鉄道ホビダス

その他私鉄の最近の記事

松崎大輔(高知県)
20200703213234-a458832ac733b2aea33590d53126fbe393bbf410.jpg 初夏の四万十川を渡る。
'20.7.2 土佐くろしお鉄道宿毛線 中村〜具同

  2020年7月2日に土佐くろしお鉄道所属の2000系3両(2030+2230+2130)アンパンマン列車オレンジ編成が、土佐くろしお鉄道・中村・宿毛線での最終運行を行った。沿線の停車駅では保育所・幼稚園の園児からのお見送りが行われ、ラストランに花を添えていた。

小原正裕(兵庫県)
20200629160821-2631bb0ace6465379e86cd65e010aa83bfac766c.jpg 阪急神戸三宮発姫路行き普通に充当された3030F。
'20.6.28 阪急電鉄神戸本線 神戸三宮

 山陽3000系でツートンカラー復刻塗装編成の3030Fはこれまで4連で運用されてきたが、このほどT車の3505を抜いて3連化された。3連化されたためS特急の運用から外れ、普通運用のみに入っている。現在の編成は神戸方から3030+3031+3615の3連である。
 3030Fは2021年春までこの復刻塗装で運転される予定であるが、T車の3505を再度組み込んで4連化されるのか、3連のまま運用されるのか、今後の動向が注目される。

堀 裕一(神奈川県)
20200629153902-af94a4b55a8bb228b75ea08a0b90549542e992ce.jpg 一部運休していた列車が運転再開され、通常ダイヤに戻った。
'20.6.27 野岩鉄道会津鬼怒川線 湯西川温泉〜中三依温泉

 野岩鉄道では、新型コロナウイルス感染拡大の影響による列車の利用状況を勘案して4月25日から運休していた一部列車の運転を6月27日から再開し、通常ダイヤに戻った。

林 優太(愛知県)
20200628113215-c924bec3756612de12419235e11d71abc6c041a1.jpg 千頭駅を出発する記念HM付きの列車。
'20.6.226 大井川鐵道井川線 千頭

 大井川鉄道では、井川線の60周年を記念して、一部の列車に記念ヘッドマークを取り付けて運行している。

林 優太(愛知県)
20200628112528-4d573ce3dba532074dcc55cd5a270ada05bab5e2.jpg あじさいとトーマス。
'20.6.26 大井川鐵道大井川本線 新金谷〜代官町

 新型コロナウィルスの影響で、運転を見合わせていた「きかんしゃトーマス号」の運行が、6月26日から始まった。なお、感染拡大を防止するため、新金谷の工場見学や千頭の「トーマスフェア」は乗客限定で実施している。

松田重彦(大阪府)
20200626210544-1336f6d9479d462ba4a75956ca7a18dd411a0c14.jpg 能勢電最新鋭の7201Fと並ぶ1700系1757F。
'20.6.26 能勢電鉄妙見線 平野

 能勢電鉄では1700系(元阪急2000系)が1990年6月の導入後30年を迎えたことを記念して、6月23日より記念ヘッドマークを掲出している。期間は9月30日までの予定で、このうち7月22日~30日は営業運転は行わないとアナウンスされている。

廣村典彦(兵庫県)
20200625194210-cd3376151cd7b54b0555c52980e8bb4d3660a94a.jpg 新車のため車体、足回りがピカピカ。
'20.6.25 山陽電気鉄道本線 大塩~山陽曽根

 山陽電鉄では2020年6月22日より6000系の増備車6013号編成(西代側6013-6313-6513-6113)の営業運転が始まった。6013号編成は川崎重工で落成し、2020年5月27日未明に東二見車庫に搬入。その後試運転を行っていた。これで6000系は3連、4連を含め14編成となった。

宮島昌之(石川県)
20200624090235-72b7014ebc258db7cc6f5788a6f4f55402818bdd.jpg 青単色の413系が北陸本線を走行する懐かしい光景。
'20.6.23 北陸本線 加賀笠間~松任

 あいの風とやま鉄道が所有する413系AM05編成(青単色)が、検査を委託しているJR西日本金沢総合車両所松任本所での検査を終え、2020年6月23日に出場。北陸本線で試運転が行われた。
 413系AM05編成は外装のほか、床下機器も綺麗に再塗装されていた。

林 優太(愛知県)
20200623084954-8acc837ff662237b6b81327046bd11b6f5a2fcbf.jpg 100周年記念マークに変更した"なぎさTRAIN"。
'20.6.21 アルビコ交通上高地線 渕東

 アルピコ交通は創立100周年を記念して、6月19日から当面の間、"なぎさTRAIN"のヘッドマークを記念ヘッドマークに変更した。また、新島々、波田、新村の各駅には100周年記念ののぼりも掲出している。

小原正裕(兵庫県)
20200622174624-c6e4cf3bc855e18c4edba31bc9f2d518126fb0b2.jpg 後期型に属する3015Fの前照灯がLED化された。
'20.6.21 神戸電鉄三田線 岡場

 神戸電鉄3000系(デ3000形)3015Fの前照灯がLED化された。3000系は1981年製の3011Fから増備が中断し、1989年製の3013Fから増備が再開されたが、3013F以降の3編成は後期形で、3011Fまでの初期形と車内が異なり、冷房装置の省エネ化、冷風吹き出し口のラインフロー化、連結部の貫通扉の大窓化などが行われ、ロングシートは袖仕切が設置された。先頭車側面にはKマークが付き、種別、行先表示幕は分割されている。3015Fと最終装備車3017Fは台車が軸梁式の空気ばね台車に変更されるなど、一部が3013Fと異なっている。今後3011Fまでの初期形の3000系の前照灯がLED化されるのか注目される。

小原正裕(兵庫県)
20200622173221-31869af2dafa9173407531cfb1a64c6232048a8a.jpg 公園都市線の運用に入った1151F。
'20.6.21 神戸電鉄公園都市線 ウッディタウン中央

 神戸電鉄デ1150形で、開業当初の車両の塗装をまとったメモリアルトレインの1151F3連の先頭車の前照灯がLED化された。1000系列で先頭車の前照灯がLED化されたのは同編成が初である。今後他の1000系列の前照灯がLED化されるのか注目される。なお、車内などの変更はない。また1151Fは1000系列の3連で、唯一種別、行先表示幕が英文字表記となっておらず、前照灯のLED化後もそのままである。

宮島昌之(石川県)
20200618121316-b8b28e7b220d6046ec70dbaee96b1d1100d1906b.jpg 車輪削正を済ませ返却回送される413系AM01編成。観光列車「一万三千尺物語」の運転がまもなく再開される。
'20.6.17 IRいしかわ鉄道 金沢~東金沢

 あいの風とやま鉄道では、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、観光列車「一万三千尺物語」の営業運転を6月14日まで一時休止していたが、感染防止対策を実施のうえ6月20日より運転を再開する旨、同社公式ホームページに告知されている。
 運転再開を前に観光列車「一万三千尺物語」に使用される413系AM01編成が、2020年6月17日にIRいしかわ鉄道の金沢から所属先のあいの風とやま鉄道運転管理センターへ向け回送された。金沢総合車両所運用検修センターでの車輪削正を終え返却回送されたと思われる。
 413系AM01編成は観光列車での運転区間が、あいの風とやま鉄道管内の一部(富山~泊、高岡~富山~黒部)であることから、高岡駅より西の区間(倶利伽羅駅からはIRいしかわ鉄道)に姿を見せるのは珍しい光景となった。

正清雄也(岡山県)
20200617112806-62527466f1df49c73a8453662e2769674d9de6f7.jpg MRT304ひまわり号の七夕列車「織姫号」(左)は6月15日から運転。MRT305ひまわり号「彦星号」は6月16日から運転されている。
'20.6.16 水島臨海鉄道水島本線 弥生

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水島臨海鉄道50周年記念列車(左)とMRT305ひまわり号「彦星号」(右)。

'20.6.16 水島臨海鉄道水島本線 弥生

 水島臨海鉄道では6月15日(月)~7月7日(火)まで毎年恒例の七夕列車が運転されているが、今回4回目となる七夕列車は、ひと味違った50周年記念特別企画列車となった。
 七夕列車に使われる車両はMRT304ひまわり号「織姫号」とMRT305ひまわり号「彦星号」の2両で運転されている。
MRT304ひまわり号には織姫のマーク、MRT305ひまわり号には彦星のマークが付いており、車内には七夕短冊飾りが成されている。
 運転区間は、三菱自工前〜水島〜倉敷市間で、朝夕方の通勤時間帯に2両編成または1両編成で運転。運転時刻は水島臨海鉄道のホームページで公開されている。
 7月7日には織姫号と彦星号の2両編成での特別列車運転を予定。また、6月30日~7月7日まで、倉敷市駅で七夕短冊飾りイベントが開催されるとのことだ。

松田重彦(大阪府)
20200615114401-998edbff33e5c9104194358ff9bd5dc395ae7f00.jpg 運転を再開したトロッコ列車。
'20.6.14 嵯峨野観光鉄道 トロッコ嵐山〜トロッコ嵯峨(山陰本線 保津峡〜嵯峨嵐山)

 嵯峨野観光鉄道では6月13日の運転再開日にあわせ、「がんばろう!嵯峨・嵐山」「がんばろう!亀岡」のヘッドマークを掲出している。デザインは前後で異なり、嵯峨・嵐山デザインはトロッコ嵯峨駅側、亀岡デザインはトロッコ亀岡駅側にそれぞれ掲出されている。

高木善晴(大阪府)
20200612175152-eff6578bdc8102e1d622e7fcbb45b789a20b05e5.jpg 間もなく見納めとなる関西ロジティスクス所属のDE10 1082。
'20.6.12 大阪貨物ターミナル(敷地外より撮影)

 大阪貨物ターミナルの入換業務をJR貨物より受託している西日本ロジスティクス所属のDE10 1082に、惜別のヘッドマークが掲出されている。ヘッドマークは1エンド、2エンドでそれぞれデザインが異なっており、「1971.1.13~2020.6.15」と書かれていることから6月15日まで掲出され、その後引退となる模様で今後の動向が注目される。

【近江】300形が竣工

木村公紀(滋賀県)
20200610091821-02a3ca6ee4bf1081953ec063cc0592d56f7d131e.jpg 100形とは異なり、オリエントブルー1色となった300形。
'20.6.7 近江鉄道 彦根

 近江鉄道では、2014年に譲受した西武鉄道3000系3007編成を改造した300形が竣工している。
 3007編成(クハ3007+モハ3107+モハ3108+モハ3307+モハ3308+クハ3008)のうち、クハ車の前面部分を100番台のモハ車に取り付け301+1301の2両編成に改造した。なお残りの3300番代のモハ車については部品取り用となり、車体は2019年に陸送され解体されている。
 300形の行先表示器は100形同様LEDに変更されているが、視認向上のためか新たに白色LEDとなっているのが確認されている。
 また、車内に情報が流されるディスプレイがドア上(2両編成中6ヶ所)にも設置されている。
 300形は4月頃より本線上でも試運転が行われており、5月にはデビュー予定と発表されていたが、昨今の事情によるものなのか6月になっても運用開始されることなく彦根車庫にて留置されている。
 今後いつデビューするのか動向に注目したい。

上船尋史(兵庫県)
20200602111938-1a690ad06a71916a56019d3415e04807e345900c.jpg 北神急行電鉄の市営化を記念してヘッドマーク掲出された。
'20.6.1 神戸市営地下鉄西神・山手線 西神南

 2020年6月1日に新神戸から北神急行線、谷上を結ぶ北神急行電鉄が市営化された。これを記念して市営地下鉄と北神急行の全車両に2種類のヘッドマークが掲出された。

片平宏之(宮城県)
20200601110803-d599177e15626859771bbad479a69c86073495cb.jpg 朝の東船岡駅を出発する新型車両(AB900系)同士の編成。ステンレスボディーと車体側面に描かれている「A」の文字が印象的。。
'20.5.31 阿武隈急行 東船岡~槻木

 阿武隈急行では2019年の7月1日(月)から新型車両のAB900系の運行を開始しているが、去る2020年5月18日から同線の仙台口(丸森~槻木間)での運行を開始した。
 運行の際には3月14日のダイヤ改正と同時に定期運行を開始したAB900系の第二編成(AB-2編成)と連結が行われており、5月31日時点での編成は仙台寄りから順にAB900系の第二編成(緑)、同系の第一編成(AB-1編成・青)となっている。
 運行形態は朝と夕方の仙台直通便2往復(丸森 6時34分~仙台 7時34分、仙台 7時53分~丸森 8時48分、丸森 17時13分~仙台 18時09分、仙台 18時21分~丸森 19時18分)のほか、夜の槻木~丸森間の一往復(丸森 19時24分~槻木 19時46分、槻木 20時13分~丸森 20時35分)。
  (阿武隈急行 公式ホームページより)
 また、同線は今年の10月に全線復旧を予定する旨を既に発表しているが、全線復旧後も新型車両による仙台直通便の運行が継続して行われるかどうかが気になる所だ。

上屋敷憲史(東京都)
20200411182331-c5bb6f7dce160657139fa623ed35ae5dbff6b150.jpg 廃止間際の三ヶ尻線を行くDE10 1109の甲種輸送列車。
'20.4.9 秩父鉄道三ヶ尻線 熊谷ターミナル~三ヶ尻

 4月4日に熊谷貨物ターミナルに到着したDE10 1109が、4月9日に東武鉄道に向けて秩父鉄道へ甲種輸送された。熊谷ターミナルから三ヶ尻線を経由し、武川~熊谷~羽生のルートで羽生方にピンク色のデキ504、後部にデキ103のプッシュプル編成で輸送された。

瀧井翔一(東京都)
20200407194114-da5b5f2074dd6e2fc9dcc46700bd4ef57fa9dc61.jpg 本降りの雨を駆け抜ける「ヒスイカズラトレイン」。今回はミントグリーンカラーの5505編成にヘッドマークを装着した。
'20.4.1 伊豆箱根鉄道大雄山線 飯田岡~相模沼田

 伊豆箱根鉄道では、2020年3月9日から4月26日の期間、大雄山線用の5000系5505編成(ミント・スペクタクル・トレイン)を使用して、「ヒスイカズラトレイン」を運行している。これは沿線の小田原フラワーガーデン(※最寄り駅は飯田岡駅)で、ヒスイカズラが見頃を迎えていることによるもの。前後同じデザインの特製ヘッドマークを装着、車内の中吊り広告を用い、小田原フラワーガーデンオリジナルのヒスイカズラを作成してデコレーションしているのが特徴である。運行スケジュールは、小田原フラワーガーデンのホームページに記載されている。(※4月17日~26日の運行については、後日同施設のホームページで詳細が掲載される。)
 なお、ミントグリーンカラーの5505編成に特製ヘッドマークが取り付けられたのは、カラーリング変更後の今回が初めてとみられる。

横田篤史(滋賀県)
20200406123529-123126541ec6ec8d89614e95a686b0f8fe824bdd.jpg 夕暮れの東海道線を走行する大江戸線12-600形12-771編成の甲種輸送列車。
'20.4.3 東海道本線 南彦根〜彦根

 4月3日から5日にかけて、東京都交通局大江戸線12-600形12-771編成8両が兵庫から根岸へ甲種輸送された。牽引機は兵庫から吹田(信)までがDE10 1743、横浜羽沢までがEF65 2065であった。

野渡優弥(神奈川県)
20200403115917-8b1d33ec4a7366f98baf001cd90d48f1f4423ef2.jpg コデ165に牽引される赤電塗装の5501編成。
'20.4.1 伊豆箱根鉄道大雄山線 穴部〜飯田岡

 大場工場に入場していた大雄山線の5000系5501編成が検査を終え出場し、2020年3月30日から4月1日にかけて甲種輸送された。大雄山線内は、コデ165に牽引され大雄山駅まで輸送された。なお、塗装は赤電塗装が維持されている。当日は降雨であったが、沿線には大勢の撮影者が集まっていた。

奥地賢一(大阪府)
20200329174237-39d091c8947302bcc360048afe526fe2f1a6417e.jpg 阪堺に新たな仲間が加わった。
'20.3.28 阪堺電気軌道阪堺線 浜寺駅前

 阪堺電気軌道の新型車両1101形1101号車が3月28日より運行を開始した。1101形は既存の1001形「堺トラム」をベースとしつつも、車内空間は都会的なデザインとなり、室内灯も変わるなどのアレンジが行われたものとなっている。なお、阪堺では1101形導入により、バリアフリー対応の低床車両で運行する固定ダイヤが変更となり、日中毎時1本は低床車による運行となった。

宮島昌之(石川県)
20200328182257-618f988eed892acaed72e5b0197d4104425c7530.jpg 「4月5日(日)の運行を持って終了」の旨、万葉線より告知がなされた。
'20.3.26 万葉線高岡軌道線 新吉久

 万葉線のデ7073は、2016年8月から同路線の以前の事業者である「加越能鉄道」当時に見られた車体色に変更され「レトロ電車」として運行しているが、同社のホームページに「4月5日(日)の運行を最後にレトロ塗装は終了する」旨の告知が掲載された。
 デ7073といえば、「レトロ電車」になる前の外装が「2代目アニマル電車("ネコ電車")」であり、地元利用客(特に子供達)に親しまれた車両でもあった。
 今後「アニマル電車」が復活するのか、新たな企業のPR塗装車になるのか、デ7073の動向に注目したい。

石井孝宏(滋賀県)
20200327091602-f1bb0dd107ed5ba0a6f547f63337165ae8da6a63.jpg 夜の作業まで一旦八日市で留置中のホキ工臨。
'20.3.25 近江鉄道 八日市

 3月25日に220形226牽引のホキ工臨が運転された。午前中に五箇荘でバラストを積み込んだ後、八日市で一旦留置その後夜の作業に従事した。

山中 茂(京都府)
20200325171101-994c34d92c33388602ef999bcf85a48c9bd38723.jpg リニューアルされた北野白梅町駅。
'20.3.20 京福電気鉄道北野線 北野白梅町

20200325172605-859db44e47b4b0cf6eccba878e7c94ff0bbb2c16.jpg
バリアフリー化と京都市バスの乗り入れが開始された。

'20.3.20 京福電気鉄道北野線 北野白梅町

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〔参考〕リニューアル工事前の北野白梅町駅の駅舎。

'16.4.16 京福電気鉄道北野線 北野白梅町

20200325172746-dd894bef24a84b4d01d0ab856bf74bb7dc016855.jpg
〔参考〕リニューアル前のホーム。

'16.4.16 京福電気鉄道北野線 北野白梅町

 「嵐電」(京福電気鉄道)の交通ネットワーク強化の一環として、1958年(昭和33)築造の老朽化した北野白梅町駅の改修・バリアフリー化と、増客を目的とした駅とバス停の一体化工事を昨年の11月から進めてきたが、3月20日より供用開始となった。現在の線形の2番線側のみの1線とし、1番線部分をバス専用の停車スペースとし、上家等の整備を行った。

尾﨑知史(愛知県)
20200325090134-ce2f6e3df00915215d73a06d2e2311ec235348d7.jpg 東田坂上渡り線を渡るモ3203試運転列車。
'20.3.24 豊橋鉄道東田本線 東田坂上〜東田 

 豊橋鉄道東田本線の3200形で唯一残り、往年の豊鉄カラーでイベント運用に多用されてファンに人気のモ3203が、2月の企画電車「おでんしゃ」の運行終了後、赤岩口車両区にて集電装置をビューゲルからシングルアームに変更工事され出場した。これからも活躍が期待される

宮島昌之(石川県)
20200323165209-55f5e32c5a219c55ed5587c64f2a3d19346a6019.jpg 富山駅南側にてポートラムと8000形が行き交う。
'20.3.21 富山地方鉄道富山市内軌道線 富山駅

20200323165319-fe7db94382896ce3af63b4a6737949e04b28def8.jpg
富山城址公園の天守閣を背に電停を発車するポートラム。

'20.3.21 富山地方鉄道富山市内軌道線(環状線) 国際会議場前

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全面供用を開始した富山駅電停。写真は北側の富山港線ホーム。

'20.3.21 富山地方鉄道富山港線 富山駅(歩行者横断帯より撮影)

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岩瀬浜行きのサントラムとグランドプラザ前行きのポートラムが行き交う。

'20.3.21 富山地方鉄道富山港線 奥田中学校前

 富山地方鉄道では、富山駅南北の路面電車(富山港線と富山市内軌道線)相互の直通運転を2020年3月21日より開始。合わせて富山駅電停北側の富山港線ホームの供用も始めた。
 直通運転開始に伴い、富山港線の岩瀬浜と富山市内軌道線の南富山駅前・グランドプラザ前(環状線)・富山大学前各方面を結ぶ電車がそれぞれ運行されている。
 また、車両運用もセントラム(9000形)やサントラム(T100形)が富山港線、ポートラム(0600形)が富山市内軌道線に姿を見せるなど、各路線の車両の種類もバラエティに富むものとなった。
 なお、新型コロナウイルス感染対策のため1日限りの無料体験乗車が中止となるなど、当初予定していた様々な記念イベントに少なからず影響が出ていた。

廣村典彦(兵庫県)
20200323161601-249a5085301e1213255a0b5da72d8461269fe472.jpg 八東駅で交換する観光列車「八頭号」と「昭和号」。
'20.3.21 若桜鉄道 八東

 鳥取県西部を走る第三セクターの若桜鉄道では2020年3月14日ダイヤ改正を行った。特記されるのは八東駅に行き違い設備を新設したことだ。従来若桜〜郡家間は1閉塞で増便が出来なかったが、今回八東駅に行き違い設備を新設したことにより、これまでの1日10往復から15往復に増発。郡家駅で特急列車との乗り換えがスムーズになった。地方のローカル鉄道が運転本数を増やすのは全国的に珍しい。
 ダイヤ改正前の3月7日からは、3両目の観光列車「若桜号」が登場した。2018年に登場した青色車体の「昭和号」、2019年に登場した赤褐色の「八頭号」に続き、「若桜号」は深緑色の塗色とされた。若桜鉄道は観光列車3両が完成したのを記念して、3月8日に観光列車3両を連結した特別列車を運転した。

松野正浩(福岡県)
20200322180925-9ad9c416b5d840e4b6ea01309fdc6c624e394329.jpg 祝い花も贈られた「ことこと列車」。
'20.3.21 平成筑豊鉄道田川線 内田〜赤

 平成筑豊鉄道のレストラン列車「ことこと列車」は、3月21日に運行開始1周年を迎え、各地で列車に向かって記念フラッグを振る沿線住民の姿が見られた。
 毎週末を中心に、直方~行橋間で運行されている「ことこと列車」だが、4月からは提供される料理内容をグレードアップし、6月までは田川伊田駅発着の新ルートで運行する予定である。

大森岳人(東京都)
20200322095940-75ee2fbfa791ef631c1c51b05a3bd94917886ee6.jpg 正面の「32」が330型第2編成の証。
'20.3.21 東京都交通局日暮里・舎人ライナー 日暮里〜西日暮里

20200322150233-a99c5f87438d33b7ab9ba5588d08579e90d205e4.jpg
330型第3編成も営業運転を開始。

'20.3.22 東京都交通局日暮里・舎人ライナー 見沼代親水公園〜舎人

 東京都交通局では2017年10月に日暮里・舎人ライナーにおいて、2020年度に増発用車両の増備を発表していたが、2020年3月20日日暮里13:58発見沼代親水公園行き電車より、新造された330型第2編成の営業運行が開始された。
 日暮里・舎人ライナーでは、開業時の2008年3月までに300型12編成(新潟トランシス製)が新造、2011年までに同型4編成増備されていた。2015年8月にロングシートの330型1編成(三菱重工業製)、2017年4月には同320型1編成(新潟トランシス製)が増備されて以来の増備となり、330型、320型どちらが増備されるのか興味深いところであったが、結果的に330型2編成の増備となり、合計20編成の陣容となった。
 331編成との違いは、運転席部分に可動式サンバイザーが取り付けられたことと、前照灯LED部分が円形に光る部分が設けられるなど、若干の意匠変更が見受けられる。

 日暮里・舎人ライナー沿線では宅地開発が進んで利用客が増加しており、平日朝は見沼代親水公園発日暮里方面行き基準で、朝6時台から1時間に最多18本の運行がされている。2020年3月28日にダイヤ改正が実施され、1時間に19本の運行がされる時間帯が設けられ、混雑緩和が図られることが期待される。

大庭裕和(大阪府)
20200322094323-c97a0e88ab0fd5e7e886e4629be59fbfec141d31.jpg 30周年記念ステッカーを掲出して運行中。
'20.3.20 大阪モノレール彩都線 公園東口

20200322094407-95c18c5ad3801520d694cf00e50f19997e5c855f.jpg
前面は非常口にステッカーを掲出。

'20.3.20 大阪モノレール彩都線 公園東口

20200322094441-6bcb4c8b8c77cd3863f1506688f9ed367fafcdf0.jpg

側面のステッカー。イラストは車両をモチーフにしている。

'20.3.20 大阪モノレール彩都線 公園東口

 大阪モノレールでは開業30周年を記念し、車両の前と横のドア付近に記念のステッカーを貼り付けして開業30周年をアピールしている。イラストは車両をモチーフにしている。

瀧井翔一(東京都)
20200322091524-4f8816e069d2701d7a7e1e647f9145f7182aef54.jpg 京王は相互直通運転40周年に因んで、40の編成番号がつく9000系9740編成に装着。
'20.3.18 京王電鉄相模原線 京王多摩センター

20200322091712-d4390e82c8f79ef9853539318489d962f148fb06.jpg

ヘッドマークは、歴代の乗り入れ車両である京王6000系、9000系、都営10-000形、10-300形の4車種が描かれている。

'20.3.18 京王電鉄相模原線 京王多摩センター

20200322091847-09dce04b990747e56e6dc6f18c58c92e135e9a97.jpg
東京都交通局は10-300形610編成にHMを掲出。

'20.3.18 京王電鉄相模原線 京王よみうりランド

20200322092108-1b8d679470b95a71da71da74a2235570aff96a4d.jpg
ヘッドマークは、9740編成とは違う形状で、運転台に掲出している。

'20.3.18 京王電鉄相模原線 京王多摩センター

20200322092212-66bf977bf88f2b999ea3a7ad7c878ad6fd099b9d.jpg
1・10号車の側面には丸形のステッカーも掲出されている。

'20.3.18 京王電鉄相模原線 京王よみうりランド

 京王電鉄と東京都交通局は2020年3月16日で、相互直通運転40周年を迎えた。これを記念して、3月16日~12月15日の期間、「京王線・都営新宿線相互直通運転40周年」のヘッドマークを掲出している。京王電鉄では9000系9740編成、東京都交通局は10-300形10-610編成に掲出した。
 なお、都営新宿線は1980年3月16日に新宿~岩本町駅間を開業。1978年10月31日より供用開始していた京王新線を経て、京王線との相互乗り入れを開始した。

小原正裕(兵庫県)
20200319163155-c980d21b9fa1cb583639da855e55c481a177ae9c.jpg S特急に充当された3000系3050形アルミ車の3074F4連。オールロングシートの3542を除く3両が、5000系の流用品の固定クロスシートを採用したセミクロスシート車となる。
'20.3.15 神戸高速線 高速神戸

 山陽電鉄では3月14日にダイヤ改正を実施し、高速神戸始発のS特急が登場した。夜間に3本運転される下り姫路行きS特急は、平日は改正前と同様に阪神神戸三宮始発であるが、土休日は高速神戸始発となった。また、この下り姫路行きS特急が、改正後は平日、土休日とも東須磨にも停車するようになった。上りのS特急は改正後も東須磨には停車しない。

松田信彦(大阪府)
20200317104408-385e4d8bb15c89bd2ea7ede3f86178d97dd5f04f.jpg EXPO70のロゴを正面に掲出する大阪万博50周年記念ラッピング車両。
'20.3.15 大阪モノレール 千里中央

20200317104508-56c99cff9c0510d0b275005f3c582c1df3cc998d.jpg
大阪万博開幕日に登場した大阪万博50周年記念ラッピング車両。

'20.3.15 大阪モノレール 山田

 大阪モノレールでは3月15日より開業30周年記念企画の一環として、「1970年大阪万博50周年記念ラッピング車両」の運転を開始した。車両は2000系第15編成で、大阪万博会場内で走行のモノレール車両を再現されたものとなっている。

柿葉祐太(千葉県)
20200317102936-96c3fd8d720959a4f62e384e0d21e826b5d75373.jpg 羽田空港第2ターミナル停車中の車内LCD表示。
'20.3.14 東京モノレール車内

20200317103050-d529a5235a2ed04b37b167513213f25ee282a82f.jpg
羽田空港国際線ビル駅は「羽田空港第3ターミナル」に変更。

'20.3.14 東京モノレール 羽田空港第3ターミナル

 2020年3月14日、羽田空港は来たる3月29日に新飛行ルートでの運用を開始と同時に、羽田空港国際線の大増便が予定されており、第2旅客ターミナルからも国際線が就航するため、羽田空港の各ターミナル名が変更された。 それに伴い、3月14日から東京モノレール羽田空港の空港3駅の駅名も「羽田空港○○ビル」から「羽田空港○○ターミナル」に変更となった。

瀧 正孝(兵庫県)
20200317095832-1d0616228ebdce496455ba7cada9d5b3d369fded.jpg 開花予想に先駆けてた「さくら」HMを掲出した3030編成。
'20.3.15 山陽電鉄本線 塩屋〜須磨

 山陽電鉄では復刻塗装編成3000系3030号編成に、2020年3月15日から「さくら」ヘッドマークを掲出している。なお、兵庫県(神戸市)での桜の開花予想日は3月23日、満開予想は4月1日である。

宮島昌之(石川県)
20200315192725-4931d9b6f6cc9f676b0f89819380b6506914ef64.jpg 営業運転を開始したAK18編成。相互乗り入れするIRいしかわ鉄道にも早速姿を見せた。
'20.3.14 IRいしかわ鉄道 東金沢~森本

 あいの風とやま鉄道では、2020(令和2)年3月14日のダイヤ改正に合わせ、新たに導入した521系1000番代の第2編成(クハ520-1002+クモハ521-1002)の営業運転を開始した。
 既報の通り、同年2月20日に甲種輸送された同編成は、前もって同社路線で繰り返し試運転を実施した模様で、営業運転に向け準備を進めていた。
 編成番号は、2018(平成30)年3月に導入した521系1000番代の第1編成であるAK17編成の続番で「AK18」が充てられた。

田頭功多(東京都)
20200314090743-04841de7a781c616938eefab1f3c1106b00fa4ce.jpg

車両前後部には小さいながらもHMを掲出。

'20.3.13 都電荒川線 向原~大塚

 東京都交通局では、3月13日から都電荒川線にて「都電さくら号」を運行している。交通局が荒川線沿線の荒川区・北区・豊島区・新宿区と連携し、都電車内に桜の装飾を施したものだ。「都電さくら号」は毎年恒例の企画で、今年度もレトロ車両の9002号が使用されている。運行は4月15日までの予定。

大森岳人(東京都)
20200314085748-7b884f027af9ec4b8859897597ccb3d71dc00196.jpg 「NTリリ」のラッピングがされた331編成。
'20.3.13 日暮里・舎人ライナー 見沼代親水公園ー舎人

 日暮里・舎人ライナーでは、3月13日から4月15日まで、ここ毎春恒例の「さくらライナー」の装飾が施された330型第1編成(331編成)を運行している。
 同時に日暮里駅や熊野前駅での駅構内、ホームドアや階段部分にも「NT-リリ」をイメージしたラッピング装飾が施された。
 また、日暮里・舎人ライナーは、3月28日にダイヤ改正が実施され、平日朝ラッシュ時や、夕方の増発が行われることが、東京都交通局より発表されている。同時に330型第2編成(332編成)が就役されることが予想される。

瀧井翔一(東京都)
20200311090258-126b22d4832c0107d4894f977dfdfea287199a80.jpg ヘッドマークを付けた5601編成。降車ホーム側に今昔ヒストリーの掲示もある。
'20.3.9 湘南モノレール江の島線 大船

20200311090514-6ff3b163dbc8cb35b19f6cf29264a22d7c7f0468.jpg
デザインは前後一緒となっている。

'20.3.9 湘南モノレール江の島線 大船

 湘南モノレールでは、1970年3月7日に大船~西鎌倉駅間の開業から、今年で半世紀の50周年を迎えた。それを記念して、3月7日に大船駅で出発式を一部内容変更の上で実施、同時に事前募集した開業50周年ロゴマークについて、700点以上の応募作品から、最優秀賞に選ばれた所竜誠さんのデザインを、5000形5601編成(湘南レッドライン)へ装着した。また受賞者には、記念品及び表彰状を贈呈した。
 ヘッドマークの装着期間は約1年間の予定で、各種プロモーションに活用していく。

大野敦史(群馬県)
20200310160051-c253d0ec643c06266dc8d304b0941ad7aa2aa7fb.jpg 広瀬川原貨物駅にて小休止。
'20.3.9 秩父鉄道 広瀬川原

 東武鉄道70090系71793編成が、熊谷貨物ターミナルより羽生まで甲種輸送された。71793編成の熊谷側にはデキ302、武川側にはデキ502が連結された。

島崎 誠(東京都)
20200308205340-9df8f05bb8059226d423d6853b066a635ae29753.jpg 今回もオリジナルHMを装着しての輸送となった。
'20.3.8 東海道線 近江八幡〜安土

 3月7日~8日に、日立製作所で落成した首都圏新都市交通(つくばエクスプレス)TX-3000系6両が、下松→越谷貨物ターミナル間で甲種輸送された。今回で、新造予定されていた計30両全てが導入された形となる。なお、牽引は下松〜吹田間が吹田機関区所属のEF210 159、吹田〜越谷貨物ターミナル間は前回の輸送と同様のヘッドマークを装着した新鶴見機関区所属のEF65 2101が担当した。

東野 誠(静岡県)
20200307192421-7ccdec4efe95f6096d0360240d24275085a440ba.jpg ア―チスト作品の横をSLが走り抜ける。
'20.3.7 大井川鐡道大井川本線 神尾

 大井川鐡道沿線では、今年で3回目となる「UNMANNED 無人駅の芸術祭」が3月6日から17日間の日程で開幕している。およそ10組のアーティストにより、それぞれ個性のある作品が展示され、話題となっている。なお、一部のワークショップがコロナウィルスの影響で変更になっている。

井上遼一(大阪府)
20200304155112-b30b7c34c6b8cda6ee8ce8658d662f9ecaf4e937.jpg 北大阪急行線を行く、残り1編成となった御堂筋線用10系。
'20.3.3 北大阪急行電鉄 桃山台

 大阪メトロ御堂筋線では、相次ぐ30000系の増備に伴ない、長らく御堂筋線の主力車両として活躍を続けてきた、チョッパー制御の10系の廃車が順次進められてきました。
 2020年2月16日には、10系1112編成が、中百舌鳥検車場から緑木検車場へ回送され、そのまま廃車となった。
そのため、御堂筋線に残る大阪地下鉄初の冷房車であるチョッパ制御の10系は、1113編成1本を残すのみとなった。
 なお、チョッパ制御の10系で大阪市営地下鉄(大阪市交通局)が、大阪メトロへ民営化後も残った編成は、すでに廃車になった編成も含めると、1111編成・1112編成・1113編成・1116編成の4編成のみであった。

福田智志(埼玉県)
20200301101002-5f41734997b2b65c394f051d0d2238d8e91584ee.jpg 六甲ライナーの開業30周年を記念して全編成にヘッドマークを付けて運転。
'20.2.29 神戸新交通六甲ライナー アイランド北

 神戸新交通は、今年2月21日で六甲ライナーが開業してから30周年を迎えたことを記念して、1000形と3000形全編成に六甲ライナー30周年記念ヘッドマークを付けて運転している。ヘッドマークはマリンパーク寄りと住吉寄りで異なるデザインとなっており、5月31日までヘッドマークを付けて運転する予定である。

井上遼一(大阪府)
20200229113952-337d6262253880b37ce271189e37efd57b644091.jpg 2020年5月に廃車予定の1000形1103編成。
'20.2.10 神戸市営地下鉄西神・山手線 伊川谷

 神戸市営地下鉄(神戸市交通局)西神・山手線では、6000形の増備に伴ない、1000形の廃車が進められている。1000形はこれまでに、1101編成・1102編成・1109編成・1111編成・1115編成の5編成が廃車され、現在も残る1000形は、1103編成~1108編成・1110編成・1112編成~1114編成・1116編成~1118編成の13編成となっている。1000形は、今後も順次廃車予定で、その動向が最も注目されるところである。

福地健至(千葉県)
20200228123712-e0e746524d0b915fcef39259f90e0ca15d45d0a6.jpg 車両基地を横目に搬入時間まで待機中。
'20.2.26 東京都江東区内

 2月25日から26日にかけ、ゆりかもめ7500系56編成の搬入陸送が三菱重工業三原工場からゆりかもめ車両基地まで行われた。

松田信彦(大阪府)
20200226153308-a75203edac13c595746350049be9c9d16f9b1384.jpg 春を前に新編成が登場。
'20.2.26 北大阪急行南北線 桃山台

 大阪メトロ御堂筋線で、1月下旬に川崎重工より緑木検車場へ陸送された30000系31614Fの営業運転が始まったことが確認された。

小原正裕(兵庫県)
20200226152814-63afbdff229ae9ad147cb840bf0db27fe6f0973d.jpg 臨時の横堤行きに8131Fが充当されるのは極めて珍しい。
'20.2.24 大阪メトロ長堀鶴見緑地線 玉造

 大阪メトロ80系で、唯一長堀鶴見緑地線で運用されている8131Fが、2月24日に臨時列車の横堤行きの運用に充当された。この日はドーム前千代崎駅が最寄りの京セラドーム大阪でコンサートが行われたため、観客輸送のため土休日ダイヤの20時台に大正方面からの横堤行きが臨時設定されたが、この運用に70系と80系8131Fが充当された。横堤行きは大正発の終電となる1本しか定期設定されていない。

小原正裕(兵庫県)
20200225174752-19b850115155490797dfdf61da3550ec91124c31.jpg なかもず駅まで営業運転後折返し回送となる運用に入った1113F。
'20.2.24 大阪メトロ御堂筋線 なかもず

 大阪メトロ10系のチョッパ車1113Fは、2020年2月現在も御堂筋線、相互直通運転を行う北大阪急行線で現役である。10系は30000系の増備によりチョッパ車の廃車が続き、昨年にはVVVF化された10A系の1118Fも運用を離脱している。そんな中、1113Fは現役を続けている。ただ、御堂筋線の30000系は31914Fが2月頃から営業を開始しており、1113Fを含め残り2編成となった10系チョッパ車の今後の動向が注目される。

松田重彦(大阪府)
20200226092441-624207d5a187e50ed0b8500738a9952ad3bb70c5.jpg 大阪駅に到着したHOT7000系「ビクトリーはくと」。
'20.2.25 東海道本線 大阪

 2月25日に、鳥取大学の入試日にあわせ、特急「ビクトリーはくと」が運転された。運転区間は鳥取大学前(17:26発)~大阪(20:51着)。編成はHOT7000系5両編成で、大阪方からHOT7004+HOT7056+HOT7043+HOT7034+HOT7011で組成。全車指定席で運転された。

小原正裕(兵庫県)
20200225173514-96ee75608be46013d00aec49f4cffb142b56b96a.jpg リニューアルされた8006F。
'20.2.24 大阪メトロ御堂筋線 なかもず

20200225173604-3723bedc354c2faf40c97133645da77c48205115.jpg
8706の車内。

'20.2.24

20200225173715-0c176af0fa5e5fa6479a0407ef6a02a68798540a.jpg
側面表示器も幕式からLED式に更新された。

'20.2.24 大阪メトロ御堂筋線 天王寺

20200225173818-a62af9a76d53d6c2bc0dbbfaa2e800e9d28afc2d.jpg
側面のLED表示は日本語表記と英文字表記が交互に表示され、英文字表記の場合は駅ナンバリングも表示される。

'20.2.24 大阪メトロ御堂筋線 天王寺

 北大阪急行8000形8006Fにリニューアル工事が施行され、営業運転に復帰している。8000形では初めて前面、側面の行先表示がLED化された。車内は先にリニューアルされた8007Fに近く、車内の木目調化粧板の濃い色のデザインのものへの取替えや、床敷物のデザインの変更などが施行されているが、新たに側扉も取り換えられ、窓ガラスのデザインが変わった。また鎧戸がカーテンに変更されている。なお、8006Fにリニューアル前から設置されていた側扉上のLED式の情報案内装置は引き続き設置されている(8007Fにはリニューアル後も情報案内装置は未設置)。8000形は現在3編成在籍し、未更新車は8003Fのみとなった。

大庭裕和(大阪府)
20200225171415-88f884a43caedd56197a6a78e9e41fabc2807109.jpg 9000形の先頭車がラッピングされた。
'20.2.24 北大阪急行南北線 千里中央~桃山台

 北大阪急行電鉄では開業50周年を記念して、ポールスター9000形の両先頭車両に万博と北大阪急行の50周年記念ラッピング。千里中央発16:01発のなかもず行から運行を開始した。運行は2020年9月30日までの予定。

松田信介(大阪府)
20200224115329-9cd72ed72e8b9c21de7e9d7609a1838d02f9214f.jpg 鈴蘭台駅を出発する「しんちゃん・てつくんラッピング列車たのし~ずん」。
'20.2.24 神戸電鉄有馬線 鈴蘭台〜鵯越

 神戸電鉄は、2月24日よりラッピング列車「しんちゃん&てつくんトレイン たのし~ずん」の運転を開始した。5000系5013編成4両で、ヘッドマークを掲出して運転している。なお、運転時刻は同社のホームぺージで公開されている。

正清雄也(岡山県)
20200223095925-857298d9c033bfb5ddb28b773791e6448ca1c325.jpg MRT305「ひまわり号」(左)とMRT301が使用されている。
'20.2.22 水島臨海鉄道水島本線 水島

20200223100848-a58a8f8c9d75abc457594277ad15cf6ee2a8c1a5.jpg
初日は出発式が開催された。MRT301には大きなヘッドマークが付く。

'20.2.22 水島臨海鉄道水島本線 水島

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MRT305「ひまわり号」の小さなヘッドマーク。

'20.2.22 水島臨海鉄道水島本線 水島

 水島臨海鉄道では、第17回倉敷雛めぐり開催されておりイベントに合わせて2月22日~3月8日までお雛列車が運転されている。2月22日はイベントに合わせて水島駅では、出発式があり水島地区の幼稚園の児童と保育園の児童による音楽隊のセレモニーと倉敷市長の挨拶があった。
 お雛列車に使用される車両はMRT301(白色車両)とMRT305「ひまわり号」の2両。前回のお雛列車はMRT300形「ひまわり号」の2両で運転されていたが、今回は初めてMRT301(白色車両)が充当された。
 大きいヘッドマーク付きのMRT301の車内には、水島地区の幼稚園と保育園の園児が書いたお雛飾りが飾られている。運転区間は三菱自工前ー水島ー倉敷市間で、時刻は水島臨海鉄道のホームページで公開されている。
 小さいヘッドマーク付きのMRT305「ひまわり号」の車内には、水島臨海鉄道の職員による雛飾りが飾られている。運転区間はMRT301と同様だが、時刻は不定期で、平日の朝夕方の通勤時間帯に2両編成または1両で運転されてる。

中島叶夢(東京都)
20200223102943-52d6b69af147f2a0855e182ee7b7fd8342f7dd35.jpg 中々見る事のない張り紙をしての試運転。
'20.2.22 東急電鉄東横線 自由が丘

 2020年2月22日に東横線、みなとみらい線内にて東京メトロ10000系を使用したTTC更新・TASC確認試運転を3往復運転した。3往復目では(試運転 TESTRUN)と印刷された紙が掲出されていた。

田部井毅大(東京都)
20200223101416-e806d011cb96617da45935ae755487f0ae4ed1d2.jpg 紫色ラインが特徴的となる2020系25編成。
'20.2.22 埼玉新都市交通伊奈線 鉄道博物館

 埼玉新都市交通「ニューシャトル」は、2020年2月21日に「トワイライトアメジスト色」の2020系25編成の営業運転を開始した。この2020系25編成は「タイヤ内圧監視装置」の使用も開始した。なお、2020系25編成の導入により1050系51編成は、3月末でする。

福田智志(埼玉県)
20200223094045-555e0e50f9b32d06cdfa6c1f1613b960bfa78c08.jpg ダイヤ改正で登場した都営車の多摩動物公園行き。
'20.2.22 京王電鉄京王動物園線 高幡不動

20200223094339-9af535e0b07984790ef3875157bf0ae35f00c5e9.jpg
多摩動物公園駅に停車中の都営10-300形、折り返しは高幡不動行き。

'20.2.22 京王電鉄京王動物園線 多摩動物公園

 京王電鉄及び都営新宿線は2月22日にダイヤ改正を行なった。今回のダイヤ改正では新たに都営車の多摩動物公園行きが登場した。都営車による多摩動物公園行きは、過去に臨時列車として設定されたことがあるが、定期運用で設定されたことは今回が初めてである。なお多摩動物公園到着後は、折り返し高幡不動行きとして運転され、高幡不動車両基地に入庫する。

藤原匡秀(東京都)
20200220205352-06de1a6b46837b965ebb23c6dc81144187adc0a6.jpg 第1編成とは違い前面塗装はライトグリーンの阿武隈急行AB900系第2編成(AB-2編成)。
'20.2.20 東北本線 大宮

 総合車両製作所横浜事業所にて新製された阿武隈急行AB900系2両が、2020年2月20日に逗子~大船~桜木町~東高島~新鶴見(信)~府中本町~西浦和~大宮~宇都宮~郡山~福島の経路で甲種輸送された。牽引機は、逗子~新鶴見(信)間は新鶴見機関区所属のDE10 1662、新鶴見(信)~福島間は仙台総合鉄道部所属のEH500-1それぞれ担当した。
 AB900系は第1編成(AB901-1+AB900-1)が同所にて製作され2019年2月21日に同経路で甲種輸送されているが、今回はその第2編成となる。今回輸送された編成は(機関車次位から)AB901-2+AB900-2の2輌編成で、前面塗装はライトグリーン(第1編成は薄藍塗装)であるが、運転台下部には「阿武隈急行」の文字とシンボルマーク、助士席側には編成番号(AB-2)が貼付、前面と同じ色で「A」をモチーフにしたアクセントが側面に入るのは第1編成と同仕様である。
 阿武隈急行では、AB900系にて順次8100系電車の老朽置き換えをする予定であるが、昨年の台風19号の影響で土砂流入や路盤流出といった被害が発生し、現時点で福島~富野間と丸森~槻木間(後者は一部運転)は運転再開したが、依然として富野~丸森間の不通が続いており、全線復旧のめどは立っていないため、今後新型車両導入についても変化する可能性がある。なお、今回の編成は前年度発注分で、元々今年度に導入予定の編成であった。

寺尾武士(神奈川県)
20200220203436-a69f076415c97643561d2081e0bc165a9a9e0533.jpg 兵庫から神戸貨物ターミナルに輸送され、機回しして待機中の521系1000番代第2編成。
'20.2.20 山陽本線 神戸貨物ターミナル(鷹取駅ホームから)

 あいの風とやま鉄道521系1000番代の第2編成が川崎重工業で製造され、2月20日に川崎重工業を出場し、甲種輸送された。あいの風とやま鉄道では413系5編成を置き換えるために521系1000番代5編成を導入することとしており、第2編成は2017年度導入の第1編成に続いての登場となる。

廣村典彦(兵庫県)
20200220210629-2a7ba7b912c250ef5db7a3accb5b2b09ee55e757.jpg 旧塗装にピンクと黄緑色のヘッドマークが良く似合う。
'20.2.20 山陽電鉄本線 山陽姫路〜手柄

 山陽電鉄では人気を博している復刻塗装編成3000系3030号編成だが、2020年2月18日からヘッドマークをこの時期にふさわしい「山陽沿線 観梅」を掲出した。このヘッドマークは1986年の復刻デザイン。山陽電車沿線では梅の名所が多く、ホームページでは特集ページ「梅旅」を開設している。

尾﨑知史(愛知県)
20200216100845-8f786137f0499e9799b3c7aa3ddbf57d63a391c3.jpg 豊橋鉄道で1形式1両になったモ3200形使用おでんしゃ。
'20.2.15 豊橋鉄道東田本線 赤岩口

 豊橋鉄道東田本線(市内線)で冬季期間運行企画電車「おでんしゃ」は、平成19年運行開始から2020年2月14日に累計乗車人数4万人を達成した。
 これを記念し、2月14日より最終日の2月24日まで、記念ヘッドマーク、中扉に記念装飾して運行している。貴重なモ3200形を限定充当し運行されているのでファンから注目を集めている。

井上遼一(大阪府)
20200216095918-62ff01228742d350fd3f9a3b53b0a92dba01d8b3.jpg 最後の活躍をする25号車。
'20.2.10 神戸市営地下鉄西神・山手線 伊川谷

 神戸市交通局(神戸市営地下鉄)西神・山手線では現在、6000形の増備に伴ない、1000形・3000形の廃車が順次進められている。3000形についても1000形と同様に、廃車が急速に進められており、現在、残る3000形は、25号車・26号車・28号車の3編成を残すのみとなった。
 なお、3000形については、2021年7月頃には全廃となる予定である。

上船尋史(兵庫県)
20200215233449-900a83025f74d30e0770aa2b601b1f633a544ccd.jpg 2月15日現在、構内の複線化までの工事が進行中。
'20.2.15 北条鉄道 法華口

 北条鉄道、法華口駅では列車交換及び、折り返しの為の、行違い設備新設工事(正式には復活)が2020年8月頃の運用開始を目指して進んでいる。

松田重彦(大阪府)
20200216175508-c0006d453e0ce7db11374215dc07213287065214.jpg Last debut! C#7701-7901 7700系移籍完結と書かれたHMを掲出する7700系TQ01編成。
'20.2.16 養老鉄道 石津〜美濃山崎

 2月14日、養老鉄道7700系TQ01編成(大垣方から7701-7901)が営業運転を開始した。同編成の営業運転開始により東急から移籍した車両がすべて揃うこととなり、これを記念して記念HMが掲出されている。

福田智志(埼玉県)
20200213192935-54b00b908746b48d3b2c53173542ea15c8601564.jpg 7500系の第4編成に「長瀞火祭り」のヘッドマークを付けて運転。
'20.2.11 秩父鉄道秩父本線 御花畑

 秩父鉄道は、3月1日に長瀞町の不動寺で開催される「長瀞火祭り」をPRするため、2月1日から3月1日まで7500系の第4編成に「長瀞火祭り」のヘッドマークを付けて運転している。

福田智志(埼玉県)
20200213105833-ee4bede064321360503e49641db4b0f8fadd9c20.jpg 受験生応援企画の特別電車「さくらサク号」。9001号車を使用。
'20.2.11 都電荒川線 町屋駅前

 東京都交通局は、受験生応援企画として2月1日から3月12日まで都電荒川線で「さくらサク号」を運転している。9000形の9001号車を使用、前面にヘッドマークを掲出、車内および窓に桜をイメージした装飾が施されている。

福田智志(埼玉県)
20200213105529-ab3103f58ca5625dcf1683605904d45b5825f5d8.jpg 令和2年を記念して12系客車2両と電気機関車2両による特別編成で運転。
'20.2.11 秩父鉄道秩父本線 長瀞

 秩父鉄道は、令和2年を記念して1月25日~2月16日まで「EL REIWA2号」を熊谷~秩父間で運転している。令和2年にちなんで電気機関車2両と12系客車2両の特別編成で運転しており、機関車の前面にヘッドマークを付けて運転している。なお使用される機関車は毎回変更しており、様々な編成のバリエーションを見ることができる。また2月8日、9日、15日は「ELパナソニックワイルドナイツ号」として運転、3日間限定の特別なヘッドマークの掲出と特別デザインの記念乗車証が配布された。

上屋敷憲史(東京都)
20200213104314-065b911272e2ba813c25e16bbb1e125c1ae3a21f.jpg ワイルドナイツカラーと同じ青のデキ301が秩父方の先頭に。
'20.2.9 秩父鉄道秩父本線 樋口〜野上

 2月8・9日の2日間、熊谷に移転する予定となっているラグビーチーム「パナソニック ワイルドナイツ」とのコラボレーション企画の一貫で「ELパナソニックワイルドナイツ」号が運転され、熊谷駅では選手と交流するイベントも行われた。
 下り方に青色のデキ301、上り方に先日塗り替えられた黒色のデキ201に客車2両が挟まれた形で熊谷〜秩父間で運転された。なお同列車は15日にも運行される予定。

小原正裕(兵庫県)
20200211114324-de948c0e4ecbb0e74fcc50457d6c89deedb74ca8.jpg 3006Fの本線運用は珍しい。
'20.2.9 神戸高速線 新開地

 山陽3000系の現役最古参の3006F3連が、高速神戸23時4分発の飾磨行き普通に充当された。3006Fは網干線でのワンマン運用を主体としており、本線での運用は多くない。また下り飾磨行き普通は毎日深夜の3本しかなく、3006Fは網干線運用時と表示幕が異なり珍しい。3006Fは1967年川崎車輛製で山陽電車の現役最古参である。1980年代後半頃に5000系と同じ冷房装置で冷房改造されて以来、ずっと3連で専ら普通で運用されている。1995年にワンマン化され、網干線での運用が主体となった。また、2000年代にリニューアルされた。近年はM車3007のパンタグラフが下枠交差型のものに取換られ、表示幕も「阪急神戸三宮」「阪神神戸三宮」表示のものに変更された。

小原正裕(兵庫県)
20200210153824-9e86cd409102e09e00152d39cc5c909c0d638492.jpg ヘッドマークを掲出した6003F。
'20.2.9 神戸電鉄三田線 岡場

 神戸電鉄では兵庫県三木市で行われる山田錦まつりの開催に合わせて、6000系ミュージアムトレインの6003Fに山田錦まつり号のヘッドマークを提出している。運転室に乗務しているマスコットキャラクターの「しんちゃん」の衣装も変更されている。3月15日にはこのミュージアムトレインを使用して団体臨時列車の山田錦まつり号が運転されるが、すでに定員に達し参加申し込みの受付は終了している。

東野 誠(静岡県)
20200211112325-465fd26ffa51be23b530179179634b20e219477a.jpg 2月8日はC10 8、E102、E32に「さくら」マ―クを掲出した。
'20.2.8 大井川鐡道 新金谷

20200211112435-cc231ffc2f063599ad0de48f928fb8af942071be.jpg
復元途上のC11312、ナンバープレートも取付て展示。312号機は2020年秋にオ―プンするお茶と農業の体験型フ―ドパ―ク「KADOME」内に展示される。

'20.2.8 大井川鐡道 新金谷(構外側線)

 2月8・9日、大井川鐵道で「SLフェスタin新金谷」が開催され、多くの来場客で賑わった。特にC10 8、E102、E34による「きかんしゃ大集合」では三種類の「さくら」マ―クが特別に掲出され、汽笛を吹鳴してファンを喜ばせた。この他、西武E31形添乗体験、SL整備工場見学、レールスター乗車体験、軌陸車乗車体験、転車台手回し体験、犬釘打ち体験、ミニSL運転、子ども制服写真撮影を実施。また、新金谷駅構外側線にて、C11形312号機の復元状況展示会も開催されて好評を博した。

小原正裕(兵庫県)
20200210153201-b59cd6071a52697580610514e8c17a7ac4407cb1.jpg 高速神戸発飾磨行き普通の運用に充当された3100F。ワンマン化は未施工で網干線の運用には入らない。 。
'20.2.9 山陽電気鉄道本線 西代

20200210153246-6382b011f6e30366ee0d76388990a5c1d091bc98.jpg
姫路方先頭の鋼製車3619は無塗装アルミ車の3100、3101に合わせて灰色に塗装されている。

'20.2.9 神戸高速線 新開地

 山陽3000系3100Fが飾磨行き普通の運用に充当された。下り飾磨行き普通は毎日夜間の3本しかなく、同編成の充当は珍しい。3100Fはアルミ車で、神戸方のMc車3100、M車3101のユニットと鋼製車の姫路方のTc車3619の3連からなる山陽の名物編成。アルミ車で無塗装の3100、3101に合わせて3619をアルミ車に似せた灰色に塗装している。3619は現行の3000系鋼製車の塗装に塗られたことがなく、現在3030Fで実施されているリバイバル塗装とほぼ同じ塗装から現在の塗装に変更された。3100、3101は1983年製のアルミ車であるが、3619が1969年製で車齢が50年を超え、3両とも未更新車であるため、同編成の今後が気になる。

宮島昌之(石川県)
20200210152847-2bbecf8d9a86b7373e5a161cc1fcaed51502ac64.jpg 雪が降る北陸ならではの姿になった17480形第3編成。
'20.2.8 富山地方鉄道本線 電鉄富山~稲荷町

 2019(令和元)年12月31日より営業運転を始めた富山地方鉄道の17480形第3編成(モハ17485+モハ17486)であるが、2020(令和2)年2月8日に確認したところスカートを外し、スノープラウを表に出した状態で運用に入っているのが確認できた。
 同編成は営業運転開始当初よりスカートを付けた状態でしばらく運用していたが、2020(令和2)年2月に入って早々に外した模様で、他の17480形と同様の姿になった。

宮島昌之(石川県)
20200210145952-d69c38874948fd4ab5b1d7a2075c388e3582d8e1.jpg 富山駅電停北側の新ホームにポートラムを停留させて行われた見学会。南北接続事業PRラッピングが施されたTLR0601(赤)が使用された。
'20.2.9 富山地方鉄道富山港線 富山駅(3月21日より供用開始予定)

20200210150055-9f42c42aceff4ef38d0e06620c0462f15dffea52.jpg
見学会を終え城川原の車庫へ向け回送されるTLR0601(赤)。3月21日からはこの光景が日常となる。

'20.2.9 富山地方鉄道富山港線 富山駅(3月21日より供用開始予定)

20200210150128-98845ac64386f13b748cd67f032feb4a7775a24b.jpg
南北接続事業PRラッピングは富山地方鉄道のセントラムのデ9001(白)にも施された。

'20.2.8 富山地方鉄道富山市内軌道線 電鉄富山駅・エスタ前~富山駅

 富山駅南北の路面電車(現富山ライトレール富山港線と富山地方鉄道富山市内軌道線)を結び直通運転を行う富山市「南北接続事業」の工事が終盤を迎えるなか、新たに整備される富山駅電停の北側ホームの見学会が2020(令和2)年2月9日に行われた。
 これは富山市と富山ライトレールが企画したもので、事前に募集した参加者を招待、新ホームにポートラムTLR0601(赤)を停車させ、ホームの見学や運転台に座っての眺めなどを楽しんだ。
 今後、2020(令和2)年2月22日付で富山地方鉄道(株)が富山ライトレール(株)を吸収合併したのち、路面電車の南北接続は2020(令和2)年3月21日の開始を予定している。
 なお、南北接続の機運を盛り上げるため、富山ライトレールのポートラムTLR0601(赤)と富山地方鉄道のセントラムのデ9001(白)に「南北接続事業PR」のラッピングが施されて運行中である。

石井孝宏(滋賀県)
20200209223455-28850a2ef7b95cf5a2f817f21be67d50977356ae.jpg 冬の風物詩、地酒電車が近江路を走る。
'20.2.9 近江鉄道本線 河辺の森~八日市

 大人気列車、車内で地元のお酒が楽しめる地酒電車を今年も2月7日から3月1日までの金土日に運行している。彦根発と近江八幡発があり乗客は湖東平野を望みながらお酒や食事を楽しんだ。車両はイベント時に優先的に使用される800系807編成でヘッドマークも用意された。

福地健至(千葉県)
20200209223115-762a97236ed05c97a1ec0819d995235259277570.jpg 吊り上げられる8517号車。
'20.2.8 新京成電鉄 くぬぎ山車両基地

 新京成8000形の8518Fの廃車に伴う搬出2月1〜8日に行われた。同編成は1月14日に運用を離脱しており、解体作業のため搬出となった。

福田智志(埼玉県)
20200208211031-192c3a7924e70c6730e1459cf5a525b2961051b1.jpg 70-000形のZ1編成に「東京オリンピック」のラッピングを付けて運転。
'20.2.8 埼京線(山手線) 池袋

 東京臨海高速鉄道は、1月下旬ごろか70-000形のZ1編成に「東京オリンピック」のラッピングを付けて運転している。前面に「東京オリンピック」のエンブレムがデザインされたヘッドマーク、側面に「東京オリンピック」のマスコットキャラクター「ミライトワ」と「ソメイティ」がラッピングされており、「東京オリンピック」及び「東京パラリンピック」が終了するまで運転する予定である。

小原正裕(兵庫県)
20200206113923-f175d939c003d5bca791fca9f21d3f49ce396b24.jpg 3614を含めた3028Fは次の検査を行わない模様。
'20.2.2 山陽電気鉄道本線 山陽明石

 山陽3000系は、未更新の鋼製車の廃車が進んでいる。そんな中、未更新車3028F3連の姫路方先頭の3614はデビュー52目の2020年も健在である。3614は1968年製で、製造当初より表示幕装置が設置されている。また側扉は車内側はステンレス製で無塗装で、冷房改造と塗装変更以外は原形に近い。この編成は3連のため本線の普通に充当される。写真は姫路発新開地行き普通の運用に充当された3614である。姫路方面からの新開地行き普通は以前は多数があったが、現行ダイヤでは朝と夕方、夜間が中心となり、以前より大幅に減っている。また3614を含む3028F3連は次の検査は行わず、2021年までに置き換えの車両の対象となっている模様で、乗車、撮影は早めをお勧めする。

廣島一貴(東京都)
20200205090249-8ba196b9565e07a31d21a37bbadadb525cd15112.jpg 東急時代の幕を掲げ、伊豆の海をバックに快走。
'20.2.1 伊豆急行線 片瀬白田〜伊豆稲取

 2月1日、伊豆急行現在帯無し無塗装となっている8000系TA-7編成を使用した「懐かしの東急8000系を堪能する旅」と称されたツアー企画が実施された。ツアーでは伊豆急下田~伊豆高原を一往復運転したほか、参加者限定の撮影会が伊豆急下田と伊豆高原で行われた。伊豆急線で赤帯の8000系が走るのは2012年開催以来8年ぶりとなった。

福田智志(埼玉県)
20200204091439-2fb23923caecf2d3d310af870f9020e8d7c02e8f.jpg 「伊豆急×駅メモ!」のコラボ記念ヘッドマークが付いた黒船電車。
'20.2.2 伊東線 熱海

20200204091540-b7b4cfce2fea1d950a121bd7c1548e49455156f4.jpg
「キンメ電車」には「いずきゅん」と「たぬき探偵ジェリー」のヘッドマークを付けて運転。

'20.2.2 伊東線 来宮

 伊豆急行の「リゾート21」は2編成ともにヘッドマークを付けて運転している。「黒船電車」には「伊豆急×駅メモ!」のコラボ記念ヘッドマークが付けられており、伊豆急下田寄りと伊東寄りで異なるデザインとなっている。一方「キンメ電車」には伊豆急公式マスコットキャラクター「いずきゅん」の誕生2周年を記念して「たぬき探偵ジェリー」とコラボした「いずきゅん×たぬき探偵ジェリー号」として運転、「いずきゅん」と「たぬき探偵ジェリー」がデザインされたヘッドマークを付けて運転している。

福田智志(埼玉県)
20200204090841-9ac91a90403e3fe0582cf1adfdb1c3a53fb2b735.jpg 8000系の一部編成に河津桜まつり30周年記念ヘッドマークを付けて運転。
'20.2.2 伊東線 来宮

 伊豆急行は、2月10日から3月10日まで開催される「河津桜まつり」が今年で30周年を迎えることを記念して、2月上旬ごろから8000系の一部編成に河津桜まつり30周年記念ヘッドマークを付けて運転している。

大森岳人(東京都)
20200202093007-09a1e02409733306107e95afc946e4f3e9ebb448.jpg 越谷貨物ターミナルより北長野へ向けて甲種輸送される元東京メトロ03系6両。
'20.2.1 武蔵野線 南越谷〜東川口

20200202093452-3cb5864d406601a6b7a23e45d9ebd19f0ed52aee.jpg
後部の編成は元第08編成であることが確認できた。

'20.2.1 武蔵野線 南越谷〜東川口

  2月1日、越谷貨物ターミナルより北長野へ向けて、元東京メトロ日比谷線用03系6両(3両×2本)が甲種輸送された。牽引機はEH200-15であった。
  同車は長野電鉄3000系として、2020年のゴールデンウイークより運行開始すると、1月31日にプレス発表がなされていた。3000系の導入により、1990年代に導入した旧営団地下鉄日比谷線用3000系の3500系、3600系は順次引退となる。

森 康平(東京都)
20200128234847-c752ea3c9087bd8e7bce945c76a1486fd503cc2c.jpg コデに牽引され、小田原を目指す5501編成。
'20.1.27 伊豆箱根鉄道大雄山線 飯田岡〜穴部

 伊豆箱根鉄道大雄山線5000系5501編成(赤電塗装)の駿豆線大場工場入場に伴う回送、および甲種輸送が実施された。大雄山線小田原まではコデ165が、小田原〜三島間は、新鶴見機関区所属のEF65 2057が介在車であるコキ車3両を連結して牽引。伊豆箱根鉄道駿豆線三島から大場工場はED32の牽引であった。
 あいにくの天気ではあったが、コデ165+赤電塗装の組合せを見るべく、多くの撮影者が集まった。

松田信彦(大阪府)
20200128223735-3991755290176e8ff43e7885f31ab945b2b34591.jpg 毎年恒例おでん電車。初日は7201Fを充当。
'20.1.28 能勢電鉄妙見線 山下

 能勢電鉄では1月28日に「のせでんおでん電車」の運行を行った。運転区間は、川西能勢口(19:12発)~妙見口~平野~妙見口~川西能勢口(21:30頃)。「のせでんおでん電車」は1月30日まで運転される予定。運転初日である29日は、7200系7201F4両編成が使用された。

小原正裕(兵庫県)
20200127172743-59d41fd35e577ae4d207d3ba3c48b66b03572e5a.jpg 三田方の先頭車デ1361は1987年製で、乗務員室後部に神戸電鉄の多くの車両の特徴のKマークがついている。
'20.1.26 神戸電鉄三田線 岡場

20200127172821-bfd81d4bd1fceb72c689f4bacb3c08bdbbc67fb6.jpg
リニューアルされたデ1361の車内。

'20.1.26

 神戸電鉄デ1350形1361F4連がリニューアル工事を施行され営業運転に復帰した。リニューアル工事は車内が中心で、木目化粧板を6500系と同タイプの濃色のものに交換、床敷物の張替え、車内照明のLED化などである。また先頭車の前面表示幕が英文字入りのものに交換された。同編成は三田方の先頭車デ1361とデ1362が1987年製で、乗務員室後部に神戸電鉄の多くの車両の特徴のKマークがついている。新開地方先頭のデ1352とデ1351は1979年製で、1000系列初の新製冷房車として登場、乗務員室後部のKマークがない。また、デ1362とデ1351は運転台の機器が一部撤去されており、リニューアル後もこの仕様のままである。

松田重彦(大阪府)
20200126144429-65c4221538ff8bad7c8eebd8b86eb6816837788d.jpg サザンプレミア塗装のままの運転される「泉北ライナー」。
'20.1.25 南海電気鉄道高野線 三国ヶ丘〜百舌鳥八幡

 南海電鉄では高野線特急の車両検査に伴い、通常南海線で運転されている12000系が「泉北ライナー」を代走している。短期間のためかサザンプレミアムのままでの代走となっている。

松田信介(大阪府)
20200127173450-c9fb8b01419db6e67bc7c548124fdf9913610830.jpg 9000形と30000系が描かれたHMを掲出する北急9000形。
'20.1.27 大阪メトロ御堂筋線 西中島南方

 大阪メトロ・北大阪急行電鉄では1月27日より、御堂筋線と北大阪急行線の相互直通運転開始50周年を記念した共通デザインのヘッドマークが掲出している。掲出期間は9月30日までの予定。対象車両は、御堂筋線30000系7編成と北大阪急行9000形3編成。ヘッドマークは、各先頭部で異なるデザインとしている。

徳丸大樹(千葉県)
20200126143700-93c21de46abc758916faf7e4b1775c141a509a55.jpg TX-3000系2編成の先頭に立つEF66 27。
'20.1.26 東海道本線 近江長岡〜柏原

 1月25日から26日にかけ、首都圏新都市鉄道TX-3000系の甲種輸送が行われた。牽引機は下松→吹田(タ)はEF210-3、吹田(タ)からEF66 27が担当。EF66 27はTX-3000系の甲種輸送に2回目の登板となった。なお、TX-3000系の甲種輸送は前回、前々回とは違い2編成まとめて12両の輸送となった。

松田重彦(大阪府)
20200125213429-4661dfbe6352ff71bfc7ea877a1fdd79a7744138.jpg 黄金の特急列車も3周年を迎えた。
'20.1.25 南海電気鉄道高野線 天下茶屋

 泉北高速鉄道は12000系の運転開始3周年を記念して記念ヘッドマーク・ステッカーを掲出している。ステッカーは各乗車口に掲出。

星出昌宏(山口県)
20200125183437-2ac6fccb539294b5e16630471e879f5bce5de530.jpg EF210-3によって甲種輸送されるつくばエクスプレスTX-3000系12両
'20.1.25 山陽本線 柳井

つくばエクスプレスTX-3000系6両×2編成が日立製作所笠戸事業所で落成し、1月25日に下松駅から甲種輸送された。TX-3000系はこれまで2回甲種輸送されているが、それまでは 1編成ずつの輸送であった。今回は 2編成まとめての輸送となった。あと1編成増備予定なので、2編成まとめての輸送は今回が最初で最後となる模様。なお、下松駅からの牽引はJR貨物岡山機関区所属のEF210-3であった。

福田智志(埼玉県)
20200125183117-68e2b670c34de6081df8e78b462495ce72312339.jpg 「さくら号」に令和2年2月2日の記念ヘッドマークを付けて運転、方向幕は「ニャンマン」を表記。
'20.1.25 流鉄流山線 流山

 流鉄は1月18日から2月22日まで「さくら号」に令和2年2月2日の記念ヘッドマークを付けて運転している。ヘッドマークは猫をデザインしており、前面の「ワンマン」の表記が「ニャンマン」に変更されている。

平田洸太(兵庫県)
20200123004346-1d10a3395fe206aa71d85fef5f5c99ec7404ac3e.jpg 山陽姫路→東須磨の直通特急代走の際、種別幕は特急、行先表示幕は白幕だった。
'20.1.15 山陽電鉄本線 山陽姫路

 2020年1月15日、山陽電鉄の直通特急を3000系3030編成が代走した。東須磨→山陽姫路→東須磨の経路で運転され、東須磨で車両交換が行われた。山陽電鉄線内にて何らかのトラブルが発生した模様。

柿葉祐太(千葉県)
20200119002015-3955c50c79bd7c606045c589e5214cc4535f7fcb.jpg Poppin' Party 『山吹沙綾・市ヶ谷有咲・牛込りみ』のヘッドマークを掲げ、夜の下町を走る。
'20.1.18 東京さくらトラム(都電荒川線) 町屋駅前電停付近

20200119002124-dc56b9881552efbb9384a276e65ad2bfa001739a.jpg
車両側面窓ラッピング『牛込りみ・山吹沙綾・戸山香澄』。

'20.1.18 都電荒川線(東京さくらトラム) 大塚駅前電停

 2020年1月18日より、都電荒川線にて"アニメ「BanG Dream! 3rd Season」×都営交通 東京さくらトラム沿線キャンペーン"が実施されている。
 前回同様、都電8500形8501号車にオリジナルのヘッドマークが掲出され、さらに車両側面窓へもバンドリ!キャラクターのラッピングが施された。車内には、Poppin' Partyのキャラクターのポスターや、バンドリ!アニメ劇中にまつわるクイズポスター等も掲出されている。

宮下幸市(愛知県)
20200117212340-cf131f80b6f235307ff91c2c35cf8898a306bc44.jpg 普段入線しない三河線土橋駅に停車する3050形。
'20.1.17 名古屋鉄道三河線 土橋

 名古屋市交通局日進工場にて電気機器更新改造工事を行った3050形6両(3153編成)が、2020年1月16日及び17日に名古屋鉄道豊田線及び三河線内で試運転を行った。試運転は赤池~土橋間で運転され、同区間を3往復した。三河線豊田市~土橋間は通常名古屋市交通局の車両が入線することは無く、大変珍しい光景となった。

瀧井翔一(東京都)
20200117065444-a6d38aa1185e18ea1c05faf733ebe77a6c1a7615.jpg 立川北駅を目指す1000系1108編成。
'20.1.13 多摩都市モノレール 中央大学・明星大学~多摩動物公園

20200117065541-c99bf72df362056b703ef7c472d45b9f2e19dee4.jpg
前面は「とある科学の超電磁砲T」及び「とある自治体の地域振興」を交互表示。

'20.1.13 多摩都市モノレール 多摩センター

20200117065642-fe6fb61db8ed5c527d420bec38b85acd15311d05.jpg
「とある自治体の地域振興」の表示。

'20.1.13 多摩都市モノレール 多摩センター

 多摩都市モノレールでは、とあるシリーズと立川観光協会のコラボイベント10周年を記念して、2020年1月13日に「とある自治体の地域振興」×「多摩モノレール」イベントを開催した。この企画の一環として、本イベントの貸切列車を上北台駅→多摩センター駅→立川北駅のルートにより運転された。

 使用車両は、2019年11月10日より運転を開始している「とある自治体の地域振興」・「とある科学の超電磁砲T」ラッピングの1000系1108編成を抜擢。車内広告はこの日限定で、「とあるシリーズ」の広告に差し替えた。多摩都市モノレールの貸切列車は、通常前面に「貸切」表示で運行することが多いものの、カラーユニバーサルデザインのLED表示器を活かして、前面は「とある科学の超電磁砲T」及び「とある自治体の地域振興」を交互に表示、車内は横にスクロールしながら運転する大変珍しい形をとった。

 途中の多摩センター駅では、「とある科学の超電磁砲T」に出演する御坂美琴役の佐藤利奈さんと白井黒子役の新井里美さん出演のトークイベントを実施し、大いに賑わった。

 なお、多摩都市モノレールは、2000年1月10日に立川北駅から多摩センター駅まで開業し、上北台駅~多摩センター駅間の現体制が出来上がってから今年20年を経過、本イベントに華を添えたことは特筆されたい。

小原正裕(兵庫県)
20200115112213-4923ec4d8329cff8371e34a10aa671fac313dde4.jpg 三田発準急新開地行きの運用に充当された5011Fの新開地方先頭車5012。
'20.1.12 神戸電鉄三田線 岡場

20200115112251-f102e0bc294827ac257028a0424eba591c9c360f.jpg
5111の車内。薄色と濃色のタイプの木目化粧板が混在した特徴的な車内となっている。

'20.1.12 

 神戸電鉄5000系は近年、先頭車の前照灯のLED化が進んでいる。すでにハッピートレインの5001Fと、5003F、5005F、5007Fなどの先頭車の前照灯がLED化されているが、1月12日、5011Fの前照灯がLED化されているのを確認した。5011Fは、車内の木目化粧板が薄色のタイプと濃色のタイプが混在した特徴的な編成であるが、前照灯のLED化後も車内はそのままである。今後他の5000系も前照灯のLED化が順次施行されるものと思われる。

小原正裕(兵庫県)
20200115111651-525dde14ded84f1a89b0735386f3419869d8d6b4.jpg 3005Fは初期型最後の編成でもある。
'20.1.12 神戸電鉄三田線 岡場

 神戸電鉄3000系(デ3000形)3005F4連が、今年でデビュー45周年を迎えた。3005Fは1975年川崎重工製である。3000系は1973年に登場し、3005Fまでの3編成は先頭車の尾灯・標識灯が出っ張ったスタイルをしている。3005Fのあとに登場した3007F以降の3000系は、尾灯・標識灯が出っ張っておらず、スマートになった。すでに3001F、3003Fの2編成は廃車になり、尾灯・標識灯が出っ張ったスタイルの3000系で残るのは3005Fのみとなっている。6500系の増備による3005Fの今後の動向が気になる。

林 健太(石川県)
20200114201453-5b7cdac7bdac478a84bc128a57a8438cae3b350e.jpg 道路を走る03系。
'20.1.11 内灘駅付近交差点

 1月11日深夜に、元東京メトロ03系が金沢総合車両所松任本所から北陸鉄道内灘検車区へ陸送された。同車は松任本所で改造工事が行われ、03-139にはパンタグラフが装着された。今回の陸送は03-839と03-139で、もう1編成も順次改造工事されると思われる。内灘検車区には多くの鉄道ファンが集まっていた。

森 政貴(東京都)
20200114004028-ba953a7e404b49f86456ece206c5e55b86354564.jpg 東武と真岡鐵道2社共通のHM掲出は今回が初となる。
'20.1.11 真岡鐵道 西田井

 1月11日から13日に運転した「SLもおか」に「Strawberry Locomotive」のオリジナルHMを掲出した。これは東武鉄道と連携し、栃木県のイチゴを共同でPRするものである。東武鉄道でも同様のHMを掲出し、「Strawberry Locomotive 大樹」として運転している。車内では合同記念乗車証が配布された。

久保田健一(神奈川県)
20200112103122-8604201c5550c4c7f87c90ded166d8a9d16bb77c.jpg 国鉄急行色風の列車の運行で注目を集めた。
'20.1.11 会津鉄道 芦ノ牧温泉〜あまや

 会津鉄道では南会津冬のイベント列車として、1月11日と12日に会津若松〜会津田島でJR東日本新津運輸区の国鉄急行色風のキハ47 1515+キハ48 523の2連による団体列車「急行おおかわ号」を運転した。 両車両共に引退時期が迫る中での運転となり、ファンのほか沿線居住者らからも突然の国鉄型急行列車通過に注目を集め、特製ヘッドマーク取付けや会津田島駅での鉄道グッズや廃品販売、車両基地撮影会開催などファン向けの企画も好評で、このような大きな鉄道イベントを運営した会津鉄道の社員の皆さまに感謝を申し上げる。

堀 裕一(神奈川県)
20200112102607-2fe6eddc1d60ddf36a8d2aa219bd4bd265e1e44b.jpg ダッフィー&フレンズをデザインしたモノレールが期間限定で運行開始した。
'20.1.11 ディズニーリゾートライン リゾートゲートウェイステーション〜東京ディズニーランドステーション

 ディズニーリゾートラインでは、1月10日からダッフィーとフレンズをデザインしたモノレール「ダッフィー&フレンズ・ライナー」を運行開始した。運転期間は5月31日までの予定になっている。

小原正裕(兵庫県)
20200110221714-5795a390871f1962f038076eb90d956bbec9ca27.jpg 現在4連が3本しかない6000系の充当は珍しい。
'20.1.9 山陽電気鉄道本線 西代

 山陽6000系のうち、現在の最新車両である6012F4連が、高砂行き普通の運用に充当された。高砂行き普通は本数が少なく、平日は高速神戸23時24分発の1本と、東二見発の朝2本の計3本、土休日は新開地発の1本のみである。高速神戸発と土休日の新開地発の高砂行き普通は4連の編成が共通で運用されるため、現在4連が3本しかない6000系の充当は珍しい。

石井孝宏(滋賀県)
20200109094830-1d70cc8e9cd27a1a583d2d443159b7272ecb6528.jpg 新しくなったギャラリートレインのヘッドマーク。
'20.1.5 近江鉄道 貴生川~水口城南

 沿線児童の絵が車内に展示してあるギャラリートレインのヘッドマークがこの度新しくなった。鮮やかな青を基調としており全線で活躍している。

片平宏之(宮城県)
20200108090634-702287ab779b14cc00d7bd038ea0cb07c200764f.jpg 車体の山側には「いきいき茨城ゆめ大会2019」のラッピングが施されている。
'20.1.1 ひたちなか海浜鉄道湊線 阿字ヶ浦

 ひたちなか海浜鉄道の湊線で、去る2018(平成30)年6月30日(土)から新たな装いで稼働している「いきいき茨城ゆめ国体&いきいき茨城ゆめ大会2019」のラッピング車両のキハ37100-03形だが、国体と大会が終了した以降の2020(令和2)年1月1日(水)時点でも前述したラッピングが施されたままの形態で稼働している姿が確認された。コンゴ、いつまでこのラッピングが継続されるのか気になる所である。

宮島昌之(石川県)
20200108090144-8780c83c2147a5fd81c2997f418eb4fbec936b6c.jpg 残念ながら撮影当日は、稲荷町駅の車庫で停留中であった。
'20.1.4 富山地方鉄道本線 稲荷町

 富山地方鉄道では、東急電鉄より取得した旧8590系の17480形第3編成(モハ17485+モハ17486)の営業運転を、2019(令和元)年12月31日より始めた。
 既報のように同編成の車輌を含む旧8590系の先頭車4両は、2019(令和元)年10月9日~10日にかけて、長津田~魚津間で甲種輸送されていた。
 車両には雪対策としてスノープラウが装着されているが、他の17480形の2編成とは異なり現時点ではスカートを付けた状態となっている。

中田周誠(埼玉県)
20200108084904-8ddc9b5932b9f7d31e0639fd56fb4d9d9a2d2f4c.jpg 新年らしく日本国旗を掲げた老兵。
'20.1.3 上毛電鉄 新屋〜粕川

 2020年1月3日、上毛電鉄が開催した「上毛電鉄新春イベント2020」に合わせ、同社のデハ101を使用した臨時列車が大胡→西桐生、西桐生→中央前橋、中央前橋→大胡間で運転された。同列車には両エンド共にヘッドマークの他、日章旗が掲揚された。

宮島昌之(石川県)
20200107085446-cac4fd5e86c45eadb30888090f8b604d9336f9ae.jpg 沢山の花やリボン、花束が描かれた「花贈りの日」をPRするラッピング。
'20.1.4 富山ライトレール富山港線 奥田中学校前

20200107085531-bb2f64a908a1fa5f37c1801f88d61000c033c67b.jpg
運転台前面にも花のラッピングが施されている。

'20.1.4 富山ライトレール富山港線 奥田中学校前

 富山ライトレールでは、ポートラムのTLR0607(紫)に「花贈りの日」をPRするラッピングを施し運行中である。
これは、愛妻の日(1月31日)・フラワーバレンタイン(2月14日)・ホワイトデー(3月14日)の各日に、男性から女性に花を贈る記念日「花贈りの日」としてPRするもので、「富山フラワーネットワーク」と「フローラルとやま実行委員会」が企画したもの。
 デザインは富山県立富山北部高等学校の生徒たちが担当し、日本らしい「和」をイメージしたとのことだ。
 なお、このラッピング車輌の運行は2020(令和2)年2月15日までの予定となっている。

福田智志(埼玉県)
20200107085148-808785bc5b0ef22cec982d0ab150dab470ad8dba.jpg 正月のヘッドマークを付けた9002号車。
'20.1.4 都電荒川線 町屋駅前

 東京都交通局は、1月1日から都電荒川線の一部車両に正月のヘッドマークを付けて運転した。ヘッドマークが付いた車両は9000形9001号車と9002号車、8900形の8903号車の計3両。9000形2両は謹賀新年の文字、8903号車は賀正も文字がデザインされている。

木村公一(栃木県)
20200107084453-0ec7cb64d55fd8c3a0a5b46626f551e7a076b05d.jpg 各車両には正月飾りが取り付けられた。
'20.1.3 上毛電気鉄道 大胡電車庫

 上毛電気鉄道は、1月3日に大胡電車庫にて「新春イベント2020」を開催した。車両展示のほか、鉄道グッズ販売やライプショー等が行われて、多くの家族連れや鉄道ファンでにぎわった。
 また、イベントの一環としてデハ101の臨時運行もあり、沿線には多くの鉄道ファンが訪れていた。

福田智志(埼玉県)
20200106090929-1f6212036848bb123685c9a927f008fae54c1efc.jpg 千葉県立鎌ヶ谷西高校美術部の生徒がデザインしたヘッドマーク。
'20.1.3 新京成電鉄 京成津田沼

 新京成電鉄は、1月1日~15日まで8800形8811編成を使用した「干支ヘッドマーク電車」を運転している。今年は千葉県立鎌ヶ谷西高校美術部の生徒がデザインしたヘッドマークを付けて運転、松戸寄りと京成津田沼寄りで異なるデザインとなっている。

片平宏之(宮城県)
20200105084501-3507a4d91113e0f04fcc53a4fbe2a7035ec9ad39.jpg 急行「あじがうら号」の運行に充当されたキハ205。運行が終了してからはヘッドマークを装着したままの形態で那珂湊駅構内に留置されている姿を見る事が出来た。
'20.1.1 ひたちなか海浜鉄道湊線 那珂湊

 ひたちなか海浜鉄道では2019年12月から年末年始に合わせた特別輸送を開始している。
 これらの内容を大きく分けると、12月の毎週金曜日(6・13・20・27日)と25日、26日、28日は、勝田23時49分発阿字ヶ浦0時16分着(那珂湊止まりを延長)と勝田0時33分発那珂湊0時47分着(増発)、阿字ヶ浦23時45分発勝田0時18分着(那珂湊止まりを延長)と阿字ヶ浦0時19分発那珂湊0時30分着(増発)が運行された。
 また、12月31日〜2020年1月5日は土日・祝日のダイヤで運行が行われているほか、12月31日・1月1日は(水)の間にかけては勝田23時49分発阿字ヶ浦0時16分着(延長運転)、勝田0時33分発阿字ヶ浦1時00分着(増発)、勝田1時20分発阿字ヶ浦1時47分着(増発)、勝田4時30分発那珂湊4時44分着(増発)、阿字ヶ浦23時45分発勝田0時18分着(増発の延長運転)、阿字ヶ浦0時21分発勝田1時03分着(増発)、阿字ヶ浦1時03分発那珂湊1時14分着(増発の那珂湊止まり)、阿字ヶ浦1時50分発那珂湊2時01分着(増発の那珂湊止まり)、阿字ヶ浦3時57分発勝田4時24分着(増発)が運行された。
 そのほか2020年1月1日限定で「急行 あじがうら号(勝田5時30分発阿字ヶ浦5時57分着)」と「快速 なかみなと号(勝田6時5分発那珂湊6時19分着)」の特別運行が、それぞれ行われた。「あじがうら号」については一部の車両が全席指定席の形態で運行が行われており、阿字ヶ浦寄りから順にキハ205(指定席車両)・キハ37100-03・キハ3710-2の編成となりました。一方の「なかみなと号」は那珂湊寄りから順にキハ11-5・キハ11-6となっていた。キハ205の前面には「あじがうら号」のヘッドマーク、キハ11-5の前面には「なかみなと号」のヘッドマークがそれぞれ装着された。

片平 宏之(宮城県)
20200105083551-72d30cd0958a5e6ede988389286bdca9de7afac2.jpg 「学校法人常磐大学」の広告が施されている6005。同車は車体側面のみに広告が施されているのが確認できる。
'19.12.31 鹿島臨海鉄道大洗鹿島線 大洗

 鹿島臨海鉄道6000形においては、茨城県の大洗を舞台としたアニメ「ガールズアンドパンツァー」のキャラクター達が描かれたラッピング車両がファンからの注目を浴びているが、2019(令和元)年12月31日(火)に同鉄道を訪問した時には、同形の一部に地元企業の広告や鹿島臨海鉄道開業30周年記念のステッカーが装着されている姿の編成を確認する事が出来た。
 同日に確認をする事が出来た編成(ガールズアンドパンツァーのラッピングが施されている編成は除く)の内訳は、6005、6013、6014の3両。これらの3両のうち6005には「学校法人常磐大学」の広告、6013には「クリーニング専科」の広告、5014には「大洗鹿島線開業 30 th Anniversary since 1985」と描かれたステッカーの装着が、それぞれ施されていた。
 なお、6000形は2016(平成28)年に導入が始まった8000形による置き換えが始まっているが、8000形にも同等のラッピングが今後、施されるかどうかが気になる所である。

福田智志(埼玉県)
20200105081804-a0fa329cd3240c67fbdee5bd64c920dfcac0ca1f.jpg 赤いラインの5000形第1編成を使用。
'20.1.2 湘南モノレール江の島線 大船

 湘南モノレールは1月1日~1月13日まで「~干支スタンプ~湘南モノレール令和最初のお正月記念号」を運転している。赤いラインの5000形第1編成を使用、ヘッドマークは大船駅および湘南江の島駅に設置されている干支スタンプをデザインしており、それぞれ異なるデザインとなっている。

小原正裕(兵庫県)
20200104175925-193c380df662ea893cc8acebda79ef29821b23ec.jpg 姫路方先頭車の5602。
'19.12.31 山陽電気鉄道本線 板宿

 山陽5000系のリニューアル車5702F連は、2019年10月頃から休車となっていたが、12月31日、阪神大阪梅田行き直通特急の運用で営業運転に復帰しているのを確認した。外観に変化はなく、LED行先表示も「阪神梅田」のままとなっている。

瀧井翔一(東京都)
20200104174620-06983c0256d0083310e84a4b13c50eb94f770213.jpg 楕円型のヘッドマークを取り付けた10021編成。
'20.1.1 東京モノレール羽田空港線 大井競馬場前

20200104174700-19992fee5fc882c3ef2fd1b7d5db3398457624b7.jpg
丸型のヘッドマークを取り付けた「モノレールILLUMI GOLD」号仕様の10041編成。

'20.1.1 東京モノレール羽田空港線 天王洲アイル~大井競馬場前

 東京モノレールでは、2020年1月1日~3日までの正月三が日期間中、10000形10021編成と10041編成の2本に「2020」ヘッドマークを装着、早朝の臨時空港快速から運転を行った。2本とも2020年の干支であるねずみを描いたデザインとなっており、前後で同じ形であった。
 なお10041編成については、2019年12月13日~2020年3月25日までの期間中、沿線施設の大井競馬場で開催している「TOKYO MEGA ILLUMINATION」の一環で、「モノレールILLUMI GOLD」号仕様となっている。車体側面にシャンパンゴールドのLEDが飾り付けられ、日没後はシャンパンゴールドのLEDを点灯する形で運行している。今回はさらに「2020」の特製ヘッドマークを装着したことで、ゴールド色のイルミネーションを点灯しながら走る、大変珍しい組み合わせが正月三が日期間だけ見られたことは特筆されたい。

正清雄也(岡山県)
20200104173441-34e85a377fec46504e50fa18528c571ad6c500f3.jpg MRT302にヘッドマークを掲出。
'20.1.1 水島臨海鉄道水島本線 三菱自工前〜倉敷貨物ターミナル

20200104173524-9e5c96632024be78f494b77b8923d57b67cdc37e.jpg

正月限定ヘッドマークの装着は今回が初めて。

'20.1.1 水島臨海鉄道水島本線 三菱自工前〜倉敷貨物ターミナル

 水島臨海鉄道では、1月1日~1月13日まで正月限定のヘッドマーク付きの列車が運転されている。正月限定のヘッドマーク付きの列車が運転されるのは、今回が初めてのことで、MRT302(白色)に掲出された。
 運転区間は、三菱自工前ー水島ー倉敷市間、運転時刻は不定期で、平日の朝夕方の通勤時間帯には2両編成または1両で運転ている。

福田智志(埼玉県)
20200103170348-871412d9cac180b30a394ba2d2b698046ef79322.jpg 10000形2編成に「子(ねずみ)」のヘッドマークを付けて運転。
'20.1.1 東京モノレール 天王洲アイルー大井競馬場前

 東京モノレールは1月1日~3日の3日間、10000形2編成に「子(ねずみ)」をデザインしたヘッドマークを付けて運転した。ヘッドマークは楕円形と丸形の2種類が用意され、それぞれ異なるデザインとなっていた。

松田重彦(大阪府)
20200102010147-2cb7a38c603216f5e23e739f2ff965d0c563213b.jpg 運転間隔が近接しているため天王寺駅前手前で信号待ちが発生。
'20.1.1 阪堺上町線 天王寺駅前〜阿倍野

 阪堺電車では12月31日から4日までの間住吉大社への正月臨時ダイヤで運転されている。これは、住吉大社への初詣客の利便性を図るために毎年実施されているもので、1~3日については天王寺駅前~あびこ道間で4分間隔での運転となっている。

小原正裕(兵庫県)
20200101081518-ebb5374ae5b6deffbaaf200d05bd2f21e4e440fe.jpg 阪急神戸三宮1時45分発の須磨浦公園行き普通に充当された6000系6011F4連の姫路方先頭の6111。
'20.1.1 阪急電鉄神戸本線 神戸三宮

 山陽電鉄では今年2020年も恒例の終夜運転を阪急神戸三宮〜須磨浦公園間で実施した。今年の終夜運転で注目されたのは昨年2019年にデビューしたばかりの6000系4連の6011Fと6012Fが充当されたことである。6000系の終夜運転充当は初めてのことである。山陽車の須磨浦公園行き普通は現行ダイヤは定期設定されておらず、終夜運転でしか見られない。

松田信彦(大阪府)
20200101081105-07864667e5a083d2eb61fc45a323e80463f507a9.jpg 令和の時代にも活躍するキハ30 100。
'19.12.31 水島臨海鉄道本線 浦田〜弥生

 水島臨海鉄道では冬休み特別企画として2019年12月31日(火)~2020年1月3日(金)の期間、通常土休日には運転のないキハ30とキハ37(青)を連結して運転されている。運転区間は、三菱自工前(14:08発)~倉敷市(14:34着)、倉敷市(14:40発)~三菱自工前(15:06着)の1往復。

宮島昌之(石川県)
20191229211724-4571c0c420df968e72c0eb89d27b030d00fd31d0.jpg モハ7102+クハ7112に掲出された「白山比咩神社初詣」PRヘッドマーク。
'19.12.29 北陸鉄道石川線 新西金沢

 北陸鉄道の石川線では、白山比咩神社(しらやまさん)初詣の参拝客向けに臨時運行する初詣電車と接続バスのPRのため、年末から年始にかけ一部の編成で「白山比咩神社初詣」ヘッドマークの掲出が行われている。
 今回も野町~鶴来間で大晦日深夜~元日の早朝まで終夜運転を実施するほか、鶴来駅では電車到着に合わせて駅前より神社方面行きの接続バスが、大晦日の深夜~元旦の夕刻および、1月2日~5日の各日中に運行の予定である。

福田智志(埼玉県)
20191228221739-b55276c7637d9696c2e159cca7481db2ad1c88f6.jpg 年末年始恒例のヘッドマーク付き電車「みんなの流鉄号」、今回は「あかぎ号」を使用。
'19.12.28 流鉄流山線 小金城趾

 流鉄は、2019年12月27日から2020年1月10日まで「みんなの流鉄号2020」を運転している。年末年始恒例となっているヘッドマーク付き電車で、ヘッドマークには11月に開催された「第18回流鉄の鉄道の日」来場の子供たちによる「夢」が書かれている。今回は「あかぎ号」が使用された。

福田智志(埼玉県)
20191228221441-e34b317d7107c23310cb46a40e57f13aff1d1fce.jpg 12月27日から営業運転を開始した80000形。
'19.12.28 新京成電鉄 松戸

 新京成電鉄の新型車輌80000形が12月27日から営業運転を開始した。初日の27日は朝ラッシュ時間帯のみ運転となったが、翌日28日からさっそく日中の運用にも入った。当分の間京成千葉線には乗り入れず新京成電鉄線内の運用に限定されており、運転予定時刻は新京成電鉄の公式ホームページ上で公開されている。

瀧井翔一(東京都)
20191228125702-fae2e58c1fd82b8e59bc9c78ef00d457635b2047.jpg 2016年から始まったクリスマス装飾は、2019年「湘南の宝石」号として湘南ブルーラインが担当した。
'19.12.24 湘南モノレール江の島線 大船

20191228125955-495879d598fa477b51b716a9caa4d750b4c80aa2.jpg
ヘッドマークは前後共通のデザインとなっている。

'19.12.24 湘南モノレール江の島線 大船

 湘南モノレールでは、2019年12月2日~25日の期間、5000形5603編成(湘南ブルーライン)に「湘南の宝石」号ヘッドマークを装着した。この湘南の宝石とは、江の島島内でイルミネーションが彩られる光と色の祭典で、「第7回イルミネーション部門」で第2位に、また関東三大イルミネーションにも認定された湘南地域を代表するイルミネーションイベントである。湘南モノレールでは、2016年以降の毎年にクリスマストレインを運行しているが、今回はそれの周知も兼ねて宝石をイメージしたクリスマス装飾がなされた。

 なお「湘南の宝石」号は、小田急電鉄でも60000形ロマンスカーMSEを使用して、成城学園前駅から片瀬江ノ島駅まで2019年11月23日・12月21日に片道のみ運転され、2020年も1月11日と2月15日も走行予定となっている。

平本耕三(広島県)
20191226120031-4c3755486a95213c9b22398ceea25b627e2da7ff.jpg 建物のイルミネーションとのコラボ。
'19.12.24 広島電鉄 広島駅〜猿猴橋町

 12月11日から運行されていた毎年恒例の「クリスマス電車」だが、今年は「アナと雪の女王II」公開記念として、車両半分が「アナ雪II」バージョンとなった。また、最終日には広電西広島と横川駅と広島駅でプレゼント配布を行った。

宮島昌之(石川県)
20191224131322-0caa2770a973e7ede474dfa393224fcef9e54eda.jpg 浅野川線ではモハ8902+モハ8912編成にPRヘッドマークを掲出している。
'19.12.24 北陸鉄道浅野川線 内灘

 2019(令和元)年12月21日からスタートした「上毛電鉄友の会」主催のイベント、「上電×アルピコ×北鉄スタンプラリー2019」に合わせて、北陸鉄道ではイベントをPRするヘッドマークを掲出した電車を運行中である。
 このスタンプラリーは、元京王電鉄3000系の車輌が活躍している、上毛電気鉄道・アルピコ交通・北陸鉄道の3社が参画しており、ヘッドマークには各社が運行している車輛の絵やマスコットキャラクターが描かれている。
 なお、スタンプラリーは2020(令和2)年3月31日まで開催の予定である。

瀧井翔一(東京都)
20191223234611-5b88f440a050ada6f44b825b69a8363c2584bcf7.jpg 大船駅へ入線するピンクリボン号の5613編成。ヘッドマークのデザインが変わった。
'19.12.23 湘南モノレール江の島線 大船

 湘南モノレールでは、12月8日頃から5000形5613編成(ピンクリボン号)の大船側先頭車のみ「湘南モノレールジュニアカップ」のヘッドマークに付け替えられているが、このほど12月18日頃からピンクリボン号の専用ヘッドマークに戻さず、湘南モノレールジュニアカップのヘッドマークはそのままで優勝チームが小田原市内にあるサッカークラブのデザインに付け替えられた。
 なお、本ヘッドマークは、湘南モノレールでの運行期間が終了した後、この優勝チームにヘッドマークを贈呈する。

東野 誠(静岡県)
20191223000559-18bcce385839c32d7866f683463e8835da634cec.jpg 車内の照明が消され、幻想的な雰囲気のイルミネ―ション電車。
'19.12.22 静岡鉄道 日吉町〜音羽町

 12月21、22日の2日間、クリスマスに合わせたイルミネーション電車が新静岡〜新清水間で2往復運行された。車内の天井や窓枠に電飾が施され走行中は車内の照明が消され、乗客は幻想的な雰囲気を味わった。なお両日共A3000形(3006 百周年ラッピング車輌)が充当された。

松田重彦(大阪府)
20191222182432-e8a10787eb1365642cf8d883988e4aa13a97864c.jpg 来年ゴールデンウイーク以降に引退が発表されている4輌で運転されたレトロ電車特別運行。
'19.12.22 高松琴平電気鉄道琴平線 一宮ー空港通り

20191222182538-5c8a758af78393627b18b04e7c6f3fb41d63fbe6.jpg
令和2年5月で引退する23号には、「ありがとう23号 さよなら23号 令和二年五月引退」と書かれた特製ヘッドマークが掲出された(別投稿:山田 優)。

'19.12.22 高松琴平電気鉄道琴平線 琴電琴平

 12月22日にことでん(高松琴平電気鉄道)でレトロ電車特別運行が行われた。通常月一回の日曜日に3両編成で運転されていryが、今回は特別に4輌編成での運転となった。レトロ車両については来年(2020年)から順次引退することが発表されており、悪天候のなか多くのファンがつめかけた。特に2020年GW後の引退する23号にはHMが掲出され注目を集めていた。編成は高松築港側から500号+300号+120号+23号だった。

福田智志(埼玉県)
20191221180621-ca9e963a7fa34ce373c14c98e31022814949945a.jpg キハ2400形2404編成とキハ2300形2309編成に付いたヘッドマーク、デザインは共通。
'19.12.21 関東鉄道常総線 水海道

 関東鉄道は、2019年12月21日~2020年1月19日まで「常総線冬のお出かけ!キャンペーン」を実施中である。これに合わせて同期間中、キハ2300形の2309編成とキハ2400形の2404編成に同キャンペーンをPRしたヘッドマークを付けて運転している。なおヘッドマークのデザインは共通となっている。

宮島昌之(石川県)
20191219132427-20f21650991325d59ba7b700ce413d80af8dbc8f.jpg 遅れていたKE65 5の返却輸送が再開された。配6550レの牽引機はEF510形のトップナンバー。
'19.12.19 金沢貨物ターミナル

20191219132308-65b730b08ee19281f980a60ae463eb6e95dd8abf.jpg
検査を終えたKE65 5。全般検査を受けたとみられる。

'19.12.19 金沢貨物ターミナル

 衣浦臨海鉄道KE65 5機関車が、JR東日本秋田総合車両センターでの検査を終え、2019(令和元)年12月13日より土崎から各列車の次位無動で返却輸送された。
 外装や床下機器などが綺麗に塗り替えられていたことから全般検査を受けたものとみられる。
 当初、途中の富山貨物~吹田貨物間は12月16日発の配6550レで輸送予定だった模様だが、何らかの事情で中断し、富山貨物にしばし停留、12月19日の配6550レより輸送が再開されている。
 19日の配6550レの牽引機はEF510-1で、今後数日かけて衣浦臨海鉄道へ戻るものと思われる。


瀧 正孝(兵庫県)
20191217144454-c3b4d2fe6f74dbbcefc7c504a1e2cf19c90b2385.jpg アルミ3両+鋼製1両混合した3066Fの3038鋼製車。
'19.12.16 山陽電鉄 江井ヶ島

 12月16日に3050F4連、3054F4連が引退したことによって、鋼製非リニューアル車で運用中の車両は、3030F4連(復刻ツートンカラー)、3032F3連、3026F3連、3028F3連、3100F3連の3619(姫路側先頭車)、3066F44連の3638(姫路側先頭車)の計15両となった。今後、2021年春の3030Fを最後として各車の引退が進む見込みである。この中で特に3619、3637が連結されている2編成は、一方の先頭車を失うこととなる。各編成の動向は興味深い。

小原正裕(兵庫県)
20191217143938-7392e6e4ddb8c6966cc6ecd3293b1180aa8d1015.jpg 車内照明のLED化以外に大きな変化はない。
'19.12.15 山陽電気鉄道本線 西代

20191217144107-ff7caadb07a2eb79e868b2636edcfa9af874c4d4.jpg
3057の車内、車内照明がLED化されている。

'19.12.15

 山陽電鉄3000系3050形のリニューアル車、3056F4連の車内照明がLED化された。3050形のリニューアル車はこれで車内照明が蛍光灯のまま残るのは3058F4連だけとなった。

小原正裕(兵庫県)
20191217143013-1c233bff557f16c827a89b953a7e4348c2d04996.jpg 3010Fの本線運用は少ない。
'19.12.15 山陽電気鉄道本線 西代

 山陽3000系3010F3連が高速神戸発飾磨行き普通の運用に充当された。この編成の3010、3011は以前は2000系の発生品の主電動機に変更のうえ、3200形に編入されて3210、3211となり、制御車の3605と3連でワンマン化され、網干線を中心に運用していた。また3000系列で初のリニューアル車となった。2017年に3000系の主電動機に再度戻されて3000系3010、3011に車番が戻り、現在に至っている。姫路方先頭の制御車3605は車番の変更はない。
この編成は現在も網干線ワンマン運用が中心で本線運用は少ない。数少ない本線飾磨行き普通の運用に入ると「普通飾磨」の単独表示になるため、網干線運用時と異なり、珍しい。

島崎 誠(東京都)
20191216171328-9ce214b2e48a60bb682e3ea18c2a2c8634ebecaf.jpg 今回も特製ヘッドマーク装着での輸送となった。
'19.12.15 東海道本線 河瀬〜南彦根

 12月14〜16日にかけて、日立製作所で落成した首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)TX-3000系6輌が、下松〜越谷貨物ターミナル間で甲種輸送された。9月に行われた際と同じく今回も6輛での輸送となり、今後は2020年1月に2編成12輛、3月に1編成6輛の計30輛の導入を予定している。なお牽引は下松〜吹田間が吹田機関区所属のEF210-139が担当、吹田〜越谷貨物ターミナル間は新鶴見機関区所属のEF65 2127が前回同様のオリジナルヘッドマーク付きで牽引を担当した。

上船尋史(兵庫県)
20191215091835-59bc8a3c5e2a4009a44833a9ee6296bb95e76341.jpg ヘッドマークのデザインは3050Fと3054Fで異なる。
'19.12.14 山陽電気鉄道本線 大蔵谷〜西舞子

 12月16日で引退する3050系、3050F・3054FにLast Runのヘッドマークが取り付けられた。3050系は1972年に山陽電鉄初の冷房車として登場した。なお、今回引退の2編成には異なったデザインのヘッドマークが取付られた。

中島叶夢(東京都)
20191214191229-9b571fbc46b0fbbd48e05096cae920927172a06c.jpg みなとみらい線での試運転を終えて、回送列車で元住吉へ帰区する6158F。
'19.12.12 東急電鉄東横線 大倉山

 2019年12月10日からみなとみらい線で、西武6000系6158Fを使用した試運転が実施されている。この試運転の目的は乗務員訓練で、みなとみらい線内で試運転を行い、東急東横線内は回送扱いで運転された。

中島叶夢(東京都)
20191214190922-c48c32202d16071095759ece62b64b7e819748db.jpg デビューに向けていよいよ日中試運転を開始した。
'19.12.12 首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス線 北千住

 つくばエクスプレスの新型車両TX-3000系が、2019年12月10日から日中試運転を開始した。

石井大智(山梨県)
20191214190328-fbf241dbfa679ad7d2958d34ee6f93a9a8150ece.jpg 大きなHMを掲げて河口湖を目指す。
'19.12.8 富士急行大月線 田野倉〜禾生

 富士急行線では、12月7日より富士急ハイランドで開催される、「=LOVE×富士急ハイランド クリスマスはイコラブと一緒に」に関連して、ポスタージャックと特製ヘッドマークを掲出したコラボトレインを運行している。この列車の運行は12月25日までで、富士急行線ホームページには運行期間内、毎日の運行予定が掲載されている。

瀧井翔一(東京都)
20191214185240-10d9dea8c86a53a11a292e7b7ef8cd669e9ddd39.jpg 大船側先頭車のみピンクリボン号以外のヘッドマークを装着した5613編成。
'19.12.10 湘南モノレール江の島線 大船~富士見町

 湘南モノレール5000形5613編成(ピンクリボン号)のうち、大船側先頭車のヘッドマークを2019年12月8日頃から湘南モノレールジュニアカップのヘッドマークに付け替えている。これは同路線湘南深沢駅最寄りの湘南インドア球's倶楽部で、11月に「湘南モノレールジュニアカップ KYUS FESTA 2019」が行われたことによるもの。この優勝チームには、今回装着したヘッドマークが贈呈される。なお、湘南江の島側先頭車はピンクリボン号のまま変更されていない。

 なお5613編成は、今年11月に声優の山崎エリィバースデーヘッドマークを装着するまで、ピンクリボン号以外のヘッドマークを装着したことは2019年5月28日に営業運転開始してから1度もなかった。このためピンクリボン号以外のヘッドマークを付けたのは、今回で2度目になる。

山﨑遥大(愛媛県)
20191213162305-462a684674c84385684851ea0d21305a0f17e65c.jpg 残り僅かとなった旧塗装編成。
'19.12.11 伊予鉄道高浜線 衣山〜古町

 伊予鉄道郊外電車ではこれまで日中の前照灯の点灯が省略されていたが、12月10日より郊外電車全列車で全時間帯での前照灯点灯が開始された。
 残り僅かな旧塗装編成も勿論対象であり、京王カラーリングの車両が前照灯を付けて日中快走するシーンが久しぶりに見られることになる。

徳丸大樹(千葉県)
20191211180037-8c2bd74149c09dc234ac6947f00169685f9e9ccd.jpg 20年近く走り慣れた真岡鐵道を後にする。ありがとうC11 325号機!
'19.12.9 真岡鐵道 真岡〜寺内

 12月1日に〈SLもおか〉ラストランを実施したC11形325号機が、12月9日に大宮総合車両センターへ向けて回送された。真岡線内はDE10 1535号機、JR線内はDE10 1697号機により牽引された。C11形325号機は、1946年3月に製造され、引退後新潟県阿賀野市立水原中学校内で静態保存されていたが、1998年10月に真岡鐵道車として車籍が復活した。なお、今年3月の一般競争入札により東武鉄道が入札している。

小原正裕(兵庫県)
20191212111200-22f7cca490babb157a821981603e8103e0386cdb.jpg神戸方先頭の3028と中間車3029は1969年製で、今年でデビューから50年となった。
'19.12.8 山陽電気鉄道本線 西代

 山陽3000系未更新車3028F3連が、高速神戸発飾磨行き普通の運用に充当された。3028と姫路方先頭の3614はデビュー当時から正面に種別、行先表示幕装置を設置しており、冷房化と現行塗装への変更、座席モケットの取替以外は原形に近い。現在は3連で本線普通に運用されるが、写真の下り飾磨行き普通は毎日深夜時間帯の3本のみで、同編成の運用は少ない。さらに6000系の増備により近い将来置き換えられる可能性が高く、撮影、乗車は早めをお勧めする。

小原正裕(兵庫県)
20191212113159-24c086aca3c965d63063d583bbf2cbdf6563342d.jpg高速神戸発飾磨行き普通列車に充当された6004F3連。
'19.12.8 山陽電気鉄道本線 西代

 山陽電鉄では阪急、阪神神戸三宮駅周辺で12月15日まで開催されている「神戸ルミナリエ」に合わせて、一部の編成に「KOBEルミナリエ」の副標を提出しており、本線、網干線で普通運用に就く6000系3連にも副標が提出されているが、高速神戸発飾磨行き普通列車に6004F3連が充当された。飾磨行き普通は現行ダイヤでは下りは毎日深夜時間帯の3本のみで、副標付きは大変珍しい。

田部井毅大(東京都)
20191210175606-2b219ce574bb16352fce8200cfbaf87d5e24c52d.jpg 検査明けで間もない姿の都営6308編成。
'19.12.8 東急電鉄目黒線 武蔵小杉

 東京都交通局では、検査のため志村車両検修場に入場されていた志村車両検修場所属の6300形6308編成ですが、2019年11月27日に志村車両検修場を出場。11月30日に都営三田線にて運用復帰した。

松田信彦(大阪府)
20191209181821-78af64b67ca151b90c1cd0f8a91dba46942a1adb.jpg 権堂に停車する赤帯のない3500系。
'19.12.8 長野電鉄長野線 権堂

 長野電鉄では、12月7・8日に通勤車両3500系(元営団地下鉄3000系)車両のうち、営団時代の面影が今も残る「O2編成」が12月15日をにて引退するにともない、臨時列車を長野~信州中野間にて運転した。今回のイベントに合わせて、長野電鉄導入時に付けられた赤帯を撤去され、これにより営団地下鉄時代により近い外観になった。なお、ホームページによると「赤帯のない3500系」が地下区間を走るのは今回が初めてとのこと。

瀧 正孝(兵庫県)
20191208013406-cbb755ea337d4d727e0890bc9b1622322c518f5d.jpg Last Run ヘッドマークを取り付けた3054編成。
'19.12.7 山陽電鉄本線 魚住

20191208013606-0b84d5e23b14cc3e15060f3c6b7c72211cb3501c.jpg
ラストランヘッドマークを取り付けた3050号編成。

'19.12.7 山陽電鉄本線 魚住

 山陽電気鉄道では、新型車輌6000系の導入に伴い順次引退する予定の3050系未更新編成である3050編成および3054編成に12月3日より「Last Run」ヘッドマークが掲出されている。
 このうち3054編成は、先に引退した3052編成とともに、1973年に2次車として配備された。電装は3000系3次車に類似するが、冷房装置を新製時から装備。それに伴い、台車KW-3、KW04を使用。3050系は当編成までの3編成は金属ばね台車を装備する車両であるが、3次車からは空気ばね台車を装備している。

松田信彦(大阪府)
20191208010941-cb7fef009e35ac01f944a261a518f75448dbee96.jpg 山陽車両に掲出された「KOBEルミナリエ」副標。
'19.12.6 阪神電気鉄道本線 芦屋

 「神戸ルミナリエ」が12月6日~15日の間で開催される。これに伴い、昨年同様、阪神電鉄の車輌(普通車を除く)や直通乗り入れする山陽電鉄の5000系電車の乗務員室助手席側に「KOBEルミナリエ」の副標が掲出されている。また、期間中の土、日曜日の夜には「神戸ルミナリエ」来場客向けに三宮始発梅田行きや近鉄奈良行きの臨時列車(一部尼崎より定期列車)も運行されている。

井上遼一(大阪府)
20191206230842-c5f2b0bb279e954082448562361739dd0cb5dce5.jpg 行先表示がLED化された、8000系8006編成。
'19.12.3 北大阪急行電鉄 千里中央〜桃山台

 北大阪急行電鉄8000系8006編成が桃山台車庫での検査を終え、2019年12月3日千里中央〜江坂間で試運転が行なった。
 なお、この編成は今回の検査に合わせて、8007編成と同様に内装更新が行なわれた他、行先表示のフルカラーLED化及び側扉の交換等が行なわれた模様。
 また、今回の試運転に関しては2019年10月21日より、在籍する全編成に掲出されている北急開業50周年記念ヘッドマークを掲出した姿で試運転が行なわれた。

森 政貴(東京都)
20191206225921-5e1c568bcb85b6bdfc155cfc3ece58b8e3cca211.jpg 徐々に勢力をのばす7700系。
'19.11.27 養老鉄道養老線 養老

 養老鉄道7700系TQ05編成(2輌編成)のデビューを記念して、11月6日から11月30日までの間、記念HMを掲出して運転された。

上船尋史(兵庫県)
20191205172517-c9ba843a8ba6c22c14d1035b1841d0c0fbe31c1b.jpg 開催期間は1月10日まで。
'19.12.1 北条鉄道 法華口

 2019(令和元)年12月1日より2019イルミネーションin北条鉄道が始まった。開催期間は2020(令和2)年1月10日までで、北条町、粟生駅以外の6駅と、北条町〜播磨横田間の東横田第4踏切脇で点灯されている。

武井幸輝(群馬県)
20191205171828-3102ad8ad9f9db2c01a891f49bc97fa595df8d73.jpg 最後の花道を行くC11 325。
'19.12.1 真岡鉄道 茂木〜天矢場

 2019(令和元)年12月1日、真岡鐵道でC11 325のさよなら運転が実施された。なおC11 325は真岡鉄道の前に新潟県水原中学校に動態保存されており21年前に真岡鉄道で復活し、12月1日を持って真岡鐵道での現役を引退することとなった。

上船尋史(兵庫県)
20191204175605-cab5c26bad60dc072e06f9ad7f67205be651de4e.jpg 5000系5109Fが使用されている。
'19.11.30 神戸電鉄有馬線 鈴蘭台

 今年も恒例のクリスマス装飾列車の運行が11月30日より始まった。今回は5000系、5019Fを使用して12月25日までの運転を予定している。この列車にはリース風ヘッドマーク、サンタクロースの衣装を着たマスコットしんちゃん、車窓デザインシール等でクリスマスをイメージしている。

中島叶夢(東京都)
20191204175251-917cc51593ce881b4fb254281a3bec89f1d0eb16.jpg 晴天の中海を隣に東急時代にタイムスリップした8000系が駆け抜ける。
'19.11.30 伊豆急線 片瀬白田〜伊豆稲取

 2019(令和元)年11月30日に、無ラッピングの8000系TA-7編成を使用した「伊豆急8000系無ラッピング貸切列車で行く なつかしの東急8000系を堪能する旅!」が伊豆高原~伊豆急下田間で1往復運転された。 また、伊豆高原、伊豆急下田にてツアー参加者向けの撮影会も開催された。

小原正裕(兵庫県)
20191203183613-580908d50b9e8bd106e9db7b21073bd27dbf6d27.jpg この編成が高砂行き普通の運用に入るのは珍しい。
'19.11.24 神戸高速線 新開地

 山陽3000系3050形の3066F4連が新開地23時31分発の高砂行き普通の運用に充当された。高砂行き普通は本数が非常に少なく、現行ダイヤでは平日は1本、土休日は写真の1本だけである。3066Fの姫路方先頭車3638は鋼製車体であるが、神戸方先頭の写真の3066、3067、3538は新工法アルミ車体となっており、3638に合わせて塗装されている。3067は製造メーカーである川崎重工の大型押し出し形材使用の試作アルミ車で、3066とともに日本初採用である。

正清雄也(岡山県)
20191203182330-f0173f4753773b5a1d62ddd5c465a963e4b65227.jpg MRT305ひまわり号にマークを付けて運転。
'19.11.27 水島臨海鉄道水島本線 球場前〜西富井

 水島臨海鉄道では11月25日~12月25日までクリスマス列車を運転している。車内には、雪だるまのぬいぐるみとベルのぬいぐるみとツリーのオブジェが飾られている。
 使用される車両はMRT305ひまわり号で、マーク付きで運転されている。
 運転区間は、三菱自工前〜水島〜倉敷市間。運転時刻は不定期で、朝夕方の通勤時間帯に2輌または1輌で運転されている。

小原正裕(兵庫県)
20191130113724-cee0222fd293d915edaad10a592a77033156b2e6.jpg 3連化によりS特急の運用から外された。
'19.11.24 山陽電気鉄道本線 西代

 山陽3000系3078Fが4連から3連化されて運用に入っている。この編成はT車として3000系3000形のアルミ車3501を組み込んで4連としてこれまで運用されてきたが、今回3501を編成から外して3連化された。3連となった現在の編成は全て3000系3050形のアルミ車であり、1985年製の3000系のラストナンバーである。車内は5000系の発生品の固定クロスシートを配置したセミクロス車となっている。3連化に伴いS特急の運用から外れ、本線の普通(阪急、阪神神戸三宮乗り入れも含む)で運用されている。

石井孝宏(滋賀県)
20191130104639-2bf82a1df1d73d78527a35b05b70492534b209b2.jpg 恒例のワイン電車がのんびりと近江路を行く。
'19.11.23 近江鉄道本線 ひこね芹川~彦根口

 この時期恒例のワイン電車を今年も11月21日から運行を始めた。日により彦根発と近江八幡発が設定されている。807編成が抜擢、専用ヘッドマークも掲出されている。

山田 優(香川県)
20191129111910-d35510c74ebd7ea1a8b96c6e8d23a833cfa6cdb5.jpg それぞれ異なる塗色の3輌編成で運行。
'19.11.24 高松琴平電気鉄道琴平線

 11月24日に琴電琴平線仏生山〜琴電琴平間で、レトロ電車を特別運行した。編成は琴電琴平方から300号+23号+120号で、それぞれ塗装が違う3輌編成で運転された。

宮島昌之(石川県)
20191128094950-5489eb625b41c40c37a7d3794dedbbc9ce768876.jpg 乗客が待つ野町駅へ回送される"金澤おでんでんしゃ"。
'19.11.23 北陸鉄道石川線 曽谷~陽羽里

 北陸鉄道石川線では、2019(令和元)年11月22日と23日の両日、金沢のご当地おでん「金澤おでん」を車内で味わえる臨時列車"金澤おでんでんしゃ"が、野町~鶴来間で1往復運転された。
 両日とも7700系のモハ7701+クハ7711が使用され、オリジナルヘッドマークも掲出された。
 車内では老舗「赤玉本店」のおでんや生ビールの飲み放題に、解禁間もない「ボジョレー・ヌーヴォー」ワインも数量限定で提供された。

加藤孝英(埼玉県)
20191128085709-c8369cd70c9ce2d781faeadbb89a78f703db2643.jpg

長野駅では「朝陽さくら」の等身大パネルも参加者を出迎えた。

'19.11.23 長野電鉄長野線 長野

20191128085822-dabbed4de172bf2c11dce5b47169704fa7a292d6.jpg
撮影会では赤帯が剥がされた3500系O2編成の姿も見られた。

'19.11.23 長野電鉄長野線 須坂

 長野電鉄では鉄道コレクション長野電鉄8500系(T2編成)鉄道むすめラッピングの発売を記念して、11月23日に鉄道コレクション発売記念イベントおよびラッピング車両となっているT2編成の貸切運行を実施した。行程は長野~朝陽~須坂~桜沢~延徳~小布施~須坂で、同社の鉄道むすめ「朝陽さくら」の名前の由来になった駅に停車し記念撮影の時間を設けられたほか、須坂駅ではグッズ販売会への先行入場を実施。また、ツアー参加者のみの撮影会が開催され、12月15日をもて引退が発表されている、赤帯が剥がされた3500系O6編成との並びも見られた。

飯沼悠樹(埼玉県)
20191125190315-e5e0d06a6f1586cab2d9a346d4d3fc2794408a4a.jpg 反向重連(とんぼ重連)で走行する〈SLもおか号〉。
'19.11.23 真岡鐡道真岡線 寺内~真岡

 11月23日、真岡鐡道においてC11形蒸気機関車とC12形蒸気機関車を用いた最後の重連運転が行われた。
往路は機関車の背面を合わせた反向重連(とんぼ重連)で走行し、多くのファンらを驚かせた。
 12月上旬に、C12形は定期検査を約半年かけて行うこととなっており、本日が重連運転の最終日として設定された。真岡鐡道は、平成10年にC11形を予備機として購入して以降、C12形を含めて2機体制でSLの運行を行っていたものの、老朽化に伴う高額な検査・維持費が問題となり、C11形を東武鉄道へ譲渡する方針で調整している。

堀 裕一(神奈川県)
20191125185541-9b1490e477232f9a127970ec3cfcbf24fd7f360c.jpg 恒例の車輌展示ではED31形などが展示された。
'19.11.23 伊豆箱根鉄道 本社構内

 伊豆箱根鉄道では、11月23日に本社構内にていずはこねふれあいフェスタ2019を開催した。車輌展示ではED31形や7000系などが展示されたほか、イベント会場では電車・バスの洗車体験や電車運転室の乗車体験、ミニ電車などが開催された。

加藤孝英(埼玉県)
20191125182644-8ddf2d7f15928fe319602281112b8eb8343cc70e.jpg 夕陽を浴びて里見を目指すヘッドマーク付きの列車。
'19.11.21 小湊鐡道 上総三又〜上総山田

20191125182800-76b68aae7f05cd6bb2690dc9f100fbda3fbab59a.jpg
ヘッドマークは上総牛久方に掲出されている。

'19.11.21 小湊鐡道 里見

 小湊鐡道と北神急行電鉄では11月1日よりヘッドマーク交換を行い、相互をPRする企画を実施している。これは台風15号で被災した小湊鐡道を応援するための企画で、小湊鐡道側のヘッドマークデザインは上部に青空と白い鳥、下部に兵庫県のシンボルの波、中央に沢山の被災者を救いたいと祈っている北神急行電鉄の公式マスコットキャラクター「北神弓子」が描かれている。
 また、文字で書かれた「神戸から応援しています。」には阪神・淡路大震災を経験し復興した「神戸」の街を北神急行電鉄は走っている、青空に鳥が羽ばたくように明るい未来へ羽ばたいてほしいという思いが込められている。「。」は同社の営業路線の7.5kmのうち7.3kmがトンネルであることを表現している。
 なお、ヘッドマークの掲出車輌は当日に決定、運行期間は12月2日までを予定している。
小湊鐡道は11月21日時点で五井~里見間で列車運行、里見~上総中野間でバスによる代行輸送を行っている。

井上遼一(大阪府)
20191125180806-6f08b95bfee29ffa42531e8a8328e4c287e32f61.jpg 北大阪急行線を行く、残り3編成となった、御堂筋線用21系原型車。
'19.11.20 北大阪急行電鉄 桃山台

 大阪メトロの新20系の御堂筋線用21系は、現在、車体リフレッシュ工事が順次進められており、未更新の原型車は、急速に姿を消しつつある。
 現在は、21601編成~21613編成と21615編成の14編成がリフレッシュ車となっており、また、21614編成については、11月16日に、緑木検車場において開催された、大阪メトロフェスティバル前日の「Osaka Metoro 部品等販売会」開催時において、リフレッシュ工事のため入場中である事が確認された。
 そのため、現在も残る21系原型車は、21616編成~21618編成の3編成となった。
なかでも、21616編成と21617編成については、大阪メトロ(大阪市交通局「大阪市営地下鉄」)では初めて車内案内表示機が設置された編成で、この2編成については、試験的な要素があってか、全扉上部に案内表示機が設置されている。

瀧井翔一(東京都)
20191123204601-163661e87f264f0c538d8c2d3d4a68896e333c9a.jpg ピカピカな姿で試運転を行なう6134編成。
'19.11.19 神戸市交通局西神・山手線 学園都市

 2019年11月14日頃から、神戸市交通局の西神・山手線用6000形の6本目にあたる6134編成が本線試運転を実施している。6000形はこれまで6129編成~6133編成の5本が導入されて営業運転に入っており、それに伴い、1000形1101編成・1109編成・1115編成、3000形3123編成・3124編成の5本が除籍されている。少数派の2000形にはまだ4編成とも廃車が出ておらず現役で残っているが、6000形の増投入に伴い今後は全て除籍されることが決まっている。

瀧井翔一(東京都)
20191121201739-eadb653871d9c88c6e0285b7b0b1fbbd21124867.jpg 試運転を行なうTX-2000系2169編成。
'19.11.15 つくばエクスプレス 流山おおたかの森

 2019年11月15日、つくばエクスプレス総合基地へ入場していたTX-2000系2169編成が同所内での検査を完了し、八潮~守谷駅間で出場試運転を1往復実施した。
 つくばエクスプレスでは、TX-1000系・TX-2000系で側面・前面の行き先表示器がフルカラーLEDタイプの交換及び車内案内表示器の横長LCDタイプへの交換が進められているが、今回はこれらの施工を見送っている。
 なお、同編成は、11月3日開催の「つくばエクスプレスまつり2019」において、検査入場中の姿が見られた編成でもある。

田部井毅大(東京都)
20191120185947-c8a5bb635d8a6f08e6b11eb3de5aa4d10035db14.jpg クレーンで吊り上げられた12-751編成が陸送待機された。
'19.11.17 神奈川臨海鉄道 横浜本牧(敷地外より撮影)

 2019(令和元)年11月13日~17日にかけて、川崎重工業兵庫工場にて落成された東京都交通局大江戸線用12-600形751編成(8輌)の甲種輸送が兵庫~根岸間で実施された。17日には神奈川臨海鉄道のDD55 17に牽引され、横浜本牧まで輸送された。なお、川崎重工で製造されている12-600形の増備は計11編成までの新製が続けられており、今回の12-600形の納入は7編成目である。

鈴木恒彦(長崎県)
20191119120737-71e9307dd21516a44d34c3a99217c9c449db9621.jpg nagasaki nimoca をアピールする花電車の初披露。
'19.11.17 長崎電気軌道 浦上車庫

 2019年11月17日に「第20回 長崎電気軌道 路面電車まつり」が開催された。今回は2020年春からサービス開始となる、「nagasaki nimoca」 をPRする花電車が登場した。

山﨑遥大(愛媛県)
20191119092141-3060ea425ca5d8a1c659fe5eda5e6a55e44af34f.jpg トレーラーに乗せられ国道11号線を陸送。
'19.11.16 国道11号線 東温市内

 伊予鉄道市内電車50形前期型の59号と61号が廃車解体のためか、搬出され東温市内の解体業者までトレーラーにより陸送された。
 すでにアルナ車両内での新型車両5000形増備車の目撃情報が出ていることから新車導入に伴う余剰車の廃車・解体かと思われる。
 なお59号は旧塗装のまま最後まで生き残った車両で、59号車の解体を待ち伊予鉄市内電車車両全てにおいて旧塗装が消滅。新塗装化が完了したものと思われる。

崎山喜一朗(東京都)
20191119091226-a44e370a82a496444ca37a9f1ee3ab6d168e30f9.jpg 浅草線以外のあらゆる路線の車両も集結した。
'19.11.16 東京都交通局 馬込車両検修場

 11月16日、東京都交通局では浅草線の車両基地である馬込車両検修場において「都営フェスタ2019 in 浅草線」が開催された。車両撮影会では12-000形、E5000形電気機関車、5300形、5500形、京成3000形、京急2100形が展示され、その他にも5500形洗車線体験や工場内見学なども行われた。会場は多くの来客でにぎわった。

【山陽】5002号編成6連へ

廣村典彦(兵庫県)
20191117110906-94e75897453828270225c7c64b128d08d12c8204.jpg 阪神梅田側2両は5002号編成の2両を挿入した暫定編成、B-1グランプリヘッドマーク掲出。
'19.11.14 山陽電鉄本線 大塩〜山陽曽根

 山陽電鉄では5000系6連の5014号編成と4連の5002号編成を組み替えた混結編成が登場し11月10日から運転を開始している。これは11月7日に発生した5014号編成の5015号車のパンタグラフ損傷のため。5014号編成の阪神梅田側2両(5014-2015)を抜き取り、5002号編成の阪神梅田側2両(5002-5003)を挿入した暫定編成となっている。5000系6連の阪神梅田側1両はロングシートですが5000系4連はクロスシートで、クロスシート車が阪神梅田に乗り入れるのは約4年。5015号車のパンタグラフ修理が終われば元の編成に戻されると思われる。

宮島 昌之(石川県)
20191117105551-aea4947f121a6ab74953c809e17d0db3dfa21ac6.jpg 12日はDE15 1518を使用し試運転。ウイングを狭めフランジャーを下げた姿。
'19.11.12 IRいしかわ鉄道 津幡~森本

20191117105643-e31063698f96c3ab48024a0a228bf38ce02e0b5f.jpg
13日はDE15 1004を使用し試運転。ウイングを広げフランジャーを下げた姿。

'19.11.13 IRいしかわ鉄道 東金沢~森本

 2019(令和元)年11月12日~14日の3日間、あいの風とやま鉄道とIRいしかわ鉄道の両線にわたってラッセル車の試運転を行った。
 大雪など積雪に備え排雪業務の訓練を行ったものとみられる。
 試運転には、あいの風とやま鉄道が所有するDE15を2輌使用し、各日富山貨物~金沢間を1往復した。
12日と14日はDE15 1518、13日はDE15 1004が使用された。

 ちなみに、2019(令和元)年11月5日~7日の3日間は、あいの風とやま鉄道とえちごトキめき鉄道の両線にわたる富山貨物~糸魚川間でも同様の試運転が実施された模様で、初日にはあいの風とやま鉄道運転管理センター内で出区前点検の様子を地元報道各社に公開した。
 5日と7日はDE15 1004、6日はDE15 1518が使用された。

加藤孝英(埼玉県)
20191115141725-6c286cf23a80f56a0a3118eaab323605b46e52c2.jpg 赤を基調にした北神弓子と郵便局の初コラボマークを掲出。
'19.11.11 神戸市営地下鉄西神・山手線 学園都市

20191115141812-de6316d3cf8a8dddbc7224d0c8417dbd8c67e1da.jpg

北神側は「何度でも立ち上がる!!」をキーフレーズに小湊の車両が描かれている。

'19.11.11 北神急行電鉄北神線 谷上

 北神急行電鉄では、11月1日より谷上方の先頭車「何度でも立ちあがる!!」、西神中央方に「北神弓子に年賀状を送ろう。」のヘッドマークを掲出している。
 「何度でも立ち上がる!!」は9月の台風15号で被災した千葉県の小湊鐡道を応援するヘッドマーク交換企画で、北神急行電鉄は小湊鐡道を応援する「何度でも立ち上がる!!」、小湊鐡道は北神急行電鉄をPRする「神戸から応援しています。」ヘッドマークをそれぞれ掲出している。
 「北神弓子に年賀状を送ろう。」は北神急行電鉄のマスコットキャラクター「北神弓子」と神戸市内の郵便局がコラボして年賀状文化を促進するキャンペーン企画のPRとして掲出されている。
 双方のヘッドマークは12月2日まで全編成に掲出される予定となっている。

武田雄太(北海道)
20191114192626-408e3e8c628e93f68a08d709ff2c25ac5aab646b.jpg 街巡りを終え、折り返し回送の準備に入る501号。
'19.11.10 函館市企業局交通部 函館駅前

 函館市企業局交通部は、10月26日~11月10日の土・日曜に501号車「AMUSEMENT TRAM」を使用した「函館スイーツ電車」を運行した。谷地頭コース(10月26日、11月3日と9日)、湯の川コース(10月27日、11月2日と10日)が設定され、参加者は函館駅前を起終点に往復2時間程の函館銘菓を味わいながらの電車旅と行先での街歩きを楽しんだ。

小原正裕(兵庫県)
20191114191323-a661a63998baf2a9e7a4c084ef6ea26321e68439.jpg 鋼製のステップのまま残る1501F。
'19.11.10 神戸電鉄公園都市線 ウッディタウン中央

 神戸電鉄の1500系1501Fが現在もほぼ原形のまま活躍している。1500系は1991年に1000系列の最終装備車として3連2編成が登場、同年に横山ーフラワータウン間で部分開業した公園都市線ではワンマン運転が行われるため、当初よりワンマン仕様で登場した。2000年代に入ってから、1000系列は側扉の鋼製のステップが老朽化してきたため、順次ステンレス製のものに交換が進んだが、現在1000系列では1501Fのみが鋼製のステップのまま残り、先頭車前面の表示幕装置の英文字化、転落防止用外幌の設置などを除けばほとんど原形に近い。1500系の台車はゴムばねを採用し、軸箱支持は軸梁式で空気ばね台車ではない珍しい台車である。1501Fは側扉のステップの交換は今後行われる可能性が高いが、車齢も若いため今後の活躍も期待される。

小原正裕(兵庫県)
20191114005740-aeb99495b3c0d88922d69ca680ba27d228c99a4f.jpg 公園都市線の運用に充当された1151F。
'19.11.10 神戸電鉄公園都市線 ウッディタウン中央

 神戸電鉄では、一部の編成に有馬温泉のイベントをPRするため、JOYFULARIMA食欲の秋"有馬"のヘッドマークを提出しているが、開業当初の車両の塗装をまとったメモリアルトレインのデ1150形の1151F3連にもこのヘッドマークが提出されている。デ1150形は2編成のみの製造で、写真の1151Fは1977年製である。近年、同編成より古参のデ1100形が現在も現役を続ける3連の全編成が、車体の補修や車内の床のデザインの更新、また表示幕の英文字表記化などを受けているのに対して、1151Fはこれらが実施されておらず、6500系の増備次第では今後の動向が気になる。

大下秀幸(山口県)
20191112181010-33bc556352c7f9c4c4683c039708b8197b9ab1b2.jpg それぞれ平成と令和のヘッドマークを掲げて並んだ304号車と412号車。
'19.11.9 平成筑豊鉄道 金田

20191112181035-bc7dbecf2ef840297767b38d8b95f283fc1e5b5d.jpg
元ひたちなか海浜鉄道のキハ2004は車内を見学することもできた。

'19.11.9 平成筑豊鉄道 金田

 11月9日・10の両日、平成筑豊鉄道金田駅構内で恒例の「へいちくフェスタ2019」が開催された。今回は開業30周年を記念して式典など多彩なイベントがあった。車輌展示では、動態保存中の304号車が「ありがとう"平成"」のヘッドマークを、開業当初の塗色をまとう412号車が「よろしく"令和"」のヘッドマークをそれぞれ掲げて並んだ。また、動態保存の元ひたちなか海浜鉄道キハ2004が、エンジンをアイドリングした状態で展示され、車内を見学することもできた。

堀 裕一(神奈川県)
20191112180647-ad53dc3e1ac6b9835a567325d3543425f11ee6b2.jpg 灯台ワールドサミットin銚子開催に合わせて記念列車が運転された。
'19.11.9 銚子電気鉄道 銚子

 銚子電気鉄道は、11月9日・10日に犬吠埼で開催された「灯台ワールドサミットin銚子」に合わせて特別仕様の記念列車を10月23日〜11月10日に運転した。使用された車輌は3000形で、前面には「灯台ワールドサミットin銚子」のヘッドマークが取り付けられた。

福田智志(埼玉県)
20191112094201-31dbf608c78ef3a9e71012b65466dbd7e06ffe12.jpg 東急7000系が初めてこどもの国線で営業運転に入った。
'19.11.10 横浜高速鉄道 こどもの国線 こどもの国

 11月10日、長津田車両工場にて「東急電車まつり2019」が開催された。これに伴いこどもの国線は臨時ダイヤで運転、一部の列車に普段池上線および東急多摩川線で使用されている東急7000系が使用された。東急7000系がこどもの国線で営業運転を行なうことは今回が初めてであり非常に珍しい出来事が起きた。なお前面および側面の行き先表示は「臨時」を表示していた。

福田智志(埼玉県)
20191110203205-5148b9731a390c90c11fb0e4bc2d556cf899ef2d.jpg 横浜美術館開館30周年を記念したラッピングトレイン。Y500系Y513編成を使用。
'19.11.9 西武池袋線 石神井公園

 横浜高速鉄道は、横浜美術館の開館30周年とみなとみらい線の開通15周年を記念したタイアップ企画として10月27日から「横浜美術館×みなとみらい線ラッピングトレイン」を運転している。Y500系Y513編成が使用され、前面には「ピアノを弾く少女たち」の作品をデザインしたヘッドマーク、側面にはルノワール、セザンヌ、モディリアーニなどの出品作品がラッピングされている。このラッピング電車は2020年1月11日まで運転する予定である。

松田信介(大阪府)
20191108221249-36146f639dc5be474ab2b70326ae8fd8779e2251.jpg 併用軌道区間を行くモ161。
'19.11.4 阪堺線 天神ノ森〜東玉出

 阪堺電気軌道は11月2日より秋季堺文化財特別公開にあわせてモ161号車による臨時特別電車「さかい巡っトラム号」を運転。運転期間11月2~4日で、運転区間は恵美須町(10:00発、12:00発)~浜寺駅前、浜寺駅前(11:01発、13:01発)~恵美須町。恵美須町・新今宮駅前・住吉鳥居前・我孫子道~浜寺駅前間の各駅のみ乗降可となっている。

廣村典彦(兵庫県)
20191107221631-039de1a8d07b015e13d1330c4d68eb944ac97b81.jpg 先頭、最後尾、中間の1輌すべて貫通型先頭車の7020形で組成された倉吉発京都行〈スーパーはくと10号〉。
'19.11.6 山陽本線 上郡〜有年

 山陽本線上郡と因美線智頭を結ぶ第三セクター智頭急行の特急列車〈スーパーはくと〉用のHOT7000系は、予備車で増結用の貫通先頭車両HOT7020形を3両保有している。この貫通先頭車輌を3輌とも使用した編成が組まれ走行した。貫通先頭車が3輌とも編成を組むのは大変珍しい。

松田重彦(大阪府)
20191107100007-8268c5de5f733b613141438faabe001e7b0e33ce.jpg 1本のみの3100系に掲出されたHM。
'19.11.4 能勢電鉄妙見線 山下

20191107100058-5479b326cfa118140c0fe1a802a468d5ab7c59cb.jpg
のせでんアートライン2019PRヘッドマークを掲出する7200系。

'19.11.4 能勢電鉄妙見線 山下

 能勢電鉄では、11月9日に開催される「のせでん レールウェイフェスティバル」のPRヘッドマークを掲出した編成が運行している。

土田崇陽(茨城県)
20191104095849-1a88f212fb5d90787124ea9b9588d62e0b0601e4.jpg 関東鉄道を代表する3車種が並ぶ。
'19.11.3 水海道車両基地

 2019(令和元)年11月3日、関東鉄道水海道車両基地にて公開イベントが開催された。会場では鉄道部品やグッズ、飲食物の販売をはじめ、工場棟での車輌吊り上げ実演や車輌撮影会などが催され、多くのファンで賑わった。

小原正裕(兵庫県)
20191104100224-640ab08955ce8a7666fff088bd361f2f039828ab.jpg ヘッドマークを取り付けて公園都市線の運用に入った2000系2001Fの新開地、ウッディタウン中央方先頭の2002。
'19.11.3 神戸電鉄公園都市線 ウッディタウン中央駅

 神戸電鉄では有馬温泉のイベントをPRするため「JOYFULARIMA 食欲の秋"有馬"」のヘッドマークを提出している。このヘッドマークは昨年からリニューアルされている。有馬の名産である「てっぽう水」をモチーフにして、もみじ茶屋や金泉などが描かれたデザインとなっている。写真はこの

正清雄也(岡山県)
20191104095218-be9875d501a752d50fe1ce9abbe12f3f9f604cbe.jpg キハ30も増結運転に登場。
'19.11.3 水島臨海鉄道水島本線 倉敷市〜球場前

 水島臨海鉄道は、JFE西日本フェスタinくらしき開催による列車の増結と臨時列車の運転を行った。増結運転に使用された車両は、キハ30 100+キハ38 104国鉄色編成、MRT303ひまわり号+MRT304ひまわり号編成、MRT306ひまわり号+MRT301白色編成、MRT302+MRT305ひまわり号編成。また、臨時列車に使用された車両はMRT306ひまわり号+MRT301白色編成だった。

松田重彦(大阪府)
20191103190234-a4e47cf1d9c25e11faa248b865d0f4fc3722bddf.jpg 記念HMを掲出する66系。
'19.11.3 阪急千里線 北千里

20191103190325-9846570c1e725b429331e037492fa4ba32655962.jpg
66系に掲出されたシール式HM。

'19.11.3 阪急千里線 北千里

 京都線、堺筋線の相互直通運転開始50周年を記念して、11月2日より阪急電鉄、大阪メトロで共通デザインのヘッドマークを掲出。掲出期間は、2019年11月2日~12月29日。阪急京都線の5編成、大阪メトロ堺筋線の8編成に掲出されるとのこと。

中井祐希(大阪府)
20191103185300-820e89c8f8b921bec2dbf2d6e33bbd11fbe58fa8.jpg 秋の宮津湾をバックに由良川橋梁を渡るKTR001。
'19.11.2 京都丹後鉄道宮豊線 丹後由良〜丹後神崎

 京都丹後鉄道与謝野駅で開催された"丹鉄ふれあいまつり"でKTR001形(元"タンゴエクスプロ--ラー")を展示するため、西舞鶴から送り込み兼営業列車が運転された。与謝野駅ではKTR001形を12:35から発車時刻の15:40まで与謝野駅に留置された。留置された同車はイベントの一部として車内が一般公開された。いつ故障してもおかしくないくらい車体の塗装剥げ、サビ等の経年劣化が激しかった。

松田信介(大阪府)
20191102225440-a2208d66e50cc7c38276ac9a923e7cf2c3b04b7d.jpg HMを掲出して運転されるモ161。
'19.11.2 阪堺線 新今宮駅前〜恵美須町

 阪堺電気軌道は11月2日より秋季堺文化財特別公開にあわせてモ161号車による臨時特別電車「さかい巡っトラム号」を運転。運転期間11月2〜4日で、運転区間は恵美須町(10:00発、12:00発)~浜寺駅前、浜寺駅前(11:01発、13:01発)~恵美須町。恵美須町・新今宮駅前・住吉鳥居前・我孫子道~浜寺駅前間の各駅のみ乗降可となっている。

廣村典彦(兵庫県)
20191102224930-12d5bc86402ddb55d5190b3a201706141696c092.jpg ヘッドマークは5000系2編成に掲出。
'19.11.2 山陽電鉄本線 山陽姫路〜手柄

 山陽電鉄では2019(令和元)年11月17日に開催される「第9回神戸マラソン」をPRするヘッドマークを5000系5008号編成と5020号編成の2編成に取り付け、直通特急として阪神梅田まで運転している。取り付け期間は11月1〜11月17日。また車体側面中央ドア横には大型ステッカーの添付、車内では吊り広告にマラソンポスターを掲示している。この期間、企画乗車券「神戸マラソン1dayチケット」の販売や、マラソン応援グッズの配布を行う。また、山陽電車はランナーが胸に付けるナンバーカードスポンサーとして協賛している。

小原正裕(兵庫県)
20191031100448-223aa3bc53b8cfa61f0188a7de4d61325947ef63.jpg 1100系1109F3連に特製のヘッドマークを提出。
'19.10.27 神戸電鉄粟生線 木幡

 神戸電鉄では粟生線の三木駅周辺で11月2日、3日に三木金物まつりが開催されるのに合わせて、1100系1109F3連に特製のヘッドマークを提出している。また、この三木金物まつりの開催に合わせて11月2日にはしんちゃん&てつくん電車の6000系による事前応募制の臨時列車も運転される予定である。

小原正裕(兵庫県)
20191031091254-df3c30430bab039fa0148f90411d040b5ad33ad9.jpg 阪神神戸三宮22時52分発の姫路行きS特急に充当された3030F4連。
'19.10.27 山陽電気鉄道本線 西代

 昭和時代の旧塗装に復刻された山陽3000系3030F4連が、姫路行きS特急の運用に充当された。S特急は1991(平成3)年から運転されているが、3000系鋼製車はS特急の運転開始時点で現行塗装に塗り替えられており、さらに姫路行きS特急は2000年代に入ってから設定されたため、昭和時代の旧塗装との組み合わせは新鮮である。姫路行きS特急は現行ダイヤでは阪神神戸三宮発の深夜の3本のみであり、4連の編成が共通運用されている。

正清雄也(岡山県)
20191029232441-08ed9b4444584d6ac71ece2a896b7ed1a4495205.jpg キハ38 104と組んで運行。
'19.10.28 水島臨海鉄道水島本線 球場前〜倉敷市

 水島臨海鉄道では10月28日から朝夕方の通勤時間帯にキハ30 100の秋冬限定運転が始まった。運転区間は三菱自工前ー水島ー倉敷市間で、倉敷側からキハ30 100国鉄色+キハ38 104国鉄色編成で運転されている。
 運転時刻は上り、三菱自工前発6:39、7:50、15:33、18:15、水島発16:35、下り、倉敷市発7:18、8:21、16:05、17:16、19:05分で運転されている。

正清雄也(岡山県)
20191028114119-cd911bce0671bdbeb1ddb63cb9b29c8aecefac6e.jpg キハ205とキハ30、キハ37、キハ38形を連結した5輌編成で会場を走行。
'19.10.27 倉敷貨物ターミナル

20191028115003-f13930e9d2b35e7bf37ce3421e2d156dddc86ab5.jpg
キハ30、キハ37、キハ38の4輌編成による特別記念列車を倉敷市〜水島間で運行。

'19.10.27 水島臨海鉄道水島本線、球場前〜倉敷市

20191028115135-cda64d3b148cc4528daf8db62fceef7b091fda22.jpg
普段旅客列車が走らない水島〜東水島間で特別記念列車を運転した。

'19.10.27 水島臨海鉄道港東線 水島~東水島


 水島臨海鉄道は「2019鉄道の日記念フェスタ」を開催した。倉敷市駅ではフリー切符と常備券(普通片道乗車券様式)、水島臨海鉄道オリジナルカレンダーの販売を行い、倉敷貨物ターミナル駅では水島臨海鉄道オリジナルグッズ、記念弁当、カレーライス・ラーメンなどの販売と、キハ205の撮影会が開催された。
 イベントに合わせキハ30、37、38形による特別記念列車を倉敷市〜水島間に運転。また、水島~倉敷貨物ターミナル間でMRT300形を使用した臨時シャトル列車が運転された。
 さらに普段は貨物列車しか走らない水島~東水島間をキハ30、37、38形による特別記念列車が運転され、貨物駅である東水島駅に初めて入線しました。旅客列車が貨物駅である東水島駅に運転されるのは2004(平成16)年のキハ20形が運転されて以来15年ぶりとなる。

廣村典彦(兵庫県)
20191027164947-056155fec6fe87db4d202182156c27a53dcc8788.jpg 列車種別、行先表示は英文字がなく昭和時代を演出。
'19.10.26 東二見工場

 山陽電鉄は2019(令和元)年10月26日に「山陽鉄道フェスティバル2019」を東二見工場で開催した。会場では鉄道グッズ、部品の販売、車両工場見学、洗車体験、鉄道模型運転会、保線重機展示会、山陽バス展示会、台湾観光ブースの設置、沿線のグルメ販売、ステージイベントなどを実施。
 電車グッズ販売では江ノ島電鉄が出店。車体のジャッキアップには3000系3642号を使用した。トラバーサーによる車体移動の実演では3000系3075号を乗せ、歴代のヘッドマークが展示された。人気の電車撮影会ではツートンカラー復刻塗装の3030号編成となんと保存車両の3000号アルミカー、日本初のアルミカー2012号を移動設置し、レトロな昭和時代の並びが実現。今回特記されるのは列車種別と行先表示を色々変更するなど、昨年までにはなかったフアンサービスが行われ、秋晴れの中、終日大勢の人で賑わった。

海老澤瑛一(埼玉県)
20191026105027-e9eb2e2c6f90c1ccf96e275ce614943213a1f51e.jpg 秩父鉄道譲渡前の西武101系時代を含め、約30年間秩父路を駆ける6000系。
'19.10.24 秩父鉄道 熊谷(敷地外から撮影)

 11月8日に創立120周年を迎え、また今年4月1日に西武鉄道との直通運転(西武車による片乗り入れ)が30周年を迎えた秩父鉄道。この度それを記念し、6000系(6001編成)へ西武鉄道とのコラボレーションによるヘッドマークが掲出された。現在在籍している6000系は秩父鉄道譲渡前の西武鉄道時代に秩父鉄道直通運転開始に伴う改造(秩父ATS装着等)を施されたグループの車両であり、西武鉄道在籍時から合わせて約30年間秩父鉄道の線路を走っている。一方、西武鉄道では現乗り入れ車両である4000系(4001編成)にコラボレーションの車体装飾が施される予定である。

尾﨑知史(愛知県)
20191023232438-98606541c28c8dfae9232bd75cd9af64e1f5b571.jpg 愛環2000系G33編成1138Hと北岡崎駅にて離合するDE10 1727の単9787レ。
'19.10.21 愛知環状鉄道 北岡崎

20191023232902-d77b65145581bdf07116d04643a391f5d9b942b4.jpg
DE10 1727に牽引されるG12編成。

'19.10.22 愛知環状鉄道 北野桝塚

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愛知環状鉄道から東海道本線、飯田線を甲種輸送されるG12編成。

'19.10.22 飯田線 下地〜平井信号所

 2019(令和元)年10月21日、JR貨物愛知機関区のDE10 1727が愛知環状鉄道にの北野桝塚まで単機で入線。翌22日にG12編成(先日緑塗装から青塗装に塗替え済み)を従え、北野桝塚〜岡崎〜豊橋〜豊川〜日本車輌へと運転された 愛知環状鉄道にDE10が入線するのは2009(平成11)年2月25日にG51・G52の甲種輸送でDE10 1581が入線して以来。今回は昼間に運転された。 

瀧井翔一(東京都)
20191023132205-db90500d067532cfc853f0cca56cd9f336379ea6.jpg レンジーのヘッドマークは湘南レッドラインに装着された。
'19.10.15 湘南モノレール江の島線 大船~富士見町

20191023132313-f62b901db4c5ef4a8f5e134930064f7630f5d7ad.jpg
大船側先頭車のヘッドマーク。

'19.10.15 湘南モノレール江の島線 大船

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レンジーが装飾された湘南町屋駅の駅名標。

'19.10.15 湘南モノレール江の島線 湘南町屋

 湘南モノレールでは、2019年10月5日から11月2日まで、5000形5601編成(湘南レッドライン)に「ラグビーワールドカップ2019」のヘッドマークを前後のデザインが異なる内容で装着している。またこれに合わせて、レンジーをデザインした駅名標を大船駅以外の富士見町~湘南江の島駅間で各駅1枚ずつ掲出している。

松田信介(大阪府)
20191021150147-454b7d00cf17f264764de3bf13586fd0a3ded63d.jpg 北急家族がデザインされて開業50周年記念ヘッドマークを掲出する9000系。
'19.10.21 大阪メトロ御堂筋線 新大阪〜西中島南方

 北大阪急行電鉄では、2020(令和2)年2月24日に開業50周年を迎えることから、2019(令和元)年10月より「開業50周年事業『北急家族 PROJECT 』」が開催されている。それに伴い10月21日より開業50周年記念ヘッドマークが掲出しています。ホームページによると掲出期間は2020(令和2)年9月30日までの予定となっている。所属する全編成(8000系3本、9000系4本)に掲出される予定だ。

上船尋史(兵庫県)
20191021141100-e5f74d85fc5672ddaefdeda49d3212ab2d11a762.jpg "救援"の表示で展示された車輌。
'19.10.20 鈴蘭台車庫

 10月20日に神戸電鉄、鈴蘭台車庫において「神鉄トレインフェスティバル2019」が開催された。恒例のミニトレイン運行、入換車と力くらべ等の他、車両撮影会は去年に引き続きメモリアルトレインの展示及び、見津車庫での撮影会が実施された。

廣村典彦(兵庫県)
20191021140126-f50e13fb3b8bcba448cd652f9ce893716a1f4711.jpg 貸し切り表示に、ヘッドマークを2枚掲出。
'19.10.20 智頭急行 上郡

 第三セクターの智頭急行では季節や風物詩に応じたイベント列車を運転している。去る2019(令和元)年10月20日には貸し切り列車「ハッピーハロウィンとれいん2019」を運転した。運転区間は(1)上郡〜平福折り返し作用、(2)作用〜智頭、(3)智頭〜大原の3区間で、それぞれ乗客を入れ替えた。車両はイベント列車HOT3521号"あまつぼし"で、車内は大幅なハロウィン装飾をし、ヘッドマークは通常の"あまつぼし"に加えて「ハッピーハロウィン2019」のヘッドマークも取り付け2枚看板となった。

堀 裕一(神奈川県)
20191021135830-413642db1416b194249b7f3398993f41162f67e3.jpg 車輌撮影会では「BanG Dream!号」の8501号が展示された。
'19.10.20 東京都交通局 都電荒川線 荒川電車営業所

 東京都交通局は10月20日に荒川電車営業所にて「2019荒川線の日」記念イベントを開催した。これは荒川線の日を記念して開催されているイベントであり、会場内ではSUPER BELL"Zの野月貴弘さんが司会進行を務めた都営交通お子様エアトレイン大会や車庫内見学、運転台撮影会などが開催されたほか、恒例の車輌撮影会では、「BanG Dream!号」の8501号が展示された。

松田信彦(大阪府)
20191020131740-2c2fbcd0fd55502f79f0f1c7d0eb42fd163f0181.jpg 近鉄の普通風のHMを掲出するD14編成。
'19.10.20 養老鉄道 下深谷〜播磨

 養老鉄道はで610系D14編成(C#614-514)の引退にあわせ、ラストラン記念ヘッドマーク10月19日より掲出している。掲出期間は11月5日までの予定。

福地健至(千葉県)
20191018233404-c5ca2453686e8caab90c9bd6ca53df81c71fba39.jpg

子供たちに見守られながら最終日まで走る。

'19.10.17 上野懸垂線 西園~東園

 都営交通では10月12日より上野動物園内で走行する40形車両にありがとうラッピングをして運行している。同線は老朽化を理由に今月末で運行を休止する予定。

尾﨑知史(愛知県)
20191017194852-1601a6c14f2be4bec342dc5d8a6c3d554fdab537.jpg 豊橋まつりに伴い花電車になったモ3203。
'19.10.14 豊橋鉄道東田本線 競輪場前電停

 豊橋鉄道は10月19・20日に行われる豊橋まつりに協賛し、東田本線で10月14日よりモ3202を花電車として運転中。夜間は電飾も点灯し、祭りを盛り上げている。

尾﨑知史(愛知県)
20191017193904-cb115b724e0f2f323953978cb5858b19320c28f8.jpg 線路閉鎖を実施して800形同士の離合試験。
'19.10.8 豊橋鉄道東田本線 新川〜札木

20191017194050-842f5132769cf171ab264250d9eddaf01e20f7d1.jpg
試運転の為、モ800形同士の並び。

'19.10.8 豊橋鉄道東田本線 新川〜札木

 福井鉄道から豊橋鉄道に転籍し、改造工事をしていたモ802が10月8日未明に東田本線の線路閉鎖し、試運転した姿が目撃された。
 同車は9月19日に定期営業運転から引退したモ3201の広告スポンサー"ブラックサンダー"と同じ広告塗装になっていて、事実上後継車となる模様。

正清雄也(岡山県)
20191015094344-0e0f0d612130683f1516b30461a2fcee21f3547b.jpg ハロウィンのヘッドマークを掲出。
'19.10.12 水島臨海鉄道水島本線 三菱自工前〜倉敷貨物ターミナル

 水島臨海鉄道では10月12~31日まで、ハロウィン列車を運転している。
 使用される車輌はMRT303"ひまわり号"で、かぼちゃのマーク付きで運転。車内には、かぼちゃのぬいぐるみとおばけのぬいぐみと黒い猫のぬいぐるみと、コウモリのぬいぐるみが飾られている。
 運転区間は、三菱自工前〜水島〜倉敷市間。運転時刻は不定期で、朝夕方の通勤時間帯に2輌編成または、単行で運転されている。

前田明彦(埼玉県)
20191015091838-8893a6f8f55f3a38eeaa46758e0ec4cd4981b319.jpg 日本海をバックに第2の職場へ。
'19.10.10 信越本線 笠島―米山

 10月9〜10日にかけて、東急電鉄8590系電車4輌が長津田―魚津間で配給回送された。今年2月で運用から外れ、長らく東急テクノシステム長津田工場にて保管されてきた8694Fおよび8695Fの両先頭車で、富山地鉄へ譲渡され、14780形に改番の上で従来車を置き換えるものとみられる。

松田信介(大阪府)
20191010193742-cffb92dda384ed5864186636e77b8d82b5d7b160.jpg にゃんばろうのデザインされたハローウィンHMを掲出する30000系。
'19.10.8 大阪メトロ 淀屋橋

 大阪メトロでは、ハロウィンイベント「2019 Osaka Metro Halloween」が予定されており、その告知目的で30000系の一部編成にHMを掲出している。

森 政貴(東京都)
20191009132033-05f52ad1ac4863af17a43d1976049720669bb37c.jpg

ローレルが"ひえい"のロゴを覆うデザインとなっている。

'19.10.6 叡山電鉄本線 宝ヶ池

20191009132135-b7f79847b510f1e4382530f2d76d59fa4d954fef.jpg
側面にもローレルの装飾が施された。

'19.10.6 叡山電鉄本線 出町柳

 10月5日より叡山電鉄の観光列車"ひえい"にローレル賞受賞記念の装飾をして運転している。この装飾は2020(令和2)年1月13日までを予定。なお、5日には八瀬比叡山口駅にてローレル賞授賞式が行われた。

正清雄也(岡山県)
20191009091629-7b148cd1b4e54ceffdcf1bd09d4fcc30f0d7a5b6.jpg キハ37-101水島色を先頭にした列車。
'19.10.7 水島臨海鉄道水島本線 球場前~倉敷市

20191009091702-12bd72e6cff91d8259f2878f33fda74d17ec37e2.jpg
キハ38-104国鉄色を先頭にした列車。

'19.10.7 水島臨海鉄道水島本線 倉敷市~球場前

 水島臨海鉄道では、平日の朝夕方の通勤時間帯にキハ30形、キハ37形、キハ38形の国鉄色編成と水島色編成どちらかによる2両編成が運転されてるが、現在、倉敷側にキハ37-101水島色+キハ38-104国鉄色の珍しい編成で運転されている。
 運転区間は、三菱自工前ー水島ー倉敷市間で、運転時刻は、三菱自工前発、6:39、7:50、15:33、18:15、
水島発、16:35、倉敷市発、7:18、8:21、16:05、17:16、19:05となっている。
 水島臨海鉄道のホームページによると、10月7日~11日が珍しい編成で、15日からは国鉄色の予定となっている。

小原正裕(兵庫県)
20191008160206-685e6dbad26f8021c3cf9e98c3f8ea6c9f076911.jpg 阪神神戸三宮23時15分発の姫路行きS特急の運用に充当された「山陽沿線秋祭り」HM付きの5000F。
'19.10.6 山陽電気鉄道本線 西代

山陽電鉄では、9月26日から5000系の一部編成に「山陽沿線秋祭り」のHMを提出しているが、このうち4連の5000Fが10月6日に、このHMを提出して姫路行きS特急の運用に充当された。5000系4連はこの編成と5002FFの2本のみで、現在は本線の普通運用が中心となっている。姫路行きS特急は現行ダイヤでは夜間帯の3本のみの設定であり、さらに4連の編成が全て共通運用で運用されるため、HMを付けた5000系4連のS特急運用はかなり珍しい。

小原正裕(兵庫県)
20191007202758-987e0a5f07352e10c96d813041cd713fc524b86b.jpg 通常仕様で運用に就く6002F。
'19.10.6 山陽電気鉄道本線 西代

 6000系6002F3連は7月19日から9月8日まで行われたイベント列車「忍たまとおでかけ号」としての運用を終了し、その後の動向が注目されていたが、10月6日、通常仕様に戻って営業運転に復帰しているのを確認した。主に本線の普通運用に充当されている。

瀧井翔一(東京都)
20191007174118-94b28c61e307e3b2c99f71f14518a5f630b0b61c.jpg 夕空の大船駅から湘南江の島駅へ向かう湘南イエローラインには、声優の田村ゆかりのヘッドマークが掲出された。
'19.10.5 湘南モノレール江の島線 大船~富士見町

20191007174222-52dc7150c867596a6a7f114040667c2e5be950f9.jpg
湘南イエローラインに装着している湘南江の島側先頭車のヘッドマーク。

'19.10.5 湘南モノレール江の島線 大船

20191007174319-723f214a17ed62293b972f44f82e3a9452aad984.jpg
湘南イエローラインに装着している大船側先頭車のヘッドマーク。

'19.10.5 湘南モノレール江の島線 大船

 湘南モノレールでは、10月に入ってから新規のヘッドマーク取り付けが相次いでいる。
 まず5000形5607編成(湘南イエローライン)には、声優の田村ゆかりがファンクラブ会員限定イベントを10月14日に横浜市文化体育館で行うことから、それをPRするヘッドマークを10月5日から掲出した。デザインは10月ということで、ハロウィンに因んだものとなっているが、大船側先頭車・湘南江の島側先頭車共に異なる内容である。
 次に、5603編成(湘南ブルーライン)には、1939年11月3日の市制施行から今年で80周年を迎えた鎌倉市の80周年ロゴマークを掲出した。こちらは大船側先頭車・湘南江の島側先頭車どちらも同じ内容で、鎌倉市立第二小学校の生徒が描いた作品が市長賞に選ばれたことから、このデザインを描いたヘッドマークとなった。10月5日に大船駅で出発式が行われ、この時に鎌倉市長・ミス2019鎌倉らを迎えて今回装着するヘッドマークを贈呈した。
 そして5611編成(湘南ブラックライン)には、10月1日からハロウィン当日の10月31日までの期間限定で、「HAPPY HALLOWEEN TRAIN」仕様となり運転を開始した。こちらも大船側先頭車・湘南江の島側先頭車共に同じデザインで、ハロウィンのポスターを車内に掲出、またオーナメントやジャック・オ・ランタンの装飾を施され、乗った時からハロウィンの雰囲気を感じとる内容となっている。同編成は2018年10月19日~31日の期間も「HAPPY HALLOWEEN TRAIN」仕様となっており、今回2年連続の担当となっているが、今年は運行期間が1か月間と拡大しているのが大きな違いなので、見かけるチャンスも上がっている点が特筆されよう。

東野 誠(静岡県)
20191007091658-f10eafbe65af4247005d84ab69a76d2885c193da.jpg C10 8牽引の〈川根路号〉に取り付けられた900万人達成記念ヘッドマ―ク。
'19.10.5 大井川鐡道本線 田野口

 大井川鐡道では、SL乗車900万人を記念して、〈川根路号〉に10月5日~10月7日まで記念のヘッドマ―クが取り付けられた。前回の850万人達成は2017年11月23日であり、約2年で50万人の乗車したことになる。

松崎大輔(高知県)
20191006104808-2bc0086faaa51c32499cb7d7167d16f20974d56a.jpg 海の駅東洋町にて3台並んだDMV。
'19.10.5 高知県東洋町 海の駅東洋町

 阿佐海岸鉄道では、2020年度中の運用開始を目指して準備していたDMVが3台完成。2019(令和元)年10月 5日に徳島県海陽町 阿波海南文化村と、高知県東洋町 海の駅東洋町にて、DMVお披露目イベントを開催した。イベントには徳島県を始め関係各機関から関係者が多数参列。DMVに期待するの大きさが感じられた。各会場ではDMVのモードチェンジのデンモストレーションが行われた。会場の移動は参列者を乗せ、営業では走らないであろう国道55号の阿波海南付近から甲浦まで3台列をなして走行した。

廣村典彦(兵庫県)
20191006103241-d73f208a299ccc4aca1a433b794ab7aacbf4f656.jpg 2本しかない5000系4連にヘッドマークが付くのは珍しい。写真は5002号編成。
'19.10.5 山陽電鉄網干線 山陽曽根

 山陽電鉄は2019(令和元)年9月26日から5000系一部の編成に「山陽沿線秋祭り」のヘッドマークを掲出している。当該編成は5000号編成、5002号編成、5008号編成、5016号編成の計4本。また中央ドア横には「山陽沿線秋祭り」の大型ステッカーを張り付けている。特記されるのは従来「山陽沿線秋祭り」のヘッドマークは5000系6連のみの掲出だったが、今回5000系4連(5000号編成、5002号編成)にも掲出したこと。5000系4連にヘッドマークが付くのは珍しい。

堀 裕一(神奈川県)
20191006102631-44a04cbd93fe6d5f51a851204933c823b5fc5782.jpg 恒例の車輌撮影会では新京成の全車種が展示された。
'19.10.5 新京成電鉄 くぬぎ山車両基地

 10月5日、新京成電鉄くぬぎ山車両基地で「新京成サンクスフェスタ」を開催した。会場内では8000形8501のカットボディを使用したしんちゃん電車での記念撮影や踏切遮断機の展示、100形電車の台車と鉄道連隊97式軽貨車の展示やモーターカー体験乗車などが実施された。
 イベントの目玉となった全車種ラインナップ撮影会場では新京成の全車種が展示されたほか80000形の導入で置き換えが予想される8000形も展示され、注目を集めた。

上船尋史(兵庫県)
20191006095213-4fdb5d928998b13fe2d7131d87d815d4fc37b957.jpg 北神急行フェスティバルの表示をした7000系。
'19.10.5 北神急行電鉄 谷上車庫

 10月5日に北神急行電鉄谷上車庫において毎年恒例の「北神急行フェスティバル」が開催された。会場では車庫内見学、モーターカー、軌道カート乗車体験の他、北神急行線の特徴である「山岳トンネル」を活かしたトンネル探検が好評で見学者の長い列ができていた。

瀧井翔一(東京都)
20191003215514-71dccef4ebdfa925cecc67bb7f144382f8addf07.jpg 秋恒例の動く児童画展電車となった5502編成。
'19.10.1 伊豆箱根鉄道大雄山線 穴部~飯田岡

 2019年9月26日から伊豆箱根鉄道大雄山線5000系5505編成が「ミント・スペクタクル・トレイン」として運転を開始した。当編成は6月下旬に大雄山から大場工場へ甲種輸送を経て入場、この時に全般検査を兼ねてライオンズブルーからミントグリーンへのカラーリング変更を施工し、9月17日~19日にかけて大場工場から大雄山まで甲種輸送された。大雄山線では、2020年に開業95周年を迎えるにあたり、色鮮やかなカラーリングを求めてこの色を選択した。今回の登場で、5000系は5501編成が懐かしのオールドカラー赤電、5504編成はイエロー・シャイニング・トレインの黄色、5505編成がミント・スペクタクル・トレインのミントグリーン、それ以外の4編成が従来のライオンズブルーである4色が揃った。
 その後10月1日からは、「動く児童画展電車」のヘッドマークを5502編成の両先頭車に取り付けられた。1975年に沿線児童の絵画教育の一助として始められた本企画も2019年の実施で通算45回目となり、大雄山線では秋恒例の行事として定着している。今回も小田原市・南足柄市の大雄山線沿線9か所にある小学校の生徒から61点の作品が中吊りに掲出された。ヘッドマークのデザインは2018年に新調され、ライネコやコデ165・懐かしのオールドカラーである5000系5501編成を描いたものを装着した。10月20日まで約15往復運転されるが、このうち10月3日・9日・15日は同編成の運行がないことだけ特筆されよう。

藤原匡秀(東京都)
20191003214622-550dfb2fdeeba9270ca6afa80417385e42537b81.jpg 明朝の本線配給輸送準備のため、DE10 1654〔高〕の推進で大宮駅貨物14番線へ入線するC12 66。
'19.10.2 東北本線 大宮駅貨物14番線(11番ホームにて)

 2018年(平成30)年6月27日から全般検査のため大宮総合車両センター入場していた真岡鐵道所属C12 66が、全ての検査を終了して2019年(令和元)年10月2日(水)~3日(木)にかけて、大宮総合車両センターから出場、JR区間では、大宮~小山~下館の経路で配給輸送された。牽引機は、高崎車両センター高崎支所所属DE10 1654が全区間担当した。下館到着後は、真岡鐵道のDE10 1535にて真岡駅構内にある検修区まで輸送された。
 真岡鐵道では、10月14日(月)のC12 66とC11 325のSL重連運転を運行する予定であるが、僚機であるC11 325は、真岡市など沿線の6市町でつくる運行協議会が2018(平成30)年10月に、検査代や運行経費の増加が見込まれ、SL2両の維持が困難になるため、運行に使う車両を2両から1両に削減する方針を決定、希少価値の高いC12 66を残し、C11 325は他社へ譲渡することになり、2019年(平成31年)3月に落札が行われ、東武鉄道が入札している。

森 政貴(東京都)
20191003085347-f4d1129c599b8146f629789b30f6de15d598307d.jpg ついに浦添市まで足を延ばした"ゆいレール"。
'19.10.1 沖縄都市モノレール てだこ浦西

 沖縄都市モノレールが首里~てだこ浦西間が10月1日に延伸開業した。途中駅は石嶺・経塚・浦添前田・てだこ浦西の4駅(4.1キロ)で石嶺駅以外の駅は浦添市にある。また、延伸開業に伴い、ダイヤ改正も実施され、金曜・土曜ダイヤを廃止し、平日・土休日ダイヤに変更。そして、平日朝ラッシュに限り那覇空港~首里間の折り返し列車が設定された。

松田信介(大阪府)
20191002094313-c67d4eaf550f1d8951ff68c3a0616fbd7971b54c.jpg 側面には主演の戸田恵梨香さんが描かれている。
'19.10.1 信楽高原鐡道 信楽

 信楽高原鐡道では9月30日より放送が始まったNHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」のアピールのため、9月29日よりSKR401にラッピングが施されての運転を開始した。期間はドラマの放送が終了する来年3月末までとのこと。

宮島昌之(石川県)
20191001110513-0f2445caef7a69e94cb1e63d65cd93fd561c3091.jpg 「第九回湯涌ぼんぼり祭り」PRヘッドマークを掲出したNT204。
'19.9.30 のと鉄道七尾線 七尾〜和倉温泉

20191001110615-f5173371305fe920d73b431d1f81e4a78876b0a8.jpg
ヘッドマークのデザインは同祭の公式PRポスターのイラストがベースとなっている。

'19.9.30 のと鉄道七尾線 七尾

 のと鉄道では、アニメ「花咲くいろは」の舞台となった石川県金沢市にある湯涌温泉で、2019(令和元)年10月12日に開催される「第九回湯涌ぼんぼり祭り」にあわせ、NT202("劇場版『花咲くいろはHOME SWEET HOME』ラッピング")とNT204("第3弾『花咲くいろは』ラッピング(改)")の2輌に、同祭をPRするヘッドマークを掲出している。
 普段掲出しているヘッドマークと一時差し替える形で同祭のPRヘッドマークを掲出しており、期間は9月28日より10月14日までを予定している。

堀 裕一(神奈川県)
20190929110256-eac5931ccc666ddf85071ba93ecc4c945e2eeaf3.jpg 会場には会社創立時の塗装に変更されたモハ2形109号が展示された。
'19.9.28 箱根登山鉄道 強羅

 箱根登山鉄道は、9月28日に「ワクワク!箱根親子鉄道展」を強羅駅にて開催した。車輌展示では会社創立時の塗装に変更されたモハ2形109号が展示され、お仕事紹介・体験ブースや鉄道部品・備品・オリジナルグッズの販売などが実施された。また「ワクワク!箱根親子鉄道展」開催に合わせて事前申し込み制の貸切列車「箱根ワクワク号」が箱根湯本~強羅で片道運転された。

廣村典彦(兵庫県)
20190928201101-a1d37d360ba9cb021534c0d2b50432f0b50a92a8.jpg 手柄駅に停車中の復刻塗装編成。
'19.9.27 山陽電鉄本線 手柄

 山陽電鉄では登場以来人気を博している3000系復刻塗装車両の3030号編成に「秋まつり」のヘッドマークを取り付けた。デザインも復刻版となっている。また、一部の5000系にも「秋祭り」のヘッドマークが取り付けられているが、デザインは3030号と異なる。山陽沿線では秋祭りが盛んな地域が多く、灘のけんか祭りで有名な松原八幡神社最寄り駅の白浜の宮には10月14日、15日直通特急が臨時停車する。

小原正裕(兵庫県)
20190927102818-58690084cda06803d81d6c93a24ae9cf4cd15ae0.jpg 未更新の初期車のうちの1本。
'19.9.24 大阪メトロ堺筋線 天下茶屋

 大阪メトロ堺筋線66系は、1990年代に登場した初期車に対して中間更新や車内のリニューアルが進行中であるが、9月現在、66611Fは未更新のまま活躍している、このほか、初期車のうち66612Fについても8月現在未更新のまま活躍しているのを確認している。この2編成も今後いつ中間更新やリニューアルされてもおかしくない状況であるため、乗車、撮影は早めをおすすめする。

尾﨑知史(愛知県)
20190925085615-a6d50ddf2ed0290c9f4e09f01819a66e835f8caa.jpg 最終定期運用を終えた2303運行車が赤岩口車両区に入区。
'19.9.19 豊橋鉄道東田本線 赤岩口電停

20190925085755-06c7eb477056524d14052a1c04e4c7e7f3c2740e.jpg
運用最終日に不具合で後続モ786が救援。

'19.9.19 豊橋鉄道東田本線 新川〜札木

 名鉄モ580形を1976年に譲渡されて以来、42年以上営業運用してきた豊橋鉄道モ3201形が、2019(令和元)年9月19日の2303運行車で定期運用から引退した。近いうちに名鉄→福井鉄道から移籍したモ802号改造竣工し、後を引き継ぐ模様。これで豊橋鉄道のモ3200形は残り2両になり、今後が注目される。

田部井毅大(東京都)
20190924101635-12d838aa9ead20630188417136435ab13fb5e2de.jpg つくばエクスプレス総合基地に向け陸送待ちのTX‐3000系。
'19.9.23 越谷貨物ターミナル

 2019(令和元)年9月21日~23日に、越谷貨物ターミナルに日立製作所笠戸事業所から甲種輸送されてきた首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)TX-3000系3181編成が、陸送のためクレーンによってトレーラーに載せられた。首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)新型車両TX‐3000系は、今後の5編成に向けて導入され、来春に営業運転を開始予定されている。

高橋孝一(群馬県)
20190924100543-699c7cd82105b7da2d782321645fd335e3fe047a.jpg 営業運行終了日のクモハ153・クモハ154の2輌編成。
'19.9.23 上信電鉄 佐野のわたし〜根小屋

 上信電鉄は、クモハ153・クモハ154(元西武鉄道)の営業運行を9月23日で終了した。同社は営業運行の終了日を9月下旬としたうえで、9月21日から23日までの列車の運用も発表。また営業運転終了を記念したヘッドマークの掲出も行われてきた。この車輛は、沿線の群馬サファリパークのホワイトタイガーをイメージした車体塗装で注目されたが、すでに後継の700形第3編成(元JR107系)の投入もあり、引退になると思われる。

島崎 誠(神奈川県)
20190922113136-abb33eff20c4840242d9a34d0b0cea180755aa82.jpg オリジナルHM付のニーナが甲種輸送の先頭に立つ。
'19.9.22 東海道本線 近江八幡〜安土

20190922113255-e796919114c524fcd69e68c62973c1ce6eb05867.jpg
吹田〜越谷(タ)間を牽引したニーナ(別投稿・松田信介)。

'19.9.22 東海道本線 南草津

 9月21日~22日、日立製作所で落成した首都圏新都市交通(つくばエクスプレス)TX-3000系6輌が、下松―越谷貨物ターミナル間で甲種輸送された。新型車両は交直流車5編成(6両)で今後全30両を導入。2020年春から運行を開始するとされており、現行車両の基本ベースを継承しつつ、カラーもブルーとレッドを彩るデザインとなっている。甲種輸送列車は下松〜吹田間を吹田機関区所属のEF210-107が牽引。吹田〜越谷貨物ターミナル間はオリジナルのヘッドマークを装着したEF66 27が牽引を担当した。

星出昌宏(山口県)
20190921183644-90c0e7743e371b43a8777715cd940d77415b0b63.jpg EF210-107 によって甲種輸送されるつくばエクスプレス TX-3000系。
'19.9.21 山陽本線 柳井

 つくばエクスプレスTX-3000 系第1編成が日立製作所笠戸事業所を出場し、下松駅から甲種輸送された。牽引は新塗色となった EF210-107。TX-3000系はあと4編成増備され、2020(令和2)年3月から営業開始する予定。

藤原匡秀(東京)
20190921182329-2585ca750df6dc4329487969279ef60f204b88c8.jpg 構内試運転を終えて専用入換動車(OM-2)に牽引される「SL試運転」のHMを付けたC12 66。
'19.9.20 大宮総合車両センター(東北本線 大宮駅11番ホームにて)

 2018年(平成30)年6月27日から全般検査のため大宮総合車両センター入場中の真岡鐵道所属C12 66が、2019年(令和元)年9月19日、20日にセンター構内試運転線にて試運転を実施した。特に20日の試運転では「SL試運転」のHMを付けて実施した。今後、最終検査を実施した後、今月中までには出場する見込みである。

大谷真弘(静岡県)
20190918161220-21796f2a1b618b3e3c3b50e10c05695d7fba985b.jpg スズキ大型二輪、新型「KATANA」のラッピング列車。
'19.9.17 天竜浜名湖鉄道 掛川市役所前〜西掛川

 天竜浜名湖鉄道は、スズキの二輪車と鉄道車両のコラボレーションとしてラッピング列車"KATANA(カタナ)"を9月15日から運行している。15日に天竜二俣駅で出発式を行い、16日から掛川〜新所原間で運行を開始した。ラッピング車輛は、天竜浜名湖鉄道TH2113であった。

田部井毅大(東京都)
20190917125952-60da17962496e789b669cd7b0055247551cb3589.jpg 令和で初めてとなる〈SLちちぶシャインマスカット郷〉。
'19.9.15 秩父鉄道 秩父〜御花畑

 秩父鉄道では、秩父観光農林業協会での「フルーツ満彩美味しいちちぶ」として、2019年8月上旬から10月中旬までのシャインマスカット巨峰の収穫時期に合わせ、2019(令和元)年9月15日、〈SLちちぶシャインマスカット郷〉を熊谷~三峰口間で一往復運転した。なお、下り熊谷~秩父間ではSL車内での甘いシャインマスカット巨峰の試食も行われた。〈SLちちぶシャインマスカット郷〉の運転は令和としては初めてのことであった。

井上遼一(大阪府)
20190913110343-7f5722e012217d3c7f309fc3c404e83e957e758b.jpg 「結成10周年記念‰会」ヘッドマークを掲出する、1000系メモリアルトレインの1151編成。
'19.9.10 神戸電鉄三田線  三田〜三田本町

 箱根登山鉄道、富士急行、大井川鐵道、アルピコ交通、叡山電鉄、南海電気鉄道、神戸電鉄の7社による「全国登山鉄道‰(パーミル)会」は、「結成10周年記念‰会ヘッドマーク」を掲出している。掲出期間は、2019年9月4日~10月30日(叡山電鉄は9月5日~10月29日)で、掲出車両は、箱根登山鉄道が1000系"ベルニナ号"(B1編成)、富士急行が富士登山電車、6000系6701号、大井川鐵道がクハ600系、アルピコ交通が3000形3007-3008号車、叡山電鉄が900系903-904号車、南海が2300系2304組成、神戸電鉄が1151編成・6511編成となっている。

森 政貴(東京都)
20190913105621-da18d4c6db30096ccbcce5938284b64963d99f3d.jpg HMは星空をイメージしたデザインとなっている。
'19.9.9 山陽電気鉄道 本線 東須磨

 山陽電鉄3000系ツートンカラー復刻編成(3030編成)に「たかさご万灯祭2019山陽ジャズトレイン」HMが掲出されているのが確認できた。また、これとは別に「たかさご万灯祭」PRのHM及びドアステッカーを5000系6連の一部編成に掲出して運転している。

石原幸司(北海道)
20190912091226-d56ad841e08fa8a2771932f5402db37a06c50bb7.jpg 8521は子供交通教室、M101は市電写真館として展示された。
'19.9.7 札幌市交通局 電車事業所

 9月7日い札幌市交通局電車事業所(第1会場)と隣接するグラウンド(第2会場)にて、2019市電フェスティバルが開催された。車両展示をはじめ、市電運転シミュレーター体験、市電と綱引きなど子供にも楽しめるイベントが数多く催された。

松田信彦(大阪府)
20190911102333-58ba147c29a0260be0571c030b93a3b0dcf4d2d6.jpg 京急カラーとなったD04編成。
'19.9.8 養老鉄道 下深谷〜播磨

 9月8日より600系D04編成(C#604―504)を「京急塗装」に変更しての運転を開始した。また、9月30日までは同編成に記念ヘッドマークが掲出されている。

東野 誠(静岡県)
20190911101850-103c0d60cbe2a911de7a267ad8ce7494be872b41.jpg ハロウィン特別仕様のヘッドマ―クとラッピング。
'19.9.7 大井川鉄道大井川本線 家山〜大和田

 「きかんしゃトーマス」の公式イベント「DAY OUT WITH THOMASTM 2019」を開催中の大井川鐵道では、今年、初の試みとして9月7日〜10月28日までハロウィンの特別仕様で運行している。

福田智志(埼玉県)
20190911094126-a67f27c518d3cd68b9bc58b73be6dedad2823047.jpg 5000系"なの花"を使用した「流鉄BEER電車」。
'19.9.7 流鉄流山線 流山

 流鉄は9月7日に「流鉄BEER電車」を流山駅構内および流山車両基地で開催した。毎年恒例のイベントの1つであり、今年で5回目の開催となった。今回は「走る!流鉄ビア電車」を流山~馬橋間で2往復運転され、流山駅構内に停車していた「なの花」と車両基地内に停車していた「さくら」に「流鉄BEER電車」のヘッドマークと方向幕が掲出された。

福田智志(埼玉県)
20190910124527-43679e07a672198681d717215672904d821cd9e6.jpg TX2000系51編成を使用した「オールブラックストレイン」。
'19.9.7 つくばエクスプレス 流山おおたかの森

 つくばエクスプレスは、9月1日から11月2日までラグビーニュージーランド代表「オールブラックス」とコラボレーションした「オールブラックストレイン」を運転している。これは「オールブラックス」が9月10日~14日まで2019年事前キャンプを千葉県柏市で行なったことから運転しているもので、TX2000系の51編成を使用、前面にヘッドマークを掲出している他、車内の広告、つり革、床面にも「オールブラックス」の装飾が施されている。

福田智志(埼玉県)
20190910123728-e90c6bb09e1652a0695fd20fcd52aca4a2a440dc.jpg 5000形第1編成を使用した「かながわ海新聞号」。
'19.9.7 湘南モノレール 大船〜富士見町

 湘南モノレールは、9月7日~30日まで「かながわ海新聞号」を運転している。これは「海と日本プロジェクトINかながわ実行委員会」による「かながわ海新聞」の発刊を記念して運転しているもので、大船駅では出発式が行なわれた。5000形の第1編成が使用され、前面にヘッドマークを付けているほか、車内の広告は「かながわ海新聞」の抜粋版が掲出されている。

松田重彦(大阪府)
20190910123303-c6258f2f64626ae1eb1a63842ee12bbef44e4d05.jpg 43年の活躍に幕を下ろしたD11編成。
'19.9.7 養老鉄道揖斐線 室〜大垣

 養老鉄道では610系D11編成(611-571‐511)の廃車にあわせ、ラストラン記念ヘッドマークを8月24日から9月7日まで掲出した。

井上遼一(大阪府)
20190909133418-7115073ee131aeba35f0260ae885f90503acda63.jpg あいにくの雨の中、新製試運転を行なう6000系6133編成。
'19.8.27 神戸市営地下鉄西神山手線 名谷

 神戸市営地下鉄(神戸市交通局)西神山手線では現在、新型車両6000系の増備が順次進められており、第5編成目となる6133編成の新製試運転が、2019(令和元)年8月27日~9月2日にかけて、西神中央〜新神戸間で行なわれた。
 西神山手線では現在、6000系の増備に伴ない、従来車である1000系・3000系などの廃車も順次進められており、今後の動向が最も注目されている。

島田直季(熊本県)
20190905114506-4cdee259cfa369541bdbfd50fd165b71ca1e29ac.jpg 夜間試運転に臨む9701号車。
'19.9.2 熊本市交通局 県立体育館前停留場

 わが国初の超低床車両である熊本市交通局9700型9701号の復活整備のため、試運転が行われた。今回の整備では制御器の国産化や冷房装置の載せ替え、行き先表示のフルカラーLED化などが行われている。今後も整備・調整が行われ、今秋の営業開始を予定している。

宮島昌之(石川県)
20190905113326-fb1ce2f3e930da82b922c06fa27391cb8a7c4fe0.jpg 富山ライトレールはポートラムのTLR0606(青色)にラッピング。車輛の上部には日本財団の「海と日本PROJECT」ロゴマークが掲示されている。
'19.9.1 富山ライトレール 富山港線 インテック本社前~富山駅北

20190905113443-b838f8b9c40de9aeeabc99df6dd77e1d136e8631.jpg
富山地方鉄道はセントラムのデ9001(白色)にラッピング。

'19.9.1 富山地方鉄道 富山市内軌道線(環状線) 電鉄富山駅・エスタ前~富山駅

 富山市では、市内の路面電車2社(富山ライトレール・富山地方鉄道)で運行されているLRVの各1編成に、「海洋汚染ゴミ対策」を啓発するラッピングを施し、2019(令和元)年8月20日より運行を始めた。
 これは富山市が今年3月に「海と日本PROJECT」を推進している日本財団と海洋汚染ゴミ対策で連携協定を結んだことを受け、市民レベルでの啓発を目的に共同で企画したもので、ラッピングは富山ライトレール富山港線(ポートラム)がTLR0606(青色)、富山地方鉄道富山市内軌道線(環状線セントラム)がデ9001(白色)に施されている。
 デザインは富山大学の学生を対象に公募した作品の中から選ばれ、空き缶やレジ袋、ペットボトル、プラスチックの破片などを組み合わせて描かれた魚の鰤(ぶり)の絵や、「未来の海を守るのは、私たち。」のメッセージが記されている。
 なお、地元地方紙各社報道によると、セントラムは9月10日まで、ポートラムは9月20日まで運行を予定しているとのこと。

堀 裕一(神奈川県)
20190831221508-52061900ad3499b404daa8814ad76dd2bbf19960.jpg 「BanG Dream! FILM LIVE! ? 都営交通」のHMが掲出された8501号。
'19.8.31 都電荒川線 町屋駅前

 東京都交通局は、9月13日から上映される劇場版「BanG Dream! FILM LIVE!」の公開を記念して、8月31日から8501号の前面に「BanG Dream! FILM LIVE!×都営交通」のHMを掲出した形で特別電車「BanG Dream!号」の運行を開始した。また車内には「BanG Dream!」シリーズの劇中に都電荒川線が登場するシーンのポスターが掲出されている。「BanG Dream!号」の運行はキャンペーンが終了する10月20日までの予定。

廣村典彦(兵庫県)
20190831214322-96b356abefbb2c03245ac1f0056cbd94d71113cb.jpg ヘッドマークは第四弾に交換された。
'19.8.29 山陽電鉄網干線 山陽天満〜広畑

 2019(令和元)年7月19日から運転を開始した山陽電車イベント列車「忍たまとおでかけ号」は、運転期間の9月8日までヘッドマークのデザインを第一弾から第四弾まで計8種類を掲出する。今回最終デザインとなる第四弾に変更された。公表予定では8月28日からの掲出だったが運用の都合で1日早く8月27日の夜から掲出された。

片平宏之(宮城県)
20190829185135-34d0e6425ba5a87ef0bbf439b5431dd5339504e2.jpg 両先頭車両の前面には異なるヘッドマークが、それぞれ装着された。(写真は銚子寄りに装着されたヘッドマーク)。
'19.8.26 銚子電気鉄道 笠上黒生

 銚子電気鉄道では去る2019(平成31)年3月30日から2019(令和元)年の5月12日(日)の土日・祝日の予定で運行を開始した2000形(2002形+2502形)を使用した「チーバくん号」の運行を、6月30日までの土日・祝日に延長したが、8月25日、26日の時点での運行が確認された。
 両先頭車輌の前面にはチーバくんがデザインされたイラストの異なるヘッドマークが装着されており、ヘッドマーク以外ではチーバくんをモチーフとしたバルーンアートの展示が行われている。なお、6月30日以降に延長して運行を行う旨は、銚子電気鉄道の公式ホームページには掲載されていなかったため、今後も継続して運行を行うのかどうかが気になる所。

奥田秀俊(東京都)
20190822224444-5841d63250ea575e364af8891d9edcc8236a1d84.jpg スペシャル便の返却回送。
'19.8.22 荒川線 飛鳥山〜王子駅前

 都電荒川線車内で落語を行う都電落語会が、5周年を記念してスペシャル便を運行した。早稲田のホテルで開会式を行い乗車。落語を一席披露した。当日の運行は荒川車庫前〜早稲田の往復(スペシャル便の乗車区間は早稲田〜王子駅前)だった。写真のヘッドマークの女性は笠井咲(林家こん平の次女)。写っていないが反対側は林家こん平であった。

廣村典彦(兵庫県)
20190822224137-8b6a7096b8930030aabab3cba01fc06080dba21d.jpg まずは5012号編成に装飾。
'19.8.21 山陽電鉄本線 大塩〜山陽曽根

 山陽電鉄では今年日本で開催されるラグビーワールドカップ2019のうち神戸で行われる4試合をPRする装飾列車を運転する。対象車両は5000系6連3編成で、装飾内容は大会公式マスコット「レンジ―」をデザインしたヘッドマーク6種類、ドア横には大型ステッカーを9種類、車内広告に代わりポスターも掲出する。装飾期間は2019(令和元)年8月20日から10月10日まで。2019年8月21日現在5000系5012号編成が確認されている。なお同様のヘッドマークは神戸市営地下鉄にも掲出している。

廣村典彦(兵庫県)
20190819093241-7c0c4ce71a1ee1f731df769b89bfbf01dc5a78a9.jpg 山陽天満駅を出発する「忍たまとおでかけ号」ヘッドマークが変わっている。
'19.8.17 山陽電鉄網干線 山陽天満

 山陽電鉄で2019(令和元)年7月19日から運転を開始したイベント列車「忍たまとおでかけ号」だが、8月14日からヘッドマークのデザインが第3弾に変更された。このヘッドマークは8月27日まで掲出する。なお、運転期間中の9月8日までにヘッドマークはデザインが順次変更され、計8種類を掲出する予定である。

高橋孝一(群馬県)
20190815100201-d17b3a44e02b2d2bab9da79a63f5b015d9f875bd.jpg 向かって右は高崎方で、幌が付いている。今回、単行運転のためこの幌面が先頭になった。
'19.8.14 上信電鉄 佐野のわたし〜根小屋

 上信電鉄では、全列車とも通常は2輌編成での運転を行っているが、車両運行の都合により、8月13日から8月16日まで、下り103レ高崎5時55分発上州富岡行と上り112レ上州富岡7時29分発については、1輌の車輛による単行運転が行われている。使用車両のデハ251は両運転台付だが、塗装デザインは片運転台車両に準じたものになっているので、めずらしい走行風景としてファンの注目を集めている。

福田智志(埼玉県)
20190813170257-0cfa9a7c33a305acbeff1afa74b69eec73b4e8a9.jpg 芝山鉄道へリースしている3540編成の前面に「SR」のロゴマークが入った。
'19.8.13 芝山鉄道 芝山千代田

 京成電鉄から芝山鉄道へリース中の3500形の3540編成の前面に7月25日から「SR」のロゴマークが入った。このロゴマークは3600形3618編成の前面に付いていたものと同じであり、2013(平成25)年4月に車両を交換して以来実に6年ぶりの復活となった。なお現在のところラインカラーの変更は行なわれていないが、今後変更されるか動向が注目される。

松田信彦(大阪府)
20190813165533-0b5ac9ede0cbf7a9b12d8c8170d47c43ac1eb023.jpg 高校野球と海水浴の2枚掲出の山陽5000系。
'19.8.13 阪神本線 出屋敷

 阪神甲子園球場では、2019(令和元)年8月6日から、「第101回全国高等学校野球選手権記念大会」が開催されている。これにあわせて山陽電鉄では、主に阪神梅田への直通特急に運用されている5000系と5030系の運転室助士側、窓内上部に高校野球副標が掲出されている。また、阪神電車でも特急に掲出している。

堀 裕一(神奈川県)
20190813165031-80d79e8d43e3b536f2b514308049c0bd4e10b3b8.jpg 大会マスコットのミライトワとソメイティのラッピングが施された1114編成。
'19.8.12 多摩都市モノレール 中央大学・明星大学

 多摩都市モノレールでは、東京オリンピック・パラリンピック開催の1年前を迎えた7月24日から「東京2020オリンピック・パラリンピック大会」のマスコットキャラクターのラッピングが施された列車が運転されている。ラッピングされた編成は1000系1114編成で、大会のマスコットキャラクター「ミライトワ」と「ソメイティ」のイラストが1両ずつ交互に張られている。ラッピングは大会終了まで行われる予定。

松田信介(大阪府)
20190813094050-48d5bd5e7d04a44ad05343a1e4cff690457ace27.jpg 猛暑の京都でも涼しくなる不気味な妖怪電車。
'19.8.12 京福電気鉄道嵐山本線 西大路三条〜西院

 京福電気鉄道では、8月11~15日に毎年恒例の"嵐電妖怪電車"が運転されている。運転区間は、嵐山(17:00、18:30、20:00発)~四条大宮(17:24、18:54、20:24着)、四条大宮(17:40、19:10発)~嵐山(18:04、19:34着)。車両はモボ21形2両編成(26-27)を使用している。

瀧井翔一(東京都)
20190812100149-8a13e6c0666952162dc478cd6d3a648403903c86.jpg 車体外観がオリパラ仕様になった湘南グリーンライン。行き先方向板もオリパラ仕様。
'19.8.4 湘南モノレール江の島線 大船~富士見町

 湘南モノレールは江ノ島電鉄と共同で、2020年7月21日から9月30日までの期間、5000形5605編成(湘南グリーンライン)が神奈川県内で行われるセーリングなどの4競技を描いた「TOKYO2020湘南ラッピングトレイン&モノレールKANAGAWA」仕様とし、運転が始まった。基本的なデザインは、江ノ島電鉄2000形2001編成のラッピングとほぼ同じであるが、行き先方向板もオリパラ仕様になっているのが異なる。

瀧井翔一(東京都)
20190812093537-a595daacefeacdc758f9bca1e92a9326bf0fd2a8.jpg 湘南ブラックラインも久しぶりに両先頭車側へのヘッドマークが装着された。
'19.8.4 湘南モノレール江の島線 大船~富士見町

 湘南モノレールでは、8月3日~9月1日の期間限定でレシプロRPG「荒野のコトブキ飛行隊 大空のテイクオフガールズ!」のスマートフォン用アプリを配信開始してから半周年を記念し、「荒野のコトブキ飛行隊 大空のテイクオフガールズ!×湘南モノレール コラボキャンペーン」を実施している。
 内容はスタンプラリーの実施や記念硬券発売・「荒野のコトブキ飛行隊 大空のテイクオフガールズ!トレイン」のオリジナル特製ヘッドマーク装着などであるが、ヘッドマークの装着は、プレスリリースの記述通り5000形5601編成(湘南レッドライン)・5603編成(湘南ブルーライン)・5611編成(湘南ブラックライン)の計3本で、8月3日から運転を開始した。
 ヘッドマークのデザインは3本とも全て同じで、さらに1本については車内にも6キャラクターの大型ステッカーを貼っている。5603編成については、7月24日~31日までの期間に青ブタ号のヘッドマークを装着していたが、31日の運用後に深沢車庫入庫後、8月1日・2日と深沢車庫で終日予備となり、3日からヘッドマークを付けて運用入りする形となった。
 なお今回のヘッドマーク装着で、5000形は今回の3本以外に5605編成(TOKYO2020湘南ラッピングトレイン)、5609編成(OJICOトレイン)、5613編成(ピンクリボン号)もヘッドマークを装着していることから、深沢車庫において集中工事を行なった5607編成(湘南イエローライン)を除いた6本が、何かしらのヘッドマークを装着している形となった。終日運用には7本中5本、予備が2本であるため、「荒野のコトブキ飛行隊 大空のテイクオフガールズ!トレイン」は少なくとも終日運用が1本~2本、日によっては3本とも運用入りする形となっている。

福田智志(埼玉県)
20190811093801-85f41bb169c6732aa4bab8f152889787426c008f.jpg 毎年恒例の〈都電納涼号〉。今年は9002号車を使用。
'19.8.10 都電荒川線 町屋駅前

 東京都交通局は、夏休み企画として8月1〜30日の期間、都電荒川線で〈都電納涼号〉を運転している。毎年恒例となっている列車で、今年は9000形の9002号車を使用。前面にヘッドマークを装着し、車体全体に沿線の夏をイメージした装飾がラッピングされている。

長谷川智紀(東京都)
20190811095307-dddd63736f05fd57c4ccc20f593a3a09668760cf.jpg 夕闇迫る上野動物園を走り抜ける40型。
'19.8.10 上野懸垂線 東園〜西園

 毎年夏に行われる上野動物園の夜間営業「真夏の夜の動物園」に伴う上野懸垂線の夜間運転が8月10日から始まった。通常は日没前に運転終了となるため夜間の営業運転はこのイベントの時のみであるが、運行される40型は今年11月での引退が発表されており、40型の夜間運転は今回が最後になるものと思われる。なお「真夏の夜の動物園」は8月16日までの予定。

廣村典彦(兵庫県)
20190811014404-e0a842560c933175d13d1de0c4ab03128825575f.jpg どんどん増える6000系。
'19.8.9 山陽電鉄本線 八家〜的形

 山陽電鉄では新型車両6000系の増備を進めているが、6000系4連、2本目となる6011号編成(西代側6011Mc-6311T-6511T―6111Mc)が登場。2019(令和元)年8月9日、東二見〜飾磨間1往復試運転を行った。これで6000系は3連10編成、4連2編成となり、さらに4連は増備予定となっている。

井上遼一(大阪府)
20190807085848-08e74a67003fd457eebebd575961946df9485304.jpg 世界遺産ヘッドマークを掲出する、阪堺「堺トラム」茶ちゃ。
'19.8.6 阪堺電気軌道阪堺線  宿院

 阪堺電気軌道・南海電鉄・近畿日本鉄道は『百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録記念キャンペーン』の一環として、共通デザインロゴマークのヘッドマークを掲出している。ヘッドマークは前方後円墳の形をしており、1001形「堺トラム」3編成と、501型2編成に取り付けられている。なお、南海では1000系・8300系6両編成、3000系8両編成の各1本、6200系6両編成2本、近鉄では6020系3両編成1本に掲出している。

松岡宣彦(兵庫県)
20190807084637-244e7cfc8db142ddae46dee0dd136b166e595a83.jpg 青いヘッドマークの涼風、能勢電に現る。
'19.8.5 能勢電鉄日生線 日生中央

 能勢電鉄は8月5日から恒例の風鈴電車「のせでん夏物語 風鈴電車 風鈴和音号」を運転している。使用編成は恒例の3170F。

福田智志(埼玉県)
20190806005220-86a919e7e1636f497e6cb3f720770165527ffe99.jpg 東武鉄道は60000系の第1編成を使用。
'19.8.4 東武野田線 春日部

20190806005321-1dda2bec6ad96f30ea1c300f75be37d1d8db5bec.jpg
TX2000系の第64編成を使用した「ピングートレイン」

'19.8.4 つくばエクスプレス 北千住

 つくばエクスプレスと東武鉄道は7月20日から9月1日まで2社共同で「ピングースタンプラリー」を開催している。これに合わせて同期間中、つくばエクスプレスと東武野田線でヘッドマーク付き電車を運転している。つくばエクスプレスはTX2000系の第64編成、東武鉄道は60000系の第1編成にヘッドマークを付けており、デザインは2社共通となっている。

福田智志(埼玉県)
20190805130613-ff4c8e3bd1a3b222360ba56f7c21e1425732670f.jpg 10000形第7編成に芝学園が制作したヘッドマークを付けて運転。
'19.8.4 東京モノレール 羽田空港国際線ターミナル

 東京モノレールは、今年度北海道で開催される「第8回全国高校生地方鉄道交流会」の開催に合わせて、7月31日~8月9日まで10000形の第7編成に芝学園が制作したヘッドマークを付けて運転している。これは昨年の「第7回全国高校生地方鉄道交流会」において企画部門社長賞を受賞した芝学園にヘッドマークの制作の権利を渡したことから実現したもの、「世界都市と東京から世界の空へ」をコンセプトに制作されたヘッドマークとなった。

木村公紀(滋賀県)
20190805100422-6d3f87db83bf67c018813a4c9d657acefda2f475.jpg この日は掲出されている両編成とも万葉あかね線で運用されており105編成は昼間は八日市駅で留置されていた。
'19.8.4 近江鉄道 八日市駅

 近江鉄道では、第101回全国高等学校野球選手権大会に出場している沿線の近江高等学校の応援するために必勝ヘッドマークを掲出している。
 ヘッドマークは100形105編成、800形806編成に掲出。近江高等学校は現在第2試合を控えており試合が行われている期間はヘッドマークが掲出されると思われる。

鶴井雅人(大阪府)
20190804100334-c89b385597a8d0943d52ca505dc9bd6f5fab64b6.jpg EF64 1018に牽かれて炎天下の東海道本線を下るKE65 5。
'19.8.3 東海道本線 近江長岡~醒ヶ井

20190804100437-61094a8370518dc9892502410aa12c92b24bc313.jpg
遠く秋田を目指し京阪間をゆくKE65 5。

'19.8.3 東海道本線 島本~高槻

 8月2〜3日にかけて衣浦臨海鉄道所属のKE65 5(元国鉄DE10 573)が、半田埠頭より吹田貨物ターミナルまで甲種回送された。同機はさらに日本海縦貫経由で秋田総合車両センターまで回送された。

福田智志(埼玉県)
20190804095756-eece74df0e4e924765754736cafc49c3d5feda46.jpg 「初音ミク」とコラボしたモノレール「MIKU FLYER-Evo.」。
'19.8.3 千葉都市モノレール 都賀〜みつわ台

 千葉都市モノレールは、8月30日~9月1日の3日間幕張メッセで開催される「初音ミクマジカルミライ2019」に合わせて、7月1日から「MIKU FLYER-EVo.」の運転を開始した。
 初音ミクとコラボしたモノレールが運転されることは昨年に続いて2回目で、アーバンフライヤー0形第4編成を使用。前面にヘッドマーク、側面にピアプロキャラクターと「マジカルミライ2019」のロゴがラッピングされている他、発車メロディを「マジカルミライ2019」のメインテーマ曲に変更している。
 「MIKU FLYER-Evo」は10月31日まで運転される予定であり、昨年よりも大幅に運行期間を延長している。

加藤孝英(埼玉県)
20190802091004-765c580bf8a973da0a4d7e53481f6baff0a99d0e.jpg 車輌前面にはキービジュアルの「サマーウォーズ10 UP DATE」を掲げている。
'19.7.27 上田電鉄別所線 八木沢〜別所温泉

20190802091130-771bfea60e51730a616dffb41e864df7c84fc5cd.jpg
車体側面、車内ともにサマーウォーズ一色となった「まるまどりーむ号mimaki」。

'19.7.26 上田電鉄別所線 別所温泉

 上田電鉄は沿線の上田市が舞台となったアニメ映画「サマーウォーズ」の公開10周年を記念して1000系1004編成「まるまどりーむ号mimaki」に車体外装、車内の中吊り広告をジャックした「サマーウォーズ号」を7月6日より運行を開始した。
 劇中では7200系「まるまどりーむ号」が登場するが、同系は昨年5月に引退したため後継の1000系1004編成「まるまどりーむ号mimaki」が引き継ぐ形での実現となった。
 「サマーウォーズ号」は9月上旬までの運行予定となっている。

加藤孝英(埼玉県)
20190731235300-a624360981b32afa42fc05664ba88198e43f8722.jpg 通常では中々見られないスカ色の5連。
'19.7.27 しなの鉄道 田中〜大屋

 しなの鉄道は横須賀色の115系S16編成、S26編成を使用した臨時快速列車〈快速115系号〉を〈快速しなのじ〉のヘッドマークを掲げて軽井沢〜戸倉間で運転した。
 同列車は軽井沢駅において事前申込制で開催された「115系撮影会in軽井沢~S16・S26編成」に併せて運転された。S16編成は近頃、朝ラッシュ時に運転される〈快速しなのサンライズ〉の運用が中心となっており、他の3輌編成との併結は見られるが、2輌編成との併結運用に入る機会がないため、横須賀色5輌で走行する姿は注目の的となった。

瀧井翔一(東京都)
20190731190128-47cd54efd54c6e713d82cf775830f3a0e093df55.jpg 白地デザインはそのままに、湘南イエローラインから湘南ブルーラインへ引き継がれた。
'19.7.30 湘南モノレール江の島線 大船~富士見町

 湘南モノレールでは、7月7日から5000形5607編成(湘南イエローライン)に「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」の白地デザインヘッドマークを掲出しているが、5607編成が深沢車庫において集中工事を行うため、7月24~31日までの期間限定で白地ヘッドマークのデザインはそのままに5603編成(湘南ブルーライン)へ装着した。

 なお、同編成のヘッドマーク装着が終了した後も、8月3日~9月1日の期間限定で「荒野のコトブキ飛行隊 大空のテイクオフガールズ!トレイン」を運行することになっているが、今回装着した5603編成(湘南ブルーライン)の他、5601編成(湘南レッドライン)・5611編成(湘南ブラックライン)の合計3本に装着予定となっている。うち1本は、6キャラクターの大型ステッカーを掲出予定。

森 政貴(東京都)
20190730094421-b9b82a52f6753fc9cdce022c8b2ba34ec843e3e4.jpg フランス国旗を思わせるような色配置が目を引く。
'19.7.29 平成筑豊鉄道 金田

 7月27日より平成筑豊鉄道400型404号車に「赤村村制130周年記念号」のラッピングをして運行している。このラッピングは11月中旬までの予定である。

宮島昌之(石川県)
20190730061451-7ef4f53db1edc53d13ccc470978a02ac12fe29e1.jpg 夕刻に野町駅を発車した第3便の「妖怪電車」。運転助士席の種別看板が「回送」なのはご愛嬌。
'19.7.28 北陸鉄道石川線 野町―西泉

 北陸鉄道石川線で7月28日に臨時列車「妖怪電車」が運転された。野町→鶴来間(片道のみ)計3便の運転で、車輌はモハ7701+クハ7711が使用されオリジナルヘッドマークも掲出。車内の窓は暗幕で覆いブラックライトが照らす暗い車内では、多数の妖怪が乗り込み、参加した親子連れらを怖がらせた。

 なお、終着の鶴来駅前の広場や白山市役所鶴来支所周辺では「鶴来の夏祭り」イベントが開催され、「妖怪屋敷」や様々なジャンルの大道芸とパフォーマンス、多くの屋台が並び賑わった。

井上遼一(大阪府)
20190729095639-f6bad2a8b59c6b6e6866b95f736a36855952914b.jpg 北大阪急行線を行く、残り2編成となった御堂筋線用10系。
'19.7.10 北大阪急行電鉄 桃山台

 大阪メトロ御堂筋線用10系は大阪の地下鉄では初の冷房車。また、大阪の地下鉄では唯一のチョッパ制御車として長らく御堂筋線の主力車両として活躍を続けてきたが、1117編成~1126編成のVVVFインバータ制御化に伴なう10A系化や、相次ぐ30000系の増備に伴ない、順次廃車が進められてきた。
 7月17日には、大阪メトロでは唯一のゾロメナンバー車1111号車が含まれている1111編成が、御堂筋線の中百舌鳥検車場から四つ橋線の緑木検車場へ回送された。この編成は、そのまま廃車となった模様である。

 そのため、現在も残るチョッパ制御の10系は、1112編成・1113編成の2編成を残すのみとなった。なお、チョッパ制御の10系は、2019(令和元)年度中に1111編成を含めた2編成が廃車となる予定とのことで、その動向が注目されるところである。

福田智志(埼玉県)
20190727223049-18f4e9ed974a5d6e1b78c1b172ae3628560fbc42.jpg 赤電カラーと「YST」とコデ165の並び。
'19.7.27 伊豆箱根鉄道大雄山線 大雄山

 伊豆箱根鉄道は、7月27日に「YST&コデ165撮影会」を大雄山駅構内で開催した。撮影会では「YST」を留1番線、コデ165を留2番線に展示、本線1番線に通常運行の車輌が停車している時は、3編成の並びも見ることができ、特に毎時57分~2分の5分間は赤電カラーとなった5501編成との並びを見ることができた。

宮島昌之(石川県)
20190726171041-05022440b7ed48c62da3df21334571e1a2963b97.jpg 当時の姿を残しつつ改修工事を受けた(旧)加賀一の宮駅舎。今後は休憩施設などで活用される。
'19.7.26 (旧)加賀一の宮〔石川県白山市白山町地内〕

20190726171153-203b501d2002210f91f31ed63fd7c5a869ec6de1.jpg
電車運行当時の面影が残る待合室。

'19.7.26 (旧)加賀一の宮〔石川県白山市白山町地内〕

20190726171233-a7e6be36c199e4d896e08cb6930fbf66c6298345.jpg
構内は大規模自転車道の延長区間として舗装整備されたほか、車止めや屋外設備の器具箱が展示されている。

'19.7.26 (旧)加賀一の宮〔石川県白山市白山町地内〕

 2009(平成21)年に一部区間廃止となった北陸鉄道石川線の鶴来~(旧)加賀一の宮間のうち、今も建物が残る(旧)加賀一の宮駅舎の改修工事が2019(令和元)年7月上旬頃に完成し、7月26日より供用を開始した。
 これは北陸鉄道より譲り受けた石川県白山市が改修事業を進めていたもので、大規模自転車道「手取キャニオンロード」の利用者や観光客向けの休憩施設として主に活用されるほか、鉄道の歴史や地域の観光情報の発信拠点にもなっている。
建物の隣には駐車場も設けられ、車で立ち寄ることも可能である。
 開館時間は午前8時30分~午後5時まで、但し毎週火曜・木曜(祝日を除く)と冬季1月~3月末の平日は休館日となるため注意されたい。
 (旧)加賀一の宮駅舎は、唐破風の車寄せや入母屋の瓦屋根など社殿造りを模した姿が特徴の木造駅舎で、改修工事では建物の姿を可能な限り残しつつ脆くなった土台の基礎を造り替えるため、伝統的な曳家工法を用いた。
屋内は待合室と休憩室に分かれ、運行当時の電車や駅の様子を写真で紹介しているほか、実際に使用していた鉄道関連の備品や地域周辺の観光パンフレットなどが備えられている。
 屋外の電車が発着していた構内は、路盤を掘り起し駅舎周辺に広がる「白山市古宮遺跡」の発掘調査を行ったあと、大規模自転車道「手取キャニオンロード」の延長区間として舗装整備された。
 その一方で、かつて石川線の終着駅であった証を残すため、車止めや屋外設備の器具箱(「R型器具箱」「軌道回路送信器収容箱」)が保存展示されている。

正清雄也(岡山県)
20190726164422-b9c0df494ab6278427a8b25d3f3bb0a31467b92f.jpg MRT304"ひまわり号"を使用したぬりえ列車。
'19.7.24 水島臨海鉄道 水島本線 弥生

 水島臨海鉄道では、7月23日〜8月30日の間"ぬりえれっしゃ"を運転している。使用される車輌は、MRT304"ひまわり号"で、車内には子供たちが塗った列車の絵と子供たちが塗った列車のマークのデザインが描かれています。
 運転区間は、三菱自工前〜水島〜倉敷市間。運転時刻は不定期で、朝、夕方の通勤時間帯に2両編成または単行で運転されている。

松田重彦(大阪府)
20190725091448-2b7b6f4a763734fd46fe7ed1c6a14e24c45d6ac0.jpg 今年度導入の最新鋭7201Fによるビール列車。
'19.7.24 のせでん妙見線 川西能勢口

 のせでんで毎年恒例となっているビール電車が7月23~25日の間運転された。

廣村典彦(兵庫県)
20190723164532-d149880edf6fd20f21fe69afea5ec0aeba215ea9.jpg 3連の直通特急、まさに真昼の珍事。
'19.7.21 山陽電鉄本線 手柄

 2019(令和元)年7月21日、阪神梅田発9時50分発山陽姫路行き直通特急(山陽車5014号編成)に車両トラブルが発生し、途中の東二見で車両交換を行った。交換車両には6000系6004号編成が充当され、直通特急の代走として山陽姫路まで運行し、折り返し東二見まで往復。東二見で5000系にさらに車両交換を行って阪神梅田へ向った。過去には直通特急の代走として3000系4連、5000系4連はあったが、6000系が代走として走るのは今回が初めてと思われる。

福田智志(埼玉県)
20190722202630-e8da749ff68b84fd4520e468c923175e315f154c.jpg 毎年恒例の「ピカチュウ大量発生チュウ!ラッピングトレイン」が今年も運転。
'19.7.21 西武池袋線 石神井公園

 横浜高速鉄道は、8月6日~12日に横浜みなとみらいエリア一帯で開催されるイベント「ピカチュウ大量発生チュウ!2019」の開催に合わせて、7月14日から8月16日まで「ピカチュウ大量発生チュウ!ラッピングトレイン」を運転している。みなとみらい線では毎年恒例のラッピング電車の1つで、今年はY500系のY511編成が使用され、前面に「ピカチュウ」をデザインしたヘッドマーク、側面に「ピカチュウ」がラッピングされている。

福田智志(埼玉県)
20190722200544-08330057914d24c314236e98d02ce2554aa1ea6f.jpg 江ノ島電鉄1000形の生誕40周年を記念して1001編成にヘッドマークを付けて運転。
'19.7.21 江ノ島電鉄 江ノ島

20190722200359-762f2b90da25fbb364983529fec8c533cee67e8e.jpg
「セーリング日本代表」を応援するラッピング電車となった1501編成。水色ベースの車体が特徴。

'19.7.21 江ノ島電鉄 江ノ島

 江ノ島電鉄は、今年で1000形が生誕40周年を迎えたことを記念して、7月中旬ごろから1000形の1001編成に1000形生誕40周年記念ヘッドマークを付けて運転している。これに合わせて7月20日から9月1日まで「1000形生誕40周年記念スタンプラリー」を開催中。この他1501編成が「セーリング日本代表」を応援するラッピング電車となっており、現在1000形の話題が豊富である。

松田重彦(大阪府)
20190722195018-99ea6dd7eee25ed5965af4aeb327a55c474c83c9.jpg 側面には大胆なラッピングのハローキティ―電車。
'19.7.21 養老鉄道 美濃松山

 養老鉄道では、サンリオ、日本旅行とのコラボキャンペーン企画の一環として、7月13日より「ハローキティ ラッピング電車」を運転している。600系D01編成を対象に、ハローキティと沿線の観光スポットをモチーフにデザイン。運転期間は11月30日までの予定で、初日の7月13日には大垣駅にて出発式が開催された。

正清雄也(岡山県)
20190721145853-23ebbb25b375836693fb7f078bc8b1f0542c1177.jpg 西富井駅と弥生駅では、普段は見られないキハ37水島色編成、キハ37+キハ38国鉄色編成が交換する場面がみられた。
'19.7.20 水島臨海鉄道水島本線 西富井

 7月20日に水島臨海鉄道で、第49回倉敷天領夏祭り大会開催に伴う列車の増結運転、および臨時列車が運転された。
 増結運転に使用された車両はMRT301白色+302白色編成、MRT304ひまわり号+303ひまわり号編成、キハ37水島色編成、キハ37+キハ38国鉄色編成の4本が運転された。
 臨時列車に使用された車両はMRT301白色+302白色編成、MRT304ひまわり号+303ひまわり号編成だった。

東野 誠(静岡県)
20190721145236-3db332139a56a463097987a8fb331525fb2f1faa.jpg E31形の重連が客車5両をマ―ク付きで運転。
'19.7.20 大井川鐡道 大井川本線 塩郷ー下泉

 SLの不具合により再び7月13日~25日までEL牽引となっている〈かわね路〉。川根温泉ホテルが7月11日より大井川鐡道運営になった事を踏まえて、7月20日にはE31型重連によりヘッドマーク付きで運転された。なお前日には検査出場直後のE102にヘッドマークを取付て運転している。

堀 裕一(神奈川県)
20190721144520-882ba85215204411054dfbf6e77fcd227cbc75b0.jpg

最後のお披露目となったサンナナ、多くのレイル・ファンがカメラに納めていた。

'19.7.20 箱根登山鉄道 入生田検車区

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モハ1形103+107編成の引退を記念して撮影会が開催された(別投稿 撮影:福田智志)。

'19.7.20 箱根登山鉄道 入生田検車区

 箱根登山鉄道は最後の吊掛駆動車となったモハ1形103-107編成の引退を記念して、7月20日に入生田検車区で「サンナナ」さよならイベントが開催した。会場では103-107編成が車輌展示されたほか、車輌撮影会と車輌内見学会、ツリカケサウンドコーナーやグッズ販売なども行われた。イベント会場はサンナナ最後の勇姿をカメラに納めるレイル・ファンや家族連れで大いに賑わった。

廣村典彦(兵庫県)
20190719235200-a7c11397ae63898d868f67a36c2c447e4040cace.jpg 11時18分発須磨行きから運転開始。
'19.7.19 山陽電鉄 山陽姫路

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6000系初のラッピング車が登場。

'19.7.19 山陽電鉄 山陽姫路

 山陽電鉄では忍たま乱太郎を使用したイベント企画「忍たまとおでかけ山陽沿線の段」を開始した。6000系6002号編成(西代側6002-6302-6102)を「忍たまとおでかけ号」として2019(令和元)年7月19日から運転を開始し、山陽姫路駅で出発式が行われた。原作者の尼子先生や山陽姫路駅長、乱太郎、きり丸、しんべヱによるテープカットや担当運転士、車掌に花束贈呈なと和やかな雰囲気で行われた。車体では車両ごとに色を変えた忍者姿のラッピングが施され、車内ではつり広告に代わり忍たまポスター、ステッカーが多く採用されている。運転期間は9月8日までで、この期間中ヘッドマークのデザインが順次変更され計8種類を掲出する予定となっている。

瀧井翔一(東京都)
20190719234634-f42a046659b16e08183ecf8ce2ab78f94a374181.jpg 元気な姿で営業運転に戻ってきた湘南ブラックライン、復帰と合わせる形でヘッドマークが装着された。
'19.7.16 湘南モノレール江の島線 湘南深沢―西鎌倉

20190719234735-70bf943b4924e68d90157e621843350e7154c596.jpg
ヘッドマークのデザインは、星座を背景に聖書を読み上げる姿を描いている。

'19.7.16 湘南モノレール江の島線 大船

 深沢工場に入場していた湘南モノレール5000形5611編成(湘南ブラックライン)が、同工場内での重要部検査を終えて7月8日の深夜0時頃から2時30分頃に大船~湘南深沢駅間で試運転を実施した。その後7月12日より大船側先頭車のみ、声優の田村ゆかりが行なっている全国ツアー「Twilight Chandelier」をPRするヘッドマークを装着して、営業運転に復帰した。

海老澤瑛一(埼玉県)
20190719114201-5ee90ae0ddd72f7eb217961eef7e18623e0b6fde.jpg 108号車が切り離されて103-107号車のみで最後の定期運用2往復を走り、運用を終えた。
'19.7.18 箱根登山鉄道 上大平台信号所―大平台

 箱根登山鉄道最後の釣掛式車両であるモハ1形の103-107号車がラストラン前日の7月18日に最後の定期運用を行った。108号車を連結した状態で最終日の運用へ入ったが、運用途中の箱根湯本駅で108号車を切り離した後は運転席前面窓へ「令和元年7月18日(木)定期運用終了」と書かれたボードを掲示し、釣り掛け車のみで箱根湯本~強羅間の2往復を走り、運用を終えた。

橋本青空(大阪府)
20190718195625-9edaad55059374ca05af1a992b8da2002d3cba70.jpg 大阪メトロ中央線と近鉄けいはんな線で試運転をする2607編成。
'19.7.18 近鉄 けいはんな線 生駒

 2019(令和元)年7月18日に、大阪メトロ中央線20系2607編成の検査明けの試運転が森ノ宮〜学研奈良登美ヶ丘間で行われた。同編成は2025(令和7)年の大阪・関西万博に伴うメトロ40000系の導入により、今後の動きが注目される。

宮島昌之(石川県)
20190715191833-0f484e42a1a5880610c791b0d502294a66565e47.jpg 「サマーキャンペーン」PRヘッドマークを掲出したモハ8903+モハ8913。
'19.7.15 北陸鉄道浅野川線 三ツ屋

20190715191939-05ebf6da19df743ffa8a3d658b0fb9adca93fec6.jpg
北陸鉄道では定番とも言える大きめのヘッドマーク。

'19.7.15 北陸鉄道浅野川線 三ツ屋

 北陸鉄道グループでは、夏休み期間を中心に実施される「サマーキャンペーン2019」をPRするため、オリジナルヘッドマークを製作。浅野川線では、7月13日頃よりモハ8903+モハ8913の編成に掲出している。
 同線では、ここ最近までヘッドマーク取付けステーの大きさに合わせた小ぶりなヘッドマークの掲出が続いていたことから、今回の様な定番とも言える大きめのヘッドマークが掲出されるのは久しぶりであった。

 「サマーキャンペーン2019」では、小学生限定で7月13日~9月1日の期間中に専用パンフレットにある"Oneコインチケット"を利用することで、鉄道線や一般路線バスに1乗車100円で利用可能。
 また、7月28日には石川線で臨時列車「妖怪電車2019」の運転や鶴来駅前で「北陸鉄道バスふれあい体験」と「鶴来の夏祭り」が予定されているほか、8月10日には石川線鶴来駅構内にて「石川線電車運転体験教室」が催される予定である。

福田智志(埼玉県)
20190715185012-2e6318e79a46c7249f07cf89f29505dce820cdcc.jpg 京成車は3000形3040編成を使用、HMのデザインは3社共通。
'19.7.15 京成電鉄本線 京成船橋

20190715185116-7cc97f2fced09ee22448383401be048d0a0fa80f.jpg
新京成車はN800形N858編成を使用。

'19.7.15 京成千葉線 千葉中央

20190715185218-01e882f4f91a1edc6fa74ea973453281407235db.jpg
久しぶりに「京成グループ花火ナイター号」に使用された北総7300形。

'19.7.15 北総鉄道 新鎌ヶ谷

 京成電鉄、新京成電鉄、北総鉄道は7月27日に「ZOZOマリンスタジアム」で開催される「第18回京成グループ花火ナイター」をPRするために、7月8日から29日まで「京成グループ花火ナイター号」を運転している。
 毎年恒例となっているヘッドマーク付き電車で、京成車は3000形3040編成、新京成車はN800形N858編成、北総車は7300形7318編成を使用。今年は久しぶりに北総7300形が「京成グループ花火ナイター号」に使用されたことが特筆される。

松田重彦(大阪府)
20190715184455-e53d0bc8c85fbe97a5196fbae1537f8be47bd18d.jpg 3社車庫めぐりの副表を掲出する1210F。
'19.7.15 近鉄奈良線 布施

 7月15日に阪神なんば線開業と阪神・近鉄相互直通運転開始10周年の記念企画の一つとして「阪神1000系車両で行く 山陽・阪神・近鉄 直通運行『3社車庫めぐり』」が開催された。
 阪神1000系1210F(阪神なんば線開業10周年記念列車)に乗車し、車庫などを見学するツアーで、乗車区間は山陽姫路(9:00頃発)~近鉄奈良(16:30頃)。途中、東二見車庫、東花園車庫を車内から見学したほか、石屋川車庫で昼食・休憩、甲子園駅で「スペシャル体験」、尼崎車庫で通過体験、西大寺車庫でピット走行、車庫内入換乗車体験を実施した。


瀧井翔一(東京都)
20190715102308-dfd30684a5ed9aaeaacdea0dbea76d6ff4272405.jpg 湘南イエローライン担当はそのままに、ヘッドマークのデザインが変更された。
'19.7.10 湘南モノレール江の島線 大船ー富士見町

20190715102440-106e86bdd5f151fed957e68b581fc7aefddab2bb.jpg
大船側先頭車のヘッドマーク。

'19.7.10 湘南モノレール江の島線 大船

20190715102601-711a4681125d0f98328085c62b94320c016bd582.jpg
湘南江の島側のヘッドマーク。

'19.7.10 湘南モノレール江の島線 大船

 6月15日から5000形5607編成に「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」のヘッドマークを掲出しているが、7月7日より白地ベースのデザインに切り替わって運転されている。なお、7月31日まで運転する予定となっている。

宮島昌之(石川県)
20190714101512-cdd43fc959841aff670f1b5a7d041190e42c5af8.jpg 今年で18年目を数える毎年人気の「ビール電車」(送り込み回送)。
'19.7.13 北陸鉄道 石川線 鶴来―日御子

 北陸鉄道は7月5日より石川線で夏季恒例の臨時列車「ビール電車」の運行を始めた。 列車は野町―鶴来間を1往復。7月13日の運転ではモハ7701+クハ7711が使用され、車輌の前面にはオリジナルの丸形ヘッドマークを掲出した。
 車内では生ビールや缶チューハイ、お茶の他、焼き鳥専門店の焼き鳥、おつまみ弁当などが提供され、鶴来駅での休憩中にはフラダンスの実演が披露される。
 なお、この臨時列車は7月26日と27日を除く8月3日までの各週金曜日と土曜日、計8回の運転が予定されている。

松田信介(大阪府)
20190711213851-cf890e22b4b87afffe6fa43936a82223980d35dd.jpg 毎年恒例の北急七夕列車。
'19.7.11 大阪メトロ御堂筋線 淀屋橋

 北大阪急行では毎年恒例の七夕列車を7月7~21日の間運転している。今年は9000系9004編成を充当。運転に先立ち7月6日には千里中央にて『北急 七夕列車イベント』が開催された。

福田智志(埼玉県)
20190710180049-30b087da8aca66f288847bd2ddca2513ba91de5b.jpg 約4年ぶりの運転となる"ポケモンモノレール"、1000形1031編成を使用。
'19.7.10 東京モノレール 羽田空港国際線ビル

 東京モノレールは今年で開業から55周年を迎えることを記念して、7月1日から"ポケモンモノレール"の運転を開始した。"ポケモンモノレール"の運転は2015(平成27)年以来約4年ぶりのこと、1000形1031編成の外観に空、海、森などをテーマに1両ずつカラフルにポケモンのキャラクターがラッピングされている他、車内の天井や窓にも様々なポケモンがラッピングされている。"ポケモンモノレール"は2020(令和2)年6月まで運転される予定である。

廣村典彦(兵庫県)
20190710175443-661f196c507b07c64b2fcff860ba3b45d000487a.jpg 初めて本線を走行した6000系4連、6010号編成。
'19.7.10 山陽電鉄本線 飾磨ー妻鹿

 山陽電鉄では新型車両6000系の導入を進めているが、今回6000系初となる4連の6010号編成(西代側6010Mc-6310T―6510T-6110Mc)が登場し、2019(令和元)年7月10日の東二見〜飾磨間を1往復する試運転を行った。
 この編成は従来の6000系3連に新形式6510号を挿入したもの。この6510号はT車だが屋根上にはパンタグラフ台と配管準備工事が施されている。これに伴い3050系3052号編成が廃車となり、6000系は3連10編成、4連1編成となりった。なお、6000系4連はさらに追加投入される予定。

大野敦史(群馬県)
20190708235420-3f78e433149757f75e690037a7f404361cd7fb95.jpg 広瀬川原にて小休止。
'19.7.8 秩父鉄道 広瀬川原車両基地

 東京メトロ13000系が7月8日に秩父鉄道熊谷貨物ターミナル~羽生間で甲種輸送された。当日は緑のデキ505が武川側に、デキ301が羽生側に連結された。

武内 智(東京都)
20190707233831-e9043f6b66cf84090cb2510e4ebbe0d6decea3c5.jpg 紫陽花が咲く箱根山で、最後のツリカケサウンドを鳴り響かせるサンナナ。
'19.7.5 箱根登山鉄道 大平台ー宮ノ下

 7月5日に箱根登山鉄道モハ1型103-107編成が、箱根湯本ー強羅間で貸切列車として運転された。これは引退記念ツアー「ツリカケサウンド満喫コース」で、午前と午後それぞれ設定された。
 103―107編成こと通称サンナナ車内では、往復共に自動放送や案内放送は終点までなく、床の一部にシートが設けられ、直に録音機器を置いたり、耳を床に当てて走行音を楽しむことができ、ツリカケサウンドを満喫できる内容だった。車籍上、箱根登山鉄道開業時から約100年に渡り走行し、最後の吊り掛け駆動車両ということもあり、走行音を楽しんだり沿線で撮影している方も多く、大変賑わった。

廣村典彦(兵庫県)
20190706095801-aa379c931a13260c8b92c5af1812d31426d5d1aa.jpg 車体番号の位置などが忠実に復刻された。
'19.7.5 山陽電鉄本線 的形ー大塩
20190706095923-d48a999e1ac8987e8d6725228657ac6354365425.jpg 懐かしのツートンカラーが30年ぶりに復刻。
'19.7.5 山陽電鉄本線 妻鹿―白浜の宮(別投稿:佐野 洋)

 山陽電鉄3000系3030号編成(西代側3030-3031-3505-3615)が、2019(令和元)年7月の検査を最終検査として出場した。それを記念して昔懐かしい旧塗装に塗り替えられた。
 運転を開始した7月5日は、事前に募集した「なつかしのツートンカラー復刻記念貸し切り列車」として、ヘッドマークを掲げて山陽姫路〜東二見を運転した。ヘッドマークには「3000系未更新車 最終出場記念 令和元年7月 復刻ツートンカラー 東二見工場」と書かれている。
 山陽姫路駅ではテープカットなどの出発式が行われ、東二見では車庫内で撮影会を開催された。長年ファンの願望だった旧塗装の復活は、懐かしさとともに新鮮さも感じられる。運転は2021(令和3)年春までの予定となっている。

宮島昌之(石川県)
20190704214913-75afefc25953cad6a4474359a314dc8e4fe0c503.jpg 「ありがとう、ご乗車2000万人」と記されたシールを貼り運行中の"アイトラム"。
'19.7.4 万葉線 高岡軌道線 新吉久

 万葉線では、2002(平成14)年の万葉線株式会社開業から数え、2019(令和元)年6月末までに輸送人員が2000万人に到達する見込みとなったことから、地元や利用客に感謝を伝えるため、6月27日よりMLRV1000形(愛称:"アイトラム")の計4本に「輸送人員2000万人達成」を記念したシールを貼り運行を始めた。
 シールは前後それぞれ運転席の進行方向右側に貼られており、デザインは紙吹雪とともに「ありがとう、ご乗車2000万人」と感謝のメッセージが記されている。 地元の各社報道によると、このシールは約3か月後の9月末まで続けられる予定とのことである。

瀧井翔一(東京都)
20190702212213-a9295ff286bd723f9d3827d755d6637bd0344c0f.jpg 今回は湘南イエローライン5607編成に装着された。
'19.6.25 湘南モノレール江の島線 片瀬山ー目白山下
20190702212936-90f3557ae9fa202fb850bd25fe74e99eb42ed05d.jpg 梓川かえでデザインの駅名看板を設置した目白山下駅。
'19.6.25 湘南モノレール江の島線 目白山下
20190702213036-6eb6eb32ded325935d7c4e1a113dcb39ee59284c.jpg 豊浜のどかデザインの駅名看板を設置した片瀬山駅と、青ブタのポスター。
'19.6.25 湘南モノレール江の島線 目白山下

 6月15日にアニメ「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」が劇場公開されたのと併せ、湘南モノレールでは6月15日~7月31日までの期間中、同アニメとのコラボキャンペーンを行なっている。その一環として、湘南江の島駅では降車ホーム側に桜島麻衣・牧之原翔子・古賀朋絵・双葉理央・豊浜のどか・梓川かえでの等身大パネルを設置。また5000形5607編成(湘南イエローライン)の両先頭車前面にオリジナルヘッドマークを装着している。

 6月22日から、同アニメのキャラクター仕様の駅名看板を、大船駅と湘南江の島駅以外の6駅(富士見町駅:牧之原翔子、湘南町屋駅:桜島麻衣、湘南深沢駅:古賀朋絵、西鎌倉駅:双葉理央、片瀬山駅:豊浜のどか、目白山下駅:梓川かえで)に1枚設置している。

 なお、5607編成に装着しているヘッドマークについては、6月15日~7月6日まで紺色地ベースのデザインで運行し、7月7日~7月31日までの期間は白地ベースのデザインに付け替えられる。

井上遼一(大阪府)
20190702085400-6265b4c087d63ce7d3e805fc0f71f2dd605c7013.jpg 5000系5001編成ハッピートレインによる「七夕列車」。
'19.6.26 神戸電鉄三田線 岡場

 神戸電鉄では2019(令和元)年6月22日~7月7日までの期間、5000系5001編成「ハッピートレイン」4連を使用した「七夕列車」を運転している。「七夕列車」のヘッドマークが先頭車に取り付けられているほか、車内は神戸電鉄沿線の幼稚園、保育園の協力により園児の願い事やメッセージが書かれた短冊を張り付けたポスターが展示された。
 なお、運転予定については、神戸電鉄のWEBサイトにおいて公開されている。

西口謙斗(東京都)
20190701182915-a2ba9d018271e97e80f18b4993f59baa854ef718.jpg 115系電車と言えばこの色。
'19.6.29 しなの鉄道 戸倉

 しな鉄まつり2019と題したイベントの第一弾として6月29日に「~湯のまち戸倉上山田温泉~ 115系電車撮影会in戸倉駅」が開催された。会場となった戸倉駅構内には7編成18両(湘南色,スカ色,長野色,コカコーラ電車,標準色)が集結した。

廣村典彦(兵庫県)
20190701085612-ae3a2ecba210a4b44462eaea1a9045b12d5c5154.jpg ついに3000系4連にも廃車が発生する。
'19.6.28  山陽電鉄 山陽明石

 山陽電鉄では新型車両6000系3連を10編成導入し、旧型車両3000系、3200系の廃車を進めてきました。今回6000系初となる4連を導入し、これに伴い3050系3052号編成(西代側3052―3053―3531―3631)4連が廃車となり、6月28日からラストランヘッドマークを掲出している。
 特記されるのはヘッドマークのデザインで、列車種別が昔なつかしい急行を表す「=急=」となっており、なかなか凝ったデザインとなっている。ラストランは7月5日。なお、この日は旧塗装の3000系3030号編成の復刻記念貸し切り列車の運転も予定されている。

松田信彦(大阪府)
20190627201221-cb69187f6617be2df356dee89fd85d3ac5770c6a.jpg 伊丹空港へ彩都線から直通する臨時(延長)一番列車。
'19.6.27 大阪モノレール 豊川−阪大病院前

 G20大阪サミット開催に伴い、6月27日~6月30日は大阪府内の高速道路や一般道で交通規制が実施された。それに伴う混雑が予想されるため、大阪モノレールは臨時列車を運行した。大阪空港方面へは通常は平日朝に1本のみの運行である彩都線彩都西から大阪空港へ直通列車が17時から21時台に彩都西発千里中央行の列車を大阪空港へ延長する形で増発。門真市方面へは通常は運転されない大阪空港発彩都西行が13本(大阪空港17:36発から21時36発まで20分間隔にて)として運転した。

廣村典彦(兵庫県)
20190626213418-ca981fab79c90d69a2c98d150e951a8ca183a1a1.jpg 山陽姫路側5608号のヘッドマーク。
'19.6.26 山陽電鉄本線 飾磨ー妻鹿

 山陽電鉄では6月29日から7月15日まで行われる「明石半夏生たこまつり」をPRするヘッドマークを6月24日から取り付けた。編成は5000系5016号編成(阪神梅田側5016他6連)。ヘッドマークのデザインは阪神梅田側の5016号と山陽姫路側5608とで異なり、明石たこ大使のさかなクンのスタンプがある。車内には明石たこ大使のさかなクンのイラスト吊り広告や車体側面には大型のステッカーを中央ドア横に貼られた。
 半夏生とは夏至から数えて11日目から5日間のことで、関西では半夏生にたこ料理を食べる習慣がある。また、山陽電車沿線の明石は日本有数のたこの産地である。

徳丸大樹(千葉県)
20190624194010-41c8f13b2388cb69d44d326b66bf90a41c9d6bd0.jpg 真っ暗な駅を照らす重連電機!
'19.6.23 秩父鉄道 三峰口

 6月22日から23日にかけて、秩父鉄道と日本旅行の共同企画「あの時の感動をふたたび 重連電機・12系客車夜行急行の旅」として〈臨時急行三峰51号〉が運転された。
 運転区間は熊谷→羽生→熊谷→三峰口→熊谷。熊谷~羽生の往復はデキ507+12系4輛編成+デキ303 のプッシュプルで運転し、熊谷~三峰口の往復はデキ303+デキ507の重連で12系を牽引。三峰口→熊谷はデキ507が前頭に立った。
 この列車はツアー列車で深夜帯を走ったため、乗客は12系での羽生駅入線や三峰口駅での夜鳴きそばなどを楽しんだ。

松田信介(大阪府)
20190622211237-d94ae6966d5a22bb47e2b0976db6d5c560ff5cbe.jpg 国鉄一般塗装となったキハ52 125。
'19.6.16 いすみ鉄道 大原ー西大原

 いすみ鉄道はキハ52形を首都圏色から国鉄一般色に復元して、6月16日の大多喜発11:50の102D急行2号より営業運転を開始した。

福田智志(埼玉県)
20190622204636-509737110429ad1289991987ad9b0bed861b1910.jpg "リゾート21キンメ電車"が団体列車として東京駅に初入線。
'19.6.15 東海道本線 東京

 JR東日本および伊豆急行は、6月15日から16日の2日間、団体列車〈あじさいを彩る下田 金目鯛を食す旅〉号を東京ー伊豆急下田間で運転した。15日は東京発伊豆急下田行き、16日は伊豆急下田発東京行きで運転。使用された"リゾート21キンメ電車"には専用のヘッドマークを掲出した。"リゾート21キンメ電車"が東京駅に入線したのは今回が初めて。関東地方への入線は6月8日に横須賀駅で開催された「よこすかYYのりものフェスタ」以来2回目となった。

松田重彦(大阪府)
20190622190640-316687867163077082daa46f3a5a44853f5c7908.jpg 「アレグラ号」3両編成で運転された〈夜のあじさい号〉。
'19.6.15 箱根登山鉄道 箱根湯本

 箱根登山鉄道ではあじさいの開花時期にあわせ、6月15日より〈夜のあじさい号〉を運転。運転期間は7月2日までの予定で、6月15ー20日、7月1日、2日に「アレグラあじさい号」、6月21ー30日に「あじさい号」(使用車両はベルニナ号またはサン・モリッツ号)を運転する予定となっている。

大谷真弘(静岡県)
20190622175208-b1dc080f738e4529cd42c8a995a4f6eb198617ef.jpg 遠江一宮で「Re+(リ・プラス)」と行き違い。
'19.6.11 天竜浜名湖鉄道 遠江一宮

 JR東海名古屋車両区所属のキヤ95形DR1編成"ドクター東海"が、6月11日に天竜浜名湖鉄道掛川から新所原までの全線で検測した。途中、遠江一宮駅では沿線のお茶の葉とみかんをイメージした「Re+(り・プラス)」ラッピング車輛TH2101の126レと行き違いした。

東野 誠(静岡県)
20190622200625-7f6a5406e73fbe68e83ea5a7527e226e78e639b8.jpg 6月22日の代走はE33+E34の重連となった。
'19.6.22 大井川鐡道 大井川本線 青部―崎平

 大井川鐵道では蒸気機関車の車輌不具合のため、6月17日―7月5日まで〈SL川根路号〉を電気機関車代走による〈ELかわね路号〉として運行する。初日の6月22日はE33とE34の重連で運転された。

正清雄也(岡山県)
20190620154009-882f1f0c87b666c633ee5812419c2963929d60fb.jpg

今回からヘッドマークのデザインが変わり、星空と夜空にうかぶ島々をあしらっている。

'19.6.17 水島臨海鉄道 球場前

 水島臨海鉄道では、6月17日(月)~7月7日(日)まで七夕列車を運転している。MRT303ひまわり号を充当し、車内には手作りの七夕装飾を施している。運転時刻は不定期で、単行または朝夕方の通勤時間帯に2両編成で運転している。また、6月28日(金)~7月7日(日)まで倉敷市駅では短冊イベントが予定されている。

堀 裕一(神奈川県)
20190616183527-530cb44002d9399d6cd88eea29100f1e0d334c64.jpg 車輌撮影会では、久々に勇姿を見せた6086号が8810号と並んだ。
'19.6.9 東京都交通局 都電荒川線 荒川電車営業所
 東京都交通局では6月9日、路面電車の日を記念して荒川電車営業所で「2019路面電車の日」を開催した。車輌撮影会では保存車6086号および8810号の黄色都電2輌が展示されたほか、車庫内見学や鉄道部品・オリジナルグッズの販売などが行われた。車輌撮影会では6086号が展示されたこともあり、多くのレイル・ファンから注目を集めていた。
松田信彦(大阪府)
20190616173748-d37c70ae6d022a29081ca2565487e8585cb04064.jpg 令和ヘッドマークを掲出して、我孫子道へ戻るモ164。
'19.6.8 阪堺電気軌道 阪堺線 住吉鳥居前―細井川
 阪堺電気軌道では、「第21回 路面電車まつり」の特別企画として6月8日に「モ161形車ミステリーツアー」を開催した。参加者は我孫子道車庫北門前に集合ののち、モ164に乗車して我孫子道車庫を16:40頃に出発、ミステリー列車は恵美須町まで運転された。写真は運転後、回送中のシーン。
福田智志(埼玉県)
20190616172937-16f5dfa0a30631a34855b8def24a024bb197d6bb.jpg "リゾート21キンメ電車"が横須賀駅で初めて展示された。
'19.6.8 横須賀線 横須賀
 JR東日本および横須賀市では6月8・9日の2日間、「よこすかYYのりものフェスタ」を横須賀駅構内および横須賀駅周辺で開催した。今年の車輌展示は、8日は"リゾート21キンメ電車"、9日は"リゾート21黒船電車"が展示され、特に"リゾート21キンメ電車"は今回初めて「YYのりものフェスタ」で展示されたことから、大いに注目を浴びていた。
長谷川智紀(東京都)
20190615190745-c3e32fc87749f126b001c31455f1dcc80e2c1406.jpg 北袖の大カーブを今回は機関車先頭で進む検測列車。
'19.6.6 京葉臨海鉄道 北袖分岐点―北袖
 6月6日、キヤE193系"East-i D"が京葉臨海鉄道に入線し、機関車に牽引されて軌道検測を行った。"East-i D"は年に一回、機関車牽引で京葉臨海鉄道に乗り入れて検測を行っているが、前回までは蘇我~北袖分岐点~京葉久保田~北袖分岐点~北袖~蘇我間の行程であったところ、今回は蘇我~北袖~北袖分岐点~京葉久保田~蘇我間という行程に変更されていた。このため、北袖分岐点から先の本線区間では、これまで推進運転で北袖まで入っていたものが、今回はそのまま機関車先頭で北袖に到着し、折り返し北袖分岐点までが推進で運転された。なお、牽引は全区間でKD603が担当した。
井上遼一(大阪府)
20190615184040-a0120c6f566efbff1f1c9bc43dcfdecba9e4a4c0.jpg 残り3編成となった、御堂筋線用10系。
'19.5.22 大阪メトロ 御堂筋線 西中島南方
 大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)の御堂筋線で活躍中のチョッパ制御車10系は、大阪地下鉄では初の冷房車として長らく御堂筋線の主力車輌として活躍してきたが、相次ぐ30000系の増備や1117編成~1126編成のVVVFインバータ制御化に伴なう10A系化改造などに伴ない、現在もチョッパ制御車として活躍する10系は1111編成~1113編成の3編成30輌を残すのみとなっている。これら現在も残る編成については、今後30000系が増備されると廃車が発生するものと思われ、今後の動向が注目される。
 なお、チョッパ制御の10系のなかで、大阪市交通局が大阪メトロへ民営化された後に残った編成は、先述の1111編成~1113編成と1116編成の4編成計40輌であったが、このうち1116編成については2018年8月上旬頃に廃車され、地下鉄車輌としては同編成が民営化後初の廃車となった。
船越知弘(茨城県)
20190521200353-4e6131309af7cdf2bae31d625a803275e3870309.jpg ミキ300-103が新ラッピングとなって登場。
'19.5.19 ひたちなか海浜鉄道 湊線 中根―高田の鉄橋
 ひたちなか市の市制施行25周年およびひたちなか市内で行われるイベント「ロックインジャパン」20周年の節目を記念してミキ300-103が新ラッピングとなり、"ロックトレイン"として運転を開始した。運転初日となった5月19日には、那珂湊駅で盛大な出発セレモニーが開催された。
 このラッピングは、今年のロックインジャパン開催直後の8月13日まで施される予定。なお、それ以降は元の三木鉄道色に戻される予定である。
鈴木岳人(埼玉県)
20190521193027-b753883d6f154eff0bd95d51f1a4827351771f52.jpg 令和最初のわくわく鉄道フェスタでは8000系も展示された。
'19.5.18 秩父鉄道 広瀬川原車両基地 P:堀 裕一
20190521193042-9aa1166612ba7eabd78f8f61d1a70a00733e2f6b.jpg ピンク色のデキ504とグリーンのデキ505の並びが実現。
'19.5.18 秩父鉄道 広瀬川原車両基地 P:鈴木岳人
20190521193055-83604c7479018edea09eb6a9dd7020f4c08bf96d.jpg ディーゼル機関車運転席乗車体験も行われた。
'19.5.18 秩父鉄道 広瀬川原車両基地 P:鈴木岳人
20190521193111-fad8e9157a4570b7ee86315c097e3dbd777fd835.jpg 今年から保線・電気設備の展示も行われた。
'19.5.18 秩父鉄道 広瀬川原車両基地 P:鈴木岳人
 5月18日、秩父鉄道広瀬川原車両基地にて「わくわく鉄道フェスタ2019」が開催された。ディーゼル機関車の運転席乗車体験や6000系の台車ブレーキ操作体験、トラバーサー乗車体験などのほか、今年は保線・電気設備の展示も行われた。車輌展示では、ラグビーワールドカップラッピングトレインや東武鉄道8000系が展示されたほか、このイベントより新色デビューとなる、グリーンに塗り替えられたデキ505とピンク色のデキ504との2台並びが実現した。
 また、鉄道アイドルのライブやブラスバンドの演奏など、ステージイベントも充実しており、大勢の来場者で賑わっていた。
大下秀幸(山口県)
20190517201521-412f34094be76749cafcfad6e98a3e3dbee7ca6c.jpeg 創立100周年記念のラッピングを施したバスやA3000形などが並んだ。
'19.5.11 静岡鉄道 長沼車庫
 5月11・12日の両日、静岡鉄道長沼車庫で車輌展示・撮影会が開催された。これは、近隣のグランシップで両日に開かれた「トレインフェスタ2019」の連動イベントであり、創立100周年記念のラッピングバスやA3000形新型電車、木造電動貨車デワ1号のほか、11日には今川義元公の生誕500年祭をPRするラッピングが施された1000形などが並んだ。
伊藤雅樹(神奈川県)
20190517200150-85cf519e2d71365b0c4243ec9c75acf8e7bbe1a3.jpg 輝かしい平成に感謝を込めたデザイン。
'19.5.10 伊豆急行 伊豆高原
 伊豆急行では、改元を記念して8000系8002編成に「ありがとう 平成」と描かれたヘッドマークを掲出している。同社の発表によれば、「慶祝 令和」とデザインされたヘッドマークを掲出している8000系もあり、ともに伊豆急下田~熱海間で運転、そして掲出期間は4月下旬からしばらくの間、とのことであるが、「平成」のヘッドマークは5月10日時点でも掲出されていた。
宮島昌之(石川県)
20190517195102-a287af234898a30a4eea0fd223f6261ddffa1e6f.jpg 屋外で車輌の展示が行われたのは、今回が初めてとなった。
'19.5.12 北陸鉄道 浅野川線 内灘
 5月12日、北陸鉄道浅野川線の内灘駅構内で「2019あさでんまつり」が開催された。同日、内灘海水浴場で開催された「第31回 世界の凧の祭典」に訪れた見学客も立ち寄るなど、多くの来場客で賑わっていた。会場では新元号記念ヘッドマークを掲出したモハ8903+モハ8913が展示され、車内では「運転室乗車体験」や運転シミュレータによる「運転士なりきり体験」が行われた。
 「あさでんまつり」は2012年から毎年開催されており、今年で8回目となるが、車輌展示は昨年まで検車区建屋の中で行われていたため、屋外での展示は今回が初めてとなった(ただし、2016年に開催された際は屋外留置中の同編成の姿が会場で見られたことがある)。このほか、ミニ機関車やミニSLの乗車体験、鉄道模型ジオラマの実演、鉄道や路線バスの部品グッズ販売、今年2月12日より北鉄金沢駅と内灘駅で運用が開始された「発車メロディ」の概要や制作過程を描いたアニメーションが放映された。なお、発車メロディは地元の金沢市立工業高等学校電子情報科の生徒が手掛けたもので、北鉄金沢駅は「金沢市歌」を、内灘駅は「内灘町歌」をアレンジしたものである。
加藤大輔(岐阜県)
20190516193235-1b5124434175d925003d20c3b3c629e2be09b008.jpg 明智駅構内で体験乗車が実施されたC12 244+ヨ18080。
'19.5.3 明知鉄道 明智
20190516193355-0adeb3966d40b15b48104ffd0a8ee96b0df00c0a.jpg 改元を記念したヘッドマークを掲げるアケチ101。
'19.5.3 明知鉄道 明智―野志
 5月3日、明知鉄道明智駅構内で保存され体験運転が行われているC12 244に、改元を記念して日章旗が掲出された。同機は地元の明智小学校で長らく静態保存されていたものだが、動態保存を目指して復活させたもので、現在は圧縮空気により動いている。なお、年に数回ほど体験運転が行われている。
 また、改元に伴い、アケチ101には「祝 令和 平成から令和」と描かれた記念ヘッドマークを掲出して運転が行われた。
瀧井翔一(東京都)
20190517195528-9486fa7834e07d95aa651a0e6bc21adc00fdbd96.jpg グリル先生の達筆(?)なヘッドマークが掲出された1300系1302編成。
'19.5.3 伊豆箱根鉄道 駿豆線 三島二日市―大場 P:黒澤 鉄
20190516192546-f25ac71e4d27b4a2331a195d31924207e40e2293.jpg 伊豆箱根鉄道の社名表記がある「令和」のヘッドマーク。
'19.5.6 伊豆箱根鉄道 大雄山線 小田原 P:瀧井翔一
 伊豆箱根鉄道のグループでは4月から5月にかけて、平成から令和への改元に合わせて「いずっぱこ改元企画」を実施している。その一環として、伊豆・三津シーパラダイスのアシカ「グリル先生」が直筆で描いた「令和」のヘッドマークを、5月1日より駿豆線では1300系1302編成(イエローパラダイストレイン)に、大雄山線では5000系5507編成にそれぞれ掲出している。運行開始日の5月1日には、三島駅でヘッドマークの掲出作業を公開した。デザインはシンプルに「令和」の文字が描かれているが、5507編成にはさらに「伊豆箱根鉄道」の社名表記があるのに対し、1302編成では社名表記がないという細かな違いがある。5月30日まで運行される予定だ。
 このほか、伊豆箱根バスでは、静岡県内および神奈川県内の一般路線車30台に「令和」のバスマスクを装着し、大雄山駅~道了尊線・小田原市内路線・沼津駅~沼津港線などで運行している。
瀧井翔一(東京都)
20190515193819-4d19a02c68be30d6055d14784eb828ff5c9483a9.jpg 赤電塗装の5501編成、黄色の5504編成、ライオンズブルーの5502編成が並ぶ。
'19.5.6 伊豆箱根鉄道 大雄山線 大雄山
 5月6日、伊豆箱根鉄道大雄山線大雄山駅において「行くべーよ いずっぱこ大雄 キッズ&ファミリーフェスティバル」が開催され、コデ165・軌道車・ATカートの展示・運転台乗車体験などが行われた。また、赤電塗装の5501編成は洗車の乗車体験に、黄色い5000系5504編成は切り絵ブースの設置や運転台の乗車体験などにそれぞれ使用された。
 5504編成は、1月10日に大場工場に入場して全般検査を施工、3月27~29日に大場~三島~西湘貨物~小田原~大雄山間の経路で甲種輸送された。試運転を経て、4月4日から"DAIYUZAN LINE イエロー・シャイニング・トレイン"に、そして4月25日より大雄山鉄道開業から令和の時代へ至るまでを切り絵で振り返る"大雄山線ものがたり"となり、大雄山方先頭車の車内が切り絵で装飾されている。
 当日は曇り空であったが、家族連れやレイル・ファンで賑わっていた。
福田智志(埼玉県)
20190515181051-1505096881924b790767b1c601b86842b8f392b2.jpg "リゾート21「キンメ電車」"を"赤いプラレール号"として運転中。
'19.4.30 伊豆急行 伊豆急下田
 伊豆急行では、「プラレール」60周年と静岡デスティネーションキャンペーンを記念して、3月31日から6月30日まで"リゾート21"を用いた"赤いプラレール号"の運転を行っている。前面にオリジナルヘッドマークが掲出され、3号車には特別装飾が施されているほか、プラレールのキャラクター「てっちゃん」による車内放送が行なわれている。"赤いプラレール号"は、熱海~伊豆急下田間の普通列車として使用中である。
瀧井翔一(東京都)
20190514194910-b90d3db7940e05d99e1ea4cd01bffce1a27c4e28.jpg レッドライン5601編成のヘッドマークデザインは、かつて同線を走行した500形をイメージしたもの。
'19.4.29 湘南モノレール 江の島線 大船
20190514194927-c139a807a171d47deae022282f4d564833ed3fe9.jpg ブラックライン5611編成のヘッドマークはメルヘンチックなデザインとなっている。
'19.4.29 湘南モノレール 江の島線 大船
20190514194941-8939e3138aa53f8edca5edc0327a5a46cb48972f.jpg イエローライン5607編成のヘッドマークデザインは、「令和」の大きな文字に万葉集の出典を添えた内容のものを掲出。
'19.5.1 湘南モノレール 江の島線 大船
 湘南モノレールでは、今年4月13日からグリーンライン5605編成に"ポップサーカス"号のヘッドマークと車体ラッピングが掲出されたが、その後、ヘッドマークの掲出が相次いだ。まず、レッドラインの5601編成には、4月20日から29日頃にかけて湘南江の島側先頭車のみに裏鎌倉の登り坂の風景を描いた特製ヘッドマークを装着した。このデザインは、かつて同線を走行した500形が描かれており、懐かしい風景が蘇った。
 続いてブラックラインの5611編成には、4月27日から10連休最終日の5月6日頃まで、「NILKLY」のメンバー・平澤茅衣さんが5月1日に誕生日を迎えることから、それを祝うバースデーヘッドマークを大船側先頭車に掲出した。なお、同編成にとっては、久しぶりのヘッドマーク掲出であった。そして、イエローラインの5607編成には、4月30日に「さようなら、平成 よろしくね、令和」の入場券をイメージした特製ヘッドマークを一日限定で装着した。こちらは大船側先頭車・湘南江の島側先頭車どちらにも装着された。当初は湘南深沢駅で他編成と車輌交換のうえ、日中時間帯からの運行が予定されていたが、早朝の湘南深沢駅からの出庫時点で装着する格好に改められた。
 その翌日、5月1日には、同編成のヘッドマークが「令和」の文字を描いたデザインに付け替えられ、こちらも一日限定で走行した。
松田重彦(大阪府)
20190513190719-224e4686b447d7af902eedc09a83f369a92b4c83.jpg 元・近鉄車である23号車と、赤い京急カラーの併結。
'19.5.5 高松琴平電気鉄道 琴平線 円座―一宮
 高松琴平電気鉄道では、5月3日から5日までの間、レトロ電車の特別運行を実施した。そのうち5月5日は、23号+1082-1081号「還暦の赤い電車」の編成が仏生山(7:57発)~琴電琴平(8:55着/9:19発)~仏生山(10:15着)、120号+300号+500号+23号が仏生山(11:27発)~琴電琴平(12:25着)、120号+300号+500号が琴電琴平(13:19発)~滝宮(13:41着/14:02発)~琴電琴平(14:25着)、23号+120号+300号+500号が琴電琴平(15:19発)~仏生山(16:15着)の行路であった。
正清雄也(岡山県)
20190513191434-1a9840f39df7dfeb562b6e5ca4c86386db28233b.jpg 「令和」のヘッドマークを掲出したキハ37 103。
'19.5.3 水島臨海鉄道 水島本線 倉敷貨物ターミナル―三菱自工前
20190513191453-eecc5e45b0ec9ca33ed5b01601aba76c7d269503.jpg キハ38 104にもヘッドマークを掲出。
'19.5.3 水島臨海鉄道 水島本線 倉敷市―球場前
20190515180702-c7b0fec7e20e8d859b580c26ae904cb640be2009.jpg 普段は見られないキハ37形同士の並び。
'19.5.2 水島臨海鉄道 水島本線 弥生
 水島臨海鉄道では、5月2日から6日まで、「第39回ハートランド倉敷」開催に伴う列車の増結と、新元号記念列車の運転が行われた。増結運転に伴う使用車輌は、キハ37水島色編成とキハ37+キハ38の国鉄色編成であった。2編成とも三菱自工前~水島~倉敷市間で営業運転が実施され、キハ37+キハ38国鉄色編成では同期間に「令和」の記念ヘッドマークが掲出された。また、普段はなかなか見られないキハ37水島色編成とキハ37+キハ38国鉄色編成とが離合する場面も見られた。
宮島昌之(石川県)
20190513184605-6b707971abb110961ba61eade17cc0c924b5c84c.jpg 「たかまちまつり高岡獅子舞大競演会」会場でお披露目された"万葉「令和」号"。
'19.5.3 万葉線 高岡軌道線 末広町―高岡駅
 万葉線では新元号「令和」を記念して、加越能鉄道色のデ7073(愛称:"レトロ電車")に「令和」にちなんだラッピングを施し、改元初日の5月1日から"万葉「令和」号"として運行を始めた。デザインは金色をベースに、車輌の前後には新元号の「令和」の文字、側面や車内の天井には「令和」の由来となった万葉集の第五巻「梅花の歌」の序文「初春令月 氣淑風和 <初春の令月にして、氣淑(よ)く風和(やはら)ぐ。>」の一節が記されている。また「梅花の歌」にちなみ、側面の窓の上部には咲き誇る梅の枝が描かれている。
 "万葉「令和」号"運行開始に先立ち、平成31年4月30日22時45分から高岡駅で出発式が執り行われ、令和元年5月1日0時00分発の記念臨時列車には先着の70名が乗車、末広町電停までの約2分間運転され、揺れる車内で改元のひとときを楽しんだ。また、5月1日の「高岡御車山祭」と5月3日の「たかまちまつり高岡獅子舞大競演会」開催に伴い、1日に高岡駅~坂下町電停間、3日に高岡駅~末広町電停間で区間運休となったことから、デ7073"万葉「令和」号"を電停近くの祭り会場に停留させ、電車利用客の仮待合所を兼ねつつ祭りに訪れた地元住民や観光客らに披露した。
 なお、このラッピングは5月1日から10月末まで約半年間行われる予定である。
奥田徳昭(兵庫県)
20190509142124-1f0479be92c5839867c0184f41a9b7329e9f8ce9.jpg 令和の文字と扇子がデザインされたヘッドマーク。
'19.4.30 能勢電鉄 妙見線 畦野
 能勢電鉄では、改元を記念して、運行列車に「令和」と「扇子」がデザインされたヘッドマークを掲出して運行している。掲出期間は4月25日から5月末までの予定で、7200系に掲出されている。
宮島昌之(石川県)
20190509132402-64f6ab0992080254d3f8b0768d2806ea1c08c997.jpg
「こんにちは令和」と描かれた「改元記念副標」を掲出するモハ7101車輌。
'19.5.2 北陸鉄道 石川線 新西金沢
 元・東急7000系車輌が活躍する鉄道会社3社(弘南鉄道・北陸鉄道・水間鉄道)の合同企画として、4月23日より3社一斉に「平成」から「令和」への改元を記念した「改元記念副標」の掲出を始めているが、改元を迎えた5月1日以降からは各社で順次「令和」を祝う副標の掲出を始めた。デザインは白色のプレートに「こんにちは令和」のメッセージが描かれたもので、「令和」の文字には3社が運行する鉄道路線の線形や、3社および総合車両製作所の会社を代表する色やイメージする色を、文字を形作る線にパズルの如く部分部分に当てはめている。
 このうち、北陸鉄道石川線ではモハ7101(野町方、モハ7101+クハ7111編成)の前面(助士席側)に副標が掲出されている。
大谷真弘(静岡県)
20190509131533-a9862fdfc3fe52a60cb78e7edce29cd6dc915bec.jpg 「令和元年記念」のヘッドマークを掲げて運転。
'19.5.2 天竜浜名湖鉄道 原谷
 天竜浜名湖鉄道では、5月1日から6日まで、「祝・令和元年! 記念列車」が運行された。「令和元年記念 天竜浜名湖鉄道 2009年5月1日改元」と描かれたヘッドマークを掲出され、掛川~新所原間を走行した。初日の5月1日は、天竜二俣6時14分発新所原行きの303レより運行が開始され、ヘッドマークが取り付けられたのはTH2114であった。
武井幸輝(群馬県)
20190508215438-424155c284bcffc5bf2ce14cb51798094e062b70.jpeg 令和を記念して日章旗も提出された。
'19.5.1 秩父鉄道 樋口―野上
 5月1日、秩父鉄道では新元号・令和を記念する〈SLおめでとう令和号〉を熊谷~三峰口間で一往復運転した。運転においては、令和を記念して日章旗を掲出したほか、C58 363のナンバープレートも青プレートに変更された。
宮島昌之(石川県)
20190508215056-91272314523c9d790cd81a91d35d58731e6d636c.jpg 内灘駅で改元を迎えた臨時〈新元号記念列車〉。復路は令和到来を告げる始発列車として出発した。
'19.5.1 北陸鉄道 浅野川線 内灘
 北陸鉄道浅野川線では、平成31年4月30日~令和元年5月1日を跨ぐ夜、改元を記念した臨時〈新元号記念列車〉が北鉄金沢~内灘間で1往復運転された。往路では「平成を締め括る最終列車」として23時43分に北鉄金沢駅を出発し23時59分20秒頃に内灘駅に到着、利用客は駅ホームや車内で令和元年を迎えたほか、復路は「令和の始発列車」として0時08分に内灘駅を出発した。車輌は新元号記念ヘッドマークを掲出中のモハ8903+モハ8913が使用された。
 浅野川線で日を跨ぎ深夜に臨時列車が運転されたのは、2016年12月から2017年1月にかけて行われた交通実験「終電車増発」以来と思われる。臨時〈新元号記念列車〉の車内では、平成の時代に浅野川線や石川線で起きた出来事、鉄道車輌の変遷などが記された年表が掲示されたほか、元・東急7000系車輌が活躍する鉄道会社3社(弘南鉄道・北陸鉄道・水間鉄道)の合同企画として、4月23日より3社一斉に掲出中の「改元記念副標」を車内に持ち込み、記念撮影ができるサービスも行われた。
田部井毅大(東京都)
20190507223418-be1a5f559da97115d62584abdc1537b61008fa64.jpg 昔の懐かしいヘッドマークを付けて、三峰口までラストスパート。
'19.4.29 秩父鉄道 白久―三峰口
 秩父鉄道では、4月27日から5月6日までのゴールデンウィーク期間中にC58 363牽引の〈SLパレオエクスプレス〉を運転するが、4月29日は、1988年に運行開始された当時のヘッドマーク(初代パレオ君のイラスト入り)をイメージした〈SLなつかしの昭和の日号〉ヘッドマークが掲出され、熊谷~三峰口間で一往復運転された。〈SLなつかしの昭和の日号〉のモチーフとなったヘッドマークは1993年まで掲出されており、約26年ぶりのこととあって、沿線では多くのレイル・ファンの注目を集めていた。
宮島昌之(石川県)
20190507215159-4cc908772ee87c7071f392a338238db0dd11c745.jpg 「令和」改元記念ヘッドマークを掲出した臨時〈IR音楽祭号〉。津幡到着後は折り返し臨時〈IRおでかけ号〉として運転された。
'19.4.28 IRいしかわ鉄道 森本―津幡
●521系に「令和」改元記念ヘッドマーク掲出
 IRいしかわ鉄道では、「平成」から「令和」への改元を祝して、所有する521系に順次「令和」改元を記念したヘッドマークの掲出を4月26日より始めた。ヘッドマークのデザインは、編成ごとのアクセントカラー「加賀五彩」の線で囲まれた中に"祝 改元"の文字と毛筆による"令和"の文字が書かれている。翌4月27日をめどに所有する編成すべて(IR01~IR05編成の5本)で掲出が行われる予定で、期間は同27日より約10日間が予定されている。
●臨時列車運転の話題
 IRいしかわ鉄道では4月28日、臨時普通列車〈IR音楽祭号〉が金沢~津幡間の片道で運転された。これはゴールデンウイーク期間中、石川県金沢市内各地を会場に開催される「いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭 2019」のプレイベントとして、IRいしかわ鉄道の津幡駅で開催された賑わい創出イベント「ミニコンサート in 津幡駅」に合わせて運転されたもので、車輌は521系IR01編成が使用された。〈IR音楽祭号〉走行中の車内(2号車)ではプロローグとして地元の高校「遊学館高校吹奏楽部」のメンバーによるサクソフォンアンサンブルが披露されたほか、津幡駅前の広場では同吹奏楽部のフル編成によるコンサートが盛大に行われた。
 一方、4月27日より臨時普通列車〈IRおでかけ号〉の運行が開始された。〈IRおでかけ号〉は、前年のダイヤで毎週土・日および祝日を中心に運行されていた〈IRホリデー号〉を引き継いだ列車で、区間は変わらず津幡~金沢間の片道運転だが、今春のダイヤ改正から多客期に合わせて適時運行されるように改められた。今年のゴールデンウイーク期間中は、10連休に合わせて4月27日~5月6日までの毎日運転される予定となっている。ちなみに、4月28日に〈IRおでかけ号〉で使用された車輌は前記の〈IR音楽祭号〉と同じIR01編成で、〈IR音楽祭号〉が終着の津幡駅に到着後、折り返し〈IRおでかけ号〉に名を変えて運転された。
松田重彦(大阪府)
20190507214248-cb7d910f3c808cec68897b8af084404f0668e92e.jpg 定番撮影地を行くTQ03編成。
'19.4.27 養老鉄道 大外羽―烏江
 養老鉄道では、4月27日より7700系の営業運転を開始した。初列車の運転区間は、西大垣11:33発大垣行きであった。なお、同日11:15~11:50には、「養老線全線開通100周年記念出発式」が大垣駅ホームにて開催された。
大下秀幸(山口県)
20190426225629-0c1b96ebab57f0de7d96fbf0170fcc49c6cf1eb7.jpg 「ありがとう"平成"」のヘッドマークを掲出して運転を始めた412号車。
'19.4.22 平成筑豊鉄道 伊田線 中泉―藤棚
 4月22日、福岡県の第三セクター・平成筑豊鉄道は「ありがとう"平成"」のヘッドマークを掲出した列車の運転を始めた。旧・国鉄の伊田線・糸田線・田川線を引き継ぎ平成元年10月1日に開業したことから、平成の歩みとともに地域に感謝する「"平成"最後の日を平成筑豊鉄道で」と題した企画のひとつで、開業当初のカラーを現在も唯一維持する412号車の前後に掲出。ヘッドマークは3種類を用意し、4月22~29日は「ありがとう"平成"」、平成最終日の4月30日は日付入り、5月1日から当分の間は「よろしく"令和"」となる予定である。
宮島昌之(石川県)
20190426225146-260319831526bec1c0c1c1146fec8980736572cf.jpg 「ありがとう平成」と書かれた「改元記念副標」を掲出するモハ7001車輌。
'19.4.23 北陸鉄道 石川線 西泉
 元・東急7000系車輌が活躍する鉄道会社3社(弘南鉄道・北陸鉄道・水間鉄道)の合同企画として、4月23日より3社一斉に、「平成」から「令和」への改元を記念した「改元記念副標」の掲出を開始した。このうち、北陸鉄道石川線では初日、モハ7001車輌(野町方、モハ7001+クハ7011編成、非冷房車)の前面(運転助士席側)に赤いプレートの副標が掲出され、「ありがとう平成」のメッセージが書かれている。
 なお、水間鉄道公式ウェブサイトに掲載されているプレスリリースによると、3社合同企画の「改元記念副標」には「ありがとう平成」のほかに、「こんにちは令和」と書かれたイメージ画を公表しており、弘南鉄道や北陸鉄道でも同様の「こんにちは令和」の副標を掲出するものと思われる。
冨吉郷太(鹿児島県)
20190425171043-6ff8fdc6835ed29501a5c595de7ed279cdbc45f7.jpg 試乗会にて来賓のお客様を乗せて快走する"NexTram KIRIKO"号。
'19.4.18 鹿児島市交通局 神田
 鹿児島市交通局では、「トラムの魅力アップ」と「明治維新150年記念」をテーマに、9500形9513号の外装・内装を大幅に改装し、"NexTram KIRIKO"(ネクストトラム きりこ)号と名付け、4月18日に出発式を行い、同日より一般営業電車としての運行を開始した。9500形9513号の起用理由のひとつは、「9513」を逆から読むと西郷隆盛の「西郷」、すなわち「サイゴウクン」と読み下すことができるからである。
 外観は、黒潮を彷彿とさせるロイヤルブルーを基調に、古来より鹿児島県下で多く採取できた金をイメージした黄土色のラインを巻き、屋根には薩摩武士の屋敷内の居室に多く採用されていたベンガラ色を施した。また、内装は、薩摩武士の剣術「示現流」の木刀として重宝された「ゆす」の木をはじめ、国内産の木材を座席や床に多用している。その座席数も、従来の31席から26席に減らしたうえで、JR九州とドーンデザイン研究所の協力により調達した787系のモケット(初期の刺繍タイプ)を使用したソファ、一枚の木材より削り出したスポークタイプの背もたれを持つ展望ソファ、そして白と黒の本革を用いたセパレートシートなどで構成し、天井には日本の近代化を進めるべく開設された「集成館事業」により生み出された薩摩切子を8色8種類用意したうえで、新設した欄間に埋め込むなど、「日常の中の贅沢」を演出している。なお、同車に新たに名付けられた"KIRIKO"号は、この薩摩切子に由来している。それ以外にも、日よけ用のカーテンロールに薩摩切子をモチーフとしたスクリーンや、室内照明を蛍光灯からLEDとし、夕方から夜間にかけて赤みがかった温かさを演出するものとなっている。
 お披露目と出発式を行った4月18日には、森博之鹿児島市長、鞍掛貞之交通局局長をはじめ、鹿児島市の観光関係者らと、テープカットおよび出発進行の合図役として鹿児島大学附属小学校の児童らが出席した。9513号"KIRIKO"号は、同日より固定ダイヤのうえで、通常の営業電車として鹿児島市内全線で運行されている。
木村洋一郎(香川県)
20190425165920-826117cf6c3dc5401fe1f224096e618243a8210e.jpeg 日野駅にてセレモニーも行われた。
'19.4.21 近江鉄道 水口蒲生野線 日野
 今年5月6日に引退することが発表された近江鉄道700形であるが、4月21日には近江鉄道全線を走破する団体列車〈惜別! 700形あかね号貸切ラストラン号〉が運転された。特製ヘッドマークが掲出されたほか、日野駅では地元の方たちによる歓迎セレモニーも行われ、700形と過ごすひとときを楽しんでいた。
松田信介(大阪府)
20190425165250-b1940a3de80a8931720a9b3cfdbcc4c48ba984c5.jpg 大阪メトロ3000系と並ぶ9000系"POLESTAR II"。
'19.4.22 大阪メトロ 御堂筋線 西中島南方
 北大阪急行電鉄では、2014年に営業運転を開始した9000形"POLESTAR II"に対し、登場5周年ヘッドマークを4月21日より掲出している。4月28日まで掲出される予定である。写真の9001編成は、2014年4月28日より営業運転を開始した。
宮島昌之(石川県)
20190425152735-7b3cf3a82f3a3cbe98ffb4bbb6e81d12f0836a86.jpg 「祝 令和」の文字に北陸鉄道イメージキャラクター「のるぞう」が描かれたヘッドマーク(内灘方)。
'19.4.19 北陸鉄道 浅野川線 蚊爪―粟ヶ崎
20190425152832-1555be3537ad1f5b2183b9b18331747c78f7936f.jpg 「祝 平成から令和へ」の文字に金色をあしらったヘッドマーク(北鉄金沢方)。
'19.4.19 北陸鉄道 浅野川線 内灘
 北陸鉄道では、「平成」から「令和」への改元を記念して、浅野川線と石川線で運行している車輌それぞれ1編成に新元号記念ヘッドマークの掲出を4月19日より開始した。ヘッドマークは色やお祝いの文字などが異なるデザインの2種類が準備され、浅野川線はモハ8903+モハ8913、石川線はモハ7701+クハ7711(双方とも元・京王車)で掲出している。
 なお、北陸鉄道の浅野川線では、平成31年4月30日~令和元年5月1日を跨ぐ夜、元号が変わる瞬間を電車内で迎えることができる記念列車〈新元号記念列車〉の運行が予定されている。
宮下幸市(愛知県)
20190422204302-fe09663a7f1322a1ef88e90dbd5f04005f24ecd2.jpg レモンイエローの編成に続き、赤電塗装の編成も登場。
'19.4.19 三岐鉄道 三岐線 北勢中央公園口―保々
 保々車両区に入場していた三岐鉄道801系803編成が検査を終え、塗装を西武鉄道時代の「赤電」塗装に変更して出場、4月19日に三岐線内で試運転が行われた。この復刻塗装は、昨年に登場したイエローの編成(805編成)同様、三岐鉄道開業90周年のプレイベント企画の一環として行われたもので、4月21日より定期運用に充当された。
宮島昌之(石川県)
20190422203351-3ff1d6934e7b3a0b9cd69687db6116c53de7a7ea.jpg 満開の桜が咲き誇る能登鹿島駅に到着した急行〈ゆのさぎ〉。
'19.4.13 のと鉄道 七尾線 能登鹿島
 4月13・14日、のと鉄道七尾線で「急行〈ゆのさぎ〉~緒花見列車~」が穴水~七尾間で運転された(13日は3往復、14日は2往復)。これは、14日に西岸駅の駅前広場で開催されたアニメ「花咲くいろは」ファン有志によるオフ会「花咲く春の緒花見会2019」と、桜のトンネルで有名な能登鹿島駅など沿線の桜が見頃になる時季に合わせて有志団体「鉄道遊走」のメンバーが企画準備を進め、のと鉄道の協力を得て実現したものである。車輌は両日ともNT204「第3弾『花咲くいろは』ラッピング(改)」が使用された。
 なお、有志団体「鉄道遊走」の発表によると、例年秋と春に運転される急行〈ゆのさぎ〉は、以前より一部の便で途中の和倉温泉駅で折り返しとなる設定があったが、今春のダイヤ改正により全列車で七尾駅まで運転が可能となったとのことである。
福田智志(埼玉県)
20190419223727-f17b6df8fcaef2227ed235ee20ff3edc50794791.jpg "ポップサーカス号"は緑色のラインの5606編成を使用。
'19.4.13 湘南モノレール 大船―富士見町
 湘南モノレールでは、4月20日から開幕する「ポップサーカス」湘南公演を記念して、4月13日から"ポップサーカス号"の運転を開始した。"ポップサーカス号"には緑色のラインの5606編成が使用され、前面にそれぞれ異なるヘッドマークを付け、側面にはポップサーカスをPRするラッピングが貼られている。
 また、"ポップサーカス号"の運転開始を記念して大船駅では出発式が開催され、「ミス鎌倉」と「湘南江の島海の女王・海の王子」による花束およびヘッドマークの贈呈が行なわれた。"ポップサーカス号"は6月16日まで運転される予定である。
福田智志(埼玉県)
20190419223426-df5ef2170321b5f0725d8f6b83bb6f6b87b9bfea.jpg 毎年好評の初代車輌1000形の展示と車内見学。
'19.4.13 横浜シーサイドライン シーサイドライン車両基地
 横浜シーサイドラインは、4月13日に「シーサイドラインフェスタ2019」をシーサイドライン車両基地で開催した。今年で8回目の開催となり、初代車輌1000形の展示および車内見学、作業車乗車体験、洗浄線乗車体験などが行なわれた。ステージイベントでは2代目プロモーションガール、幸野ゆりあさんの続投記念ライブや大抽選会などが開催され、大勢のファンや家族連れで終日賑わっていた。
宮島昌之(石川県)
20190418211726-1196cad4ae551142ee08809c8f96a103f6632d78.jpg 青空の下、永平寺川橋梁にML521形521+522(テキ521)をしばし停車させ、満開の桜と撮影を楽しんだ。
'19.4.13 えちぜん鉄道 勝山永平寺線 永平寺口―志比堺
(主催者指定会場より撮影)
20190418211831-bd5eb538d367f594284c3656794d5e70a6fc8f4f.jpg 永平寺口旧駅舎側ホームで展示されたML521形521+522(テキ521)と排雪モーターカー。
'19.4.13 えちぜん鉄道 勝山永平寺線 永平寺口
 4月13日、えちぜん鉄道の永平寺口駅および駅の周辺でイベント「えち鉄521プロジェクト2019 桜とラッセルを撮ろう!」が開催された。1949(昭和24)年製で、人間でいえば今年70歳のML521形521+522(テキ521)の展示と車内見学、排雪モーターカーの展示などが行われたほか、定期列車運行の合間を縫ってML521形521+522(テキ521)を走らせて永平寺川に架かる橋梁上でしばし停車、川べりに咲く桜と撮影ができる時間が合計3回設けられた。
 熊野神社前の農地を開放して設けられた撮影会場には、好天に映える満開の桜とML521形521+522(テキ521)のコラボを目当てに、多くのレイル・ファンなどが集まり、思い思いに撮影を楽しんでいた。このほか、旧駅舎前では、えちぜん鉄道グッズの販売や、永平寺町ならではの和菓子や特産品などが並ぶ「永平寺物産市」、永平寺町で実証実験が進められている遠隔型無人自動運転車(ラストマイル自動走行)の展示が行われた。
 なお、このイベントは「東古市区まちづくり協議会」・「えち鉄521プロジェクト実行委員会」を中心に有志団体や地元住民らのほか、永平寺町の自治体やえちぜん鉄道など地域総出で盛り上げるイベントとして例年行われているが、昨年は記録的な大雪の影響を考慮しやむなく中止されたため、今回は2年ぶりの開催となった。開会前の記念式典に来賓で臨席したえちぜん鉄道によると、この冬は積雪が少なく、ラッセル車の出動はなかったとのことである。
高田京佑(北海道)
20190415214653-74fe85c707c38dfd63933e7436d262185a66f493.jpg さよなら列車では、機関車が前後に合計4輌連結された。
'19.4.6 太平洋石炭販売輸送 臨港線 知人―春採
 6月に廃止が決定している太平洋石炭販売輸送臨港線で、さよならセレモニーが釧路臨港鉄道の会主催で行われた。イベント内容は、列車の臨時運行のほか、機関車運転室の見学、列車のお見送りでの太平洋太鼓の演奏などであった。イベント最後の石炭列車さよなら運行では、知人方は電気式ディーゼル機関車のDE601、春採方はDD13形タイプのD401・D701・D801の三重連となり、石炭車も合わせて28輌編成で運転された。
宮島昌之(石川県)
20190414191957-afdd40a903c3fce543cccfd6fea5bfa58a2f0092.jpg 立山連峰の稜線と富山湾をイメージした外装。1号車および3号車の山側には立山連峰を一望できる大型窓があるのが特徴。
'19.4.6 あいの風とやま鉄道 入善―生地
20190414192052-a4ee9ab5e5a0c942fc5894674a084582d7dde6d5.jpg 富山駅で停車中の"一万三千尺物語"。写真は海側からの撮影。
'19.4.6 あいの風とやま鉄道 富山
20190414192133-3ee2aa8cbb6aaf9ffb700aef6b08f6f2507b6b7f.jpg 出発式では富山駅長や「あいの風とやま鉄道ファンクラブ」会員の代表が出発の合図を送り、運行開始を祝った。
'19.4.6 あいの風とやま鉄道 富山
20190414192209-073a44f944d190aba69456cb6049d9c6e0a53a90.jpg ヘッドマークでも使用されている"一万三千尺物語"のロゴマーク。英語の表記は"The Story of 13000' "。
'19.4.6 あいの風とやま鉄道 富山
 あいの風とやま鉄道では、観光列車"一万三千尺物語"の運行を4月6日より開始した。運行初日には、富山駅3番線ホームにて「観光列車一万三千尺物語出発式」が執り行われ、記念のテープカットやチンドン屋グループの演奏と練り歩き、富山駅長らが出発の合図を送り、"一万三千尺物語"の運行開始を祝った。運転中の車内では、アテンダントや観光ガイドによる細やかなおもてなしのほか、富山県産の海の幸・山の幸をふんだんに盛り込んだ料理が提供される。
 "一万三千尺物語"の車輌は、かつて北陸色だった413系AM01編成(IRいしかわ鉄道との境界駅倶利伽羅方より、クハ412-1+モハ412-1+クモハ413-1)を改造したもので、施工は車輌検査を委託しているJR西日本の金沢総合車両所松任本所で行われた。"一万三千尺物語"の外装は、朝陽に照らされオレンジに色付く立山連峰の稜線と富山湾をイメージしている。 列車の愛称名に用いられた「一万三千尺」とは、立山連峰と富山湾の海底との高低差約4,000メートルを尺の単位で表したものである。
 車輌の内装は、天井や床、カウンターテーブルなどに富山県産の「ひみ里山杉」をこだわって使用し、木のぬくもりを肌で感じられる落ち着きある空間を演出している。1号車および3号車は乗客がくつろぐ客室車輌で、立山連峰を一望できる大型窓があるのが特徴。座席の配置は2人掛けや4人掛けのボックス席のほか、1号車の大型窓(山側)には山に向かって座るカウンター席を設けた。 運転台側には小さなカウンターのほか、コートなどの上着をハンガーに掛けて身軽に乗車できるようコートラックも備えられた。一方、中間の2号車には、職人が鮨をにぎり提供するための厨房、地酒・ドリンク類やお土産など販売する売店、富山県内各市町村の特産品や観光情報を紹介するコーナーが設けられている。
 なお、先月3月20日には、あいの風とやま鉄道運転管理センターで報道関係者向けに"一万三千尺物語"の内覧会が開催された。翌21日には試乗会も行われ、富山県知事や沿線自治体の首長など関係者のほか、「あいの風とやま鉄道ファンクラブ」からは事前応募による抽選で選ばれた会員を招待し、ひと足早く観光列車の快適な旅と乗り心地を確かめた。
 観光列車"一万三千尺物語"は、土曜と日曜祝日を中心に1日2本運行され、1号は「富山湾鮨コース」、2号は「懐石料理コース」として運転される。各コースの運転経路は以下の通りである。
●1号「富山湾鮨コース」
 富山11:00発~泊(折り返し)~富山13:07着
●2号「懐石料理コース」
 富山15:28発~高岡(折り返し)~黒部(折り返し)~富山17:54着
甲野奏音(香川県)
20190404200245-290861b3024c8235f1ba7a39b2e846d167d80626.jpeg なかなか実現しない組み合わせで高松市内を走行。
'19.4.2 高松琴平電気鉄道 琴平線 高松築港―片原町
 高松琴平電気鉄道では、1080形のうち、京浜急行電鉄1000形のリバイバルカラー編成と「都会へビュン」京急ラッピング編成とで4輌編成を組み、琴平線の運用に入った。貸切列車以外の通常営業において、同ペアの運用はこれで3回目となる。珍しい組み合わせであることから、沿線には多くのファンが訪れていた。
高橋孝一(群馬県)
20190404195208-2d5c9843ea96a671fa5464121b2929c0caef0f68.jpg 第1編成のシンプルな塗り分けと違い、ラッピングを施してカラフルになった上信電鉄700形第2編成。
'19.4.1 上信電鉄 佐野のわたし―根小屋
 上信電鉄では、旧・JR107系を改造した700形に第2編成を追加し、このほど運用を開始した。高崎方からクモハ702+クハ752の2輌編成で、車体上半分には白色を配し、下半分には沿線の下仁田町のジオパークと物産関連のラッピングが施されたほか、下仁田方の前面貫通扉には「世界遺産 荒船風穴」のヘッドマークが掲出された。
前川昌廣(奈良県)
20190404164207-67fd87ce41ef29bef0137344280158be33ee4512.jpg 〈さくら〉が取り付けられた元・西武鉄道E34。
'19.3.31 大井川鐵道 大井川本線 福用―大和田
 大井川鐵道では、3月27日から4月7日に開催される「かわね桜まつり」に合わせて、臨時急行〈SLさくら号〉・EL臨時急行が新金谷~家山間で運転された。蒸機と電機とのプッシュプル運転で一日3往復運転され、下り列車の先頭は蒸機、上り列車は元・西武鉄道のE32が先頭に立ち、牽引機双方に〈さくら〉のヘッドマークが取り付けられた。
松田信介(大阪府)
20190404163657-172a8d2045acaf42810928db2799499b3b7a55a4.jpg 開業1周年記念ヘッドマークを掲出する30000系。
'19.4.1 大阪メトロ 御堂筋線 西中島南方―新大阪
 今年4月1日に大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)が開業1周年を迎えることに合わせ、記念ヘッドマークの掲出を行っている。掲出対象となっているのは、御堂筋線の30000系車輌11本である。
渡部直哉(埼玉県)
20190402175147-b964a712f445167c0adb747c100d852a13efebcf.jpg 記念ヘッドマークを掲出して展示された。
'19.3.31 福島交通 飯坂線 桜水車両基地
 福島交通飯坂線7000系が3月31日に営業運転から引退するのを記念して、同日さよなら撮影会が桜水車両基地で開催された。ファンサービスとして、過去のさよなら運転で使用されたヘッドマークの展示や、珍しい行先・東急時代の行先などが表示された。そしてイベントの最後には、「名車定年退職」が表示された。
佐野 徹(京都府)
20190402172926-079783f38fe22920bfe3993989211731dd4a908b.jpg 桜と三陸鉄道カラー車輌。
'19.3.31 叡山電鉄 叡山本線 元田中―茶山
20190402172942-f744ef43701637cf92a6efb251bd007551455494.jpg 運行開始前にデオ722・デオ712・デオ732の三並びのお披露目が行われた。
'19.3.31 叡山電鉄 修学院車庫
 叡山電鉄では、三陸鉄道の新たな出発を祝してデオ712を三陸鉄道カラーに変更し、3月31日より三陸鉄道のヘッドマークを掲出して運行を開始した。一色塗りのデオ712は3月30日午後から三陸鉄道カラーにラッピングされ、3月31日は9時40分から出町柳駅にて約50分間展示された。2020年3月まで運行される予定である。
森 康平(東京都)
20190329205718-8d5f6792fa3bff48cfb42b06af5c924fc148d1d9.jpg ステンレス軽量車体に黄色帯となった5504編成。
'19.3.28 東海道本線 三島―函南
20190329205823-24efc35e9cb3336b4858683cb08f65b122c74f1f.jpg 引退が予想される185系との顔合わせ。
'19.3.28 東海道本線 三島(駅前パーキングを利用して撮影)
 伊豆箱根鉄道駿豆線大場工場で検査を受けていた大雄山線用5000系5504編成が検査を終えて出場し、大雄山線小田原駅まで甲種輸送された。牽引機は、大場~三島間はED32が、三島~(西湘貨物)~小田原間は新鶴見機関区所属のEF65 2074がそれぞれ担当した。
 今回の検査で同編成は、従来の青色から黄色の帯色に変更された。
上屋敷憲史(東京都)
20190328201426-97411a28b45f45f44a08b9617aa139b4a7e0645f.jpg
今年のファーストランは青地のヘッドマーク。
'19.3.23 秩父鉄道 樋口―野上
 秩父鉄道では、〈SLパレオエクスプレス〉の2019年度の運転が3月23日より開始された。ファーストランとなった23日は、日章旗ととともに特製ヘッドマークが掲出された。
佐野 徹(京都府)
20190327200936-5f655b2b9ed397d56466ad2b3637aaa229807622.jpg 検査明けと思われる美しい状態のモト1001も展示された。
'19.3.23 京福電気鉄道 西院車庫
 3月23日、京福電気鉄道西院車庫にて「らんでんフェスタ2019」が開催され、モト1001・江ノ電号・モボ26(映画「嵐電」を車内にてPR)・京都バスなどの展示、洗車体験、鉄道・バスグッズ販売などが行われた。来場者には、叡山ケーブル・ロープウェイの新しいキャラクター「八瀬かえで」のポストカードも配布された。また、当日から販売が開始された「嵐電弁当」がフェスタ会場でも販売されたが、完売するほどの人気であった。
鈴木恒彦(長崎県)
20190327200528-ee0174dbc6dafc7809ec2ae49f10942cb6a1db2d.jpg 長崎電気軌道の元・仙台市電1051号が長崎駅前電停に到着。
'19.3.23 長崎電気軌道 長崎駅前
 3月23日、長崎電気軌道の元・仙台市電1051号のさよなら運行が、午前と午後の2回にわたり運行された。同車は、元・都電701号および元・箱根登山鉄道151号とともに、動態保存が困難との理由で引退することが決まっており、来たる今月30日にもこれら3輌による、最後のさよなら運行が予定されている。
福地健至(千葉県)
20190326210524-bf7d95030219b267753174586588ccaa13a70c85.jpg 富山へ向けて出発していく。
'19.3.19 ゆりかもめ ゆりかもめ車両基地
 3月19日、去る3月17日にゆりかもめ車両基地にてラストランイベントを行った7200系21編成が、ゆりかもめ車両基地より搬出された。廃車のためとみられ、他編成と同様に、富山にあるリサイクル工場へと輸送される見込みである。
佐野 徹(京都府)
20190326204313-3c69e33c61f9bfc9b7a4135c2f3ee8cfaf8497c9.jpg "青もみじきらら"一番列車が鞍馬駅に向かった。
'19.3.21 叡山電鉄 叡山本線 茶山―一乗寺
20190326204405-d08cba7f14b20f8e2062e947a411f25b83a79f79.jpg 朱色になったデオ722の一番列車。
'19.3.21 叡山電鉄 叡山本線 茶山―一乗寺
 叡山電鉄では、デオ901Fがメープルレッド色からメープルグリーン色に塗色変更され、"青もみじきらら"として3月21日より運行を開始した。2020年12月までの期間限定運行の予定である。
 また、神社仏閣をイメージした朱色に塗色変更されたデオ722も、3月21日より運行を開始した。前面窓・側面窓の形状やヘッドライト・尾灯、パンタグラフが変更されており、スカートが新設されている。
宮島昌之(石川県)
20190325202835-8de5dbc368c225df3fe3b7e4440b496715570fc9.jpg 新たに開業した栄町駅。病院に近い駅で、バリアフリーに対応した長いスロープが特徴。
'19.3.16 富山地方鉄道 不二越・上滝線 栄町(公道より撮影)
 富山地方鉄道では、今年3月16日の鉄道線ダイヤ改正に合わせて、不二越・上滝線の稲荷町~不二越間に、新駅「栄町(県立中央病院口)」が開業、同日の始発より供用を開始した。また、前日の15日には来賓臨席のもと「栄町駅開業式」が執り行われている。栄町駅は無人扱いの駅であり、駅の構造は単式の1面1線でホームの長さは60メートル、待合室は無いがホームに雨や雪除けの屋根が設けられている。駅の出入口は2ヶ所あるが、通りに面する出入口にはバリアフリーに対応した長いスロープが設けられている。駅ナンバリングの表示は「T58」が振られている。
 地元各社の報道によると、同駅設置の経緯については、県立中央病院への通院で便利になる地元住民からの要望のほか、県立大学の看護学部が4月に開学するのを受けて、通学利用が増えるのを見越して新駅開業が決定したとのことである。
福田智志(埼玉県)
20190325201955-4802f6ae0f2fc651049abb680ece7178bba60354.jpg 7200系21編成の引退を記念して部品販売のイベントが開催された。
'19.3.17 ゆりかもめ ゆりかもめ車両基地
 「7200系さよなら21編成車両部品販売イベント」が3月17日、ゆりかもめ車両基地で開催された。7500系の導入により、7200系21編成が廃車になることを記念して開催されたもので、事前応募制による抽選で招待された120名が参加した。参加者は7200系21編成の車内に入り、工具を使用してつり革やシートの取り外しを体験することができた。
 7200系は今後、7500系の増備に伴い順次引退する予定となっている。
廣島一貴(東京都)
20190322211137-fd91e150f446c8eaa79cc2aedf441227f6417c96.jpg およそ2ヶ月ぶりに観光客を乗せて再び走る日がやってきた。
'19.3.17 東京都交通局 上野懸垂線 西園―東園
 3月15日の初電より、東京都交通局が運営する上野動物園内を走行する上野懸垂線モノレールが運行を再開した。同線は今年1月24日に車輌故障が発生し運行を休止していたが、3月11日に試運転を実施し、15日にはおよそ2ヶ月ぶりに営業運転再開の運びとなった。
 なお、同線は今年11月1日より運行を休止することが発表されており、今後の動向に注目したい。
廣村典彦(兵庫県)
20190322210230-0fa02698366005f9287639ecb32e7ad05e9c2d82.jpg 先頭がブルースター、後ろがウイルソン。
'19.3.17 岡山電気軌道 東山本線 岡山駅前
 岡山電気軌道では、イギリス生まれの人気テレビアニメ「チャンギントン」電車を3月16日より運行開始した。運転区間は岡山駅前~清輝橋~岡山駅前~東山間を平日4往復・土休日5往復で、火曜日が運休となっている。乗車は完全予約制。車輌は低床路面電車MOMOと同じボンバルディア製の車輌を新潟トランシスが輸入し、組み立てと改造を行った。なお、岡山駅前側がブルースター、東山側がウイルソンの2輌編成でとても目立っており、沿線の注目の的であった。
宮島昌之(石川県)
20190322205408-f97e954d1fd707dce65741029d59146f72a7c1ed.jpg 富山駅北電停へ向け回送されるTLR0600E形のTLR0608。前照灯にはLEDが採用された。
'19.3.16 富山ライトレール 富山港線 インテック本社前―富山駅北
20190322205425-50aef8ddc159a71485d25d9d0b05f1b053655ed0.jpg 「新車両お披露目式」にて。来賓と地元の園児による除幕式のシーン。
'19.3.16 富山ライトレール 富山港線 富山駅北
20190322205439-fb51f240127996760546e5ae4a948b2360156640.jpg 展示会では車内も公開された。座席シートの素材には「富山湾の命の水」をイメージした青の皮革を使用。
'19.3.16 富山ライトレール 富山港線 富山駅北
 富山ライトレールでは、富山県が進めている富山駅周辺の「路面電車南北接続事業」(2020年3月竣工予定)を見据え、新形式となるTLR0600E形を1編成を追加導入した。車輌番号は既存の編成7本(TLR0601~TLR0607)に続くTLR0608が割り当てられた。
 3月16日には、富山駅北電停前の広場にて、来賓臨席のもと「新車両お披露目式」が執り行われ、続いて一般向けの「新車両展示会」が開催された。さらに午後には、事前募集にて選ばれた参加者を対象にTLR0600E形に試乗できる貸切列車や、城川原電停隣接の富山ライトレール本社車輌基地にて「ポートラム新車両見学会&交流会」も催された。
 車体外装の色は「白銀の立山」をイメージしたシルバーホワイトをベースに、アクセントで「都市」を表現したアルミ質感のシルバーを配した。このほか、前照灯や室内灯にはLEDを採用した。なお、この車輌は3月22日より運用を開始する予定である。
佐野 徹(京都府)
20190322203519-e32190a7c5110bcfdbbc4c5b69e48e2899e9b660.jpg 鮮やかなメープルグリーン塗色になったデオ901F。
'19.3.17 叡山電鉄 修学院車庫
 叡山電鉄では、鞍馬線開通90周年事業の一環として、デオ901-902編成の塗色をメープルレッドからメープルグリーンに変更した。デオ902が3月3日から、デオ901が3月9日より塗色変更作業に入り、3月17日に修学院車庫にてお披露目された。"青もみじきらら"として3月21日より、2020年12月頃までメープルグリーン塗色で運行される予定である。
佐野 徹(京都府)
20190321181823-118dee6ec8ed2f3f6ee9394e6b772f6a853fcd66.jpg デオ732"ひえい"初めてのイベント貸切列車が運行された。
'19.3.17 叡山電鉄 叡山本線 茶山―一乗寺
 3月17日、叡山電鉄ではデオ732"ひえい"を用いた初めてのイベント貸切列車「えいでん美食電車」を運行した。出町柳~二軒茶屋~修学院~八瀬比叡山口~出町柳間にて運行され、あいにくの雨模様であったが、車内では20名限定で京都の銘酒や京料理、スイーツが提供された。
東野 誠(静岡県)
20190321175720-c59ece0aff317d3110216d123a6789d7efb9748c.jpg かつての僚友801と赤岩口に並ぶ802・803。
'19.3.16 豊橋鉄道 赤岩口
 2005年の名古屋鉄道美濃町線の廃止により、福井鉄道に移籍した元モ800形(802・803)の2輌だが、豊橋鉄道へ移籍することとなり、3月15日に搬入された。これにより、すでに移籍している801とともに、元モ800形は合計3輌体制となった。
松田重彦(大阪府)
20190321161605-341cd9e32ab63709bf23c3057b632f3a0e3742a4.jpg 北神弓子と桜がデザインされたHMを掲出する7000系。
'19.3.15 神戸市交通局 西神・山手線 西神南
 北神急行電鉄では3月15日より、営業開始30周年と31周年の節目に合わせて、桜のヘッドマークを掲出中である。なお、掲出期間は4月15日までの予定である。
黒田 伸(神奈川県)
20190314115959-984b71b53a8366f3d7c6ed131b361d26190e4f7c.jpg ラッピングとは思えない仕上がり。
'19.3.6 高松琴平電気鉄道 琴平線 仏生山
20190314120320-d87697b3702593e0b33331a2e776da81e5c19748.jpg 讃岐平野を駆ける赤い電車。
'19.3.6 高松琴平電気鉄道 琴平線 仏生山―空港通り
 高松琴平電気鉄道では、旧・京浜急行電鉄1000形が製造から60年を迎えるにあたり、復刻塗装(ラッピング)でお祝いする「還暦の赤プロジェクト」がクラウドファンディングにより行われ、それを記念して3月6日に出発式が行われた。式典終了後は、仏生山~高松築港~仏生山間にて臨時列車として早速運転された。
 今後、約2年間「還暦の赤い電車」として運行が予定されているとのことである。
神坂 光(兵庫県)
20190313134951-63b3d853c630a7a2d2121755a63476d1c08a65f6.jpg 深夜の中央大通りを行く1401号。
'19.3.9 大阪府大阪市
 昨年7月に惜しまれながら引退、それ以降長らく西神車庫に留置されていた神戸市営地下鉄1000形01号車だが、約半年を経た今年3月7日深夜より陸送が順次開始された。3月8日深夜には、1501・1401号が陸送されたことを確認した。車体は塗装が一部剥離しており、金属地が見えている姿での陸送となった。
廣島一貴(東京都)
20190313133146-1834edc2c793addb85e36f423d091db59a859ede.jpg ヘッドマークはシール式のものが掲出されている。
'19.3.10 京浜急行電鉄 京急本線 立会川
 北総鉄道が開業40周年を迎えるのを記念して、3月9日より北総鉄道7500形(7501編成~7503編成)に開業40周年記念ヘッドマークが掲出されている。なお、掲出期間は9月30日までの予定となっている。
東野 誠(静岡県)
20190313131053-84148cbea9476e3a8cef5aefefa13a27aaeb6f18.jpg 閑蔵で交換する202レ(左)と203レ(右)。
'19.3.9 大井川鐵道 井川線 閑蔵
 土砂崩れのため不通となっていた大井川鐵道井川線閑蔵~井川間であるが、3月9日に営業運転を再開し、305日ぶり全線復旧した。再開当日は、復旧関連イベントおよび千頭駅では「SLフェスタ」が開催されるなどして、多くの来場者で賑わった。
 なお、203レには、復旧記念ヘッドマ―ク「いかわ」が掲出された。
高橋孝一(群馬県)
20190313130557-6b498a391acfcbc64c30515c98ac07bd9d0b5c75.jpg ツートンカラーにするなど、改造によりイメージ新たに運行を開始した上信700形。
'19.3.10 上信電鉄 佐野のわたし―根小屋
 上信電鉄では、2017年にJR東日本より譲渡された107系をワンマン化した「700形」の営業運転を、3月10日より開始した。同日運行開始された列車は、高崎駅9時25分発の「普15レ」下仁田行きで、編成は下仁田方からクハ751+クモハ701の2輌編成であった。運行開始を記念して、各車輌の前面貫通扉には「700形 Debut 2019 March」の丸型ヘッドマークが掲出された。
 なお、3月11日以降は他形式と共通運用となる。
松田信介(大阪府)
20190313123728-053e736abf64726cd50f4d73e6748dc40a35efee.jpg 快晴のもと営業運転を開始したA3006号。
'19.3.9 静岡鉄道 静岡清水線 御門台―草薙
 静岡鉄道では、3月9日よりA3000形A3005号(Elegant Blue)・A3006号(創立100周年記念ラッピング車輌)の営業運転を開始した。A3005号は新静岡駅10:23発、A3006号は同駅10:27発の列車より運転を開始。また、同日10:00から10:30までの間、新静岡駅にて運行開始イベントが開催された。
守屋浩二(徳島県)
20190313122957-f32ec237d443d3d40492b06613ce61eca6323a68.jpeg ついに姿を現した営業向けのDMV。
'19.3.8 徳島県海部郡海陽町
 3月8日、阿佐海岸鉄道が世界初の導入を進めるデュアル・モード・ビークル(DMV)の量産型となる第一号車が、札幌から阿佐海岸鉄道の本社のある徳島県海部郡海陽町まで陸送された。翌3月9日にはお披露目式が予定されており、今後、営業運転に向けた各種調整が行われるものと思われる。
黒木沙夢羅(長崎県)
20190306212610-e141fd60b90fcfca5cb5d08a9d78117b9e772487.jpeg 推進運転で検測を行うマヤ34。
'19.3.2 松浦鉄道 西有田―蔵宿
 JR九州熊本車両センター所属のマヤ34 2009が、3月2日にDE10 1206の牽引で松浦鉄道線内(佐世保~有田間)を走行し、各種検測が実施された。なお、同線内における検測にあたっては、伊万里~有田間で推進運転による検測が行われた。
宮島昌之(石川県)
20190305222119-c382f9d136cd62a00218f268ea4fb7269b884bf6.jpg 高架化された下り方4・5番線ホームに到着した特急〈ひだ〉と521系普通列車。
'19.3.4 あいの風とやま鉄道 富山
20190305222210-8de4795141b58826ff8adddaad5e7029c084f183.jpg 来賓臨席のもと執り行われた高架化完成記念式典。
'19.3.4 あいの風とやま鉄道 富山
20190305222225-385e174f0b7e6d8eed3df1d8bc14c25cfb672eee.jpg 記念の出発式では富山駅長らの出発合図で437M(521系1000番代AK17編成)が発車。
'19.3.4 あいの風とやま鉄道 富山
20190305222240-cbbd87de056b4c99e4a4234bfdccc15fa8e6e265.jpg 新たに整備された中央改札口の外観。
'19.3.4 あいの風とやま鉄道 富山
20190305222254-2c1bb01d6c6f35462c575583491e7ec6e2a5dcf0.jpg 新たに整備された改札内コンコース。乗り場案内には簡易イベント車輌"とやま絵巻"で使用されているデザイン画を掲示。
'19.3.4 あいの風とやま鉄道 富山
 富山県では2015(平成17)年度より「富山駅付近連続立体交差事業」を順次進めているが、この度、あいの風とやま鉄道富山駅の下り方4・5番線ホームの高架化工事および新しい改札口が完成し、3月4日の始発より供用を開始した。これで、すでに供用開始されている上り方1~3番線ホームと合わせて、あいの風とやま鉄道富山駅の高架化工事がすべて完成した。
 当日は多くの来賓臨席のもと、駅構内の新幹線改札前付近で「あいの風とやま鉄道富山駅高架化完成記念式典」、引き続き4・5番線ホームで「富山駅高架化完成記念出発式」が執り行われ、高架化工事の完成を祝った。また、今回の工事に合わせ、駅舎内では従来からの南口と北口の改札が廃止され、新設の中央口改札に一本化されたほか、改札内のコンコースも整備されて、立山のパノラマ写真や413系の簡易イベント列車"とやま絵巻"で使用されているデザイン画が掲示されている。
 なお、ホームの構造は、島式の2面4線と高山本線猪谷方一部切欠き1線の合わせて5線となった。そして、鉄道での使用を終えた地上旧4番線ホームの一部と跨線橋は、当面、駅の南北を結ぶ自由通路として再利用されている。富山駅の高架化完成を受けて、今後は路面電車南北接続(富山地方鉄道・富山ライトレール相互間乗り入れ)や、南北交差道路、南北自由通路などの各工事がさらに進むものと思われる。
松田重彦(大阪府)
20190305220826-250d25cdfc1a36e84cefb0835d63e5eea36e840c.jpg 3月6日で運行を終了する"ひやく号"。
'19.3.3 高松琴平電気鉄道 琴平線 空港通り―一宮
 高松琴平電気鉄道では、"ひやく号"の運行終了を記念して、3月3日にさよなら運転などのイベントが開催された。開催場所は仏生山駅周辺で、さよなら運転の運転区間は、仏生山(11:27発)~滝宮(11:56着)、滝宮(12:17発)~仏生山(12:45着)の一往復であった。
加藤孝英(埼玉県)
20190304195852-d1273d3a4038ed207e66cacb1f410ce0254ad24a.jpg 撮影会は2部制で行われ、列車の停止位置に変化が見られた。
'19.3.3 長野電鉄 長野線 須坂
 長野電鉄では、3500系のうち須坂駅構内で倉庫として残されていたO6編成が解体されることとなり、3月3日に「O6編成さよならイベント」を須坂駅で開催した。会場ではO6編成、唯一現役の非冷房車として活躍を続けるO2編成、冷房改造車のN3編成を並べた撮影会や、部品・グッズの販売などが行われた。
 O6編成は、2011年12月に「NAGADEN」ロゴと赤帯を剥がして営団地下鉄(現・東京メトロ)日比谷線時代を彷彿させる姿となり、翌2012年3月の屋代線廃止まで活躍していた。また、現存車輌で非冷房車のうち、八角形のベンチレーターを唯一搭載していた点が特徴であった。
土田崇陽(茨城県)
20190304193921-96d31d00b2b63aa7648d2cff438cef7b8fad25a8.jpg 輝かしいデビューとなった2輌のキハ5020形が並ぶ。
'19.3.2 関東鉄道 水海道車両基地
 3月2日、関東鉄道では約2年ぶりとなる新型気動車キハ5020形のデビューに合わせて、事前応募制の撮影会と乗車会が催された。会場では撮影会をはじめ、記念乗車券などのグッズ販売が行われたほか、一般営業運転に先立ってのイベント列車として水海道車両基地~水海道~下妻~水海道間の経路で特別運転が行われ、参加者は新型車輌の乗り心地を一足早く満喫した。
 なお、キハ5020形はイベント終了直後より一般営業運転が開始され、同日は水海道~取手間を一往復した。
高橋孝一(群馬県)
20190304193531-ae20323f8500ca60112b661a3342c2201d501bf8.jpg 「高崎アリーナ」脇の上信電鉄本線を通過し、高崎駅に進入する試運転列車。
'19.3.1 上信電鉄 南高崎―高崎
 2017年にJR東日本から上信電鉄に譲渡された107系のうち、2輌編成が上信700形として改造され、本線上での試運転が行われた。同編成は下仁田方からクハ751+クモハ701で、緑と白のツートンカラーに塗られている。運行の安全を祈願した安全祈願式も行われたことから、間もなく営業運転に入るものと思われる。
宮島昌之(石川県)
20190303195452-6f601592150d984963b4b6dd24828392a37d6a76.jpg 旧京王車の7700系に続き、旧東急車の7000系にもシングルアームパンタ車が登場。
'19.2.27 北陸鉄道 石川線 野町―西泉
 北陸鉄道の石川線で運用されている車輌のうち、旧・東急7000系のモハ7102+クハ7112(7000系7100形)のパンタグラフが、菱形からシングルアーム形に換装された。足回りや床下機器がきれいに塗装されていることから、車輌検査に合わせて交換工事が実施されたものと思われる。また、2月末から3月初めには、同じ旧・東急7000系で、非貫通型の前面が特徴のモハ7201+クハ7211(7000系7200形)のパンタグラフも菱形からシングルアーム形に換装された模様だ。
 既報の通り石川線では、2月上旬頃に旧・京王3000系のモハ7701+クハ7711(7700系)のパンタグラフがシングルアームに換装されたばかりで、今回のモハ7102+クハ7112は7000系で初のシングルアームパンタ車となる。これにより、石川線のシングルアームパンタ車は、旅客電車6編成中3編成目となった。
●参考記事:【北陸鉄道】モハ7701+クハ7711のパンタグラフがシングルアームに
佐野 徹(京都府)
20190303193007-3eacd9afbf848b26fcf2efe3ed7d066f7dc48ae5.jpg パンタグラフを上げる、更新工事中のデオ722。
'19.2.26 叡山電鉄 修学院車庫
 叡山電鉄デオ722はこのほど車輌改造・更新工事が施工された。ヘッドライト・前面窓・側面窓の形状が変更されたほか、パンタグラフの下枠交差式への変更、スカートの新設、車輌塗色変更などが行われている。
福田智志(埼玉県)
20190303185319-54061e43cd16ba6577eb9f0b40b502bdd92c0e4d.jpg 約3年ぶりに導入された2020系、ラインカラーはゴールデントパーズ(黄色)。
'19.2.24 埼玉新都市交通 今羽
 埼玉新都市交通(ニューシャトル)では、2月18日より2020系24編成の営業運転を開始した。2020系が増備されるのは約3年ぶりのこととなる。なお、24編成のラインカラーは「ゴールデントパーズ」(黄色)となった。
石井孝宏(滋賀県)
20190303184915-05ec458a8c6ee2202ef991444a71d666714a1a34.jpg あかね色で目を引く901編成。
'19.2.24 近江鉄道 八日市線 新八日市
 近江鉄道では、700系"あかね号"が今年5月6日に引退するのに伴い、900形901編成があかね色に塗色変更され、2月16日より運行を開始した。700系の引退後は、901編成が"あかね号"として引き継がれる格好となる。
正清雄也(岡山県)
20190303183920-052b2d94ec8ee11ff54b779525b12362512b512d.jpg 運転初日の23日には水島駅で出発式が行われ、地元園児による発車合図とともに"お雛列車"は運行を開始した。
'19.2.23 水島臨海鉄道 水島本線 西富井
 水島臨海鉄道では、「第16回倉敷雛めぐり」の開催に伴い、2月23日から3月10日まで"お雛列車"の運転を行っている。同列車に使用されている車輌はMRT304・MRT305の2輌。前回の"お雛列車"は2輌のうち1輌はマーク付き、もう1輌はマークなしであったが、今回はヘッドマークのデザインが2種類となり、ともにヘッドマーク付きで運転されている。大形ヘッドマークにはお雛様の絵が描かれており、MRT304に掲出され、車内には地元の保育園児と幼稚園児の描いたお雛様の絵が飾られている。また、運転時刻は水島臨海鉄道のウェブサイトにて公開されている。一方、小型ヘッドマークには梅の花が描かれており、MRT305に掲出され、車内には水島臨海鉄道の職員が製作したお雛飾りが展示されている。こちらの運転時刻は不定期である。
堀 裕一(神奈川県)
20190227220049-b2b8c15fe63afef0613de003c9f77a336463594b.jpg 本日の運用をもって44年間の活躍に終止符を打った5000形。
'19.2.23 富士急行 大月線 田野倉―禾生
 富士急行では、最後の自社発注車輌である5000形が2月23日をもって引退した。5000形は3100形の事故廃車補充用として1975年3月に2輌編成1本が登場し、当時としては意欲的な冷房付き新型車輌であったことが評価され、翌年7月には鉄道友の会のローレル賞を受賞した。
 なお、引退後は下吉田駅ブルートレインテラスに保存展示される予定である。
長谷川僚(兵庫県)
20190226174618-dec5b0b45bf040dfc88f7cb8f96624cba31f9ad6.jpg 全体的にピカピカとなって出場した。
'19.2.21 東海道本線 摂津富田 P:郷路紘史
20190226174636-bb956c1b9068f50ffa310f200201c7fc2ea065b5.jpg 向日町操車場を発車するトロッコ車輌。
'19.2.21 東海道本線 向日町 P:長谷川僚
 吹田総合車両所本所へ検査入場していた嵯峨野観光鉄道のトロッコ車輌(5輌)が2月21日に出場し、東海道・山陰本線を経由してトロッコ嵯峨まで回送された。吹田貨物ターミナル~向日町操車場間はDE10 1104(嵯峨野観光鉄道所属)が、向日町操車場~京都~トロッコ嵯峨間はDE10を客車の前後で挟んだプッシュプル形態となり、客車編成の東側にはDE10 1104が、西側にはDE10 1118(梅小路運転区所属)が連結された。
藤原匡秀(東京都)
20190223185407-55d5cef56a6af39434b4af03c3d286820f504301.jpg 大宮駅貨物10番線を通過するEH500-7〔仙貨〕牽引の阿武隈急行AB900系。
'19.2.21 東北本線 大宮
 2月21日、総合車両製作所横浜事業所にて新製された阿武隈急行AB900系2輌が、逗子~大船~桜木町~東高島~新鶴見(信)~府中本町~西浦和~大宮~宇都宮~郡山~福島の経路で甲種輸送された。牽引機は、逗子~新鶴見(信)間では新鶴見機関区所属のDE10 1189、新鶴見(信)~福島間では仙台総合鉄道部所属のEH500-7がそれぞれ担当した。なお、福島到着後は、8100系"政宗ブルーライナー"の牽引で、2月22日深夜に梁川車両基地まで輸送された。
 AB900系は、JR東日本E721系をベースに製作された車輌で、編成は(機関車次位から)AB901-1+AB900-1の2輌編成。前面は薄藍塗装で、運転台下部に「阿武隈急行」の文字とシンボルマークが描かれ、助士席側の前面ガラスには「AB-1」と編成番号が貼り付けてあり、側面にも前面と同じ色の「A」をモチーフにしたアクセントが入っている。全線開業と電化に合わせて1988(昭和63)年に登場した8100系電車が老朽化したため、今後は同系にて置き換える予定である。なお、同系は今年7月1日からの営業運転開始が予定されている。
土田崇陽(茨城県)
20190218182829-9c3140655a94daba925ec05627151d1dd07849c9.jpg 撮影会当日は快晴に恵まれたが、この撮影会が終了した後日に同編成は解体される予定となっている。
'19.2.16 関東鉄道 水海道車両基地 P:片平宏之
20190218182757-777db6f9d6456f5c3bfb4a4043b0cb487b15d824.jpg 最初で最後の新旧ツーショットが実現。
'19.2.16 関東鉄道 水海道車両基地 P:土田崇陽
 関東鉄道常総線で活躍するキハ310形車輌のうち、ツートンカラーのキハ313・314号の引退に合わせて、事前応募制のさよなら撮影会が2月16日に水海道車両基地にて開催された。会場では撮影会のほか、グッズや飲食物の販売も行われた。撮影会の終盤では、3月から導入予定の新型車輌キハ5020形5022号が登場し、新旧の車輌が並ぶサプライズ・イベントも開催された。
 なお、キハ313・314号は、このイベントをもって廃車・解体となることが発表された。
田部井毅大(東京都)
20190218181416-ec31856fbbc9ea245cf1f76101c243485aaa4a3e.jpg ロウバイをイメージしたデキ502を従え重連運転。
'19.2.16 秩父鉄道 樋口―野上 P:上屋敷憲史
20190218181437-f0f3797beb0aa97c3f37cb3a1a4529cc6f21ed0d.jpg 終点・熊谷を目指すC58 363とデキ502との相性。
'19.2.16 秩父鉄道 上熊谷―熊谷 P:田部井毅大
 秩父鉄道では、2019年度のSL冬季特別運行として、長瀞宝登山の蝋梅園での蝋梅「ロウバイ」の開花時期に合わせ、2月16日に〈SL+EL長瀞宝登山ロウバイエクスプレス〉が熊谷~三峰口間で一往復運転された。ちなみに2017年2月の運行時は〈EL長瀞宝登山ロウバイ〉号として運転されたが、今回は電気機関車デキ502との「蒸電運転」の形態で運転された。
 当日は、C58 363と旧秩鉄カラー塗装機のデキ502との重連が初の組み合わせであったことから、沿線では多くのレイル・ファンの注目を集めていた。また、長瀞駅前では、先着順で「ロウバイの苗」のプレゼントが行われていた。
宮下幸市(愛知県)
20190218181211-639fbbc2d5a58e07557566cb26e4fd2d8a33eabf.jpg 広島色のEF64に牽引されて中央東線を上る6000系甲種輸送列車。
'19.2.14 中央本線 上諏訪
 2月14~15日、長野総合車両センターにて、JR東日本テクノロジーの施工により転用改造された富士急行6000系3輌(元・JR東日本205系3輌:ハエ81編成)の甲種輸送が長野~大月間で実施された。牽引機は愛知機関区所属のEF64 1046であった。
宮島昌之(石川県)
20190218175908-765af9beea4f84e57f66ded4cd03ad7a7a15d7c6.jpg
「白山手取川ジオパーク」をPRするヘッドマーク。非貫通型の7200形でヘッドマーク(シール式)を掲出するのはかなり久しぶりと思われる。
'19.2.15 北陸鉄道 石川線 新西金沢(駅前広場より撮影)
 北陸鉄道石川線では、2月15日より、旧東急7000系のモハ7202+クハ7212(7000系7200形)に「白山手取川ジオパーク」をPRするヘッドマークの掲出を開始した。これは、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)の世界版ジオパークへ認定を目指し活動している、石川県白山市をトップに行政や大学・研究機関などで構成する「白山手取川ジオパーク推進協議会」が企画したもので、ヘッドマークには「白山手取川ジオパーク」のイメージキャラクター"ゆきママ"と"しずくちゃん"や、「日本ジオパーク」のロゴマークなどが描かれている。地元地方紙「北國新聞」の報道によると、掲出期間は同日より1年間の予定である。
阿部雄司(愛知県)
20190217173625-3b49cffbd6fa01bd2067bca70d1bed7179c8a6da.jpg 2200系とDE10貨物更新色との組み合わせは、意外な編成美を魅せる。
'19.2.12 東海道本線 逢妻―大府
 2月12~13日、日本車輌製造豊川製作所にて製造された名古屋鉄道2200系6連(2213編成)の甲種輸送が、豊川~豊橋~笠寺~大江間で行われた。牽引機は愛知機関区所属のDE10 1727であり、豊橋方には控車としてヨ8450が連結された。同編成は12日に笠寺到着後、翌13日の笠寺~大江間の輸送が名古屋臨海鉄道東港線・東築線および名鉄築港線を経由して行われた。同区間の牽引機は名古屋臨海鉄道のND552形であった。
 なお、大江駅に到着した両編成は同日夜に舞木検査場まで、自走にて回送された。これにより、平成30年度製造予定の車輌はすべて出揃ったことになる。
松田信介(大阪府)
20190216202052-965878c5eee6b47a0af8ca8890e020731590d1d8.jpg 小雨のなか運転された〈枡酒列車〉。
'19.2.11 養老鉄道 西大垣
 養老鉄道では2月11日、養老線全線開通100周年記念企画として、〈枡酒列車〉の運転を行った。運転区間は桑名(12:45発)~大垣(13:53着)間で、特殊系統板を掲出しての運転であった。なお、2月16日にも同様の運転(大垣(11:46発)~桑名(12:58着)間)が予定されている。
島崎 誠(神奈川県)
20190216195927-bc04af5ea53787e0a21b8408462463f13b80015e.jpg 滅多に走らない線路の上を、新型車輌が一路下館を目指す。
'19.2.10 黒山駅分岐新潟東港専用線 P:鷲澤拓弥
20190216195949-2ed8a248d6ceac43f4120091f48db867c1dfdc4a.jpeg 水戸線を行く甲種輸送。
'19.2.11 水戸線 小田林―結城 P:島崎 誠
 2月10~11日、新潟トランシスで落成した関東鉄道キハ5020形2輌(キハ5021+キハ5022)が黒山~新潟(タ)~新津~高崎(操)~大宮(操)~小山~下館間の経路で甲種輸送された。牽引機は、黒山~新潟(タ)間が新潟機関区所属のDE10 1730、新潟(タ)~高崎(操)間が高崎機関区所属のEH200-21、高崎(操)~大宮(操)~小山間が新鶴見機関区所属のEF65 2090、そして小山~下館間が新鶴見機関区所属のDE10 1749であった。
森 政貴(東京都)
20190216195356-bf95de0c5b4976237496812d668bfb637e5deaa6.jpg 今回はED重連を見ることができた。
'19.2.10 伊豆箱根鉄道 駿豆線 修善寺
 2月9日、伊豆箱根鉄道でバレンタインイベントが開催された。今回でバレンタインイベントは5周年を迎えたこととなり、ED32+ED33の2輌が臨時走行した。運転行路は、大場から単機でそれぞれ修善寺へ向かい(途中の伊豆長岡で10分ほど停車)、修善寺駅5番線ホームで連結したのち、大場に戻る(途中の伊豆長岡駅で20分近く停車)というものであった。また、往路では、途中駅の伊豆長岡でチョコレートやミニノートが配布された。
石井孝宏(滋賀県)
20190216192827-2e3289b59ed382c0dbb0656fffe64c78bbab9a0c.jpg 前面オレンジ一色で雰囲気が変わった809編成。
'19.2.9 近江鉄道 万葉あかね線 武佐
 近江鉄道では、このほど検査から出場した809編成の前面がオレンジ一色塗装となり、営業運転を開始したことを確認した。検査入場前は、前面下半部にラッピングとヘッドマークが取り付けられていたため、雰囲気が大きく変わった。
松田信彦(大阪府)
20190216191022-42a42880c0bfc81c25fedcb9f81bc5e1c4c1890f.jpg 「debut」と描かれたヘッドマークを掲出して運転された試乗会列車。
'19.2.9 神戸市交通局 西神・山手線 西神南
 神戸市交通局は2月9日、西神・山手線向け新型車輌6000形の試乗会を、神戸市内在住・在勤・在学者向けに開催した。試乗会は2月10日にも開催され、ともに午前・午後の2回実施され、試乗区間は西神中央~新神戸間であった。
宮島昌之(石川県)
20190216185057-875ce1a2a673bac1af79487e91cf7822183d9d4d.jpg 菱形パンタが当り前であった北陸鉄道の車輌に、シングルアームの潮流が。
'19.2.7 北陸鉄道 石川線 西泉―新西金沢
 北陸鉄道石川線で運用されている車輌のうち、旧京王3000系のモハ7701+クハ7711(7700系)のパンタグラフが、菱形からシングルアーム形に換装された。2月に入って早々に交換工事が実施されたものと思われる。
 今後、同線で運用されている旧東急車の7000系や、浅野川線の8000系にもシングルアーム形が波及するのかが注目される。
徳丸大樹(千葉県)
20190216174133-0002ba247dc812695b174b73df9519a69b2b2406.jpeg
ヘッドライトを点灯して現れたキハ205。
'19.2.2 ひたちなか海浜鉄道 湊線 中根―金上
 2月2日、常磐線で〈E653系おかえり号〉が臨時運行されたことに合わせて、ひたちなか海浜鉄道ではキハ205の特別運行が実施された。当日は那珂湊~阿字ヶ浦~勝田~那珂湊および那珂湊~勝田間でそれぞれ往復運転され、勝田駅では国鉄特急色となったE653系との「共演」も実現した。稼働回数が少なくなった旧型車輌の久々の運行とあり、沿線には多くのファンが訪れた。
福田智志(埼玉県)
20190206210618-ee771675af9ab2654416dfdcacaf9226a0dc967a.jpg Y500系Y512編成を使用した、みなとみらい線15周年記念ラッピング電車。
'19.2.3 東急電鉄 東横線 綱島―大倉山
 横浜高速鉄道みなとみらい線では、今年2月1日で開業から15周年を迎えた。これを記念して、1月28日よりY500系Y512編成の前面にヘッドマーク、側面には15周年にちなんで「いちご」をデザインしたラッピングを掲出して運転している。
石井孝宏(滋賀県)
20190206210031-07645afecbb486d9bdcdfaca97de29109fc5fc21.jpg 毎年恒例のHM、今年は102編成が掲出編成に抜擢された。
'19.2.3 近江越道 本線(水口・蒲生野線) 八日市―長谷野
 近江鉄道沿線の日野町にて、2月10日から3月10日までの予定で開催中の「日野ひなまつり紀行」のPRのため毎年ヘッドマークを掲出している近江鉄道。今年は、100形102編成が当該編成に抜擢され、全線で運行されている。
黒木沙夢羅(長崎県)
20190206205356-b9ffd4d609083f4aaa8973cbd644f5eec3c0c66b.jpeg 普段は実現しない3輌編成で走る。
'19.2.2 松浦鉄道 潜竜ヶ滝―吉井
 松浦鉄道が初めて原子力防災訓練に参加し、普段は1輌編成で運行されている定期列車にたびら平戸口から避難訓練用の2輌を増結、3輌編成で運転された。避難訓練者はたびら平戸口駅のほか中田平駅・高岩駅からも乗車した。3輌編成が佐々以北で走行することは非常に珍しいといえるであろう。‬‬
正清雄也(岡山県)
20190130205817-22b92ab82ed3152a2ce3b2f01f562317f3cefad6.jpg 開業20周年を記念してラッピングされたIRT355-04。
'19.1.26 井原鉄道 井原線 清音
 井原鉄道では、1999(平成11)年1月11日の開業から今年で20周年となるのを記念して、ラッピング列車が運転されている。記念ラッピングされた車輌はIRT355-04で、前面に記念ヘッドマークを掲出し、車体側面には井原鉄道や沿線自治体のキャラクターのラッピングが施されている。
 なお、記念ヘッドマークの掲出期間は1月末までの予定とされており、ラッピングは継続される予定である。
松田信介(大阪府)
20190130205321-bdddcd3cd5ac9ad36800f0e8783235f7b139449c.jpg 毎年恒例の〈のせでんおでん電車〉。
'19.1.29 能勢電鉄 妙見線 川西能勢口
 能勢電鉄では1月29日、〈のせでんおでん電車〉の運行を行った。運転区間は、川西能勢口(19:12発)~妙見口~平野~妙見口~川西能勢口(21:30頃)間であった。1月31日まで運転される予定。運転初日である29日は、5100系5146Fの4輌編成が使用された。
笹田昌宏(滋賀県)
20190129195904-3e061d8c7ab0af219704dd343c1f11e03d48e3be.jpg 午後に積み込みが行われ、夜に旅立ったED14 2。
'19.1.28 滋賀県彦根市古沢町
 近江鉄道では、既報の通り、昨年12月の「近江鉄道ミュージアム」閉館を受けて、今年1月より展示車輌や不用車輌の搬出を開始した。これまでに電車6輌、貨車3輌、モーターカー1輌の陸送が行われたが、1月28日にはついに電気機関車の搬出が行われた。
 今回の搬出対象となったのはED14 2で、台車と車体とをガス切断する作業が行われてトレーラーに積載。車庫内では、次の搬出に備えてED14 4の部品類の取り外しが行われていた。彦根駅構内には、このほかにも電気機関車のED14 1・ED14 3・ED31 3・ED31 4・ロコ1101が残されており、今後の動向が注目される。
森 政貴(東京都)
20190129192932-02b265f9ed929af37d6fa483f82454137fa27c38.jpg ラッピング車輌が隣り合わせで展示された。
'19.1.27 伊豆箱根鉄道 大場車庫
 1月27日、伊豆箱根鉄道で「ラブライブ! サンシャイン!!」ラッピング車輌撮影会が開催された。会場内では、駿豆線を走るラッピング車輌(3000系"HAPPY PARTY TRAIN"と7000系"Over the Rainbow号")のほか、伊豆箱根鉄道グループがこれまでにコラボした路線バス3台、タクシー9台(各キャラクター1人ずつ)も合わせて展示された。
堀 裕一(神奈川県)
20190129192435-247d8c117f403b3e61e534441aef26d20edf963b.jpg 期間限定で、謎解きイベントのHMが掲出された9737編成。
'19.1.26 京王電鉄 相模原線 京王多摩センター
 京王電鉄では、1月11日から3月21日までの予定で、東京都交通局との合同企画「鉄道探偵と1/3の奇妙な手紙」を開催している。これに合わせて、京王線と井の頭線、都営新宿線の各1編成にヘッドマークが掲出されており、都営新宿線は10-300形10-630編成、井の頭線は1000系1772編成、京王線では9000系9737編成がそれぞれ掲出している。
赤樫翔太(大阪府)
20190128221042-665fe0b3cb12eb87ab657f4d30d6a0cdef6d7a34.jpg 夜の千頭駅側線で行われた撮影会。
'19.1.26 大井川鐵道 大井川本線 千頭
 1月26日、大井川鐵道では〈SLナイトトレイン2019〉の運転を実施した。牽引機は、現在「門鉄デフ」仕様となっているC11 190が担当し、旧型客車3輌を牽引した。また、今回は編成最後尾に元西武鉄道のE34電気機関車が連結され、千頭駅構内で撮影会の準備などの入換仕業を行っていた。
 千頭駅では、駅構内の側線と転車台にて、C11 190をライトアップして撮影会が実施され、蒸気が舞い上がる汽車の撮影を楽しむことができた。なお、〈SLナイトトレイン2019〉は2月2日にも運転される予定となっている。
瀧井翔一(東京都)
20190125201844-0b000fcd4b1b06ca330f87dbdcb220a68c34ffd2.jpg 652編成を連結した12輌編成の快特品川行きに充当された607編成。
'19.1.23 京浜急行電鉄 本線 京急川崎
20190125202322-9005d44687d5323a3a154c92f38f5cb8ebbb59af.jpg ヘッドマークの絵柄は両先頭車ともに同じで、養老鉄道600系602編成にも掲出している。
'19.1.23 京浜急行電鉄 久里浜線 京急久里浜
 京浜急行電鉄では、今年1月21日に前身の大師電気鉄道六郷橋~大師駅間が開業してから創立120周年を迎え、養老鉄道養老線も今年4月27日に桑名~大垣~揖斐間の全線開業からちょうど100周年を迎える。両社とも創立者が立川勇次郎であるという共通点を持つことから、1月21日から8月16日までの期間、「京急と養老をつなぐキャンペーン」を実施しており、それに合わせて、京急電鉄の600形607編成の両先頭車に特製ヘッドマークを掲出、京急電鉄の創立120周年当日となる1月21日より運転を開始している。
 また、同日には、京急川崎駅の大師線ホームで養老鉄道の社長および創立者の立川勇次郎のひ孫が出席して、盛大な記念式典が執り行われた。なお、掲出期間は8月16日までの予定で、養老鉄道600系602編成にも同様なヘッドマークを掲出している。
笹田昌宏(滋賀県)
20190123185910-213e97e6ef1fc1abe78b65afe8e01b06aad62bc4.jpg 夜間に彦根車庫から搬出され、国道を経由して陸送される、大正時代生まれのワ35。
'19.1.22 滋賀県彦根市古沢町
 近江鉄道では、彦根駅構内に開設していた「近江鉄道ミュージアム」が昨年閉館となったことに伴い、同館および周辺に留置していた車輌の撤去作業が進められている。今年1月15日にモハ222と501、16日にモハ221と224、21日にモハ223と225が陸送されたのに続き、22日には、1923年に加藤工業で製造され1960年に更新された有蓋車のワ35と、ホッパ車のホキ12が陸送された。
橋本 淳(滋賀県)
20190123185520-d752963145ad76714afcf72e020eb945081ba314.jpg 伊藤園「お~いお茶」ラッピングの225号が帰らぬ旅へ...。
'19.1.21 滋賀県彦根市古沢町
 2015年3月をもって定期運用を終了し、同年5月をもって営業運転を終了した近江鉄道の220形のうち、223号車と225号車が1月21日、近江鉄道の彦根駅付近から奈良県内までトレーラーにより輸送された。
 225号車は、2015年3月13日の定期列車としての最終運転終了後に運転された、臨時列車〈アンコール号〉に使用された車輌である。引退後は近江鉄道ミュージアム(2018年12月に閉館)に展示され、「乗務員室」には「卒業証書」が飾られていた。
松田信介(大阪府)
20190118202740-0c37f40c585601e053bcb472f710bc9ef8f1eacd.jpg 金色のHMを掲出して運転された臨時列車。
'19.1.12 養老鉄道 美濃津屋―駒野
 養老鉄道では1月12日、伊勢神宮の初詣客向けに団体臨時列車の運転を行った。大垣(8:09発)~桑名(9:21着)、桑名(17:45発)~大垣(19:05着)の行程であった。また、桑名から先は、近畿日本鉄道にて臨時列車が、往路が桑名(9:38発)~伊勢市(11:18着)、復路が宇治山田(15:38発)~桑名(17:25着)のダイヤで運転された。
 今後、1月20・27日にも同様の運転が予定されている。
東野 誠(静岡県)
20190118201611-6ce9045a2c54a1da81f95d67d9b0600e455cf578.jpg 長沼車庫に並ぶA3000形の1号から6号。
'19.1.14 静岡鉄道 長沼車庫
 静岡鉄道では1月14日、新型車輌A3000形の5号(Elegant Blue)および6号(創立100周年記念ラッピング車輌)の落成を記念して、すでに営業運転を開始している1~4号と並べてお披露目の公開を行った。会場では、5・6号は3月9日に運行を開始すること、ならびに1005・1007号の廃車が発表された。
 なお、「静岡レインボートレインズ」として、残る2編成は2019年度に導入される予定である。
福田智志(埼玉県)
20190118200810-8456fa5be384224240c8471fafadb934cb71271f.jpg 1000形1101編成を使用したラッピング電車〈情報発信トレイン〉。
'19.1.14 江ノ島電鉄 江ノ島―腰越
 江ノ島電鉄では、1000形1101編成を使用した〈情報発信トレイン〉の運転を昨年12月中旬頃より開始している。〈情報発信トレイン〉は、江ノ島電鉄が全線開通してから間もなく110周年を迎えるのにあたり、この先も美しい風景とともにある鉄道を目指し、「絵はがきになる江ノ電へ」を合言葉に掲げた取り組みの一環として運転を開始したラッピング電車である。緑とベージュを基調に、江ノ島の自然からとった15色のストライプ柄を入れたデザインとなった。同列車は、当分の間、運転される予定である。
吉田克也(神奈川県)
20190116213253-3440b8af63c0c7e2d4379da505d6b2dc931380ff.jpg 静岡鉄道A3000系の甲種輸送仕業に就くEF65 2092。
'19.1.8 東海道貨物線 新鶴見信号場―鶴見
 国鉄特急色に塗り戻された新鶴見機関区所属のEF65 2092であるが、1月上旬は立て続けに甲種輸送仕業に就いた。まず、1月5~6日(終着である東武鉄道線内を含めると7日まで)に近畿車輛を出場した東武70000系7輌を吹田(西)~横浜羽沢間で牽引。その2日後には、総合車両製作所横浜事業所を出場した静岡鉄道のA3000系(A3005Fの2輌+A3006Fの2輌)の甲種輸送を新鶴見信号場~富士間で担当した。
阿部雄司(愛知県)
20190116212645-c5b923988417962a803b2963ef7fc58370c98fc1.jpg 爽やかな青空に新車の名鉄スカーレットが一際輝く。
'19.1.8 東海道本線 逢妻―大府
 1月8~9日、日本車輌製造豊川製作所にて製造された名鉄3300系4連×2本(3314編成+3315編成)の甲種輸送が、豊川~豊橋~笠寺~大江間で行われた。豊川~笠寺間の牽引機は愛知機関区所属のDE10 1723で、豊橋方には控車としてヨ8925が連結された。
 同編成は、8日に笠寺到着後、翌9日に笠寺~大江間の輸送が名古屋臨海鉄道東港線・東築線および名鉄築港線を経由して行われた。同区間の牽引機は名古屋臨海鉄道のND552形であった。なお、大江駅に到着した両編成は、同日夜に舞木検査場まで自走回送された。
 これにより、平成30年度製造予定の3300系全4編成が出揃ったことになる。
伊藤利雄(愛知県)
20190116212320-227510cd367ee1022a5465455b92236ca9a4b877.jpg 地下鉄電車が日中の名古屋市街地を駆ける。
'19.1.8 名古屋鉄道 名古屋本線 神宮前―金山
 重要部検査のため名古屋鉄道の舞木検査場に入場していた名古屋市交通局7000系7101Hが1月8日に舞木検査場を出場し、犬山検車区へ回送された。 名市交7000系は検査などを名鉄に委託しており、舞木検査場への入出場時には普段は走らない犬山線・名古屋本線を走行するため、珍しい光景を見ることができる。
山廣康夫(東京都)
20190115200435-f787d445ccb4203a26282a7de1e537afea1a7404.jpg 小金城趾駅で交換する"さくら"と"若葉"号。
'19.1.6 流鉄 流山線 小金城趾
 昨年11月10日に開催された「流鉄の鉄道の日」にて子どもたちが「夢」を描いたヘッドマークを取り付けた〈みんなの流鉄号2019〉が、"さくら"と"若葉"号の2編成を用いて昨年12月27日より運行が開始された。毎年恒例となった同列車に、正月休みの子どもたちもカメラを向けており、1月9日まで運行された。
片平宏之(宮城県)
20190114164441-e28056f3973acdd9fb721d31afb762dcef074886.jpg 前面に「迎春」のヘッドマークを掲げながら上り坂を力走するデハ101。
'19.1.3 上毛電気鉄道 大胡―樋越
20190114164615-1f3ca38688e5145ae9669528370419a5bf768a83.jpg 臨時運行終了後は、デハ101も会場内で展示された。
'19.1.3 上毛電気鉄道 大胡電車庫
 上毛電気鉄道では1月3日、大胡駅前に隣設する大胡電車庫で「上毛電鉄 新春イベント2019」を開催した。このイベントでは、車輌展示のほかに選奨土木遺産認定授与式、赤城三姫によるステージショーや抽選会、上電友の会によるトークショー、鉄道グッズや飲食物の販売、鉄道模型ジオラマの展示、レール犬釘打ち体験、軌道自転車体験乗車、鉄道運転シュミレータが実施された。このうち車輌展示においては、デハ104・東武テ241・デキ3021(同形との綱引き大会および先着40名による大胡構内試運転も実施)と700形718・728号車が展示されたほか、列車休憩所として700形715・725号車が開放された。
 また、同日には動態保存されているデハ101を使用した臨時列車(全便が各駅停車)が大胡(9:51発)~西桐生(10:27着)間と西桐生(10:55発)~中央前橋(11:52着)間、中央前橋(12:00発)~大胡(12:18着)間で運行され、前後に日章旗およびデザインの異なる「迎春」ヘッドマークが装着された。最終便が大胡に到着してからは、前述のイベントでデハ104やデキ3021とともに展示された。
井上遼一(大阪府)
20190114160227-ea181c9209a33f75ff432d93abad5acb2f7fd1fd.jpg 正月臨時ダイヤに就く、就役90周年ヘッドマーク付きのモ161形162号車。
'19.1.1 阪堺電気軌道 阪堺線 住吉
20190114160335-fc0efc18906d0cb705cb098ba9c5d519ae226e97.jpg 貸切列車専用の161号車も正月臨時ダイヤに充当され、通常列車として運用された。
'19.1.1 阪堺電気軌道 阪堺線 住吉―東粉浜
 阪堺電気軌道では、昨年12月31日から1月4日まで「正月臨時ダイヤ」で運転された。これは、住吉大社への初詣客の利便性を図るために毎年実施されているもので、今年1月1日も昨年の元日と同様、モ161形の4輌全車が天王寺駅前・えびす町~我孫子道間の運用に就いた。
宮島昌之(石川県)
20190114154216-8337d75bda878ce98cf7bbe34260a18f64ed66b8.jpg 雪景色の沿線を初詣PRヘッドマークを掲げながら走る、モハ7001+クハ7011。
'19.1.2 北陸鉄道 石川線 井口―小柳
 北陸鉄道では、白山比咩神社(白山さん)へ初詣に訪れる参拝客向けに臨時の電車と接続バスを運行することをPRするため、昨年12月25日頃から2019年の年始にかけて、石川線の一部編成で「白山比咩神社初詣」PRヘッドマークが掲出された。なおヘッドマークは、モハ7001+クハ7011およびモハ7101+クハ7111に掲出された。
 また、同線では大晦日の深夜から元日の朝まで、地方鉄道では珍しい終夜運転(野町~鶴来間)を行ったほか、鶴来駅では電車の発着に合わせて同神社への接続バスが、大晦日の夜から正月三が日にかけて運行された。
勝浦帆玖斗(静岡県)
20190114161939-9f1b3021864b54b564faabf93ba749c19dcc1c46.jpg 日章旗と干支HMを掲げ、順光下を走る。
'19.1.1 大井川鐵道 大井川本線 川根温泉笹間渡―抜里
20190104165445-33eb05bb786ee3385c99da78eead538878fffd65.jpg 夕暮れ時にC11 190が行く。
'19.1.1 大井川鐵道 大井川本線 川根温泉笹間渡―抜里
 大井川鐵道では、1月1~3日の〈かわね路号〉(101~102レ)を〈新春開運号〉として運転を行った。機関車には日章旗とオリジナルヘッドマークが掲出されたほか、客車には七福神が描かれた〈新春開運号〉のサボが差された。牽引機は1月1・2日がC11 190、3日がC10 8であった。
上屋敷憲史(東京都)
20190104163850-58200a75b7f5eb3666aa1316916792b99ab1e35e.jpg 日章旗をなびかせ、冬の秩父路を駆けるC58。
'19.1.1 秩父鉄道 樋口―野上
 2018年9月27日の検査で不具合が見つかり、運行を休止していた秩父鉄道のC58 363であるが、修繕が完了したことを受けて、1月1日から3月3日までの土休日を中心に計15日間、約2年ぶりに冬季特別運転を実施するが公表された。1月1~3日の運転では日章旗と特別のヘッドマークが取り付けられ、また、復帰初日は天気の良い元日ということもあり、沿線は多数のファンで賑わっていた。
森 康平(東京都)
20190104162151-16d25a9bde395b329a9c5f228a1210b7ffc8bbb0.jpg 初の営業運転となった臨時特急〈初日1号〉。
'19.1.1 東京都交通局 浅草線 三田
 1月1日、京浜急行電鉄と東京都交通局との合同企画で、京急2100形2149編成を使用した臨時直通特急〈初日1号〉が浅草橋~三崎口間で運転された。京急2100形にとっては都営線内初の営業運転でもあり、浅草線内各駅には一目見ようと多くの撮影者が集まった。なお、2149編成には油壺マリンパークのラッピングが施されているのに加えて、初日号のヘッドマークおよび「京急2100形 祝浅草線営業運行」のシールが貼り出された。
奥地賢一(大阪府)
20181230170216-a0be9d3248b960c51bf0161cb2831b8af22b45f8.jpg "雲電車"が登場した時代を模した姿となった164号車。
'18.12.23 阪堺電気軌道 阪堺線 住吉鳥居前
 阪堺電気軌道では、モ161形登場90周年記念企画のひとつとして、モ161形164号車を昭和50年頃の「雲電車シリーズ」登場時を模した青雲塗装車に再現、12月23日より運行を開始した。当時の広告の文言を基に「これからもみなさまとともに阪堺電車」と「この電車にはこの街が故郷です」のフレーズが車体側面に記載され、旧社章の羽車マークやワンマンカープレートも再現された。運行期間は2019年5月中旬頃までの予定となっている。
井上遼一(大阪府)
20181227204544-5256d0f81762440b033bbdff6d8fb0d259b2b5b2.jpg 100A系101-34編成によるイルミネーション列車。
'18.12.25 大阪メトロ 南港ポートタウン線 トレードセンター前
 大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)では、クリスマスシーズンに合わせた12月10日から25日までの間、ニュートラム(南港ポートタウン線)にて車輌外側にLEDのイルミネーションを施した「イルミネーション列車」の運転を行った。これは、昨年初めて実施し、「光の洋服」を着た列車としてSNSなどで反響を呼んだもので、今年も南港の夜を彩った。
 なお、今年のイルミネーション列車には、200系の相次ぐ増備に伴ない、今後の去就が最も注目されている100A系101-34編成が使用された。
勝浦帆玖斗(静岡県)
20181227201718-dfd4487dbfda0ff0f525729aea5fb92dd78d44a9.jpg 7305号車が先頭に立ち、急行運用に就く。
'18.12.23 大井川鐵道 大井川本線 下泉―田野口
 大井川鐵道では、〈トーマス号〉および〈ジェームス号〉のクリスマス特別運転に合わせて、金谷~千頭間で臨時急行電車を運行した。充当された7200系(元東急電鉄→元十和田観光電鉄)7305号車には、東急時代を再現した「急行」の副標が掲出されているのが特徴である。
宮島昌之(石川県)
20181227200130-5fa326c4d58f020c327437d0f709a6b080672e97.jpg 元京王3000系が活躍する鉄道会社3社が参画したスタンプラリーをPR。
'18.12.22 北陸鉄道 浅野川線 内灘(公道より撮影)
20181227200146-3936e0f14190c04e4c64fe319a424030d4db690f.jpg 北陸鉄道各線で掲出しているヘッドマークには、元東急7000系も描かれている。
'18.12.22 北陸鉄道 石川線 新西金沢(駅前広場より撮影)
 上毛電鉄友の会が主催するイベント「上電×アルピコ×北鉄スタンプラリー2018」の開催に合わせて、北陸鉄道では12月22日より浅野川線・石川線のそれぞれ1編成にPRヘッドマークを掲出して運行中である。浅野川線はモハ8801+モハ8811(片扉車)、石川線はモハ7701+クハ7711で掲出している。
 このスタンプラリーイベントは、元京王電鉄3000系の車輌が日々活躍する、上毛電気鉄道・アルピコ交通・北陸鉄道の3社が参画しており、上毛電気鉄道とアルピコ交通でも一部の車輌にPRヘッドマークを掲出して運行中の模様。なお、スタンプラリーの開催期間は2018年12月22日から2019年3月31日までの予定である。
松田信介(大阪府)
20181227195442-20b50e5e2c50ef35d6c06cb3205bf5403f65c907.jpg サンタ帽が目を引く〈トーマス号〉。
'18.12.22 大井川鐵道 大井川本線 福用―神尾
 大井川鐵道では、クリスマスにちなんだ装飾を施した〈トーマス号〉および〈ジェームス号〉を運行するイベント「DAY OUT WITH THOMAS クリスマス特別運転2018」を、クリスマス期間中の12月15・16・22~25日に実施した。会期中の25日には、〈トーマス号〉と〈ジェームス号〉の重連運転を実施したほか、〈トーマス号〉は17・21日にも運転された。
廣村典彦(兵庫県)
20181226175826-64ee4996507facacacb318ab75d72992dfe93e16.jpg 岡山駅前電停を10時発の〈クリスマスプレゼント電車〉、サンタクロースが乗車。
'18.12.22 岡山電気軌道 岡山駅前
 岡山電気軌道では、12月22日に3000形3007号"KURO"を使用した貸切列車〈クリスマスプレゼント電車〉を運行した。運転区間は東山~岡山駅前間で、運転時刻は東山9:30発、岡山駅前10:00発、東山10:30発、岡山駅前11:00発の2往復であった。抽選で選ばれた親子各25名、計100名が乗車し、車内ではサンタクロースよりクリスマスプレゼントが配られた。
福田智志(埼玉県)
20181225213153-c033bd7c998e2c74acab25841cb4d10792e7f072.jpg 大島駅で開催された記念展示&クイズラリー。10-400編成に記念装飾が施された。
'18.12.22 東京都交通局 新宿線 大島
 東京都交通局では、2018年12月21日で都営新宿線の岩本町~東大島間が開業してから40周年を迎えた。これを記念して、12月22日に「都営新宿線開業40周年記念展示&クイズラリー」が大島駅で開催された。10-300形の10-400編成が大島駅3番線に展示、前面にはヘッドマークと記念装飾が施され、開業当時の東大島行きを表示した。また、車内ではクイズラリーが開催されたほか、歴代のヘッドマークや写真、10-000形の部品などが展示された。
森 政貴(東京都)
20181225212646-9fd89d4315ee39a03fbd4c651666dcdd10633af2.jpg 「デハニ」カラーとなった2101編成。
'18.12.21 一畑電車 北松江線 雲州平田
 一畑電車では、2100系(元京王5000系)2101編成がオレンジ色に細い白帯の、デハニ50形電車に準じたカラーリングとなっているのを確認した。同編成は、2012年より京王5000系時代の塗色となり活躍していたが、定期検査と車体修繕に伴いこの塗装に変更されたものとみられ、京王カラーは見納めとなった。
三邊幸平(茨城県)
20181221210105-8694ba1b6ade9c5ba8eec9ad9bf1eb579323daf9.jpg 夕方の柔らかい光線を受けて走る、新カラー編成。
'18.12.18 銚子電気鉄道 海鹿島―西海鹿島
 銚子電気鉄道では、京王帝都電鉄時代に復刻したデハ2001「グリーン塗装編成」が先日惜しまれつつも終了したが、このほど新カラーの塗色が完了し、本線運用に復帰した。今回の塗装はクハ2501編成に準じたものとなり、統一感のある編成となった。
正清雄也(岡山県)
20181221203636-6c036ed71d06659d638635314e41e3bb0ffa48bc.jpg 運転区間は総社~早雲の里荏原間で、ヘッドマーク付きで運行された。
'18.12.16 井原鉄道 井原線 清音―川辺宿
 12月16日、井原鉄道では"夢やすらぎ号"を使用した臨時列車〈真備町復興子ども列車〉を運転した。これは、玉野市電保存会と井原鉄道との共同企画で実現したもので、今年7月の西日本豪雨災害に遭った真備町内の小学生の子どもたちと保護者を招待。井原鉄道の車庫見学およびボンネットバスでの井笠鉄道記念館見学が行われた。
勝浦帆玖斗(静岡県)
20181217201920-7f208734f991b8e18174002bcafae7b97989b665.jpg パーキングで出発を待つ。
'18.12.15 静岡県藤枝市 谷稲葉うぐいすパーキングエリア
 12月14日から17日にかけて、養老鉄道に譲渡される7700系が東京急行電鉄長津田車両工場から近畿日本鉄道塩浜検修車庫まで陸送された。養老鉄道譲渡車輌は、今回陸送された7701・7901号車が最後の輸送となる。7701号車には「終・西大垣」の幕が入れられ、助士席には「養老鉄道 東急テクノシステム」「Farewell and good luck! Series 7700」の惜別の言葉と、花が置かれていた。
松岡宣彦(兵庫県)
20181214185303-ec382f5f2f27efe9c5d0e851b8890b6dce31b879.jpg 記念ヘッドマークも凛々しく日生中央駅に入線。
'18.12.13 能勢電鉄 日生線 日生中央
 今年12月12日で開業40周年を迎えた能勢電鉄日生線。それを記念して、同日から日生中央駅コンコースに記念ポスターが掲示されたが、翌13日からは3170Fに記念ヘッドマークが掲示され、日生線区間運用に充当されている。掲出期間はいつまでなのか、また、他の編成にも波及するのかなどが注目される。
大澤三佐夫(長野県)
20181212200819-9e4d0956ff31db8c27be0b177a2a894c732e2f56.jpg 最後の晴れ舞台となったED31 3とED14 1。
'18.12.8 近江鉄道ミュージアム
 近江鉄道では、彦根駅構内にある「近江鉄道ミュージアム」を閉館することになり、開館最終日となる12月8日に「近江鉄道ミュージアム感謝祭」を開催した。当日は、先着300名に来場記念ポストカードが配布されたほか、メイン展示となったED14 1には日章旗が掲げられて仙山線在籍時代のお召仕様で、そしてED31 3は貨車を連結して披露され、有終の美を飾った。
 なお、保管されている機関車は、譲渡または解体となる予定だが、今後の動向が注目される。
松田信介(大阪府)
20181212200124-8065a486c8eca814eb7f3d59c9be640d6e21064c.jpg レコードを模したHMを掲出する、「北急クリスマス・トレイン」。
'18.12.10 大阪市高速電気軌道 御堂筋線 西中島南方―新大阪
 北大阪急行と大阪メトロ御堂筋線では、12月10日より毎年恒例の「北急クリスマス・トレイン」を運転中である。今年は9000系9004編成が使用されており、ヘッドマークの掲出のほか、車内には絵画が展示されている。12月25日まで運行される予定。
福田智志(埼玉県)
20181212195551-7a042f801c7cfd5b918da66a7509817ed30eff5b.jpg 1000系第6編成を使用した「開業20周年記念ラッピング列車」。
'18.12.9 多摩都市モノレール 程久保
 多摩都市モノレールは、2018年11月27日で上北台~立川北間が開業してから20周年を迎えた。これを記念して、同日から1000系の第6編成を使用した「開業20周年記念ラッピング列車」の運転が開始された。前面にヘッドマーク、側面には地域のつながりや沿線の豊かな暮らしを表現し、次の20年に向かって出発する晴れやかな気分を表すデザインとなっている。
 運転開始初日は、事前応募制による団体列車〈さ、いこう!な見晴らしツアー for Kids〉に使用され、翌日以降は定期運用に入っている。「開業20周年記念ラッピング列車」は2019年4月30日まで運転される予定であり、今年12月25日からは2編成目が運転を開始する予定である。
東野 誠(静岡県)
20181211202602-77cae0ca152b758bb4cfb08656829940da28b817.jpg 千頭方から7305+7204と、編成が前後入れ替わって出場した。
'18.12.8 大井川鐵道 大井川本線 新金谷
 大井川鐵道では、7204が検査入場したため7305の1輌のみで運転されていた7200形であるが、7204の検査終了を機に、前後が入れ替わって出場した。これにより、7204の千頭方は幌・渡り板付きとなり、一方で7305は千頭方が渡板付きとなった。なお、同編成は今後、急行運用の際には東急時代の「急行」標識が取り付けられることが発表されている。
上屋敷憲史(東京都)
20181211200731-52bf68db67508827d89c1b6103c8c3efdfc1d18e.jpg 12月7日夜より「さようならグリーン車両」のヘッドマークが掲出された。
'18.12.7 銚子電気鉄道 銚子 P:上屋敷憲史
20181211200842-ef345735510a7250face9bcd0fb5aa80943cd2ba.jpg 色違い同士の組み合わせも見納め。なお、HMのデザインは、京王2010系時代のさよなら運転時に掲出されたものを模したもの。
'18.12.8 銚子電気鉄道 笠上黒生(構内踏切より安全を確認したうえで撮影) P:森 政貴
 銚子電気鉄道では、元京王電鉄2010系の2001編成が、京王時代を復刻したグリーン塗装が終了となるのを惜しみ、12月8・9日の2日間、「さようならグリーン車両」のヘッドマークを掲げて日中の運用に就いた。なお、グリーン塗装の終了後は、先に落成した2501形とともに「大正ロマン電車」として、装いも新たに生まれ変わる予定である。
赤樫翔太(大阪府)
20181210182517-f3fcbf3fd082976b26e8f4921f00f4c54b93794f.jpg 門デフ仕様のC11 190に〈さくら〉のヘッドマークと日章旗が掲出された。
'18.12.8 大井川鐵道 大井川本線 新金谷車両区
20181210182630-b9a47617fb0719503e6285b7e368fa992660f880.jpg 〈さくら〉のマークは平面タイプと九州仕様のお椀形タイプとが掲出された(写真は九州仕様のお椀形)。
'18.12.8 大井川鐵道 大井川本線 千頭
 大井川鐵道では、平成31年3月までの限定で運転しているC11 190門デフ仕様機牽引による撮影ツアー列車の運転を12月8日に行った。 列車は新金谷~千頭間を一往復し、復路では通常の営業運転では希少となった、千頭にて転車台による転換を行わずに蒸機のバック運転での牽引となった。撮影会では、千頭駅構内ではC11 190単機、新金谷駅構内では客車3輌を連結した状態で実施され、いずれも日章旗および〈さくら〉のヘッドマーク取り付け・取り外しが行われ、区名札には熊本機関区を示す〔熊〕が差されていた。
片平宏之(宮城県)
20181205182514-c8437eba5352a9673be7065e8bac09820ec5e118.jpg 今年は平成最後の「タンコロまつり」となった。写真は展示された108号車(タンコロ)。
'18.12.2 江ノ島電鉄 極楽寺検車区
 江ノ島電鉄では12月1・2日、極楽寺検車区で「タンコロまつり2018」を開催した。恒例の車輌展示では108号車(車内も公開)と500形502号車のカットモデルが展示されたほか、ミニ江ノ電の体験乗車および車掌さんパンチ体験、江ノ電のグッズや部品などの販売、湘南モノレールのグッズ販売、アルピコ交通の出店、502号車のカットボディを使用したちびっこ制服撮影会、Nゲージと江ノ電プラレールジオラマの展示、タイタンパー、巡回用EVカート、HOゲージ、非常信号の体験コーナーが設けられた。
 なお、12月2日には、事前応募に当選した20名を対象に、タンコロ事前撮影会が一般公開直前の9時45分から55分の間に行われた。
松田重彦(大阪府)
20181205181656-6c2c97730bcfb8d6c941414bcec563b83acc6d47.jpg ヘッドマークを掲出して、なんばへ向かう12000系。
'18.12.1 南海電気鉄道 高野線 天下茶屋
 南海電気鉄道と泉北高速鉄道では、12月1日で特急〈泉北ライナー〉が運転開始3周年となることを記念して、記念ヘッドマークを掲出中である。掲出期間は、2019年1月11日までの予定。〈泉北ライナー〉に充当される12000系および南海電気鉄道11000系各1編成が掲出の対象で、各編成で異なるデザインとなっている。
森 政貴(東京都)
20181205180441-25bdebb7b44d095d68b1af19bc87fe1442de3496.jpg ピカピカのシングルアームパンタグラフが目を引く。
'18.11.30 箱根登山鉄道 小涌谷
 箱根登山鉄道2000形第3編成(氷河特急塗装)のパンタグラフが、シングルアームパンタグラフに換装されているのを確認した。残りの2編成(第1編成の登場時塗装および第2編成のアレグラ塗装)は現在のところ下枠交差型パンタグラフのままであるが、今後、同様の換装が行われるのかが注目される。
諏訪勝隆(神奈川県)
20181204183643-0a86f49bab69ce0b0cf93833b20378d7b296d2b6.jpg デキ506を先頭に三重連で運行する〈ELパレオエクスプレス〉。
'18.12.3 秩父鉄道 石原―ひろせ野鳥の森 P:諏訪勝隆
20181205184036-63422b367795cecd947a259c2325bda6782bbeae.jpg 秩父以西では初のデキ三重連入線となった。
'18.12.3 秩父鉄道 白久―三峰口 P:皆川一茂
 秩父鉄道では、現在電気機関車にて運行されている〈ELパレオエクスプレス〉を、秩父夜祭の開催に合わせて、12月2日は電気機関車重連で、翌3日は三重連で運行を行った。組成は、三峰口方よりデキ506+デキ105+デキ201であった。久しぶりの三重連での運転ということもあり、沿線は平日ながら賑わっていた。
阿部雄司(愛知県)
20181204183117-4ca979564d4ad6d90486fbada8168abf211485aa.jpg 三武将の名を冠した列車の最後を飾るのは、史実の順通り「家康」。
'18.12.2 武豊線 尾張森岡―緒川
 12月1・2日の両日、「愛知デスティネーションキャンペーンの開催に合わせ、団体臨時列車〈未来クリエーター☆家康〉が運転された。運行区間は豊橋~半田間で、豊橋→(東海道本線)→岡崎→(愛知環状鉄道)→高蔵寺→(中央西線)→名古屋→(東海道本線)→大府→(武豊線)→半田という行程であった。車輌は神領車両区に所属する313系8000番代B201編成"名古屋おもてなし武将隊"ラッピング編成が用いられ、武将隊が同乗し先頭にヘッドマークを掲出しての運転となった。
 なお、今回で、同キャンペーンにおける愛知環状鉄道および武豊線での臨時列車の運転は終了となる。
宮島昌之(石川県)
20181204182622-6539fb2e2e12c1e15083615a40b87eabffe0b071.jpg 独身男女の出会いの場として運転された〈Happyトレイン〉号。
'18.12.2 七尾線 横山
 12月2日、石川県羽咋市で開催の婚活イベント「Happyトレイン in 羽咋」に合わせて、独身男女の出会いの場となる貸切列車が七尾線羽咋~金沢間(IRいしかわ鉄道経由)で1往復運転された。車輌は金沢総合車両所所属の415系800番代C08編成が使用され、前面表示器には「臨時」幕が掲示された。
 このイベントは、羽咋市健康福祉課と(株)日本旅行金沢支店が主催・企画したもので、まず羽咋駅から男性陣が貸切列車に乗車、女性陣が待つ金沢駅へ迎えに行き、折り返し羽咋駅までの車中で対面のトークタイムが設けられた。羽咋駅で下車した男女は、縁結びの神として知られる「気多大社」での恋愛成就祈願や、宇宙科学博物館「コスモアイル羽咋」でフリータイムを楽しんだ。なお、七尾線を利用した婚活イベントは、過去にも鹿島郡中能登町の中能登町青壮年協議会が、観光特急列車"花嫁のれん"のうち1輌を貸し切って婚活列車に仕立てたことがある。
勝浦帆玖斗(静岡県)
20181204180842-557cf6bf31e0b9284152392bd27821db1f1088c9.jpg 日章旗を掲出する〈かわね路1号〉。
'18.12.2 大井川鐵道 大井川本線 抜里―家山 P:松田信介
20181204181007-dcf50aea0ad56d2933a5a685b29a8179a721fe83.jpg 日没間近の夕日に照らされながらゆく。
'18.12.2 大井川鐵道 大井川本線 川根温泉笹間渡―抜里 P:勝浦帆玖斗
 大井川鐵道では、12月1日から3日にかけて、昨年に引き続き「年賀状の素材用に写真が撮りたい!」とのリクエストに応え、一足早く「亥」賀正ヘッドマークと日章旗が101~102列車に掲出された。牽引機は、1日にはC10 8が、2・3日にはC11 190が充当された。
崎山喜一朗(東京都)
20181130211926-6e4d5391fec090070f9eb3feebf110c612d8eedc.jpg 都営新宿線開業40周年記念マークが提出された10-600F。
'18.11.25 京王電鉄 京王線 笹塚
 東京都交通局では11月21日より、都営地下鉄新宿線の開業40周年を記念して10-600Fに記念マークを掲出している。このマークはヘッドマーク式ではなく、運転台にステッカーを貼り付けている格好である。なお、来年1月31日まで記念マークは掲出される予定。
宮島昌之(石川県)
20181128210228-0e464bb8cb2275a8efaf24092950dfe8a61dbef6.jpg 自由通路の北口。駅窓口と改札、待合室は2階の北口側にある。
'18.11.27 あいの風とやま鉄道 石動
20181128210313-658fc228193cd94dbb508160cd6e80e81b61a1b1.jpg 改札前では、完成を祝い来賓によるテープカットが執り行われた。
'18.11.27 あいの風とやま鉄道 石動
20181128210329-0a1fb8f2513f4ac5a7992dfe9e9896d1d6ff83ce.jpg 自由通路の南口と新たに整備された南口広場。
'18.11.27 あいの風とやま鉄道 石動
 富山県小矢部市で整備が進められている「石動駅周辺整備事業」のうち、あいの風とやま鉄道の石動駅の新しい橋上駅舎および駅の南北を結ぶ橋上の自由通路が完成し、11月27日より供用が開始された。供用初日は駅南駐車場や同駅改札前で、来賓臨席のもと「南北自由通路及び駅舎 完成式」が執り行われ、完成を祝った。
 建物の1階には小矢部市観光案内所や手洗い、2階には駅窓口と改札、喫茶コーナーを併設した待合室(交流スペース)も設けられている。また、自由通路や改札とホームとを結ぶ跨線橋にはそれぞれエレベーターが設置されており、バリアフリーにも配慮。同じく自由通路には、地元小矢部市産の木材を使用したベンチも設けられている。
 今後、旧駅舎は解体されて、跡地に市民図書館を合築される予定である。なお、旧駅舎の横には駅ホームからも注文でき、"駅うどん・駅そば"ファンには知る人ぞ知る店「麺類食堂」があるが、現店舗が旧駅舎とともに解体されることとなり、11月30日をもっていったん営業を終了。北口そばに建てた新店舗にて、12月7日より営業再開の予定である。
正清雄也(岡山県)
20181127204624-d13be7e69174a82b5bb828bd18158169a6ae6327.jpg 車内には雪だるまやサンタクロース、ベルのぬいぐるみや、サンタクロースのオブジェが飾られている。
'18.11.25 水島臨海鉄道 水島本線 倉敷市―球場前
 水島臨海鉄道では、11月19日から12月25日まで、クリスマス列車を運転する。今年で3回目となるクリスマス列車であるが、昨年とは使用車輌とヘッドマークが変更されており、MRT300(ひまわり号)からMRT302(白色)に、サンタクロースのマークからスノーマンとなっている。運転区間は三菱自工前~水島~倉敷市間で、他の車輌と同一運用であり、1輌ないし通勤時間帯では2輌編成で運転されている。
森 政貴(東京都)
20181121194812-b8785e3b5f924f2a3b420aef30dcad1340bc0389.jpg 記念マークは貫通路上に掲出されている。
'18.11.19 京浜急行電鉄 京急本線 平和島
 11月15日より、東京都交通局(都営地下鉄)浅草線5500形5501編成に全線開業50周年を記念したマークを掲出している。この記念マークは2019年1月31日まで掲出される予定となっている。
金上 努(東京都)
20181121193540-ed3942ec255062f89e990601068b53ea722eef35.jpg 久々に走行したキハ205。
'18.11.18 ひたちなか海浜鉄道 湊線 金上―中根
 11月18日、ひたちなか海浜鉄道湊線で、キハ205を有志8名で貸し切った。運行区間は那珂湊~勝田間で、2往復運転された。なお、いずれも金上駅にて一営業般列車と交換した。
 ひたちなか海浜鉄道「最後の旧車」として近年注目されている同車であるが、今のところ廃車の予定はない模様だが、最近では予備車的な扱いとなっており、走行シーンを見ることはめったにできなくなっている。今回も運転前日に洗車を行い、「鉄道貸切運転会」特製のヘッドマークが装着された。
堀 裕一(神奈川県)
20181121193033-d2fc18dd4212c31730f42aff75f4b4f4e5138fa4.jpg クリスマス仕様のラッピングが施された7000形7001号。
'18.11.17 岳南電車 岳南線 須津―神谷
 岳南電車では、クリスマスのシーズンに合わせて11月10日からクリスマス電車の運行を開始した。クリスマス仕様のラッピングが施された車輌は7000形7001号で、車輌前面には昨年のクリスマス電車に使用され、今年7月14日に引退した7002号のイラストが描かれたヘッドマークが取り付けられている。
 なお、クリスマス電車は12月25日まで運行される予定である。
宮島昌之(石川県)
20181120211741-ed11d437823a97449be3e4cd3ea325444f02cb5b.jpg 鶴来へ向け、日没間もない金沢市内を走る〈金澤おでんでんしゃ〉。
'18.11.17 北陸鉄道 石川線 西泉―新西金沢(工事区域外堤防斜面より撮影)
 北陸鉄道石川線では、11月16・17日に、金沢の食として有名なご当地おでん「金澤おでん」を電車に揺られながら味わえる臨時列車〈金澤おでんでんしゃ〉が運転された。 両日とも車輌は7700系のモハ7701+クハ7711が使用され、オリジナルヘッドマークも掲出された。車内では、地元の老舗「赤玉本店」のおでんや、「味のやはた」特製の弁当などが提供されたほか、生ビール飲み放題や、先日解禁されたばかりの「ボジョレー・ヌーヴォー」ワインも数量限定で提供された。
前田明彦(埼玉県)
20181120211216-94a9175e01f718ca10e6e703f53064610193cc55.jpg 中央本線を彷彿させる、少し長めの横須賀色。
'18.11.16 しなの鉄道 北しなの線 牟礼―豊野
 11月16日、しなの鉄道の横須賀色115系(S16・S26編成)の2本を繋いだ5輌編成が運転された。イベントの臨時列車では以前にも組成された例はあったが、定期運用では今回が初めてとみられる。なお、当日充当されたのは、早朝の妙高高原~長野間と夕方の長野~小諸間のラッシュ時間帯であった。
尾﨑知史(愛知県)
20181119213720-9cbfcc63d0360aca4db0e3082c4f11e72f16c31e.jpg 普段は並ぶことのない、愛知県下の第三セクター鉄道とJR東海が勢揃いした車輌展示。
'18.11.18 名古屋高速臨海鉄道 西名古屋港線 潮凪車庫
 愛知デスティネーションキャンペーン開催記念の「あおなみウォーク2018秋」第2回において、11月18日、コース途中に名古屋高速臨海鉄道西名古屋港線(あおなみ線)潮凪車庫で車輌展示が行なわれ、普段は顔を合わせない車輌が一堂に会したことから非常に注目を集めた。展示された車輌は以下の通り。あおなみ線:1000形05編成、愛知環状鉄道:G51編成(30周年ヘッドマーク付き)、JR東海:キヤ97(R3編成)、東海交通事業:城北線キハ11-302。
 線路自体は繋がっているものの、各社の車輌がこのようにあおなみ線に入線するのは初のことである。
田部井毅大(東京都)
20181119212824-2acd269bb0c7198ada9e6188d5e53cebc83ab73f.jpg 今回で、福島交通飯坂線向け元・東急1000系甲種輸送は最後となる。
'18.11.15 中央本線 八王子
 11月14日から19日にかけて、福島交通1000系(元・東急電鉄1000系)2輌1編成(機関車側より1206・1105)+2輌1編成(同、1105・1101)の計2編成4輌が、長津田~八王子~大宮~福島間で甲種輸送された。長津田~八王子間では新鶴見機関区のDE10 1662が、八王子~宇都宮貨物ターミナル間では新鶴見機関区のEF65 2074が、そして宇都宮貨物ターミナル~福島間では仙台総合鉄道部所属のEH500-30が牽引を担当した。
 今回をもって、2018年度の福島交通飯坂線向けの元・東急1000系甲種輸送は最後となる。
福田智志(埼玉県)
20181119211153-9c71ef9993820fd47a95d211ead7e86f9dc89ed4.jpg 都営三田線開業50周年記念ヘッドマークを付けた6300形が並ぶ。
'18.11.17 東京都交通局 志村車両検修場
 東京都交通局では、11月17日に「都営フェスタ2018 in 三田線」を志村車両検修場で開催した。今年は都営三田線が開業50周年を迎えたことを記念して、6300形3編成にヘッドマークを取り付けて展示。6301編成は50年前の開業当時の花電車を再現したほか、6307編成と6324編成には「三田線開業50周年」記念ヘッドマークが付き、翌日から営業運転を開始した。来年1月31日までヘッドマークを取り付けて運転する予定である。
中村 駿(静岡県)
20181119210739-5f38eb590d6e3a4469ac4750020db90f1ee802fe.jpg 装いを新たに、静岡で再出発!
'18.11.17 岳南電車 岳南線 吉原―ジャトコ前
 岳南電車の新型車輌9000形が、11月17日より営業運転を開始した。9000形は、岳南電車70周年記念事業の一環として導入されたもので、富士急行で活躍していた1000形2輌を譲り受けたものである。
 最初の営業列車では、9000形の試乗会として吉原~岳南江尾間を2往復運転した。また、吉原駅では出発式が行われたほか、デザインの異なる2種類のヘッドマークが取り付けられた。
鈴木恒彦(長崎県)
20181116115931-f8e7d918c19ae4d860376804d11bd04aa7c0b84a.jpg 初登場の人力自転車、その名も"ながにゃんGO!"。
'18.11.11 長崎電気軌道 浦上車庫
 長崎電気軌道では、11月11日に浦上車庫を一般開放する「第19回 長崎路面電車まつり」を開催した。みなとやビール電車をはじめとした車輌展示、運転台に乗るお仕事体験、工場内見学、グッズ販売などが行われたほか、初登場となった人力自転車"ながにゃんGO!"も登場。家族連れを中心に賑わっていた。
宮島昌之(石川県)
20181115203702-629ceaad4c79fbdd0af4fd3ae3b18f9e4785cdf7.jpg 雪本番を想定してウイングを開き、フランジャーを下げて試運転。
'18.11.14 IRいしかわ鉄道 東金沢―森本(公道より撮影) P:宮島昌之
20181120204102-c4a3f5cb5b6ed696f4b3766cb4f66be3e25be0e8.jpg 14・16日が1518号機、15日が1004号機での運転であった。
'18.11.15 あいの風とやま鉄道 石動―俱利伽羅 P:菅沢幸宏
 11月14日から16日にかけて、あいの風とやま鉄道が所有するDE15 1004・1518が、あいの風とやま鉄道とIRいしかわ鉄道の両線を跨いで試運転を行った。 富山貨物~金沢間を一往復したものと思われ、降雪に備えて訓練などを行ったものとみられる。
 なお、あいの風とやま鉄道とえちごトキめき鉄道を跨ぐ富山貨物~糸魚川間でも、11月7日から9日にかけて3日間連続で同様の試運転が実施された模様で、初日には、あいの風とやま鉄道運転管理センター内で出区前点検が地元のメディア各社に公開された。使用車輌は7・9日がDE15 1004、8日がDE15 1518であった。
加藤孝英(埼玉県)
20181115202107-379a0a44b0384fdeb16d5188a3212bb62d9f93f6.jpg 撮影スペースでは現役の3形式が並んだ。
'18.11.11 埼玉新都市交通 丸山車両基地 P:加藤孝英
20181115202147-0f61320691544ec6179da3ddc4b4b7367946572d.jpg 「丸山車両基地まつり」サボを掲げて、車輌基地と丸山駅とを行き来する1050編成。
'18.11.11 埼玉新都市交通 伊奈線 丸山 P:加藤孝英
20181115202438-fad08054c095fc51112c8e194f19685c8ce41750.jpg 運転台見学に使用された1053編成。
'18.11.11 埼玉新都市交通 丸山車両基地 P:福田智志
 埼玉新都市交通(ニューシャトル)では、11月11日に「丸山車両基地まつり2018」を開催した。会場では車輌展示や車輌の下回り見学、運転士の一日紹介などが行われた。また、車輌洗浄線通過体験では、来年2月で引退予定となっている1050系第50編成(青シャトル)が使用され、人気を博していた。
松田信介(大阪府)
20181115195726-fbfb390842d0697ca346e769fc949aecece39329.jpg もみじHMを掲出する1704編成。
'18.11.10 能勢電鉄 妙見線 平野
20181115195743-f48a91dd757b10b95ae834d092e67da9931316e1.jpg 1本のみの能勢電3000系にも装着された、もみじHM。
'18.11.10 能勢電鉄 妙見線 平野―一の鳥居
 阪急電鉄では、紅葉シーズンに合わせて3路線の各4編成(合計12編成)を対象に、「『もみじ』(2018年)ヘッドマーク」を掲出中である。今年は、春に登場した「さくら」ヘッドマークの新デザインに合わせて、「もみじ」もデザインを一新。公式ウェブサイトによれば、赤や黄色が鮮やかなカエデの葉っぱで作った"リース"をイメージしているとのことである。
 また、能勢電鉄でも同様のものが掲出されている。3120編成および7200編成については阪急同様の大型ヘッドマーク、1704編成に関しては助士席側に小型のヘッドマークが掲出されている。
福田智志(埼玉県)
20181115195259-ee9b2bbc2b31b75d68d75360f9fb59e842640aef.jpg 晴天の下、展示されたグリーンライン10000形。
'18.11.10 横浜市交通局 グリーンライン 川和車両基地
 横浜市交通局では、11月10日に「はまりんフェスタ2018」を開催した。今年はグリーンラインの開通10周年を記念して、2015年以来3年ぶりに川和車両基地で開催された。内容は地下鉄およびバスの展示、車輌洗浄体験などのほか、グリーンライン開通10周年を記念した事前応募制のプレミアムツアーも開催された。
島崎 誠(神奈川県)
20181114213125-23b7262dc4d31c7a8c9889f063d9eee4c687bf27.jpg 専用線から白新線に入る三陸鉄道甲種輸送列車。
'18.11.11 白新線 黒山―豊栄 P:鶴井雅人
20181114213023-f1a1d2761a22385c02e4821405b62996fe10d6d8.jpeg 八戸線の海沿いを甲種輸送列車がゆく。
'18.11.13 八戸線 宿戸―陸中八木 P:島崎 誠
 三陸鉄道向けの36-700形4輌が新潟トランシスで落成し、11月11日から13日にかけて新潟東港専用線~黒山~久慈間で甲種輸送された。牽引機は黒山~新潟貨物ターミナル間が東新潟機関区所属のDE10 1539、新潟貨物ターミナル~青森信号場間が富山機関区所属のEF510-504、青森信号場~八戸間が仙台総合鉄道部所属のEH500-33、そして八戸~久慈間が盛岡車両センター所属のDE10 1763であった。
 東日本大震災の津波被害により運休中のJR山田線宮古~釜石間が2019年3月23日に復旧と発表されており、その後、同区間は三陸鉄道に移管されることからそのための車輌増備と思われる。
桑原 潤(大阪府)
20181114211822-16cce79e119921ba0dac4394c10cc38938fc8985.jpg 朝日を浴びながら、終点まであと少し。
'18.11.11 衣浦臨海鉄道 碧南線 東浦―碧南市
 衣浦臨海鉄道でDD51の乗り入れ訓練が実施された。当日、5570列車を牽引して衣浦臨海鐵道碧南線乗り入れたのち、同線内にて単機での訓練運転が行われた。使用された機関車は愛知機関区所属のDD51 1156であった。
 当日は碧南市駅構内で撮影会も実施され、多くのファンを楽しませてくれた。
福田智志(埼玉県)
20181114210833-7fdc82029a32b7548055d0d4fa836b3b5a625a4b.jpg 11月11日から営業運転を開始した7500形。
'18.11.11 ゆりかもめ 東京臨海新交通臨海線 有明テニスの森
20181114210850-35b12aa07034327c6fc77601c04ad6ed6e766e37.jpg 豊洲駅で開催された出発式。
'18.11.11 ゆりかもめ 東京臨海新交通臨海線 豊洲
 ゆりかもめでは、11月11日から新型車輌7500形の営業運転を開始した。これを記念して豊洲駅では出発式が行なわれ、新型車輌の登場を盛大に祝った。7500形は7300形をベースにした新型車輌であり、2020年までに8編成が導入されて7200形を順次置き換える予定である。なお、営業運転開始初日は記念ヘッドマークを付けて運転された。
加藤孝英(埼玉県)
20181108194033-b777b22009f328aa8e2b3de44a943025b1246ee4.jpg 撮影会では189系に代わって直通快速として活躍を始めたE257系500番代が初参加。
'18.11.3 富士急行 河口湖線 河口湖
 富士急行では11月3日、「富士急電車まつり2018」を開催した。昨年と同様に下吉田駅をメイン会場として、富士山駅隣接の電車修理工場、河口湖駅の3会場でイベントが行われた。下吉田駅ではグッズ販売や駅員・車掌のお仕事体験、来年2月に引退予定の5000系"トーマスランド号"の展示が、電車修理工場では11月1日に納車された元川越・八高線用205系ハエ85編成改造の6000系を使用したパンタグラフ動作実演、1200系1201編成を使用した電車との綱引きが、そして河口湖駅では車輌撮影会や洗車機通過体験などが行われた。各会場とも多くのファンで賑いを見せていた。
石井孝宏(滋賀県)
20181106172134-387f0e85538785b99092fe01b4b63bb56fa37672.jpg 白昼に走行したホキ工臨。
'18.11.3 近江鉄道 本線 河辺の森―八日市
 近江鉄道では、バラスト輸送用のホキをモハ226が牽引する通称「ホキ工臨」が11月3日に運転された。ホキ工臨は通常、平日に運転されることが多いが、今回は珍しく土曜日に運転された。なお、ホキ工臨は夜の作業開始までの間、八日市で待機していた。
正清雄也(岡山県)
20181106170718-8621d53546b861dc773aca82bf64f846347c9097.jpg 国鉄一般形気動車色のコンビで増結運用に就く。
'18.11.3 水島臨海鉄道 水島本線 三菱自工前―倉敷貨物ターミナル
 水島臨海鉄道では、「JFEファンフェスタ in 倉敷」の開催に伴い、定期列車の増結運転および臨時列車の運行が実施された。2輌編成となって運転されたのは、キハ30 100+キハ38 104、MRT302+MRT306、MRT305+MRT301で、臨時列車に充当された車輌はMRT304であった。
宮下幸市(愛知県)
20181106165744-65edfdba5ead9d88fa5139ebacf3908dbf2fa83e.jpg 東海道線内でも一際目立つラッピング。
'18.11.3 東海道本線 共和―大府 P:阿部雄司
20181106165807-8d48cd6e0d228fe54fe4e5a09a85940ffebc06a1.jpg 武将隊列車が愛知環状鉄道に入線。
'18.11.3 愛知環状鉄道 中岡崎 P:宮下幸市
20181106165837-7ff57cd7fe686db3e4d41c9451a4b42b277c8a1b.jpg 愛環2000系G9編成と離合するJR313系8000番代B201編成。
'18.11.4 愛知環状鉄道 三河上郷 P:尾﨑知史
 10月1日から開催されている愛知デスティネーションキャンペーンのイベントとして、11月3・4日に〈未来クリエイター☆秀吉号〉が運転された。旅行会社発売のツアー客専用の団体列車として運転され、名古屋から東海道本線岡崎、岡崎から愛知環状鉄道を経由して高蔵寺、高蔵寺から中央西線を経由して名古屋に戻るという行程であった。使用車輌は"武将隊列車"としてラッピングされた、神領車両区所属の313系B201編成が使用された。
 313系8500番代が愛知環状鉄道に入線することは初めての事となった。また、岡崎~六名間にはJR東海道本線から愛知環状鉄道に繋がる連絡線があり、この連絡線を営業列車が通るのは2004年以来、14年ぶりとなった。
黒澤 鉄(東京都)
20181030131702-125eef3c025fbc51f56e3b5e96043a37828d5dc8.jpg 伊勢海老を強調するヘッドマークで東海道を下る。
'18.10.26 東海道本線 大船―藤沢
 10月26日から27日にかけて、大宮総合車両センター所属の185系B6編成を使用した団体臨時列車〈南伊豆町伊勢海老列車〉が、東京~伊豆急下田間を一往復した。例年同様、趣向を凝らしたヘッドマークが用意され、沿線のファンを喜ばせた。
高橋孝一(群馬県)
20181030130400-cedd90469b2820b3ba5ca6692acb29aab25ad1d2.jpg 元JR107系は上信電鉄700形として2輌が改造途中であったが、外観および車内の見学ができた。
'18.10.28 上信電鉄 車両検修場
 10月28日、「上信電鉄感謝フェア2018」が上信電鉄本社および車両検修場で開催された。デキや保守用車の運転室見学会や群馬の鉄道グッズ販売会、上信電鉄の鉄道用品販売、ミニトレインの運行などのほか、昨年JR東日本から譲渡された107系を改造した700形車輌の先行見学会も行われた。また、フェア開催記念として、「上信電鉄一日フリー乗車券」が大人1,000円、子供500円で販売された。
石井孝宏(滋賀県)
20181030120418-83720aaf059cc4d00dcae0e4232726d9cc74054b.jpg ついに営業運転を開始した105編成。
'18.10.28 近江鉄道 万葉あかね線 太郎坊宮前―新八日市
 近江鉄道ではこの度、元西武鉄道301系中間車を先頭車化改造して5編成目となる100形105編成を竣工、営業運転を開始した。同編成は、外見および内装とも104編成とほぼ同様であるが、客席シートが新しい青色のモケットに交換されている点が特徴である。
佐野 徹(京都府)
20181030113328-9506eda045965bb43871550cc067ae8f07f43cce.jpg 運転再開ヘッドマークを掲出する、美しい足回りのデオ811-812。
'18.10.27 叡山電鉄 鞍馬線 二ノ瀬
 10月27日、叡山電鉄鞍馬線貴船口―鞍馬間が復旧し、鞍馬線全線で運転を再開した。これを記念して、デオ800系の一部の編成にヘッドマークを掲出しているほか、鞍馬駅では「おいでよ!鞍馬」イベントが開催され、鞍馬線開通90周年記念缶バッジの配布や鞍馬DEスタンプラリー、グッズ販売などが行われた。
正清雄也(岡山県)
20181030112443-303cd26ed54a5609aa9bb1be3497f79e8a97ac54.jpg キハ30 100は倉敷市側に連結。
'18.10.26 水島臨海鉄道 水島本線 倉敷市―球場前
 水島臨海鉄道では、秋~冬季限定のキハ30形による定期運行が行われており、平日の朝および夕方の通勤時間帯でみることができる。運転時刻は三菱自工前を朝方7:07・8:16発、夕方16:12・17:37発、および倉敷市を朝方7:40・9:00発、夕方16:45・18:08発となっている。なお、倉敷市側よりキハ30 100+キハ38 104の国鉄一般型気動車色のコンビで運転されている。
武田雄太(北海道)
20181029192227-fe59b2419def8ebf848c152f19487eed9ab77235.jpg 営業運転を開始した1100形。白黒のシンプルな外装はA1200形を踏襲。
'18.10.28 札幌市交通局 山鼻西線 中央図書館前―電車事業所前
 札幌市交通局(札幌市電)の新型低床車1100形1101号が10月27日に営業運行を開始した。週末の10月27・28日は中央図書館前を起終点に、午前は外回りを2周、午後は内回りを2周する臨時便で運行された。運行開始の模様は地元のローカルニュースでも報じられ、沿線は新型車輌を一目見ようとする親子連れやファンの姿が目立った。なお、10月29日からは通常運行を開始した。
勝浦帆玖斗(静岡県)
20181029190053-a7a4cd4a1f81de31ff95b1144b1a76802e75e577.jpg 機関車5台が横並び。
'18.10.21 大井川鐵道 大井川本線 新金谷
20181029190113-91e81422422b0fc2b28312b555643531b30cdab4.jpg
「丸試」こと試運転マークを掲げてフォトラン列車は金谷に入線した。
'18.10.21 大井川鐵道 大井川本線 新金谷
 大井川鐵道では、10月20・21日に「SLフェスタ in 新金谷」を開催した。これは新金谷駅を中心にさまざまなイベントを催したもので、初日20日は午前中、21日には午後にC10 8・C11 190・E101(21日はE102)・E34・DD206という機関車の5台並びが行われ、汽笛が一斉に鳴らされるなどした。また、鉄道写真家・中井精也さんを招いた撮影会では、元南海の21001編成を用いたフォトランが実施された。
大庭裕和(大阪府)
20181026200027-ebdc5cae2f4ed6bf1f13af8afeb15823d841c67f.jpg 営業運転を開始した3000系。写真は初列車の折り返し千里中央行き。
'18.10.21 大阪高速鉄道 大阪モノレール線 山田
 大阪高速鉄道(大阪モノレール)の新型車輌3000系が10月21日より営業運転を開始した。運転開始を記念して、万博記念公園駅において出発式が開催され、ゲストとして斎藤雪乃さんが参加。同駅14:45発の門真市行きが初列車となった。
福田智志(埼玉県)
20181023173803-ddf3a2ffd373ac05249073dd2d22c8f75e647020.jpg 開業30周年記念ヘッドマークを付けた1001号車。
'18.10.20 千葉都市モノレール 萩台車両基地
 千葉都市モノレールでは、10月20日に「千葉モノレールまつり2018」を萩台車両基地で開催した。今年で13回目の開催となり、車輌工場見学、車体洗浄体験乗車などが開催されたほか、車輌故障時の救援実演では1000形と0形との連結という珍しいシーンが見られた。
 今回の目玉はステージイベントに「AKB48 Team8」の3名が登場したことで、ライブは大いに盛り上がっていた。また、保存されている1001号車には開業30周年記念ヘッドマークが取り付けられて展示された。
正清雄也(岡山県)
20181023171146-1e033dc0169277304ef702bf4264a32c32f842d8.jpg ハロウィン装飾のMRT305。
'18.10.18 水島臨海鉄道 水島本線 球場前―倉敷市
 水島臨海鉄道では10月15日から31日までの予定でハロウィン列車を運転している。運転区間は三菱自工前~水島~倉敷市間で、車内にはかぼちゃのぬいぐみとねこの飾り付けが施されているほか、外観ではハロウィンのかぼちゃのヘッドマークを掲出。なお、運転時刻は決まっておらず不定期に運転されるため、1輌編成または朝夕方の通勤時間帯に2輌編成で運転されている。
堀 裕一(神奈川県)
20181022212358-985c2f9548d307127cd9d68d813ee65df3d92923.jpg 花飾りの装飾が施された花100形。
'18.10.21 東京都交通局 荒川電車営業所 P:福田智志
20181022212539-f6917d7100a6e73a408fba1e1672cffe6b9f5b3b.jpg イベント会場には今年度で引退する花100形が展示された。
'18.10.21 東京都交通局 荒川電車営業所 P:堀 裕一
 10月21日に「2018荒川線の日」記念イベントが荒川電車営業所にて開催された。このイベントは毎年「荒川線の日」を記念して開催されており、運転台撮影会や保線作業体験コーナー、花100形をみんなで飾ろう、軌陸車の展示と遮断機の動作実演などが行われた。
 とりわけ今回は、今年度で引退する花100形のさよならイベントも実施された。また、引退する花100形にはメッセージボードと花紙が飾られた。
久保田健一(神奈川県)
20181022210621-0fb2b92965fab316bf22e03e39445cdd12d4d71b.jpg かつて特急〈あさま〉で走り慣れた路を往く。
'18.10.20 しなの鉄道 御代田―平原 P:加藤孝英
20181022210744-a8df84111ab1fdb15a40df1f3d79163b8d07fdec.jpg 多彩なカラーリングのヘッドマークが記念運行に華を添える。
'18.10.20 えちごトキめき鉄道 妙高はねうまライン 二本木―新井 P:久保田健一
 現在の信越本線~しなの鉄道~えちごトキめき鉄道妙高はねうまラインの軽井沢~長野~関山間が開業してから今年12月で130周年を迎える。先週10月13日の189系N102編成を使用した記念列車の運行に次いで、10月20日には軽井沢~長野~豊野間で189系N102編成による〈信越線130周年記念リバイバル号〉が、さらには、しなの鉄道115系の初代長野色S7編成+湘南色S3編成の6輌編成が豊野~高田~長野~上田間で〈信越線130周年記念リバイバル115系リレー号〉がそれぞれ運行された。
 115系には、しなの鉄道115系復刻カラーをイメージした色鮮やかなヘッドマークを掲出し運行。また、115系のえちごトキめき鉄道への乗り入れと相まって、沿線で開催された越後・謙信SAKEまつりと合わせ、当日は賑わいを見せていた。
大森岳人(東京都)
20181019204338-f366d2581669659a5d2519090da497305b8f0f3c.jpeg 長野を出発し、まず軽井沢を目指す189系N102編成。
'18.10.13 しなの鉄道 坂城―テクノさかき
 10月13日、JR東日本・しなの鉄道・えちごトキめき鉄道の3社共同企画で、旧信越本線の関山~長野~軽井沢間開業130周年を記念した〈信越線開業130周年記念号〉が運転された。運行区間は長野→軽井沢→黒姫間で、長野総合車両センター配置の189系N102編成が使用され、特製ヘッドマークを掲出しての運転となった。
 同編成の北しなの線への乗り入れは、2015年3月14日のしなの鉄道移管後初めてで、およそ3年7ヶ月ぶりの入線となった。
酒井健一郎(静岡県)
20181018213437-f2a3b3c010f09de1862c2d162160713969d32c0e.jpg KE651には臨海鉄道社員手描きデザインマークを掲出。
'18.10.12 衣浦臨海鉄道 碧南線 東浦―碧南市
20181018213456-293c7eb8dcb9bac8187b138bd85035dac0490b53.jpg
KE655には貨物鉄道博物館15周年記念ヘッドマークを掲出。
'18.10.12 衣浦臨海鉄道 碧南線 東浦―碧南市
 衣浦臨海鉄道では鉄道の日を記念し、10月12日から14日までKE65形ディーゼル機関車にヘッドマークを取り付けて運転された。マークは「貨物鉄道博物館15周年記念ヘッドマーク」、「臨海鉄道社員手描きデザインマーク」の2種類。当日運用される機関車2輌にそれぞれ取り付けられ、武豊線大府から半田線、碧南線の各線で運転された。
宮島昌之(石川県)
20181017192141-9fca3a076598a73076ff2277f3fddefb515ab4a7.jpg 昭和40年代頃の昔懐かしい駅の姿がよみがえった。
'18.10.13 えちごトキめき鉄道 妙高はねうまライン 二本木
20181017192203-0f160beb3cc6af96a98d21ee39a0efb5779bdf20.jpg 日本曹達(株)より寄贈されたタンク車の車輪と転轍機を展示。
'18.10.13 えちごトキめき鉄道 妙高はねうまライン 二本木
 えちごトキめき鉄道では、現役のスイッチバック駅として知られる二本木駅と駅周辺地域の活性化を図るため、同駅舎のリニューアル工事を行い、一部は駅舎が建てられた明治時代の頃の外観を再現した。10月13日には来賓臨席のもと「二本木駅リニューアル記念セレモニー」が執り行われ、工事の完成を祝った。また、工事完成を記念して、同駅に隣接する日本曹達(株)二本木工場で、かつて製品輸送や原料受け入れのため出入りしたタンク車の車輪と転轍機が、日本曹達(株)からえちごトキめき鉄道へ寄贈され、10月13日より駅前広場で展示を始めた。
 リニューアル工事は駅舎建築当時の建物の一部分が写っていた昭和40年代頃に撮影の写真を参考に、外壁の張り替えや塗装、漆喰壁の補修、高窓部分など老朽箇所の補修、駅名看板も見た目懐かしいのものと取り替えた。合わせて駅舎内にあるコミュニティスペース「さとまるーむ」も、現在の喫茶営業から軽食営業向けの設備と空調設備を導入した。地元新聞報道によると、今後駅本屋や赤レンガのランプ小屋などの歴史的建造物を、国の有形文化財登録へ向け活動を進める予定である。
大森岳人(東京都)
20181017184950-39be8b5c99ed091f8936616d538a481299fcebac.jpg 横須賀色に変更されたS16編成(左)に続き、同色となったS26編成(右)。
'18.10.13 しなの鉄道 戸倉(側道より撮影)
 しなの鉄道では、2017年7月に横須賀色に変更したS16編成3輌編成に続き、S26編成2輌編成(クモハ115-1076+クモハ114-1512)を横須賀色に変更して出場した。同鉄道では横須賀色は2編成となり、今後、運用で横須賀色115系に遭遇する機会が増えることが期待される。
正清雄也(岡山県)
20181016200340-fc1cd8d4dd082205b2cb2d3d8f7325a8b8259b06.jpg 「鉄道の日」記念列車運転。
'18.10.14 水島臨海鉄道 倉敷市―球場前
20181016200453-da284ad2b5fad438fd5f32fe402d88324784c8e0.jpg キハ205も展示された。
'18.10.14 水島臨海鉄道 倉敷貨物ターミナル
 水島臨海鉄道では、10月14日の「鉄道の日」記念イベントとしてキハ30・37・38形による特別列車が運転された。まずキハ30形が1輌編成で運転され、続いてキハ37・38形と連結して国鉄色編成と水島色編成の4輌編成が運転された。キハ30・37・38形による国鉄色・水島色編成での4連での運転は、2014年5月12日のキハ30・37・38出発式特別列車以来、約4年ぶりの運転となった。
 イベント開催に合わせて、倉敷市駅では水島臨海鉄道オリジナルグッズが販売され、多くの人々で賑わった。そして倉敷貨物ターミナル駅では、キハ30形と昨年3月に引退したキハ20形による2輌編成で倉敷貨物ターミナルでの構内走行が行われたほか、撮影会も開催され、こちらも多くの人々で賑わった。
鹿内淳吉(青森県)
20181016191225-e3300b71ff351696b9e1b23cde79c32e3f62fab3.jpg 夜を彩るねぷた列車。
'18.10.13 津軽鉄道 津軽中里
 10月13日、津軽鉄道嘉瀬駅で展示されているペイント列車を地元の祭りねぷたで再現した「慎吾列車ねぷた」が津軽五所川原~津軽中里間で片道運行された。途中駅の嘉瀬では、本物のペイント列車との対面も実現。暗闇のなかをゆっくりと走り、津軽の夜を彩っていた。
宮島昌之(石川県)
20181016181054-239690a97ed72a43cbbd620b51ec93af0ebd6fc2.jpg 「和倉温泉~能登中島間 開通90周年」記念ヘッドマーク(写真向かって左側)を掲出するNT204。
'18.10.8 のと鉄道 七尾線 七尾
○和倉温泉~能登中島間開通90周年の話題
 1928年(昭和3年)10月31日に国鉄七尾線の和倉(現在は和倉温泉)~能登中島間が延伸開通してから今年で90周年を迎えるのを記念し、10月6日に能登中島駅前で「開通90周年 中島駅まつり」が開催された。
 このイベントに合わせて、中島地区特産の能登牡蠣と中島菜をイメージしたキャラクター「中島かき子」と「中島菜々子」をあしらった特製ヘッドマークが製作され、開催日の6日には記念列車としてNT213「のとりあーなラッピング」に掲出、翌7日はNT202「劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOMEラッピング」に、翌々日の8日はNT204「第3弾 花咲くいろはラッピング(改)」にそれぞれ掲出された。
○団体臨時列車 急行〈ゆのさぎ〉運転
 アニメ「花咲くいろは」の劇中に登場する祭りにちなみ、石川県金沢市の湯涌温泉で開催された「第八回湯涌ぼんぼり祭り」に合わせて、10月6日および8日の両日、団体臨時列車の急行〈ゆのさぎ〉が穴水~和倉温泉・七尾間で運転された。同列車の運行は、今回も有志団体「鉄道遊走」と着ぐるみコスプレのロケ撮影を楽しむ有志が共同で企画しており、使用車輌は6日が標準色のNT203で3往復、8日はNT202「劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOMEラッピング」で1往復運転され、各車輌には急行〈ゆのさぎ〉のヘッドマークと「第八回湯涌ぼんぼり祭り」のPRヘッドマークが掲出された。
 なお、「第八回湯涌ぼんぼり祭り」は本来10月7日開催の予定であったが、台風25号の影響で来場客の安全を考慮し、催し物の内容を大幅に縮小および変更して翌8日に延期して開催された。
松崎大輔(高知県)
20181016175446-4b86140592e0a5c713ebebc8b721eb2abffc23b0.jpg タイプの異なる3形式で運行された。
'18.10.6 土讃線 土佐大津―後免
 土佐くろしお鉄道ごめんなはり線では、10月6日に高知東海岸グルメまつりおよび鉄道の日記念の一環として、9640-11を用いた〈Sweet Sweets train〉を定期列車(232D)に充当された9640-1S"しんたろう2号"奈半利行きの後部に連結、運行した。車内ではアコーディオンの生演奏や、地元特産のスイーツで楽しまれた模様である。なお、写真先頭の1000型は、後免から土佐山田へと向かった。
福田智志(埼玉県)
20181016174921-96c42129cc3fcccb398d72d2614b1ed6caad3914.jpg 晴天のもと、さまざまな東京モノレールの車輌が並んだ。
'18.10.6 東京モノレール 昭和島車両基地
 東京モノレールでは、10月6日に「東京モノレールまつり」を昭和島車両基地で開催した。保守用車輌の試乗体験や車輌基地内での試乗体験、整備工場見学、運転台見学、ポイント操作体験などのさまざまなイベントが行なわれ、多くの人で賑わった。
福田智志(埼玉県)
20181009215046-2d0f82206ed5c11bcadbea46f5d78f0621d1ccc6.jpg 東京メトロ9000系が使用された運転台見学および床下見学。
'18.10.6 埼玉高速鉄道 浦和美園車両基地
 埼玉高速鉄道は、10月6日に「SR車両基地見学会」を浦和美園車両基地で開催した。鉄道の日を記念して毎年開催しており、運転席体験や保守用車輌の試乗体験、電車と綱引き、自動洗浄体験乗車などが行なわれた。開催当日は、浦和美園駅周辺で「第4回浦和美園まつり&花火大会」も開催されていたことから、今年も多くの来場者で賑わっていた。
宮下幸市(愛知県)
20181005214846-5ae636bd4254e678561e4763f2c5a8c66a7cc144.jpg 今年2回目の豊橋行きマルタイ輸送が運転された。
'18.10.4 東海道本線 笠寺(敷地外より撮影)
 JR東海の在来線用マルチプルタイタンパー(通称「マルタイ」)09-16が、10月3日から4日にかけて東名古屋港から名古屋臨海鉄道、東海道本線を経由し豊橋まで甲種輸送された。10月3日に東名古屋港~東港間で輸送され、東港に留置後、翌4日に東港~笠寺~豊橋間で輸送されるという行程であった。東名古屋港~東港間は名古屋臨海鉄道所属のND55210、東港~笠寺間は同社所属のND5527、笠寺~豊橋間はJR貨物愛知機関区所属のDE10 1723がそれぞれ牽引した。
宮下幸市(愛知県)
20181003180911-e360bc08b7c1c7ae7d7391828d5f37a713e99c66.jpg 名古屋臨海鉄道からバトンを引き継ぎ、EF210がマルタイ輸送の先頭に立つ。
'18.10.1 東海道本線 笠寺(敷地外より撮影)
 9月28日から10月2日にかけて、JR東海向けのプラッサー&トイラー製マルチプルタイタンパー(通称「マルタイ」)「09-16」が東名古屋港~東港~多治見間で甲種輸送された。東名古屋港~東港間は9月28日に運転されて名古屋臨海鉄道のND55210が牽引。東港~多治見間は10月1日から2日にかけて運転されて東港~笠寺間は名古屋臨海鉄道ND602が、笠寺~稲沢間は新鶴見機関区所属のEF210-112が、そして稲沢~多治見間は愛知機関区所属のEF64がそれぞれ牽引した。
三邊幸平(茨城県)
20181003173739-66ac7d7fdad90e3cd1fa85082ee2f1c520858de2.jpg イベント開催をPRするヘッドマークを掲げて君ヶ浜をゆく。
'18.9.29 銚子電気鉄道 海鹿島―君ヶ浜
 銚子電気鉄道では、8月3日より販売しているスナック菓子「まずい棒」のキャラクター「まずえもん」の誕生日を「9月31日」(銚電救済の意)と定め、「まずい棒の日」記念イベント(まずえもん生誕祭)を9月29日に犬吠駅で行った。本イベントの開催を告知するため、9月28日より「まずえもん」のヘッドマークを付けた電車を運行した。
佐野 徹(京都府)
20181002175209-e33d3f258f1f705988bc2444bf9036edbc68b4c1.jpg 行先板とパーミル会HMを掲出するデオ801-851。
'18.9.30 叡山電鉄 叡山本線 一乗寺―修学院
 台風21号の影響により不通であった叡山電鉄鞍馬線市原~貴船口間が復旧し、9月26日に試運転が実施され、翌9月27日より運行が再開された。これに伴い、車輌前面には「出町柳↔貴船口」の行先板が掲出されている。撮影当日は、市原行きの列車も同様の行先板を掲出していた。
 なお、貴船口―鞍馬間は、9月末現在でまだ不通となっている。
森 政貴(東京都)
20180926212537-661b96abeb639a7455e3b1bd03cf8e8a99dc736e.jpg AN-8900形の非貫通片運転台車同士の連結も見納めとなる。
'18.9.24 秋田内陸縦貫鉄道 秋田内陸線 鷹巣
 9月23・24日にAN-8900形2輌編成による急行〈もりよし〉が運転された。これは、鷹巣側の先頭車であるAN-8901号車が老朽化に伴い引退するもので、角館側にはAN-8904号車が連結された。また、車内ではグッズ販売が行われた。
 AN-8901号車の引退に伴い、残りの同形式は非貫通片運転台のAN-8904号車と貫通式両運転台車のAN-8905号車との2輌のみとなる。
勝浦帆玖斗(静岡県)
20180925204458-897f6fb36f86cec41f4da047bdbd0c3adc54a196.jpg リバイバル色で初めての湘南+旧長野+新長野色の9輌編成。
'18.9.23 しなの鉄道 小諸―滋野
 しなの鉄道では、9月23日に〈115系9両編成号〉が戸倉~上田~小諸~屋代~戸倉間で運転された。編成は、軽井沢方からS15編成(新長野色)+S7編成(旧長野色)+S3編成(湘南色)の9輌編成であった(ただし、戸倉~上田間はS7+S3編成の6輌)。これに合わせてオリジナルグッズの販売や、戸倉駅ではEF64 1049+1022の重連単機が入線するなどして、大いに賑わった。
宮島昌之(石川県)
20180921200905-b9061398bec1f0d57b2581c3a653dd0d9a79661a.jpg 北陸新幹線敦賀延伸の工事が進む北陸本線を走行する"とやま絵巻"。
'18.9.21 北陸本線 美川―加賀笠間
 あいの風とやま鉄道所有のイベント兼用車輌である413系AM03編成("とやま絵巻")が、検査を委託しているJR西日本金沢総合車両所松任本所での検査を終えて9月21日に出場、北陸本線で試運転が行われた。台車や床下機器の状況などから重要部検査を受けた模様である。
 なお、同編成が"とやま絵巻"に改造されて以降、松任駅より南を走行するのは今回が初めてと思われる。
宮下幸市(愛知県)
20180921195535-ce0d01d4c947ad9e68c7999654f22744f0d7ef7b.jpg HM付き貨物列車が貨物鉄道博物館の横を通過する。
'18.9.18 三岐鉄道 三岐線 伊勢治田―丹生川
 三岐鉄道三岐線の丹生川駅近くにある「貨物鉄道博物館」が2018年9月15日に開館15周年を迎えた。これを記念して、9月初旬より三岐鉄道ED5081・ED5082に記念ヘッドマークが取り付けられた。
東 公治(京都府)
20180920195308-f3ff9ed5e41de1ec028c96a8a04ee7c6a7ee27a6.jpg 大雨のなかを颯爽と通過する"タンゴエクスプローラー"。
'18.9.15 京都丹後鉄道 宮舞線 丹後神崎―丹後由良
 西日本豪雨による大雨被害を受けて、約2ヶ月間、運休区間が発生していた京都丹後鉄道であったが、9月1日には全線で運転を再開した。その記念運行として、〈つながる丹鉄号〉で"タンゴエクスプローラー"が特急列車に抜擢され、西舞鶴~豊岡間を1往復運行した。
福田智志(埼玉県)
20180911135828-28c82a4080e685e76c9f351aaec95b3b19815d30.jpg 姉妹懸垂式モノレール協定の締結を記念して、大船駅で開催されたヘッドマーク贈呈式。
'18.9.8 湘南モノレール 大船
 湘南モノレールは、ドイツの懸垂式モノレール「ヴッパータール空中鉄道」と「姉妹懸垂式モノレール協定」を9月13日に締結する。モノレール事業者間では初となる姉妹提携であり、これを記念して、9月8日に大船駅でヘッドマーク贈呈式が行なわれ、5000形5503編成(青色)に「姉妹懸垂式モノレール協定」締結記念ヘッドマークを取り付けた。
 ヘッドマーク贈呈式には湘南モノレールの社長のほか、ドイツ観光局職員、さらに鎌倉市の親善大使「ミス鎌倉」と藤沢市の親善大使「湘南江の島海の王子・湘南江の島海の女王」が出席し、式典を盛り上げた。なお、ヘッドマークは12月31日まで取り付けられる予定である。
松田重彦(大阪府)
20180910205053-984f8260e23de2faf4986615d45523c13f8150f1.jpg 急行のヘッドマークを掲出して運転された〈急行「115系」号〉。
'18.9.9 しなの鉄道 上田―西上田
 9月9日、しなの鉄道で〈急行「115系」号〉が軽井沢12:54発~戸倉13:44着で運転された。115系6輌が使用され、S7編成「初代長野色」+S15編成「長野色」にて運転された。
 今後、9月29日にも運転が予定されており、そちらはS3編成「湘南色」+S16編成「横須賀色」の編成が使用される予定である。
加藤孝英(埼玉県)
20180905150829-3ca92d3989a2e9748a66e08f10083209bc30b3c0.jpg かつて東京で活躍した同士が上田の地で再会した。
'18.9.2 上田電鉄 別所線 下之郷(撮影会場エリアより撮影)
 上田電鉄では9月2日、同社の存続支援を行っている市民団体「別所線の将来を考える会」主催の「第5回 別所線を撮ろう!」を開催した。今年8月で現在主力の1000系電車が運行開始10周年を迎えたことを記念して、唯一東急線時代の赤帯を維持する1001編成を使用した撮影用臨時列車を下之郷~上田間で2往復運転したほか、下之郷車庫にて撮影会が行われた。下之郷での撮影会では、今月で引退予定の上田バスH-897号車を貸切していた団体とコラボした撮影会となり、電車・バスともに東急時代の行先を掲出して並ぶ姿も見られた。
 また、別所線の撮影者を対象に、普段は閉鎖されている別所温泉駅旧2番線の解放も行われて、普段は撮影できない構図で定期列車を撮影できるということで、撮影者の注目を集めた。
横田篤史(滋賀県)
20180904121109-95c284f01fc130327dfe57052e0edcad3af98236.jpg 惜別のラミネートを前面に掲出して走行する265編成。
'18.8.26 四日市あすなろう鉄道 内部線 あすなろう四日市―赤堀
 9月2日、最後までパステルカラー塗色で残っていた260系265編成(ク163-サ122-モ265)が運用を離脱した。同編成のサ122が廃車に、ク163とモ265が改造工事を受けることで、親しまれてきたパステルカラーの編成は消滅することとなる。
 なお同編成は、8月25日からさよならペイントを施して運転が行われていたほか、当日はさよならセレモニーがあすなろう四日市駅で行われた。
長谷川智紀(東京都)
20180828174156-ba427ee4137a2360e1e84ca52c0b4ea5599ad6fe.jpg 突然の運行終了であった2代目"モノちゃん号"。
'18.8.21 千葉都市モノレール 1号線 県庁前―千葉
 千葉都市モノレールで運行されていた2代目"モノちゃん号"が8月25日をもって運行を終了した。同社のマスコットキャラクター「モノちゃん」のラッピング編成は、2代目が2016年7月21日より1000型第20編成を使用して運行されており、当初は8月末までの運行予定が発表されていたが、8月22日の運用終了後に同月25日での運行終了が発表された。
 なお、運行終了発表後の同編成の運用は最終日(25日)の2号線での運行のみであった。また、運行終了に伴う式典や装飾などは特に行われておらず、ひっそりとした運行終了であった。
堀 裕一(神奈川県)
20180827184523-fc0881beb0391a5ce93aaac26b15d837615f9f38.jpg "流馬"の引退から約1年、"さくら"号として運用開始した5001編成。
'18.8.25 流鉄流山線 小金城趾―鰭ヶ崎
 流鉄では、8月23日から5000系"さくら"号(5001+5101)の運用を開始した。運行開始初日は、流山駅10時58分発の50列車から営業運転を開始し、終日運用に入った。
 前面には"さくら"号のデビューを記念した「RYUTETSU TYPE 5000 さくら SAKURA Debut!!」のヘッドマークが掲出されており、ヘッドマークについては当分の間、掲出される予定である。
山廣康夫(東京都)
20180821221626-3024fb8eda536273c7eb329c65d75d6a01cf7f01.jpg
流山駅を出発する試運転列車。
'18.8.20 流鉄流山線 流山
 "流馬"より塗色および愛称変更を行い、デビューに向かって整備中の流鉄5000系"さくら"号(5001+5101)の試運転が8月20日、流山~馬橋間で一往復行われた。ピンク色の新しいイメージの"さくら"号に、夏休みの子供たちや沿線の方々が興味津々でその走りを見守っていた。
 "さくら"号は8月23日より運用開始の予定で、試運転列車にはまだ愛称板は取り付けられていない。
福田智志(埼玉県)
20180821225252-a60e8a6df18637598704a57619f643a959ccaf17.jpg
0形"URBAN FLYER"第24編成を使用した"MIKU FLYER"。
'18.8.18 千葉都市モノレール 都賀―みつわ台
 千葉都市モノレールは、8月10日から0形"URBAN FLYER"第24編成を使用したラッピング車輌"MIKU FLYER"の運転を開始した。
 これは8月31日から9月2日まで幕張メッセで開催される「初音ミク マジカルミライ2018」の開催を記念して運転を開始したもので、前面にヘッドマーク、側面に「初音ミク」のラッピングが貼られ、ロゴマークが"MIKU FLYER"に変更されたほか、"MIKU FLYER"の発車時は専用発車メロディ「グリーンナイツ・セレナーデ」が流れる。9月30日まで運転の予定である。
加藤孝英(埼玉県)
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深夜の国道を等々力へ向けて走るクハ7555。
'18.8.15 国道17号線(さいたま市内) P:加藤孝英
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目的地ではマスコット「ふろん太くん」と「カブレラ」がお出迎え。
'18.8.15 等々力陸上競技場(川崎市) P:加藤孝英
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等々力競技場で展示される上田電鉄クハ7555号車。
'18.8.15 等々力陸上競技場 P:福田智志
 8月15日、神奈川県川崎市の等々力陸上競技場にて、東急電鉄と同所を本拠地とするサッカーチーム「川崎フロンターレ」がコラボしたイベント「川崎の車窓から~東急グループフェスタ~」が開催され、今年の5月12日まで上田電鉄別所線で活躍していた7200系7255編成"まるまどりーむ号"のうちクハ7555号車が展示された。イベント開催中はフロンターレファン向けに車内の開放や、電車の構造講座での教材として使用された。
 展示に先立ち、8月13日夜から15日未明にかけて、クハ7555号車が上田市中塩田から等々力陸上競技場へ陸送された。また、イベント終了後は15日深夜から再度陸送が行われ、譲渡先へ輸送された。 なお、電動車であるモハ7255号車も13日夜より中塩田から陸送が行われ、直接譲渡先へ輸送されている。
宮島昌之(石川県)
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お盆明け早々、北陸本線で試運転を行うDE15 1518。
'18.8.17 北陸本線 美川(隣接の公園より撮影)
 あいの風とやま鉄道が所有するDE15 1518が、検査を委託しているJR西日本の金沢総合車両所松任本所での検査を終え、8月17日に出場し試運転を行った。外観の状況から要部検査を受けたものと思われる。試運転は排雪業務など同機関車が普段走行することのない北陸本線で行われ、久しぶりに松任駅より南の区間を走行した。
鶴井雅人(岩手県)
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夏の高原を行く"Kenji"。
'18.8.12 山田線 松草―平津戸
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"Kenji"の三陸鉄道への乗り入れも見納めとなる。
'18.8.12 三陸鉄道北リアス線 白井海岸―堀内
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JR東日本の"Kenji"と三鉄車輌を交互に運用。
'18.8.12 山田線 上盛岡―盛岡
 8月3~6日および10~13日、盛岡~宮古~久慈間を山田線・三陸鉄道北リアス線経由で結ぶ臨時快速列車〈さんりく北リアス号〉が運転された。車輌はJR東日本盛岡車両センター所属のキハ58系"Kenji"および三陸鉄道36-R形・36形700番代が交互に運用され、"Kenji"は盛岡発3・5・10・12日、久慈発4・6・11・13日に充当された。
 同列車は3年ぶりの運転であったが、"Kenji"は9月で引退が予定されていることから、同車の三陸鉄道乗り入れは今回の運用が最後になるものと思われる。
松田信介(大阪府)
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国際都市・京都らしい4カ国語表記の妖怪電車。
'18.8.12 京福電気鉄道嵐山本線 嵐山―嵐電嵯峨
 京福電気鉄道では、「嵐電妖怪電車」の運転を行った。運転期間は8月11日~15日で、8月12日は四条大宮方からモボ501+モボ502の2輌が使用された。
 運転区間は嵐山(17:00・18:30・20:00発)~四条大宮(17:24・18:54・20:24着)間および四条大宮(17:40・19:10発)~嵐山(18:04・19:34着)間。乗車には「妖怪電車専用乗車券」が必要で、発売額は大人220円・子ども110円のほか、妖怪に扮装した乗客は50円であった。車内は多くの乗客や「妖怪」で賑わった。
松崎大輔(高知県)
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よさこい祭りが始まった。
'18.8.9 とさでん交通いの線 蛍橋―鏡川橋
 とさでん交通では、第65回「よさこい祭り」の開催に合わせて 8月9日から11日までの間、電動貨車 貨1号を装飾して、桟橋車庫から鏡川橋~高知駅前~知寄町の間を運行した。
松田重彦(大阪府)
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助士席側に高校野球の副表を掲出する阪神8000系。
'18.8.6 阪神本線 西宮―香櫨園 P:松田重彦
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阪神8000系8023編成には100周年記念HMを掲出。
'18.8.9 阪神本線 淀川―姫島 P:松田重彦
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例年とは異なる副標を掲出する山陽5030系直通特急。
'18.8.7 山陽電鉄本線 山陽塩屋―須磨浦公園 P:井上遼一
 山陽電鉄・阪神電鉄では、8月4日から開幕した「第100回 全国高等学校野球選手権記念大会」をPRする副票を、8月5日~21日の期間、阪神電車の6連の一部および山陽電車6連車の運転助士席側上部に掲出している。また、阪神電車では8000系8023編成にヘルメットをデザインしたHMを掲出している。
 なお、甲子園駅の列車接近メロディーをABCテレビ「熱闘甲子園」のテーマソング「夏疾風(なつはやて)」のサビ部分を大会終了日までの期間限定で採用している。
大谷真弘(静岡県)
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N800形第5編成目のN858編成が輸送された。
'18.8.4 東海道本線 掛川―菊川 P:大谷真弘
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原色プレート2101号機に牽引される新京成N858編成。
'18.8.4 東海道本線 清水―興津 P:山中大輔
 日本車輌製造豊川製作所で新製された新京成電鉄N800形N858編成6輌が、8月4日から5日にかけて、豊川から蘇我まで甲種輸送された。豊川~西浜松間は愛知機関区所属のDE10 1726、西浜松~蘇我間は新鶴見機関区所属EF65 2101が牽引を担当、全区間でヨ8450が連結された。
宮島昌之(石川県)
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臨時列車〈大地の芸術祭号〉に使用されるラッピング列車"DAICHI号"。
'18.8.5 北越急行ほくほく線 まつだい―十日町
 北越急行ほくほく線では、新潟県の越後妻有地域 (十日町市、津南町)で開催されている「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018」に合わせ、7月29日より同芸術祭をイメージしたラッピング列車"DAICHI(だいち)号"の運行を始めた。
 ラッピングはHK100形2輌1編成(HK100-101+HK100-102)に施され、デザインはコスチューム・アーティストの、ひびのこづえさんが担当した。  このラッピング列車は、越後湯沢~まつだい間を1往復する臨時列車〈大地の芸術祭号〉(会期中の土日祝日運行、8月11・12日を除く)で主に使われるほか、普段の普通列車にも随時使用される予定である。
 なお、7月28日には、まつだい駅で行われた「ラッピング列車事前披露会」の返却を兼ねた臨時快速(まつだい~六日町間)が運転されたほか、「ぎおん柏崎まつり海の大花火大会」に合わせ、7月26日に運転された団体臨時列車に1輌だけ使用された模様である。
松田信彦(大阪府)
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高度経済成長期に使用されていた塗装を復刻。
'18.8.5 神戸電鉄 鈴蘭台―鵯越
 神戸電鉄では「鉄道開業90周年事業」の取組みのひとつとして、7月23日より高度経済成長期に使用されていた旧塗装(オレンジとシルバーグレー)を復刻した「メモリアルトレイン」(1357編成)が運転されている。運転に先立ち7月22日には、道場南口車両留置施設にて「昭和レトロミニフェスタ」が開催され、5月にデビューした1151編成と今回デビューした1357編成が展示された。

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森 康平(東京都)
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走り慣れた道で最後の走りを見せる。
'18.8.1 京浜急行電鉄本線 仲木戸―神奈川
 先日運用を離脱した都営浅草線5300形5301編成が、総合車両製作所に入場するため、馬込車両検修場~西馬込~泉岳寺~京急久里浜~金沢八景~総合車両製作所間で回送された。廃車になるものと思われる。5500形が着々と導入されてきていることから、5300形の今後に注目したい。
宮島昌之(石川県)
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連日の猛暑を忘れさせるほど背筋も凍る臨時列車「妖怪電車」。
'18.7.29 北陸鉄道石川線 野町―西泉
 北陸鉄道石川線では7月29日、臨時列車「妖怪電車」が運転された。 窓を暗幕で覆った車内には、沿線の白山市鶴来地区の有志が自ら妖怪に変装して乗り込み、参加した親子連れらを恐怖の世界に誘った。 子供たちの中には、自ら妖怪のお面やメイクをして乗車する姿も見られた。
 「妖怪電車」は野町→鶴来間(片道のみ)計3便運転され、車輌はモハ7701+クハ7711を使用しオリジナルヘッドマークも掲出された。
 なお、終着の鶴来駅に隣接する北陸鉄道グループ会社「加賀白山バス」の車庫では、ポンチョなどバスの展示や乗車体験が行われたほか、鶴来駅前広場や白山市役所鶴来支所では「鶴来の夏祭り」イベントが開催された。
廣村典彦(兵庫県)
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久崎駅で並んだ風鈴列車、左側の3503号は東日本の風鈴を装飾。
'18.7.29 智頭急行智頭線 久崎
 山陽本線上郡と因美線智頭を結ぶ第三セクターの智頭急行では季節や風物詩に応じた装飾列車を運転しているが、今年も恒例となった「風鈴列車」の運転が開始された。普通列車2編成と、今回新たに今年3月に外装を大幅にリニューアルしたイベント車輌3521号"あまつぼし"にも装飾がなされた。いずれの車輌にも前面貫通扉と側面窓にステッカーが張り付けられている。
 普通列車2編成のうち、1編成は東日本の風鈴、もう1編成が西日本の風鈴とされ、車輌が揺れるたび風鈴の涼しげな音色が響き涼感を出している。運転期間は2018(平成30)年7月26日から8月26日までで、運転時刻は駅の案内板やウェブサイトで紹介している。
尾﨑知史(愛知県)
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4年ぶりに愛環全線の運用に就いたJR211系。
'18.7.29 愛知環状鉄道 末野原
 愛知環状鉄道沿線の豊田市で開催される「豊田おいでん祭り」での多客が見込まれる7月29日、JR東海の神領車両区所属K-6編成(クモハ211-5601他4輌編成)が高蔵寺~岡崎間の運用に充当され、9316H~9347H~9336H~9367H~9356H~9387Hの順に運用された。
 2014(平成26)年3月ダイヤ改正以前は、JR名古屋より高蔵寺経由で愛環岡崎まで、JR東海神領区の211系・313系を使用した普通列車が昼間5往復運転されていたが、その後は平日朝夕にJR名古屋~瀬戸口間が運用されるのみとなっていた。JR車が愛環全線に乗り入れるのは4年ぶりのことと思われる。
宮島昌之(石川県)
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NT301(里山車輌)のHMは「曹洞宗大本山 總持寺祖院」の監院の手による大書き。
'18.7.20 のと鉄道七尾線 田鶴浜
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NT302(里海車輌、写真左)のHMは「日蓮宗本山金榮山 妙成寺」の貫首の手による大書き。
'18.7.20 のと鉄道七尾線 笠師保―田鶴浜
 のと鉄道七尾線では、7月2日より能登にある名刹の協力を得て「能登立国1300年」をPRする丸形ヘッドマークを、観光列車"のと里山里海号"(NT300形)に追加で掲出している。 ヘッドマークには毛筆による「能登国」の字が使われ、NT301(里山車輌)には「曹洞宗大本山 總持寺祖院」の監院が、NT302(里海車輌)には「日蓮宗本山金榮山 妙成寺」の貫首がそれぞれ筆を揮った。
 「能登立国1300年」キャンペーンPRは、既報の通りJR七尾線でも6月4日より始めており、過去2011年度の「能登ふるさと博」開催PR以来となるJR七尾線との連携になる。 ヘッドマークの掲出期間は、JR七尾線と同じく来年2019(平成31)年3月末までの予定となっている。

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鶴井雅人(岩手県)
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鉄道部品や貴重な資料が収蔵された。
'18.7.22 津軽鉄道 津軽飯詰 P:鶴井雅人
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開館イベントとして旧型客車の運転も行われた。
'18.7.22 津軽鉄道 嘉瀬―毘沙門 P:鶴井雅人
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開館記念で展示されるキ101をDD352で送り込み。
'18.7.21 津軽鉄道 五農校前―津軽飯詰 P:水野 誠
 津軽鉄道津軽飯詰駅の駅舎を改装した博物館が7月22日開館した。2004(平成16)年に無人駅となった津軽飯詰駅を、町おこしグループ「飯詰を元気にする会」や地元企業の協力のもと、事務室部分を改装したもので、同鉄道にまつわる鉄道部品や資料が展示されている。
 また、7月22日には開館イベントとしてラッセル車キ101の展示、旧型客車の運転が行われた。
宮島昌之(石川県)
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「こびとづかんの町つるぎ」HM掲出電車(右)と臨時〈ビール電車〉(回送)の交換風景。
'18.7.21 北陸鉄道石川線 新西金沢(駅前広場より撮影)

○「こびとづかんの町つるぎ」のロゴヘッドマーク掲出
 北陸鉄道石川線では、7月14日よりモハ7102+クハ7112の編成に「こびとづかんの町つるぎ」のロゴヘッドマークの掲出を始めた。
 沿線の白山市鶴来地区は、絵本作品「こびとづかん」シリーズを手掛けた、こびと研究家で絵本作家でもある なばたとしたか氏の出身地で、コビトを初めて発見した地とされ、2018(平成30)年3月より「こびとづかん」を活用した町おこし・地域づくりプロジェクトを進めている。北陸鉄道石川線でも同プロジェクトに連携し「こびとづかん」コラボ企画を実施しPRすることとなった。
 主要駅の窓口では同日より、「こびとづかんの町つるぎ」のロゴや「こびとづかん」のキャラクターを印刷したフリーきっぷ「石川線土日祝限定1日フリーエコきっぷ」を枚数限定で発売している。

○臨時〈ビール電車〉運転
 北陸鉄道石川線では、7月6日より夏季恒例の臨時〈ビール電車〉の運行を始めた。 7月21日の運転ではモハ7701+クハ7711が使用され、車輌の前面には昨年新調したオリジナルの丸形ヘッドマークを掲出した。車内では生ビールや缶チューハイの他、焼き鳥、特製おつまみ弁当などが提供されているほか、鶴来駅での休憩中にはフラダンスの実演も行われている。
 なおこの臨時列車は、8月4日までの各金曜日と土曜日(7月27日と28日を除く)計8回の運転が予定されている。
勝浦帆玖斗(静岡県)
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復路はジェームスが先頭に立ち、新金谷へ向かう。
'18.7.19 大井川鐵道大井川本線 川根温泉笹間渡―抜里
 7月19日、大井川鐵道大井川本線新金谷~千頭間において、"きかんしゃトーマス"・"きかんしゃジェームス"のプレス団体臨時列車が7003~7004レで運転された。
 往路(千頭行)はトーマスが前位、ジェームスが次位についた重連運転で、復路(新金谷行)は前位がジェームス、次位がトーマスとなった。 客車はオレンジ色客車×7輌が使用された。
高橋孝一(群馬県)
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両運転台付のデハ205による定期列車の単行運行。
'18.7.17 上信電鉄 佐野のわたし―根小屋
 上信電鉄の列車は通常、2輌編成で運転されているが、7月13・17日の2日間、上州富岡~高崎間の朝の2本の列車について、1輌の単行運転が行われた。運用に就いたのは両運転台付のデハ205で、定期列車の単行運転は極めて珍しい。なお、単行運転期間は当分の間と発表されていたが、7月18日には2輌編成に戻った。
石井孝宏(滋賀県)
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120周年記念HMの優秀作品を掲出する806編成。
'18.7.14 水口・蒲生野線 長谷野
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のんびりと湖東平野を走る"ビア電"。
'18.7.15 湖東近江路線 愛知川―五箇荘
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派手なラッピングになった"虹たび号"901編成。
'18.7.16 彦根・多賀大社線 米原
○806編成に120周年記念優秀作品HM掲出
 今年春からデザインを公募していた、近江鉄道開業120周年記念HMの優秀作品が決定された。800系806編成の前後にそれぞれ優秀作品のHMを掲出している。

○"ビア電"2018運行
 今年も7月12日から9月8日までの予定で、車内で生ビールが飲めることで好評の"ビア電"の運行を彦根~近江八幡間で開始した。今年は日曜日の運転も設定されていて、発着も彦根発・八日市発・近江八幡発と日によって異なる。800系807編成に特製のヘッドマークが掲出されている。

○"虹たび号"運行
 このたび滋賀県観光キャンペーン「虹色の旅へ。滋賀・びわ湖」がスタートした。それに合わせて900形901編成が虹たび号としてラッピングされ、7月16日に米原駅にて出発式が行われた。このラッピング電車は、滋賀県の滋賀県観光大使の西川貴教さんの写真がデザインされている。
佐野 徹(京都府)
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七夕の日は出町柳~修学院間で運転された「七夕伝車」。
'18.7.7 叡山電鉄叡山本線 一乗寺―修学院
 叡山電鉄では7月1日から8月15日まで、800系車輌の1編成を用いて「七夕伝車」を運転している。
 前面には七夕伝車のヘッドマークが掲出され、車内には小学生以下の子どもたちが願いごとを書いた短冊が飾られている。
 七夕当日はデオ801+851編成が充当されたが、大雨の影響により、出町柳~修学院間のみで運転された。


鶴井雅人(岩手県)
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梅雨空の宮守めがね橋をゆく三鉄36形。
'18.7.4 釜石線 宮守―柏木平
 7月4日、三陸鉄道36-700形(36-705+36-706・北リアス線所属車輌)の宮古~釜石間の回送運転が山田線・東北本線・釜石線経由で