐野 徹(京都府)
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八瀬比叡山口駅にデト1001と"ノスタルジック731"が並んだ。
'16.3.26 叡山電鉄叡山本線 八瀬比叡山口
 3月26日、叡山電鉄は叡山本線開業90周年ファイナルイベントを開催した。 "ノスタルジック731"に開業当時をイメージした制服を着用した車掌が乗務し、車内放送や車内補充券の発売を行った。 また、八瀬比叡山口駅において無蓋電動貨車デト1001の展示や懐かしいヘッドマークの展示が行われ、来場記念証が配布された。
海老澤瑛一(埼玉県)
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古希を記念して、機関車には特別ヘッドマークと赤地のナンバープレートが取り付けられた。
'16.3.26 真岡鐵道 北真岡―西田井
 3月26日と27日の両日、真岡鐵道を走るC11 325の古希を祝う〈C11 325 古希記念号〉が下館~茂木間で運転された。
 C11 325は昭和21年3月28日に日本車輌製造名古屋工場で竣工している。
宮島昌之(石川県)
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田原町から三国芦原線の鷲塚針原方面に向け試運転を行うL形"ki-bo(キーボ)"。
'16.3.21 えちぜん鉄道 三国芦原線/福井鉄道 福武線 田原町

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F1000形"フクラム(FUKURAM)"に新たに加わったF1003号(黄緑)。
'16.3.21 福井鉄道福武線 越前武生

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同時並行で福井鉄道福武線でも"ki-bo(キーボ)"による試運転が行われている。
'16.3.21 福井鉄道福武線 越前武生

 えちぜん鉄道三国芦原線と福井鉄道福武線では、田原町駅を介して両線が相互直通運転を行う「フェニックス田原町ライン」の開業などが実施される3月27日のダイヤ改正を機に、新造の低床車輌をそれぞれ導入している。 えちぜん鉄道では、27日から始まる相互直通運転に合わせ、新型低床車輌のL形がデビューする。
 えちぜん鉄道公式ウェブサイトで公開の資料や地元各社報道によると、L形は新潟トランシスにて製造(台車は独ボンバルディア製)された2連車体連接車で、計2本が導入されている。 黄色の丸みを帯びた車体に、正面(運転台)の表情はパッチリとした目のような前灯兼尾灯や、口に見立てたカバーが特徴で、「かわいらしく親しみやすく」を表現したとのことである。 愛称は"ki-bo(キーボ)"で、「キ」は黄色、「ボ」は坊やと相棒を連想させ、福井鉄道の相互直通運転用車輌"FUKURAM(フクラム)"とあわせて「希望(ki-bo)が膨らむ(FUKURAM)」という想いが込められている模様である。
 なお、相互乗り入れ開始を前に3月18日より、両線で乗務員訓練と思われる試運転が連日行われている。 撮影日の21日には、えちぜん鉄道の田原町~鷲塚針原間で、L型と福井鉄道の770形(772+773)による試運転、並行して福井鉄道福武線の越前武生~神明間でもL型による試運転が繰り返し行われていた。
 一方、福井鉄道では福武線で現在活躍中の新型低床車両"F1000形フクラム(FUKURAM)"にF1003号が加わり、3月20日より運行を開始した。 外装のイメージカラーは黄緑で、地元新聞報道によると「福井の美しい緑と重なる爽やかで明るいグリーンを基調に、新芽のイメージから未来への希望を表現した」とのことである。 既存車輌と同じ新潟トランシスで製造されたものと思われ、陸送により3月17日に北府駅隣接の検車庫へ搬入してから、僅か3日後の同20日に運行開始という、駆け足でのデビューとなった。
 なお、えちぜん鉄道との相互乗り入れに使用するF1000形"フクラム(FUKURAM)"は、F1001号(オレンジ)及びF1002号(青)とされ、今回のF1003号(黄緑)については現時点で「予定は無い」と報じられている。
船越知弘(茨城県)
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那珂湊に到着し線路上に下ろされるキハ11-202。
'16.3.24 ひたちなか海浜鉄道湊線 那珂湊
 元東海交通事業のキハ11-202が、陸送により3月22日に稲沢を出発し24日未明にひたちなか海浜鉄道湊線の那珂湊に到着、当日中に搬入された。ひたちなか海浜鉄道にとってキハ11形は5輌目のとなり、すでに湊線で営業運転を開始しているキハ11形同様に、一部設備の改造を施したうえで営業運転を開始するものと思われる。
宮島昌之(石川県)
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ED201が屋外で一般向け展示公開されたのは、2012年秋の「ほくてつ電車まつり」以来と思われる。
'16.3.20 北陸鉄道石川線 鶴来(鶴来検車区)

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「車掌体験」臨時列車。停車駅案内のアナウンス体験を踏まえてか、各駅停車で運転(一般客の乗り降りは鶴来と野町のみ)。
'16.3.20 北陸鉄道石川線 曽谷(公道から撮影)

 北陸鉄道石川線の終着駅、鶴来駅がある石川県白山市鶴来地区で、3月20日に白山市観光連盟主催の「第3回終着駅サミットin鶴来」が開かれ、あわせて北陸鉄道石川線で共催イベントが行われた。
 鶴来駅に隣接する鶴来検車区では、古豪の電気機関車ED201の展示公開や、モハ7102+クハ7112を使用した「運転士は君だ! 電車運転体験教室」が行われた。 また、車内アナウンスや車内乗車券販売など車掌体験ができる「発車オーライ! 親子で車掌体験」に伴う臨時列車が、鶴来~野町間で1往復運転された。 同臨時列車にはモハ7701+クハ7711が使用され、前面行先表示幕には普段は使用されない「特急 鶴来」や「特急 野町」が掲出された。
 ところで、「レッツホールつるぎ」を会場に開かれたサミットでは、沿線3市の首長や代表者、北陸鉄道代表者の挨拶に続き、江ノ島電鉄元社長の深谷研二氏や鉄道アーティストの小倉沙耶氏を講師に招いての講演や、金沢工業大学教授の谷明彦氏を座長に石川線および終着駅がある鶴来地区の魅力づくりについて座談会が開かれた。 座談会では講師を交えた課題の指摘や提言、来場者からは利用者目線で感じたこと、旧金名線(至白山下)運行当時からの想いが語られるなど、熱い議論が交わされた。
 最後に「終着駅サミット宣言」が採択され、北陸新幹線金沢開業という新時代に入り「終着駅」が持つ魅力と果たすべき役割の重要性を踏まえ、公共交通体系づくりと「終着駅」を生かした美しく誇れるまちづくりの展開、ローカル鉄道の維持・存続への取り組みを一層強化するなどを確認した。 なお、同宣言の中で次回の「終着駅サミット」の開催地を、ひたちなか海浜鉄道湊線の阿字ヶ浦(茨城県ひたちなか市)で行う旨が発表された。
高橋孝一(群馬県)
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高崎駅を発車し、信越本線方面へのポイントを渡る試運転列車。
'16.3.23 信越本線 高崎―北高崎
 3月18日に高崎駅南の留置線で構内試運転を終えた秩父鉄道のC58 363の本線試運転が、3月23日信越本線高崎~横川間で行われた。 編成は横川方から高崎車両センター高崎支所所属のEF64 1053+正向きC58 363+オヤ12 1+EF64 1001の4輌で、C58 363が2輌の電機の中間に挟まれる珍しい組成であった。 C58 363のキャブ横には、「高」の区名札の隣に「試」の札がさしこまれ、試運転であることが示されていた。
 なお、2016年の〈SLパレオエクスプレス〉は4月2日より運転を予定している。
高木比呂志(神奈川県)
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隼ラッピングと隼バイクの並走パレード。
'16.3.20 若桜鉄道 安部―八東
 3月20日、若桜鉄道でWT3300形3301にスズキ二輪のバイク「隼」のラッピングを施した"隼ラッピング列車"が運行を開始した。
 若桜鉄道の「隼駅」はスズキ二輪のバイク「隼」と名前が同じということで、ライダーの聖地となっており、毎年8月には「隼駅まつり」が行われている。 こうした経緯があり、スズキ二輪の協力も得てこのラッピング列車が実現した。
 初日となった20日には、「ラッピング列車パレード」と題して、バイク「隼」と"隼ラッピング列車"の並走パレードが隼~八東間で行われた。 "隼ラッピング列車"は臨時列車として運転され、若桜鉄道の発表によれば、並走する車列は白バイ2台の先導により、予め選定された「隼ライダー(15台)」、郵便車、パレード班本部車が続いた。 沿道では、レイル・ファン、地元の方々など2000人が見送った。その後"隼ラッピング列車"は若桜駅構内で展示され、皆思い思いに記念撮影をしていた。
 なお、このラッピング車輌は翌日より通常運用についており、3年間運行される予定である。
宮島昌之(石川県)
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12日に運転された記念列車〈IRいしかわ鉄道開業1周年記念号〉(写真は復路)、日頃の感謝を表すヘッドマークが掲出された。。
'16.3.12 IRいしかわ鉄道 津幡

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排雪軌道モータカー(MCR-400形)や、軌道自転車の乗車体験が行われた。
'16.3.12 IRいしかわ鉄道 津幡

 IRいしかわ鉄道が2015年3月14日に開業してから1年が経過した。これを記念して2016年3月12日と13日の両日、同線の各駅で記念イベントが開催された(12日は金沢、東金沢、森本、津幡の3駅、13日は倶利伽羅の1駅)。
 このうち12日には、521系IR02編成を使用した記念臨時列車〈IRいしかわ鉄道開業1周年記念号〉が金沢~津幡間で1往復運転され(別途往路の返却回送、復路の送り込み回送あり)、津幡駅周辺を中心としたウォーキングイベント「IRいしかわ鉄道開業1周年記念ウオークinつばた」の参加者などが乗車した。金沢駅では、この臨時列車の往路出発に先立ち、石川県観光PRマスコットキャラクター「ひゃくまんさん」や、加賀友禅の着物が艶やかな「加賀友禅大使」をゲストに迎えて出発式が執り行われた。
 また同じ日の津幡駅では、鉄道体験イベントとして軌道保守業務を行う隣接の施設センターが公開され、新潟トランシス製でラッセルとロータリーが装着された軌道モータカー「MCR-400形」の運転室乗車体験や、軌道自転車の乗車体験、レール切断の実演や販売などが行われた。 他の駅でも、IRカラー521系の記念写真用顔出しパネル設置や、鉄道模型の実演展示、沿線の鉄道写真展示を始め、ステージイベント、餅つきなど、各駅それぞれ特色あるイベントが行われた。
宮島昌之(石川県)
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直通運転列車が発着予定の2番ホーム(写真右)。低床車両に合わせた低いホームで、三国芦原線と供用の待合室や3番ホームと行き来する階段がある。
'16.3.5 福井鉄道福武線/えちぜん鉄道三国芦原線 田原町

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各鉄道線のレール接続地点(写真左の分岐器)。写真左より三国芦原線、相互直通用、福武線。
'16.3.5 福井鉄道福武線/えちぜん鉄道三国芦原線 田原町
(開いている踏切から安全を確認し撮影)

 えちぜん鉄道三国芦原線と福井鉄道福武線は3月27日のダイヤ改正より、田原町駅を結節点として越前武生~鷲塚針原間で相互に乗り入れる「フェニックス田原町ライン」の運行を開始する。
 田原町では、両鉄道がそれぞれ持っている既存駅舎の建て替えや構内設備の更新が進められ、2015年春の福井鉄道側の駅舎に続き、えちぜん鉄道側の駅舎が2016年2月28日に一部分を除いて供用が開始された。両駅舎とも無垢な外壁に格子模様が印象的な木造平屋建てとなっている。
 えちぜん鉄道ウェブサイト掲載の「ダイヤ改正概要資料」によると、駅構造は単式(1番:福井鉄道福武線)と島式(2番:直通運転用低床ホーム、3番:えちぜん鉄道三国芦原線)複合の2面3線となっている。 両線のレールは田原町の駅構内(三国芦原線の三国港方)に設けられた分岐器で接続されている(福井経済新聞2月14日付記事によると、両線を結ぶレールは2月上旬頃につながった模様である)。
 また同資料によれば、福大前西福井、日華化学前、八ツ島、新田塚、鷲塚針原の各駅で、直通運転に使用される低床車輌に合わせた専用ホームの新設あるいは部分整備を行い、相互乗り入れ開始に備えることにしている。
井上遼一(大阪府)
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営業運転を開始した、9000系9003編成。
'16.3.1 北大阪急行電鉄 桃山台
 北大阪急行電鉄の9000系"POLSTAR II"9003編成が、2月27日より営業運転を開始した。
 外観は従来の9001編成と9002編成の無塗装ステンレスに代わって、8000系初代"POLSTAR"から受け継ぐホワイトがベースとなり、車体側面には竹藪に覆われていた昔の千里丘陵をイメージした「竹林」の模様が薄らと描かれた新しいデザインに仕上がっている。
 車内の変更点として、シート中央のスタンションポール(縦手すり)を撤去しシート幅を短くすることで、ドア付近の立ちスペースを広げ乗降をスムーズにするとともに、座席仕切りを無くすことで体格差に応じて座りやすくなった。また荷棚の先端については、立席の乗客が掴まりやすい形状に変更されているほか、カーテン柄についても新しい柄のものに変更されている。新しいカーテン柄は、外観と同様「竹」をテーマとし、ナチュラル系素材を多く使用することにより車内にマッチしたデザインとなっている。色彩は壁面色に馴染み、新鮮さを与えるため、女性専用車輌ではやさしいイメージの「紅梅色系」、その他の車輌はさわやかなイメージの「若竹色系」になり、素材の質感についてもソフトな印象のものになっている。
 なお、この9003編成が営業運転を開始したのに伴ない、8001編成が、3月8日限りで引退する予定になっている。
宮井清暢(富山県)
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上市の側線に集められた留置車輌。14720系(右)の妻面窓とモハ10023(左)の前面窓には「休車中」の文字が読みとれる。
'16.2.28 富山地方鉄道本線 上市
 2月28日、富山地方鉄道稲荷町車庫に留置されていた車輌計6輌が上市に移動した。内訳は10020形1編成2輌(モハ10023+モハ10024)、14720系2輌(クハ173、クハ174)、16010形1輌(クハ111)、デ7000形1輌(デ7014)で、いずれも車番・車紋・製造所銘版などが取り除かれた状態で、デキ12020形の牽引により上市の側線に移動した模様である。
福田智志(埼玉県)
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引退を記念して運転された臨時列車。
'16.2.27 銚子電気鉄道 犬吠―外川 P:二ノ宮忠勝

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撮影会の様子。デハ1002(右)と並べた撮影会を開催した。
'16.2.27 銚子電気鉄道 仲ノ町車庫 P:福田智志

 銚子電気鉄道は、2月27日と28日の2日間、デハ1001が引退することを記念して、「おつかれさま デハ1001イベント」を開催した。デハ1001を使用した臨時列車を銚子~外川間で5往復運転、前面に2日間で異なるデザインのヘッドマークを付けて運転した。臨時列車運転後は仲ノ町車庫で昨年1月に引退したデハ1002と並べた撮影会が開催された。
 なお、デハ1001の引退によって元営団地下鉄2000形は全車が引退となった。デハ1001の代替車は元伊予鉄道700形である3000形が導入される。
加藤孝英(埼玉県)
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「真田丸」ラッピング電車となった1001編成。運行予定は他のラッピング電車同様に上田電鉄のウェブサイトで公開されている。
'16.2.22 上田電鉄別所線 中野―舞田
 上田電鉄では、信州上田を拠点に活躍した真田家の生涯を描いた今年のNHK大河ドラマ「真田丸」のメインビジュアルをあしらったラッピング電車の運行を2月22日より開始した。この電車には、もと東急電鉄1000系である1001編成が用いられ、車体に番組のロゴのほか、俳優の堺雅人さん演じる真田信繁(幸村)や真田家の家紋である六文銭が描かれている。営業運転開始前日となった21日には、別所線上田駅構内で記念式典ならびに信州真田陣太鼓の演奏などが行われた。
 なお、「真田丸」ラッピング電車の運行は大河ドラマ「真田丸」の放映終了までを予定している。また、今回のラッピング実施により唯一、東急線時代の赤帯を纏っていた1001編成が「真田丸」ラッピング電車となったことにより、別所線で活躍する1000系は全編成がラッピング電車となり、それぞれ異なるラッピングを纏っている。
井上遼一(大阪府)
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直通運転先の大阪市交通局御堂筋線の高架区間を行く、8001編成。
'16.2.23 大阪交通局御堂筋線 西中島南方
 北大阪急行電鉄は、8000系8001編成を3月8日に引退させることを発表した。これを記念して、2月22日から同編成に「8001 LAST RUN」と書かれたヘッドマークを掲出して運転している。
 なお、"ポールスター"の愛称をもつ8000系は、1986年7月1日に8001編成が営業運転を開始した。北大阪急行電鉄で初めてVVVFインバーター制御方式を採用した同系は、その優れた性能、仕様、車内装備に高い評価を得て、1987年には鉄道友の会の「ローレル賞」を受賞した。全盛期には合計70輌(10連×7編成)が在籍していたが、9000系"ポールスターII"の登場により、2014年度に8002編成と8004編成が廃車となっている。
 また、これと入れ替わるように9000系の3次車である9003編成が、2月下旬より営業運転を開始する予定となっている。
高橋孝一(群馬県)
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編成は写真手前の上州富岡方からクモハ501+クモハ502で、クモハ501の正面には、「臨時」幕と「ぐんまちゃん列車」の表記が見られる。
'16.2.21 上信電鉄 佐野のわたし―根小屋
 群馬県のマスコットキャラクター「ぐんまちゃん」が2月22日に誕生日を迎えた。これを祝福して上信電鉄では、2月21日に〈ぐんまちゃん列車運行開始記念号〉を高崎~上州富岡間で1往復運転した。この列車には、クモハ501+クモハ502"ぐんまちゃん列車"が充当された。
 なお、同編成は2015年12月27日に運行を開始し、「ぐんまちゃん」と鉄道むすめのキャラクター「富岡しるく」をコラボしたラッピング電車となっている。
辻 悟志(兵庫県)
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出発を待つDD51 1193+SK300-1+SK100-1+SK100-11+SK100-2+SK200-1。
'16.2.17 東海道本線 千里丘
 2月17日、嵯峨野観光鉄道のトロッコ客車5輌が吹田総合車両所での検査を終えて出場し、梅小路まで輸送された。牽引機は網干総合車両所宮原支所所属のDD51 1193であった。なお、同鉄道の今季の営業運転は3月1日から開始される。
高木比呂志(神奈川県)
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専用のヘッドマークを付けて矢島へ向かう〈Happy Valentine Go! 〉。
'16.2.14 由利高原鉄道 鳥海山ろく線 黒沢―曲沢
 2月14日、JA秋田しんせい青年部の主催により由利高原鉄道でバレンタイン列車〈Happy Valentine Go! 〉が企画され、羽後本荘~矢島間で1往復運転された。この列車はYR2002を貸し切って、車内では事前に募集した20歳以上の独身男女によるお見合いパーティーが行われた。
赤樫翔太(大阪府)
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千頭駅で転車台に乗るC11 190。
'16.2.13 大井川鐵道大井川本線 千頭

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今年は「川根路号」のテールマークがない車輌が最後尾に充当されたことで、一層雰囲気が際立った。
'16.2.13 大井川鐵道大井川本線 千頭

 2月13日、第18回〈SLナイトトレイン〉が大井川鐵道の新金谷~千頭間で1往復運転された。今回の牽引機には、期間限定で門デフが取り付けられているC11 190が充当され、注目を集めていた。客車の編成は千頭方より、スハフ42 186+オハ35 22+オハニ36 7の3輌であった。
 なお、〈SLナイトトレイン〉は1月23日にも運転されており、牽引機は同じくC11 190で客車の編成は千頭方からスハフ42 186+オハ35 149+オハ35 22+オハニ36 7の4輌であった。
 両運転日とも天候は雨であったが、係員の方のご尽力があり、大勢のファンが撮影や夜汽車の雰囲気を楽しむことができた。
福田智志(埼玉県)
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手前の山側は青色のライン、反対側の海側には赤色のラインが入っている。
'16.2.13 伊東線 熱海
 伊豆急行は、2月10日から2100系"アルファ・リゾート21"を期間限定塗装に変更して運転を開始した。これは"リゾート21"がデビューして30周年を記念した企画の第2弾であり、"リゾート21"のオリジナルカラーであるトリコロール(赤・青・白)が使用され左右非対称としながらも、白を基調とした現代的なデザインとなっている。
 なお、この新塗装は7月までの期間限定となっており、熱海~伊豆急下田間の普通電車として運転される。
谷内伸久(和歌山県)
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信楽高原鐵道時代の塗装を基調に、御坊市の説話「宮子姫」のイラストが描かれている。
'16.2.8 紀州鉄道 御坊―学門
 紀州鉄道のKR301形が1月31日に運行を開始、西御坊15:45発の列車から定期運用に就いた。今後同線は、キテツ1形2号車と同車による2輌体制での運行となる。
 なお、KR301形は昨年10月に信楽高原鐵道を引退したSKR301形である。
廣村典彦(兵庫県)
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両側先頭車が貫通型車輌となった〈スーパーはくと9号〉。
'16.2.4 山陽本線 有年―上郡
 智頭急行のHOT7000系により運転される特急〈スーパーはくと〉は、両側の先頭車に流線型のHOT7000形が使用されるが、2月4日の〈スーパーはくと6号、9号〉は両端が貫通型先頭車のHOT7020形を使用した編成で運転された。
 HOT7020形は3輌が在籍し、増結時の中間に連結されているほか、HOT7000形の検査時などに代わりの先頭車に使用される。片側のみが貫通先頭車の編成はよく見られるが両端にHOT7020形が連結されるのは珍しい。
佐野 徹(京都府)
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体験会に用いられたデオ722。
'16.1.31 叡山電鉄 修学院車庫
 1月31日、叡山電鉄修学院車庫にて、小学生を対象とした「えいでん一日体験会」が実施された。会場ではデオ722を用いた操縦体験や転轍器転換体験、保線作業体験、車輌床下見学などが行われた。
宮島昌之(石川県)
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27日の午後には六渡寺まで復旧、折り返し運転が行われた。
'16.1.27 万葉線 高岡軌道線 六渡寺

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27日以降、一部不通区間は代替えバスを運行し、乗客の輸送を確保した。
'16.1.27 万葉線 新湊港線 越ノ潟

 大雪の影響で運行を見合わせていた万葉線が、1月28日の昼に全線で運行を再開した。
 今冬一番となる寒波の影響で、24日午後より運行を見合わせていたが、翌25日は終日運休となった。その後、1月26日の夜に高岡駅~米島口間で、翌27日の午後からは六渡寺まで復旧し一部運行を再開したが、終点の越ノ潟まではバスによる代替輸送が行われていた。1月28日は昼までにようやく全ての除雪を終え、前述の通り越ノ潟までの全線で運行を再開している。
 なお、地元新聞報道によれば、雪による終日にわたる運休は2002年の第3セクター移行後初めてとのである。雪が短時間にまとまって積もったうえに気温が氷点下に下がり除雪が難航したほか、25日の午後には高岡市荻布地内の併用軌道で、線路の上を通る自動車で踏み固められた圧雪に除雪作業中の6000型除雪車が乗り上げ脱線するハプニングもあった模様である。6000型除雪車が使えなくなったことから、特に専用軌道での除雪作業は人の手による地道な作業となった模様で、27日午後には庄川口―射水市新湊庁舎前の区間で、作業員が線路の除雪をする姿がみられた。
加藤弘樹(神奈川県)
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3形式が並んだ河口湖駅。なお、左手には今春デビュー予定の8500系(もとJR東海371系)も停車していた。
'16.1.28 富士急行 河口湖線 河口湖
 1月28日、「フジサン特急2000系さよならキャンペーン」の一環として、2000系2001号編成"フジサン特急"の撮影会が河口湖駅留置線にて開催された。撮影会は23、24日にも開催されたが、今回は2001号編成の横に8000系8001号編成(もと小田急20000形"RSE")が展示された。後半では営業運転に就いている6000系6003号編成(もとJR205系)が留置線に隣接する3番線に入線し、3本が並ぶ姿を撮影することができた。
大谷真弘(静岡県)
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原野谷川橋梁を渡る"ドクター東海"。
'16.1.27 天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖鉄道線 原谷―原田
 1月27日、天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖鉄道線に、キヤ95系DR1編成"ドクター東海"が半年ぶりに入線し検測が行われた。当日、キヤ95は掛川を一旦通過し金谷まで回送され、折り返しで掛川下り1番線到着後、天竜浜名湖鉄道線へ転線し全線に亘り検測された。前回の検測は、2015年6月12日であった。
加藤弘樹(神奈川県)
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種車となった165系を彷彿とさせる急行幕。
'16.1.24 富士急行河口湖線 河口湖
20160127122527-810b15286f91fdcb91b0183f412dfa6742ee2ecc.jpg 6000系6002編成に掲出されているヘッドマーク。
'16.1.24 富士急行河口湖線 河口湖
 1月23、24日に「フジサン特急2000系さよならキャンペーン」の一環として、2001号編成の撮影会が河口湖駅留置線にて開催された。〈ホリデー快速富士山〉充当の189系M50編成もともに展示され、急行幕など通常では掲出されない種別幕が出されるサプライズもあった。また、一部普通列車には「キャンペーンロゴヘッドマーク」が掲出されている。
福田智志(埼玉県)
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"アーバンフライヤー0形"を逆さまにラッピングした"ノモちゃん号"。
'16.1.24 千葉都市モノレール 市役所前―千葉みなと
 千葉都市モノレールは、1月15日から逆さまラッピングモノレール"ノモちゃん号"の運転を開始した。
 懸垂式モノレールを採用していることから「電車が逆さまに走っているみたい」と話題となり、国内外に効果的にPRするために運転を開始したモノレールで、編成は1000形の第10編成、車体を"アーバンフライヤー0形"のデザインを逆さまにしたラッピングを施し、前面のヘッドマークや側面のキャラクター、さらに優先席のロゴマークや車内の広告も全て逆さまとなっている。
 なお、"ノモちゃん号"の愛称は同社のマスコットキャラクター「モノちゃん」を逆さまにしたネーミングである。"ノモちゃん号"は当分の間運転する予定であり、運転予定時刻は同社のウェブサイト上で公開されている。
吉田駿之介(埼玉県)
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日暮れ間近の夕日を浴びながらデキ201が鉱石貨物列車を牽引。
'16.1.22 秩父鉄道秩父本線 永田―小前田
 秩父鉄道では、"SLパレオエクスプレス"の専用機関車となっているデキ201が、通常牽引することのない鉱石貨物列車を、三ヶ尻~武川~武州原谷間で2往復牽引した。これまでデキ201が貨物運用に充当される際は、熊谷貨物ターミナル~武川~三ヶ尻間の石炭貨物に入ることが多かったため、鉱石貨物運用につくのは現行塗装に変更後初と思われる。
宮島昌之(石川県)
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側面には男性が女性に薔薇の花束を捧げプロポーズするシーンが展開され、薔薇やカーネーション、チューリップなどの花や、花びらに見立てたハート、リボン、音符でできた帯が、男女を包むように大きなハートのマークが描かれている。
'16.1.9 富山ライトレール富山港線 競輪場前―岩瀬浜

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運転台には大きなリボンのワンポイント。
'16.1.9 富山ライトレール富山港線 岩瀬浜

 富山ライトレール「ポートラム」では、バレンタインデーに男性から女性に花を贈る「フラワーバレンタイン」をPRするラッピングを、TLR0600形のTLR0601(赤)に施し、1月8日より運行を始めた。デザインは「情熱」をコンセプトに沿線の富山県立北部高等学校3年生が出がけたものである。
 なお、TLR0604とTLR0605の2編成"全国鉄道むすめ巡り2015"ラッピング車輌の運行が2月29日まで延長されているため、既報のTLR0603"ウィンターポートラム2015-2016"と今回のTLR0601とをあわせ、ラッピングが施されたポートラムは計4編成となり、在籍する全7編成中の過半数に達した。なお、「フラワーバレンタイン」ラッピング車輌の運行期間は2月14日までとなっている。
奥地賢一(大阪府)
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住吉を発車し、阪堺線の線路を横切る1003号車"青らん"。
'16.1.2 阪堺電気軌道上町線 住吉―住吉公園

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正月の住吉公園にやってきたモ164号車。
'16.1.2 阪堺電気軌道上町線 住吉公園

 2015年12月31日から2016年1月4日までの5日間、阪堺電気軌道は正月臨時ダイヤを実施し、住吉大社への初詣参拝客輸送に対応した。普段は朝の通勤時間帯しか列車が乗り入れない住吉公園への列車が日中にも設定され、今季は1001形"堺トラム"が3編成とも運用に就いた。"堺トラム"が住吉公園に営業運転で乗り入れるのは1001号車"茶ちゃ"と1002号車"紫おん"が昨季の正月輸送で実績があるが、1003号車"青らん"は初めてとなる。なお、上町線の住吉~住吉公園は1月30日の営業運転を最後に廃止となるため、"青らん"が住吉公園に乗り入れるのはこれが最初で最後になるものと思われる。
 また、モ161型のモ162、モ164、モ166号車のそれぞれに「ありがとう住吉公園」ヘッドマークが12月下旬より掲出された。なお、ヘッドマークのデザインは各車輌で異なったものとなっている。
海老澤瑛一(埼玉県)
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普段は蒸機列車の後補機として使用される"いぶき"が先頭に立つ。
'16.1.2 大井川鐵道本線 家山―抜里 P:海老澤瑛一

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〈SLかわね路1号〉を牽引する門デフをつけたC11 190。
'16.1.2 大井川鐵道本線 青部―崎平 P:齋藤大暉

 1月2日、大井川鐵道本線千頭→新金谷間で運転された〈SLかわね路2号〉の牽引にED501電気機関車"いぶき"が充当された。これは下り〈SLかわね路1号〉を牽引していたC11 190に不具合が発生し、折り返しとなる〈かわね路2号〉の牽引を取り止めたためである。C11 190は当日夜まで千頭駅に留置されていたが、救援により新金谷へ回送された。
 なお、C11 190は除煙板を門デフ化の上、1月1日より営業運転に充当されている。大井川鐵道によれば、同鉄道が1976年に蒸機運転を開始して今年で40周年を迎えることを記念したものであり、取付け期間は2016年1月~3月の期間限定の予定となっている。また、1月1日と2日には同機に日章旗と新年を祝うヘッドークが掲出された。早岐機関区や熊本機関区に所属していたC11 190が過去に門デフを取付けたことはないが、九州にゆかりのある機関車ということで今回の企画が実現した。
中田帆貴(東京都)
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300形リバイバルカラーの6003編成。
'16.1.1 秩父鉄道 武州中川
  1月1日から3日まで、秩父鉄道は急行〈秩父路〉1号と3号を急行〈開運号〉1号と3号としてそれぞれ運転した。この期間、急行列車にはそれぞれ異なるヘッドマークが掲出され、6001編成は円形で赤地のもの、6002編成には円形で青地のもの、300形のリバイバルカラーで注目を集める6003編成には300形時代の急行秩父路をモチーフとしたものが使用された。
高橋孝一(群馬県)
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西桐生から折り返したのち、中央前橋に向かうデハ101。
'16.1.3 上毛電気鉄道 大胡―樋越
 上毛電気鉄道は1月3日、大胡電車庫で「新春イベント2016」を開催した。この一環でデハ101の臨時運行が行われ、大胡9:51の出発後は西桐生で折り返し、中央前橋まで直通した後、大胡に12:18着で、西桐生~中央前橋間全線を一往復するダイヤで運転された。このほかイベントではデハ101とデキ3021を連結しての試乗会、鉄道模型ジオラマ展示、友の会企画のトークショーなどが行われた。特に、昭和3年製のデハ101には、鉄道むすめ「北原ゆうき」が描かれた2016年限定のヘッドマークが掲出され、人気を集めた。
福田智志(埼玉県)
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富士山をデザインしたヘッドマークが付いた10011編成。
'16.1.1 東京モノレール羽田空港線 天王洲アイル―大井競馬場前

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今年の干支である「申」をモチーフとしたヘッドマークを付けた10031編成。
'16.1.1 東京モノレール羽田空港線 天王洲アイル―大井競馬場前

 東京モノレールは、1月1日に〈初日の出号〉を運転した。〈初日の出号〉は浜松町発2本と羽田空港第2ビル発1本の計3本が運転され、全列車10000形が使用された。10000形10011編成には富士山、10031編成には今年の干支である「申」をモチーフとしたヘッドマークが掲出されていた。なお、未明の運転であった〈初日の出号〉の運行終了後も、元日はヘッドマークをつけたまま運用されていた。
福田智志(埼玉県)
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1000形は登場以来2度目の塗装変更となる。
'16.1.1 東京モノレール羽田空港線 天王洲アイル―大井競馬場前
 東京モノレールは、2015年7月に1000形及び2000形を順次白をベースにした新塗装に変更することを発表していたが、このたび12月上旬に1000形1091編成が新塗装に変更され、営業運転に就いている。1000形が新塗装になるのはこの編成が最初であり、新塗装の車輌は最初に変更された2000形2031編成と合わせて2編成となった。
宮島昌之(石川県)
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薄ら雪化粧をした獅子吼の山々を背に走る、初詣ヘッドマーク掲出編成。
'15.12.29 北陸鉄道石川線 日御子―小柳
 北陸鉄道石川線では、白山比咩神社(白山さん)初詣の参拝客を輸送用するための初詣電車と接続バスが臨時運行されるのに伴って、一部電車で初詣PRヘッドマークの掲出が始まった。 2015年12月29日には、7000系7100形(モハ7102+クハ7112)の編成で掲出されている。
 石川線では大晦日深夜から元日の朝にかけ終夜運行(野町~鶴来間)を行う予定で、また鶴来駅では白山比咩神社(白山さん)行きの接続バスが、大晦日深夜から元旦の夕刻および1月2日と3日の日中に運行される予定となっている。
二ノ宮忠勝(東京都)
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天王寺駅前13時24分発の浜寺公園行きに充当されるモ161(復元車)。
'15.12.26 阪堺電気軌道阪堺線 住吉鳥居前
 阪堺電気軌道のモ161号車(復元車)が12月26日には通常運行に入った。当初の阪堺電気軌道の発表では終日運行が計画されていたが、当日朝にドアに不具合が生じたため、昼前からの運行となった。
 モ161型は、日本で通常運行する電車としては日本最古の車輌で全7輌が在籍し、2015年で運行開始から88年目(米寿)を迎えた。なかでも161号車は、2011年の阪堺線100周年を記念して昭和40年当時の姿を復元しており人気が高い。普段、同号車は貸切専用車輌として使用されているが、11月下旬より何度か通常運行に入るなど注目を集めている。
船越知弘(茨城県)
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左からキハ222(引退済み)、現役のキハ205、今回引退となったキハ2004。
'15.12.26 ひたちなか海浜鉄道湊線 那珂湊
 12月25日朝の運用をもって、ひたちなか海浜鉄道のキハ2004が引退となった。同車は昭和41年に新潟鐵工所で製造され、留萠鉄道での活躍を経て昭和44年に湊線(当時は茨城交通が運営)にやってきた。湊線では道産子気動車最後の生き残りとして長きにわたり活躍してきた同車であったが、春にJR東海より購入したキハ11形にその役目をバトンタッチすることになった。
高橋孝一(群馬県)
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運行初日となった12月27日には、高崎9時55分発の下仁田行き普17レに充当された。
'15.12.27 上信電鉄 佐野のわたし―根小屋
 上信電鉄は、12月27日に創立120周年を迎えたことから、これを記念した"ぐんまちゃん列車"の運行を同日より開始した。この列車には500形のクモハ501+クモハ502が使用されており、車体には群馬県のご当地ゆるキャラである「ぐんまちゃん」や鉄道むすめ「富岡しるく」がデザインされている。
 なお、上信電鉄によれば運行期間は当分の間で1日あたり3~4往復の運行が予定されているが、運行時刻は不定期と発表されている。
加藤弘樹(神奈川県)
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フルカラーLEDとなった行先表示器にはクリスマスにあわせて、クリスマスリースが表示された。
'15.12.25 江ノ島電鉄 峰ヶ原信号場―七里ガ浜
 江ノ島電鉄1000形1001号が更新工事を終え、11月より運用に復帰した。他の編成同様に行先表示器がフルカラーLEDに交換され、車内にはLCDが取り付けられている。2011年の1201号を皮切りに4年にわたって行われた江ノ電1000形列の更新工事だが、このたび1001号の更新をもって終了となった。
 なお、塗色の変更とシングルアームパンタグラフへの換装は、前回の検査時に実施されている。
奥地賢一(大阪府)
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看板が取り付けられたモ162号車(左)とモ161号車(右)。
'15.12.23 阪堺電気軌道上町線 住吉公園
 2016年1月30日の運行をもって廃止となる住吉公園停留場にて、復元車で主に貸切運用で活躍中のモ161号車を用いての有料撮影会が12月23日(水・祝)に計4回実施された。1回目と4回目の撮影会ではモ161号車とモ166号車を、2回目ではモ161号車と堺トラム"茶ちゃ"を、3回目の撮影会ではモ161号車とモ162号車を並べての撮影となった。撮影会の定員は、先着120名限定(各回30名)で当日受付となっていた。
斉藤 稔(埼玉県)
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車輌の両側面で異なるラッピングが施されており、写真は羽生行きの進行方向右側。
'15.12.20 秩父鉄道 熊谷―持田
 秩父鉄道では12月20日より、フルラッピング列車の第2弾として"秩父三社トレイン"の運行が開始された。7500系7505編成の車体には古くからの歴史をもつ秩父三社の社殿や彫刻や伝説など厳かな雰囲気を表現した絵柄が、車内にも解説を交えたラッピングがそれぞれ施されている。運行開始当日は、秩父にて出発セレモニーを開催し、秩父から熊谷まで臨時急行として運転された。また乗客には特別記念証がプレゼントされた。
宮島昌之(石川県)
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運転席に飾られている「ドラえもん」のぬいぐるみがサンタクロースに扮していたMLRV1002。
'15.12.23 万葉線高岡軌道線 高岡
 万葉線では12月9日から25日までの間、一部の"アイトラム"車内にクリスマスの装飾を施した、"クリスマス電車"の運行を行っている。装飾が施されているのは3編成で、運転席にはクリスマスリース、車内の吊り手部分にモールが飾られ、窓ガラスにはクリスマスのデコシールが貼られている。このうちMLRV1002"ドラえもんトラム"では、運転席に飾られている「ドラえもん」のぬいぐるみがサンタクロースに扮していたほか、同様にクリスマスリースやモールが飾られている。地元の報道機関によると12月23日(水・祝)には、高岡駅を10時に発車する"ドラえもんトラム"と同日13時30分発車の電車に、サンタクロースに扮した社員が乗り込み、利用客先着100名限定でペーパクラフトやロールケーキなどのクリスマスプレゼントが贈られたようだ。
宮島昌之(石川県)
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「列車と綱引き」と「体験運転」に使用されたNT204。
'15.12.23 のと鉄道七尾線 穴水

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展示されたNT213"クリスマス列車"の車内にはクリスマスの装飾が施されていた。
'15.12.23 のと鉄道七尾線 穴水

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「和倉温泉 総湯」がスポンサーのラッピングが施されたNT212。来場客へのお披露目の機会にもなった。
'15.12.23 のと鉄道七尾線 穴水

 12月23日(水・祝)、のと鉄道穴水駅及び隣接の穴水運転区で「のと鉄道フェスティバル2015 winter」が開催された。
 これは、穴水駅周辺の駐車場や施設一帯が、11月5日付で国土交通省より道の駅「あなみず」(いわゆる鉄道駅と一体型)として新たに登録されたのを記念して開催されたものである。同日は来賓臨席のもと道の駅「あなみず」登録記念式を執り行い、オープンを祝福した。
 鉄道関係のイベントでは、NT204を使用した「列車と綱引き」と「NT200形の体験運転」、クリスマスの装飾が施されたNT213"クリスマス列車"の車内見学、軌道自転車やミニ新幹線の体験乗車、懐かしのヘッドマーク展、乗務員の力作による「のと鉄道の列車と風景の写真」が展示された。 また、静態保存されているNT800形が休憩スペースとして使用され車内が開放された。
 このほか、のと鉄道の新たな動きとして、ロータリー付き排雪モーターカーが綺麗に塗り替えられていたほか、NT212に「和倉温泉 総湯」がスポンサーと思われるラッピングが施されていた。これにより同鉄道のラッピング車輌は計5輌となった。
高橋孝一(群馬県)
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500形クモハ502+クモハ501は、かつての「銀河鉄道999」のラッピング電車である。
'15.12.20 上信電鉄 高崎商科大学前―山名
 12月20日、上信電鉄は沿線の大学生の協力を得て、恒例の特別臨時列車〈クリスマストレイン〉1往復を高崎~下仁田間で運転した。使用車輌は上信オリジナル塗装車の500形2輌編成で、進行方向正面には特製のヘッドマークが掲げられた。
廣村典彦(兵庫県)
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車内では点滅するイルミネーションやモール、ツリーで飾り、正面の扉と側面窓にはクリスマス列車のステッカーが張り付けられた。
'15.12.19 智頭急行 智頭線 苔縄
 12月17日、上郡と智頭を結ぶ智頭急行で毎年好評の〈クリスマス列車〉の運転が開始された。運転期間は12月25日までで、車輌はイベント用車輌HOT3521型が使用されている。なお、期間中の12月19日、23日の2日間ではサンタクロースに扮した社員が乗り込み、乗車している子供達にプレゼントが贈られる。〈クリスマス列車〉の運転時刻は駅に掲示され、同社ウェブサイトでも紹介している。
石原幸司(北海道)
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駅前通から曲がり、すすきの停留場に向かう外回り循環。
'15.12.20 札幌市交通局都心線 すすきの―狸小路
 札幌市交通局はこれまで市電の起点および終点であった西4丁目とすすきの間の約400mをつなげ、12月20日より環状運転を開始した。
 札幌駅前通を通るこの区間は、電車が歩道のすぐ横を走る「サイドリザベーション方式」が採用され、途中に新設された狸小路と内回りの西4丁目停留場は歩道から直接乗ることが可能になった。行き先表示器には、内回りの周回なら「内回り 循環」、外回りの周回なら「外回り 循環」、終点がある場合は周回方向と終点の停留場(例:「外回り 中央図書館前」)が表示されるよう変更された。
佐野 徹(京都府)
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デオ731+デオ732で運転された〈ハッピークリスマス号〉。
'15.12.19 叡山電鉄叡山本線 出町柳―元田中
 12月19日、叡山電鉄は貸切の〈ハッピークリスマス号〉を出町柳から八瀬比叡山口までの往路のみ運転した。同列車はデオ731"ノスタルジック731"を「ワイン列車」+デオ732"シモガーモ・パトレイン"を「スイーツ列車」として、これら2輌を連結して運転された。
 なお、今年初めての700系2連での運転となり、多くの撮影者で賑わった。
佐野 徹(京都府)
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"ハッピークリスマス号"仕様に変更された"ノスタルジック731"。
'15.12.12 叡山電鉄 叡山本線 修学院
 叡山本線・鋼索線開業90周年記念事業の一環で開業時のデナ1形をイメージした"ノスタルジック731"となっている叡山電鉄700系731号車が、12月10日に"ハッピークリスマス号"仕様となった。ヘッドマークが開業90周年記念から「Happy Christmas X'mas Station in Yase」と描かれたものに変更されたほか、車体側面にはラッピング、車内はクリスマスの装飾が施されている。
宮島昌之(石川県)
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恒例の「ウィンターポートラム」が今年も運行。落葉が進む街路樹沿いを走る。
'15.12.6 富山ライトレール富山港線 富山駅北―インテック本社前
 富山ライトレールの「ポートラム」では、TLR0600形のTLR0603号(黄色)に「ウィンターポートラム2015-2016」と題したラッピングを施し、12月5日より運行が始まった。デザインは舞う雪を背景に、窓には立山連峰の稜線が描かれ、下にはポートラム沿線の風景として、富山駅北電停を起点に富岩運河環水公園の天門橋・富山港展望台・岩瀬カナル会館などの絵が、やさしいラインで描かれている。また、トナカイの引くソリに乗ったサンタクロースの絵がワンポイントで描かれている。
 なお、同鉄道のウェブサイトによれば、このラッピング車は2016年2月4日まで運行予定であるが、クリスマス後にラッピングの一部が変更される予定で、北陸中日新聞12月6日付の朝刊によると、サンタクロースから干支の絵に変更する旨が報じられている。
福田智志(埼玉県)
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さっそく営業運転に入った8904号車。今回導入された2輌の車体カラーは青色となった。
'15.12.9 東京都交通局都電荒川線 荒川車庫前
 東京都交通局は、12月8日から8900形の8903号車、翌日の9日から8904号車の営業運転を開始した。8903号車にはデビュー記念ヘッドマークを付けて運転している。なお、同局では2016年度までにあと4輌の8900形の導入が計画されている。
島田直季(熊本県)
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イベント車605号を用いた、さつま焼酎電車。
'15.12.5 鹿児島市交通局 鹿児島中央駅前

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日替わりで提供された焼酎。(写真は12月5日運行時のもの)
'15.12.5 鹿児島市交通局 車内

 鹿児島市交通局で、11月24日から27日と12月3日から5日の計7日間、〈さつま焼酎電車〉が運行された。鹿児島県外の人に本格芋焼酎をPRする目的で運行されたもので、参加費無料でありながら食事・焼酎飲み放題・プレゼント付きという内容で県外から多くの参加があった。この列車にはイベント専用電車600形605号が使われ、イルミネーションに彩られた鹿児島市内を約2時間かけて運行した。
宮島昌之(石川県)
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桜の木々が放つ青色LEDの灯りに照らされた"花いろ"ラッピング2輌(NT202+NT203)。
'15.12.9 のと鉄道七尾線 能登鹿島

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外壁が桜色の洋風駅舎も真っ青に染まった。
'15.12.9 のと鉄道七尾線 能登鹿島

 毎春、両側のホームなどに植えられた桜の花が魅せる「桜トンネル」が有名な、のと鉄道七尾線の能登鹿島駅(愛称:能登さくら駅)で、12月9日よりライトアップが開始された。桜の木の手入れなど駅を見守る地元の「能登鹿島駅さくら保存会」のブログや地元各社報道によると、これは冬季に同駅や周辺地域に訪れる観光客が特に少なくなることから、桜の名所の一風変わった試みとして、同会をはじめ、のと鉄道、穴水町が初めて企画したものとなっている。ホームや駅前広場に植えられている桜の木32本と駅の建物に青色LEDライト約4万6千個を飾り付けてあり、日没頃より駅構内全体が青い色に染まり、日中とは趣を異にしている。このライトアップは、来年の2016年2月下旬頃まで行われる予定で、点灯時間は16時50分から最終列車が発車する22時30分すぎ頃となっている。
 なお、のと鉄道では同線の穴水―能登鹿島間にある乙ケ崎トンネル内で、12月10日から2016年3月末頃まで列車通過時に「トンネルイルミネーション」の点灯が毎日行われるほか、笠師保駅(愛称:恋火駅)のホームにも11月中旬頃より地元企業が協力製作した電飾ボード「恋火ボタル」が設置されるなど、今冬は灯りを使った「おもてなし」が目白押しとなっている。
井上遼一(大阪府)
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背後の住吉公園停留所は2016年1月末で廃止の予定。
'15.11.24 阪堺電気軌道上町線 住吉公園―住吉
 阪堺電気軌道では、モ161号車(復元車)が今年で、運行開始から88年(数え年)の米寿を迎えたことを記念して、11月19日から11月30日までの平日に、期間限定で通常運用に充当された。運行スケジュールは我孫子道7:26発→天王寺駅前7:48着、天王寺駅前7:50発→住吉公園8:07着、住吉公園8:12発→天王寺駅前8:30着、天王寺駅前8:33発→我孫子道8:54着であった。
笹田昌宏(宮城県)
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公園に移設された1860号、夜間はライトアップも行われるとのこと。
'15.11.30 京都府京都市 岡崎公園
 1978年に全廃となった京都市電で活躍していた1860号は、引退後に京都市北区の大宮交通公園で保存されていたが、このほど岡崎公園内に移設された。車内ではボランティアガイドが周辺の観光案内を行う「岡崎・市電コンシェルジュ」として12月5日にオープンする。
宮島昌之(石川県)
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検車庫奥に留置された202号編成(写真右側)。
'15.11.26 福井鉄道福武線 北府

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稼働する200形は203号編成のみとなった。F1000形"フクラム"使用休止の影響で運用の機会が増えている模様。
'15.11.26 福井鉄道福武線 北府

 福井鉄道福武線で使用されている200形のうち、新福鉄色を纏う202号編成が引退前倒しとなった旨が、11月20日付の福井新聞で報じられた。同新聞報道によると、この編成は当初検査期限切れとなる今年12月末に引退の予定であったが、先月10月13日にドア部分に故障が発生し一旦運行を取りやめていた。その後の扱いを社内で協議した末、修理をせず引退を2ヶ月前倒しすることに決めたとのことだ。これにより現役で運行している200形は、福鉄急行色を纏う203号編成のみとなった。
 なお、同鉄道webサイトのプレスリリースによると、新型低床車輌のF1000形"フクラム"は、10月15日に発生した車輌脱線事故の原因調査の影響で2本とも使用を見合わせている。このため車輌が不足おり、同じ大型車の200形203号編成や610形が平日の日中(時には土、日・祝にも)に運用する機会が増えているようで、撮影日の26日も双方の編成が昼間に運行されていた。
宮島昌之(石川県)
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あいの風とやま鉄道の婚活イベントに充当される同鉄道の521系。
'15.11.22 あいの風とやま鉄道 富山

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森本まで参加者の輸送に充当されていたIRいしかわ鉄道の521系。
'15.11.22 あいの風とやま鉄道 石動

 11月22日、あいの風とやま鉄道とIRいしかわ鉄道で、婚活イベント列車がそれぞれ運転された。
 前者は、「LOVE TRAIN あいの風でGO! 」と題し、「あいの風とやま鉄道婚活列車実行委員会」によって企画された。募集告知等によると、参加者は富山駅に集合して貸切列車に乗車、高岡駅に移動してグループで高岡市内の街なか散策を行ったようである。列車は富山~高岡間を往復(高岡駅到着後一旦先の福岡駅まで回送、折り返し)で運転されたものと思われ、自社所属の521系第23編成(クモハ521-23+クハ520-23)が使用された。客室内の座席にはテーブルが設置され、ドリンクサーバーやマイク音響設備も準備されていた。また、吊り手や荷物棚など頭上にLEDの電飾が飾られていて、日が暮れた時間の復路などに点灯させ、車内のムードを盛り上げていたものと思われる。
 後者は沿線に位置する「森本商工会青年部」の有志が行っている婚活イベント、「森本婚縁結び祭」の第3弾として企画、開催されたものである。IRいしかわ鉄道の社名にある「IR」は、石川県民に愛される鉄道、「愛ある」の想いを込めた由来があるほか、地元新聞報道によると、地元の大切な鉄道路線を人を呼び込む手段に活用したい主催者側の想いに応えるべく、今回IRいしかわ鉄道も協賛する形で開催が実現した。
 募集告知等によると、参加者は金沢駅に集合して男女それぞれ別々の定期普通列車に乗車、イベント会場最寄りの森本駅に移動して、駅から送迎バスでイベント会場に向かった模様である。男性陣が乗ったとされる457Mには、あいの風とやま鉄道所属の521系第9編成(クモハ521-9+クハ520-9)が、女性陣が乗ったとされる459Mには、自社所属の521系第14編成+同第10編成(クモハ521-14+クハ520-14+クモハ521-10+クハ520-10)がそれぞれ充当されていた。森本駅の改札付近には、ピンクの風船などを使った装飾が施され、参加者を出迎えた。
大谷真弘(静岡県)
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雨のなか、EF65形に牽引され東京都交通局12-600形8輌が甲種輸送される。
'15.11.14 東海道本線 掛川―菊川
 11月14日から15日にかけて、日本車輌製造豊川製作所で新製された東京都交通局12-600形66編成(6番目の編成)が豊川から根岸まで甲種輸送された。牽引機は、豊川~西浜松間が愛知機関区所属のDE10 1557、西浜松~新鶴見信号場間が新鶴見機関区所属のEF65 2097、新鶴見信号場~根岸間が同区EF65 2068であった。
福田智志(埼玉県)
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ギャラリートレインが充当される運用は固定されていない。
'15.11.16 ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線 有明テニスの森
 ゆりかもめは、今年11月1日で開業から20周年を迎えたことを記念して、11月10日から29日まで"開業20周年記念ギャラリートレイン"を運転している。同列車には7300形の第34編成と第40編成の2編成を使用し、前面に開業20周年記念ヘッドマークを付け、車内の広告は全てゆりかもめの20年間の歴史の写真に統一されている。
及川正人(埼玉県)
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特製のヘッドマークを掲出して運転された。
'15.11.14 秩父鉄道秩父本線 樋口―野上
 埼玉県民の日にあたる11月14日(土)、秩父鉄道は〈SLパレオエクスプレス〉を〈SL埼玉県民の日記念号〉として熊谷~三峰口間で運転した。車内は満席状態で、自由席では立ち席の乗客もいたほどの盛況であった。
福田智志(埼玉県)
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同所で都営フェスタが開催されたのは2年ぶりのこと。
'15.11.14 東京都交通局 馬込車両検修場 P:福田智志

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展示車輌の送り込みは11月13日から14日未明にかけて行われた。
'15.11.14 東京都交通局 馬込車輌検修場(歩道橋から撮影)
P:森 康平

 東京都交通局は、11月14日に「都営フェスタ2015㏌浅草線」を馬込車両検修場で開催した。今年の車輌展示は、都営車が5300形、12-000形、E5000形機関車、京急車が新1000形"KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN"、北総車が9000形、京成車が3500形未更新車とAE100形であった。
 特に、AE100形は12月5日のダイヤ改正で、同車唯一の定期運用である〈シティライナー〉が定期列車としての運転を取りやめるため、注目を浴びていた。
高橋孝一(群馬県)
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世界遺産登録塗装の200形と300形を牽引するデキ3。
'15.11.8 上信電鉄 佐野のわたし―根小屋
 11月8日(日)、上信電鉄の本社と隣接する車輌検修場で創立120周年記念「感謝フェア2015」が開催された。これを記念して、電気機関車デキ形による臨時運行が往路は高崎→上州富岡間、復路は上州富岡→南高崎間で行われた。編成は往復ともデキ3の後部に250・200形2輌(デハ204+クハ304)を連結した3輌編成であった。なお、もう1輌のデキ1は、フェア会場で乗車体験車として使用されていた。
宮島昌之(石川県)
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夕方の野町駅で発車を待つ。なお、金曜と土曜では異なるダイヤで運転される。
'15.11.7 北陸鉄道石川線 野町(構内踏切より安全を確認し撮影)
 北陸鉄道石川線野町~鶴来間では11月6日(金)と7日(土)の夜、車内でアツアツのおでんが味わえる臨時列車〈金澤おでんでんしゃ〉が7700系電車(モハ7701-クハ7711)を使用して、1往復運転された。同列車では地元金沢市で有名な老舗「赤玉本店」のおでん(6品)が味わえるほか、プレミアムビールや缶チューハイ、特製弁当が提供された。
 おでんを味わえる臨時列車は、2013年春の初運行以来、今年で3年目を迎えるが、今回は提供されている加賀・金沢を代表するご当地おでん「金澤おでん」の名を募集の時点から前面に出してPRし、列車名も〈金澤おでんでんしゃ〉に改めて、あわせてヘッドマークも新たなデザインのものが準備された。なお、同列車は今後11月14日(土)と20日(金)にも予定されており、特に20日の運転では生ビールと日本での解禁にあわせ「ボジョレーヌーヴォー」が楽しめる特典が用意される模様。
 余談だが、金沢市は人口あたりのおでん屋の軒数が全国1位とされており、日本で一番おでんが食べられている。
宮島昌之(石川県)
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洗車体験「洗車でGO! 」。ゆっくり洗車機の中を進むモハ14760形(モハ14769+モハ14770)。
'15.11.8 稲荷町テクニカルセンター

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運転台撮影&休憩車輌として使用されたモハ10020形(モハ10025+モハ10026)。
'15.11.8 稲荷町テクニカルセンター

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この日は"レトロ電車"改め、「レトロ電車喫茶」として使用されたデ7022号車。
'15.11.8 稲荷町テクニカルセンター

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建屋内に並べられたデキ12021と高所作業車。
'15.11.8 稲荷町テクニカルセンター

 11月8日(日)、富山地方鉄道の稲荷町テクニカルセンターで、一般公開イベント「ちてつ電車フェスティバル2015」が開催され、多くの家族連れやレイル・ファンで賑わった。
 会場では、モハ14760形(モハ14769+モハ14770)を使用した乗車しながらの洗車体験「洗車でGO! 」や、モハ10020形(10025+10026)を使用した運転台撮影&休憩車輌、富山市内軌道線のデ7022号車(レトロ電車)を使用したセルフ喫茶コーナー「レトロ電車喫茶」が設けられた。車庫や屋外には、増結用制御車のクハ174とクハ175、デキ12021や高所作業車、DL-12やDL-13、部品取り車輌の元東急車デハ8181(車内公開&休憩車輌)の姿もあった。このほか、芸能マネージャーの南田裕介さんやSUPER BELL"Z の野月貴弘さんをゲストに招いてのトークショーや、鉄道模型とプラレールの展示走行、軌道自転車の体験乗車、スタンプラリー、貴重な入札対象品も並んだ鉄道グッズの発売なども行われた。
 なお、前日の7日(土)夜には前夜祭として、南田裕介さんとフリーアナウンサーの久野知美さんを招いて、モハ16010形・クハ110形"アルプスエキスプレス"編成を使用したミステリー列車ツアーが開催されたが、道中の越中舟橋駅で、普段は日中にしか走行しないモハ10030形"ダブルデッカーエキスプレス"が登場するサプライズがあった模様。
宮島昌之(石川県)
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両鉄道会社の境界駅を越え、IRいしかわ鉄道線に入るDE15 1518。
'15.11.10 IRいしかわ鉄道IRいしかわ鉄道線 倶利伽羅―津幡(陸橋上公道より撮影)
 11月10日(火)、あいの風とやま鉄道が所有するDE15 1518が、あいの風とやま鉄道とIRいしかわ鉄道の両線にわたって試運転を行った。富山貨物~金沢間を往復したものと思われる。多くの作業員が乗車していたことから、既報のDE15 1004試運転(4日は富山貨物~糸魚川間の往復、5日は富山貨物~金沢間の往復)と同様、降雪期に備えての乗務員訓練と思われる。
 11月6日(金)掲載の地元新聞報道などによると、IRいしかわ鉄道(金沢~倶利伽羅)の排雪業務については、あいの風とやま鉄道のラッセル車が石川県内まで乗り入れる協定を両社で結んでいるとのことで、石動駅でIRいしかわ鉄道の作業員が同乗し、県境のある倶利伽羅トンネル内で作業員の交代を行う旨報じられている。
後藤慎司(東京都)
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朝日を浴びて走る2020系営業一番列車。
'15.11.4 埼玉新都市交通伊奈線 沼南
 埼玉新都市交通(ニューシャトル)の新型車輌2020系が11月4日の内宿6:50発の大宮行きをもって営業運転を開始した。
 なお、11月1日に行われた一般向け試乗会の時から、前面の扉部分に新たに「七色のストライプのロゴマーク」が貼り付けられており、試運転の時より少々印象が異なっている。
山岸理士(東京都)
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青空のもと、除雪車試運転を実施する、あいの風とやま鉄道所属のDE15 1004。
'15.11.5 あいの風とやま鉄道 福岡―石動
 開業以来初めての冬を迎えるあいの風とやま鉄道で、11月4日と5日にラッセル車の試運転が実施された。同鉄道では初となるラッセル車の試運転となり、地元のメディアも大々的に取り上げた。
高木比呂志(神奈川県)
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紅葉の美しい中、小さい電車がコトコト走る。
'15.11.3 由利高原鉄道鳥海山ろく線 吉沢―川辺
 パナソニックの乾電池EVOLTAを使用した世界最長距離鉄道走行チャレンジとして、川越工業高等学校電気科電車班の製作した単1乾電池600本だけで動く電車によるギネス世界記録への挑戦が、11月3日に秋田県の由利高原鉄道鳥海山ろく線にて実施された。この挑戦は通常運行を休止し線路閉鎖をした上で前郷~矢島間にて行い、みごと往復22.615kmを2時間47分掛けて走破、乾電池だけで走る電車の最長走行距離としてギネス記録として認定された。
福田智志(埼玉県)
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車輌展示ではTX-2000系の後期車、全7編成が並んだ。
'15.11.3 首都圏新都市鉄道 つくばエクスプレス総合基地
 首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)は、11月3日(火・祝)に「つくばエクスプレスまつり2015」をつくばエクスプレス総合基地で開催した。開業時から毎年開催されているイベントであるが、今年は開業10周年を記念して車輌工場を初めて公開した。この他にも運転台見学、洗車台乗車体験、直通列車乗車体験、保守用車輌の展示・実演など様々なイベントが行なわれ、晴天のもと、大勢のレイル・ファンや家族連れで賑わった。
後藤慎司(東京都)
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「臨時」の幕を表示して走る2020系。
'15.11.1 埼玉新都市交通伊奈線 原市
 埼玉新都市交通(ニューシャトル)の新型車輌2020系の一般向け試乗会が、営業運転開始を前に11月1日に開催された。この試乗会は大宮発着の午前の部と内宿発着の午後の部が設定され、参加した200名の乗客がひと足早く新型車輌の乗り心地を体験した。
 なお、同鉄道が11月2日に発表したリリースによれば、営業運転は11月4日から開始される。
橋本 淳(滋賀県)
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「FA・炭カル輸送25周年」HMを掲げるDD51 852+KE65 1による5570列車。
'15.10.31 衣浦臨海鉄道碧南線 東浦―碧南市 P:田上健司

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「開業40周年」を記念するヘッドマークを掲げる550列車。
'15.10.31 衣浦臨海鉄道碧南線 碧南市ー東浦 P:田上健司

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単機による訓練運転。
'15.10.31 武豊線 乙川―半田 P:田上健司

 衣浦臨海工業地帯を走る衣浦臨海鉄道は、1975年11月15日に開業した半田線(半田埠頭―東成岩)が今年で40周年を迎え、また1990年11月2日より碧南線の碧南市と三岐鉄道三岐線の東藤原間で運行されている炭酸カルシウム・フライアッシュ輸送が今年で25周年迎えることを記念して、10月31日より牽引機関車にヘッドマークを掲出して運転している。掲出期間は10月31日から11月8日までと15日の述べ10日間で、550列車(大府→半田埠頭間)と551列車(半田埠頭→大府間)に「開業40周年」、5570列車(大府→碧南市間)と5571列車(碧南市→大府間)に「FA・炭カル輸送25周年」の記念ヘッドマークがそれぞれ掲出されている。
 10月30日付の毎日新聞によれば、この2種類のヘッドマークは衣浦臨海鉄道の社員3人が約1カ月かけて製作したもので、衣浦臨海鉄道は「一般客は乗れない貨物専用車両(鉄道)だが、知名度アップにつなげたい」と話している。
 なお、KE65形の故障によりJR貨物愛知機関区からDD51を借り受けることを想定した乗務員訓練が10月31日と11月1日に行われたため、この2日間に限り同機関区のDD51 852にこれらのヘッドマークが掲出された。これに伴って10月31日は普段KE65の重連で牽引される5570列車(大府→碧南市間)はDD51 852とKE65 1の重連、普段KE65に牽引される550列車(大府→半田埠頭間)と551列車(半田埠頭→大府間)はDD51 852の牽引となった。またDD51 852単機による乗務員訓練は、碧南線の碧南市と衣浦湾鉄橋の間で3往復実施された。11月1日は5570列車(大府→碧南市間)と5571列車(碧南市→大府間)をDD51 852とKE65 1の重連で牽引となった。
 なお、碧南市では撮影会が両日とも実施された。今後、記念ヘッドマークは11月2日以降、KE65形に掲出される予定である。
鶴井雅人(岩手県)
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DD352に牽かれ、昔懐かしい混合列車となった〈津軽鉄道開業85周年号〉。
'15.10.31 津軽鉄道 毘沙門―津軽飯詰
 10月31日(土)と11月1日(日)、津軽鉄道開業85周年を記念して津軽鉄道線および津軽中里で記念イベントが開催された。10月31日は津軽中里で記念式典の開催や撮影会が行われたほか、〈津軽鉄道開業85周年記念号〉としてDD352牽引のストーブ列車編成にトム2輌とタム1輌を連結した混合列車が特製ヘッドマークを掲出して運行された。また、夕方には同編成を使用した夜行列車運行も行われるなど、沿線は終日レイル・ファンで賑わった。なお、11月1日は〈季節外れの除雪列車〉が除雪車キ101を使用して運転された。
増田圭介(愛媛県)
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奈半利方にキハ32 3"鉄道ホビートレイン"が連結された。
'15.10.24 土讃線 薊野―土佐一宮
 「高知家・まるごと東部博」イベントの一環として、10月24日(土)と25日(日)に、キハ32 3"鉄道ホビートレイン"+キハ32 4"海洋堂ホビートレイン"(両車とも松山運転所所属)を使用した臨時列車が高知~奈半利間で運転された。2日とも高知→奈半利間、奈半利→夜須間、夜須→安芸間、安芸→奈半利間、奈半利→夜須間、奈半利→高知間の順序で運転され、このうち24日の高知→奈半利間の列車のみ、団体貸切列車としての運転であった。
田上健司(愛知県)
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夕日を浴びて東藤原に向かう3717列車。
'15.10.28 三岐鉄道三岐線 山城―保々
 三岐鉄道は、三岐線東藤原~衣浦臨海鉄道碧南市間で輸送している炭酸カルシウム・フライアッシュ往復輸送が11月2日で25周年を迎えることを記念して、ED45型電気機関車に記念ヘッドマークを掲出した貨物列車を三岐線東藤原~富田間で運行している。同鉄道によれば、掲出期間は10月28日から11月2日までを予定している。なお、ヘッドマークを掲出した機関車が炭酸カルシウム・フライアッシュ往復以外の列車の運用に就く場合があり、写真の列車はセメントを輸送する3717列車である。
 また、衣浦臨海鉄道のKE65においてもヘッドマークの掲出が予定されている。同鉄道によれば、碧南市~大府間で運転される5570列車と5571列車に、10月31日から11月8日までと11月15日にヘッドマークが掲出される予定となっている。
楢井勝行(栃木県)
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新調されたヘッドマークを掲出し力強く発進する。
'15.10.25 真岡鐵道 市塙
 真岡鐵道で毎年恒例となっている〈SLハロウィン号2015〉が、C12 66+50系客車3輌を使用して10月25日(日)に運行された。飾り付けられた車内では仮装コンテストなどのイベントが行われ、笑顔いっぱいの乗客で賑わっていた。
宮島昌之(石川県)
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ヘッドマークを掲出した編成同士の交換は珍しい。
'15.10.25 北陸鉄道浅野川線 三ツ屋
 北陸鉄道浅野川線では、既報の通り4月22日より「浅野川線開業90周年」を記念したヘッドマークをモハ8903+モハ8913の編成に掲出されているが、今秋さらに毎年恒例の「鉄道の日」を記念した「テッピー」のヘッドマークがモハ8902+モハ8912の編成に掲出された。10月25日には三ツ屋にて、前記のヘッドマーク掲出編成2本が交換する光景がみられた。
 なお、たびたび臨時列車を運行する石川線とは異なり、浅野川線でのヘッドマーク掲出は、例年「鉄道の日」など限られた機会しかないことから、今回のようにヘッドマークを掲出した編成同士の交換は特に珍しく、近年では既報の通り「北陸鉄道創立70周年」記念と「鉄道の日」記念が重なった、2013年秋以来と思われる。
福田智志(埼玉県)
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会場には左から東京地下鉄9000系、埼玉高速鉄道2000系、東急電鉄3000系が並んだ。
'15.10.24 埼玉高速鉄道 浦和美園車両基地
 埼玉高速鉄道の浦和美園車両基地で、車両基地見学会が10月24日(土)に開催され、大勢の家族連れで賑わった。会場では運転台の見学、車体洗浄線の体験乗車などが行われたほか、シリコンブレスレットの1日乗車券を持っている乗客は浦和美園~車両基地まで直通する臨時列車に乗車することができた。
 なお、今年は「第1回浦和美園まつり&花火大会」の一環として開催されたため例年より多くのイベントが行われた。鉄道フリーマーケットや縁日の出店、花火大会は今年初めて実施された。
後藤慎司(東京都)
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日中帯に試運転を繰り返す2020系。
'15.10.19 埼玉新都市交通伊奈線 鉄道博物館
 8月初旬に搬入され、丸山車両基地構内や夜間に本線上で試運転を繰り返していた埼玉新都市交通(ニューシャトル)の新型車輌2020系が10月13日(火)より2週間、平日の日中帯に丸山~大宮間で試運転を行った。実際の営業運転を想定した乗務員の訓練を行ったものと思われる。
 埼玉新都市交通が10月2日(金)に発表したリリースによれば、2020系は11月1日(日)に試乗会が行ったのち、11月中に営業運転を開始する予定となっている。
二ノ宮忠勝(東京都)
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会場には左からデハ714、デハ104、デキ3021が並ぶ。
'15.10.25 上毛電気鉄道 大胡電車庫

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渡良瀬川橋梁を渡るデハ101。
'15.10.25 上毛電気鉄道 富士山下―丸山下

 上毛電気鉄道の大胡電車庫と西桐生会場で「上毛電鉄感謝フェアイベント2015」が10月25日(日)に開催された。大胡電車庫では同鉄道の現役車輌デハ700形、保存車輌デハ104、デキ3021が展示された。
 なお、動態保存のデハ101はこのイベントにあわせて、大胡9時51分発→西桐生10時27分着、同11時25分発→中央前橋12時22分着、同30分発→西桐生13時27分着、同55分発→大胡14時31分着で臨時運行された。
福田智志(埼玉県)
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新京成の4形式が並んだ車輌展示、N800形は新塗装と旧塗装の2種類を展示。
'15.10.24 新京成電鉄 くぬぎ山車両基地
 新京成電鉄のくぬぎ山車両基地で鉄道の日恒例となったイベント「新京成サンクスフェスタ IN くぬぎ山」が10月24日(土)に開催された。このイベントでは、車輌展示、車内放送の体験、運転席見学、鉄道部品の販売などが行なわれた。車輌展示は8000形、8800形新塗装、8900形新塗装、N800形新塗装と旧塗装の計5種類の編成が並んだ。開催当日は晴天となり、多くのファンや家族連れで賑わった。
金上 努(東京都)
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旧型気動車の重連による貸切列車もこれが見納めになるかもしれない。
'15.10.18 ひたちなか海浜鉄道 湊線 金上―中根
 ひたちなか海浜鉄道のキハ2004+キハ205を使用した有志21名による貸切列車が、10月18日に湊線那珂湊~勝田間で3往復運転された。
 キハ11形の入線によりまもなく引退が予定されているキハ2004の正面には、これまでの活躍を称える「鉄道貸切運転会」特製ヘッドマークが装着された。また、一般の営業列車との交換は、どの列車も金上駅で行われた。
 なお、当日は同列車の運転後、夕方からひたちなか海浜鉄道主催によるキハ2004を使った優待貸切列車も運転されているが、同社の粋な計らいにより、前述のヘッドマークが装着されたままでの運用となった。
井上遼一(大阪府)
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半年ぶりにマスク広告車となった、21系リフレッシュ車21605編成。
'15.10.10 北大阪急行電鉄 桃山台
 10月1日より、大阪市交通局の御堂筋線に玉川衛材のマスクの広告をラッピングした電車が運転されている。使用されたのは21系リフレッシュ車の21605編成であった。なお、この編成は昨年10月から今年4月にかけても、同社のマスクを広告する電車に使用されており、前回2種類だったデザインは、今回3種類×3輌+女性専用車輌の合計4種類に増えており、より色彩に富んだ広告になった。
大谷真弘(静岡県)
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EF65 2121に牽引される都営12-600形。
'15.10.17 東海道本線 菊川―金谷 P:山中大輔
 10月17日から18日にかけて、日本車輌製造豊川製作所で新製された東京都交通局12-600形65編成(5番目の編成)8輌が豊川から根岸まで甲種輸送された。牽引機は、豊川~西浜松間が愛知機関区所属DE10 1727、西浜松~新鶴見信号場間が新鶴見機関区所属EF65 2121、新鶴見信号場~根岸間は同区EF65 2083であった。根岸到着後は根岸から神奈川臨海鉄道本牧線を経由し横浜本牧に到着した。なお、本牧線内はDD5517が同編成を牽引した。
及川正人(埼玉県)
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展示された8901号と8902号。
'15.10.18 荒川車庫 P:崎山喜一朗
 東京都交通局の荒川車庫で「2015荒川線の日記念イベント」が10月18日(日)に開催された。運用を開始したばかりの新型車輌8900形の8901号と8902号が展示されたほか、車庫内見学や7001号を使用した床下探検(事前申込み制、抽選)が行われた。
 また、イベント終了後には8900形の試乗会も抽選で行われ、会場は多くの人で賑わっていた。
辻 悟志(兵庫県)
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車庫にて展示された7052編成。
'15.10.18 北神急行電鉄 谷上車庫
 北神急行電鉄谷上車庫において「2015北神急行フェスティバルが10月18日(日)に開催された。車庫内見学、トンネル探検、洗車体験、モーターカーやミニSL列車など乗車体験、車輌部品展示のほか、大阪産業大学による吹奏楽部の演奏および鉄道研究部のパネル展示、神戸親和女子大学によるハロウィンの飾り作り、クラブグリーンシグナルズの鉄道模型運転体験、大阪産業大学茶華道部のお茶会などが行われた。
宮島昌之(石川県)
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聖地の駅に停車中の急行〈ゆのさぎ〉。不安定な天気であったが、多くのファンが乗車や撮影を行い、祭りの余韻を楽しんだ。
'15.10.12 のと鉄道七尾線 西岸

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12日の急行〈ゆのさぎ〉2往復目は、「着ぐるみコスプレ」のロケ臨時列車となり、車内や停車駅ではフォトセッションなどが行われた。
'15.10.12 のと鉄道七尾線 和倉温泉

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急行〈ゆのさぎ〉の企画運行は5年目に突入。車輌には記念のシールが貼られた。
'15.10.12 のと鉄道七尾線 西岸

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11日の日中に運転されたNT203の記念臨時列車。前面表示器に普段は見られない「田鶴浜」の文字。
'15.10.11 のと鉄道七尾線 田鶴浜

 のと鉄道七尾線では、石川県金沢市の湯涌温泉で10月10日(土)に開催された「第五回湯涌ぼんぼり祭り」を記念して、団体臨時列車急行〈ゆのさぎ〉が10月11日(日)および12日(月・祝)の両日に運転された。今回は例年同線で貸切列車を走らせている「鉄道遊走」有志と「着ぐるみコスプレ」のロケ撮影を楽しむ有志が協力しての企画運行となった。この列車に使用された車輌には「第五回湯涌ぼんぼり祭り」のPRヘッドマークや歴代のヘッドマークが掲出された。また、「鉄道遊走」有志が急行〈ゆのさぎ〉の企画運行を始めて今秋で5年目になることを記念したラッピングが施された。車内には、能登中島駅で静態保存されているオユ10 2565の見学客らを対象に行われている「おもいで郵便」の出張窓口が設けられたほか、天井にぼんぼりが飾られた。11日(日)夜に運転された宴会列車では照明が消され、ぼんぼりのほのかな灯りが車内を包んだ。
 一方、10月11日(日)の日中には、のと鉄道によってNT203(P.A.WORKS北陸アニメ作品ラッピング車輌)を使用した記念臨時列車が、穴水~田鶴浜・和倉温泉間で3往復運転された。
宮島昌之(石川県)
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「急行 白菊町」と掲示した7700系と、「石川線開業100周年記念」ヘッドマークを掲出したED201。
'15.10.11 北陸鉄道石川線 鶴来検車区

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「テッピー」ヘッドマークが掲出された7000系(モハ7001+クハ7011)。
'15.10.13 北陸鉄道石川線 道法寺―曽谷

 北陸鉄道は10月14日の鉄道の日と石川線開業100周年を記念して、10月11日(日)に石川線の鶴来駅および構内(鶴来検車区)で、「石川線開業100周年記念 2015ほくてつ電車まつり」を開催した。鶴来検車区では、7700系(モハ7701+クハ7711)による運転台体験乗車や石川線の歴史を記した資料の展示、ラッセルヘッド付きのED20形ED201電気機関車が相手の「機関車綱引き体験」、排雪ロータリーヘッド付きの入換動車DL71の屋外展示が行われた。このほか、鉄道やバス関連のグッズ販売、ミニSLの体験乗車、鉄道模型ジオラマの展示運転も行われた。
 また、駅近くの「鶴来本町通り商店街」特設会場では、「つるぎ一六大市2015 ご当地グルメ大会&MROラジオまつりin鶴来」も同時開催され、互いの会場を行き来する来場客の姿も見られた。
 なお、同線では例年一部の編成に鉄道の日を記念した「テッピー」ヘッドマークの掲出が行われており、今年は7000系(モハ7001+クハ7011)に掲出された。
児玉尚久(三重県)
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黄色い車体を「カボチャ」に見立てたラッピングがなされている。
'15.10.10 三岐鉄道北勢線 麻生田―楚原
 三岐鉄道北勢線では10月7日より270形K72編成にハロウィンのラッピングを施した"ナロウィントレイン"を運行している。このラッピング車輌は10月24日・25日に三重県桑名市で行われるハロウィンイベント「くわハロ」PRの一環で登場したもので、三岐鉄道が10月1日に発表したリリースによれば、10月31日までの運転が予定されている。
 なお、"ナロウィントレイン"という愛称名は「ナローゲージ」と「ハロウィン」を合わせた造語と思われる。
高橋俊彦(茨城県)
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キハ2004による久々の単行運転。
'15.10.10 ひたちなか海浜鉄道湊線 金上―中根
 10月10日(土)から12日(月・祝)にかけての3日間、ひたちなか海浜鉄道湊線の那珂湊と勝田の間を1往復、キハ2004が久々に単行運転された。
 なお、同鉄道では旧型気動車置き換えのためキハ11形の導入が決まっており、10月8日に発表されたリリースによれば、キハ2004は間もなく引退する予定となっている。
加藤弘樹(神奈川県)
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更新後も"えのんくん号"のラッピングで活躍。
'15.10.13 江ノ島電鉄 峰ヶ原信号場―七里ガ浜
 江ノ島電鉄の1000形系列で最後まで菱形パンタグラフを搭載していた1100形1101号が更新工事を終え、10月初旬から運用に復帰した。他の編成同様に、シングルアームパンタグラフへの換装やフルカラーLEDへの交換および車内LCDの取り付けが行われている。
 これにより1000形系列は全編成がシングルアームパンタグラフとなり、江ノ電で菱形パンタグラフを搭載は305号のみとなる。また、1000形系列の更新も1001号を残すのみとなった。
井上遼一(大阪府)
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団体専用列車として泉北高速鉄道を行く、50000系"ラピート"。
'15.10.10 泉北高速鉄道 栂・美木多―光明池 P:井上遼一

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光明池車庫では"ラピート"と泉北高速鉄道5000系"ハッピーベアル号"が並んだ。
'15.10.10 泉北高速鉄道 光明池車庫 P:青木 弘

 10月10日、南海電気鉄道の空港特急に使用される50000系"ラピート"が、泉北高速鉄道へ入線した。これは、同日に泉北高速鉄道光明池車庫において開催された「せんぼくトレインフェスタ2015」の開催に伴なうもので、なんば→光明池車庫間の片道のみ団体専用列車として運転され、到着後は同イベントにて展示された。
 なお、50000系"ラピート"の泉北高速鉄道への入線は、今回が初めてとなる。
宮島昌之(石川県)
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子供達に人気のデ7073"アニマル電車"のほか、非冷房車のデ7076などが展示された。
'15.10.10 万葉線 本社車庫
 10月14日の「鉄道の日」を記念して、10月10日(土)、万葉線本社と隣接する車庫で「万葉線・電車まつり」が開催され、多くの家族連れやレイル・ファンで賑わった。車輌展示ではアイトラムのMLRV1006や、6000型除雪車、非冷房車のデ7076のほか、子供達に人気のアニマル電車"ネコ電"デ7073の写真撮影コーナーが設けられた。他にも、ミニ"ドラえもんトラム"の乗車体験や、万葉線運転シミュレーターの体験、テント村では万葉線グッズやドラえもんグッズなどの販売、似顔絵コーナーなどが並んだ。
 なお、今夏さらに3年の運行延長が決まった、大人気の"ドラえもんトラム"(MLRV1002)は、この日普段通りの運行を行い、特に親子連れの来場客の輸送に大活躍していた。
宮島昌之(石川県)
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「湯涌ぼんぼり祭り」のPRヘッドマークを掲出したNT203。
'15.10.5 のと鉄道七尾線 能登鹿島

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ヘッドマークには祭りの公式PRポスターのイラストを採用。
'15.10.5 のと鉄道七尾線 穴水

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西岸駅では今年も"ぼんぼり"が飾られている。
'15.10.5 のと鉄道七尾線 西岸

 のと鉄道七尾線では、アニメ「花咲くいろは」の舞台となった石川県金沢市の湯涌温泉で10月10日(土)に開催される「第五回湯涌ぼんぼり祭り」にあわせ、同月1日(木)より、NT203"P.A.WORKS北陸アニメ作品ラッピング"車輌に、祭りをPRするヘッドマークの掲出が始まっている。このヘッドマークのデザインには「第五回湯涌ぼんぼり祭り」公式PRポスターと同様のイラストが使用されている。
 今年はNT202"劇場版 花咲くいろはHOME SWEET HOMEラッピング"車輌が重要部検査と思われる検査入場のため、10月より運用を離脱していることから、掲出車輌はNT203の1輌のみと少し寂しいものの、同月11日(日)には同車輌を使用した3往復(穴水~田鶴浜・和倉温泉)の臨時列車が運行予定の旨が、のと鉄道のウェブサイトで告知されている。
 また、同じく「湯乃鷺駅」としてアニメの舞台になった西岸の駅舎では、今年もぼんぼりが飾られ、夜間の一部時間帯で点灯も実施されている。
福田智志(埼玉県)
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品川方には"黒船電車"のヘッドマークが掲出された。
'15.10.4 東海道本線 横浜

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横浜方には〈リゾート踊り子〉のヘッドマークが掲出された。
'15.10.4 東海道本線 横浜

 JR東日本横浜支社は、横浜駅構内で開催された「横浜えきまつり」の一環として、伊豆急行2100系R4編成"リゾート21EX・黒船電車"を使用した団体列車〈駅弁特急〉を横浜~品川間で1往復運転した。この列車は当日横浜駅で開催された「駅弁秋の陣2015」で駅弁を購入した乗客を対象に乗車整理券を配布、乗車整理券は配布開始からすぐに終了するほどの人気となった。なお、横浜方には〈リゾート踊り子〉、品川方には"黒船電車"のヘッドマークが掲出されていた。
島田直季(熊本県)
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発車前の視差喚呼をする体験者。(投稿許諾済み)
'15.10.3 熊本市交通局 上熊本車両基地
 10月3日と4日、熊本市交通局では今年も上熊本車両基地で運転体験会を開催した。全国の応募者から選ばれた40名が2日間に別れて参加。事前に講習を受けた後、1063号車で運転体験を行った。ノッチやブレーキ操作に悪戦苦闘しながらも2往復の運転体験を楽しんでいた。
鵜飼輝之(愛知県)
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記念系統板を掲げた、D04センロク編成〈美濃本郷STATION号3〉。
'15.10.3 養老鉄道 大垣―室
 10月3日、養老鉄道にて600系604編成(センロク塗装・旧近鉄1600系)による団体臨時列車〈美濃本郷STATION号3〉が運転された。この列車は西大垣を起点として、揖斐~多度間で運転された。列車の前後には特製記念系統板をはじめ、かつて使用されていた系統板などが多数掲出された。
坂部正光(三重県)
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長年お疲れ様でした、123号車。
'15.9.29 三重県四日市市
 四日市あすなろう鉄道の中間車サ123が陸送準備の為トレーラーに載せられた。同車は、冷房車のサ181が新造されたことにともなって、27日に最終運転を終えたあとは内部車庫にて留置されていた。
 なお、サ123は昭和24年に運転台付きの229号車として登場し、昭和57年に中間車改造及び改番され66年間活躍した。
柴田高志(愛知県)
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富士急8500系の甲種輸送。
'15.9.29 中央本線 富士見
 9月29日から30日にかけて、長野総合車両センターから富士急行富士山まで、富士急行8500系(旧JR東海371系)の甲種輸送が行われた。長野総合車両センター~篠ノ井間はDE10 1749、篠ノ井~大月間はEH200-5を前に連結し牽引した。
宮島昌之(石川県)
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町中を練り歩く巨大な人形(造り物)が描かれたヘッドマーク。
'15.9.29 北陸鉄道 石川線 小柳―井口
 北陸鉄道の石川線では、石川県白山市鶴来地区に社がある金剱宮(きんけんぐう)の秋季例大祭に合わせ、10月3日(土)及び4日(日)に催される神事「ほうらい祭り」をPRするヘッドマークを、一部の電車で掲出している。9月29日(火)の時点では、7000系7100形のモハ7102+クハ7112編成の鶴来方に掲出されていることが確認できた。なお、反対側の野町方には「石川線開業100周年」と描かれたヘッドマークを掲出しており、ひとつの編成の前後で異なる表情を楽しむことができる。
奥地賢一(大阪府)
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住吉の平面交差を行くバー電車。
'15.9.26 阪堺電気軌道 上町線 住吉―住吉公園
 9月26日と27日、阪堺電気軌道沿線で開催された「第4回大阪ちん電バル」に合わせて、同鉄道のモ701形を使用した貸切のバー電車〈大阪ちん電バル号〉が3便運転された。運行区間は、第1便が恵美須町~浜寺駅前間、第2便は浜寺駅前~天王寺駅前間、最終となる3便は天王寺駅前~住吉公園間であった。住吉公園停車後は、そのままホームに留置されてバー電車としての営業を実施した。なお、この列車の天王寺側には「ありがとう住吉公園駅」、浜寺駅前側には「ありがとう住吉交差点」と書かれた前面横断幕がそれぞれ掲示されていた。
宮島昌之(石川県)
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新幹線高架橋に設けられた仮設の福井駅ホーム。写真右下は以前の福井駅。
'15.9.27 えちぜん鉄道 三国芦原線・勝山永平寺線 福井(施設ビルAOSSAにて許可を得て撮影)

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仮設の福井駅に入線する列車。
'15.9.27 えちぜん鉄道 三国芦原線・勝山永平寺線 福井

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走行中の列車から見た仮設の新福井駅のホーム。
'15.9.27 えちぜん鉄道 三国芦原線・勝山永平寺線 新福井(走行中の車内より撮影)

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高架橋から地上へ滑るように進む下り列車。写真左は使われなくなった旧線。
'15.9.27 えちぜん鉄道 三国芦原線・勝山永平寺線 新福井―福井口(公道より住民にひと声かけて撮影)

 将来の北陸新幹線の延伸や福井駅周辺の道路交通環境の改善などを見据え、福井県は「福井駅付近連続立体交差事業」を順次進めているが、えちぜん鉄道福井駅他の単独高架化工事を進めるための準備段階として、同鉄道を一時的に北陸新幹線の高架橋に仮乗り入れさせることとなり、9月27日より仮線による営業運転を始めた。
 新幹線高架橋上には、仮設の福井と新福井が設けられ、新福井と地上にある福井口間には、一部H型鉄鋼を積み上げて設けた仮橋脚に据え付ける形で、高架橋へ上がるスロープの仮線が単線で設けられた。福井口も北陸本線の高架橋側に移す形で、仮設の駅が設けられている。新幹線の施設を別の鉄道会社が借用するのは、過去に東海道新幹線開業前の高架橋を阪急電鉄の京都本線が使用した例があるが、地方の中小私鉄が借用するケースは初めてと思われる。福井県のリリースによれば、今後の計画では、使わなくなった地上駅や線路を撤去したのち、えちぜん鉄道専用の高架本工事を開始する模様で、約3年後の完成を目指している模様である。
 なお、今回の仮線使用開始に合わせ、同日よりダイヤ改正が実施され、三国芦原線の福井口―西別院間に新しく「まつもと町屋」が開業したほか、勝山永平寺線の福井口―越前開発間の複線区間が単線区間になり、越前開発も1面1線になった。
船越知弘(茨城県)
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湊線4台目となるキハ11が搬入。
'15.9.28 ひたちなか海浜鉄道 湊線 那珂湊
 ひたちなか海浜鉄道にとって4台目のキハ11が東海交通事業から譲渡され、今朝、搬入された。東海交通事業が9月8日に発表したリリースによれば、来春にはもう1輌同車の搬入が予告されており、今後の湊線気動車の動向が注目される。
福田智志(埼玉県)
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9月18日から営業運転を開始した新型車両8900形。
'15.9.21 東京都交通局 都電荒川線 荒川車庫前
 東京都交通局は、9月18日から都電荒川線で新型車輌8900形の営業運転を開始した。都電荒川線に新形式が導入されたのは2009年に導入された8800形以来約7年ぶりのことであり、今年度は8901と8902の2輌が導入された。今回導入された車輌のカラーはオレンジ色で、来年度にはブルー、ローズレッド、イエローがそれぞれ2輌ずつ登場する予定となっている。
伊藤利雄(愛知県)
20150924171011-2b87051dff4b730014a6d664cecc67f4f47a743d.jpg 城北線営業用車輌では初のステンレス車となるキハ11 301。
'15.9.19 東海交通事業 城北線 味美
20150924171714-8b43fd819ca54ac79d97c9d321b1620e7e7c723c.jpg 長年走り慣れた城北線を後にする。
'15.9.19 東海交通事業 城北線 小田井
 東海交通事業はキハ11形300番代2輌をJR東海から購入し、キハ11形200番代2輌を置き換えてひたちなか海浜鉄道に譲渡することを9月8日に発表している。
 このたび東海交通事業がJR東海より購入したキハ11形300番代のうち、1輌目となるキハ11 301が城北線に自力回送された。外観上の変化はないが、城北線のホームに合わせ、ドアステップが埋められていると思われる。
 また、キハ11 201が9月19日に稲沢に回送された。ひたちなか海浜鉄道への譲渡のためと思われる。18日に車輌故障が発生した模様で急遽運用を離脱していたが、応急処置を施したものと思われ、自力での回送となった。
西本篤司(香川県)
20150924162950-56e8c13a782d40fa97d193a71d47e6d3dbf34119.jpg 専用のヘッドマークを取り付けて運転された20形23号。
'15.9.23 高松琴平電気鉄道 琴平線 一宮―円座
20150924163010-07641c163b4e7d63fe3416c04dcc3ade974b79c4.jpg 仏生山で1200形(右)と並ぶ。
'15.9.23 高松琴平電気鉄道 琴平線 仏生山
 9月19日から23日までの5日間、結成15周年となる劇団のシアターキューブリックと高松琴平電気鉄道は、ローカル鉄道演劇「ことでんスリーナイン」の公演を高松琴平電気鉄道琴平線仏生山~滝宮間で行った。これは同区間の車内で走行しながら演劇をすると言う企画で、乗客は目の前で繰り広げられる演劇に釘付けとなった模様だ。使用された車輌はレトロ電車の20形23号であった。また、期間中は「ことでんスリーナイン」の専用ヘッドマークを取り付けての運転されていた。
南 輝明(神奈川県)
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"ちびまる子ちゃんラッピング電車"の展示が大人気。
'15.9.20 静岡鉄道 長沼車庫
 9月19日と20日に、静岡鉄道長沼車庫にて、「しずてつ電車まつり」が開催された。車輌の展示やミニSLの運転、車輌洗浄線乗車体験、鉄道グッズの販売などに加え、2016年春から営業運転が開始される予定の新型車輌A3000形の紹介コーナーもあり、同形式の運転台模型や塗り絵の配布も行われた。シルバーウィーク中の開催ということもあり、多くの親子連れで賑わった。
斉藤 稔(埼玉県)
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映画に登場するキャラクターを描いた特別ヘッドマークを掲げるC58。
'15.9.19 秩父鉄道 ひろせ野鳥の森―石原
 9月19日(土)、秩父鉄道は映画「心が叫びたがってるんだ。」(通称「ここさけ」)の公開を記念して、〈SLパレオエクスプレス〉を〈SL映画「心が叫びたがってるんだ。」公開記念号〉として熊谷~三峰口間で運転した。当日は牽引機であるC58 363には映画に登場するキャラクターを描いた特別ヘッドマークが掲出され、乗客には記念乗車証がプレゼントされた。
 なお、映画「心が叫びたがってるんだ。」は、人気アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のスタッフが手がける青春群像劇。「あの花」と同じく秩父が物語の舞台となっている。
諏訪戸希(千葉県)
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"ゆかり号"の5001編成(流馬)と"ななこ号"の5005編成(なの花)。
'15.9.16 流鉄流山線 流山
 2016年3月14日に開業100周年を迎える流鉄流山線では、流山をモデルとした漫画作品「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」とのコラボ企画が始動し、9月14日から漫画に登場する地域アイドル「流川ガールズ」が描かれたヘッドマークを掲出し"ななこ号"と"ゆかり号"として運転を開始した。それぞれの編成の前後に異なるヘッドマークが掲出されており、車内では声優によるアナウンスも実施されている。9月19日からはコラボ記念の一日乗車券の販売が開始され、また、9月23日には事前応募制の貸切列車が運転される予定である。
 なお、この"ななこ号""ゆかり号"は、2016年3月下旬まで運転される予定となっている。
宮島昌之(石川県)
20150917180812-873cc26bfc6829f94c9a85d5175ebe64fc1bf8b5.jpg TLR0604(黄緑)のデザイン(岩瀬浜方右側)。キャラクターは切符をイメージした紹介ボードを持っている。
'15.9.16 富山ライトレール 富山港線 富山駅北―インテック本社前 P:宮島昌之
20150917181713-cd45564b2c23bb897e1cbffc7bc0140008c7285b.jpg TLR0604(黄緑)のデザイン(岩瀬浜方左側)。イラストは2013年夏の運行と同じMATSUDA98氏が手がけた。
'15.9.16 富山ライトレール 富山港線 奥田中学校前 P:宮島昌之
20150917182127-07405050cce5012219955c71f73558fcfea5f4bf.jpg 本社の車庫に留置中のTLR0605(緑)。
'15.9.16 富山ライトレール 富山港線 城川原(構内踏切通路より撮影) P:宮島昌之
 富山ライトレールが運行するポートラムでは、トミーテックのコンテンツ「鉄道むすめ」とタイアップしたラッピング車輌を、9月16日(水)より運行している。
 これは、現在開催中の「全国「鉄道むすめ」巡り2015」と題するスタンプラリーに参加している鉄道事業者とトミーテックの「鉄道むすめ」キャラクター12名などを、TLR0604(黄緑)とTLR0605(緑)の2編成にラッピングしたもので、京阪電車大津線との連動企画として実施している。キャラクターはそれぞれ切符をイメージした紹介ボードを手に持っていて、背景に各社沿線のランドマークや全国を渡る想いを込めた鳥が表現されている。
 運行初日は、TLR0605(緑)が朝限定の運用に投入されていた模様で、昼間には城川原の本社車庫に入場していたほか、TLR0604(黄緑)は昼間や夕方にも運用されているのが確認されている。
 同ラッピング車輌は、今年の年末まで運行予定となっている。
関根勇人(東京都)
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綺麗な姿で普段は通らない京成本線を走る7300形7808編成。
'15.9.16 京成電鉄本線 江戸川―京成小岩
 9月16日、北総鉄道7300形7808編成が重要部分検査を終え、宗吾参道車両基地を出場した。経路は宗吾参道~高砂で、高砂から先北総線内は試運転として運行された。
嶋田雄介(奈良県)
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北陸での検測を終え、関西に戻ってきたクモヤ443。
'15.9.10 東海道本線 山科
 9月7日から9月10日にかけて北陸方面における検測が吹田総合車両所京都支所所属のクモヤ443によって行われた。検測は7日に東海道本線(向日町操車場~米原間)と北陸本線(米原~金沢間)、8日にIRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道、えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインの各線、9日に七尾線全線、10日に北陸本線(金沢~米原間)と東海道本線(米原~大阪間〔北方貨物線経由〕)で行われ、その後向日町操車場に回送された。また、4日には草津線(草津~柘植間)と湖西線(梅小路~敦賀間)、11日には播但線(姫路~寺前間)においても検測が行われた。
宮島昌之(石川県)
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「SAKE MARCHE」公式ロゴを使用したオリジナルヘッドマークが掲出された。
'15.9.5 のと鉄道 七尾線 能登中島―笠師保
 9月5日(土)、のと鉄道七尾線穴水→七尾間で、石川県能登地方を代表する日本酒の蔵元の見学や試飲ができる臨時列車〈能登地酒列車〉が運転された。これは、10月24日(土)より開催予定の「石川の地酒と美食の祭典、SAKE MARCHE(サケマルシェ)」のプレイベントとして企画されたものである。車輌はNT200形で唯一ラッピングがなされていないNT212が使用され、オリジナルヘッドマークが準備された。
 この日参加者は、七尾からバスで珠洲市の蔵元「宗玄酒造」へ移動して蔵を見学、その後再びバスで穴水へ移動して〈能登地酒列車〉に乗車した。車内では宴が催され、11の蔵元より提供された地酒の飲み比べを楽しんだもようだ。途中の能登中島では、七尾駅からの観光列車〈のと里山里海5号(ほろよいプラン設定便)〉が停車中で、おいしい地酒を味わえる列車同士が行き違う、大変珍しい光景がみられた。
 なお、この日参加者が訪れた「宗玄酒造」は、のと鉄道(旧)能登線の恋路駅舎や隣接するトンネルといった周辺の廃線跡地を取得管理し2013年春に整備した「奥のとトロッコ鉄道」を運営している「のと線遺産活用倶楽部」のメンバーであるほか、同蔵で仕込まれた純米酒が北陸新幹線のグランクラスでドリンクとして提供されるなど、鉄道に縁の深い酒蔵として知られている。
高橋洋二(群馬県)
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大型のヘッドマークを掲出して初秋の上州路を走る500形。
'15.9.6 上信電鉄 佐野のわたし―根小屋
 9月6日、群馬県立高崎高等学校の〈鉄研40周年記念貸切列車〉が上信電鉄高崎~下仁田間で1往復運転された。この列車は、高崎高校の鉄道研究会が創立40周年(鉄道研究部としては25周年)を迎えることを記念して、同部及びOBが500形2輌を貸し切ったもので、大型のヘッドマークが付けられて初秋の上州路を走った。
田中翔貴(東京都)
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普段とは違うカラフルな列車が軽快に行く。
'15.9.1 東京急行電鉄 大井町線 自由が丘―緑が丘
 9月1日、東京急行電鉄田園都市線中央林間~二子玉川間、大井町線溝の口~大井町間と横浜高速鉄道こどもの国線こどもの国~長津田間にて、長津田検車区に所属するデヤ7500+サヤ7590+デヤ7550を用いて定期検測が行われた。また、翌2日には東横線で、3日には池上・多摩川線と目黒線にて検測が行われた模様である。
宮島昌之(石川県)
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イベントの余韻を楽しむかのように、ヘッドマークを掲出して発車の時を待つNT202。
'15.8.30 のと鉄道 七尾線 穴水
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ヘッドマークはイベントPRポスターのデザインを採用。
'15.8.30 のと鉄道 七尾線 穴水
 のと鉄道は、29日(土)と30日(日)、七尾線でNT202(「劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME」ラッピング車輌)の穴水方とNT203(「P.A.WORKS北陸アニメ作品」ラッピング車輌)の七尾方に「真名井のあかり」のヘッドマークを掲出して運転した。ヘッドマークは、石川県穴水町で29日に地元ゆかりの天文学者パーシヴァル・ローエルにちなんだキャンドル・ライト&万燈会イベント「カフェ・ローエル2015」と「真名井のあかり~ライトダウン・キャンドルナイトin穴水~」のコラボイベントの開催にあわせて掲出されたものである。
 なお、同線では29日、この2輌を使用した臨時列車〈真名井のあかり号〉を運転、車内は照明を消して各座席等に置かれたキャンドル風LEDを灯すことで淡い光に包まれ、あわせて穴水駅のホームや駅前にもキャンドルを並べ、利用客や地元住民の目を楽しませていた。
福田智志(埼玉県)
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1000形で最後まで菱形パンタグラフを装備していた1011編成。
'15.8.30 江ノ島電鉄 江ノ島―腰越
 江ノ島電鉄は、8月18日から1000形の1101編成に「さようなら1000形菱形パンタグラフ」のヘッドマークを掲出して運転している。これは6編成在籍する1000形のうち菱形パンタグラフを装備した最後の1編成となっていた同編成が、まもなくシングルアームパンタグラフに変更することになったため付けられたものであり、藤沢方と鎌倉方で異なるデザインのヘッドマークを付けている。
大森岳人(東京都)
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試運転を行う第31編成。
'15.8.28 東京都交通局 日暮里・舎人ライナー 見沼代親水公園―舎人
 東京都交通局は、2015年度に日暮里舎人ライナーの1編成増備を発表していたが、このたびその増備編成が落成、試運転を行った。現在同路線は開業時の300形5輌編成12編成と、後から増備された同形4編成の合計16編成により運行されているが、今回増備された編成はゆりかもめ7300系と同様な両開きドアで、「31」と表記されており、330形第1編成と位置付けられると思われる。
福田智志(埼玉県)
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つくばエクスプレスの開業10周年を記念して運転。
'15.8.24 首都圏新都市鉄道 流山おおたかの森
 首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)は、今年8月24日で開業から10周年を迎えた。これを記念して、開業日である8月24日から"こども美術館列車2015"の運転を開始した。この列車の車内には小学生以下の子どもが応募した絵画150点が展示されており、TX2000形の2167編成の前面にヘッドマーク、側面にラッピングが貼られている。運転初日である8月24日は、作者である子どもとその家族150組を乗せた団体列車が秋葉原→つくば間の片道で運転され、秋葉原駅では出発式が開催された。なお、"こども美術館列車2015"は9月6日まで運転される予定である。
長谷川智紀(東京都)
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「TEST RUN」ならぬ「LAST RUN」表示の試運転列車。
'15.8.20 千葉都市モノレール2号線 都賀
 残り2編成のみとなっている千葉都市モノレール1000形一次車のうち、第6編成(1011−1012)を使用した試運転が8月20日に行われた。これは動物公園~千城台間を2往復する試運転で、千葉みなと方の行き先表示が「試運転 LASTRUN 6 1011−1012」、千城台方は編成番号表記が「LASTRUN 6 1011−1012」となっており、第6編成はこの運転を持って運用を終了する模様である。
 第6編成の引退により残る1000形一次車は第7編成(1013-1014)のみとなり、千葉都市モノレール開業時からの車輌が消えるのも近いものと思われる。
二ノ宮忠勝(東京都)
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旧型客車2輌が津軽21号に挟まれた編成で運転された。
'15.8.7 津軽鉄道 金木
 津軽鉄道は〈真夏のストーブ列車〉を、8月4日から8日まで各日1往復運転した。この列車は、だるまストーブを設置した旧型客車2輌を津軽21号(走れメロス号)が挟んだ編成での運転となった。運転時刻は往路の臨301列車が津軽五所川原15時15分発津軽中里16時01分着、復路の106列車が津軽中里16時55分発津軽五所川原17時41分着であった。
宮島昌之(石川県)
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地元富山の水産資源をPRするラッピング電車、デザインを変えて今年も運行。
'15.8.8 富山ライトレール 富山港線 奥田中学校前
 8月8日より、富山ライトレールが運行するポートラムは、「富山のお魚」をテーマにしたラッピング電車の運行を始めた。これは、とやま市漁業協同組合や富山県、富山市でつくる富山市産地協議会が行う「富山のお魚ラッピング事業」として、昨年に続き実施されたもの。ラッピング電車は昨年と同じくTLR0600形のTLR0606(ブルー)で、デザインは漁師が網を引き、ホタルイカ、シロエビ、カニといった魚介類を獲る様子が描かれていている。なお、この電車のラッピングは9月23日までの予定となっている。
宮島昌之(石川県)
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〈ビール列車〉に充当されたNT213"のとりあーなラッピング"車輌。
'15.7.31 のと鉄道 七尾線 能登中島
 7月31日(金)の夕刻、のと鉄道七尾線で〈ビール列車〉が運転された。これは、翌8月1日(土)に石川県七尾市石崎町で開催される「石崎奉燈祭」の前夜祭に合わせて運転されたものである。
 この列車にはNT213"のとりあーな"ラッピング"車輌が使用され、前面表示器には「臨時」と掲示された。車内にはカラオケも準備され、涼やかな浴衣姿の利用客も多く見られた。穴水を出発した列車は前夜祭会場の最寄り駅となる和倉温泉で長時間停車し、駅前のロータリーでは、若衆が担ぐ「キリコ」と呼ばれる大きな奉燈(切子燈籠)が利用客を出迎えた。
 能登地方各地で夏に見られる「キリコ」を使うお祭りは、文化庁が定める「日本遺産」にも認定されている歴史ある伝統行事で、特に今回の「石崎奉燈祭」は、能登地域で最大級となる高さ12m~15mほどの「キリコ」が乱舞することが特徴だ。
 なお、のと鉄道では8月1日(土)の本祭に合わせ、夜間に穴水~七尾間1往復と七尾~和倉温泉間2往復の臨時普通列車を運転された。
宮島昌之(石川県)
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夕闇迫るなか発車を待つ〈妖怪電車〉。普段使わない「識別灯」を灯すことで更に怪しい表情に。
'15.7.26 北陸鉄道石川線 野町(構内踏切より安全を確認し撮影)
20150727172817-26034f50180b36098ef8ab99363485af471a7fa5.jpg 新しく作り直したヘッドマーク。同線では珍しい鍵穴の様な形に。
'15.7.26 北陸鉄道石川線 野町(構内踏切より安全を確認し撮影)
 7月26日、北陸鉄道石川線で恒例となった臨時〈妖怪電車〉が、野町~鶴来間(片道のみ)で計3便運転された。
 同イベントを企画した地元白山市の有志が、暗い車内に様々な仕掛けを施し、自ら妖怪に変装して乗り込んでいて、利用客自ら妖怪風の仮装やメイクをしての乗車も歓迎された。
 今年も旧京王3000系のモハ7701+クハ7711が使用されたが、今回オリジナルヘッドマークを新しく作り直し、形も従来の丸型から同線では珍しい鍵穴の様な形になったほか、掲出方法も前面の行先表示器に直接固定する改良が施された。さらに今年は、普段使用しない「識別灯」を点灯させていて、特に薄暗い夕刻の走行など、怪しい表情に見える粋な演出もされていた。
 なお、終着の鶴来駅前では今年も「鶴来の夏祭り」の協賛行事として「駅前縁日」が催され、大道芸パフォーマンスや屋台が並び、賑わっていた。
廣村典彦(兵庫県)
20150723132715-26e405643926d0e04aa455bb213441af150ccee6.jpg ヘッドマークを取り付けている3504号車。
'15.7.20 智頭急行 苔縄

20150723132829-6069e4d724cd193cd863b6257ccbfd396dc74504.jpg 新「宮本えりお」ヘッドマーク。
'15.7.20 智頭急行 苔縄

 智頭急行では普通列車で使用している2輌に鉄道むすめ「宮本えりお」のヘッドマークを取り付けている。7月1日からそのうちの1輌、HOT3500形3504号車に掲出されるへッドマークを変更し、現在開催中の「全国『鉄道むすめ』巡り2015」の駅スタンプと同様のデザインとなった。なお、ヘッドマーク取付け列車の運転スケジュールは同社のウェブサイトで案内されている。
福田智志(埼玉県)
20150722181027-4f8c7ffd5c98a4486bf8414223fd1f4b82d6bbf5.jpg 最初にリニューアルされた2031編成。
'15.7.18 東京モノレール 東京モノレール羽田空港線 羽田空港国際線ビル

20150722133510-0c8bda1623e293106768454eb8a377835f52d6b7.jpg 車内の座席のカラーも変更された。
'15.7.18 東京モノレール 東京モノレール羽田空港線 車内

 東京モノレールの2000形にリニューアル車が登場し、7月18日から営業運転を開始した。2000形は、昨年開業から50周年を迎えた東京モノレール羽田空港線の新たな50年のスタートとしてリニューアルされ、白をベースに1号車と6号車はグリーン、2号車と5号車はスカイブルー、3号車と4号車はブルーのアクセントカラーが入ったデザインとなった。車内の座席は、青色をベースに青海波(せいがいは)の模様が入ったデザインとなった。なお優先席は萌黄色となっている。
海老澤瑛一(埼玉県)
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厳しい暑さの中、秩父へ向けて進むC58 363。
'15.7.12 秩父鉄道秩父本線 武川―永田
 7月12日、埼玉県秩父地域におけるブルーベリー栽培のPRを目的とした〈SLちちぶブルーベリートレイン〉が埼玉県などとの協力により、熊谷~三峰口間で1往復運転された。C58 363には特製ヘッドマークが掲出された。当日は車内においてブルーベリーの試食や販売、また長瀞駅前にてブルーベリーを使用したデザートの販売なども行われた。
福田智志(埼玉県)
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晴天の中、富士山駅1番線に展示された8000系。
'15.7.12 富士急行大月線・河口湖線 富士山
 富士急行では、〈フジサン特急〉に使用されている8000系が営業運転を開始してから1周年を迎えたことを記念して、営業運転開始日である7月12日に「フジサン特急8000系運転開始1周年記念イベント」を開催した。
 富士山駅1番線に、10時~11時15分まで8000系が展示された。車内では運転台見学、クイズラリー、イベント会場限定の8000系1周年記念入場券セットの販売などが行われた。
 その後、富士山~河口湖間で8000系による臨時列車〈クールスプラッシュ号〉が運転された。この列車は河口湖駅に到着後、車体洗車機の通過を体験できる列車として運転された。
宮島昌之(石川県)
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4日(土)は、521系(クモハ521-55、クハ520-55)が充当され、前面表示器には「臨時」を掲示。
'15.7.4 IRいしかわ鉄道 森本―東金沢
 IRいしかわ鉄道は、7月4日(土)と5日(日)の両日、「金沢一斉バーゲン」に訪れる買い物客向けの臨時列車を津幡→金沢で運転した。
 「金沢一斉バーゲン」は金沢市内の商業エリア3地区(金沢駅周辺地区、武蔵地区、香林坊地区)で7月1日(水)から各店舗一斉に始まった夏のバーゲンセールである。第3セクター移行後、短距離ながらも買い物客を対象とした臨時列車は初めてと思われ、バーゲンセールに合わせた臨時列車は全国的にも珍しいと思われる。既報のとおり臨時〈百万石まつり号〉を6月6日に運行した件も含め、同鉄道では利便性向上のため様々な企画を発案し実施していることがうかがえる。
宮島昌之(石川県)
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福井地震により甚大な被害を受けた。
'15.6.27 福井市下馬中央公園

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車内の様子。被災時の様子や保存に至る経緯など貴重な資料も展示。
'15.6.27 福井市下馬中央公園(係員に許可を得て撮影)
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運転台付近。引退当時の運賃表が残っている。
'15.6.27 福井市下馬中央公園(係員に許可を得て撮影)
 1948年の福井地震で被災しながらも復活を遂げ、1997年9月の引退まで市民の足として活躍した福井鉄道160形モハ161-2が、福井市により同市の下馬中央公園で静態保存されている。
 この車内公開イベントが6月28日の震災記念日に合わせ、6月27日(土)に行われた。これは、有志団体「福井鉄道模型愛好会」が主催し、福井市と「鉄道友の会福井支部」の協力によって実現したものである。
 近年車体の傷みが目立つことから、福井市が昨年より補修工事を行ったほか、解説看板も作り直しており、リニューアル後のお披露目も兼ねたイベントとなった。
 同車は2車体連接車である160形の片側1輌で、改造を受ける前の60形モハ61当時、福井地震(M7.1、福井市で震度6)に遭遇。火災で車体の殆どが焼け落ちたものの、かろうじて残った台車やモーターに新製した車体などを組み合わせたことで廃車を免れ、奇跡的に復活した経歴を持っている。歴史的にも資料価値が高く、市民から"震災電車"と呼ばれ震災復興の象徴とされている。
廣村典彦(兵庫県)
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上り9104H、行先は表示無し。
'15.6.25 山陽電鉄本線 大塩―山陽曽根
 2015年6月25日、山陽電鉄本線で3000系3連の特急が走行した。車輌は3018号編成で、ダイヤは列車番号9087Hで姫路で折り返し9104Hで上った。
 普段は5000系6連での運用だが、今回の代走は5000系に何らかの不具合が発生したためと思われる。通常運用で3000系が特急に使用されることは無く、そのうえ3連による特急代走はまさに真昼の珍事であった。
宮島昌之(石川県)
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「水の波紋と氷の結晶」をモチーフとしたデザイン。
'15.6.22 富山地方鉄道 富山軌道線 富山駅―電鉄富山駅・エスタ前
 富山地方鉄道富山軌道線"SANTRAM(サントラム)"T100形T101号車の外装に、立山連峰を水源とするミネラルウオーター「立山の水さらら」ラッピングが施されている。6月に入って早々運用に入ったものと思われる。
 この製品のラベルは、地元の伝統産業、八尾和紙を手掛ける企業も協力し「水の波紋と氷の結晶」をモチーフに作られ、電車にも同様のデザインが使われている。斬新なデザインで、登場以来、沿道から多くの視線を集める車輌となっているようだ。
福田智志(埼玉県)
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「ライオンキング」の日本上演10000回達成記念ヘッドマークを付けて運転。
'15.6.22 東京モノレール 羽田空港国際線ビル
 東京モノレールは、6月15日から10000形第1編成にミュージカル「ライオンキング」日本上演10000回達成記念ヘッドマークを付けて運転している。これは、7月に「ライオンキング」の日本上演が10000回を達成することと東京モノレール10000形のデビューから1周年を迎えることを記念して、東京モノレールと劇団四季の共同で企画された列車であり、前面にヘッドマークを付け、車内の天井に「ライオンキング」の装飾が施されている。
 なお、運転開始初日の6月15日は浜松町駅で出発式が行なわれた。同列車は7月31日まで運転する予定である。
須藤賢太(神奈川県)
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古豪が入場車を牽引し住宅街を行く。
'15.6.22 伊豆箱根鉄道大雄山線 飯田岡―穴部
 2015年6月22日、5000系5504編成(5504+5008+5007)が大場工場に入場するため、JR線内甲種輸送と自社線内回送が大雄山~大場間で行われた。大雄山線内はコデ165形、東海道本線内はEF65 2089、駿豆線内はED31形が牽引した。
玉谷勇吉(兵庫県)
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真新しい線路上を記念列車が走行。
'15.6.20 山陽電鉄本線 西新町 P:玉谷勇吉
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高架化された西新町駅に到着する3000系。
'15.6.20 山陽電鉄本線 西新町 P:内山正裕
 2015年6月20日、山陽電鉄本線明石川から林崎松江海岸駅東方までの約1.9kmの区間が高架線に切り替わった。この事業に伴い西新町駅が高架駅となり、地上区間に存在していた9箇所の踏切が解消さた。
 初日は始発列車運転前に3200系3202編成、その続行で5000系5000編成による試運転列車が運転された。また西新町駅では記念出発式が行われ、5000系5002編成が記念列車として山陽明石―西新町間を1往復運転した。
宮島昌之(石川県)
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今年の第1回目は「石川線開業100周年記念特別臨時列車」として運転された。(構内踏切より安全を確認して撮影。)
'15.6.20 北陸鉄道 石川線 野町
 北陸鉄道石川線では、毎年恒例となった夏季の臨時"ビール電車"運行を6月20日(土)より始めた。
 初回となった6月20日(土)の列車では、石川線開業100周年を記念して、キリンのプレミアムビールが同日限定で提供された。この日は生憎の曇り空で、気温はあまり高くなかったものの、見た目も涼やかな浴衣姿で参加する利用客の姿もみられた。
 今年で14年目を迎える"ビール電車"は、8月22日(土)までの期間、昨年よりやや少ない計8回の運転が予定されていて、今年の運行では、新たに有名店「やきとりの名門 秋吉」の焼き鳥がおつまみとして提供されている。
加藤孝英(埼玉県)
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"さなだどりーむ号"と命名され今後の活躍が期待される。
'15.6.13 上田電鉄別所線 上田原―寺下
 2015年3月28日よりデビューした上田電鉄の新型車輌6000系の愛称決定イベントが6月13日に上田駅にて行われ、同編成は公募の中から選ばれた"さなだどりーむ号"と命名された。
 式典後には、同電鉄の存続活動を行っている「別所線の将来を考える会」主催による事前予約制の貸切列車〈貸切特急 さなだどりーむ号〉として下之郷~上田間を1往復運転され、愛称決定後初の営業運転を行った。
廣村典彦(兵庫県)
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先頭のクモハ5012がロングシート化され運用に復帰。
'15.6.13 山陽電鉄本線 八家―的形
 山陽電鉄の5000系は全12編成あり、各車輌の車端部を除き全てクロスシートであったが、そのうち6連車10編成の阪神梅田側先頭車1輌(クモハ5000)のみを順次ロングシートに変更する改造を東二見工場で進めていた。最後となったクモハ5012がロングシート化され、2015年6月11日から営業運転に復帰した。これにより5000系6連10編成のロングシート化が完了した。
 なお、5000系4連と5030系はクロスシートのままである。
大谷真弘(静岡県)
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6カ月ぶりに、天竜浜名湖鉄道をキヤ95系"ドクター東海"が入線し検測する。
'15.6.12 天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖鉄道線 原谷―戸綿
 6月12日(金)、JR東海キヤ95系軌道・電気総合試験車 DR1編成"ドクター東海"が6カ月ぶりに天竜浜名湖鉄道線内を検測した。掛川で東海道本線から天竜浜名湖鉄道に転線し新所原まで全線を検測し、新所原から再度転線し東海道本線を下って行った。
宮島昌之(石川県)
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ほぼ5か月間におよぶ長期療養を経て運用に復帰した。
'15.6.10 北陸鉄道石川線 曽谷
 北陸鉄道石川線のモハ7101+クハ7111が、事故に伴う修理を終え、運用に復帰しているを6月10日に確認した。6月に入って早々運用に復帰したものと思われ、現在前面に"恋のしらやまさん号"のヘッドマークをPRを兼ねて掲出している。
 同編成は1月1日に、白山比咩神社(白山さん)初詣の参拝客輸送にともなう初詣電車の終夜運転に使用されていたが、踏切を通過した際に雪のためスリップした乗用車が車輌側面に衝突する事故に遭遇、修理のため運用から離脱していた。
廣村典彦(兵庫県)
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運転開始1番列車の〈あじさい列車〉。
'15.6.10 智頭急行智頭線 苔縄
 山陽本線上郡と因美線智頭駅を結ぶ第三セクターの智頭急行で、6月にふさわしい〈あじさい列車〉の運転が始まった。運転期間は6月10日から6月22日までで、運転時刻は同社ホームページで紹介されている。HOT3501型を使用した同列車の貫通ドアと側面窓には〈あじさい列車〉のステッカーが貼られ、車内には多くのあじさいの造花が天井や網棚を利用して装飾され、大変季節感があるものとなっている。
 ちなみに、智頭急行では〈クリスマス列車〉や〈こいのぼり列車〉などイベント列車を運転しているが、今回の〈あじさい列車〉は初登場である。
福田智志(埼玉県)
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ラッピング電車"とあらん号"となった8505号車(左)と6月で引退する7026号車(右)。
'15.6.7 東京都交通局都電荒川線 荒川電車営業所
 東京都交通局は、6月7日に「2015路面電車の日記念イベント」を荒川電車営業所で開催した。今年の車輌撮影会は、ラッピング電車"とあらん号"となった8505号車と6月で引退する7026号車が展示された。
 "とあらん号"は前面に「とあらん」のヘッドマーク、車体側面に「とあらん」が描かれており、車内も「とあらん」の装飾が飾られているラッピング電車であり、イベント終了後さっそく営業運転を開始した。他方、引退予定の7026号車は、撮影会で「路面電車の日」を記念したヘッドマークを付けていた。
佐野 徹(京都府)
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モボ616"茅の輪号"を使用した団体貸切列車。
'15.6.7 京福電気鉄道嵐山本線 帷子ノ辻
 6月30日に全国の神社で「夏越しの祓(なごしのはらえ)」が行われるのに合わせ、京福電気鉄道ではラッピングを施したモボ616による"茅の輪号"を運転し、嵐電沿線で「茅の輪くぐり」が行える神社を紹介している。
 6月7日、この"茅の輪号"の団体貸切列車が嵐山本線にて運転された。
宮島昌之(石川県)
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雨が降る中、観覧客を乗せ金沢に向かう臨時〈百万石まつり号〉。
'15.6.6 IRいしかわ鉄道IRいしかわ鉄道線 森本―東金沢
 「第64回金沢百万石まつり」の主要行事「百万石行列」開催に合わせ、6月6日(土)、IRいしかわ鉄道IRいしかわ鉄道線で臨時〈百万石まつり号〉が運転された。521系2次車の第14編成(アクセントカラーは「紫/古代紫」)が使用され、金沢~津幡間を1往復半(最後に金沢まで返却回送も運転)し、オリジナルのヘッドマークも掲げられた。
 IRいしかわ鉄道独自で臨時列車やヘッドマーク掲出を実施したのは、既報の通り同社開業記念列車(津幡~金沢間)が運転された2015年3月14日(土)以来となる。また、「金沢百万石まつり」開催に伴う臨時列車運転も、JR当時を含めても珍しく、同社開業による沿線の利便性向上を形にした運転となった。
 他方、JR西日本は七尾線の844Mや853Mなどの定期列車への増結で観覧客輸送に対応した。
奥地賢一(大阪府)
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綱引きには"堺トラム 青らん"が使用された。
'15.6.6 阪堺電気軌道 あびこ道車庫
 阪堺電気軌道では、6月10日の路面電車の日を記念して、6月6日(土)に「第17回路面電車まつり」を開催した。イベントでは、デト11形を使用したステージイベントや、部品・グッズの販売の他、今年初実施となったちんちん電車と綱引き(小学生以下対象)なども行われ、多くのファンで賑わいをみせた。
宮島昌之(石川県)
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見た目も華やかなNT300形とNT200形(ラッピング)による3輌編成。
'15.6.4 のと鉄道七尾線 笠師保―能登中島
 2015年6月4日(木)、のと鉄道七尾線において134D~135Dと140D~141Dで、穴水方よりNT301(「里山車両」)+NT211(「永井豪 キャラクター」ラッピング)+NT202(「劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME」ラッピング)が、3輌で運転された。
 また、先月5月18日(月)にも同じ普通列車にて、穴水方よりNT301(「里山車両」)+NT201(「NHKドラマ まれ」ラッピング)+NT202(「劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME」ラッピング)が運転された。
 これまでも、団体客輸送のための増結運転は度々行われていたが、もともと3輌での定期普通列車はとても貴重な光景であった。その後、のと鉄道の公式Facebookでも触れていたが、観光列車〈のと里山里海号〉として使用されるNT300形の導入に合わせ、新たに普通列車にNT300形1輌を増結する「カジュアルコース」がスタートした。そのため、前記の団体客の輸送と重なった結果、3輌運転が増えたものと思われる。
 NT200形は、ラッピング車や原色(NT212)を含めると外装の種類が多く、特に3輌運転の場合には使用車輌や連結順によって様々な姿に変化することから、NT300形の登場でさらにバリエーションが増え、見た目でも楽しませてくれそうだ。
橋本 淳(滋賀県)
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大勢のファンを乗せて日野駅を発車するモハ226。
'15.5.31 近江鉄道水口・蒲生野線 日野
 今年3月13日に定期運用を終了した近江鉄道220形が、5月末をもって旅客運用を終了することを記念して、5月31日(日)に220形モハ226による〈メモリアル列車〉が彦根~近江八幡~貴生川~米原~多賀大社前~彦根の経路で運転された。
 220形に乗車できる最後のチャンスという事もあり、〈メモリアル列車〉には約150人もの大勢のファンが別れを惜しんで乗車し、朝方から夕方にかけて旅客運用最後の走行を楽しんだ。ちなみに同車には「220 Last Run 2015.5.31」と書かれたヘッドマークが掲出された。
 また、運転終了後は近江鉄道ミュージアム特設会場にて、メモリアル列車記念ヘッドマーク、当日使用の仕業表の入札販売、モハ226の吊り革、握り棒の販売が実施された。
 なお5月31日をもって貸切列車や臨時列車などの旅客運用は終了するものの、今後も工事臨時列車の牽引や、彦根工場での車両の入れ換え等でしばらくの間は活躍するものと思われる。
宮島昌之(石川県)
20150603110436-858c6df08fe8686a4725a45f6824201653feb8c2.jpg 記念ヘッドマークの掲出は、冷房付きのモハ7102+クハ7112に交代。
'15.5.31 北陸鉄道石川線 日御子―小柳
 北陸鉄道では今年石川線が開業100周年、浅野川線が開業90周年と記念すべき節目を迎えるのに合わせ、今年12月までの予定で各線の編成1本に記念ヘッドマークの掲出を行っている。
 そのうち石川線の「開業100周年記念」ヘッドマーク掲出編成が、5月中旬より、モハ7102+クハ7112に交代した。これは当初の編成のモハ7001+クハ7011が同線では唯一冷房設備が無く、例年夏のシーズン入りを前に所定運用から外れるためと思われる。
 なお、浅野川線での「開業90周年記念」ヘッドマーク掲出編成については、5月31日(日)現在も交代無く、モハ8903+モハ8913で運転されている。

関連記事:【北陸鉄道】石川線100周年・浅野川線90周年ヘッドマーク掲出」

前原章二(愛知県)
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神明駅に停車中の"レトラム"。
'15.5.24 福井鉄道 福武線 神明
 福井鉄道では、3月7日~6月14日までの土・日・祝日に、ドイツ製イベント用車輌"レトラム"を越前武生~福井駅前~田原町間に走らせている。下り列車は神明に20分停車し、引退が噂されている200形に追い越される場面が見られた。"レトラム"には冷房装置がないため、春季の運行が終わると、次回の運行は秋になる模様。
森 康平(東京都)
20150526173948-ab6e5a4fadc298e742d4fd918a046c17637a8072.jpg
夜の街を走る10-530号車。
'15.5.25 東京都大田区 国道15号線
 2015年5月25日(月)未明、総合車両製作所横浜事業所にて落成した10-531号車(9号車)・10-530号車(10号車)の2輌が、大島車両検修場まで陸送された。
郷路紘史(大阪府)
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EF81貨物機牽引によるレール輸送は珍しい。
'15.5.24 東海道本線 桂川
  5月24日、安治川口~津幡間にてチキ4輌を使用したレール輸送が行われた。従来であればJR西日本の機関車が牽引していたレール輸送が、第三セクター化に伴い、JR貨物の機関車牽引に変更されたものと思われる。牽引は安治川口~吹田貨物ターミナル間はJR貨物新鶴見機関区所属のEF210-111、吹田貨物ターミナル~津幡間は富山機関区のEF81 715であった。今後のIRいしかわ鉄道向けのレール輸送が、JR貨物の機関車牽引によるものになるか、注目される。
秋元史行(東京都)
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都営新宿線方面に向かう新型車輌。
'15.5.19 京王電鉄京王線 笹塚
 平成27年5月19日(火)から、東京都交通局10-300形の新型車輌4次車(10-520F)が営業運転を開始した。
 都営新宿線・大島発(10時18分)から京王車の代走車輌として運行を開始した。側面のデザインに変更があり、3次車では窓下に青いラインが配されるのみだったが、4次車では青と緑の2色のラインが窓下と扉部分に配された。
鈴木岳人(埼玉県)
20150521165552-f4d3ab60c25512891582f4103d6f3ceff1c99619.jpg 「さよなら」のヘッドマークを付けて展示されるデキ107(右)。
'15.5.16 秩父鉄道 広瀬川原車両基地
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ご当地ヒーローズが入場者をお出迎え。
'15.5.16 秩父鉄道 広瀬川原車両基地
 秩父鉄道では5月16日(土)に広瀬川原車両基地において、「11thわくわく鉄道フェスタ」を開催した。当日は車両基地までの臨時列車が運行され、車輌展示では6000形・7500形などの多数の車輌が公開された。
 特に今年は秩父鉄道の鉱石輸送を長年支え続けてきたデキ104・デキ107にとって引退記念の展示となり、デキ104はお別れメッセージの記入、デキ107は「さよなら」のヘッドマークを付けての展示となった。またステージイベント等も充実しており、ローカル戦士"センガタン"をはじめとするヒーローショー等も行われ多数の入場者でにぎわった。
大下秀幸(山口県)
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「家康公顕彰400年祭」のラッピングを施した1000形と並ぶデワ1形。
'15.5.17 静岡鉄道 長沼鉄道車庫
 5月16日と17日の両日、静岡鉄道の長沼鉄道車庫で車輌見学撮影会が開かれた。
 大正生まれの電動貨車デワ1形が、「家康公顕彰400年祭」のラッピングを施した1000形電車と並べて展示されたほか、保守用車輌と貨車も見ることができた。
三宅勝之(香川県)
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1070形4輌編成が特別運行された。
'15.5.3 高松琴平電気鉄道琴平線 羽床―栗熊 P:三宅勝之
20150520161118-2a512c2e1bbd620fc5d3e080b9586cd682168802.jpg ラインカラー制定前の復刻塗装となった23号が先頭を行く。
'15.5.3 高松琴平電気鉄道琴平線 陶―綾川 P:中村和幸
 5月3日、ファンの間でも根強い人気の琴平電気鉄道の1070形(元京浜急行デハ600形)がゴールデンウィーク特別運行として、1070形4輌編成で運行された。普段はラッシュ時の増結用として運行されているが、この日は日中の運行ということもあり、県外からたくさんの人が撮影に訪れていた。なお、このほかに先日リバイバル塗装になった日本最古級の20型23号もレトロ電車と連結され特別運行された。23号の卒寿を祝う2種類のヘッドマークが前後に掲出されていた。
宮島昌之(石川県)
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開業90周年記念HMや前面表示器には「急行 粟崎海岸」と掲示。
'15.5.10 北陸鉄道浅野川線 内灘
20150511222400-7daee86aae3148a1186ff5ffa14deae418b4c8fb.jpg 来場客輸送に活躍した開業90周年記念HM掲出のモハ8903+モハ8913編成(公道より撮影)。
'15.5.10 北陸鉄道浅野川線 蚊爪―粟ヶ崎
 北陸鉄道浅野川線では、2015年5月10日に開業90周年を迎えるのに合わせ、記念日と同じ10日に内灘駅構内で「2015あさでんまつり」が開催された。同じ日に内灘海水浴場の砂浜で開催された「第27回世界の凧の祭典」の来場客も訪れるなど、多くの家族連れやレイル・ファンで賑わった。
 今回は開業90周年記念として、展示編成(モハ8801+モハ8811)の車内で浅野川線の歴史を辿る様々な写真や資料が公開された。なかでもかつて同線が昭和上期まで砂丘地に設けられた遊園地「粟崎遊園(あわがさきゆうえん)」の主要な移動手段であったことから、同園の貴重な資料や解説ビデオが放映されたほか、前面表示器にはかつて「粟ヶ崎海岸駅」まで運行していたことにちなみ、特別に「急行 粟崎海岸」と掲示された。
 このほかにも、同編成の運転室体験乗車や、北鉄金沢駅が地上駅だった当時の浅野川線ほかを再現した鉄道模型ジオラマの実演、屋外ではミニSL体験乗車などが行われた。
福田智志(埼玉県)
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アニメ「やはり俺の青春ラブコメは間違っている。続」のラッピングモノレールが登場。
'15.5.3 千葉都市モノレール 千葉みなと―市役所前
 千葉都市モノレールは、5月2日から"俺ガイルラッピングモノレール"の運転を開始した。これはアニメ「やはり俺の青春ラブコメは間違っている。続」とのコラボレーション企画で実現したラッピングモノレールであり、アニメとコラボレーションしたラッピングモノレールは2013年に運転した「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」に続いて2本目となる。前面にヘッドマークを付け、側面全体にアニメのキャラクターが描かれており非常に目立つデザインとなった。"俺ガイルラッピングモノレール"の編成は1000形の1037編成で、9月末まで運転する予定であり、運転時刻は千葉都市モノレールの公式サイトで公開されている。
七澤崇弘(千葉県)
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501号の前で鹿児島市交通局長による挨拶が行われた。
'15.4.30 鹿児島市交通局 高麗町
 鹿児島市交通局電車部は、5月1日より上荒田(電停は神田)の新庁舎へ移転となったが、旧庁舎では最終日の4月30日に、「市電最終出庫便見送り式」が行なわれた。
 最終出庫車に選ばれたのは在籍最古の501号で、開業の地でもあった高麗町からの移転に「ありがとう高麗町」のヘッドマークが掲出され、16時53分、名残を惜しむ多くの市民やファンに見送られ同車は出庫し、「高麗町」交通局は103年の歴史に幕をおろした。
船越知弘(茨城県)
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那珂湊機関区への搬入を待つキハ11形3輌とその脇を往くキハ37100-03。
'15.4.30 ひたちなか海浜鉄道 湊線 那珂湊 P:船越知弘
20150501201715-e4537b4c77c2bc7fba1978cf4880b0abdf2861d5.jpg 那珂湊へ陸送されるキハ11。
'15.4.30 千葉県松戸市 P:福地健至
 JR東海および東海交通事業所所属であったキハ11-123・203・204が、陸送でひたちなか海浜鉄道の那珂湊駅に運ばれ、4月30日、那珂湊機関区へ搬入された。今後、安全装置や各種改造工事、諸手続を行い、秋以降に運用に投入されるものと思われる。
宮島昌之(石川県)
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剥き出しになった屋根の梁と、地元の高校生がデザインした「あんどん(照明)」。
'15.4.29 のと鉄道七尾線 笠師保
20150501200645-b4a349c8628edbaa0089e0d560b90f06d7e2cb28.jpg 車寄せ近くに建てられたモニュメント(写真右)。
'15.4.29 のと鉄道七尾線 笠師保
 のと鉄道七尾線の笠師保駅では、北陸新幹線金沢開業に向けて駅舎の改修工事が進められていたが、この度、屋内待合室の工事が完了した。4月22日に完成式が執り行われた。
 これは地元の祭り「塩津かがり火恋祭り」にちなんだ愛称「恋火(こいび)駅」にあわせ、同駅が恋愛の聖地となるよう、2013年より金沢美術工芸大学の教授や学生たちの協力のもと工事を進めていたもので、既報の通り昨年5月までに外壁の板の貼り直しや、NT100形やNT800形車輌をイメージしたグレーとオレンジの色に塗り替え、車寄せには組子細工をあしらっている。その後、屋内待合室の工事に着手し、天井を取り払い梁を剥き出しにして古民家を思わせる雰囲気とし、内壁は白とグレーに塗り替え、地元の七尾東雲高等学校の生徒がデザインした「あんどん(照明)」も吊り下げられた。このほか、柱などにハートの組子細工やプレートなど「恋火(こいび)駅」をアピールする飾りや、車寄せ近くにモニュメントも建てられた。
関連記事:【のと鉄道】笠師保駅駅舎改修の話題
福田智志(埼玉県)
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第3編成のヘッドマークには「ジュルとチッチ」がデザインされている。
'15.4.29 東急電鉄・横浜高速鉄道こどもの国線 こどもの国
 東急電鉄および横浜高速鉄道では、今年5月5日で「こどもの国」が開園50周年を迎えることを記念して、4月27日からY000系全編成に「こどもの国開園50周年記念ヘッドマーク」を掲出している。ヘッドマークは3編成とも異なるデザインであり、「こどもの国」のキャラクターである「ジュルとチッチ」がデザインされている。また側面ドア横には「ジュルとチッチ」をあしらったラッピングが貼られている。「こどもの国開園50周年記念ヘッドマーク」は6月30日まで掲出予定。
宮島昌之(石川県)
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GWに合わせ「のと里山里海号」(NT300形)がデビュー。観光専用列車としては「のと恋路号」(NT800形)やお座敷車両(NT127他)以来となる。
'15.4.29 のと鉄道七尾線 西岸―能登中島
20150430183038-a1f3c8631c4b11807aed15c68c3a315f5e59bc6c.jpg アテンダントによる沿線案内や、海側(七尾湾)に向いた座席があるのも特徴。(許可を得て撮影)
'15.4.29 のと鉄道七尾線 西岸―能登鹿島
20150430183200-aa6d44cc0951a99f351e07eed3a2b6a2607ca01d.jpg オユ10 2565や〈のと里山里海号〉といっしょに記念撮影を楽しむ光景も見られた。
'15.4.29 のと鉄道七尾線 能登中島
 のと鉄道七尾線では、4月29日(水・祝)より観光列車〈のと里山里海号〉(NT300形)の運行を開始した。
 初日は七尾~穴水間を片道あたり約70分でゆっくり走行する「ゆったりコース」として運転され、七尾駅では一番列車となる〈のと里山里海1号〉の発車に合わせ、石川県知事や能登地方各自治体の首長臨席のもと、出発式が執り行われた。途中の能登中島駅では、ボランティアの案内による鉄道郵便車オユ10 2565の車内見学や、能登の特産品販売も行われた。
 既報の通り、「ゆったりコース」は土・日・祝日を中心に運転され、一部は「スイーツプラン」(1号と4号)や「ほろ酔いプラン」(土曜日の5号)のオプション付き列車として運転されるほか、基本水曜日を除く平日には、一部の普通列車にNT300形1輌を増結し気軽に利用できる、「カジュアルコース」も運転される。
廣村典彦(兵庫県)
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苔縄駅に到着する〈こいのぼり列車〉。
'15.4.27 智頭急行智頭線 苔縄
 山陽本線上郡と因美線智頭駅を結ぶ第三セクターの智頭急行では、端午の節句に合わせて〈こいのぼり列車〉を運転している。運転期間は4月24日から5月7日までで、車輌は宮本武蔵ラッピングのHOT3507型を使用している。前後の貫通ドアと側面窓には〈こいのぼり列車〉のステッカーが貼られており、車内は天井や網棚を利用してこいのぼりやつるし飾りで装飾している。智頭急行では、七夕列車やクリスマス列車などイベント列車を運転しているが、今回の〈こいのぼり列車〉は初登場となる。
宮島昌之(石川県)
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3車体連接車の"サントラム"に、3輌目となるT103号車が登場。
'15.4.24 富山地方鉄道富山市内軌道線 富山駅―電鉄富山駅・エスタ前
 富山地方鉄道富山市内軌道線の"サントラム"T100形に、このほどT103号車が増備され運用に入っている。側面の外装は窓の下に青のラインが引かれ、同じく上の両端部分の四角形は他の車輌とは異なり水色になっている。
 富山駅高架下乗り入れ開始(富山駅開業)と同じ3月14日より営業運転を始めたものと思われ、他の"サントラム"T101号車・T102号車と同じく、1系統(南富山駅前-富山駅)と、2系統(南富山駅前-大学前)で運用されているものとみられる。