鉄道ホビダス

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井上遼一(大阪府)
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南海高野線で試運転中の、泉北高速鉄道12000系。
'17.1.17 南海電気鉄道高野線 新今宮
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1月27日から営業運転が開始される。
'17.1.17 南海電気鉄道高野線 三国ヶ丘―百舌鳥八幡
 1月27日より営業運転開始予定である泉北高速鉄道12000系の試運転が、光明池~難波間で16日と17日の2日間実施された。乗務員訓練のためと思われる。今回の走行時には、車輌前面のLED種別表示は「臨時」となっていた。
 同系は〈泉北ライナー〉用の新型車輌で、すでに2016年11月17日と18日に泉北線内の光明池~中百舌鳥間で、同年12月5日には今回と同じく光明池~難波間で、試運転が行なわれている。
 また、1月21日には「特急『泉北ライナー』12000系デビュー! 一番乗り撮影会 in 羽倉崎車庫」が実施される予定で、このツアーでは、光明池または難波から営業運転開始前の12000系に特別に乗車し、南海本線を通って羽倉崎車庫に向かうイベントも行われる。
 なお、デビュー当日の27日は、和泉中央16時23分発の難波行き特急〈泉北ライナー〉66号から営業運転を開始する予定で、同日16時10分より和泉中央のホームにおいて出発式が行なわれることになっている。
高橋将貴(茨城県)
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到着前に路肩で小休止するキハ102。
'17.1.15 茨城県筑西市付近
 15日未明、2013(平成25)年12月15日をもって定期運用を外れていた関東鉄道キハ100形気動車2輌が、譲渡のため水海道車両基地から陸送された。譲渡先での今後が期待される。
西浦康則(和歌山県)
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伊太祈曽に停車中の"たま+おも電車"。
'17.1.14 和歌山電鐵貴志川線 伊太祈曽 P:西浦康則
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"たま電車"と"おもちゃ電車"が合体。
'17.1.14 和歌山電鐵貴志川線 西山口―大池遊園 P:松田信彦
 和歌山電鐵では、和歌山方に"たま電車"の2270系2275、貴志方に"おもちゃ電車"の同2706を連結した"たま+おも電車"を運行している。
 1月11日に伊太祈曽~和歌山間で2往復の試運転を実施したうえで、1月13日から2月7日まで営業運転される予定となっている(1月19、26日と2月6日は運休)。
宮島昌之(石川県)
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華麗な花々で装飾されたTLR0601(写真は岩瀬浜方右側)。
'17.1.12 富山ライトレール富山港線 富山駅北―インテック本社前
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大きなハートが描かれるなど、側面それぞれにデザインが異なる(写真は岩瀬浜方左側)。
'17.1.12 富山ライトレール富山港線 富山駅北―インテック本社前
 富山ライトレールでは、TLR0600形のTLR0601(赤)に、バレンタインデーに男性から女性に花を贈る「フラワーバレンタイン」をPRするラッピングを施し、2017(平成29)年1月11日より運行を始めた。
 これは、「富山フラワーネットワーク」と「フローラルとやま実行委員会」が昨年に続き企画したもので、今回も富山県立北部高等学校の生徒たちがデザインを担当した。地元各社報道によると、生徒たちは前日10日のラッピング作業にも参加したとのことである。
 デザインコンセプトは「愛と幸せを届けます」で、バラやチューリップ、カーネーションなどの花を背景に、様々なシチュエーションで花束などを贈る姿が描かれているほか、前面表示器の周りにはキューピッドが配されるなど、「幸せの目的地」がイメージされている。
 なお、同車輌の運行は今年2月14日までの予定となっている。
福田智志(埼玉県)
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「みんなの流鉄号2017」に使用された"流星"。
'17.1.7 流鉄流山線 流山
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同、"あかぎ"。
'17.1.7 流鉄流山線 流山
 流鉄では、2016年12月30日から2017年1月9日まで「みんなの流鉄号2017」が運転された。
 これは、沿線に住む子どもたちの願い事が書かれたヘッドマークを掲出した電車で、年末年始恒例となっている。今回は"流星"と"あかぎ"の2編成が使用された。
福田智志(埼玉県)
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8800形8811編成が「干支ヘッドマーク電車」として運転されている。
'17.1.8 新京成電鉄 松戸
 新京成電鉄は、1月1日から15日まで「干支ヘッドマーク電車」を運転している。
 今年は酉年にちなんで、にわとりをデザインしたヘッドマークが8800形8811編成に掲出されている。
宮島昌之(石川県)
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〈能登路〉の愛称がヘッドマークで復活。成城学校鉄道研究部がデザインした。
'17.1.8 のと鉄道七尾線 笠師保
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能登伝統のボラ漁で使われる「ボラ待ち櫓(やぐら)」などが描かれている。
'17.1.8 のと鉄道七尾線 能登中島
 のと鉄道七尾線では1月8日より、NT213(「のとりあーな」ラッピング)に「歓迎 能登路」ヘッドマークの掲出を始めた。初日は134D~135Dで1往復の運転が行われた。
 このヘッドマークは、東京都内にある成城中学校・成城高等学校の生徒らで活動する鉄道研究部「成城学校鉄道研究部」(以下、成城鉄研)がデザインしたもので、伝統のボラ漁で使われる能登半島内海の「ボラ待ち櫓(やぐら)」などが描かれ、「歓迎 能登路」と「のと鉄道×成城鉄研」の文字が記されている。見た目は、七尾線や旧能登線で活躍したかつての急行〈能登路〉を思い起こさせるものとなった。
 地元紙の北國新聞や同校のウェブサイトによると、きっかけは昨年8月、のと鉄道を舞台に開催された「第5回全国高校生地方鉄道交流会」に成城鉄研が参加したことで、 同鉄道の「活性化案」について他の参加校とプレゼンテーション等で競った末、企画案が最優秀に選ばれた成城鉄研が、副賞として同鉄道より「ヘッドマーク」製作の権利を得たとのことである。
 このヘッドマークは3月19日まで掲出される予定で、車内では同交流会で行われた「写真コンテスト」の優秀作品も展示されている。
五十嵐鉱一(東京都)
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引退記念ヘッドマークを付けたキハ101とキハ102が並んだ。
'17.1.8 関東鉄道 水海道車両基地 P:福田智志
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守谷から水海道車両基地までの送迎列車にはキハ310形が使用された。
'17.1.8 関東鉄道 水海道車両基地 P:福田智志
 関東鉄道では1月8日、引退が決まったキハ100形の撮影会イベント「キハ100形撮影会~さらば、100! ~」を事前応募制で開催した。
 会場内は撮影会のほか、会場限定グッズの発売などで大いに賑わっており、サプライズでキハ101が会場内を2往復走行した際には、多くのファンを喜ばせた。
 さらに、キハ100形2輌が引退後、茨城県内の「ザ・ヒロサワシティ」で保存されることもイベント内で発表された。
松原政明(神奈川県)
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夜汽車出発前、懐かしのひととき。
'16.12.31 いすみ鉄道 大原
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大多喜駅では参加者限定の撮影会が実施された。(職員の許可を得た安全な場所にて撮影)
'16.12.31 いすみ鉄道 大多喜
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ヘッドマークを付け替えたキハ28。(職員の許可を得た安全な場所にて撮影)
'17.1.1 いすみ鉄道 大多喜
 いすみ鉄道では12月31日から1月1日にかけて、2年ぶりにキハ52+キハ28を使用した年越し列車が運転された。
 今回は企画列車(団体列車)としての運行で、大原を大晦日の22時30分に出発し、上総中野までの全区間を2往復した後、元旦6時に大多喜へ到着するダイヤとなっていた。
 途中、大多喜駅停車中にヘッドマークを付け替えた撮影会が2回実施され、国吉駅では年越しそばの販売も行われていた。今回は上総中野駅停車中に近くのお寺が鳴らす除夜の鐘を聞きながらの年越しとなった。
宮島昌之(石川県)
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記念ヘッドマークが掲出された、モハ8901+モハ8911(公道より撮影)。
'17.1.4 北陸鉄道浅野川線 三ツ屋
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ヘッドマークには目黒区の花「ハギ」と金沢市の木「梅」の絵が描かれている(公道より撮影)。
'17.1.4 北陸鉄道浅野川線 三ツ屋
 東京都目黒区と石川県金沢市は、このたび「友好交流都市協定」の締結に向けた取り組みを進めることとなり、2016年10月11日付で覚書を取り交わした。
 北陸鉄道石川線と浅野川線では、これを記念した「乗車キャンペーン」を、2016年12月23日~2017年3月31日の期間で開催している。
 あわせて浅野川線の一部編成(モハ8901+モハ8911)に、2016年の年末頃より記念ヘッドマークの掲出も行われている。
 石川線と浅野川線を走る車輌は、かつて東急電鉄東横線(7000系)や京王電鉄井の頭線(3000系)で活躍、共に目黒区内を走行していた経歴があるとのことで、今回のキャンペーンでは、東急電鉄や京王電鉄の協力を得て、石川線と浅野川線の一部車輌の車内で、目黒区内を走行していた当時の写真パネル展示や、「土日祝限定1日フリーエコきっぷ」等を購入した目黒区民を対象に、ノベルティプレゼントの特典が受けられる。
赤樫翔太(大阪府)
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可愛らしい酉年のヘッドマークと日章旗を掲げ走るC10 8。
'17.1.3 大井川鐵道大井川本線 塩郷―下泉
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再び復活運転を目指すC12 164と並んだ正月装飾のC10 8。
'17.1.3 大井川鐵道 新金谷車両区
 大井川鐵道では、お正月に運転するSL〈かわね路〉号に干支のヘッドマークと日章旗の掲出をした運転を行った。
 干支のヘッドマークと日章旗の掲出は毎年恒例となっており、酉年の今年は、「にわとり」がデザインされたヘッドマークが掲出された。
廣島一貴(東京都)
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都営車に干支のヘッドマークが掲出された。
'17.1.1 京王電鉄京王線 明大前
 1月1日、都営新宿線本八幡~京王電鉄高尾山口間で、東京都交通局10-000形10-240編成(8輌)による急行〈迎光号〉が干支ヘッドマークを掲出して運転された。
 現在の都営新宿線では少数派となったスカート無しの10-000形で運転されたため、各駅では多数のレイル・ファンがカメラを向けていた。
宮島昌之(石川県)
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福井駅へ伸びる通称「ヒゲ線」を走行するF1004号。
'16.12.31 福井鉄道福武線 市役所前―福井駅
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地元紙を通じ「廃車の方針」が報じられた610形。後方には動向が注目される200形203号の姿も(ホームから撮影)。
'16.12.31 福井鉄道福武線 北府
 福井鉄道福武線で活躍する新型低床車輌のF1000形"フクラム(FUKURAM)"であるが、このたびF1004号が新たに導入され、2016年12月29日より運行を開始した。外装のイメージカラーは「さくら色」で、地元各社報道によれば「人と人をつないでいく優しさや愛情」が表現されているとのことである。
 同車は既存車輌と同様に新潟トランシスで製造され、陸送により12月22日に北府駅隣接の検車庫へ搬入されていて、これにより同社が導入を予定していた4編成が全て揃ったことになる。
 喜ばしい話題の一方、かつて名古屋市交通局の地下鉄で活躍した経歴を持つ大型車の610形が、「玉突き」の流れで廃車される方針であることが、地元地方紙の日刊県民福井(中日新聞・福井)や福井経済新聞のウェブサイトを通じ報じられた。
中井川英明(埼玉県)
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冬らしくうっすらと雪が積もるなか、白煙を上げながら走る〈SL秩父路初詣号〉。
'17.1.1 秩父鉄道 武州日野―白久 P:中井川英明
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〈SLパレオエクスプレス〉が正月仕様で運転された。
'17.1.1 秩父鉄道 波久礼―樋口 P:二ノ宮忠勝
 1月1日~3日までの間、〈SLパレオエクスプレス〉の冬季特別運転の一つとして〈SL秩父路初詣号〉が日章旗、特別ヘッドマーク、お正月飾りを掲出して運転された。
 昨年は検査により冬季運転がなかったため2年ぶりの冬の運行で、冬らしく線路上には雪がうっすらと積もっているところもみられた。
南 輝明(神奈川県)
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枇杷島行きは去年6月に塗色変更したキハ11-302に特製のヘッドマークを掲出。
'17.1.1 東海交通事業城北線 小田井
 1月1日、東海交通事業は城北線勝川駅~枇杷島駅間にて、毎年恒例となっている〈初日の出号〉を上下各1本運転した。下りは味美~勝川間、上りは比良~小田井で停車し、高架上から初日の出を望むことができた。
 また、各列車の乗客には2017年の干支「酉(とり)」の置物がプレゼントされた。
廣村典彦(兵庫県)
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サンタクロースが乗車した741D。
'16.12.24 智頭急行 苔縄
 智頭急行では毎年好評の〈クリスマス列車〉を今年も運転した。運転期間は12月21日、22日と24日~26日で、イベント用車輌のHOT3521が使用された。
 窓にはクリスマスの装飾を行い、車内は点滅するイルミネーションやモール、リースで飾りつけられ、前後のドアには〈クリスマス列車〉のステッカーが貼られた。
 また12月24日、25日の2日間は一部のクリスマス列車にサンタクロースに扮した社員が乗り込み、乗車している子どもたちにプレゼントが贈られた。
宮島昌之(石川県)
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昨冬に続き初詣のPRを任された、モハ7102+クハ7112。
'16.12.21 北陸鉄道石川線 鶴来―日御子
 北陸鉄道石川線では、白山比咩神社(白山さん)初詣の参拝客向けに、初詣電車と接続バスをそれぞれ臨時運行するのに伴い、一部の編成で初詣PRヘッドマークの掲出が始まった。12月21日に確認したところ、7000系7100形のモハ7102+クハ7112で掲出されている。
 同線では今年も大晦日深夜から元日の朝まで終夜運行(野町~鶴来間)を行う予定で、また鶴来駅では白山比咩神社行きの接続バスが、大晦日深夜から元旦の夕刻および1月2日と3日の日中に運行される予定となっている。
松田信彦(大阪府)
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大阪で一番新しい地下鉄も、できて10年が経った。
'16.12.21 大阪市交通局今里筋線 太子橋今市
 大阪市交通局今里筋線で使用されている80系電車の一部に、開業10周年記念のヘッドマークが掲出されている。今里筋線は2006年12月24日に今里―井高野間が開業した。
宮島昌之(石川県)
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LEDで飾られた桜並木がホームと車輌を淡く照らしている。
'16.12.20 のと鉄道七尾線 能登鹿島
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洋風の趣きある駅舎にもLEDが飾られた。
'16.12.20 のと鉄道七尾線 能登鹿島
 のと鉄道七尾線能登鹿島駅では、今年もLEDイルミネーションを活用したライトアップが行われている。
 これは「能登鹿島駅さくら保存会」をはじめ、のと鉄道、穴水町が共同で企画したもので、桜の開花時期に「桜のトンネル」をつくることで知られる同駅構内のソメイヨシノや駅舎などに、LEDの装飾が施される。初開催となった昨冬は青色LEDのみであったが、今回は桜の木々を白やピンクのLEDの帯で繋ぎ、点滅等の変化を楽しむ演出も加わっている。
 このイルミネーションは12月19日より行われており、来年2月末(予定)までの期間、17時頃から22時40分頃まで楽しむことができる。
大谷真弘(静岡県)
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10年ぶりの新型車輌が輸送される。
'16.12.17 東海道本線 菊川―掛川 P:大谷真弘
20161219175557-a8bbba965dfd1d7693acc1e96102694ef0ae5726.jpg ヘッドマークを掲示し、朝日を浴びながら横浜本牧に向かう。
'16.12.18 神奈川臨海鉄道本牧線 根岸―横浜本牧 P:南 輝明
 横浜市交通局の新型車輌、3000V形6輌が日本車輌製造豊川製作所で落成し、12月17日から18日にかけて豊川~根岸間を甲種輸送された。この車輌は、横浜市営地下鉄ブルーラインの3000形5次車で、設備等に向上が図られた車輌となっており、2017年春のデビューを予定している。
 牽引機は、豊川から西浜松まで愛知機関区所属のDE10 1165、西浜松から根岸までは新鶴見機関区所属のEF65 2117であった。なお、根岸から横浜本牧までを牽引した神奈川臨海鉄道DD601には、「甲種 鉄道車両輸送」のヘッドマークが掲出された。
佐野 徹(京都府)
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ライトアップされた八瀬比叡山口駅に到着した〈ハッピークリスマス号〉。
'16.12.17 叡山電鉄叡山本線 八瀬比叡山口
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八瀬比叡山口にて、一日限りの駅ナカライブが開催された。
'16.12.17 叡山電鉄叡山本線 八瀬比叡山口
 12月17日、叡山電鉄では「えいでん クリスマスイベント 2016」として、八瀬比叡山口にて「クリスマスステーション in 八瀬」が開催された。出町柳~八瀬比叡山口間では、車内をクリスマス装飾した"ノスタルジック731"による〈ハッピークリスマス号〉が運行された。
島田直季(熊本県)
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前照灯がLED化された101号による〈イルミネーション電車〉。
'16.12.11 熊本市交通局幹線 熊本城・市役所前
 熊本市交通局では、12月1日から8800型101号を使用した〈イルミネーション電車〉を運行している。車体には13400個のLED球に加えて、熊本地震からの復興を願うメッセージが入った「ひごまる」のヘッドマークが取り付けられている。
 なお、イルミネーションは17時頃から22時頃まで点灯され、検査日を除く1月31日まで運行される。
井上遼一(大阪府)
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"クリスマス・トレイン2016"のヘッドマークが掲出された9000系9003編成。
'16.12.13 北大阪急行電鉄 桃山台
 北大阪急行電鉄では、12月12日から25日までの期間、9000系"ポールスターII"の第3編成である9003編成を使用した"クリスマス・トレイン2016"が運転されている。前面にクリスマス仕様のヘッドマークが掲出されているほか、車内には子ども達が描いた絵画等が飾られている。
 また、12月17日には「北急クリスマス・フェスタ」の開催にともない、9003編成は同日11時00分から15時00分まで千里中央駅の1番線に停車し、車内にてツリー飾り作りなどの様々な催しが行なわれる。
橋本 淳(滋賀県)
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営業運転ではまず見られない、珍しい組み合わせ。
'16.12.11 山陰本線 鳥取
 後藤総合車両所にて検査を受けていた智頭急行大原基地所属のHOT7015だが、このたび検査を終え、12月11日に後藤総合車両所運用検修センターから鳥取鉄道部西鳥取車両支部へ回送された。後藤総合車両所運用検修センターから鳥取までは先頭車1輌のみで自走回送され、鳥取から鳥取鉄道部西鳥取車両支部にはキハ47の牽引で回送されている。
 なお、〈スーパーはくと〉で使用されているHOT7000系は智頭急行所有で同社の大原基地所属だが、車輌検査はJR西日本米子支社の後藤総合車両所に委託しており、車輌管理も同社に委託しているため、常駐先は大原基地ではなく鳥取鉄道部西鳥取車両支部になっている。
勝浦帆玖斗(静岡県)
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「25th さわやかウォーキング」ヘッドマークを掲げるC11 190。
'16.12.11 大井川鐵道 大井川本線 福用―大和田
 12月11日、「SLさわやかウォーキング25周年記念号で行く 奥大井音戯の郷 三叉峡と白沢温泉もりのいずみ」が行われ、金谷~千頭間で〈SLさわやかウォーキング25周年記念号〉が運転された。千頭駅では「さわやかウォーキング」のキャラクター「さわちゃん・ぽぽちゃん」と南アルプスあぷとラインのキャラクター「アルル・プルル」が参加者を出迎えた。
近藤 旭(愛知県)
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ヘッドマークを取り付け定期運用に入るキハ11-302。
'16.12.3 東海交通事業城北線 尾張星の宮
 12月に東海交通事業城北線(枇杷島~勝川間)のうち尾張星の宮~勝川間が開業25周年を迎えた。これを記念し、12月1日より同社所属のキハ11-301及びキハ11-302にそれぞれ異なるデザインのヘッドマークが取り付けられた。
 キハ11-301には「城北線 祝開業25周年」の文字と同線歴代の車輌が描かれたもの、キハ11-302には、駅名板をモチーフに「城北線 おかげさまで開業25周年」と書かれたものが取り付けられている。
宮島昌之(石川県)
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定期普通列車でも随時運用される。(写真は142D。NT211「永井豪キャラクター」ラッピング車輌と併結。)
'16.12.4 のと鉄道七尾線 能登中島
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クリスマスツリーの他、くつ下やリボン、モールなどで飾られた車内。
'16.12.4 のと鉄道七尾線 能登中島
 のと鉄道では、12月2日よりこの時季恒例の"クリスマス列車"の運転を始めた。車輌は昨年までNT213(「のとりあーな」ラッピング)を使用していたが、今年はNT212(「和倉温泉合資会社」PRラッピング)が使用されている。
 車内には、クリスマスツリーや、LEDによる天井イルミネーション、モールやリースなどの装飾が施されている。12月25日までの運行予定で、定期普通列車に逐次運用されるほか、12月3日発行の北國新聞記事によると、今年も地元の園児を招待しての団臨〈サンタ列車〉の運行が予定されている。
 また、能登鹿島―穴水間にある乙ケ崎トンネル内の「トンネルイルミネーション」は、11月30日からクリスマス仕様に模様替えしている。点灯時間は10:00から16:30となっており、"クリスマス列車"と合わせてクリスマスムードをさらに盛り上げている。
宮島昌之(石川県)
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初日の浅野川線はモハ8901+モハ8911を使用。「臨時(Extra)」の副標が掲示された。
'16.12.3 北陸鉄道浅野川線 三ツ屋
 北陸鉄道石川線・浅野川線では、12月2日より期日限定で、終電車を1時間ほど繰り下げる交通実験を始めた。 これは年末年始、忘新年会や遠距離出張などで帰宅時間が遅くなる利用客への利便性を図る目的で、各沿線に位置する自治体の協力を得て実施するもの。
 実験は通常ダイヤでの運行を全て終えた約1時間後に臨時列車を運転する形で行われ、石川線は野町(23:55発)~鶴来(0:25着)間、浅野川線は北鉄金沢(23:55発)~内灘(0:12着)間、それぞれ片道のみ設定された。 これにより東京からの北陸新幹線〈かがやき〉最終便である519号や、大阪からは特急〈サンダーバード〉最終便の47号からも乗り換えが可能となっている。運行日は始発駅基準で、12月2日・9日・16日の各金曜日と22日の木曜日、翌年1月は毎週金曜日である。
 特に浅野川線での営業臨時列車の設定は長年なかったものと思われ、さらに日を跨いでの運転や送り込みの回送列車(前面行先表示器に"回送"を表示)も内灘~北鉄金沢間で事前に運転されるなど、大変珍しい光景が重なった。
片平宏之(宮城県)
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車両試乗体験では、約30分間の基地内見学が行われた。
'16.11.27 仙台市交通局東西線 荒井車両基地
 11月27日、昨年12月に開業した仙台市交通局東西線の開業1周年を記念して、「あらフェス2016 in 荒井車両基地」が開催された。 このイベントでは、2000系の車輌展示や試乗体験をはじめ、仙台市電の開業90周年を記念したトークと音楽のイベント「あの頃の市電と私たち」、 協賛企業等による屋台やブースの出展のほか、各種ステージイベント、「ミニSL乗車」も行われた。
 そのうち「車両試乗体験」では2000系の第9編成が使用され、 走行前後には普段見ることのできない「臨時」や「大町西公園」の行き先表示がなされ、注目を浴びていた。 当日は生憎の曇天だったが、同車両基地としては初めての一般公開となったことから、多くのファンが集まっていた。
廣村典彦(兵庫県)
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ヘッドマークを掲げた5020号編成。側面にはステッカーも取り付けている。
'16.11.26 山陽電気鉄道本線 大塩―的形
 山陽電気鉄道では12月1日に開業する明石駅前再開発ビル「パピオスあかし」をPRするヘッドマークを、11月23日から5000系の一部に取り付けている。 当初は5012号編成のみだったが、25日からは5018号編成と5020号編成にも掲出されている。
 なお、「パピオスあかし」とは明石市の「明石駅前南地区再開発事業」で建設された複合ビルで、飲食店、美容室、「あかし市民図書館」など多くの施設が入り、地上34階の住宅棟も併設されている。
松田重彦(大阪府)
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大型ヘッドマークで秋をアピール。
'16.11.20 能勢電鉄妙見線 山下
 能勢電鉄では、"のせでん秋物語「ぽっと紅色」装飾電車"を運行している。外観の変化はヘッドマークの掲出のみだが、車内・天井に装飾が施されている。
福田智志(埼玉県)
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都営6300形2編成と東急5080系にヘッドマークを付けて展示。
'16.11.19 東京都交通局 志村車両検修場
 東京都交通局は、11月19日に「都営フェスタ2016 in 三田線」を志村車両検修場で開催した。車輌撮影会は都営6300形2編成と東急5080系を展示、前面に「都営フェスタ2016 in 三田線」の開催を記念したヘッドマークを付けて展示された。他に工場内見学、保線作業体験、保守車輌の展示、事前応募制による運転台見学などが開催され、あいにくの天気となったものの多くのファンや家族連れで賑わっていた。
宮島昌之(石川県)
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今年で臨時運行4年目を迎えた〈金澤おでんでんしゃ〉(写真は野町駅への送り込み回送)。
'16.11.19 北陸鉄道石川線 鶴来(公道より撮影)
 北陸鉄道石川線では、2016年11月17日(木)~19日(土)の各日、車内で金沢を代表するご当地おでん「金澤おでん」が味わえる臨時列車〈金澤おでんでんしゃ〉が、野町―鶴来間で1往復運行された。車輌は北陸鉄道7700系のモハ7701+クハ7711が使用され、17日および18日は仕事帰りでも参加しやすい野町駅18時50分発、19日は日没間もない野町駅16時54分発が設定された。車内では地元で有名な老舗「赤玉本店」のおでん(6品)が味わえるほか、生ビールや特製弁当などが提供された。また初回の17日には、この日解禁されたばかりのワイン「ボジョレー・ヌーヴォー」も提供された。この臨時列車は今年で4年目を迎えている。
福田智志(埼玉県)
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2020系全3編成が並んだ。
'16.11.13 埼玉新都市交通 丸山車両基地
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6月に引退した1017編成と車輌洗浄線通過体験に使用された1053編成が並ぶ。
'16.11.13 埼玉新都市交通 丸山車両基地
 埼玉新都市交通(ニューシャトル)は、11月13日に「丸山車両基地まつり」を開催した。今年の内容は「2016グッドデザイン賞 2020系車両勢ぞろい」をテーマに2020系全3編成を展示、今年6月に引退した1000系も展示された。他にも毎年恒例となっている車輌洗浄線通過体験、運転室見学、車両部品販売、お楽しみ抽選会など様々なイベントが行なわれた。
中司純一(兵庫県)
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「もみじ」マークを掲示して運転中の宝塚線1004編成。
'16.11.3 阪急電鉄宝塚本線 山本―雲雀丘花屋敷 P:中司純一
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〈もみじ〉ヘッドマークを掲げ入線する3300系3305編成。
'16.11.5 阪急電鉄京都本線 高槻市 P:横田篤史
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急激な冷え込みにより沿線の紅葉が進む。(写真は神戸本線の7019編成)
'16.11.9 阪急電鉄神戸本線 岡本 P:松田重彦
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「もみじ」ヘッドマークを掲出した能勢電鉄1754編成と「のせでんレイルウエィフェスティバル 2016年秋」のヘッドマークを掲出した同1753編成が並ぶ。
'16.11.1 能勢電鉄妙見線 山下 P:松岡宣彦
 阪急電鉄では、季節毎に恒例のヘッドマークを車輌前頭部に掲示して運転しているが、現在秋のヘッドマーク「もみじ」が各線の一部編成に掲示されている。京都本線では3305・3328・9302・9303、宝塚本線では5128・6000・8006・1004、神戸本線では5006・7019・1000・1002の各線4編成、合計12編成(11月3日現在)が掲示編成である。また、能勢電鉄でも、5138編成他に同様のマークが掲示されている。
二ノ宮忠勝(東京都)
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車輌展示では、左からキハ5000形、キハ2100形、キハ0形、キハ101形が並んだ。
'16.11.3 関東鉄道 水海道車両基地
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会場となった車両基地と水海道駅を結んだ臨時直通列車。
'16.11.3 関東鉄道常総線 水海道―小絹
 関東鉄道の水海道車両基地一般公開が11月3日の10時から15時まで開催された。車輌展示やキハ314+キハ313乗車会など多彩なイベントが実施された。
 また、水海道駅⇔車両基地間で臨時直通列車が往路が水海道10:15発→車両基地10:30着、復路が14:50発→水海道14:55着がキハ314+キハ313で運行された。会場は多くのレイル・ファンで賑わった。
 なお、水海道車両基地の一般公開は例年行われるイベントだが、昨年は関東・東北豪雨の影響により中止となったため、今年は2年ぶりの開催となった。
宮島昌之(石川県)
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冬の到来を前に行われる風物詩。今年もDE15の活躍が期待される。
'16.11.2 IRいしかわ鉄道 津幡―倶利伽羅
 11月2日、あいの風とやま鉄道が所有するDE15 1004が、あいの風とやま鉄道とIRいしかわ鉄道の両線にわたって試運転を行った。富山貨物~金沢間を往復し、降雪期に備えての乗務員訓練と思われる。なお、前日の11月1日には富山貨物隣接の、あいの風とやま鉄道運転管理センター内で、この時季恒例の地元報道メディアを対象とした公開も行われ、同車両を使用してウイングやフランジャーの動作確認の模様を披露、テレビや新聞で季節の話題として報じられた。その後の試運転は、富山貨物~糸魚川間の往復で行われたとのことである。
対馬雅人(青森県)
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東急時代の姿で晩秋の津軽路を駆ける。
'16.10.30 弘南鉄道弘南線 津軽尾上―尾上高校前
 10月30日、「帯なし、再び。」と題した弘南鉄道7000系の撮影会が平賀車両基地で開催された。撮影会では方向幕や副票を変えて参加者を楽しませた。また、撮影会終了後は7000系を警戒帯無し、スノープロウ無しの東急仕様に仕立てた平賀発黒石行の臨時列車が運行された。
宮島昌之(石川県)
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軌道モータカーや軌道自転車の乗車体験が行われた。
'16.10.30 IRいしかわ鉄道 津幡
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憧れの特急列車に出発の合図を送る「一日駅長」。
'16.10.30 IRいしかわ鉄道 津幡
 10月30日、IRいしかわ鉄道の津幡駅と隣接の軌道保守業務を行う施設センターで、「秋の鉄道フェスタ」が開催され多くの家族連れやレイル・ファンで賑わった。新潟トランシス製でラッセルとロータリーが装着された軌道モータカー「MCR-400形」の運転室乗車体験や、軌道自転車(エンジン搭載)の乗車体験、踏切非常ボタン押し体験、広大なレイアウトでのプラレール走行、鉄道部品やグッズ、忘れ物の販売などが行われた。あわせて、小学生・中学生の3名が津幡駅の「一日駅長」に任命され、改札案内業務のほか、七尾線から大阪へ向かう特急〈サンダーバード20号〉(2020M~4020M)や、あいの風とやま鉄道を経由する泊行き普通列車(447M)へ出発の合図を送り、安全運行を見守った。
大場 真(東京都)
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見慣れない電車に注目が集まる。
'16.10.29 南武線 尻手
 10月29日、泉北高速鉄道12000系4輌が総合車輌製作所より出場し、逗子~新鶴見~川崎貨物~和歌山市まで甲種輸送が行われている。牽引機は新鶴見からは新鶴見機関区所属のEF65 2080であった。
尾﨑知史(愛知県)
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E34と14系が連結され展示された。
'16.10.23 大井川鐵道 新金谷
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先頭に立つ"いぶき501"は、今回のフェスタのサプライズとして、スノープロウが付けられ、白帯が入っている。
'16.10.23 大井川鐵道 新金谷
 10月22日と23日、大井川鐵道で「SLフェスタ2016 in 新金谷」が行われた。
 このイベントの一環として、元急行〈はまなす〉用の14系客車の撮影会および車内公開が新金谷駅構内で行われた。14系は元西武鉄道のE34を連結した状態で展示された。同編成の入換はED500形"いぶき501"が使用され、E34との重連のよう見える編成で行われた。
福田智志(埼玉県)
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3社の車輌が並ぶ。なお今年の車輌展示は屋内で行なわれた。
'16.10.22 埼玉高速鉄道 浦和美園車両基地
 埼玉高速鉄道は、10月22日に「SR車両基地見学会」を浦和美園車両基地で開催した。昨年に続いて「浦和美園まつり&花火大会」と共同で開催されたため、大勢の地元の人々たちでにぎわった。今年の車輌展示は屋内で行なわれ、東急3000系、埼玉高速鉄道2000系、東京メトロ9000系が展示された。他にも電車と綱引き、運転台見学、車体洗浄体験乗車など様々なイベントが行なわれた。
二ノ宮忠勝(東京都)
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定期列車の後部にキハ205が連結された〈納豆列車〉。
'16.10.22 ひたちなか海浜鉄道湊線 金上―中根
 10月22日、ひたちなか海浜鉄道と茨城県納豆商工業組合は共催にて、キハ205気動車を連結した〈納豆列車〉が、勝田10時08分発と11時17分発の片道2便で阿字ヶ浦まで運転された。納豆をイメージした特別ヘッドマークを付け走行し、車内で納豆ご飯を試食できる納豆食堂車仕様にしたキハ205気動車が久々に運転された。
大谷真弘(静岡県)
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大井川本線を井川線用車輌が輸送された。
'16.10.19 大井川鐵道 抜里―家山
 10月19日、大井川鐵道の井川線用車輌が大井川本線千頭→新金谷間で輸送された。編成は、牽引機のE10 2と有蓋緩急車のCワフ4の後部にDD20 6+スロフ317+クハ603であった。
 なお、これら井川線車輌は、10月22日と23日に開催される大井川鐵道「SLフェスタ2016 in 新金谷」でDD遊覧列車として使用される予定となっている。
二ノ宮忠勝(東京都)
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ススキの上州路にデキ3電気機関車が臨時運行した。
'16.10.16 上信電鉄 南高崎―根小屋
 10月16日、上信電鉄の本社と隣接する車両検修場で「上信電鉄感謝フェア2016」が開催された。イベントの一環としてデキ3電気機関車による臨時運行が高崎~上州富岡間で1往復行われた。編成は往復ともデキ3電気機関車の後部に電車2輌(デハ204+クハ304)を連結した3輌編成であった。
笹本寛人(静岡県)
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試9551Mで伊豆急下田駅に入線した水カツE491系。
'16.10.19 伊豆急行 伊豆急下田
 10月19日、勝田車両センターのE491系East i-E(3輌)が、東海道本線・伊東線・伊豆急線を走行した。伊豆急下田駅では2番線に入線し、1番線の伊豆急2100系と少しの間並ぶ姿が見られた。
福田智志(埼玉県)
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保存されている1000形1001号車に「ちばモノレール祭り2016」のヘッドマークが付いた。
'16.10.15 千葉都市モノレール 萩台車両基地
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毎年好評の車体洗浄体験乗車に使用された1000形第18編成。
'16.10.15 千葉都市モノレール 萩台車両基地
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今年初めて行なわれたモノレール災害時の救出実演。
'16.10.15 千葉都市モノレール 萩台車両基地
 千葉都市モノレールは、10月15日に「ちばモノレール祭り2016」を萩台車両基地で開催した。今年は「安全」をテーマに開催され、モノレール災害時の救出実演、事前応募による電気設備見学ツアー、軌道作業車乗車体験が初めて行なわれた。他にも毎年恒例である車体洗浄体験乗車、運転士体験、制服記念撮影などが行なわれ、晴天の中、大勢のレイル・ファンや家族連れで賑わった。
奥地賢一(大阪府)
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モ161形にかわいらしいラッピングが施された。
'16.10.16 阪堺電気軌道阪堺線 浜寺駅前
 10月16日より、阪堺電気軌道では「HELLO KITTY LOVES すみよし」キャンペーンの一貫で、モ161形166号車にハローキティをデザインしたラッピングを施して運行を開始した。運行開始に先立つ9月30日には同車を使用しての報道公開を兼ねた貸切列車が走行した。
 なお、通常運行開始初日の10月16日は堺まつり開催に伴う増便が行われ、モ161形166号車は多客に伴う突発的な運用に入り我孫子道と浜寺駅前間を1往復のみの運行であった。
牧 光一(愛知県)
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いつもは脇役のE101が主役になった日。
'16.10.16 大井川鐵道大井川本線 塩郷―下泉
 大井川鐵道では10月16日、今年4月に実施した「長距離鈍行列車ツアー」の第二弾として、E101電機牽引の旧型客車使用による団体列車を、新金谷~千頭間で3往復運転した。今回は国鉄予讃本線多度津―八幡浜間を見立てたもので、編成には高松区に在籍したことのあるスハフ43 3が組込まれた。
宮川 輔(青森県)
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青森県で初めて一般に展示されたEH800。
'16.10.16 青い森鉄道 運輸・設備管理所
 10月16日、青い森鉄道の運輸・設備管理所で「青い森鉄道まつり2016」が開催された。今回のイベントでは初めてJR貨物のEH800とIGRいわて銀河鉄道のIGR7000系が展示され、来場者の注目を集めていた。また、青い森701系や703系を使用して青森駅と運輸・設備管理所を結ぶアクセス列車や、車体洗浄体験、レールスクーターや軌陸車の体験乗車も行われた。そのほか、沿線の名物料理や近隣県の鉄道会社による物販・PRブースも設けられ、大勢の来場者で賑わった。
宮島昌之(石川県)
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(写真左より)「テッピー」ヘッドマーク掲出のモハ7101-クハ7111と、綱引きに使用されたED201。
'16.10.16 北陸鉄道石川線 鶴来検車区
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浅野川線で今年「テッピー」ヘッドマークを掲出したのは、モハ8901-モハ8911であった。
'16.10.15 北陸鉄道浅野川線 蚊爪―北間
 北陸鉄道では10月14日の「鉄道の日」を記念し、10月16日、石川線の鶴来駅および隣接の鶴来検車区で「2016ほくてつ電車まつり」を開催した。
 東急7000系当時での製造から数え今年で50周年を迎えた北鉄7000系7100形のうち、検査明け間もないモハ7101-クハ7111による運転室体験乗車、ラッセルヘッド付きのED201電気機関車が相手の「機関車綱引き体験」、排雪ロータリーヘッド付きの入換動車DL71の屋外展示が行われた。このほか、鉄道やバス関連のグッズ販売、ミニSLの体験乗車、鉄道模型ジオラマの展示運転も行われた。他方、駅近くの鶴来本町通り商店街特設会場では、「つるぎ一六大市2016ご当地グルメ大会&MROラジオまつりin鶴来」も同時開催され、多くの家族連れが互いの会場を行き来していた。
 なお、同社の浅野川線でも例年北鉄8000系の一部編成に「テッピー」ヘッドマークの掲出が行われているが、今年はモハ8901-モハ8911に掲出された。
小原義則(岡山県)
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三菱自工前に進入するキハ205。
'16.10.16 水島臨海鉄道 倉敷ターミナル―三菱自工前
 10月16日、水島臨海鉄道では「2016鉄道の日イベント」としてキハ205の臨時運転を行った。車輌前後には鉄道の日をアピールする「テッピー」のヘッドマークが掲出され、三菱自工前~倉敷市間、水島~倉敷市間を各1往復走行した。また、倉敷市駅、水島駅、本店では各種スタンプの設置、グッズ販売、模型展示等が行われた模様である。
宮島昌之(石川県)
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デ7073の改装と同じ年に駅名「西新湊」が復活。加越能鉄道の記憶がまたひとつ蘇る。
'16.10.11 万葉線新湊港線 西新湊
 万葉線の新湊港線にある駅「射水市新湊庁舎前」が、10月11日より「西新湊」に改称された。
 これは、射水市役所の新庁舎が同市新開発地内で完成したのを機に、同駅最寄に位置していた射水市役所新湊庁舎(分庁舎)での業務を新庁舎に移転のうえ、廃止されたことに伴うものである。
 地元新聞報道などによると、「西新湊」の名称は同線の過去の事業者である加越能鉄道当時に使われていたが、1985年4月より「新湊市役所前」に、さらに2005年の市町村合併に合わせ「射水市新湊庁舎前」に改称されており、今回の「西新湊」の名は実に31年ぶりの復活となった。
 また今回の改称に伴い、新湊港線全ての駅の名称(漢字表記)が3文字になった。
船越知弘(茨城県)
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47年ぶりに湊線のレールから離れたキハ2004。
'16.10.13 ひたちなか海浜鉄道湊線 那珂湊
 2015年12月に現役を引退し、その後、那珂湊駅に留置されていたひたちなか海浜鉄道のキハ2004が、このたび平成筑豊鉄道で動態保存されることになり、10月13日にトレーラーに載せられ47年間過ごしてきた那珂湊駅を出発し、九州に向かった。今後は運転体験など平成筑豊鉄道にて活躍が引き続き期待される。
松田信彦(大阪府)
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南海本線の列車にもヘッドマークを掲出してアピールします。
'16.10.10 南海電気鉄道南海本線 羽衣
 10月15日に開催される、「せんぼくトレインフェスタ2016」の宣伝ヘッドマークが南海本線の列車にも掲出されている。
宮島昌之(石川県)
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運転初日(8日)はNT213で運転。車内や駅で「着ぐるみコスプレ」の撮影ロケが行われた。(掲載許可を得て撮影)
'16.10.8 のと鉄道七尾線 西岸
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運転2日目(10日)はNT201で運転された。
'16.10.10 のと鉄道七尾線 穴水―能登鹿島
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能登の杜氏が丹精込めた銘酒を味わえる「能登地酒列車」との交換シーン。
'16.10.10 のと鉄道七尾線 能登中島
 のと鉄道七尾線では、石川県金沢市の湯涌温泉で10月9日に開催された「第六回湯涌ぼんぼり祭り」に合わせ、団体臨時列車急行「ゆのさぎ」が10月8日と10日の両日に、穴水~和倉温泉・七尾間で運転された。これは、今秋に続き例年同線で貸切列車を走らせている「鉄道遊走」有志と、着ぐるみコスプレのロケ撮影を楽しむ有志が協力して企画実施されたものである。車輌は8日がNT213("のとりあーなラッピング")、10日は標準色のNT201が使用され、「第六回湯涌ぼんぼり祭り」のPRヘッドマークや急行「ゆのさぎ」歴代のヘッドマークが掲出されたほか、車内の天井に"ぼんぼり"が飾られた。また、10日の夕刻には能登中島駅で、同列車最終便となる急行「ゆのさぎ5号」と「能登地酒列車」の団体臨時列車同士が交換する、珍しい光景も見られた。
川窪洋輝(大阪府)
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夜の国道1号線を走るモボ501形。
'16.10.11 大阪府大阪市
 10月11日、京福電気鉄道モボ501形がリニューアル改造を終えて京福電気鉄道西院車庫まで陸送された。今回のリニューアル改造で前後扉が移設され、色が京紫色に変更された。
石井孝宏(滋賀県)
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見事に復活したピカピカの804編成。
'16.10.10 近江鉄道 鳥居本
 2015年以来、彦根に留置されていた800系804編成がこの度復活、全塗装され美しい姿となった。また、804編成の復帰に伴い801編成が運用を離脱した。
八島雅希(福岡県)
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真夜中の筑肥線に入線する2000系。
'16.10.4 筑肥線 姪浜
 10月4日から5日にかけて、福岡市交通局の2000系23編成がJR筑肥線の姪浜~筑前前原間を2往復する試運転を実施した。保安装置関連の試運転と思われ、福岡市交通局の車輌が筑肥線内で試運転を行うのは珍しい光景である。
宮島昌之(石川県)
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山側のデザインを変更の上でNT203からラッピングを引き継いだNT204。デビュー初日は生憎の雨模様となった。(公道より撮影)
'16.10.8 のと鉄道七尾線 穴水―能登鹿島
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駅構内(穴水運転区)を一部開放し実施されたラッピング3輌編成の撮影会。
'16.10.10 のと鉄道七尾線 穴水
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ラッピング3輌編成による定期普通列車も1往復運転された。
'16.10.10 のと鉄道七尾線 笠師保―能登中島
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ラッピングを引退するNT203は、鉄道の日イベントで「NT200形の体験運転」に抜擢。(構内踏切より安全を確認し撮影)
'16.10.8 のと鉄道七尾線 穴水
 のと鉄道七尾線で運行中のラッピング車輌のうち、第3弾"花咲くいろは"ラッピングの位置付けである、NT203"P.A.WORKS北陸アニメ作品ラッピング"の穴水方左側(山側)のラッピングデザイン("花咲くいろは""true tears""グラスリップ"の3作品)が、この度終了することとなった。
 それに代わるデザインを新たな"花咲くいろは"作品に変更の上で、NT203のラッピングとヘッドマークをNT204が引き継ぐこととなり、10月8日に、NT204「第3弾"花咲くいろは"ラッピング(改)」としてデビュー、運行を開始した。
 引き継ぎの合間を利用して、運行開始記念イベントが10月10日に行われ、穴水駅構内で"花咲くいろは"ラッピング3輌編成(穴水方よりNT204+NT203+NT202)の撮影会が行われたほか、同編成を使用した定期普通列車が昼に1往復運転された。
 なお、NT203のラッピング最終運転は10月11日の朝にNT202「"劇場版 花咲くいろはHOME SWEET HOME"ラッピング」とペアを組んで行われたほか、穴水駅で10月8日に開催された鉄道の日イベント「のと鉄道フェスティバル2016」では、毎年人気の「NT200形 体験運転」コーナーに使用され、有終の美を飾った。
宮島昌之(石川県)
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加越能鉄道から万葉線へ、時代の変遷が感じられる車輌展示。
'16.10.8 万葉線 本社車庫
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懐かしい縦型広告看板も再現された。
'16.10.8 万葉線 本社車庫
 10月8日、万葉線本社と隣接の車庫で「鉄道の日」を記念した「万葉線・電車まつり」が開催され、多くの家族連れやレイル・ファンで賑わった。車輌展示ではアイトラムのMLRV1006や、デ7071、6000型除雪車のほか、改装後初めて加越能鉄道色のデ7073も並び、写真撮影コーナーや車内公開が行われた。
 そのうち、デ7073の前面には「みかん電車 万葉線」や「みんなの電車 万葉線」と書かれた、懐かしい縦型広告看板も再現された。このほか、ミニ"ドラえもんトラム"の乗車体験や、万葉線運転シミュレーターの体験、テント村では万葉線の部品やグッズ、ドラえもんグッズなどの販売、似顔絵コーナーなどが並んだ。
橋本 淳(滋賀県)
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昨年の半田線開業40周年記念HMを掲出し半田埠頭駅に到着する550列車。
'16.10.8 衣浦臨海鉄道半田線 半田埠頭 P:田上健司
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積み込み設備を背景に撮影できるのも撮影会ならでは。5570列車(撮影会)の編成は、DD51 853+KE65 3+ホキ1000(16輌)であった。
'16.10.9 衣浦臨海鉄道碧南線 碧南市 P:橋本 淳
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「FA・炭カル輸送25周年」ヘッドマークを掲出し、乗務員訓練を行うDD51 853。
'16.10.9 衣浦臨海鉄道碧南線 東浦―碧南市 P:橋本 淳
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5571列車をKE65にかわって牽引するDD51 853。
'16.10.9 武豊線 緒川―尾張森岡 P:橋本 淳
 10月8日と9日の2日間、愛知機関区に所属し、国鉄色のDD51 853が、武豊線と衣浦臨海鉄道(碧南線、半田線)に入線した。
 これに伴い、8日と9日は、普段はKE65が重連で牽引する5570列車(大府→碧南市間)をDD51 853とKE65 3の重連で牽引したほか、普段はKE65が牽引する5571列車(碧南市→大府間)をDD51 853が牽引した。加えて8日は、普段はKE65が牽引する550列車(大府→半田埠頭間)と551列車(半田埠頭→大府間)をDD51 853が牽引した。
 なお、両日は貨物列車のほか、DD51 853単機による乗務員訓練が、碧南線の碧南市と衣浦湾鉄橋の間で3往復実施された。この乗務員訓練は、JR貨物愛知機関区に所属するDD51を借り受けることを想定して実施されたもので、ここ近年では年に一度のペースで実施されている。また、DD51 853には「開業40周年」、「FA・炭カル輸送25周年」と書かれたヘッドマークがそれぞれ掲出された。このヘッドマークは、1975年11月15日に開業した半田線(半田埠頭―東成岩)が昨年で40周年を迎え、また1990年11月2日より碧南線の碧南市と三岐鉄道三岐線の東藤原間で運行されている炭酸カルシウム・フライアッシュ輸送が昨年で25周年迎えたことを記念して、昨年の10月に掲出されたものが使用された。
 このほか、碧南市駅と半田埠頭駅では撮影会が実施された。
椎橋 甫(東京都)
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晴天の中、長津田へむけて輸送される"アルファ・リゾート21"。
'16.10.6 横浜線 相模原―矢部
 伊豆急行の"アルファ・リゾート21"が改造のため、相模貨物→八王子→長津田間で10月5日から7日にかけて甲種輸送された。5日は吹田機関区のEF210-154が相模貨物→八王子間で牽引した。ここで4輌ずつに切り離され、6日に5~8号車が、7日に1~4号車が、いずれも新鶴見機関区川崎派出のDE10 1666の牽引で八王子→長津田間でそれぞれ輸送された。
宮島昌之(石川県)
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「湯涌ぼんぼり祭り」のPRヘッドマークを掲出したNT203(写真左の車輌)。
'16.10.4 のと鉄道七尾線 能登中島―笠師保
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ヘッドマークは同祭りの公式PRポスターのイラストを採用。
'16.10.4 のと鉄道七尾線 西岸
 のと鉄道七尾線では、アニメ「花咲くいろは」の舞台となった石川県金沢市の湯涌温泉で、10月9日に開催される「第六回湯涌ぼんぼり祭り」にあわせ、今年も10月1日より、NT202("劇場版 花咲くいろはHOME SWEET HOME"ラッピング)と、NT203("P.A.WORKS北陸アニメ作品ラッピング")で、祭りをPRするヘッドマークの掲出が始まっている。このヘッドマークには「第六回湯涌ぼんぼり祭り」公式PRポスターと同様のイラストが描かれている。また、「湯乃鷺駅」としてアニメに描かれている西岸駅では、今年も夜間点灯が可能な"ぼんぼり"が飾られ、早くもお祭り開催のムードが盛り上がっている。
小林瞭仁(東京都)
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青空の下、四国からやってきた青い客車がデキにけん引されて行く。
'16.10.4 秩父鉄道 武州荒木―新郷 P:小林瞭仁
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東武線内は8000系に挟まれる形での輸送となった。(開いている踏切から撮影)
'16.10.4 東武鉄道伊勢崎線 羽生 P:齋藤大暉
 10月3日から4日と4日から5日にかけて、12系・14系が熊谷貨物ターミナル~秩父鉄道~羽生~東武動物公園~南栗橋間で3輌ずつ輸送された。
 3日にはオロ12 10+オロ12 5+スハフ14 5の3輌が、4日には残ったオハフ15 1+オハ14 1+スハフ14 1の3輌が輸送された。
 牽引した車輌は、秩父鉄道線内がED505とED507、東武鉄道線内は8000系81106編成と800系805編成で、客車を挟む形態で運転された。また、先頭にはそれぞれJR貨物で使用されたデザインと同じものが掲出された。
高橋将貴(茨城県)
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寝台特急〈瀬戸〉風のヘッドマークを掲げ、三ヶ尻線をゆっくりと走り抜ける。
'16.10.3 秩父鉄道三ヶ尻線 熊谷貨物ターミナル―三ヶ尻
 9月28日から29日にかけて、多度津から熊谷貨物ターミナルまで甲種輸送された東武鉄道へ向かう12・14系が、10月3日、熊谷貨物ターミナル→武川→羽生間で輸送された。牽引機はデキ505とデキ507のプッシュプルで、三ヶ尻線内はデキ505、秩父本線内はデキ507が先頭に来る編成であった。また、双方の電気機関車には、先日のEF65 2139に掲出されたものと同じデザインの、寝台特急〈瀬戸〉を模したヘッドマークが掲出された。
 なお、この日はオロ12 10+オロ12 5+スハフ14 5の3輌のみの輸送で、残る3輌も翌日以降輸送されるものと思われる。
佐野 徹(京都府)
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貸切美食電車が特製ヘッドマークを掲出して運行された。
'16.10.2 叡山電鉄叡山本線 一乗寺―修学院
 10月2日、叡山電鉄はノスタルジック731を使用した貸切美食電車を出町柳~二軒茶屋~修学院~八瀬比叡山口~出町柳の経路で運行した。美食電車に乗車した20名は、舞妓の接待のもと、京の銘酒と京料理を食した。
齋藤有希(埼玉県)
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10月1日から運行開始した"紅葉つくば号"。
'16.10.2 首都圏新都市鉄道 北千住
 紅葉シーズンを迎える筑波山のPRを目的として、10月1日から11月30日までの期間限定で、ラッピング列車"紅葉つくば号"が運行を開始した。編成はTX-2000系第52編成で、前面部にヘッドマーク、側面には筑波山の魅力をイラストにしたラッピング、車内の中吊り部をすべて紅葉デザインのポスターで統一された。そして、同社初となる車内の床面にもラッピングが施された。デザインは、いずれも紅葉の筑波山をイメージしたものである。その他にヘッドマークのみ取り付けられたTX-2000系第61編成も運行されている。
齋藤有希(埼玉県)
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かつて走っていた「赤電」のカラーをまとって営業運転開始した5501編成。
'16.10.1 伊豆箱根鉄道大雄山線 富士フィルム前
 10月1日より、伊豆箱根鉄道5000系5501編成「なつかしのオールドカラー復刻バージョン」が大雄山駅にて出発式が行われたのち、10時02分発をもって営業運転を開始した。これは、「Thanks~大雄山線開業90周年~ファイナル・イベント」の一環として行われたものである。なお、両先頭車には、方向板を模したヘッドマークが取り付けられた。
野村祐介(東京都)
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先日引退した非冷房車、7109+7210編成は最後の展示となった。
'16.9.24 福島交通飯坂線 桜水車両基地
 福島交通桜水車両基地において、第4回目となる「飯坂線桜水車両基地一般公開イベント」が開催された。主な内容は7000系電車運転体験会や床下点検ピット体験など他ではなかなか味わえない内容となっていた。また、今回は飯坂線に新車輌が導入されることもあり、現役の車輌を見ようと多くの人で賑わっていた。今回は三陸鉄道との特別出展もあり、コラボ商品として記念乗車券も発売された。
岡山電気軌道(岡山県)
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8101号は「柳川」、3005号は「日光駅」、3007号は「貸切」 の方向幕を掲出した。
'16.9.11 岡電東山車庫内 P:玉野市電保存会
 9月11日、岡山電気軌道では8101号"くまなくラッピング電車"を使用した、貸切運転(ビール電車)の運転を行った。貸切では、ほぼ使用されない一般車を使っての貸切を玉野市電保存会の有志が企画し運行した。
 同時に、車庫内で夏季には運休している、3000型電車と並べて、普段では見ることの出来ない方向幕の行き先を表示させての撮影会を実施した。
中野大輔(神奈川県)
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「かもつ」のヘッドマークを掲げたEF65 2139が5501編成を牽引した。
'16.9.21 東海道本線 真鶴―根府川 P:齋藤大暉
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小田原の入れ換えに備えてJR線内は機関車+コキ+電車の編成になった。
'16.9.22 東海道本線 二宮―大磯 P:中野大輔
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かつて「赤電」だったコデ165に牽引される5501編成。
'16.9.22 伊豆箱根鉄道大雄山線 穴部―飯田岡 P:渡邉正裕
 9月20日から22日にかけて、伊豆箱根鉄道大雄山線用の5000系5501編成が、大場から大雄山まで輸送された。
 このうち、21日は三島→相模貨物間でEF65 2139が牽引した。続く22日は相模貨物→小田原間でコキを連結した編成をEF65 2139が牽引した。その後、大雄山線内はコデ165が牽引した。
宮島昌之(石川県)
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生憎の雨模様であったが、多くの参加者やゲスト総出でイベント列車デビューを祝った。
'16.9.18 あいの風とやま鉄道 福岡―西高岡
 あいの風とやま鉄道の413系"とやま絵巻"を使用した初めてのイベント列車が、9月18日に運転された。これは、"とやま絵巻"の運用開始(2016年8月28日)を記念して、同社が主催募集した「イベント列車"とやま絵巻"運行開始記念ツアー」で運転されたものである。
 経路は同社管轄の路線をほぼ網羅する、富山→福岡(折り返し)→富山→泊(折り返し)→富山間で運転され、途中の小杉駅では富山県射水市を拠点に活動するご当地アイドル「IM Zip(アイムジップ)」によるミニライブや、魚津駅では地元保存会有志による「せり込み蝶六踊り」など、各停車駅で地元の伝統芸能の披露や、「ムズムズくん」「ヒスイ太郎」ほか「ご当地ゆるキャラ」によるお出迎えが行われ、昼食には富山県ならではの具材を使用した特製の「とやま絵巻弁当」も提供された。また、車輌側面の行先表示には"とやま絵巻"専用の表示幕が掲出された。
鈴木拓也(東京都)
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懐かしいカラーリングを凸型電機が牽引。
'16.9.20 伊豆箱根鉄道駿豆線 大場―三島二日町
 9月20日、伊豆箱根鉄道大雄山線の5000系5501編成が駿豆線大場駅隣接の大場工場から出場した。同編成は今回入場時に、大雄山線開業90周年ファイナルイベントの一環として「なつかしのオールドカラー復刻バージョン」に塗装された。輸送では、大場~三島間をED32が牽引した。
齋藤有希(埼玉県)
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9月15日にデビューした6501編成"6000系マッターホルン号"。
'16.9.17 富士急行大月線 禾生―赤坂
 富士急行では、スイスのマッターホルン・ゴッタルド鉄道(以下MGB)との姉妹鉄道提携25周年を記念し、MGBの車輌デザインをラッピングで再現した6501編成"6000系マッターホルン号"が9月15日から運転を開始した。また、同日から1000系と6000系の一部編成にも記念ロゴヘッドマークが取り付けられている。
新羽雄樹(大阪府)
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阪急線内で試運転を行う3170編成。
'16.9.13 阪急電鉄京都本線 南茨木
 阪急電鉄正雀工場に検査入場していた能勢電鉄3100系3170編成が9月13日に検査明けの出場試運転を行った。
 試運転区間は正雀~茨木市を2往復行われた。雨のなか、沿線や駅には多くのレイル・ファンが集まった。
加藤孝英(埼玉県)
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7109+7210編成のラストランは、通常の営業列車のダイヤに組み入れて運行された。
'16.9.3 福島交通飯坂線 医王寺前―花水坂
 福島交通飯坂線では2017年春より新形式車輌1000系の運行を予定しており、現在活躍中の7000系を順次引退させる予定となっている。9月3日には初の引退車輌として2輌編成では唯一、前面ブルー帯を纏い、非冷房であったことが特徴の7109+7210編成が営業運転を終了した。ラストランを迎えるにあたり、8月26・27日と9月2・3日の計4日間は特製のヘッドマークを掲出して運行された。
福田智志(埼玉県)
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8月1日から営業運転を開始した黄色い8900形。
'16.8.28 東京都交通局都電荒川線 荒川車庫前
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8月20日から営業運転を開始した青色の7700形。
'16.8.28 東京都交通局都電荒川線 荒川車庫前
 8月も東京都交通局都電荒川線で車輌の動きが見られた。
 まず、8月1日から8900形の8907号車と8908号車が営業運転を開始した。今回導入された2輌の車体カラーは黄色となり、8900形は計8輌となった。
 また、8月20日から7700形の7703号車と7704号車が営業運転を開始した。こちらの車体カラーは青色となり、7700形は計4輌となった。
 これに伴い7000形の廃車が進むものと思われ、今後の動向が注目される。
町田雅樹(静岡県)
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吊り掛けの音を響かせ走る25号。
'16.8.6 遠州鉄道西鹿島線 西鹿島―岩水寺
 現在は定期運行していない遠州鉄道最後の吊り掛け車輌「30形モハ25号」の夏休み特別運行が昨年に続き今年も行われた。夏休み期間の7月16日から8月27日の毎週土曜日に西鹿島~新浜松間を1日3往復運行した。吊り掛け車輌を求めて毎週車内や沿線に多くのレイル・ファンが詰めかけた。
宮島昌之(石川県)
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413系を簡易改装して誕生した"とやま絵巻"。オリジナルヘッドマークも準備された。
'16.8.28 あいの風とやま鉄道 呉羽
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石動駅方左側の絵は海、海産物に関するもの。写真は左から「氷見の寒ブリ」「帆船海王丸」。
'16.8.28 あいの風とやま鉄道 呉羽
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石動駅方右側の絵は山、祭り、農産品に関するもの。写真は左から「呉羽梨」「越中だいもん凧まつり」「チューリップ」。
'16.8.28 あいの風とやま鉄道 泊
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座席シートのモケットは車両毎に色や絵が異なる。肘掛も木目の物になった。(写真はクモハ413-3)
'16.8.28 あいの風とやま鉄道 車内
 あいの風とやま鉄道では、同社所有の413系を簡易的に改装したイベント車輌"とやま絵巻"の運用を、8月28日より開始した。一番列車となる539Mの運転に合わせ、富山駅の5番・6番ホームにて来賓臨席のもと出発式が執り行われたほか、前日の27日には同社運転管理センターを会場に、「あいの風とやま鉄道ファンクラブ」会員や報道メディア関係者を招いての発表見学会も実施されている。
 今回、改装を受けた車輌は413系第3編成(クハ412-3+モハ412-3+クモハ413-3)で、外装は黒をベースに「越中おわら風の盆」や「入善ジャンボ西瓜」「ホタルイカ」などの富山県の名産品や名所、祭りといった観光資源をモチーフにした絵が描かれ、前面には「あいの風」をイメージした模様も描かれている。また、ヘッドマークや側面の行先表示幕にも「とやま絵巻」オリジナルのものが準備されている。内装では、座席シートのモケットが車輌毎に水色(クハ412-3)・青色(モハ412-3)・黄緑色(クモハ413-3)となり、「高岡大仏」や「ライチョウ」「蜃気楼」などの絵があしらわれているほか、トイレは洋式タイプに改良、各車輌に1か所づつハートの形の吊り手も設けている。同車輌は今後イベント列車に使用されるほか、他の413系と同様の普通列車にも随時使用されることになっている。
 なお、同車輌の改装工事は、委託していたとみられるJR西日本の金沢総合車両所松任本所で行われ、8月23日の夕方に出場、富山貨物駅隣接の車両基地へ向け回送されていた。これにより、同社所有で青単色を纏う413系は残り2編成(第7編成、第10編成)となった。
松山政昭(神奈川県)
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〈あずさ〉イラストヘッドマークを掲示して並んだ189系
'16.8.28 富士急行河口湖線 河口湖
 8月28日、豊田車両センター所属の189系3本を並べた撮影会が河口湖駅側線で行われた。当日並べられたのは、「あずさ色」のM50編成、「国鉄特急色」M51編成と「グレードアップあずさ色」のM52編成であった。
 なお、各々の189系電車はホリデー快速富士山1号(M50編成)、山梨富士3号(M52編成)と団体臨時列車(M51編成)として河口湖駅に到着した。
新多正樹(東京都)
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房総の地を行く〈急行いよ〉。キハ28にこのマークはよく似合う。
'16.8.27 いすみ鉄道 国吉―新田野
 いすみ鉄道では、夏休みヘッドマーク祭りと題して8月中、キハ28・52形で運行している観光急行列車に房総の列車を中心に様々なヘッドマークを掲出して運転を行った。そして期間最後の2日となった8月27日と28日は、最後のサプライズとして四国急行のヘッドマークが掲出された。まず、27日が〈急行いよ〉、28日には〈急行阿波〉と〈急行土佐〉のマークがそれぞれ掲出され、かつて四国で見られた懐かしい急行列車の姿が再現された。
杉本 浩(三重県)
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特製マークを助士側に掲出し運用に就く204編成"風鈴列車"。
'16.8.21 伊賀鉄道 上林―比土
 伊賀鉄道では昨年に続き、夏のイベント列車として200系204編成の車内に伊賀焼の風鈴、造花の朝顔、窓にはすだれを装飾した"伊賀焼風鈴列車"を運行中であるが、8月31日までの運用となっており、間もなく今シーズンの運用も終了となる。伊賀鉄道では今年、伊賀線開業100周年記念として、さまざまなイベントを行っているが、イベント列車も多く運行されている。
宮島昌之(石川県)
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湯浅啓氏と原一史氏が撮影した作品を鑑賞できる「車内写真展」列車。
'16.8.21 のと鉄道七尾線 穴水
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ヘッドマークは2種類。進行方向でデザインは異なる。(写真は英語表記)
'16.8.21 のと鉄道七尾線 穴水
 のと鉄道七尾線では、「のと鉄道」を題材に地元の写真家が撮影した作品を鑑賞できる、「車内写真展」列車の運行を8月13日より始めた。車輌は外装にラッピングなどが無い標準色を纏う2輌が使用され、NT201の車内には原一史氏撮影の作品「のと鉄×少女」、NT204の車内には湯浅啓氏撮影の作品「鉄道員」が、それぞれ展示されている。また、各車輌の前後には、進行方向でデザインの異なる2種類のヘッドマークが掲出されている。なお、写真の展示は9月12日まで行われる予定で、各車とも定期普通列車など随時運用され、車輌別の運行スケジュールは、のと鉄道ウェブサイトにて告知されている。
宮島昌之(石川県)
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作品の聖地、富山県のPRも兼ねた"クロムクロ市内電車"。
'16.8.16 富山地方鉄道富山市内軌道線 富山駅
 富山県南砺市に拠点を置くアニメ制作会社「P.A.WORKS」が手掛けたアニメ作品で、富山県が舞台の「クロムクロ」をPRする"クロムクロ市内電車"の運行が、8月11日より富山地方鉄道の富山市内軌道線で行われている。
 同列車に使用されている車輌は7000形デ7020で、作品の画を背景に「ようこそ富山へ」と記されたパネルが、屋根上の広告スペースの一部に掲示されている。また、車内のポスターやデジタルサイネージ広告の一部に、同作品が掲示されている。「クロムクロ」公式ウェブサイトによると、第2話に同形の車輌が登場していて、ラッピング車のような派手さは無いものの、作品のイメージを損なわない姿となっている。
 なお、同車は1系統(南富山駅前~富山駅)と2系統(南富山駅前~富山駅~大学前)で使用され、10月10日までの運行予定となっている。
福田智志(都道府県)
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20形の21編成にアニメ「少年アシベ」のヘッドマークを付けて運転している。
'16.8.14 江ノ島電鉄 江ノ島―腰越
 江ノ島電鉄は、8月1日からアニメ「少年アシベ GO! GO! ゴマちゃん」とのコラボレーション企画の一環として、20形21編成を"GO! GO! ゴマちゃん号"として運転している。前面にヘッドマーク、側面にラッピングが貼られており、車内広告は全て「少年アシベ」に統一されている。"GO! GO! ゴマちゃん号"は8月31日まで運転する予定である。
福田智志(埼玉県)
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運転台体験に使用された1000形と2000形新塗装。
'16.8.11 東京モノレール 昭和島車両基地
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保守用車の見学及び体験乗車が人気となった。
'16.8.11 東京モノレール 昭和島車両基地
 東京モノレールは、8月11日に「東京モノレールまつり」を昭和島車両基地で開催した。保守用車見学及び体験乗車、整備工場見学、運転台体験、車輌基地内試乗などが行なわれ、多くのレイル・ファンや家族連れでにぎわった。
宮島昌之(石川県)
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地元で長らく愛された"アニマル電車"の外装が変更された。一時的な扱いなのか注目される。
'16.8.6 万葉線高岡軌道線 新吉久
 "アニマル電車"("ネコ電車")として地元利用者に親しまれてきた万葉線のデ7073が、同路線の以前の事業者である加越能鉄道当時に見られた車体色に変更され、運用を始めた。8月6日と7日に開催された「高岡七夕まつり」歩行者天国に訪れる多くの利用客の輸送を担い、事実上のお披露目の機会となった模様である。外装は塗り替えられて間もないとみられるが、全体的に黒ずみや錆などの汚れが目立っていて、加越能鉄道当時の雰囲気や懐かしい姿を彷彿させる仕上がりになっている。また、加越能鉄道色でありながら万葉線の企業ロゴマークがあしらわれ、さらに冷房車というミスマッチも印象的である。
 なお、"アニマル電車"はデ7072、デ7073と2代20数年にわたり活躍、地元利用客、特に子供達に人気があった電車であるが、8月6日時点で、万葉線のウェブサイトに「"アニマル電車"運行終了」の旨を記した告知は無く、一時的な扱いなのか注目される。
松田信彦(大阪府)
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涼しげなヘッドマークを掲出。
'16.8.5 能勢電鉄日生線 山下
 能勢電鉄では通常のせでんラッピング電車"里山便"として運行されている1708編成を、7月22日より"のせでん夏物語「涼風走る」装飾電車"として運行している。車内には風鈴が設置されている。
佐野 徹(京都府)
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"地ビール電車"が駅ホームに留置され、猛暑日であったが多くの来場者で賑わった。
'16.8.7 叡山電鉄叡山本線 八瀬比叡山口
 8月7日、叡山電鉄はデオ811+812を用いた〈地ビール電車〉を出町柳→八瀬比叡山口間で運行し、八瀬比叡山口で「八瀬えいでん『駅』地ビール祭り」を開催した。留置された〈地ビール電車〉車内や駅ホームでは地ビールや食べ物の販売が行われ、多くの来場者で賑わった。
福田智志(埼玉県)
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7月から新しいデザインになった"モノちゃん号"。
'16.8.7 千葉都市モノレール2号線 みつわ台―都賀
 千葉都市モノレールのラッピングモノレール"モノちゃん号"が新しいデザインにリニューアルされ、7月21日から運転を開始した。運転開始初日は千葉駅で出発式を開催した。
 新しい"モノちゃん号"は1000形の第20編成が使用されており、外装だけでなく内装も「モノちゃん」がラッピングされている。
 なお、同車の運転時刻は千葉都市モノレールのウェブサイト上で公開されている。
須賀義孝(青森県)
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津軽五所川原駅を出発した「真夏のストーブ列車・旧型客車」、冬と同様にヘッドマークを装着した。
'16.8.6 津軽鉄道 津軽五所川原―十川
 津軽鉄道では、8月4日から8日まで〈真夏のストーブ列車〉と〈旧型客車〉を運行した。これは、「五所川原立佞武多」の開催に合わせて運行しているものである。機関車と客車2輌の運行で、1輌の客車でストーブを実際に焚いて運行している。〈ストーブ列車〉に乗車する場合は、車内で津輕三味線の演奏を聴くことができ、ビールや地サイダーの車内販売が行われた。 ストーブ列車に乗車するときには、冬期間と同じく、入室券ということで、運賃+400円で乗車できるようになっていた。旧型客車の場合は、運賃のみで乗車できるようにしていた。
宮島昌之(石川県)
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鬼の牙を思わせる、普段使わない「識別灯」を灯して運転された。
'16.7.31 北陸鉄道石川線 井口―小柳
 北陸鉄道石川線で夏の恒例となった臨時〈妖怪電車〉は、7月31日に野町→鶴来間の(片道のみ)合わせて3便が運転された。
 窓ガラスの内側を暗幕で覆い暗くなった車内には、地元白山市の有志が自ら妖怪に変装して乗り込んでおり、乗客の中には妖怪風の仮装やメイクをして乗車する姿もみられた。車輌は7700系のモハ7701+クハ7711が使用され、オリジナルヘッドマークを掲出したほか、外観でも普段使用しない「識別灯」を点灯させるなど、怪しい姿に見える演出もされていた。
 なお、終着の鶴来駅前のロータリーでは、同市鶴来地区で開催された「鶴来の夏祭り」の協賛行事として「駅前縁日」が催され、大道芸のパフォーマンスやステージショー、数多くの屋台が並び賑わっていた。
宮島昌之(石川県)
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JR七尾線は臨時快速列車を運転。前面表示器には普段見られない「快速」を表示。
'16.7.30 七尾線 徳田
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のと鉄道は一部普通列車を観客輸送列車に設定。オリジナルヘッドマークを掲出。
'16.7.30 のと鉄道七尾線 笠師保―田鶴浜
 7月30日、石川県七尾市の七尾マリンパークを会場に開催された「モントレージャズフェスティバル in NOTO 2016」の開演時間と終演時間に合わせ、JR七尾線と、のと鉄道七尾線では、観客輸送を担う列車〈モントレージャズ号〉をそれぞれ運行した。
 JR七尾線では、臨時快速列車(金沢~七尾間)が1往復運転された。車輌はご当地七尾市のラッピング電車、415系800番代C11編成"七尾とうはくん号"が使用され、往路の車内では、県内を中心に活動するバンド「N.T Jag Blowers」によるジャズの生演奏が行われた模様である。
 他方、のと鉄道では、所定普通列車の134D(往路)と151D(復路)、穴水~七尾間1往復を観客輸送列車に設定された。同フェスティバルのロゴマーク(椅子に置かれたトランペット)をあしらったオリジナルヘッドマークも準備され、うち134D(往路)の車輌は七尾方より、NT213"のとりあ~な"ラッピング+NT204が使用された。
 なお、同フェスティバルのチケット購入者の中から人数限定で、各〈モントレージャズ号〉の乗車無料キャンペーンも実施された。
松田重彦(大阪府)
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キリンのヘッドマークを掲出した1700系1758編成。
'16.7.26 能勢電鉄妙見線 川西能勢口
 7月28日、能勢電鉄で〈のせでんビール電車〉が運転された。乗客は特別貸切電車に仕立てた1700系1758編成"のせでん風鈴電車"の車内で、風鈴の音を聴きながら高級生ビールと希少な能勢黒若牛(能勢町・中植牧場)を使用した特製弁当を楽しめる。また30日は、車窓からの風景を楽しめるように日中の運転となっている。7月28・29日は川西能勢口19:12発~妙見口~平野~妙見口~川西能勢口21:29着での運転、7月30日は川西能勢口12:09発~妙見口~平野~妙見口~川西能勢口14:23着の運行予定となっている。
池田智哉(兵庫県)
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京都丹後鉄道からJRの豊岡駅に入線する"丹後の海"。
'16.7.26 山陰本線 豊岡
 7月24日、京都丹後鉄道線内で改造終了後の試運転を行った"丹後の海"第3編成(KTR8003+KTR8004)が、検査のためにJR西日本後藤総合車両所に入場した。これにより京都丹後鉄道にある未改造の"タンゴディスカバリー"は残り2編成となった。
宮島昌之(石川県)
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「ハローキティ」(右)と「ペロリッチ」による夢のコラボが実現。(写真は岩瀬浜方左側)
'16.7.23 富山ライトレール 富山港線 奥田中学校前
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キャラクターの仕草など側面それぞれデザインは異なる。(写真は岩瀬浜方右側)
'16.7.23 富山ライトレール 富山港線 富山駅北―インテック本社前
 富山県富山市では、同市が進める「富山市シティプロモーション」のキャラクターで、アニメ「秘密結社鷹の爪」等で知られる(株)ディー・エル・イー制作の富山市立探偵犬「ペロリッチ」と、(株)サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」がコラボしたキャンペーン「ハローキティをさがせ 富山市スタンプラリー」を、7月23日よりスタートした。
 これにあわせ富山ライトレールでも、"ポートラム"のTLR0603(黄色)の外装にキャンペーンをPRする装飾を施し、同日より運行を始めている。デザインは、双方のキャラクターによるキャンペーン告知や街並みの情景、運転台上部などに「ハローキティ」の赤いリボンが描かれている。この装飾電車は8月22日まで運行予定で(車両点検日などを除く)、富山駅北電停の発車時刻は同社ホームページに連日告知されている。これにより同社の装飾電車は、開業10周年記念「ドリームポートラム2016」のTLR0601(赤色)と合わせ、2本となった。
佐野 徹(京都府)
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八瀬比叡山口駅に展示された"えいでん まとい号"(右手前)と"パトレイン"(左奥)が展示された。
'16.7.23 叡山電鉄叡山本線 八瀬比叡山口
 7月23日、叡山電鉄の八瀬比叡山口駅にて、「八瀬えいでん夏まつり」が開催された。当日は、2番線にデオ712消防電車"えいでん まとい号"とデオ732パトカー電車"パトレイン"が並べられ、展示されていた。駅構内では、えいでんコーナー、らんでんコーナーの他、ライブステージ、駅前広場ではパトカーの展示が行われ、多くの来場者で賑わった。
中村 駿(静岡県)
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車内では、さぞ楽しい宴が開かれていたことでしょう。
'16.7.23 静岡鉄道静岡清水線 県立美術館前―草薙
 静岡鉄道では〈静鉄ビール電車〉が6月24日、25日、7月22日、23日に運転されている。今年度は、1000形(1007編成)リバイバル塗装が充当され、ヘッドマークと標識灯を付けて、途中の県総合運動場、新清水で長時間停車しながら、約2時間掛けて新静岡~新清水間を往復した。なお、8月の運行予定は今後発表される予定となっている。
宮井清暢(富山県)
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原型を保ちながら改修工事中の寺田駅舎。
'16.7.11 富山地方鉄道本線 寺田
 富山地方鉄道寺田駅舎の改修工事が6月下旬から行われている。同駅舎は、1931年(昭和6年)の旧富山電鉄開業時のもので、築85年。近年、老朽化が目立っていた。工事は、原型を維持しながら、屋根の吹き替え、木造外壁の張替え、窓枠の取替えなどが行われており、旧富山電鉄の駅舎の特徴である車寄せの門柱や、貴重な右書きの駅名看板も、改修のうえ維持される。
金上 努(東京都)
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西鹿島では30形同士の並びが実現した(左がモハ25号、右がモハ51号)。
'16.7.10 遠州鉄道西鹿島線 西鹿島
 7月10日、有志13名による遠州鉄道の30形吊掛車のチャーターが行われた。運転経路は新浜松~西鹿島~新浜松間の1往復で、録音や全面展望ビデオ撮影など、各自思い思いに吊り掛けモーター音を堪能していた。なお途中の西鹿島では、遠州鉄道の粋な計らいで30形同士を並べた撮影会も実現した。
 定期運用からは外れている30形であるが、遠州鉄道の発表によれば、モハ25号は7月16日から8月27日の土曜日の日中に限り、夏休み特別運行として1日あたり6本の定期列車に充当されることになっている。
海老澤瑛一(埼玉県)
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記念のヘッドマークを掲げ、家山川の鉄橋を渡るC11 190。
'16.7.10 大井川鐵道大井川本線 家山―大和田
 1976年7月9日から行われている大井川鐵道の蒸気機関車動態保存運転が今年7月9日で40周年を迎えた。それを記念し7月9日からの3日間、SL急行〈かわね路〉の牽引機関車に記念ヘッドマークが掲出されている。なお、7月9日はC56 44、10日と11日はC11 190が牽引を担当した。
中村 勇(埼玉県)
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往年の西武鉄道時代が再現された312系。
'16.7.6 大井川鐵道 大代側線
 大井川鐵道の312系313編成が解体を前にして有志による惜別撮影会が大代側線で行われた。大井川鐵道ロケーションサービスによる協力のもと、ライト点灯や方向幕機取付けなどにより最後の雄姿を見ることができた。なお、313編成は翌日から解体作業が行われた。
宮島昌之(石川県)
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日没近い野町駅で発車を待つ〈ビール電車〉。今季より「花の金曜日」にも運行を設定。
'16.7.1 北陸鉄道石川線 野町(構内踏切より安全を確認し撮影)
 北陸鉄道石川線では7月1日より、夏季恒例の臨時〈ビール電車〉の運行を始めた。初回の7月1日は、7700系(モハ7701+クハ7711)が使用され、「納涼 ビール電車」と書かれたオリジナルの横断幕を前面に掲出した。車内では、キリンの「一番搾り」生ビールや缶チューハイの他、有名店「やきとりの名門 秋吉」の焼き鳥などがおつまみとして提供されている。
 同列車は今年で15年目を迎え、来月8月6日までの間、昨年と同じ計8回の運転が予定されているが、従来の土曜日夕刻に発車する列車のほか、仕事終わりからの参加が可能な金曜日の夜に発車する列車が、今季新たに設定された。
山中英一(山形県)
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紅花を表現した七夕飾りの四季の郷駅を発車するYR-883。
'16.7.1 山形鉄道フラワー長井線 四季の郷
 山形鉄道フラワー長井線のYR-883に沿線の白鷹町を象徴する紅花のラッピングが施され、7月1日から運行に就いている。白鷹町は紅花の生産量が日本一ということから、荒砥方には「日本の紅(あか)をつくる町 白鷹町」のヘッドマークシールが貼り付けられている。なお今後は、沿線の他の2市・1町を象徴する花のラッピング車輌も投入され、計4輌がラッピング車輌となる。
 なお、YR-883には以前は長井市を象徴する「あやめ」のデカールが貼付けられていた。
唐木 徹(熊本県)
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ちょうど田植えのタイミングでの引退となった。
'16.6.26 くま川鉄道湯前線 一武―木上
 くま川鉄道の"KUMA"車輌2輌(KT203、KT103)が6月26日に最終営業運転を行った。この日は人吉温泉と湯前間を5往復し、その内1往復はKUMA2(KT103)の単行運転であった。2輌は、くま川鉄道発足以降27年間走り続け、2009年からは観光列車として活躍したが、今後は"田園シンフォニー"車輌にその任を譲ることになる。
佐野 徹(京都府)
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早朝より運行を開始した"七夕伝車"。
'16.7.1 叡山電鉄叡山本線 元田中―茶山
 叡山電鉄は7月1日、デオ802+852車内に七夕飾りを施し、"七夕伝車"ヘッドマークを掲出して早朝より運行を開始した。思いが伝わるようにと"伝車"と名付けられたこの列車は、8月15日まで運行される予定である。
松田重彦(大阪府)
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ヘッドマークを掲出する8007編成。
'16.7.1 大阪市交通局御堂筋線 西中島南方
 北大阪急行電鉄の8000形"POLESTAR"は1986年に登場し、2016年7月1日をもって30周年を迎えた。これを記念して、8007編成にヘッドマークと吊り手のシールが掲出されている。
松田信彦(大阪府)
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最後の編成は50型塗装で登場。
'16.6.29 能勢電鉄妙見線 山下 P:松田信彦
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陸送される1551編成。
'16.6.29 能勢電鉄 平野車庫付近 P:新羽雄樹
 能勢電鉄では、6月23日より1500系1550編成にかわり5100系5124編成(5125+5124)が運用に入っている。5124編成は1550編成と同様に"50型復刻塗装車両"として、クリームとブルーのツートンカラーが再現されている。
 なお、5124編成の導入をもって同電鉄の1500系がすべて5100系に置き換えられている。
 一方、6月29日には1551編成が廃車解体のため大阪市内の解体工場まで陸送されており、これで、1500系全車の搬出が完了となった。
大谷真弘(静岡県)
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E10 2に牽引されホキ989の試運転が実施された。
'16.6.29 大井川鐵道大井川本線 福用―大和田
 6月29日、バラスト用ホッパ車ホキ989が全般検査を終えて塗装され、新金谷→家山間で試運転を行った。牽引したのはE10 2で後部にお座敷客車ナロ801が連結されていた。
廣島一貴(東京都)
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都庁前駅に進入する12-000形1次車。
'16.6.25 東京都交通局大江戸線 都庁前
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掲出されたステッカー。
'16.6.25 東京都交通局大江戸線 都庁前
 白い車体が特徴的な東京都交通局大江戸線12-000形1次車の引退に伴い、6月25日頃より12-041編成に引退記念ステッカーが車体や車内に貼り付けられた。12-000形1次車は、1991年12月の同線開業時から約25年間活躍してきたが、東京都交通局によれば6月末をもって引退することが予定されている。
福田智志(埼玉県)
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開業から33年間活躍した1000系が全車引退した。
'16.6.25 埼玉新都市交通伊奈線 東宮原
 埼玉新都市交通(ニューシャトル)の開業当時から活躍を続けていた1000系が6月26日の1017編成運転終了をもって全車が引退した。引退を記念して、6月18日から25日までは臨時列車として丸山~大宮間および大宮~内宿間で運転され、乗車券のみで誰でも乗れる臨時列車として走行した。最終日の6月26日は、抽選で招待された100名が乗車できる団体列車として内宿~大宮間を1往復運転した。
 また、6月18日から26日までは引退記念ヘッドマークが掲出されていた。なお、1000系の代替車輌である2020系は第23編成が6月14日から営業運転を開始しており、同編成のラインカラーは赤色となった。
松原政明(神奈川県)
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最終日の朝、運用につく551編成。
'16.6.26 湘南モノレール 湘南町屋―富士見町 P:松原政明
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大船12:37発湘南深沢行きが最終運用になった。多くの「ありがとう」と「さようなら」に包まれながら、最後の出発。
'16.6.26 湘南モノレール 大船 P:松原政明
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引退を記念して、営業運転終了後に湘南深沢車両基地で撮影会が開催された。
'16.6.26 湘南モノレール 湘南深沢車両基地 P:福田智志
 1988年から続々とデビューした500形の中で最後まで残っていた551編成が、6月26日の運転を最後に、28年間の活躍にピリオドを打った。
 当日は大船で記念セレモニーも開催され、社長挨拶のコメントによれば、今回の551編成についてはカットモデルとして、一部保存される模様である。
 
宮島昌之(石川県)
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静寂に包まれるホームに停車する「能登怪談列車」。関係者を招いての試乗会が行われた。
'16.6.23  のと鉄道七尾線 田鶴浜
 のと鉄道および地元和倉温泉の旅館関係者で作る「和倉温泉旅館協同組合」の共催で実施する「能登怪談列車(決して車窓は見ないでください...)」が、7月15日(金)より運行を開始するのに先立ち、6月23日(木)に地元関係者を招いての試乗列車が運転された。
 地元新聞各社の報道などによると「能登怪談列車」は、昼間風光明媚な景色が続く沿線が、夜間は一転して街灯も疎らで闇夜に包まれることを逆手に取り、車内で長年語り継がれた伝承などをモチーフとした怪談を聞き、背筋の底から涼しくなってもらおうという催しで、語りは石川県を中心に活動する若手古典芸能演者らでつくる「加能座」の座員が務める。
 23日(木)の試乗列車は本番と同じ運行ダイヤで七尾~能登中島間を1往復し、車輌はイベント列車でも活躍中のNT213("のとりあーな"ラッピング車)が使用された。また、車内は不気味な薄青い灯りに包まれ、恐怖を煽る小道具などの仕掛けも施されていた。
 「能登怪談列車」は団体臨時列車として7月15日から8月27日までの金曜・土曜を中心に運転する予定で、運行日や料金、予約方法や空席状況など詳細は「能登怪談列車」公式ウェブサイト(http://kaidantrain.net/)で確認できる。

【能勢電鉄】1500系引退

松田信彦(大阪府)
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最終日は涙雨となった。
'16.6.22 能勢電鉄妙見線 山下
 能勢電鉄の1500系の中で最後まで活躍していた1500系1560編成が6月22日の運用を最後に引退した。当日は1550編成の時と同じく山下~妙見口間の運用であった。
松田信彦(大阪府)
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最終日は山下~妙見口間の運用された1500系1550編成。
'16.6.15 能勢電鉄妙見線 山下
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1500系入線当初と同じマルーン+ベージュの塗装となった5100系5141編成。
'16.6.16 能勢電鉄妙見線 山下
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5108編成は4輌編成となった。
'16.6.16 能勢電鉄妙見線 山下
 能勢電鉄では、1500系1550編成"1型復刻塗装車両"が6月15日に引退した。なお、同社ウェブサイトによると、1560編成"50型復刻塗装車両"も6月22日の引退が予定されている。
 一方、6月16日から5100系5141編成の営業運転が開始され、当日は山下~日生中央間の区間列車に充当されていた。また、5108編成が6月上旬より営業運転に就いている。
伊藤利雄(愛知県)
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試運転で東海道本線を走行するキハ11-302。
'16.6.15 東海道本線 枇杷島―清州
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車体色変更に際し、ヘッドマークが掲出されたキハ11-302。
'16.6.15 東海交通事業城北線 尾張星の宮
 要検のためJR東海名古屋工場に入場していた東海交通事業城北線のキハ11-302であるが、6月15日に名古屋工場を出場し、笹島→岐阜タ→枇杷島間で試運転を行い、その後は枇杷島から勝川まで城北線内を回送された。
 6月13日に東海交通事業のウェブサイトで発表された通り、今回の出場で車体色が従来のJR東海仕様のものから、東海交通事業で活躍していたキハ11形200代と同様の窓周りがオレンジ色となった。
 なお、同車は6月15日の232Hより営業運転に復帰している。
正清雄也(岡山県)
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東山車庫会場で展示された、「晴れの国おかやまデスティネーションキャンペーン」ラッピングを纏う8000型8101号車。
'16.6.11 岡山電気軌道東山線 東山車庫
 6月11日、「第21回岡山路面電車祭り」が開催された。岡山駅会場と東山車庫会場の2ヶ所で実施され、岡山駅会場では鉄道模型の展示やら路面電車のグッズが販売された。一方、東山車庫会場では路面電車ちょこっと体験、パトカー、バス、タクシー、JRの人気キャラクターくまなくのラッピング電車の展示が行われた。
松田信彦(大阪府)
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水戸岡鋭治さんがデザインする和歌山電鐵の電車では第四弾となった"うめ星電車"。
'16.6.14 和歌山電鐵 甘露寺前―西山口
 6月4日より、和歌山電鐵にて"うめ星電車"が運転されている。水戸岡鋭治さんが同鉄道の電車をデザインするのは、今回が第四弾となった。"うめ星電車"は和歌山方から2273-2703の2輌となっており、外装は梅干しをイメージした赤、内装は木が使われている。
宮島昌之(石川県)
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車庫建屋前の展示車輌(写真左手よりデ7073、デ7076、MLRV1001、デ7074)。
'16.6.11 万葉線 本社車庫
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除雪車の新旧そろい踏み(写真手前より6000、引退したデ5022)。
'16.6.11 万葉線 本社車庫
 6月10日の「路面電車の日」を記念して、6月11日(土)に万葉線本社と隣接の車庫で「万葉線・電車まつり」が開催され、多くの家族連れやレイル・ファンで賑わった。
 車輌展示では、子供達に人気のアニマル電車"ネコ電"デ7073、デ7074(非冷房車)、デ7076(非冷房車)、アイトラムのMLRV1001を横に並べ、写真撮影コーナーが設けられた。また車庫建屋横の側線には、除雪用の6000と引退したデ5022の両除雪車を縦に並べて展示されました。このほか、ミニ"ドラえもんトラム"の乗車体験や、日本大学の学生が製作した「万葉線運転シミュレーター」の体験、鉄道模型の展示走行、テント村では鉄道グッズやドラえもんグッズなどの販売、似顔絵コーナーなどが並んでいた。
崎山喜一朗(東京都)
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並べられた7700形7701号車(手前)と7000形7003号車。
'16.6.12 東京都交通局 荒川車庫
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検査中の7000形7022号車。
'16.6.12 東京都交通局 荒川車庫
  6月12日、都電荒川線では路面電車の日を記念して「2016荒川線の日」記念イベントが開催された。当イベントでは車輌撮影会やグッズ販売、車庫見学などが行われた。また、車輌撮影会では最新鋭の7700形7701号車も展示された。
松田重彦(大阪府)
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この日はKTR001形+KTR002形の011編成が使用されていた。
'16.6.12 京都丹後鉄道宮福線 牧
 京都丹後鉄道では、KTR8000系"丹後の海"で運転されている列車のうち、車輌運用上の都合により一部を6月8日からKTR8000形"タンゴディスカバリー"またはKTR001形+KTR002形"タンゴエクスプロラー"に変更して運転している。KTR001形+KTR002形は11日からこの運用に入っている。
 なお、KTR001形+KTR002形は、現在定期運用はなく車体の一部にさびが見られたが、往時と変わらない快走を見せた。
大谷真弘(静岡県)
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キヤ95系DR1編成が、天竜浜名湖鉄道に入線。(開いている踏切から撮影)
'16.6.10 天竜浜名湖鉄道 遠州森
 6月10日、JR東海のキヤ95系DR1編成が、天竜浜名湖鉄道に入線し検測を行った。同鉄道への入線は1月27日以来、約6ヶ月ぶりとなった。運転経路は、掛川で東海道本線から天竜浜名湖鉄道に入線し、新所原まで全線で検査を行い東海道本線へ戻った。
宮島昌之(石川県)
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リニューアルされたヘッドマークを掲出し運転。(写真は復路終了後の返却回送)
'16.6.4 IRいしかわ鉄道 森本―東金沢(公道より撮影)
 石川県金沢市を代表する祭事「第65回金沢百万石まつり」の主要行事「百万石行列」開催に合わせ、6月4日にIRいしかわ鉄道で臨時列車〈百万石まつり号〉が運転された。521系3次車の第56編成(アクセントカラーは「赤/臙脂」)が使用され、津幡~金沢間を1往復した。別途、金沢からの往路送り込み回送と復路運転後金沢へ返却回送も実施された。
 同列車の運転は、2015年に続き2回目となるが、オリジナルのヘッドマークを新たなデザインで作り直した模様で、列車名の書体が毛筆風かつ大きな文字で表現されている。
二ノ宮忠勝(東京都)
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4月と5月に付かなかったヘッドマークが付く
'16.6.5 水島臨海鉄道 弥生
 水島臨海鉄道では、キハ20運行記念イベントが2016年も開催されており、4月3日、5月8日、6月5日、7月3日に実施の予定となっている。 5月8日には午前の2往復に加えて午後に1往復運転された。さらに6月5日は、今まで付かなかったヘッドマークが付けられて運行され、多くのレイル・ファンで賑わった。
鶴井雅人(岩手県)
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青空の下、往時を再現した津軽鉄道貨物列車。
'16.6.5 津軽鉄道 大沢内―川倉
 6月4日と5日、青森県・函館デスティネーションキャンペーンに合わせた特別企画として、津軽鉄道にて「奥津軽いまべつ駅開業記念! 新幹線で昭和の津鉄にタイムトラベル! 」と題された各種イベントが開催された。
 6月4日は、津軽五所川原~津軽中里間でDD352、オハ462、オハフ331、タム501、トム2、トム3で組成した混合列車が1往復半運転されたほか、客車列車や夜汽車が運行された。それぞれ津軽中里停車中に撮影会が開催された。
 翌5日も、津軽五所川原~津軽中里間で混合列車が1往復半したほか、80周年イベント以来となる貨物列車が津軽中里~金木間を1往復した。
宮崎誉司(静岡県)
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転車台で回転するTH2100形2104。
'16.5.29 天竜浜名湖鉄道 天竜二俣(天竜車両区)
 5月28日と29日の2日間、「天浜線フェスタ」が天竜浜名湖鉄道天竜二俣駅構内の天竜車両区で開催された。今回は、恒例となっている転車台の実演だけでなく、天竜二俣~西鹿島間で臨時列車を走らせたほか、車輌洗浄機を通って転車台も体験するといった新たなイベントも開催され、多くの参加者でにぎわった。
福田智志(埼玉県)
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初めて西武秩父駅に入線した"SLパレオエクスプレス"。出発式が開催された。
'16.5.28 西武鉄道西武秩父線 西武秩父
 秩父鉄道のC58 363と12系客車4輌で構成される"SLパレオエクスプレス"だが、5月28日と29日の2日間は西武鉄道の西武秩父に初めて入線した。これは西武鉄道と秩父鉄道の共同企画で実現したものである。このイベントは、「臨時SL列車イベント 参加チケット」を持った乗客のみが利用できたもので、池袋・保谷→西武秩父間で運転されたイベント用臨時電車(10000系10105編成"レッドアロークラシック"が充当)と"SLパレオエクスプレス"が西武秩父駅でならんだ。その後、"SLパレオエクスプレス"は〈臨時SL列車〉として西武秩父を出発、三峰口でしばらく停車ののち折り返し、秩父鉄道の秩父まで運転された。
 なお、初めて入線した5月28日は、西武秩父で出発式が開催された。また、西武鉄道の本線系統の駅に蒸機が入線するのは約60年ぶりの出来事である。
益子 徹(宮城県)
20160530172622-01b753d405e6d33fc88d8e19d4ffa606cd3a065f.jpg 初夏の日差しの中、快走するA417系。先頭の福島方より、AM417-1+AM417-2+AT418。
'16.5.28 阿武隈急行 兜―富野
 5月28日、阿武隈急行のA417系が最終運行を行った。当日は、梁川→槻木間、槻木→福島間、福島→梁川間の合計3本の臨時列車として運転され、好天に恵まれたこの日は、多くのレイル・ファンが乗車や撮影を楽しみ、別れを惜しんでいた。
 同車は、国鉄およびJR東日本の417系K-1編成であったが、2008年6月に阿武隈急行に譲渡され、同年10月より、朝夕限定で福島~富野間で運行されていた。なお、定期運用からは2016年3月のダイヤ改正より外れていた。
伊藤利雄(愛知県)
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代走として入線したキハ11-305。城北線での運用に際して、簡易ヘッドマークを掲げている。
'16.5.24 東海交通事業城北線 尾張星の宮
 東海交通事業城北線のキハ11-302が、検査のため5月24日にJR東海名古屋工場に入場した。同車の代わりとして、JR東海名古屋車両区所属のキハ11-305が城北線に入線し、5月24日の232Hから運用に入っている。
 なお、同線の代走は入線する車輌が固定されていることから、今後の代走はキハ11-305によって行われるものと思われる。
井上遼一(大阪府)
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外観は6000系を踏襲している6500系。手前の新開地方より6502(Mc)-6601(T)-6501(Mc)の3連となっている。
'16.5.24 神戸電鉄粟生線 木幡
 神戸電鉄で1000系の代替として導入された新型車輌6500系が、5月21日より営業運転を開始した。
 神戸電鉄のリリースによれば、6500系は「人と環境にやさしく、安全・快適な車両」を目指しており、環境面に配慮して、新型機器の採用や全ての照明設備をLED化することで、消費電力を既存の1000系と比べて約60%低減している。また、高齢化に対応して、吊り手を3段階の高さにしたほか、縦手摺り等を導入している。さらには訪日外国人が増えていくことを見据えて、外国語表記の充実を図っている。
福田智志(埼玉県)
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黄色に茶色帯の旧秩父鉄道カラーになった502号機関車が展示された。
'16.5.21  秩父鉄道 広瀬河原車両基地 P:福田智志
20160523195555-20cb56f7cf932fee5252bcabc55c928abd27d1a1.jpg 秩父鉄道「わくわく鉄道フェスタ」に東武鉄道8000系8506Fが登場。
'16.5.21  秩父鉄道 広瀬河原車両基地 P:鈴木岳人
 2016年5月21日、秩父鉄道広瀬河原車両基地にて「わくわく鉄道フェスタ2016」が開催された。毎年恒例となっているイベントであり、今年で12回目の開催となった。今年の目玉は東武8000系が初めて展示されたことと、502号機関車が黄色に茶色帯の旧秩父鉄道カラーに変更され展示されたことである。この他にもC58 363、6000系リバイバルカラー、"秩父三社トレイン"、"秩父ジオパークトレイン"も展示され、晴天の中多くのファンや家族連れでにぎわっていた。
井上遼一(大阪府)
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川西能勢口方の1501号車。
'16.5.18 能勢電鉄妙見線 畦野
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日生中央・妙見口方の1551号車。
'16.5.18 能勢電鉄妙見線 畦野
 能勢電鉄では、5月28日の営業運転と翌29日のイベントを持って勇退する1500系1551編成4連を"1500系勇退記念装飾車両"として運行しているが、掲出されているヘッドマークのデザインが5月15日より変更された。新しいヘッドマークは、川西能勢口方1501号車にデビュー当時の塗装を纏う1500系が、日生中央・妙見口方1551号車に現行塗装の1500系が、それぞれ描かれたデザインになっている。
 なお、5月29日に行なわれる、「さよなら1500系記念イベント」内で特別運行される予定の、1551編成4連による〈さよなら1500系イベント列車〉については、イベント列車専用のヘッドマークが掲出される予定となっている。
大下秀幸(山口県)
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写真左から、デワ1、1011号編成、A3001号編成が並ぶ。
'16.5.14 静岡鉄道 長沼
 5月14日と15日に静岡県の複合文化施設「グランシップ」にて開催された「トレインフェスタ2016」にあわせて、同期間中、静岡鉄道の長沼駅構内で運転台撮影会および車輌部品販売会が開かれた。
 会場では、今春導入された新型車輌A3000形A3001号編成、1000形1011号編成"ちびまる子ちゃんラッピング電車"、電動貨車デワ1が展示されており、このうちA3001編成と1011編成については、運転台で記念撮影をすることができた。また、車輌部品販売会では、オリジナルグッズや今年3月11日の運行を最後に引退した1000形1004号編成の部品販売などが行われていた。
宮島昌之(石川県)
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建屋内で展示されたモハ8801+モハ8811(狭幅・片扉車)。
'16.5.8 北陸鉄道浅野川線 内灘
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実車の目の前を走るミニSL。今回初めて屋外会場にも車輌が留置された。
'16.5.8 北陸鉄道浅野川線 内灘
 5月8日、北陸鉄道浅野川線の内灘で「2016あさでんまつり」が開催され、駅構内の車輌の検査や整備を行う建屋周辺が一般に公開された。
 建屋内ではモハ8801+モハ8811(狭幅・片扉車)が展示され、車内では運転室乗車体験や浅野川線の歴史を辿る様々な写真が公開された。 このほか、鉄道模型ジオラマの実演や、鉄道やバスのグッズ販売も行われた。
 また、屋外では、今回同イベントで初めて洗車線(4番線)にも車輌(モハ8903+モハ8913)が留置された。 すぐそばを「ミニ鉄道」用の軌道が敷かれており、ミニSLやミニ電車に乗って実物の同車輌を間近に見ることができた。
 この日は、内灘海水浴場の砂浜で開催された「第28回世界の凧の祭典」の来場客も訪れるなど、多くの家族連れやレイル・ファンで賑わった。
福田智志(埼玉県)
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展示されたコデ165号車、車内見学もできた。
'16.5.7 伊豆箱根鉄道大雄山線 大雄山
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洗車乗車体験には5000系第3編成が使用された。
'16.5.7 伊豆箱根鉄道大雄山線 大雄山
 5月7日、伊豆箱根鉄道は「いずはこねふれあいミニフェスタ㏌大雄山」を大雄山駅構内で開催した。ゴールデンウィーク恒例となっているイベントであり、コデ165号車の展示及び車内見学や5000系第1編成を使用した運転台の乗車体験が行われた。このほか洗車乗車体験、ATカート乗車体験なども実施され、多くのレイル・ファンや家族連れで賑わった。
西本篤司(香川県)
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レトロ電車が長尾線で運転。
'16.5.8 高松琴平電気鉄道長尾線 長尾―公文明
 高松琴平電気鉄道の1000形120号と3000形300号の2輌は1926年の製造から今年で90年を迎える。これを記念して、5月8日に近代化産業遺産特別運行として瓦町→高松築港→長尾→瓦町→仏生山→琴電琴平→高松築港→仏生山の経路で運転された。途中の仏生山からは、5000形500号を増結し3輌での運転となった。
赤樫翔太(大阪府)
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勇退を記念するヘッドマークを掲げて営業運転を行う1551編成。
'16.5.5 能勢電鉄妙見線 滝山―絹延橋
 能勢電鉄では、1500系1551編成が5月28日をもって営業運転を終了する。翌29日には、勇退を記念して川西能勢口で特別イベントが実施され、その一環として同編成を使用したイベント列車が川西能勢口→日生中央→平野→山下→川西能勢口間で運転される。
 なお、1551編成の勇退を持って1500系4連は全編成が営業運転を終了することになる。また、残る2連2本(1550編成と1560編成)についても6月下旬に運転を終了することが能勢電鉄より発表されている。
 1500系は、阪急電鉄の2100系として1962年に登場、1983年からは能勢電鉄で同鉄道初の大型冷房車として運転されてきた。
加藤孝英(埼玉県)
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5200系と1000系1004編成"まるまどりーむMimaki号"、同電鉄の名物車輌が展示された。
'16.4.29 上田電鉄 下之郷車庫
 上田電鉄下之郷車庫では4月29日に第22回丸窓まつりが開催された。会場では1000系1004編成"まるまどりーむMimaki号"と5200系を並べた撮影会、7200系7255編成を使用した鉄道を支える仕事紹介のほか、上田電鉄の新商品をはじめとした県内私鉄各社によるグッズ販売などが行われた。また、スペシャルゲストとしてJRバス関東の夜行高速バスで使用されている真田丸ラッピングバスの展示されていた。
 なお当日は、1000系1001編成"真田丸ラッピング列車"を使用した臨時列車が下之郷~上田間で2往復運転された。今年は真田丸ブームの追い風に乗った形のイベントとなった。
宮島昌之(石川県)
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10歳の児童およそ800名の夢とともに走る「ドリームポートラム2016」。
'16.4.30 富山ライトレール富山港線 富山駅北―インテック本社前
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開業10周年イベントに合わせ設置された記念ゲート。
'16.4.30 富山ライトレール富山港線 富山駅北
 JR西日本の富山港線を引き継ぎ、2006年4月29日に開業した富山ライトレールは、2016年で開業10周年を迎えた。
 これを記念して、TLR0600形のTLR0601(赤色の車輌)に「ドリームポートラム2016」と題した記念ラッピングを施し、4月30日より運行を始めた。このラッピング車輌は8月31日まで運行される予定となっている。
 なお、デザインは10周年にちなみ、地元の10歳の児童およそ800名から寄せられた夢を記したパネルを1枚ずつ並べ形作られた同社のマークと「10」の文字や、車輌全体を囲むように赤いリボンで飾り付けている。 そして、運転台には「おかげさまで開業10周年」と、利用客へ向けた感謝の言葉が記されている。
 また、運行に先立つ4月28日と翌29日の2日間、富山駅北電停に同ラッピング車輌をしばし留め置き、開業10周年を祝う記念イベントが行われた。記念イベントでは、来賓臨席のもと同ラッピング車の発表会式典が執り行われたほか、車内で「10年の軌跡」写真パネル展や、記念グッズの販売も行われた。
松田信彦(大阪府)
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津軽五所川原行きの第104列車。手前からDD35 2+オハフ33 1+オハ46 2。
'16.4.29 津軽鉄道 津軽中里―深郷田
 津軽鉄道では「金木さくらまつり」の開催にあわせて、4月29日から5月5日まで、旧型客車を津軽五所川原~津軽中里間で毎日2往復運転している。桜は散り始めていたものの、多くの観光客が訪れていた。
海老澤瑛一(埼玉県)
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ラッピングがなされたTX2152編成。
'16.5.1 首都圏新都市鉄道 八潮
 三重県伊勢・志摩地域で開催される「G7伊勢志摩サミット2016」に合わせ、5月15日から17日の間、茨城県つくば市で行われる科学技術大臣会合が実施される。
 首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)では、これを歓迎する特別ラッピング列車を4月29日よりTX2152編成を使用して運行している。 車内には主要国紹介の車内吊り広告が掲げられ、車体側面にラッピング、先頭部には特別ヘッドマークが取り付けられた。なお、同車公式ウェブサイトによれば、ラッピングの期間は5月28日までの予定となっている。
福田智志(埼玉県)
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「外川つくし」の誕生日を記念してゴールデンウィーク期間中、ヘッドマークを付けて運転。
'16.5.1 銚子電気鉄道 銚子
 銚子電気鉄道は、同社のキャラクター「外川つくし」が誕生日を迎えたことを記念して、5月1日から8日の1週間限定で「外川つくし」誕生日記念ヘッドマークを付けて運転している。
 また、運転開始初日の5月1日は、犬吠と外川で「外川つくし」2016バースデー記念券が発売された。
高橋孝一(群馬県)
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デキ独特のモーター音を響かせ烏川橋梁を渡る〈2016ファンタジー号〉。
'16.5.1 上信電鉄 佐野のわたし―根小屋
 5月1日、上信電鉄は凸形電気機関車デキけん引による〈2016ファンタジー号〉を高崎~下仁田間で運転した。運転時刻は、高崎8:40発下仁田11:03着、下仁田12:29発高崎14:54着であった。電気機関車デキによる〈ファンタジー号〉は毎年恒例となっているが、今年の編成は往路の下仁田方からデキ3+デキ1+デハ252+クハ1301、復路の高崎方からデキ1+デキ3+クハ1301+デハ252であった。
 この機関車は1924年にドイツのシーメンスシュッケルト社から購入され、わが国で最も古い電気機関車として活躍し、「上州のシーラカンス」と呼ばれている。
熊沢敏裕(愛知県)
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初日のロイヤルレッドは、とても美しく新緑の長良川に溶け込んでいた。
'16.4.27 長良川鉄道越美南線 郡上八幡―相生
 4月27日より、長良川鉄道は観光列車〈ながら〉の運行を開始した。編成はナガラ301とナガラ302を改装した2輌で組まれており、デザインは水戸岡鋭治さんが手がけている。同列車は美濃太田→北濃間の1号と北濃→美濃太田間の2号が設定されており、今後は金、土、休日、夏休み等に年間150日程度の運転が予定されている。
遠藤真矢(千葉県)
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「こどもの日」ヘッドマークを取り付けて千城台に向かう0形第22編成。
'16.4.26 千葉都市モノレール2号線 スポーツセンター―動物公園
 千葉都市モノレールでは、ゴールデンウィークにあわせて「こどもの日」のヘッドマークを掲出した車輌を運行している。 掲出車輌は0形の第22編成で、前面の非常貫通扉部分に丸形のヘッドマークが掲出されるとともに、後部標識灯の上部には鯉のぼりを模した細長いシールが貼られている。 掲出開始は4月23日に運転の団体臨時列車からで、同編成の運行情報は同社ウェブサイトの「アーバンフライヤー時刻表」で確認することができる。
宮島昌之(石川県)
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「G7伊勢志摩サミット2016」の公式ロゴマークをあしらったデ9003編成。
'16.4.25 富山地方鉄道富山市内軌道線 富山駅―新富町
 三重県志摩市の賢島を会場に、5月26日と27日の2日間の日程で開催される「G7伊勢志摩サミット2016(G7主要国首脳会議)」に合わせて、日本の各地で主要国の関係大臣が出席する「関係閣僚会合」が行われている。
 このうち富山県富山市では、富山国際会議場を会場に5月15日と16日の2日間の日程で、「G7富山環境大臣会合2016」が開かれる。これにあわせて富山地方鉄道では、富山市内軌道線(環状線)の9000形"セントラム"のデ9003編成(黒色)に、同会合をPRするラッピングを施し、4月16日より運行を行っている。 デザインは、「G7伊勢志摩サミット2016」の公式ロゴマークのほか、「G7 TOYAMA 富山環境大臣会合2016」の文字が日本語と英語(Environment Ministers' Meeting 2016)で記されている。 なお、このラッピングは5月16日まで行われる予定になっている。
松山政昭(神奈川県)
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〈富士山ビュー特急9号〉に充当される8500系。
'16.4.24 富士急行大月線 三つ峠―寿
 4月23日、富士急行で8500系〈富士山ビュー特急〉が運行を始めた。
 8500系は、〈あさぎり〉で活躍していたJR東海の元371系を譲り受け改造したもので、デザインは同社の"富士登山電車"などを手掛けた水戸岡鋭治さんが担当し、赤色を基調としたメタリックなボディとなった。
廣島一貴(東京都)
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記念ヘッドマークを誇らしげに京成本線を快走する9000形。
'16.4.24 京成電鉄京成本線 公津の杜―京成成田
 4月24日、千葉ニュータウン中央にて開催された「ほくそう春まつり」に合わせて、〈ほくそう春まつり号〉が京成電鉄と北総鉄道で運転された。運転経路は、東成田→京成高砂→千葉ニュータウン中央間で、車輌は千葉ニュータウン鉄道保有の9000形が使用された。
 なお、〈ほくそう春まつり号〉に9000形が充当されるのは、2013年4月の以来約3年ぶりとなった。また、今回の運転で9000形は初めて東成田入線を果たした。
二ノ宮忠勝(東京都)
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デハ101が「富士山 世界文化遺産登録」記念のヘッドマークを掲出し菜の花の鉄路を走った。
'16.4.24 上毛電気鉄道 北原―新屋
 4月24日、上毛電気鉄道大胡電車庫で「春のイベント2016」が開催され、これにあわせてデハ101が臨時運行を行った。運転時刻は、大胡9:51発→西桐生10:27着(折り返し)10:55発→中央前橋11:52着(折り返し)12:00発→西桐生12:57着(折り返し)13:25発→中央前橋14:22着(折り返し)14:30発→大胡14:48着であった。
 デハ101には、鉄道ビックリ5スタンプラリーを同社と共同開催した伊豆箱根鉄道の協力により、「富士山 世界文化遺産登録」と書かれたヘッドマークが今回限定で掲出されていた。
大谷真弘(静岡県)
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茶畑の脇をシルバーの12-600形が行く。
'16.4.22 東海道本線 掛川―菊川
 日本車輌製造豊川製作所で新製された東京都交通局12-600形67編成(7番目の編成)8輌が4月22日から23日の予定で、豊川~根岸間で甲種輸送されている。
 牽引機は、豊川から西浜松まで愛知機関区所属のDE10 1581、西浜松からは同区のEF64 1012であった。
宮島昌之(石川県)
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急行「ゆのさぎ」貸切り運行を始めて早5年目。また今春の運行で50往復を達成した。
'16.4.16 のと鉄道七尾線 穴水(陸橋上公道より撮影)
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咲き残る桜の花を愛でながら走る。
'16.4.16 のと鉄道七尾線 笠師保
 4月16日と17日の両日、のと鉄道七尾線で急行〈ゆのさぎ〉(緒花見列車・5周年50往復記念号)が運転された。車輌は両日ともNT203("P.A.WORKS北陸アニメ作品"ラッピング)が使用された。
 同列車は、沿線の桜の開花や、16日の西岸駅で「花咲くいろは」ファン有志が開催するオフ会「花咲く春の緒花見会2016」、17日の能登鹿島駅での「第26回 花見だよ! in能登さくら駅」といった各イベントに合わせて、有志団体「鉄道遊走」メンバーが企画準備を進め、のと鉄道の協力も受けて運転されたものである。
 また、17日は急速に発達した低気圧の影響で荒天となり、同線でも一時運転見合わせが発生、「第26回 花見だよ!in能登さくら駅」イベントも中止になった。 「鉄道遊走」発表によると、急行〈ゆのさぎ〉も影響を受け、同52号が途中西岸駅で長時間抑止を受けた模様で、結果当初2往復の予定が1往復に減便となった模様である。
 なお、17日の運行をもって、「鉄道遊走」が急行〈ゆのさぎ〉として、のと鉄道での列車貸切り運行を始めてから通算50往復を達成した。
花井優太(北海道)
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青色一色の413系に角型のヘッドマークが映える。
'16.4.9 あいの風とやま鉄道 呉羽
 3月14日に開業1周年を迎えたあいの風とやま鉄道で、これを記念したヘッドマークが413系AM04編成に掲出された。
 立山連峰と富山湾が描かれているこのヘッドマークは、開業1周年前日の3月13日に富山駅で行われた出発式にあわせて掲出が開始された。
加藤孝英(埼玉県)
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ナンバリングに加え、八木沢まいのイラストが加えられた駅名表。
'16.4.11 上田電鉄別所線 八木沢
 上田電鉄では、訪日外国人や初めて同電鉄を利用する乗客の利便性を向上するために、駅ナンバリングの使用を4月1日より開始した。 ナンバリングは、別所線の路線名英語表記の頭文字「BE」に上田駅を起点に「01」から順に終点の別所温泉まで「15」までの数字を組み合わせたものとなっている。たとえば上田駅は「BE01」となっている。
 また、下之郷の駅名表には生島足島神社のデザイン、舞田と八木沢では同電鉄の鉄道むすめ「八木沢まい」のデザインが加えられ注目を集めている。
宮島昌之(石川県)
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野町駅で発車を待つ〈北鉄・地酒でんしゃ〉。
'16.4.9 北陸鉄道石川線 野町(構内踏切より安全を確認し撮影)
 北陸鉄道石川線では、2016年4月9日(土)と15日(金)の予定で、石川県を代表する美味い地酒が味わえる臨時列車〈北鉄・地酒でんしゃ〉を、野町~鶴来間の往復で運行している。
 初回の9日は、7700系(モハ7701+クハ7711)が使用され、オリジナルヘッドマークも掲出された。
 車内では、能登から加賀までの蔵元より厳選の地酒10銘柄のうち、各日5銘柄を飲み比べでき、どの銘柄が当たるかは当日のお楽しみとなっている。 また、同列車限定の特製弁当も提供されたほか、桜の花を模した飾り付けも施されていた。
 同列車の運行は3年目を迎え、今年は初回(9日)の往路が、沿線で今が見ごろの桜の花見が可能な夕刻に運転されたほか、2回目(15日)は勤め帰りでも参加可能な夜に運転される予定となっている。
橋本 淳(滋賀県)
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お色直しが完了し、〈花桃号〉の本務機として活躍するDE10 1678。
'16.4.10 わたらせ渓谷鐵道 本宿―上神梅
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のどかな渓谷沿いをゆったり走行する〈花桃号〉。
'16.4.10 わたらせ渓谷鐵道 原向―沢入
 渡良瀬川上流の渓谷沿いを走るわたらせ渓谷鐵道では、4月9日と10日の2日間、神戸駅で開催された「花桃まつり」に合わせて、臨時列車〈花桃号〉が、大間々→(送り込み回送)→桐生→大間々→足尾(折り返し)→大間々の経路で運転された。
 これは普段、大間々~足尾間で1往復運転されている〈トロッコわたらせ渓谷号〉を、「花桃まつり」に参加する観光客の利便性を図るため、JR東日本両毛線との乗り換え駅である桐生駅始発で、臨時列車〈花桃号〉として運転したものである。なお、桐生駅での機回し作業を省略するため、大間々~(送り込み回送)~桐生~大間々間はDE10 1537「あかがね色」とDE10 1678「国鉄色」によるプッシュプルで運転された。また、DE10には2機とも「花桃号」と描かれたヘッドマークが掲出された。なお、プッシュプル区間では、9日は足尾方にDE10 1678、桐生方にDE10 1537が連結され、翌10日はその逆の組み合わせであった。
 また、9日の桐生~足尾~大間々間の本務機、並びに10日の大間々~桐生間の送り込み回送の本務機(前機)に使用された、国鉄色のDE10 1678については、今年2月に塗装が塗り直されたばかりということもあり、とても綺麗な姿であった。
宮島昌之(石川県)
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試運転で糸魚川に入線する〈えちごトキめきリゾート雪月花〉。
'16.4.5 えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン 糸魚川

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和モダンをコンセプトとした内装や、足元から空まで見えるパノラマウインドウが特徴となっている(写真は1号車の客室部分)。
'16.4.5 えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン 糸魚川

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車輌の色やロゴは新潟沿線地域の四季をイメージしている。
'16.4.5 えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン 糸魚川

 えちごトキめき鉄道では、4月23日より観光列車〈えちごトキめきリゾート雪月花(せつげっか)〉の運行を開始する。
 それに先立ち、同列車に使用されるET122形1000番代を使用した乗務員訓練と思われる試運転が、4月5日に行われた。実際の営業運転と同じルートと運行ダイヤに沿って試運転を行った模様で、アテンダントや清掃クルーの姿も見られたことから、営業運転を想定した作業の流れの確認などをあわせて行ったものと思われる。
 〈えちごトキめきリゾート雪月花〉は、同鉄道による募集型企画旅行商品として土休日を中心に運転される予定となっている。妙高はねうまラインと日本海ひすいラインをまたいで運転され、上越妙高発(上越妙高→妙高高原→直江津→糸魚川間)と糸魚川発(糸魚川→直江津→妙高高原→上越妙高間)が設定されている。 なお、両列車とも二本木駅でのスイッチバック体験が楽しめる。コースは食事付きと食事なしが用意されている。食事付きのコースでは地元の旬の食材にこだわった料理が車内で味わえ、上越妙高発が「雪コース」、糸魚川発が「月コース」とそれぞれメニューが異なっている。
 同列車に使用されるET122形1000番代は新潟トランシスで新造された気動車で、既存のET122形0番代とは異なり片運転台の2輌1編成を組んでいる。編成は妙高高原・糸魚川方の1号車ET122-1001+直江津方の2号車ET122-1002となっている。デザインは沿線の自然の景色に映える銀朱色を基調とし、国内最大級とされるワイドな車窓や、展望ハイデッキ、カフェ・バーも設けられている。
 なお、同編成導入までの動きであるが、3月24日に新潟トランシス最寄り駅の黒山から新潟貨物ターミナル、翌25日に新潟貨物ターミナルから直江津まで甲種輸送され、直江津では報道関係者も集まり納車の模様が報じられた。 また、3月31日には日本海ひすいラインの直江津~糸魚川間で公式試運転が行われている。
佐野 徹(京都府)
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手前が帷子ノ辻行き、奥が北野白梅町行きの乗り場となっている。
'16.4.1 京福電気鉄道北野線 撮影所前
 4月1日、京福電気鉄道北野線帷子ノ辻―常盤間に「撮影所前(さつえいしょまえ)」駅が開業した。同駅は、帷子ノ辻駅から約270m、常盤駅から約590mの地点に設置された。駅の周辺には、東映京都撮影所をはじめ、映画にゆかりのある場所があることからこの駅名がついた。
 当日は早朝より、駅を利用した乗客に開業記念ペーパークラフトが配布された。
 なお京福電気鉄道の新駅開業は、2008年3月の嵐電天神川駅以来8年ぶりとなった。
宮島昌之(石川県)
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普段は走らない北陸本線に姿を見せた「あいの風」カラーの521系。
'16.3.31 北陸本線 小舞子―美川
 あいの風とやま鉄道所有の521系第8編成(クモハ521-8+クハ520-8)が、検査委託先の金沢総合車両所松任本所での検査を済ませ、3月31日に出場し試運転を行った。 足回りや床下機器の状態から、重要部検査を受けたものと思われる。
 試運転は、通常の営業運転で走行しないJR西日本の北陸本線で行われていて、JR西日本所有の521系が検査出場した際に行う試運転と、同じ区間で行われているものと考えられる。
福田智志(埼玉県)
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先頭の木古内方に連結されているのがキハ40 1793"ながまれ号"。
'16.3.27 函館本線 函館
 3月26日の北海道新幹線開業に伴い、江差線の木古内~五稜郭間が第三セクター化され、道南いさりび鉄道が開業した。 道南いさりび鉄道は全列車が函館本線の函館まで直通運転を行なっており、JR江差線時代と同じ運行本数が確保されて利便性を保っている。
 道南いさりび鉄道の車輌はJR北海道から譲り受けたキハ40系9輌で、このうちキハ40 1793と1799の2輌は地域情報発信列車"ながまれ号"として紺色をベースとした新しいカラーリングとなった。
 "ながまれ号"は現在のところ、他のキハ40系に混じって定期列車の運用に入っているが、5月以降より同車を使用したツアーも予定されている。
高木比呂志(神奈川県)
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ギネス挑戦の舞台を走るラッピング車。
'16.3.30 由利高原鉄道鳥海山ろく線 矢島―川辺
 2015年11月3日に由利高原鉄道鳥海山ろく線で「乾電池で走る車輌が線路上を走行した最長距離」としてギネス記録に登録された「エボルタ電池鉄道」を模したラッピング列車が3月30日より運行を開始した。 この車輌には鳥海山ラッピングだったYR-2002が使用されている。
 運行開始当日は羽後本荘で出発式が行われ、関係者のテープカットで運行開始、ギネス記録に挑戦した川越工業高校の生徒らを乗せた臨時列車が矢島まで運行した。 また、同鉄道ではこれに先立ち、「エボルタ電池鉄道ラッピング記念乗車券」も3月26日から発売されている。
 なお、このラッピング車輌は今後2年間運行される予定となっている。
井上遼一(大阪府)
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23906を先頭に弁天町駅に進入する24604編成。今夏で製造23年を迎える。
'16.3.29 大阪市交通局中央線 弁天町
 大阪市交通局の中央線用24系は、24601編成~24604編成と24656編成(元四つ橋線用23系23606編成)の計5編成が在籍している。 24系は2014年5月中旬出場の24603編成以降、車内のリフレッシュ工事が順次進められ、現在、中央線用24系でリフレッシュが未施工なのは、24604編成1本を残すのみとなっている。 同編成についても、まもなくリフレッシュ工事が施工されるものと思われ、いつまで現在のままの姿が見られるのか、今後の動向が注目される。
福田智志(埼玉県)
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北海道新幹線の開業を記念して特別運行を行なった530号車。
'16.3.26 函館市企業局交通部 湯の川温泉―函館アリーナ前

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無料電車に使用されたH5系カラーの9602号車。
'16.3.26 函館市企業局交通部 湯の川温泉―函館アリーナ前

 函館市電は、北海道新幹線の開業を記念して3月26日と27日の2日間、特別運行を実施した。 内容は無料電車の運転、〈箱館ハイカラ号〉の特別運転、営業列車で最も歴史がある530号車の特別運転が行われた。 無料電車は上下で計48本運転、719号車とH5系カラーの9602号車が使用され、前面と側面に無料電車を表すステッカーが掲出された。
佐野 徹(京都府)
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八瀬比叡山口駅にデト1001と"ノスタルジック731"が並んだ。
'16.3.26 叡山電鉄叡山本線 八瀬比叡山口
 3月26日、叡山電鉄は叡山本線開業90周年ファイナルイベントを開催した。 "ノスタルジック731"に開業当時をイメージした制服を着用した車掌が乗務し、車内放送や車内補充券の発売を行った。 また、八瀬比叡山口駅において無蓋電動貨車デト1001の展示や懐かしいヘッドマークの展示が行われ、来場記念証が配布された。
海老澤瑛一(埼玉県)
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古希を記念して、機関車には特別ヘッドマークと赤地のナンバープレートが取り付けられた。
'16.3.26 真岡鐵道 北真岡―西田井
 3月26日と27日の両日、真岡鐵道を走るC11 325の古希を祝う〈C11 325 古希記念号〉が下館~茂木間で運転された。
 C11 325は昭和21年3月28日に日本車輌製造名古屋工場で竣工している。
宮島昌之(石川県)
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田原町から三国芦原線の鷲塚針原方面に向け試運転を行うL形"ki-bo(キーボ)"。
'16.3.21 えちぜん鉄道 三国芦原線/福井鉄道 福武線 田原町

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F1000形"フクラム(FUKURAM)"に新たに加わったF1003号(黄緑)。
'16.3.21 福井鉄道福武線 越前武生

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同時並行で福井鉄道福武線でも"ki-bo(キーボ)"による試運転が行われている。
'16.3.21 福井鉄道福武線 越前武生

 えちぜん鉄道三国芦原線と福井鉄道福武線では、田原町駅を介して両線が相互直通運転を行う「フェニックス田原町ライン」の開業などが実施される3月27日のダイヤ改正を機に、新造の低床車輌をそれぞれ導入している。 えちぜん鉄道では、27日から始まる相互直通運転に合わせ、新型低床車輌のL形がデビューする。
 えちぜん鉄道公式ウェブサイトで公開の資料や地元各社報道によると、L形は新潟トランシスにて製造(台車は独ボンバルディア製)された2連車体連接車で、計2本が導入されている。 黄色の丸みを帯びた車体に、正面(運転台)の表情はパッチリとした目のような前灯兼尾灯や、口に見立てたカバーが特徴で、「かわいらしく親しみやすく」を表現したとのことである。 愛称は"ki-bo(キーボ)"で、「キ」は黄色、「ボ」は坊やと相棒を連想させ、福井鉄道の相互直通運転用車輌"FUKURAM(フクラム)"とあわせて「希望(ki-bo)が膨らむ(FUKURAM)」という想いが込められている模様である。
 なお、相互乗り入れ開始を前に3月18日より、両線で乗務員訓練と思われる試運転が連日行われている。 撮影日の21日には、えちぜん鉄道の田原町~鷲塚針原間で、L型と福井鉄道の770形(772+773)による試運転、並行して福井鉄道福武線の越前武生~神明間でもL型による試運転が繰り返し行われていた。
 一方、福井鉄道では福武線で現在活躍中の新型低床車両"F1000形フクラム(FUKURAM)"にF1003号が加わり、3月20日より運行を開始した。 外装のイメージカラーは黄緑で、地元新聞報道によると「福井の美しい緑と重なる爽やかで明るいグリーンを基調に、新芽のイメージから未来への希望を表現した」とのことである。 既存車輌と同じ新潟トランシスで製造されたものと思われ、陸送により3月17日に北府駅隣接の検車庫へ搬入してから、僅か3日後の同20日に運行開始という、駆け足でのデビューとなった。
 なお、えちぜん鉄道との相互乗り入れに使用するF1000形"フクラム(FUKURAM)"は、F1001号(オレンジ)及びF1002号(青)とされ、今回のF1003号(黄緑)については現時点で「予定は無い」と報じられている。
船越知弘(茨城県)
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那珂湊に到着し線路上に下ろされるキハ11-202。
'16.3.24 ひたちなか海浜鉄道湊線 那珂湊
 元東海交通事業のキハ11-202が、陸送により3月22日に稲沢を出発し24日未明にひたちなか海浜鉄道湊線の那珂湊に到着、当日中に搬入された。ひたちなか海浜鉄道にとってキハ11形は5輌目のとなり、すでに湊線で営業運転を開始しているキハ11形同様に、一部設備の改造を施したうえで営業運転を開始するものと思われる。
宮島昌之(石川県)
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ED201が屋外で一般向け展示公開されたのは、2012年秋の「ほくてつ電車まつり」以来と思われる。
'16.3.20 北陸鉄道石川線 鶴来(鶴来検車区)

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「車掌体験」臨時列車。停車駅案内のアナウンス体験を踏まえてか、各駅停車で運転(一般客の乗り降りは鶴来と野町のみ)。
'16.3.20 北陸鉄道石川線 曽谷(公道から撮影)

 北陸鉄道石川線の終着駅、鶴来駅がある石川県白山市鶴来地区で、3月20日に白山市観光連盟主催の「第3回終着駅サミットin鶴来」が開かれ、あわせて北陸鉄道石川線で共催イベントが行われた。
 鶴来駅に隣接する鶴来検車区では、古豪の電気機関車ED201の展示公開や、モハ7102+クハ7112を使用した「運転士は君だ! 電車運転体験教室」が行われた。 また、車内アナウンスや車内乗車券販売など車掌体験ができる「発車オーライ! 親子で車掌体験」に伴う臨時列車が、鶴来~野町間で1往復運転された。 同臨時列車にはモハ7701+クハ7711が使用され、前面行先表示幕には普段は使用されない「特急 鶴来」や「特急 野町」が掲出された。
 ところで、「レッツホールつるぎ」を会場に開かれたサミットでは、沿線3市の首長や代表者、北陸鉄道代表者の挨拶に続き、江ノ島電鉄元社長の深谷研二氏や鉄道アーティストの小倉沙耶氏を講師に招いての講演や、金沢工業大学教授の谷明彦氏を座長に石川線および終着駅がある鶴来地区の魅力づくりについて座談会が開かれた。 座談会では講師を交えた課題の指摘や提言、来場者からは利用者目線で感じたこと、旧金名線(至白山下)運行当時からの想いが語られるなど、熱い議論が交わされた。
 最後に「終着駅サミット宣言」が採択され、北陸新幹線金沢開業という新時代に入り「終着駅」が持つ魅力と果たすべき役割の重要性を踏まえ、公共交通体系づくりと「終着駅」を生かした美しく誇れるまちづくりの展開、ローカル鉄道の維持・存続への取り組みを一層強化するなどを確認した。 なお、同宣言の中で次回の「終着駅サミット」の開催地を、ひたちなか海浜鉄道湊線の阿字ヶ浦(茨城県ひたちなか市)で行う旨が発表された。
高橋孝一(群馬県)
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高崎駅を発車し、信越本線方面へのポイントを渡る試運転列車。
'16.3.23 信越本線 高崎―北高崎
 3月18日に高崎駅南の留置線で構内試運転を終えた秩父鉄道のC58 363の本線試運転が、3月23日信越本線高崎~横川間で行われた。 編成は横川方から高崎車両センター高崎支所所属のEF64 1053+正向きC58 363+オヤ12 1+EF64 1001の4輌で、C58 363が2輌の電機の中間に挟まれる珍しい組成であった。 C58 363のキャブ横には、「高」の区名札の隣に「試」の札がさしこまれ、試運転であることが示されていた。
 なお、2016年の〈SLパレオエクスプレス〉は4月2日より運転を予定している。
高木比呂志(神奈川県)
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隼ラッピングと隼バイクの並走パレード。
'16.3.20 若桜鉄道 安部―八東
 3月20日、若桜鉄道でWT3300形3301にスズキ二輪のバイク「隼」のラッピングを施した"隼ラッピング列車"が運行を開始した。
 若桜鉄道の「隼駅」はスズキ二輪のバイク「隼」と名前が同じということで、ライダーの聖地となっており、毎年8月には「隼駅まつり」が行われている。 こうした経緯があり、スズキ二輪の協力も得てこのラッピング列車が実現した。
 初日となった20日には、「ラッピング列車パレード」と題して、バイク「隼」と"隼ラッピング列車"の並走パレードが隼~八東間で行われた。 "隼ラッピング列車"は臨時列車として運転され、若桜鉄道の発表によれば、並走する車列は白バイ2台の先導により、予め選定された「隼ライダー(15台)」、郵便車、パレード班本部車が続いた。 沿道では、レイル・ファン、地元の方々など2000人が見送った。その後"隼ラッピング列車"は若桜駅構内で展示され、皆思い思いに記念撮影をしていた。
 なお、このラッピング車輌は翌日より通常運用についており、3年間運行される予定である。
宮島昌之(石川県)
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12日に運転された記念列車〈IRいしかわ鉄道開業1周年記念号〉(写真は復路)、日頃の感謝を表すヘッドマークが掲出された。。
'16.3.12 IRいしかわ鉄道 津幡

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排雪軌道モータカー(MCR-400形)や、軌道自転車の乗車体験が行われた。
'16.3.12 IRいしかわ鉄道 津幡

 IRいしかわ鉄道が2015年3月14日に開業してから1年が経過した。これを記念して2016年3月12日と13日の両日、同線の各駅で記念イベントが開催された(12日は金沢、東金沢、森本、津幡の3駅、13日は倶利伽羅の1駅)。
 このうち12日には、521系IR02編成を使用した記念臨時列車〈IRいしかわ鉄道開業1周年記念号〉が金沢~津幡間で1往復運転され(別途往路の返却回送、復路の送り込み回送あり)、津幡駅周辺を中心としたウォーキングイベント「IRいしかわ鉄道開業1周年記念ウオークinつばた」の参加者などが乗車した。金沢駅では、この臨時列車の往路出発に先立ち、石川県観光PRマスコットキャラクター「ひゃくまんさん」や、加賀友禅の着物が艶やかな「加賀友禅大使」をゲストに迎えて出発式が執り行われた。
 また同じ日の津幡駅では、鉄道体験イベントとして軌道保守業務を行う隣接の施設センターが公開され、新潟トランシス製でラッセルとロータリーが装着された軌道モータカー「MCR-400形」の運転室乗車体験や、軌道自転車の乗車体験、レール切断の実演や販売などが行われた。 他の駅でも、IRカラー521系の記念写真用顔出しパネル設置や、鉄道模型の実演展示、沿線の鉄道写真展示を始め、ステージイベント、餅つきなど、各駅それぞれ特色あるイベントが行われた。
宮島昌之(石川県)
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直通運転列車が発着予定の2番ホーム(写真右)。低床車両に合わせた低いホームで、三国芦原線と供用の待合室や3番ホームと行き来する階段がある。
'16.3.5 福井鉄道福武線/えちぜん鉄道三国芦原線 田原町

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各鉄道線のレール接続地点(写真左の分岐器)。写真左より三国芦原線、相互直通用、福武線。
'16.3.5 福井鉄道福武線/えちぜん鉄道三国芦原線 田原町
(開いている踏切から安全を確認し撮影)

 えちぜん鉄道三国芦原線と福井鉄道福武線は3月27日のダイヤ改正より、田原町駅を結節点として越前武生~鷲塚針原間で相互に乗り入れる「フェニックス田原町ライン」の運行を開始する。
 田原町では、両鉄道がそれぞれ持っている既存駅舎の建て替えや構内設備の更新が進められ、2015年春の福井鉄道側の駅舎に続き、えちぜん鉄道側の駅舎が2016年2月28日に一部分を除いて供用が開始された。両駅舎とも無垢な外壁に格子模様が印象的な木造平屋建てとなっている。
 えちぜん鉄道ウェブサイト掲載の「ダイヤ改正概要資料」によると、駅構造は単式(1番:福井鉄道福武線)と島式(2番:直通運転用低床ホーム、3番:えちぜん鉄道三国芦原線)複合の2面3線となっている。 両線のレールは田原町の駅構内(三国芦原線の三国港方)に設けられた分岐器で接続されている(福井経済新聞2月14日付記事によると、両線を結ぶレールは2月上旬頃につながった模様である)。
 また同資料によれば、福大前西福井、日華化学前、八ツ島、新田塚、鷲塚針原の各駅で、直通運転に使用される低床車輌に合わせた専用ホームの新設あるいは部分整備を行い、相互乗り入れ開始に備えることにしている。
井上遼一(大阪府)
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営業運転を開始した、9000系9003編成。
'16.3.1 北大阪急行電鉄 桃山台
 北大阪急行電鉄の9000系"POLSTAR II"9003編成が、2月27日より営業運転を開始した。
 外観は従来の9001編成と9002編成の無塗装ステンレスに代わって、8000系初代"POLSTAR"から受け継ぐホワイトがベースとなり、車体側面には竹藪に覆われていた昔の千里丘陵をイメージした「竹林」の模様が薄らと描かれた新しいデザインに仕上がっている。
 車内の変更点として、シート中央のスタンションポール(縦手すり)を撤去しシート幅を短くすることで、ドア付近の立ちスペースを広げ乗降をスムーズにするとともに、座席仕切りを無くすことで体格差に応じて座りやすくなった。また荷棚の先端については、立席の乗客が掴まりやすい形状に変更されているほか、カーテン柄についても新しい柄のものに変更されている。新しいカーテン柄は、外観と同様「竹」をテーマとし、ナチュラル系素材を多く使用することにより車内にマッチしたデザインとなっている。色彩は壁面色に馴染み、新鮮さを与えるため、女性専用車輌ではやさしいイメージの「紅梅色系」、その他の車輌はさわやかなイメージの「若竹色系」になり、素材の質感についてもソフトな印象のものになっている。
 なお、この9003編成が営業運転を開始したのに伴ない、8001編成が、3月8日限りで引退する予定になっている。
宮井清暢(富山県)
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上市の側線に集められた留置車輌。14720系(右)の妻面窓とモハ10023(左)の前面窓には「休車中」の文字が読みとれる。
'16.2.28 富山地方鉄道本線 上市
 2月28日、富山地方鉄道稲荷町車庫に留置されていた車輌計6輌が上市に移動した。内訳は10020形1編成2輌(モハ10023+モハ10024)、14720系2輌(クハ173、クハ174)、16010形1輌(クハ111)、デ7000形1輌(デ7014)で、いずれも車番・車紋・製造所銘版などが取り除かれた状態で、デキ12020形の牽引により上市の側線に移動した模様である。
福田智志(埼玉県)
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引退を記念して運転された臨時列車。
'16.2.27 銚子電気鉄道 犬吠―外川 P:二ノ宮忠勝

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撮影会の様子。デハ1002(右)と並べた撮影会を開催した。
'16.2.27 銚子電気鉄道 仲ノ町車庫 P:福田智志

 銚子電気鉄道は、2月27日と28日の2日間、デハ1001が引退することを記念して、「おつかれさま デハ1001イベント」を開催した。デハ1001を使用した臨時列車を銚子~外川間で5往復運転、前面に2日間で異なるデザインのヘッドマークを付けて運転した。臨時列車運転後は仲ノ町車庫で昨年1月に引退したデハ1002と並べた撮影会が開催された。
 なお、デハ1001の引退によって元営団地下鉄2000形は全車が引退となった。デハ1001の代替車は元伊予鉄道700形である3000形が導入される。
加藤孝英(埼玉県)
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「真田丸」ラッピング電車となった1001編成。運行予定は他のラッピング電車同様に上田電鉄のウェブサイトで公開されている。
'16.2.22 上田電鉄別所線 中野―舞田
 上田電鉄では、信州上田を拠点に活躍した真田家の生涯を描いた今年のNHK大河ドラマ「真田丸」のメインビジュアルをあしらったラッピング電車の運行を2月22日より開始した。この電車には、もと東急電鉄1000系である1001編成が用いられ、車体に番組のロゴのほか、俳優の堺雅人さん演じる真田信繁(幸村)や真田家の家紋である六文銭が描かれている。営業運転開始前日となった21日には、別所線上田駅構内で記念式典ならびに信州真田陣太鼓の演奏などが行われた。
 なお、「真田丸」ラッピング電車の運行は大河ドラマ「真田丸」の放映終了までを予定している。また、今回のラッピング実施により唯一、東急線時代の赤帯を纏っていた1001編成が「真田丸」ラッピング電車となったことにより、別所線で活躍する1000系は全編成がラッピング電車となり、それぞれ異なるラッピングを纏っている。
井上遼一(大阪府)
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直通運転先の大阪市交通局御堂筋線の高架区間を行く、8001編成。
'16.2.23 大阪交通局御堂筋線 西中島南方
 北大阪急行電鉄は、8000系8001編成を3月8日に引退させることを発表した。これを記念して、2月22日から同編成に「8001 LAST RUN」と書かれたヘッドマークを掲出して運転している。
 なお、"ポールスター"の愛称をもつ8000系は、1986年7月1日に8001編成が営業運転を開始した。北大阪急行電鉄で初めてVVVFインバーター制御方式を採用した同系は、その優れた性能、仕様、車内装備に高い評価を得て、1987年には鉄道友の会の「ローレル賞」を受賞した。全盛期には合計70輌(10連×7編成)が在籍していたが、9000系"ポールスターII"の登場により、2014年度に8002編成と8004編成が廃車となっている。
 また、これと入れ替わるように9000系の3次車である9003編成が、2月下旬より営業運転を開始する予定となっている。
高橋孝一(群馬県)
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編成は写真手前の上州富岡方からクモハ501+クモハ502で、クモハ501の正面には、「臨時」幕と「ぐんまちゃん列車」の表記が見られる。
'16.2.21 上信電鉄 佐野のわたし―根小屋
 群馬県のマスコットキャラクター「ぐんまちゃん」が2月22日に誕生日を迎えた。これを祝福して上信電鉄では、2月21日に〈ぐんまちゃん列車運行開始記念号〉を高崎~上州富岡間で1往復運転した。この列車には、クモハ501+クモハ502"ぐんまちゃん列車"が充当された。
 なお、同編成は2015年12月27日に運行を開始し、「ぐんまちゃん」と鉄道むすめのキャラクター「富岡しるく」をコラボしたラッピング電車となっている。
辻 悟志(兵庫県)
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出発を待つDD51 1193+SK300-1+SK100-1+SK100-11+SK100-2+SK200-1。
'16.2.17 東海道本線 千里丘
 2月17日、嵯峨野観光鉄道のトロッコ客車5輌が吹田総合車両所での検査を終えて出場し、梅小路まで輸送された。牽引機は網干総合車両所宮原支所所属のDD51 1193であった。なお、同鉄道の今季の営業運転は3月1日から開始される。
高木比呂志(神奈川県)
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専用のヘッドマークを付けて矢島へ向かう〈Happy Valentine Go! 〉。
'16.2.14 由利高原鉄道 鳥海山ろく線 黒沢―曲沢
 2月14日、JA秋田しんせい青年部の主催により由利高原鉄道でバレンタイン列車〈Happy Valentine Go! 〉が企画され、羽後本荘~矢島間で1往復運転された。この列車はYR2002を貸し切って、車内では事前に募集した20歳以上の独身男女によるお見合いパーティーが行われた。
赤樫翔太(大阪府)
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千頭駅で転車台に乗るC11 190。
'16.2.13 大井川鐵道大井川本線 千頭

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今年は「川根路号」のテールマークがない車輌が最後尾に充当されたことで、一層雰囲気が際立った。
'16.2.13 大井川鐵道大井川本線 千頭

 2月13日、第18回〈SLナイトトレイン〉が大井川鐵道の新金谷~千頭間で1往復運転された。今回の牽引機には、期間限定で門デフが取り付けられているC11 190が充当され、注目を集めていた。客車の編成は千頭方より、スハフ42 186+オハ35 22+オハニ36 7の3輌であった。
 なお、〈SLナイトトレイン〉は1月23日にも運転されており、牽引機は同じくC11 190で客車の編成は千頭方からスハフ42 186+オハ35 149+オハ35 22+オハニ36 7の4輌であった。
 両運転日とも天候は雨であったが、係員の方のご尽力があり、大勢のファンが撮影や夜汽車の雰囲気を楽しむことができた。
福田智志(埼玉県)
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手前の山側は青色のライン、反対側の海側には赤色のラインが入っている。
'16.2.13 伊東線 熱海
 伊豆急行は、2月10日から2100系"アルファ・リゾート21"を期間限定塗装に変更して運転を開始した。これは"リゾート21"がデビューして30周年を記念した企画の第2弾であり、"リゾート21"のオリジナルカラーであるトリコロール(赤・青・白)が使用され左右非対称としながらも、白を基調とした現代的なデザインとなっている。
 なお、この新塗装は7月までの期間限定となっており、熱海~伊豆急下田間の普通電車として運転される。
谷内伸久(和歌山県)
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信楽高原鐵道時代の塗装を基調に、御坊市の説話「宮子姫」のイラストが描かれている。
'16.2.8 紀州鉄道 御坊―学門
 紀州鉄道のKR301形が1月31日に運行を開始、西御坊15:45発の列車から定期運用に就いた。今後同線は、キテツ1形2号車と同車による2輌体制での運行となる。
 なお、KR301形は昨年10月に信楽高原鐵道を引退したSKR301形である。
廣村典彦(兵庫県)
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両側先頭車が貫通型車輌となった〈スーパーはくと9号〉。
'16.2.4 山陽本線 有年―上郡
 智頭急行のHOT7000系により運転される特急〈スーパーはくと〉は、両側の先頭車に流線型のHOT7000形が使用されるが、2月4日の〈スーパーはくと6号、9号〉は両端が貫通型先頭車のHOT7020形を使用した編成で運転された。
 HOT7020形は3輌が在籍し、増結時の中間に連結されているほか、HOT7000形の検査時などに代わりの先頭車に使用される。片側のみが貫通先頭車の編成はよく見られるが両端にHOT7020形が連結されるのは珍しい。
佐野 徹(京都府)
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体験会に用いられたデオ722。
'16.1.31 叡山電鉄 修学院車庫
 1月31日、叡山電鉄修学院車庫にて、小学生を対象とした「えいでん一日体験会」が実施された。会場ではデオ722を用いた操縦体験や転轍器転換体験、保線作業体験、車輌床下見学などが行われた。
宮島昌之(石川県)
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27日の午後には六渡寺まで復旧、折り返し運転が行われた。
'16.1.27 万葉線 高岡軌道線 六渡寺

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27日以降、一部不通区間は代替えバスを運行し、乗客の輸送を確保した。
'16.1.27 万葉線 新湊港線 越ノ潟

 大雪の影響で運行を見合わせていた万葉線が、1月28日の昼に全線で運行を再開した。
 今冬一番となる寒波の影響で、24日午後より運行を見合わせていたが、翌25日は終日運休となった。その後、1月26日の夜に高岡駅~米島口間で、翌27日の午後からは六渡寺まで復旧し一部運行を再開したが、終点の越ノ潟まではバスによる代替輸送が行われていた。1月28日は昼までにようやく全ての除雪を終え、前述の通り越ノ潟までの全線で運行を再開している。
 なお、地元新聞報道によれば、雪による終日にわたる運休は2002年の第3セクター移行後初めてとのである。雪が短時間にまとまって積もったうえに気温が氷点下に下がり除雪が難航したほか、25日の午後には高岡市荻布地内の併用軌道で、線路の上を通る自動車で踏み固められた圧雪に除雪作業中の6000型除雪車が乗り上げ脱線するハプニングもあった模様である。6000型除雪車が使えなくなったことから、特に専用軌道での除雪作業は人の手による地道な作業となった模様で、27日午後には庄川口―射水市新湊庁舎前の区間で、作業員が線路の除雪をする姿がみられた。
加藤弘樹(神奈川県)
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3形式が並んだ河口湖駅。なお、左手には今春デビュー予定の8500系(もとJR東海371系)も停車していた。
'16.1.28 富士急行 河口湖線 河口湖
 1月28日、「フジサン特急2000系さよならキャンペーン」の一環として、2000系2001号編成"フジサン特急"の撮影会が河口湖駅留置線にて開催された。撮影会は23、24日にも開催されたが、今回は2001号編成の横に8000系8001号編成(もと小田急20000形"RSE")が展示された。後半では営業運転に就いている6000系6003号編成(もとJR205系)が留置線に隣接する3番線に入線し、3本が並ぶ姿を撮影することができた。
大谷真弘(静岡県)
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原野谷川橋梁を渡る"ドクター東海"。
'16.1.27 天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖鉄道線 原谷―原田
 1月27日、天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖鉄道線に、キヤ95系DR1編成"ドクター東海"が半年ぶりに入線し検測が行われた。当日、キヤ95は掛川を一旦通過し金谷まで回送され、折り返しで掛川下り1番線到着後、天竜浜名湖鉄道線へ転線し全線に亘り検測された。前回の検測は、2015年6月12日であった。
加藤弘樹(神奈川県)
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種車となった165系を彷彿とさせる急行幕。
'16.1.24 富士急行河口湖線 河口湖
20160127122527-810b15286f91fdcb91b0183f412dfa6742ee2ecc.jpg 6000系6002編成に掲出されているヘッドマーク。
'16.1.24 富士急行河口湖線 河口湖
 1月23、24日に「フジサン特急2000系さよならキャンペーン」の一環として、2001号編成の撮影会が河口湖駅留置線にて開催された。〈ホリデー快速富士山〉充当の189系M50編成もともに展示され、急行幕など通常では掲出されない種別幕が出されるサプライズもあった。また、一部普通列車には「キャンペーンロゴヘッドマーク」が掲出されている。
福田智志(埼玉県)
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"アーバンフライヤー0形"を逆さまにラッピングした"ノモちゃん号"。
'16.1.24 千葉都市モノレール 市役所前―千葉みなと
 千葉都市モノレールは、1月15日から逆さまラッピングモノレール"ノモちゃん号"の運転を開始した。
 懸垂式モノレールを採用していることから「電車が逆さまに走っているみたい」と話題となり、国内外に効果的にPRするために運転を開始したモノレールで、編成は1000形の第10編成、車体を"アーバンフライヤー0形"のデザインを逆さまにしたラッピングを施し、前面のヘッドマークや側面のキャラクター、さらに優先席のロゴマークや車内の広告も全て逆さまとなっている。
 なお、"ノモちゃん号"の愛称は同社のマスコットキャラクター「モノちゃん」を逆さまにしたネーミングである。"ノモちゃん号"は当分の間運転する予定であり、運転予定時刻は同社のウェブサイト上で公開されている。
吉田駿之介(埼玉県)
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日暮れ間近の夕日を浴びながらデキ201が鉱石貨物列車を牽引。
'16.1.22 秩父鉄道秩父本線 永田―小前田
 秩父鉄道では、"SLパレオエクスプレス"の専用機関車となっているデキ201が、通常牽引することのない鉱石貨物列車を、三ヶ尻~武川~武州原谷間で2往復牽引した。これまでデキ201が貨物運用に充当される際は、熊谷貨物ターミナル~武川~三ヶ尻間の石炭貨物に入ることが多かったため、鉱石貨物運用につくのは現行塗装に変更後初と思われる。
宮島昌之(石川県)
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側面には男性が女性に薔薇の花束を捧げプロポーズするシーンが展開され、薔薇やカーネーション、チューリップなどの花や、花びらに見立てたハート、リボン、音符でできた帯が、男女を包むように大きなハートのマークが描かれている。
'16.1.9 富山ライトレール富山港線 競輪場前―岩瀬浜

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運転台には大きなリボンのワンポイント。
'16.1.9 富山ライトレール富山港線 岩瀬浜

 富山ライトレール「ポートラム」では、バレンタインデーに男性から女性に花を贈る「フラワーバレンタイン」をPRするラッピングを、TLR0600形のTLR0601(赤)に施し、1月8日より運行を始めた。デザインは「情熱」をコンセプトに沿線の富山県立北部高等学校3年生が出がけたものである。
 なお、TLR0604とTLR0605の2編成"全国鉄道むすめ巡り2015"ラッピング車輌の運行が2月29日まで延長されているため、既報のTLR0603"ウィンターポートラム2015-2016"と今回のTLR0601とをあわせ、ラッピングが施されたポートラムは計4編成となり、在籍する全7編成中の過半数に達した。なお、「フラワーバレンタイン」ラッピング車輌の運行期間は2月14日までとなっている。
奥地賢一(大阪府)
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住吉を発車し、阪堺線の線路を横切る1003号車"青らん"。
'16.1.2 阪堺電気軌道上町線 住吉―住吉公園

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正月の住吉公園にやってきたモ164号車。
'16.1.2 阪堺電気軌道上町線 住吉公園

 2015年12月31日から2016年1月4日までの5日間、阪堺電気軌道は正月臨時ダイヤを実施し、住吉大社への初詣参拝客輸送に対応した。普段は朝の通勤時間帯しか列車が乗り入れない住吉公園への列車が日中にも設定され、今季は1001形"堺トラム"が3編成とも運用に就いた。"堺トラム"が住吉公園に営業運転で乗り入れるのは1001号車"茶ちゃ"と1002号車"紫おん"が昨季の正月輸送で実績があるが、1003号車"青らん"は初めてとなる。なお、上町線の住吉~住吉公園は1月30日の営業運転を最後に廃止となるため、"青らん"が住吉公園に乗り入れるのはこれが最初で最後になるものと思われる。
 また、モ161型のモ162、モ164、モ166号車のそれぞれに「ありがとう住吉公園」ヘッドマークが12月下旬より掲出された。なお、ヘッドマークのデザインは各車輌で異なったものとなっている。
海老澤瑛一(埼玉県)
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普段は蒸機列車の後補機として使用される"いぶき"が先頭に立つ。
'16.1.2 大井川鐵道本線 家山―抜里 P:海老澤瑛一

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〈SLかわね路1号〉を牽引する門デフをつけたC11 190。
'16.1.2 大井川鐵道本線 青部―崎平 P:齋藤大暉

 1月2日、大井川鐵道本線千頭→新金谷間で運転された〈SLかわね路2号〉の牽引にED501電気機関車"いぶき"が充当された。これは下り〈SLかわね路1号〉を牽引していたC11 190に不具合が発生し、折り返しとなる〈かわね路2号〉の牽引を取り止めたためである。C11 190は当日夜まで千頭駅に留置されていたが、救援により新金谷へ回送された。
 なお、C11 190は除煙板を門デフ化の上、1月1日より営業運転に充当されている。大井川鐵道によれば、同鉄道が1976年に蒸機運転を開始して今年で40周年を迎えることを記念したものであり、取付け期間は2016年1月~3月の期間限定の予定となっている。また、1月1日と2日には同機に日章旗と新年を祝うヘッドークが掲出された。早岐機関区や熊本機関区に所属していたC11 190が過去に門デフを取付けたことはないが、九州にゆかりのある機関車ということで今回の企画が実現した。
中田帆貴(東京都)
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300形リバイバルカラーの6003編成。
'16.1.1 秩父鉄道 武州中川
  1月1日から3日まで、秩父鉄道は急行〈秩父路〉1号と3号を急行〈開運号〉1号と3号としてそれぞれ運転した。この期間、急行列車にはそれぞれ異なるヘッドマークが掲出され、6001編成は円形で赤地のもの、6002編成には円形で青地のもの、300形のリバイバルカラーで注目を集める6003編成には300形時代の急行秩父路をモチーフとしたものが使用された。
高橋孝一(群馬県)
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西桐生から折り返したのち、中央前橋に向かうデハ101。
'16.1.3 上毛電気鉄道 大胡―樋越
 上毛電気鉄道は1月3日、大胡電車庫で「新春イベント2016」を開催した。この一環でデハ101の臨時運行が行われ、大胡9:51の出発後は西桐生で折り返し、中央前橋まで直通した後、大胡に12:18着で、西桐生~中央前橋間全線を一往復するダイヤで運転された。このほかイベントではデハ101とデキ3021を連結しての試乗会、鉄道模型ジオラマ展示、友の会企画のトークショーなどが行われた。特に、昭和3年製のデハ101には、鉄道むすめ「北原ゆうき」が描かれた2016年限定のヘッドマークが掲出され、人気を集めた。
福田智志(埼玉県)
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富士山をデザインしたヘッドマークが付いた10011編成。
'16.1.1 東京モノレール羽田空港線 天王洲アイル―大井競馬場前

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今年の干支である「申」をモチーフとしたヘッドマークを付けた10031編成。
'16.1.1 東京モノレール羽田空港線 天王洲アイル―大井競馬場前

 東京モノレールは、1月1日に〈初日の出号〉を運転した。〈初日の出号〉は浜松町発2本と羽田空港第2ビル発1本の計3本が運転され、全列車10000形が使用された。10000形10011編成には富士山、10031編成には今年の干支である「申」をモチーフとしたヘッドマークが掲出されていた。なお、未明の運転であった〈初日の出号〉の運行終了後も、元日はヘッドマークをつけたまま運用されていた。
福田智志(埼玉県)
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1000形は登場以来2度目の塗装変更となる。
'16.1.1 東京モノレール羽田空港線 天王洲アイル―大井競馬場前
 東京モノレールは、2015年7月に1000形及び2000形を順次白をベースにした新塗装に変更することを発表していたが、このたび12月上旬に1000形1091編成が新塗装に変更され、営業運転に就いている。1000形が新塗装になるのはこの編成が最初であり、新塗装の車輌は最初に変更された2000形2031編成と合わせて2編成となった。
宮島昌之(石川県)
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薄ら雪化粧をした獅子吼の山々を背に走る、初詣ヘッドマーク掲出編成。
'15.12.29 北陸鉄道石川線 日御子―小柳
 北陸鉄道石川線では、白山比咩神社(白山さん)初詣の参拝客を輸送用するための初詣電車と接続バスが臨時運行されるのに伴って、一部電車で初詣PRヘッドマークの掲出が始まった。 2015年12月29日には、7000系7100形(モハ7102+クハ7112)の編成で掲出されている。
 石川線では大晦日深夜から元日の朝にかけ終夜運行(野町~鶴来間)を行う予定で、また鶴来駅では白山比咩神社(白山さん)行きの接続バスが、大晦日深夜から元旦の夕刻および1月2日と3日の日中に運行される予定となっている。
二ノ宮忠勝(東京都)
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天王寺駅前13時24分発の浜寺公園行きに充当されるモ161(復元車)。
'15.12.26 阪堺電気軌道阪堺線 住吉鳥居前
 阪堺電気軌道のモ161号車(復元車)が12月26日には通常運行に入った。当初の阪堺電気軌道の発表では終日運行が計画されていたが、当日朝にドアに不具合が生じたため、昼前からの運行となった。
 モ161型は、日本で通常運行する電車としては日本最古の車輌で全7輌が在籍し、2015年で運行開始から88年目(米寿)を迎えた。なかでも161号車は、2011年の阪堺線100周年を記念して昭和40年当時の姿を復元しており人気が高い。普段、同号車は貸切専用車輌として使用されているが、11月下旬より何度か通常運行に入るなど注目を集めている。
船越知弘(茨城県)
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左からキハ222(引退済み)、現役のキハ205、今回引退となったキハ2004。
'15.12.26 ひたちなか海浜鉄道湊線 那珂湊
 12月25日朝の運用をもって、ひたちなか海浜鉄道のキハ2004が引退となった。同車は昭和41年に新潟鐵工所で製造され、留萠鉄道での活躍を経て昭和44年に湊線(当時は茨城交通が運営)にやってきた。湊線では道産子気動車最後の生き残りとして長きにわたり活躍してきた同車であったが、春にJR東海より購入したキハ11形にその役目をバトンタッチすることになった。
高橋孝一(群馬県)
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運行初日となった12月27日には、高崎9時55分発の下仁田行き普17レに充当された。
'15.12.27 上信電鉄 佐野のわたし―根小屋
 上信電鉄は、12月27日に創立120周年を迎えたことから、これを記念した"ぐんまちゃん列車"の運行を同日より開始した。この列車には500形のクモハ501+クモハ502が使用されており、車体には群馬県のご当地ゆるキャラである「ぐんまちゃん」や鉄道むすめ「富岡しるく」がデザインされている。
 なお、上信電鉄によれば運行期間は当分の間で1日あたり3~4往復の運行が予定されているが、運行時刻は不定期と発表されている。
加藤弘樹(神奈川県)
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フルカラーLEDとなった行先表示器にはクリスマスにあわせて、クリスマスリースが表示された。
'15.12.25 江ノ島電鉄 峰ヶ原信号場―七里ガ浜
 江ノ島電鉄1000形1001号が更新工事を終え、11月より運用に復帰した。他の編成同様に行先表示器がフルカラーLEDに交換され、車内にはLCDが取り付けられている。2011年の1201号を皮切りに4年にわたって行われた江ノ電1000形列の更新工事だが、このたび1001号の更新をもって終了となった。
 なお、塗色の変更とシングルアームパンタグラフへの換装は、前回の検査時に実施されている。
奥地賢一(大阪府)
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看板が取り付けられたモ162号車(左)とモ161号車(右)。
'15.12.23 阪堺電気軌道上町線 住吉公園
 2016年1月30日の運行をもって廃止となる住吉公園停留場にて、復元車で主に貸切運用で活躍中のモ161号車を用いての有料撮影会が12月23日(水・祝)に計4回実施された。1回目と4回目の撮影会ではモ161号車とモ166号車を、2回目ではモ161号車と堺トラム"茶ちゃ"を、3回目の撮影会ではモ161号車とモ162号車を並べての撮影となった。撮影会の定員は、先着120名限定(各回30名)で当日受付となっていた。
斉藤 稔(埼玉県)
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車輌の両側面で異なるラッピングが施されており、写真は羽生行きの進行方向右側。
'15.12.20 秩父鉄道 熊谷―持田
 秩父鉄道では12月20日より、フルラッピング列車の第2弾として"秩父三社トレイン"の運行が開始された。7500系7505編成の車体には古くからの歴史をもつ秩父三社の社殿や彫刻や伝説など厳かな雰囲気を表現した絵柄が、車内にも解説を交えたラッピングがそれぞれ施されている。運行開始当日は、秩父にて出発セレモニーを開催し、秩父から熊谷まで臨時急行として運転された。また乗客には特別記念証がプレゼントされた。
宮島昌之(石川県)
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運転席に飾られている「ドラえもん」のぬいぐるみがサンタクロースに扮していたMLRV1002。
'15.12.23 万葉線高岡軌道線 高岡
 万葉線では12月9日から25日までの間、一部の"アイトラム"車内にクリスマスの装飾を施した、"クリスマス電車"の運行を行っている。装飾が施されているのは3編成で、運転席にはクリスマスリース、車内の吊り手部分にモールが飾られ、窓ガラスにはクリスマスのデコシールが貼られている。このうちMLRV1002"ドラえもんトラム"では、運転席に飾られている「ドラえもん」のぬいぐるみがサンタクロースに扮していたほか、同様にクリスマスリースやモールが飾られている。地元の報道機関によると12月23日(水・祝)には、高岡駅を10時に発車する"ドラえもんトラム"と同日13時30分発車の電車に、サンタクロースに扮した社員が乗り込み、利用客先着100名限定でペーパクラフトやロールケーキなどのクリスマスプレゼントが贈られたようだ。
宮島昌之(石川県)
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「列車と綱引き」と「体験運転」に使用されたNT204。
'15.12.23 のと鉄道七尾線 穴水

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展示されたNT213"クリスマス列車"の車内にはクリスマスの装飾が施されていた。
'15.12.23 のと鉄道七尾線 穴水

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「和倉温泉 総湯」がスポンサーのラッピングが施されたNT212。来場客へのお披露目の機会にもなった。
'15.12.23 のと鉄道七尾線 穴水

 12月23日(水・祝)、のと鉄道穴水駅及び隣接の穴水運転区で「のと鉄道フェスティバル2015 winter」が開催された。
 これは、穴水駅周辺の駐車場や施設一帯が、11月5日付で国土交通省より道の駅「あなみず」(いわゆる鉄道駅と一体型)として新たに登録されたのを記念して開催されたものである。同日は来賓臨席のもと道の駅「あなみず」登録記念式を執り行い、オープンを祝福した。
 鉄道関係のイベントでは、NT204を使用した「列車と綱引き」と「NT200形の体験運転」、クリスマスの装飾が施されたNT213"クリスマス列車"の車内見学、軌道自転車やミニ新幹線の体験乗車、懐かしのヘッドマーク展、乗務員の力作による「のと鉄道の列車と風景の写真」が展示された。 また、静態保存されているNT800形が休憩スペースとして使用され車内が開放された。
 このほか、のと鉄道の新たな動きとして、ロータリー付き排雪モーターカーが綺麗に塗り替えられていたほか、NT212に「和倉温泉 総湯」がスポンサーと思われるラッピングが施されていた。これにより同鉄道のラッピング車輌は計5輌となった。
高橋孝一(群馬県)
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500形クモハ502+クモハ501は、かつての「銀河鉄道999」のラッピング電車である。
'15.12.20 上信電鉄 高崎商科大学前―山名
 12月20日、上信電鉄は沿線の大学生の協力を得て、恒例の特別臨時列車〈クリスマストレイン〉1往復を高崎~下仁田間で運転した。使用車輌は上信オリジナル塗装車の500形2輌編成で、進行方向正面には特製のヘッドマークが掲げられた。
廣村典彦(兵庫県)
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車内では点滅するイルミネーションやモール、ツリーで飾り、正面の扉と側面窓にはクリスマス列車のステッカーが張り付けられた。
'15.12.19 智頭急行 智頭線 苔縄
 12月17日、上郡と智頭を結ぶ智頭急行で毎年好評の〈クリスマス列車〉の運転が開始された。運転期間は12月25日までで、車輌はイベント用車輌HOT3521型が使用されている。なお、期間中の12月19日、23日の2日間ではサンタクロースに扮した社員が乗り込み、乗車している子供達にプレゼントが贈られる。〈クリスマス列車〉の運転時刻は駅に掲示され、同社ウェブサイトでも紹介している。
石原幸司(北海道)
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駅前通から曲がり、すすきの停留場に向かう外回り循環。
'15.12.20 札幌市交通局都心線 すすきの―狸小路
 札幌市交通局はこれまで市電の起点および終点であった西4丁目とすすきの間の約400mをつなげ、12月20日より環状運転を開始した。
 札幌駅前通を通るこの区間は、電車が歩道のすぐ横を走る「サイドリザベーション方式」が採用され、途中に新設された狸小路と内回りの西4丁目停留場は歩道から直接乗ることが可能になった。行き先表示器には、内回りの周回なら「内回り 循環」、外回りの周回なら「外回り 循環」、終点がある場合は周回方向と終点の停留場(例:「外回り 中央図書館前」)が表示されるよう変更された。
佐野 徹(京都府)
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デオ731+デオ732で運転された〈ハッピークリスマス号〉。
'15.12.19 叡山電鉄叡山本線 出町柳―元田中
 12月19日、叡山電鉄は貸切の〈ハッピークリスマス号〉を出町柳から八瀬比叡山口までの往路のみ運転した。同列車はデオ731"ノスタルジック731"を「ワイン列車」+デオ732"シモガーモ・パトレイン"を「スイーツ列車」として、これら2輌を連結して運転された。
 なお、今年初めての700系2連での運転となり、多くの撮影者で賑わった。
佐野 徹(京都府)
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"ハッピークリスマス号"仕様に変更された"ノスタルジック731"。
'15.12.12 叡山電鉄 叡山本線 修学院
 叡山本線・鋼索線開業90周年記念事業の一環で開業時のデナ1形をイメージした"ノスタルジック731"となっている叡山電鉄700系731号車が、12月10日に"ハッピークリスマス号"仕様となった。ヘッドマークが開業90周年記念から「Happy Christmas X'mas Station in Yase」と描かれたものに変更されたほか、車体側面にはラッピング、車内はクリスマスの装飾が施されている。
宮島昌之(石川県)
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恒例の「ウィンターポートラム」が今年も運行。落葉が進む街路樹沿いを走る。
'15.12.6 富山ライトレール富山港線 富山駅北―インテック本社前
 富山ライトレールの「ポートラム」では、TLR0600形のTLR0603号(黄色)に「ウィンターポートラム2015-2016」と題したラッピングを施し、12月5日より運行が始まった。デザインは舞う雪を背景に、窓には立山連峰の稜線が描かれ、下にはポートラム沿線の風景として、富山駅北電停を起点に富岩運河環水公園の天門橋・富山港展望台・岩瀬カナル会館などの絵が、やさしいラインで描かれている。また、トナカイの引くソリに乗ったサンタクロースの絵がワンポイントで描かれている。
 なお、同鉄道のウェブサイトによれば、このラッピング車は2016年2月4日まで運行予定であるが、クリスマス後にラッピングの一部が変更される予定で、北陸中日新聞12月6日付の朝刊によると、サンタクロースから干支の絵に変更する旨が報じられている。
福田智志(埼玉県)
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さっそく営業運転に入った8904号車。今回導入された2輌の車体カラーは青色となった。
'15.12.9 東京都交通局都電荒川線 荒川車庫前
 東京都交通局は、12月8日から8900形の8903号車、翌日の9日から8904号車の営業運転を開始した。8903号車にはデビュー記念ヘッドマークを付けて運転している。なお、同局では2016年度までにあと4輌の8900形の導入が計画されている。
島田直季(熊本県)
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イベント車605号を用いた、さつま焼酎電車。
'15.12.5 鹿児島市交通局 鹿児島中央駅前

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日替わりで提供された焼酎。(写真は12月5日運行時のもの)
'15.12.5 鹿児島市交通局 車内

 鹿児島市交通局で、11月24日から27日と12月3日から5日の計7日間、〈さつま焼酎電車〉が運行された。鹿児島県外の人に本格芋焼酎をPRする目的で運行されたもので、参加費無料でありながら食事・焼酎飲み放題・プレゼント付きという内容で県外から多くの参加があった。この列車にはイベント専用電車600形605号が使われ、イルミネーションに彩られた鹿児島市内を約2時間かけて運行した。
宮島昌之(石川県)
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桜の木々が放つ青色LEDの灯りに照らされた"花いろ"ラッピング2輌(NT202+NT203)。
'15.12.9 のと鉄道七尾線 能登鹿島

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外壁が桜色の洋風駅舎も真っ青に染まった。
'15.12.9 のと鉄道七尾線 能登鹿島

 毎春、両側のホームなどに植えられた桜の花が魅せる「桜トンネル」が有名な、のと鉄道七尾線の能登鹿島駅(愛称:能登さくら駅)で、12月9日よりライトアップが開始された。桜の木の手入れなど駅を見守る地元の「能登鹿島駅さくら保存会」のブログや地元各社報道によると、これは冬季に同駅や周辺地域に訪れる観光客が特に少なくなることから、桜の名所の一風変わった試みとして、同会をはじめ、のと鉄道、穴水町が初めて企画したものとなっている。ホームや駅前広場に植えられている桜の木32本と駅の建物に青色LEDライト約4万6千個を飾り付けてあり、日没頃より駅構内全体が青い色に染まり、日中とは趣を異にしている。このライトアップは、来年の2016年2月下旬頃まで行われる予定で、点灯時間は16時50分から最終列車が発車する22時30分すぎ頃となっている。
 なお、のと鉄道では同線の穴水―能登鹿島間にある乙ケ崎トンネル内で、12月10日から2016年3月末頃まで列車通過時に「トンネルイルミネーション」の点灯が毎日行われるほか、笠師保駅(愛称:恋火駅)のホームにも11月中旬頃より地元企業が協力製作した電飾ボード「恋火ボタル」が設置されるなど、今冬は灯りを使った「おもてなし」が目白押しとなっている。
井上遼一(大阪府)
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背後の住吉公園停留所は2016年1月末で廃止の予定。
'15.11.24 阪堺電気軌道上町線 住吉公園―住吉
 阪堺電気軌道では、モ161号車(復元車)が今年で、運行開始から88年(数え年)の米寿を迎えたことを記念して、11月19日から11月30日までの平日に、期間限定で通常運用に充当された。運行スケジュールは我孫子道7:26発→天王寺駅前7:48着、天王寺駅前7:50発→住吉公園8:07着、住吉公園8:12発→天王寺駅前8:30着、天王寺駅前8:33発→我孫子道8:54着であった。
笹田昌宏(宮城県)
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公園に移設された1860号、夜間はライトアップも行われるとのこと。
'15.11.30 京都府京都市 岡崎公園
 1978年に全廃となった京都市電で活躍していた1860号は、引退後に京都市北区の大宮交通公園で保存されていたが、このほど岡崎公園内に移設された。車内ではボランティアガイドが周辺の観光案内を行う「岡崎・市電コンシェルジュ」として12月5日にオープンする。
宮島昌之(石川県)
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検車庫奥に留置された202号編成(写真右側)。
'15.11.26 福井鉄道福武線 北府

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稼働する200形は203号編成のみとなった。F1000形"フクラム"使用休止の影響で運用の機会が増えている模様。
'15.11.26 福井鉄道福武線 北府

 福井鉄道福武線で使用されている200形のうち、新福鉄色を纏う202号編成が引退前倒しとなった旨が、11月20日付の福井新聞で報じられた。同新聞報道によると、この編成は当初検査期限切れとなる今年12月末に引退の予定であったが、先月10月13日にドア部分に故障が発生し一旦運行を取りやめていた。その後の扱いを社内で協議した末、修理をせず引退を2ヶ月前倒しすることに決めたとのことだ。これにより現役で運行している200形は、福鉄急行色を纏う203号編成のみとなった。
 なお、同鉄道webサイトのプレスリリースによると、新型低床車輌のF1000形"フクラム"は、10月15日に発生した車輌脱線事故の原因調査の影響で2本とも使用を見合わせている。このため車輌が不足おり、同じ大型車の200形203号編成や610形が平日の日中(時には土、日・祝にも)に運用する機会が増えているようで、撮影日の26日も双方の編成が昼間に運行されていた。
宮島昌之(石川県)
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あいの風とやま鉄道の婚活イベントに充当される同鉄道の521系。
'15.11.22 あいの風とやま鉄道 富山

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森本まで参加者の輸送に充当されていたIRいしかわ鉄道の521系。
'15.11.22 あいの風とやま鉄道 石動

 11月22日、あいの風とやま鉄道とIRいしかわ鉄道で、婚活イベント列車がそれぞれ運転された。
 前者は、「LOVE TRAIN あいの風でGO! 」と題し、「あいの風とやま鉄道婚活列車実行委員会」によって企画された。募集告知等によると、参加者は富山駅に集合して貸切列車に乗車、高岡駅に移動してグループで高岡市内の街なか散策を行ったようである。列車は富山~高岡間を往復(高岡駅到着後一旦先の福岡駅まで回送、折り返し)で運転されたものと思われ、自社所属の521系第23編成(クモハ521-23+クハ520-23)が使用された。客室内の座席にはテーブルが設置され、ドリンクサーバーやマイク音響設備も準備されていた。また、吊り手や荷物棚など頭上にLEDの電飾が飾られていて、日が暮れた時間の復路などに点灯させ、車内のムードを盛り上げていたものと思われる。
 後者は沿線に位置する「森本商工会青年部」の有志が行っている婚活イベント、「森本婚縁結び祭」の第3弾として企画、開催されたものである。IRいしかわ鉄道の社名にある「IR」は、石川県民に愛される鉄道、「愛ある」の想いを込めた由来があるほか、地元新聞報道によると、地元の大切な鉄道路線を人を呼び込む手段に活用したい主催者側の想いに応えるべく、今回IRいしかわ鉄道も協賛する形で開催が実現した。
 募集告知等によると、参加者は金沢駅に集合して男女それぞれ別々の定期普通列車に乗車、イベント会場最寄りの森本駅に移動して、駅から送迎バスでイベント会場に向かった模様である。男性陣が乗ったとされる457Mには、あいの風とやま鉄道所属の521系第9編成(クモハ521-9+クハ520-9)が、女性陣が乗ったとされる459Mには、自社所属の521系第14編成+同第10編成(クモハ521-14+クハ520-14+クモハ521-10+クハ520-10)がそれぞれ充当されていた。森本駅の改札付近には、ピンクの風船などを使った装飾が施され、参加者を出迎えた。
大谷真弘(静岡県)
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雨のなか、EF65形に牽引され東京都交通局12-600形8輌が甲種輸送される。
'15.11.14 東海道本線 掛川―菊川
 11月14日から15日にかけて、日本車輌製造豊川製作所で新製された東京都交通局12-600形66編成(6番目の編成)が豊川から根岸まで甲種輸送された。牽引機は、豊川~西浜松間が愛知機関区所属のDE10 1557、西浜松~新鶴見信号場間が新鶴見機関区所属のEF65 2097、新鶴見信号場~根岸間が同区EF65 2068であった。
福田智志(埼玉県)
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ギャラリートレインが充当される運用は固定されていない。
'15.11.16 ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線 有明テニスの森
 ゆりかもめは、今年11月1日で開業から20周年を迎えたことを記念して、11月10日から29日まで"開業20周年記念ギャラリートレイン"を運転している。同列車には7300形の第34編成と第40編成の2編成を使用し、前面に開業20周年記念ヘッドマークを付け、車内の広告は全てゆりかもめの20年間の歴史の写真に統一されている。
及川正人(埼玉県)
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特製のヘッドマークを掲出して運転された。
'15.11.14 秩父鉄道秩父本線 樋口―野上
 埼玉県民の日にあたる11月14日(土)、秩父鉄道は〈SLパレオエクスプレス〉を〈SL埼玉県民の日記念号〉として熊谷~三峰口間で運転した。車内は満席状態で、自由席では立ち席の乗客もいたほどの盛況であった。
福田智志(埼玉県)
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同所で都営フェスタが開催されたのは2年ぶりのこと。
'15.11.14 東京都交通局 馬込車両検修場 P:福田智志

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展示車輌の送り込みは11月13日から14日未明にかけて行われた。
'15.11.14 東京都交通局 馬込車輌検修場(歩道橋から撮影)
P:森 康平

 東京都交通局は、11月14日に「都営フェスタ2015㏌浅草線」を馬込車両検修場で開催した。今年の車輌展示は、都営車が5300形、12-000形、E5000形機関車、京急車が新1000形"KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN"、北総車が9000形、京成車が3500形未更新車とAE100形であった。
 特に、AE100形は12月5日のダイヤ改正で、同車唯一の定期運用である〈シティライナー〉が定期列車としての運転を取りやめるため、注目を浴びていた。
高橋孝一(群馬県)
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世界遺産登録塗装の200形と300形を牽引するデキ3。
'15.11.8 上信電鉄 佐野のわたし―根小屋
 11月8日(日)、上信電鉄の本社と隣接する車輌検修場で創立120周年記念「感謝フェア2015」が開催された。これを記念して、電気機関車デキ形による臨時運行が往路は高崎→上州富岡間、復路は上州富岡→南高崎間で行われた。編成は往復ともデキ3の後部に250・200形2輌(デハ204+クハ304)を連結した3輌編成であった。なお、もう1輌のデキ1は、フェア会場で乗車体験車として使用されていた。
宮島昌之(石川県)
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夕方の野町駅で発車を待つ。なお、金曜と土曜では異なるダイヤで運転される。
'15.11.7 北陸鉄道石川線 野町(構内踏切より安全を確認し撮影)
 北陸鉄道石川線野町~鶴来間では11月6日(金)と7日(土)の夜、車内でアツアツのおでんが味わえる臨時列車〈金澤おでんでんしゃ〉が7700系電車(モハ7701-クハ7711)を使用して、1往復運転された。同列車では地元金沢市で有名な老舗「赤玉本店」のおでん(6品)が味わえるほか、プレミアムビールや缶チューハイ、特製弁当が提供された。
 おでんを味わえる臨時列車は、2013年春の初運行以来、今年で3年目を迎えるが、今回は提供されている加賀・金沢を代表するご当地おでん「金澤おでん」の名を募集の時点から前面に出してPRし、列車名も〈金澤おでんでんしゃ〉に改めて、あわせてヘッドマークも新たなデザインのものが準備された。なお、同列車は今後11月14日(土)と20日(金)にも予定されており、特に20日の運転では生ビールと日本での解禁にあわせ「ボジョレーヌーヴォー」が楽しめる特典が用意される模様。
 余談だが、金沢市は人口あたりのおでん屋の軒数が全国1位とされており、日本で一番おでんが食べられている。
宮島昌之(石川県)
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洗車体験「洗車でGO! 」。ゆっくり洗車機の中を進むモハ14760形(モハ14769+モハ14770)。
'15.11.8 稲荷町テクニカルセンター

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運転台撮影&休憩車輌として使用されたモハ10020形(モハ10025+モハ10026)。
'15.11.8 稲荷町テクニカルセンター

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この日は"レトロ電車"改め、「レトロ電車喫茶」として使用されたデ7022号車。
'15.11.8 稲荷町テクニカルセンター

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建屋内に並べられたデキ12021と高所作業車。
'15.11.8 稲荷町テクニカルセンター

 11月8日(日)、富山地方鉄道の稲荷町テクニカルセンターで、一般公開イベント「ちてつ電車フェスティバル2015」が開催され、多くの家族連れやレイル・ファンで賑わった。
 会場では、モハ14760形(モハ14769+モハ14770)を使用した乗車しながらの洗車体験「洗車でGO! 」や、モハ10020形(10025+10026)を使用した運転台撮影&休憩車輌、富山市内軌道線のデ7022号車(レトロ電車)を使用したセルフ喫茶コーナー「レトロ電車喫茶」が設けられた。車庫や屋外には、増結用制御車のクハ174とクハ175、デキ12021や高所作業車、DL-12やDL-13、部品取り車輌の元東急車デハ8181(車内公開&休憩車輌)の姿もあった。このほか、芸能マネージャーの南田裕介さんやSUPER BELL"Z の野月貴弘さんをゲストに招いてのトークショーや、鉄道模型とプラレールの展示走行、軌道自転車の体験乗車、スタンプラリー、貴重な入札対象品も並んだ鉄道グッズの発売なども行われた。
 なお、前日の7日(土)夜には前夜祭として、南田裕介さんとフリーアナウンサーの久野知美さんを招いて、モハ16010形・クハ110形"アルプスエキスプレス"編成を使用したミステリー列車ツアーが開催されたが、道中の越中舟橋駅で、普段は日中にしか走行しないモハ10030形"ダブルデッカーエキスプレス"が登場するサプライズがあった模様。
宮島昌之(石川県)
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両鉄道会社の境界駅を越え、IRいしかわ鉄道線に入るDE15 1518。
'15.11.10 IRいしかわ鉄道IRいしかわ鉄道線 倶利伽羅―津幡(陸橋上公道より撮影)
 11月10日(火)、あいの風とやま鉄道が所有するDE15 1518が、あいの風とやま鉄道とIRいしかわ鉄道の両線にわたって試運転を行った。富山貨物~金沢間を往復したものと思われる。多くの作業員が乗車していたことから、既報のDE15 1004試運転(4日は富山貨物~糸魚川間の往復、5日は富山貨物~金沢間の往復)と同様、降雪期に備えての乗務員訓練と思われる。
 11月6日(金)掲載の地元新聞報道などによると、IRいしかわ鉄道(金沢~倶利伽羅)の排雪業務については、あいの風とやま鉄道のラッセル車が石川県内まで乗り入れる協定を両社で結んでいるとのことで、石動駅でIRいしかわ鉄道の作業員が同乗し、県境のある倶利伽羅トンネル内で作業員の交代を行う旨報じられている。
後藤慎司(東京都)
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朝日を浴びて走る2020系営業一番列車。
'15.11.4 埼玉新都市交通伊奈線 沼南
 埼玉新都市交通(ニューシャトル)の新型車輌2020系が11月4日の内宿6:50発の大宮行きをもって営業運転を開始した。
 なお、11月1日に行われた一般向け試乗会の時から、前面の扉部分に新たに「七色のストライプのロゴマーク」が貼り付けられており、試運転の時より少々印象が異なっている。
山岸理士(東京都)
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青空のもと、除雪車試運転を実施する、あいの風とやま鉄道所属のDE15 1004。
'15.11.5 あいの風とやま鉄道 福岡―石動
 開業以来初めての冬を迎えるあいの風とやま鉄道で、11月4日と5日にラッセル車の試運転が実施された。同鉄道では初となるラッセル車の試運転となり、地元のメディアも大々的に取り上げた。
高木比呂志(神奈川県)
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紅葉の美しい中、小さい電車がコトコト走る。
'15.11.3 由利高原鉄道鳥海山ろく線 吉沢―川辺
 パナソニックの乾電池EVOLTAを使用した世界最長距離鉄道走行チャレンジとして、川越工業高等学校電気科電車班の製作した単1乾電池600本だけで動く電車によるギネス世界記録への挑戦が、11月3日に秋田県の由利高原鉄道鳥海山ろく線にて実施された。この挑戦は通常運行を休止し線路閉鎖をした上で前郷~矢島間にて行い、みごと往復22.615kmを2時間47分掛けて走破、乾電池だけで走る電車の最長走行距離としてギネス記録として認定された。
福田智志(埼玉県)
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車輌展示ではTX-2000系の後期車、全7編成が並んだ。
'15.11.3 首都圏新都市鉄道 つくばエクスプレス総合基地
 首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)は、11月3日(火・祝)に「つくばエクスプレスまつり2015」をつくばエクスプレス総合基地で開催した。開業時から毎年開催されているイベントであるが、今年は開業10周年を記念して車輌工場を初めて公開した。この他にも運転台見学、洗車台乗車体験、直通列車乗車体験、保守用車輌の展示・実演など様々なイベントが行なわれ、晴天のもと、大勢のレイル・ファンや家族連れで賑わった。
後藤慎司(東京都)
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「臨時」の幕を表示して走る2020系。
'15.11.1 埼玉新都市交通伊奈線 原市
 埼玉新都市交通(ニューシャトル)の新型車輌2020系の一般向け試乗会が、営業運転開始を前に11月1日に開催された。この試乗会は大宮発着の午前の部と内宿発着の午後の部が設定され、参加した200名の乗客がひと足早く新型車輌の乗り心地を体験した。
 なお、同鉄道が11月2日に発表したリリースによれば、営業運転は11月4日から開始される。
橋本 淳(滋賀県)
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「FA・炭カル輸送25周年」HMを掲げるDD51 852+KE65 1による5570列車。
'15.10.31 衣浦臨海鉄道碧南線 東浦―碧南市 P:田上健司

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「開業40周年」を記念するヘッドマークを掲げる550列車。
'15.10.31 衣浦臨海鉄道碧南線 碧南市ー東浦 P:田上健司

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単機による訓練運転。
'15.10.31 武豊線 乙川―半田 P:田上健司

 衣浦臨海工業地帯を走る衣浦臨海鉄道は、1975年11月15日に開業した半田線(半田埠頭―東成岩)が今年で40周年を迎え、また1990年11月2日より碧南線の碧南市と三岐鉄道三岐線の東藤原間で運行されている炭酸カルシウム・フライアッシュ輸送が今年で25周年迎えることを記念して、10月31日より牽引機関車にヘッドマークを掲出して運転している。掲出期間は10月31日から11月8日までと15日の述べ10日間で、550列車(大府→半田埠頭間)と551列車(半田埠頭→大府間)に「開業40周年」、5570列車(大府→碧南市間)と5571列車(碧南市→大府間)に「FA・炭カル輸送25周年」の記念ヘッドマークがそれぞれ掲出されている。
 10月30日付の毎日新聞によれば、この2種類のヘッドマークは衣浦臨海鉄道の社員3人が約1カ月かけて製作したもので、衣浦臨海鉄道は「一般客は乗れない貨物専用車両(鉄道)だが、知名度アップにつなげたい」と話している。
 なお、KE65形の故障によりJR貨物愛知機関区からDD51を借り受けることを想定した乗務員訓練が10月31日と11月1日に行われたため、この2日間に限り同機関区のDD51 852にこれらのヘッドマークが掲出された。これに伴って10月31日は普段KE65の重連で牽引される5570列車(大府→碧南市間)はDD51 852とKE65 1の重連、普段KE65に牽引される550列車(大府→半田埠頭間)と551列車(半田埠頭→大府間)はDD51 852の牽引となった。またDD51 852単機による乗務員訓練は、碧南線の碧南市と衣浦湾鉄橋の間で3往復実施された。11月1日は5570列車(大府→碧南市間)と5571列車(碧南市→大府間)をDD51 852とKE65 1の重連で牽引となった。
 なお、碧南市では撮影会が両日とも実施された。今後、記念ヘッドマークは11月2日以降、KE65形に掲出される予定である。
鶴井雅人(岩手県)
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DD352に牽かれ、昔懐かしい混合列車となった〈津軽鉄道開業85周年号〉。
'15.10.31 津軽鉄道 毘沙門―津軽飯詰
 10月31日(土)と11月1日(日)、津軽鉄道開業85周年を記念して津軽鉄道線および津軽中里で記念イベントが開催された。10月31日は津軽中里で記念式典の開催や撮影会が行われたほか、〈津軽鉄道開業85周年記念号〉としてDD352牽引のストーブ列車編成にトム2輌とタム1輌を連結した混合列車が特製ヘッドマークを掲出して運行された。また、夕方には同編成を使用した夜行列車運行も行われるなど、沿線は終日レイル・ファンで賑わった。なお、11月1日は〈季節外れの除雪列車〉が除雪車キ101を使用して運転された。
増田圭介(愛媛県)
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奈半利方にキハ32 3"鉄道ホビートレイン"が連結された。
'15.10.24 土讃線 薊野―土佐一宮
 「高知家・まるごと東部博」イベントの一環として、10月24日(土)と25日(日)に、キハ32 3"鉄道ホビートレイン"+キハ32 4"海洋堂ホビートレイン"(両車とも松山運転所所属)を使用した臨時列車が高知~奈半利間で運転された。2日とも高知→奈半利間、奈半利→夜須間、夜須→安芸間、安芸→奈半利間、奈半利→夜須間、奈半利→高知間の順序で運転され、このうち24日の高知→奈半利間の列車のみ、団体貸切列車としての運転であった。
田上健司(愛知県)
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夕日を浴びて東藤原に向かう3717列車。
'15.10.28 三岐鉄道三岐線 山城―保々
 三岐鉄道は、三岐線東藤原~衣浦臨海鉄道碧南市間で輸送している炭酸カルシウム・フライアッシュ往復輸送が11月2日で25周年を迎えることを記念して、ED45型電気機関車に記念ヘッドマークを掲出した貨物列車を三岐線東藤原~富田間で運行している。同鉄道によれば、掲出期間は10月28日から11月2日までを予定している。なお、ヘッドマークを掲出した機関車が炭酸カルシウム・フライアッシュ往復以外の列車の運用に就く場合があり、写真の列車はセメントを輸送する3717列車である。
 また、衣浦臨海鉄道のKE65においてもヘッドマークの掲出が予定されている。同鉄道によれば、碧南市~大府間で運転される5570列車と5571列車に、10月31日から11月8日までと11月15日にヘッドマークが掲出される予定となっている。
楢井勝行(栃木県)
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新調されたヘッドマークを掲出し力強く発進する。
'15.10.25 真岡鐵道 市塙
 真岡鐵道で毎年恒例となっている〈SLハロウィン号2015〉が、C12 66+50系客車3輌を使用して10月25日(日)に運行された。飾り付けられた車内では仮装コンテストなどのイベントが行われ、笑顔いっぱいの乗客で賑わっていた。
宮島昌之(石川県)
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ヘッドマークを掲出した編成同士の交換は珍しい。
'15.10.25 北陸鉄道浅野川線 三ツ屋
 北陸鉄道浅野川線では、既報の通り4月22日より「浅野川線開業90周年」を記念したヘッドマークをモハ8903+モハ8913の編成に掲出されているが、今秋さらに毎年恒例の「鉄道の日」を記念した「テッピー」のヘッドマークがモハ8902+モハ8912の編成に掲出された。10月25日には三ツ屋にて、前記のヘッドマーク掲出編成2本が交換する光景がみられた。
 なお、たびたび臨時列車を運行する石川線とは異なり、浅野川線でのヘッドマーク掲出は、例年「鉄道の日」など限られた機会しかないことから、今回のようにヘッドマークを掲出した編成同士の交換は特に珍しく、近年では既報の通り「北陸鉄道創立70周年」記念と「鉄道の日」記念が重なった、2013年秋以来と思われる。
福田智志(埼玉県)
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会場には左から東京地下鉄9000系、埼玉高速鉄道2000系、東急電鉄3000系が並んだ。
'15.10.24 埼玉高速鉄道 浦和美園車両基地
 埼玉高速鉄道の浦和美園車両基地で、車両基地見学会が10月24日(土)に開催され、大勢の家族連れで賑わった。会場では運転台の見学、車体洗浄線の体験乗車などが行われたほか、シリコンブレスレットの1日乗車券を持っている乗客は浦和美園~車両基地まで直通する臨時列車に乗車することができた。
 なお、今年は「第1回浦和美園まつり&花火大会」の一環として開催されたため例年より多くのイベントが行われた。鉄道フリーマーケットや縁日の出店、花火大会は今年初めて実施された。
後藤慎司(東京都)
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日中帯に試運転を繰り返す2020系。
'15.10.19 埼玉新都市交通伊奈線 鉄道博物館
 8月初旬に搬入され、丸山車両基地構内や夜間に本線上で試運転を繰り返していた埼玉新都市交通(ニューシャトル)の新型車輌2020系が10月13日(火)より2週間、平日の日中帯に丸山~大宮間で試運転を行った。実際の営業運転を想定した乗務員の訓練を行ったものと思われる。
 埼玉新都市交通が10月2日(金)に発表したリリースによれば、2020系は11月1日(日)に試乗会が行ったのち、11月中に営業運転を開始する予定となっている。
二ノ宮忠勝(東京都)
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会場には左からデハ714、デハ104、デキ3021が並ぶ。
'15.10.25 上毛電気鉄道 大胡電車庫

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渡良瀬川橋梁を渡るデハ101。
'15.10.25 上毛電気鉄道 富士山下―丸山下

 上毛電気鉄道の大胡電車庫と西桐生会場で「上毛電鉄感謝フェアイベント2015」が10月25日(日)に開催された。大胡電車庫では同鉄道の現役車輌デハ700形、保存車輌デハ104、デキ3021が展示された。
 なお、動態保存のデハ101はこのイベントにあわせて、大胡9時51分発→西桐生10時27分着、同11時25分発→中央前橋12時22分着、同30分発→西桐生13時27分着、同55分発→大胡14時31分着で臨時運行された。
福田智志(埼玉県)
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新京成の4形式が並んだ車輌展示、N800形は新塗装と旧塗装の2種類を展示。
'15.10.24 新京成電鉄 くぬぎ山車両基地
 新京成電鉄のくぬぎ山車両基地で鉄道の日恒例となったイベント「新京成サンクスフェスタ IN くぬぎ山」が10月24日(土)に開催された。このイベントでは、車輌展示、車内放送の体験、運転席見学、鉄道部品の販売などが行なわれた。車輌展示は8000形、8800形新塗装、8900形新塗装、N800形新塗装と旧塗装の計5種類の編成が並んだ。開催当日は晴天となり、多くのファンや家族連れで賑わった。
金上 努(東京都)
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旧型気動車の重連による貸切列車もこれが見納めになるかもしれない。
'15.10.18 ひたちなか海浜鉄道 湊線 金上―中根
 ひたちなか海浜鉄道のキハ2004+キハ205を使用した有志21名による貸切列車が、10月18日に湊線那珂湊~勝田間で3往復運転された。
 キハ11形の入線によりまもなく引退が予定されているキハ2004の正面には、これまでの活躍を称える「鉄道貸切運転会」特製ヘッドマークが装着された。また、一般の営業列車との交換は、どの列車も金上駅で行われた。
 なお、当日は同列車の運転後、夕方からひたちなか海浜鉄道主催によるキハ2004を使った優待貸切列車も運転されているが、同社の粋な計らいにより、前述のヘッドマークが装着されたままでの運用となった。
井上遼一(大阪府)
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半年ぶりにマスク広告車となった、21系リフレッシュ車21605編成。
'15.10.10 北大阪急行電鉄 桃山台
 10月1日より、大阪市交通局の御堂筋線に玉川衛材のマスクの広告をラッピングした電車が運転されている。使用されたのは21系リフレッシュ車の21605編成であった。なお、この編成は昨年10月から今年4月にかけても、同社のマスクを広告する電車に使用されており、前回2種類だったデザインは、今回3種類×3輌+女性専用車輌の合計4種類に増えており、より色彩に富んだ広告になった。
大谷真弘(静岡県)
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EF65 2121に牽引される都営12-600形。
'15.10.17 東海道本線 菊川―金谷 P:山中大輔
 10月17日から18日にかけて、日本車輌製造豊川製作所で新製された東京都交通局12-600形65編成(5番目の編成)8輌が豊川から根岸まで甲種輸送された。牽引機は、豊川~西浜松間が愛知機関区所属DE10 1727、西浜松~新鶴見信号場間が新鶴見機関区所属EF65 2121、新鶴見信号場~根岸間は同区EF65 2083であった。根岸到着後は根岸から神奈川臨海鉄道本牧線を経由し横浜本牧に到着した。なお、本牧線内はDD5517が同編成を牽引した。
及川正人(埼玉県)
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展示された8901号と8902号。
'15.10.18 荒川車庫 P:崎山喜一朗
 東京都交通局の荒川車庫で「2015荒川線の日記念イベント」が10月18日(日)に開催された。運用を開始したばかりの新型車輌8900形の8901号と8902号が展示されたほか、車庫内見学や7001号を使用した床下探検(事前申込み制、抽選)が行われた。
 また、イベント終了後には8900形の試乗会も抽選で行われ、会場は多くの人で賑わっていた。
辻 悟志(兵庫県)
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車庫にて展示された7052編成。
'15.10.18 北神急行電鉄 谷上車庫
 北神急行電鉄谷上車庫において「2015北神急行フェスティバルが10月18日(日)に開催された。車庫内見学、トンネル探検、洗車体験、モーターカーやミニSL列車など乗車体験、車輌部品展示のほか、大阪産業大学による吹奏楽部の演奏および鉄道研究部のパネル展示、神戸親和女子大学によるハロウィンの飾り作り、クラブグリーンシグナルズの鉄道模型運転体験、大阪産業大学茶華道部のお茶会などが行われた。
宮島昌之(石川県)
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聖地の駅に停車中の急行〈ゆのさぎ〉。不安定な天気であったが、多くのファンが乗車や撮影を行い、祭りの余韻を楽しんだ。
'15.10.12 のと鉄道七尾線 西岸

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12日の急行〈ゆのさぎ〉2往復目は、「着ぐるみコスプレ」のロケ臨時列車となり、車内や停車駅ではフォトセッションなどが行われた。
'15.10.12 のと鉄道七尾線 和倉温泉

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急行〈ゆのさぎ〉の企画運行は5年目に突入。車輌には記念のシールが貼られた。
'15.10.12 のと鉄道七尾線 西岸

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11日の日中に運転されたNT203の記念臨時列車。前面表示器に普段は見られない「田鶴浜」の文字。
'15.10.11 のと鉄道七尾線 田鶴浜

 のと鉄道七尾線では、石川県金沢市の湯涌温泉で10月10日(土)に開催された「第五回湯涌ぼんぼり祭り」を記念して、団体臨時列車急行〈ゆのさぎ〉が10月11日(日)および12日(月・祝)の両日に運転された。今回は例年同線で貸切列車を走らせている「鉄道遊走」有志と「着ぐるみコスプレ」のロケ撮影を楽しむ有志が協力しての企画運行となった。この列車に使用された車輌には「第五回湯涌ぼんぼり祭り」のPRヘッドマークや歴代のヘッドマークが掲出された。また、「鉄道遊走」有志が急行〈ゆのさぎ〉の企画運行を始めて今秋で5年目になることを記念したラッピングが施された。車内には、能登中島駅で静態保存されているオユ10 2565の見学客らを対象に行われている「おもいで郵便」の出張窓口が設けられたほか、天井にぼんぼりが飾られた。11日(日)夜に運転された宴会列車では照明が消され、ぼんぼりのほのかな灯りが車内を包んだ。
 一方、10月11日(日)の日中には、のと鉄道によってNT203(P.A.WORKS北陸アニメ作品ラッピング車輌)を使用した記念臨時列車が、穴水~田鶴浜・和倉温泉間で3往復運転された。
宮島昌之(石川県)
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「急行 白菊町」と掲示した7700系と、「石川線開業100周年記念」ヘッドマークを掲出したED201。
'15.10.11 北陸鉄道石川線 鶴来検車区

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「テッピー」ヘッドマークが掲出された7000系(モハ7001+クハ7011)。
'15.10.13 北陸鉄道石川線 道法寺―曽谷

 北陸鉄道は10月14日の鉄道の日と石川線開業100周年を記念して、10月11日(日)に石川線の鶴来駅および構内(鶴来検車区)で、「石川線開業100周年記念 2015ほくてつ電車まつり」を開催した。鶴来検車区では、7700系(モハ7701+クハ7711)による運転台体験乗車や石川線の歴史を記した資料の展示、ラッセルヘッド付きのED20形ED201電気機関車が相手の「機関車綱引き体験」、排雪ロータリーヘッド付きの入換動車DL71の屋外展示が行われた。このほか、鉄道やバス関連のグッズ販売、ミニSLの体験乗車、鉄道模型ジオラマの展示運転も行われた。
 また、駅近くの「鶴来本町通り商店街」特設会場では、「つるぎ一六大市2015 ご当地グルメ大会&MROラジオまつりin鶴来」も同時開催され、互いの会場を行き来する来場客の姿も見られた。
 なお、同線では例年一部の編成に鉄道の日を記念した「テッピー」ヘッドマークの掲出が行われており、今年は7000系(モハ7001+クハ7011)に掲出された。
児玉尚久(三重県)
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黄色い車体を「カボチャ」に見立てたラッピングがなされている。
'15.10.10 三岐鉄道北勢線 麻生田―楚原
 三岐鉄道北勢線では10月7日より270形K72編成にハロウィンのラッピングを施した"ナロウィントレイン"を運行している。このラッピング車輌は10月24日・25日に三重県桑名市で行われるハロウィンイベント「くわハロ」PRの一環で登場したもので、三岐鉄道が10月1日に発表したリリースによれば、10月31日までの運転が予定されている。
 なお、"ナロウィントレイン"という愛称名は「ナローゲージ」と「ハロウィン」を合わせた造語と思われる。
高橋俊彦(茨城県)
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キハ2004による久々の単行運転。
'15.10.10 ひたちなか海浜鉄道湊線 金上―中根
 10月10日(土)から12日(月・祝)にかけての3日間、ひたちなか海浜鉄道湊線の那珂湊と勝田の間を1往復、キハ2004が久々に単行運転された。
 なお、同鉄道では旧型気動車置き換えのためキハ11形の導入が決まっており、10月8日に発表されたリリースによれば、キハ2004は間もなく引退する予定となっている。
加藤弘樹(神奈川県)
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更新後も"えのんくん号"のラッピングで活躍。
'15.10.13 江ノ島電鉄 峰ヶ原信号場―七里ガ浜
 江ノ島電鉄の1000形系列で最後まで菱形パンタグラフを搭載していた1100形1101号が更新工事を終え、10月初旬から運用に復帰した。他の編成同様に、シングルアームパンタグラフへの換装やフルカラーLEDへの交換および車内LCDの取り付けが行われている。
 これにより1000形系列は全編成がシングルアームパンタグラフとなり、江ノ電で菱形パンタグラフを搭載は305号のみとなる。また、1000形系列の更新も1001号を残すのみとなった。
井上遼一(大阪府)
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団体専用列車として泉北高速鉄道を行く、50000系"ラピート"。
'15.10.10 泉北高速鉄道 栂・美木多―光明池 P:井上遼一

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光明池車庫では"ラピート"と泉北高速鉄道5000系"ハッピーベアル号"が並んだ。
'15.10.10 泉北高速鉄道 光明池車庫 P:青木 弘

 10月10日、南海電気鉄道の空港特急に使用される50000系"ラピート"が、泉北高速鉄道へ入線した。これは、同日に泉北高速鉄道光明池車庫において開催された「せんぼくトレインフェスタ2015」の開催に伴なうもので、なんば→光明池車庫間の片道のみ団体専用列車として運転され、到着後は同イベントにて展示された。
 なお、50000系"ラピート"の泉北高速鉄道への入線は、今回が初めてとなる。
宮島昌之(石川県)
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子供達に人気のデ7073"アニマル電車"のほか、非冷房車のデ7076などが展示された。
'15.10.10 万葉線 本社車庫
 10月14日の「鉄道の日」を記念して、10月10日(土)、万葉線本社と隣接する車庫で「万葉線・電車まつり」が開催され、多くの家族連れやレイル・ファンで賑わった。車輌展示ではアイトラムのMLRV1006や、6000型除雪車、非冷房車のデ7076のほか、子供達に人気のアニマル電車"ネコ電"デ7073の写真撮影コーナーが設けられた。他にも、ミニ"ドラえもんトラム"の乗車体験や、万葉線運転シミュレーターの体験、テント村では万葉線グッズやドラえもんグッズなどの販売、似顔絵コーナーなどが並んだ。
 なお、今夏さらに3年の運行延長が決まった、大人気の"ドラえもんトラム"(MLRV1002)は、この日普段通りの運行を行い、特に親子連れの来場客の輸送に大活躍していた。
宮島昌之(石川県)
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「湯涌ぼんぼり祭り」のPRヘッドマークを掲出したNT203。
'15.10.5 のと鉄道七尾線 能登鹿島

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ヘッドマークには祭りの公式PRポスターのイラストを採用。
'15.10.5 のと鉄道七尾線 穴水

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西岸駅では今年も"ぼんぼり"が飾られている。
'15.10.5 のと鉄道七尾線 西岸

 のと鉄道七尾線では、アニメ「花咲くいろは」の舞台となった石川県金沢市の湯涌温泉で10月10日(土)に開催される「第五回湯涌ぼんぼり祭り」にあわせ、同月1日(木)より、NT203"P.A.WORKS北陸アニメ作品ラッピング"車輌に、祭りをPRするヘッドマークの掲出が始まっている。このヘッドマークのデザインには「第五回湯涌ぼんぼり祭り」公式PRポスターと同様のイラストが使用されている。
 今年はNT202"劇場版 花咲くいろはHOME SWEET HOMEラッピング"車輌が重要部検査と思われる検査入場のため、10月より運用を離脱していることから、掲出車輌はNT203の1輌のみと少し寂しいものの、同月11日(日)には同車輌を使用した3往復(穴水~田鶴浜・和倉温泉)の臨時列車が運行予定の旨が、のと鉄道のウェブサイトで告知されている。
 また、同じく「湯乃鷺駅」としてアニメの舞台になった西岸の駅舎では、今年もぼんぼりが飾られ、夜間の一部時間帯で点灯も実施されている。
福田智志(埼玉県)
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品川方には"黒船電車"のヘッドマークが掲出された。
'15.10.4 東海道本線 横浜

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横浜方には〈リゾート踊り子〉のヘッドマークが掲出された。
'15.10.4 東海道本線 横浜

 JR東日本横浜支社は、横浜駅構内で開催された「横浜えきまつり」の一環として、伊豆急行2100系R4編成"リゾート21EX・黒船電車"を使用した団体列車〈駅弁特急〉を横浜~品川間で1往復運転した。この列車は当日横浜駅で開催された「駅弁秋の陣2015」で駅弁を購入した乗客を対象に乗車整理券を配布、乗車整理券は配布開始からすぐに終了するほどの人気となった。なお、横浜方には〈リゾート踊り子〉、品川方には"黒船電車"のヘッドマークが掲出されていた。
島田直季(熊本県)
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発車前の視差喚呼をする体験者。(投稿許諾済み)
'15.10.3 熊本市交通局 上熊本車両基地
 10月3日と4日、熊本市交通局では今年も上熊本車両基地で運転体験会を開催した。全国の応募者から選ばれた40名が2日間に別れて参加。事前に講習を受けた後、1063号車で運転体験を行った。ノッチやブレーキ操作に悪戦苦闘しながらも2往復の運転体験を楽しんでいた。
鵜飼輝之(愛知県)
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記念系統板を掲げた、D04センロク編成〈美濃本郷STATION号3〉。
'15.10.3 養老鉄道 大垣―室
 10月3日、養老鉄道にて600系604編成(センロク塗装・旧近鉄1600系)による団体臨時列車〈美濃本郷STATION号3〉が運転された。この列車は西大垣を起点として、揖斐~多度間で運転された。列車の前後には特製記念系統板をはじめ、かつて使用されていた系統板などが多数掲出された。
坂部正光(三重県)
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長年お疲れ様でした、123号車。
'15.9.29 三重県四日市市
 四日市あすなろう鉄道の中間車サ123が陸送準備の為トレーラーに載せられた。同車は、冷房車のサ181が新造されたことにともなって、27日に最終運転を終えたあとは内部車庫にて留置されていた。
 なお、サ123は昭和24年に運転台付きの229号車として登場し、昭和57年に中間車改造及び改番され66年間活躍した。
柴田高志(愛知県)
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富士急8500系の甲種輸送。
'15.9.29 中央本線 富士見
 9月29日から30日にかけて、長野総合車両センターから富士急行富士山まで、富士急行8500系(旧JR東海371系)の甲種輸送が行われた。長野総合車両センター~篠ノ井間はDE10 1749、篠ノ井~大月間はEH200-5を前に連結し牽引した。
宮島昌之(石川県)
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町中を練り歩く巨大な人形(造り物)が描かれたヘッドマーク。
'15.9.29 北陸鉄道 石川線 小柳―井口
 北陸鉄道の石川線では、石川県白山市鶴来地区に社がある金剱宮(きんけんぐう)の秋季例大祭に合わせ、10月3日(土)及び4日(日)に催される神事「ほうらい祭り」をPRするヘッドマークを、一部の電車で掲出している。9月29日(火)の時点では、7000系7100形のモハ7102+クハ7112編成の鶴来方に掲出されていることが確認できた。なお、反対側の野町方には「石川線開業100周年」と描かれたヘッドマークを掲出しており、ひとつの編成の前後で異なる表情を楽しむことができる。
奥地賢一(大阪府)
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住吉の平面交差を行くバー電車。
'15.9.26 阪堺電気軌道 上町線 住吉―住吉公園
 9月26日と27日、阪堺電気軌道沿線で開催された「第4回大阪ちん電バル」に合わせて、同鉄道のモ701形を使用した貸切のバー電車〈大阪ちん電バル号〉が3便運転された。運行区間は、第1便が恵美須町~浜寺駅前間、第2便は浜寺駅前~天王寺駅前間、最終となる3便は天王寺駅前~住吉公園間であった。住吉公園停車後は、そのままホームに留置されてバー電車としての営業を実施した。なお、この列車の天王寺側には「ありがとう住吉公園駅」、浜寺駅前側には「ありがとう住吉交差点」と書かれた前面横断幕がそれぞれ掲示されていた。
宮島昌之(石川県)
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新幹線高架橋に設けられた仮設の福井駅ホーム。写真右下は以前の福井駅。
'15.9.27 えちぜん鉄道 三国芦原線・勝山永平寺線 福井(施設ビルAOSSAにて許可を得て撮影)

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仮設の福井駅に入線する列車。
'15.9.27 えちぜん鉄道 三国芦原線・勝山永平寺線 福井

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走行中の列車から見た仮設の新福井駅のホーム。
'15.9.27 えちぜん鉄道 三国芦原線・勝山永平寺線 新福井(走行中の車内より撮影)

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高架橋から地上へ滑るように進む下り列車。写真左は使われなくなった旧線。
'15.9.27 えちぜん鉄道 三国芦原線・勝山永平寺線 新福井―福井口(公道より住民にひと声かけて撮影)

 将来の北陸新幹線の延伸や福井駅周辺の道路交通環境の改善などを見据え、福井県は「福井駅付近連続立体交差事業」を順次進めているが、えちぜん鉄道福井駅他の単独高架化工事を進めるための準備段階として、同鉄道を一時的に北陸新幹線の高架橋に仮乗り入れさせることとなり、9月27日より仮線による営業運転を始めた。
 新幹線高架橋上には、仮設の福井と新福井が設けられ、新福井と地上にある福井口間には、一部H型鉄鋼を積み上げて設けた仮橋脚に据え付ける形で、高架橋へ上がるスロープの仮線が単線で設けられた。福井口も北陸本線の高架橋側に移す形で、仮設の駅が設けられている。新幹線の施設を別の鉄道会社が借用するのは、過去に東海道新幹線開業前の高架橋を阪急電鉄の京都本線が使用した例があるが、地方の中小私鉄が借用するケースは初めてと思われる。福井県のリリースによれば、今後の計画では、使わなくなった地上駅や線路を撤去したのち、えちぜん鉄道専用の高架本工事を開始する模様で、約3年後の完成を目指している模様である。
 なお、今回の仮線使用開始に合わせ、同日よりダイヤ改正が実施され、三国芦原線の福井口―西別院間に新しく「まつもと町屋」が開業したほか、勝山永平寺線の福井口―越前開発間の複線区間が単線区間になり、越前開発も1面1線になった。
船越知弘(茨城県)
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湊線4台目となるキハ11が搬入。
'15.9.28 ひたちなか海浜鉄道 湊線 那珂湊
 ひたちなか海浜鉄道にとって4台目のキハ11が東海交通事業から譲渡され、今朝、搬入された。東海交通事業が9月8日に発表したリリースによれば、来春にはもう1輌同車の搬入が予告されており、今後の湊線気動車の動向が注目される。
福田智志(埼玉県)
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9月18日から営業運転を開始した新型車両8900形。
'15.9.21 東京都交通局 都電荒川線 荒川車庫前
 東京都交通局は、9月18日から都電荒川線で新型車輌8900形の営業運転を開始した。都電荒川線に新形式が導入されたのは2009年に導入された8800形以来約7年ぶりのことであり、今年度は8901と8902の2輌が導入された。今回導入された車輌のカラーはオレンジ色で、来年度にはブルー、ローズレッド、イエローがそれぞれ2輌ずつ登場する予定となっている。
伊藤利雄(愛知県)
20150924171011-2b87051dff4b730014a6d664cecc67f4f47a743d.jpg 城北線営業用車輌では初のステンレス車となるキハ11 301。
'15.9.19 東海交通事業 城北線 味美
20150924171714-8b43fd819ca54ac79d97c9d321b1620e7e7c723c.jpg 長年走り慣れた城北線を後にする。
'15.9.19 東海交通事業 城北線 小田井
 東海交通事業はキハ11形300番代2輌をJR東海から購入し、キハ11形200番代2輌を置き換えてひたちなか海浜鉄道に譲渡することを9月8日に発表している。
 このたび東海交通事業がJR東海より購入したキハ11形300番代のうち、1輌目となるキハ11 301が城北線に自力回送された。外観上の変化はないが、城北線のホームに合わせ、ドアステップが埋められていると思われる。
 また、キハ11 201が9月19日に稲沢に回送された。ひたちなか海浜鉄道への譲渡のためと思われる。18日に車輌故障が発生した模様で急遽運用を離脱していたが、応急処置を施したものと思われ、自力での回送となった。
西本篤司(香川県)
20150924162950-56e8c13a782d40fa97d193a71d47e6d3dbf34119.jpg 専用のヘッドマークを取り付けて運転された20形23号。
'15.9.23 高松琴平電気鉄道 琴平線 一宮―円座
20150924163010-07641c163b4e7d63fe3416c04dcc3ade974b79c4.jpg 仏生山で1200形(右)と並ぶ。
'15.9.23 高松琴平電気鉄道 琴平線 仏生山
 9月19日から23日までの5日間、結成15周年となる劇団のシアターキューブリックと高松琴平電気鉄道は、ローカル鉄道演劇「ことでんスリーナイン」の公演を高松琴平電気鉄道琴平線仏生山~滝宮間で行った。これは同区間の車内で走行しながら演劇をすると言う企画で、乗客は目の前で繰り広げられる演劇に釘付けとなった模様だ。使用された車輌はレトロ電車の20形23号であった。また、期間中は「ことでんスリーナイン」の専用ヘッドマークを取り付けての運転されていた。
南 輝明(神奈川県)
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"ちびまる子ちゃんラッピング電車"の展示が大人気。
'15.9.20 静岡鉄道 長沼車庫
 9月19日と20日に、静岡鉄道長沼車庫にて、「しずてつ電車まつり」が開催された。車輌の展示やミニSLの運転、車輌洗浄線乗車体験、鉄道グッズの販売などに加え、2016年春から営業運転が開始される予定の新型車輌A3000形の紹介コーナーもあり、同形式の運転台模型や塗り絵の配布も行われた。シルバーウィーク中の開催ということもあり、多くの親子連れで賑わった。
斉藤 稔(埼玉県)
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映画に登場するキャラクターを描いた特別ヘッドマークを掲げるC58。
'15.9.19 秩父鉄道 ひろせ野鳥の森―石原
 9月19日(土)、秩父鉄道は映画「心が叫びたがってるんだ。」(通称「ここさけ」)の公開を記念して、〈SLパレオエクスプレス〉を〈SL映画「心が叫びたがってるんだ。」公開記念号〉として熊谷~三峰口間で運転した。当日は牽引機であるC58 363には映画に登場するキャラクターを描いた特別ヘッドマークが掲出され、乗客には記念乗車証がプレゼントされた。
 なお、映画「心が叫びたがってるんだ。」は、人気アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のスタッフが手がける青春群像劇。「あの花」と同じく秩父が物語の舞台となっている。
諏訪戸希(千葉県)
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"ゆかり号"の5001編成(流馬)と"ななこ号"の5005編成(なの花)。
'15.9.16 流鉄流山線 流山
 2016年3月14日に開業100周年を迎える流鉄流山線では、流山をモデルとした漫画作品「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」とのコラボ企画が始動し、9月14日から漫画に登場する地域アイドル「流川ガールズ」が描かれたヘッドマークを掲出し"ななこ号"と"ゆかり号"として運転を開始した。それぞれの編成の前後に異なるヘッドマークが掲出されており、車内では声優によるアナウンスも実施されている。9月19日からはコラボ記念の一日乗車券の販売が開始され、また、9月23日には事前応募制の貸切列車が運転される予定である。
 なお、この"ななこ号""ゆかり号"は、2016年3月下旬まで運転される予定となっている。
宮島昌之(石川県)
20150917180812-873cc26bfc6829f94c9a85d5175ebe64fc1bf8b5.jpg TLR0604(黄緑)のデザイン(岩瀬浜方右側)。キャラクターは切符をイメージした紹介ボードを持っている。
'15.9.16 富山ライトレール 富山港線 富山駅北―インテック本社前 P:宮島昌之
20150917181713-cd45564b2c23bb897e1cbffc7bc0140008c7285b.jpg TLR0604(黄緑)のデザイン(岩瀬浜方左側)。イラストは2013年夏の運行と同じMATSUDA98氏が手がけた。
'15.9.16 富山ライトレール 富山港線 奥田中学校前 P:宮島昌之
20150917182127-07405050cce5012219955c71f73558fcfea5f4bf.jpg 本社の車庫に留置中のTLR0605(緑)。
'15.9.16 富山ライトレール 富山港線 城川原(構内踏切通路より撮影) P:宮島昌之
 富山ライトレールが運行するポートラムでは、トミーテックのコンテンツ「鉄道むすめ」とタイアップしたラッピング車輌を、9月16日(水)より運行している。
 これは、現在開催中の「全国「鉄道むすめ」巡り2015」と題するスタンプラリーに参加している鉄道事業者とトミーテックの「鉄道むすめ」キャラクター12名などを、TLR0604(黄緑)とTLR0605(緑)の2編成にラッピングしたもので、京阪電車大津線との連動企画として実施している。キャラクターはそれぞれ切符をイメージした紹介ボードを手に持っていて、背景に各社沿線のランドマークや全国を渡る想いを込めた鳥が表現されている。
 運行初日は、TLR0605(緑)が朝限定の運用に投入されていた模様で、昼間には城川原の本社車庫に入場していたほか、TLR0604(黄緑)は昼間や夕方にも運用されているのが確認されている。
 同ラッピング車輌は、今年の年末まで運行予定となっている。
関根勇人(東京都)
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綺麗な姿で普段は通らない京成本線を走る7300形7808編成。
'15.9.16 京成電鉄本線 江戸川―京成小岩
 9月16日、北総鉄道7300形7808編成が重要部分検査を終え、宗吾参道車両基地を出場した。経路は宗吾参道~高砂で、高砂から先北総線内は試運転として運行された。
嶋田雄介(奈良県)
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北陸での検測を終え、関西に戻ってきたクモヤ443。
'15.9.10 東海道本線 山科
 9月7日から9月10日にかけて北陸方面における検測が吹田総合車両所京都支所所属のクモヤ443によって行われた。検測は7日に東海道本線(向日町操車場~米原間)と北陸本線(米原~金沢間)、8日にIRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道、えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインの各線、9日に七尾線全線、10日に北陸本線(金沢~米原間)と東海道本線(米原~大阪間〔北方貨物線経由〕)で行われ、その後向日町操車場に回送された。また、4日には草津線(草津~柘植間)と湖西線(梅小路~敦賀間)、11日には播但線(姫路~寺前間)においても検測が行われた。
宮島昌之(石川県)
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「SAKE MARCHE」公式ロゴを使用したオリジナルヘッドマークが掲出された。
'15.9.5 のと鉄道 七尾線 能登中島―笠師保
 9月5日(土)、のと鉄道七尾線穴水→七尾間で、石川県能登地方を代表する日本酒の蔵元の見学や試飲ができる臨時列車〈能登地酒列車〉が運転された。これは、10月24日(土)より開催予定の「石川の地酒と美食の祭典、SAKE MARCHE(サケマルシェ)」のプレイベントとして企画されたものである。車輌はNT200形で唯一ラッピングがなされていないNT212が使用され、オリジナルヘッドマークが準備された。
 この日参加者は、七尾からバスで珠洲市の蔵元「宗玄酒造」へ移動して蔵を見学、その後再びバスで穴水へ移動して〈能登地酒列車〉に乗車した。車内では宴が催され、11の蔵元より提供された地酒の飲み比べを楽しんだもようだ。途中の能登中島では、七尾駅からの観光列車〈のと里山里海5号(ほろよいプラン設定便)〉が停車中で、おいしい地酒を味わえる列車同士が行き違う、大変珍しい光景がみられた。
 なお、この日参加者が訪れた「宗玄酒造」は、のと鉄道(旧)能登線の恋路駅舎や隣接するトンネルといった周辺の廃線跡地を取得管理し2013年春に整備した「奥のとトロッコ鉄道」を運営している「のと線遺産活用倶楽部」のメンバーであるほか、同蔵で仕込まれた純米酒が北陸新幹線のグランクラスでドリンクとして提供されるなど、鉄道に縁の深い酒蔵として知られている。
高橋洋二(群馬県)
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大型のヘッドマークを掲出して初秋の上州路を走る500形。
'15.9.6 上信電鉄 佐野のわたし―根小屋
 9月6日、群馬県立高崎高等学校の〈鉄研40周年記念貸切列車〉が上信電鉄高崎~下仁田間で1往復運転された。この列車は、高崎高校の鉄道研究会が創立40周年(鉄道研究部としては25周年)を迎えることを記念して、同部及びOBが500形2輌を貸し切ったもので、大型のヘッドマークが付けられて初秋の上州路を走った。
田中翔貴(東京都)
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普段とは違うカラフルな列車が軽快に行く。
'15.9.1 東京急行電鉄 大井町線 自由が丘―緑が丘
 9月1日、東京急行電鉄田園都市線中央林間~二子玉川間、大井町線溝の口~大井町間と横浜高速鉄道こどもの国線こどもの国~長津田間にて、長津田検車区に所属するデヤ7500+サヤ7590+デヤ7550を用いて定期検測が行われた。また、翌2日には東横線で、3日には池上・多摩川線と目黒線にて検測が行われた模様である。
宮島昌之(石川県)
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イベントの余韻を楽しむかのように、ヘッドマークを掲出して発車の時を待つNT202。
'15.8.30 のと鉄道 七尾線 穴水
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ヘッドマークはイベントPRポスターのデザインを採用。
'15.8.30 のと鉄道 七尾線 穴水
 のと鉄道は、29日(土)と30日(日)、七尾線でNT202(「劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME」ラッピング車輌)の穴水方とNT203(「P.A.WORKS北陸アニメ作品」ラッピング車輌)の七尾方に「真名井のあかり」のヘッドマークを掲出して運転した。ヘッドマークは、石川県穴水町で29日に地元ゆかりの天文学者パーシヴァル・ローエルにちなんだキャンドル・ライト&万燈会イベント「カフェ・ローエル2015」と「真名井のあかり~ライトダウン・キャンドルナイトin穴水~」のコラボイベントの開催にあわせて掲出されたものである。
 なお、同線では29日、この2輌を使用した臨時列車〈真名井のあかり号〉を運転、車内は照明を消して各座席等に置かれたキャンドル風LEDを灯すことで淡い光に包まれ、あわせて穴水駅のホームや駅前にもキャンドルを並べ、利用客や地元住民の目を楽しませていた。
福田智志(埼玉県)
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1000形で最後まで菱形パンタグラフを装備していた1011編成。
'15.8.30 江ノ島電鉄 江ノ島―腰越
 江ノ島電鉄は、8月18日から1000形の1101編成に「さようなら1000形菱形パンタグラフ」のヘッドマークを掲出して運転している。これは6編成在籍する1000形のうち菱形パンタグラフを装備した最後の1編成となっていた同編成が、まもなくシングルアームパンタグラフに変更することになったため付けられたものであり、藤沢方と鎌倉方で異なるデザインのヘッドマークを付けている。
大森岳人(東京都)
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試運転を行う第31編成。
'15.8.28 東京都交通局 日暮里・舎人ライナー 見沼代親水公園―舎人
 東京都交通局は、2015年度に日暮里舎人ライナーの1編成増備を発表していたが、このたびその増備編成が落成、試運転を行った。現在同路線は開業時の300形5輌編成12編成と、後から増備された同形4編成の合計16編成により運行されているが、今回増備された編成はゆりかもめ7300系と同様な両開きドアで、「31」と表記されており、330形第1編成と位置付けられると思われる。
福田智志(埼玉県)
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つくばエクスプレスの開業10周年を記念して運転。
'15.8.24 首都圏新都市鉄道 流山おおたかの森
 首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)は、今年8月24日で開業から10周年を迎えた。これを記念して、開業日である8月24日から"こども美術館列車2015"の運転を開始した。この列車の車内には小学生以下の子どもが応募した絵画150点が展示されており、TX2000形の2167編成の前面にヘッドマーク、側面にラッピングが貼られている。運転初日である8月24日は、作者である子どもとその家族150組を乗せた団体列車が秋葉原→つくば間の片道で運転され、秋葉原駅では出発式が開催された。なお、"こども美術館列車2015"は9月6日まで運転される予定である。
長谷川智紀(東京都)
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「TEST RUN」ならぬ「LAST RUN」表示の試運転列車。
'15.8.20 千葉都市モノレール2号線 都賀
 残り2編成のみとなっている千葉都市モノレール1000形一次車のうち、第6編成(1011−1012)を使用した試運転が8月20日に行われた。これは動物公園~千城台間を2往復する試運転で、千葉みなと方の行き先表示が「試運転 LASTRUN 6 1011−1012」、千城台方は編成番号表記が「LASTRUN 6 1011−1012」となっており、第6編成はこの運転を持って運用を終了する模様である。
 第6編成の引退により残る1000形一次車は第7編成(1013-1014)のみとなり、千葉都市モノレール開業時からの車輌が消えるのも近いものと思われる。
二ノ宮忠勝(東京都)
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旧型客車2輌が津軽21号に挟まれた編成で運転された。
'15.8.7 津軽鉄道 金木
 津軽鉄道は〈真夏のストーブ列車〉を、8月4日から8日まで各日1往復運転した。この列車は、だるまストーブを設置した旧型客車2輌を津軽21号(走れメロス号)が挟んだ編成での運転となった。運転時刻は往路の臨301列車が津軽五所川原15時15分発津軽中里16時01分着、復路の106列車が津軽中里16時55分発津軽五所川原17時41分着であった。
宮島昌之(石川県)
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地元富山の水産資源をPRするラッピング電車、デザインを変えて今年も運行。
'15.8.8 富山ライトレール 富山港線 奥田中学校前
 8月8日より、富山ライトレールが運行するポートラムは、「富山のお魚」をテーマにしたラッピング電車の運行を始めた。これは、とやま市漁業協同組合や富山県、富山市でつくる富山市産地協議会が行う「富山のお魚ラッピング事業」として、昨年に続き実施されたもの。ラッピング電車は昨年と同じくTLR0600形のTLR0606(ブルー)で、デザインは漁師が網を引き、ホタルイカ、シロエビ、カニといった魚介類を獲る様子が描かれていている。なお、この電車のラッピングは9月23日までの予定となっている。
宮島昌之(石川県)
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〈ビール列車〉に充当されたNT213"のとりあーなラッピング"車輌。
'15.7.31 のと鉄道 七尾線 能登中島
 7月31日(金)の夕刻、のと鉄道七尾線で〈ビール列車〉が運転された。これは、翌8月1日(土)に石川県七尾市石崎町で開催される「石崎奉燈祭」の前夜祭に合わせて運転されたものである。
 この列車にはNT213"のとりあーな"ラッピング"車輌が使用され、前面表示器には「臨時」と掲示された。車内にはカラオケも準備され、涼やかな浴衣姿の利用客も多く見られた。穴水を出発した列車は前夜祭会場の最寄り駅となる和倉温泉で長時間停車し、駅前のロータリーでは、若衆が担ぐ「キリコ」と呼ばれる大きな奉燈(切子燈籠)が利用客を出迎えた。
 能登地方各地で夏に見られる「キリコ」を使うお祭りは、文化庁が定める「日本遺産」にも認定されている歴史ある伝統行事で、特に今回の「石崎奉燈祭」は、能登地域で最大級となる高さ12m~15mほどの「キリコ」が乱舞することが特徴だ。
 なお、のと鉄道では8月1日(土)の本祭に合わせ、夜間に穴水~七尾間1往復と七尾~和倉温泉間2往復の臨時普通列車を運転された。
宮島昌之(石川県)
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夕闇迫るなか発車を待つ〈妖怪電車〉。普段使わない「識別灯」を灯すことで更に怪しい表情に。
'15.7.26 北陸鉄道石川線 野町(構内踏切より安全を確認し撮影)
20150727172817-26034f50180b36098ef8ab99363485af471a7fa5.jpg 新しく作り直したヘッドマーク。同線では珍しい鍵穴の様な形に。
'15.7.26 北陸鉄道石川線 野町(構内踏切より安全を確認し撮影)
 7月26日、北陸鉄道石川線で恒例となった臨時〈妖怪電車〉が、野町~鶴来間(片道のみ)で計3便運転された。
 同イベントを企画した地元白山市の有志が、暗い車内に様々な仕掛けを施し、自ら妖怪に変装して乗り込んでいて、利用客自ら妖怪風の仮装やメイクをしての乗車も歓迎された。
 今年も旧京王3000系のモハ7701+クハ7711が使用されたが、今回オリジナルヘッドマークを新しく作り直し、形も従来の丸型から同線では珍しい鍵穴の様な形になったほか、掲出方法も前面の行先表示器に直接固定する改良が施された。さらに今年は、普段使用しない「識別灯」を点灯させていて、特に薄暗い夕刻の走行など、怪しい表情に見える粋な演出もされていた。
 なお、終着の鶴来駅前では今年も「鶴来の夏祭り」の協賛行事として「駅前縁日」が催され、大道芸パフォーマンスや屋台が並び、賑わっていた。
廣村典彦(兵庫県)
20150723132715-26e405643926d0e04aa455bb213441af150ccee6.jpg ヘッドマークを取り付けている3504号車。
'15.7.20 智頭急行 苔縄

20150723132829-6069e4d724cd193cd863b6257ccbfd396dc74504.jpg 新「宮本えりお」ヘッドマーク。
'15.7.20 智頭急行 苔縄

 智頭急行では普通列車で使用している2輌に鉄道むすめ「宮本えりお」のヘッドマークを取り付けている。7月1日からそのうちの1輌、HOT3500形3504号車に掲出されるへッドマークを変更し、現在開催中の「全国『鉄道むすめ』巡り2015」の駅スタンプと同様のデザインとなった。なお、ヘッドマーク取付け列車の運転スケジュールは同社のウェブサイトで案内されている。
福田智志(埼玉県)
20150722181027-4f8c7ffd5c98a4486bf8414223fd1f4b82d6bbf5.jpg 最初にリニューアルされた2031編成。
'15.7.18 東京モノレール 東京モノレール羽田空港線 羽田空港国際線ビル

20150722133510-0c8bda1623e293106768454eb8a377835f52d6b7.jpg 車内の座席のカラーも変更された。
'15.7.18 東京モノレール 東京モノレール羽田空港線 車内

 東京モノレールの2000形にリニューアル車が登場し、7月18日から営業運転を開始した。2000形は、昨年開業から50周年を迎えた東京モノレール羽田空港線の新たな50年のスタートとしてリニューアルされ、白をベースに1号車と6号車はグリーン、2号車と5号車はスカイブルー、3号車と4号車はブルーのアクセントカラーが入ったデザインとなった。車内の座席は、青色をベースに青海波(せいがいは)の模様が入ったデザインとなった。なお優先席は萌黄色となっている。
海老澤瑛一(埼玉県)
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厳しい暑さの中、秩父へ向けて進むC58 363。
'15.7.12 秩父鉄道秩父本線 武川―永田
 7月12日、埼玉県秩父地域におけるブルーベリー栽培のPRを目的とした〈SLちちぶブルーベリートレイン〉が埼玉県などとの協力により、熊谷~三峰口間で1往復運転された。C58 363には特製ヘッドマークが掲出された。当日は車内においてブルーベリーの試食や販売、また長瀞駅前にてブルーベリーを使用したデザートの販売なども行われた。
福田智志(埼玉県)
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晴天の中、富士山駅1番線に展示された8000系。
'15.7.12 富士急行大月線・河口湖線 富士山
 富士急行では、〈フジサン特急〉に使用されている8000系が営業運転を開始してから1周年を迎えたことを記念して、営業運転開始日である7月12日に「フジサン特急8000系運転開始1周年記念イベント」を開催した。
 富士山駅1番線に、10時~11時15分まで8000系が展示された。車内では運転台見学、クイズラリー、イベント会場限定の8000系1周年記念入場券セットの販売などが行われた。
 その後、富士山~河口湖間で8000系による臨時列車〈クールスプラッシュ号〉が運転された。この列車は河口湖駅に到着後、車体洗車機の通過を体験できる列車として運転された。
宮島昌之(石川県)
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4日(土)は、521系(クモハ521-55、クハ520-55)が充当され、前面表示器には「臨時」を掲示。
'15.7.4 IRいしかわ鉄道 森本―東金沢
 IRいしかわ鉄道は、7月4日(土)と5日(日)の両日、「金沢一斉バーゲン」に訪れる買い物客向けの臨時列車を津幡→金沢で運転した。
 「金沢一斉バーゲン」は金沢市内の商業エリア3地区(金沢駅周辺地区、武蔵地区、香林坊地区)で7月1日(水)から各店舗一斉に始まった夏のバーゲンセールである。第3セクター移行後、短距離ながらも買い物客を対象とした臨時列車は初めてと思われ、バーゲンセールに合わせた臨時列車は全国的にも珍しいと思われる。既報のとおり臨時〈百万石まつり号〉を6月6日に運行した件も含め、同鉄道では利便性向上のため様々な企画を発案し実施していることがうかがえる。
宮島昌之(石川県)
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福井地震により甚大な被害を受けた。
'15.6.27 福井市下馬中央公園

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車内の様子。被災時の様子や保存に至る経緯など貴重な資料も展示。
'15.6.27 福井市下馬中央公園(係員に許可を得て撮影)
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運転台付近。引退当時の運賃表が残っている。
'15.6.27 福井市下馬中央公園(係員に許可を得て撮影)
 1948年の福井地震で被災しながらも復活を遂げ、1997年9月の引退まで市民の足として活躍した福井鉄道160形モハ161-2が、福井市により同市の下馬中央公園で静態保存されている。
 この車内公開イベントが6月28日の震災記念日に合わせ、6月27日(土)に行われた。これは、有志団体「福井鉄道模型愛好会」が主催し、福井市と「鉄道友の会福井支部」の協力によって実現したものである。
 近年車体の傷みが目立つことから、福井市が昨年より補修工事を行ったほか、解説看板も作り直しており、リニューアル後のお披露目も兼ねたイベントとなった。
 同車は2車体連接車である160形の片側1輌で、改造を受ける前の60形モハ61当時、福井地震(M7.1、福井市で震度6)に遭遇。火災で車体の殆どが焼け落ちたものの、かろうじて残った台車やモーターに新製した車体などを組み合わせたことで廃車を免れ、奇跡的に復活した経歴を持っている。歴史的にも資料価値が高く、市民から"震災電車"と呼ばれ震災復興の象徴とされている。
廣村典彦(兵庫県)
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上り9104H、行先は表示無し。
'15.6.25 山陽電鉄本線 大塩―山陽曽根
 2015年6月25日、山陽電鉄本線で3000系3連の特急が走行した。車輌は3018号編成で、ダイヤは列車番号9087Hで姫路で折り返し9104Hで上った。
 普段は5000系6連での運用だが、今回の代走は5000系に何らかの不具合が発生したためと思われる。通常運用で3000系が特急に使用されることは無く、そのうえ3連による特急代走はまさに真昼の珍事であった。
宮島昌之(石川県)
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「水の波紋と氷の結晶」をモチーフとしたデザイン。
'15.6.22 富山地方鉄道 富山軌道線 富山駅―電鉄富山駅・エスタ前
 富山地方鉄道富山軌道線"SANTRAM(サントラム)"T100形T101号車の外装に、立山連峰を水源とするミネラルウオーター「立山の水さらら」ラッピングが施されている。6月に入って早々運用に入ったものと思われる。
 この製品のラベルは、地元の伝統産業、八尾和紙を手掛ける企業も協力し「水の波紋と氷の結晶」をモチーフに作られ、電車にも同様のデザインが使われている。斬新なデザインで、登場以来、沿道から多くの視線を集める車輌となっているようだ。
福田智志(埼玉県)
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「ライオンキング」の日本上演10000回達成記念ヘッドマークを付けて運転。
'15.6.22 東京モノレール 羽田空港国際線ビル
 東京モノレールは、6月15日から10000形第1編成にミュージカル「ライオンキング」日本上演10000回達成記念ヘッドマークを付けて運転している。これは、7月に「ライオンキング」の日本上演が10000回を達成することと東京モノレール10000形のデビューから1周年を迎えることを記念して、東京モノレールと劇団四季の共同で企画された列車であり、前面にヘッドマークを付け、車内の天井に「ライオンキング」の装飾が施されている。
 なお、運転開始初日の6月15日は浜松町駅で出発式が行なわれた。同列車は7月31日まで運転する予定である。
須藤賢太(神奈川県)
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古豪が入場車を牽引し住宅街を行く。
'15.6.22 伊豆箱根鉄道大雄山線 飯田岡―穴部
 2015年6月22日、5000系5504編成(5504+5008+5007)が大場工場に入場するため、JR線内甲種輸送と自社線内回送が大雄山~大場間で行われた。大雄山線内はコデ165形、東海道本線内はEF65 2089、駿豆線内はED31形が牽引した。
玉谷勇吉(兵庫県)
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真新しい線路上を記念列車が走行。
'15.6.20 山陽電鉄本線 西新町 P:玉谷勇吉
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高架化された西新町駅に到着する3000系。
'15.6.20 山陽電鉄本線 西新町 P:内山正裕
 2015年6月20日、山陽電鉄本線明石川から林崎松江海岸駅東方までの約1.9kmの区間が高架線に切り替わった。この事業に伴い西新町駅が高架駅となり、地上区間に存在していた9箇所の踏切が解消さた。
 初日は始発列車運転前に3200系3202編成、その続行で5000系5000編成による試運転列車が運転された。また西新町駅では記念出発式が行われ、5000系5002編成が記念列車として山陽明石―西新町間を1往復運転した。
宮島昌之(石川県)
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今年の第1回目は「石川線開業100周年記念特別臨時列車」として運転された。(構内踏切より安全を確認して撮影。)
'15.6.20 北陸鉄道 石川線 野町
 北陸鉄道石川線では、毎年恒例となった夏季の臨時"ビール電車"運行を6月20日(土)より始めた。
 初回となった6月20日(土)の列車では、石川線開業100周年を記念して、キリンのプレミアムビールが同日限定で提供された。この日は生憎の曇り空で、気温はあまり高くなかったものの、見た目も涼やかな浴衣姿で参加する利用客の姿もみられた。
 今年で14年目を迎える"ビール電車"は、8月22日(土)までの期間、昨年よりやや少ない計8回の運転が予定されていて、今年の運行では、新たに有名店「やきとりの名門 秋吉」の焼き鳥がおつまみとして提供されている。
加藤孝英(埼玉県)
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"さなだどりーむ号"と命名され今後の活躍が期待される。
'15.6.13 上田電鉄別所線 上田原―寺下
 2015年3月28日よりデビューした上田電鉄の新型車輌6000系の愛称決定イベントが6月13日に上田駅にて行われ、同編成は公募の中から選ばれた"さなだどりーむ号"と命名された。
 式典後には、同電鉄の存続活動を行っている「別所線の将来を考える会」主催による事前予約制の貸切列車〈貸切特急 さなだどりーむ号〉として下之郷~上田間を1往復運転され、愛称決定後初の営業運転を行った。
廣村典彦(兵庫県)
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先頭のクモハ5012がロングシート化され運用に復帰。
'15.6.13 山陽電鉄本線 八家―的形
 山陽電鉄の5000系は全12編成あり、各車輌の車端部を除き全てクロスシートであったが、そのうち6連車10編成の阪神梅田側先頭車1輌(クモハ5000)のみを順次ロングシートに変更する改造を東二見工場で進めていた。最後となったクモハ5012がロングシート化され、2015年6月11日から営業運転に復帰した。これにより5000系6連10編成のロングシート化が完了した。
 なお、5000系4連と5030系はクロスシートのままである。
大谷真弘(静岡県)
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6カ月ぶりに、天竜浜名湖鉄道をキヤ95系"ドクター東海"が入線し検測する。
'15.6.12 天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖鉄道線 原谷―戸綿
 6月12日(金)、JR東海キヤ95系軌道・電気総合試験車 DR1編成"ドクター東海"が6カ月ぶりに天竜浜名湖鉄道線内を検測した。掛川で東海道本線から天竜浜名湖鉄道に転線し新所原まで全線を検測し、新所原から再度転線し東海道本線を下って行った。
宮島昌之(石川県)
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ほぼ5か月間におよぶ長期療養を経て運用に復帰した。
'15.6.10 北陸鉄道石川線 曽谷
 北陸鉄道石川線のモハ7101+クハ7111が、事故に伴う修理を終え、運用に復帰しているを6月10日に確認した。6月に入って早々運用に復帰したものと思われ、現在前面に"恋のしらやまさん号"のヘッドマークをPRを兼ねて掲出している。
 同編成は1月1日に、白山比咩神社(白山さん)初詣の参拝客輸送にともなう初詣電車の終夜運転に使用されていたが、踏切を通過した際に雪のためスリップした乗用車が車輌側面に衝突する事故に遭遇、修理のため運用から離脱していた。
廣村典彦(兵庫県)
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運転開始1番列車の〈あじさい列車〉。
'15.6.10 智頭急行智頭線 苔縄
 山陽本線上郡と因美線智頭駅を結ぶ第三セクターの智頭急行で、6月にふさわしい〈あじさい列車〉の運転が始まった。運転期間は6月10日から6月22日までで、運転時刻は同社ホームページで紹介されている。HOT3501型を使用した同列車の貫通ドアと側面窓には〈あじさい列車〉のステッカーが貼られ、車内には多くのあじさいの造花が天井や網棚を利用して装飾され、大変季節感があるものとなっている。
 ちなみに、智頭急行では〈クリスマス列車〉や〈こいのぼり列車〉などイベント列車を運転しているが、今回の〈あじさい列車〉は初登場である。
福田智志(埼玉県)
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ラッピング電車"とあらん号"となった8505号車(左)と6月で引退する7026号車(右)。
'15.6.7 東京都交通局都電荒川線 荒川電車営業所
 東京都交通局は、6月7日に「2015路面電車の日記念イベント」を荒川電車営業所で開催した。今年の車輌撮影会は、ラッピング電車"とあらん号"となった8505号車と6月で引退する7026号車が展示された。
 "とあらん号"は前面に「とあらん」のヘッドマーク、車体側面に「とあらん」が描かれており、車内も「とあらん」の装飾が飾られているラッピング電車であり、イベント終了後さっそく営業運転を開始した。他方、引退予定の7026号車は、撮影会で「路面電車の日」を記念したヘッドマークを付けていた。
佐野 徹(京都府)
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モボ616"茅の輪号"を使用した団体貸切列車。
'15.6.7 京福電気鉄道嵐山本線 帷子ノ辻
 6月30日に全国の神社で「夏越しの祓(なごしのはらえ)」が行われるのに合わせ、京福電気鉄道ではラッピングを施したモボ616による"茅の輪号"を運転し、嵐電沿線で「茅の輪くぐり」が行える神社を紹介している。
 6月7日、この"茅の輪号"の団体貸切列車が嵐山本線にて運転された。
宮島昌之(石川県)
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雨が降る中、観覧客を乗せ金沢に向かう臨時〈百万石まつり号〉。
'15.6.6 IRいしかわ鉄道IRいしかわ鉄道線 森本―東金沢
 「第64回金沢百万石まつり」の主要行事「百万石行列」開催に合わせ、6月6日(土)、IRいしかわ鉄道IRいしかわ鉄道線で臨時〈百万石まつり号〉が運転された。521系2次車の第14編成(アクセントカラーは「紫/古代紫」)が使用され、金沢~津幡間を1往復半(最後に金沢まで返却回送も運転)し、オリジナルのヘッドマークも掲げられた。
 IRいしかわ鉄道独自で臨時列車やヘッドマーク掲出を実施したのは、既報の通り同社開業記念列車(津幡~金沢間)が運転された2015年3月14日(土)以来となる。また、「金沢百万石まつり」開催に伴う臨時列車運転も、JR当時を含めても珍しく、同社開業による沿線の利便性向上を形にした運転となった。
 他方、JR西日本は七尾線の844Mや853Mなどの定期列車への増結で観覧客輸送に対応した。
奥地賢一(大阪府)
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綱引きには"堺トラム 青らん"が使用された。
'15.6.6 阪堺電気軌道 あびこ道車庫
 阪堺電気軌道では、6月10日の路面電車の日を記念して、6月6日(土)に「第17回路面電車まつり」を開催した。イベントでは、デト11形を使用したステージイベントや、部品・グッズの販売の他、今年初実施となったちんちん電車と綱引き(小学生以下対象)なども行われ、多くのファンで賑わいをみせた。
宮島昌之(石川県)
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見た目も華やかなNT300形とNT200形(ラッピング)による3輌編成。
'15.6.4 のと鉄道七尾線 笠師保―能登中島
 2015年6月4日(木)、のと鉄道七尾線において134D~135Dと140D~141Dで、穴水方よりNT301(「里山車両」)+NT211(「永井豪 キャラクター」ラッピング)+NT202(「劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME」ラッピング)が、3輌で運転された。
 また、先月5月18日(月)にも同じ普通列車にて、穴水方よりNT301(「里山車両」)+NT201(「NHKドラマ まれ」ラッピング)+NT202(「劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME」ラッピング)が運転された。
 これまでも、団体客輸送のための増結運転は度々行われていたが、もともと3輌での定期普通列車はとても貴重な光景であった。その後、のと鉄道の公式Facebookでも触れていたが、観光列車〈のと里山里海号〉として使用されるNT300形の導入に合わせ、新たに普通列車にNT300形1輌を増結する「カジュアルコース」がスタートした。そのため、前記の団体客の輸送と重なった結果、3輌運転が増えたものと思われる。
 NT200形は、ラッピング車や原色(NT212)を含めると外装の種類が多く、特に3輌運転の場合には使用車輌や連結順によって様々な姿に変化することから、NT300形の登場でさらにバリエーションが増え、見た目でも楽しませてくれそうだ。
橋本 淳(滋賀県)
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大勢のファンを乗せて日野駅を発車するモハ226。
'15.5.31 近江鉄道水口・蒲生野線 日野
 今年3月13日に定期運用を終了した近江鉄道220形が、5月末をもって旅客運用を終了することを記念して、5月31日(日)に220形モハ226による〈メモリアル列車〉が彦根~近江八幡~貴生川~米原~多賀大社前~彦根の経路で運転された。
 220形に乗車できる最後のチャンスという事もあり、〈メモリアル列車〉には約150人もの大勢のファンが別れを惜しんで乗車し、朝方から夕方にかけて旅客運用最後の走行を楽しんだ。ちなみに同車には「220 Last Run 2015.5.31」と書かれたヘッドマークが掲出された。
 また、運転終了後は近江鉄道ミュージアム特設会場にて、メモリアル列車記念ヘッドマーク、当日使用の仕業表の入札販売、モハ226の吊り革、握り棒の販売が実施された。
 なお5月31日をもって貸切列車や臨時列車などの旅客運用は終了するものの、今後も工事臨時列車の牽引や、彦根工場での車両の入れ換え等でしばらくの間は活躍するものと思われる。
宮島昌之(石川県)
20150603110436-858c6df08fe8686a4725a45f6824201653feb8c2.jpg 記念ヘッドマークの掲出は、冷房付きのモハ7102+クハ7112に交代。
'15.5.31 北陸鉄道石川線 日御子―小柳
 北陸鉄道では今年石川線が開業100周年、浅野川線が開業90周年と記念すべき節目を迎えるのに合わせ、今年12月までの予定で各線の編成1本に記念ヘッドマークの掲出を行っている。
 そのうち石川線の「開業100周年記念」ヘッドマーク掲出編成が、5月中旬より、モハ7102+クハ7112に交代した。これは当初の編成のモハ7001+クハ7011が同線では唯一冷房設備が無く、例年夏のシーズン入りを前に所定運用から外れるためと思われる。
 なお、浅野川線での「開業90周年記念」ヘッドマーク掲出編成については、5月31日(日)現在も交代無く、モハ8903+モハ8913で運転されている。

関連記事:【北陸鉄道】石川線100周年・浅野川線90周年ヘッドマーク掲出」

前原章二(愛知県)
20150528141106-59e30809cf928501888332e62003912829d0dbb2.jpg
神明駅に停車中の"レトラム"。
'15.5.24 福井鉄道 福武線 神明
 福井鉄道では、3月7日~6月14日までの土・日・祝日に、ドイツ製イベント用車輌"レトラム"を越前武生~福井駅前~田原町間に走らせている。下り列車は神明に20分停車し、引退が噂されている200形に追い越される場面が見られた。"レトラム"には冷房装置がないため、春季の運行が終わると、次回の運行は秋になる模様。
森 康平(東京都)
20150526173948-ab6e5a4fadc298e742d4fd918a046c17637a8072.jpg
夜の街を走る10-530号車。
'15.5.25 東京都大田区 国道15号線
 2015年5月25日(月)未明、総合車両製作所横浜事業所にて落成した10-531号車(9号車)・10-530号車(10号車)の2輌が、大島車両検修場まで陸送された。
郷路紘史(大阪府)
20150526153628-eb46e98e7b9fa798b0455afee0d2d392b521fc84.jpg
EF81貨物機牽引によるレール輸送は珍しい。
'15.5.24 東海道本線 桂川
  5月24日、安治川口~津幡間にてチキ4輌を使用したレール輸送が行われた。従来であればJR西日本の機関車が牽引していたレール輸送が、第三セクター化に伴い、JR貨物の機関車牽引に変更されたものと思われる。牽引は安治川口~吹田貨物ターミナル間はJR貨物新鶴見機関区所属のEF210-111、吹田貨物ターミナル~津幡間は富山機関区のEF81 715であった。今後のIRいしかわ鉄道向けのレール輸送が、JR貨物の機関車牽引によるものになるか、注目される。
秋元史行(東京都)
20150521185928-54783c620139c02c790763215445015763e651a0.jpg
都営新宿線方面に向かう新型車輌。
'15.5.19 京王電鉄京王線 笹塚
 平成27年5月19日(火)から、東京都交通局10-300形の新型車輌4次車(10-520F)が営業運転を開始した。
 都営新宿線・大島発(10時18分)から京王車の代走車輌として運行を開始した。側面のデザインに変更があり、3次車では窓下に青いラインが配されるのみだったが、4次車では青と緑の2色のラインが窓下と扉部分に配された。
鈴木岳人(埼玉県)
20150521165552-f4d3ab60c25512891582f4103d6f3ceff1c99619.jpg 「さよなら」のヘッドマークを付けて展示されるデキ107(右)。
'15.5.16 秩父鉄道 広瀬川原車両基地
20150521160731-1a1ed818ff3120370fff500feacb05865e73ea53.jpg

ご当地ヒーローズが入場者をお出迎え。
'15.5.16 秩父鉄道 広瀬川原車両基地
 秩父鉄道では5月16日(土)に広瀬川原車両基地において、「11thわくわく鉄道フェスタ」を開催した。当日は車両基地までの臨時列車が運行され、車輌展示では6000形・7500形などの多数の車輌が公開された。
 特に今年は秩父鉄道の鉱石輸送を長年支え続けてきたデキ104・デキ107にとって引退記念の展示となり、デキ104はお別れメッセージの記入、デキ107は「さよなら」のヘッドマークを付けての展示となった。またステージイベント等も充実しており、ローカル戦士"センガタン"をはじめとするヒーローショー等も行われ多数の入場者でにぎわった。
大下秀幸(山口県)
20150520182329-06e20a5b31620cc1d408bb485c4de30040d12174.jpg
「家康公顕彰400年祭」のラッピングを施した1000形と並ぶデワ1形。
'15.5.17 静岡鉄道 長沼鉄道車庫
 5月16日と17日の両日、静岡鉄道の長沼鉄道車庫で車輌見学撮影会が開かれた。
 大正生まれの電動貨車デワ1形が、「家康公顕彰400年祭」のラッピングを施した1000形電車と並べて展示されたほか、保守用車輌と貨車も見ることができた。
三宅勝之(香川県)
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1070形4輌編成が特別運行された。
'15.5.3 高松琴平電気鉄道琴平線 羽床―栗熊 P:三宅勝之
20150520161118-2a512c2e1bbd620fc5d3e080b9586cd682168802.jpg ラインカラー制定前の復刻塗装となった23号が先頭を行く。
'15.5.3 高松琴平電気鉄道琴平線 陶―綾川 P:中村和幸
 5月3日、ファンの間でも根強い人気の琴平電気鉄道の1070形(元京浜急行デハ600形)がゴールデンウィーク特別運行として、1070形4輌編成で運行された。普段はラッシュ時の増結用として運行されているが、この日は日中の運行ということもあり、県外からたくさんの人が撮影に訪れていた。なお、このほかに先日リバイバル塗装になった日本最古級の20型23号もレトロ電車と連結され特別運行された。23号の卒寿を祝う2種類のヘッドマークが前後に掲出されていた。
宮島昌之(石川県)
20150511222011-06724a8e24903982c600952160f796cab7fd189c.jpg
開業90周年記念HMや前面表示器には「急行 粟崎海岸」と掲示。
'15.5.10 北陸鉄道浅野川線 内灘
20150511222400-7daee86aae3148a1186ff5ffa14deae418b4c8fb.jpg 来場客輸送に活躍した開業90周年記念HM掲出のモハ8903+モハ8913編成(公道より撮影)。
'15.5.10 北陸鉄道浅野川線 蚊爪―粟ヶ崎
 北陸鉄道浅野川線では、2015年5月10日に開業90周年を迎えるのに合わせ、記念日と同じ10日に内灘駅構内で「2015あさでんまつり」が開催された。同じ日に内灘海水浴場の砂浜で開催された「第27回世界の凧の祭典」の来場客も訪れるなど、多くの家族連れやレイル・ファンで賑わった。
 今回は開業90周年記念として、展示編成(モハ8801+モハ8811)の車内で浅野川線の歴史を辿る様々な写真や資料が公開された。なかでもかつて同線が昭和上期まで砂丘地に設けられた遊園地「粟崎遊園(あわがさきゆうえん)」の主要な移動手段であったことから、同園の貴重な資料や解説ビデオが放映されたほか、前面表示器にはかつて「粟ヶ崎海岸駅」まで運行していたことにちなみ、特別に「急行 粟崎海岸」と掲示された。
 このほかにも、同編成の運転室体験乗車や、北鉄金沢駅が地上駅だった当時の浅野川線ほかを再現した鉄道模型ジオラマの実演、屋外ではミニSL体験乗車などが行われた。
福田智志(埼玉県)
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アニメ「やはり俺の青春ラブコメは間違っている。続」のラッピングモノレールが登場。
'15.5.3 千葉都市モノレール 千葉みなと―市役所前
 千葉都市モノレールは、5月2日から"俺ガイルラッピングモノレール"の運転を開始した。これはアニメ「やはり俺の青春ラブコメは間違っている。続」とのコラボレーション企画で実現したラッピングモノレールであり、アニメとコラボレーションしたラッピングモノレールは2013年に運転した「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」に続いて2本目となる。前面にヘッドマークを付け、側面全体にアニメのキャラクターが描かれており非常に目立つデザインとなった。"俺ガイルラッピングモノレール"の編成は1000形の1037編成で、9月末まで運転する予定であり、運転時刻は千葉都市モノレールの公式サイトで公開されている。
七澤崇弘(千葉県)
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501号の前で鹿児島市交通局長による挨拶が行われた。
'15.4.30 鹿児島市交通局 高麗町
 鹿児島市交通局電車部は、5月1日より上荒田(電停は神田)の新庁舎へ移転となったが、旧庁舎では最終日の4月30日に、「市電最終出庫便見送り式」が行なわれた。
 最終出庫車に選ばれたのは在籍最古の501号で、開業の地でもあった高麗町からの移転に「ありがとう高麗町」のヘッドマークが掲出され、16時53分、名残を惜しむ多くの市民やファンに見送られ同車は出庫し、「高麗町」交通局は103年の歴史に幕をおろした。
船越知弘(茨城県)
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那珂湊機関区への搬入を待つキハ11形3輌とその脇を往くキハ37100-03。
'15.4.30 ひたちなか海浜鉄道 湊線 那珂湊 P:船越知弘
20150501201715-e4537b4c77c2bc7fba1978cf4880b0abdf2861d5.jpg 那珂湊へ陸送されるキハ11。
'15.4.30 千葉県松戸市 P:福地健至
 JR東海および東海交通事業所所属であったキハ11-123・203・204が、陸送でひたちなか海浜鉄道の那珂湊駅に運ばれ、4月30日、那珂湊機関区へ搬入された。今後、安全装置や各種改造工事、諸手続を行い、秋以降に運用に投入されるものと思われる。
宮島昌之(石川県)
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剥き出しになった屋根の梁と、地元の高校生がデザインした「あんどん(照明)」。
'15.4.29 のと鉄道七尾線 笠師保
20150501200645-b4a349c8628edbaa0089e0d560b90f06d7e2cb28.jpg 車寄せ近くに建てられたモニュメント(写真右)。
'15.4.29 のと鉄道七尾線 笠師保
 のと鉄道七尾線の笠師保駅では、北陸新幹線金沢開業に向けて駅舎の改修工事が進められていたが、この度、屋内待合室の工事が完了した。4月22日に完成式が執り行われた。
 これは地元の祭り「塩津かがり火恋祭り」にちなんだ愛称「恋火(こいび)駅」にあわせ、同駅が恋愛の聖地となるよう、2013年より金沢美術工芸大学の教授や学生たちの協力のもと工事を進めていたもので、既報の通り昨年5月までに外壁の板の貼り直しや、NT100形やNT800形車輌をイメージしたグレーとオレンジの色に塗り替え、車寄せには組子細工をあしらっている。その後、屋内待合室の工事に着手し、天井を取り払い梁を剥き出しにして古民家を思わせる雰囲気とし、内壁は白とグレーに塗り替え、地元の七尾東雲高等学校の生徒がデザインした「あんどん(照明)」も吊り下げられた。このほか、柱などにハートの組子細工やプレートなど「恋火(こいび)駅」をアピールする飾りや、車寄せ近くにモニュメントも建てられた。
関連記事:【のと鉄道】笠師保駅駅舎改修の話題
福田智志(埼玉県)
20150501195307-fa3025d50ac89dfd626f7b5bae2309fd5e619780.jpg
第3編成のヘッドマークには「ジュルとチッチ」がデザインされている。
'15.4.29 東急電鉄・横浜高速鉄道こどもの国線 こどもの国
 東急電鉄および横浜高速鉄道では、今年5月5日で「こどもの国」が開園50周年を迎えることを記念して、4月27日からY000系全編成に「こどもの国開園50周年記念ヘッドマーク」を掲出している。ヘッドマークは3編成とも異なるデザインであり、「こどもの国」のキャラクターである「ジュルとチッチ」がデザインされている。また側面ドア横には「ジュルとチッチ」をあしらったラッピングが貼られている。「こどもの国開園50周年記念ヘッドマーク」は6月30日まで掲出予定。
宮島昌之(石川県)
20150430182731-5eafb846df8873db6e95a9ed8cd77ba2c9cf2879.jpg
GWに合わせ「のと里山里海号」(NT300形)がデビュー。観光専用列車としては「のと恋路号」(NT800形)やお座敷車両(NT127他)以来となる。
'15.4.29 のと鉄道七尾線 西岸―能登中島
20150430183038-a1f3c8631c4b11807aed15c68c3a315f5e59bc6c.jpg アテンダントによる沿線案内や、海側(七尾湾)に向いた座席があるのも特徴。(許可を得て撮影)
'15.4.29 のと鉄道七尾線 西岸―能登鹿島
20150430183200-aa6d44cc0951a99f351e07eed3a2b6a2607ca01d.jpg オユ10 2565や〈のと里山里海号〉といっしょに記念撮影を楽しむ光景も見られた。
'15.4.29 のと鉄道七尾線 能登中島
 のと鉄道七尾線では、4月29日(水・祝)より観光列車〈のと里山里海号〉(NT300形)の運行を開始した。
 初日は七尾~穴水間を片道あたり約70分でゆっくり走行する「ゆったりコース」として運転され、七尾駅では一番列車となる〈のと里山里海1号〉の発車に合わせ、石川県知事や能登地方各自治体の首長臨席のもと、出発式が執り行われた。途中の能登中島駅では、ボランティアの案内による鉄道郵便車オユ10 2565の車内見学や、能登の特産品販売も行われた。
 既報の通り、「ゆったりコース」は土・日・祝日を中心に運転され、一部は「スイーツプラン」(1号と4号)や「ほろ酔いプラン」(土曜日の5号)のオプション付き列車として運転されるほか、基本水曜日を除く平日には、一部の普通列車にNT300形1輌を増結し気軽に利用できる、「カジュアルコース」も運転される。
廣村典彦(兵庫県)
20150430181801-179daf6bb6f269eab4604e8a9436b27b3c21118a.jpg
苔縄駅に到着する〈こいのぼり列車〉。
'15.4.27 智頭急行智頭線 苔縄
 山陽本線上郡と因美線智頭駅を結ぶ第三セクターの智頭急行では、端午の節句に合わせて〈こいのぼり列車〉を運転している。運転期間は4月24日から5月7日までで、車輌は宮本武蔵ラッピングのHOT3507型を使用している。前後の貫通ドアと側面窓には〈こいのぼり列車〉のステッカーが貼られており、車内は天井や網棚を利用してこいのぼりやつるし飾りで装飾している。智頭急行では、七夕列車やクリスマス列車などイベント列車を運転しているが、今回の〈こいのぼり列車〉は初登場となる。
宮島昌之(石川県)
20150428152954-94e689ddfa2eb01f08102e0b4be72c198e3cb015.jpg
3車体連接車の"サントラム"に、3輌目となるT103号車が登場。
'15.4.24 富山地方鉄道富山市内軌道線 富山駅―電鉄富山駅・エスタ前
 富山地方鉄道富山市内軌道線の"サントラム"T100形に、このほどT103号車が増備され運用に入っている。側面の外装は窓の下に青のラインが引かれ、同じく上の両端部分の四角形は他の車輌とは異なり水色になっている。
 富山駅高架下乗り入れ開始(富山駅開業)と同じ3月14日より営業運転を始めたものと思われ、他の"サントラム"T101号車・T102号車と同じく、1系統(南富山駅前-富山駅)と、2系統(南富山駅前-大学前)で運用されているものとみられる。
宮島昌之(石川県)
20150428151533-505643df84b15fa4ffb8f3505bd00f97cbd5a3b3.jpg
あいの風とやま鉄道の上り列車とJR高山本線が発着、貨物の上り列車が通過する。
'15.4.24 あいの風とやま鉄道・高山本線 富山
20150428152057-149918cc5431c561dfafbb4e3a1158990cfcd945.jpg 時間帯によってはホームから新幹線を眺めることもできる。
'15.4.24 あいの風とやま鉄道・高山本線 富山
20150428152157-4868dc0c187fdc792e4955f7c0d0e736c4e326dd.jpg 構造は島式の1面2線および猪谷方一部切欠き1線の計3線。
'15.4.24 あいの風とやま鉄道・高山本線 富山
20150428152257-a635b4e6403375d53b6f05b29b9547738d8c7321.jpg 石動方より左からあいの風下り線、高架側あいの風上り線と高山線。作業員のいる場所に旧あいの風上り線があった。(車内より撮影)
'15.4.24 あいの風とやま鉄道 呉羽―富山
 北陸新幹線開業に関連して整備が進められている「富山駅付近連続立体交差事業」のうち、あいの風とやま鉄道の上り列車とJR高山本線で使用する在来線1番~3番線ホームが高架化され、4月20日の始発より供用開始となった。
 構造は島式の1面2線および猪谷方一部切欠き1線の計3線で、在来線ホームと新幹線ホームとの間に壁は無く、時間帯によっては在来線ホームから新幹線を眺めることができる。またタテヤマスギ(立山杉)をモチーフとした白い柱など、新幹線ホームと一体感をもたせている。
 一部高架化により、あいの風とやま鉄道からの列車は同駅で直接折り返す運用が設備上できないことから、ひと足早く3月のダイヤ改正で、一旦呉羽駅あるいは富山貨物隣接の車両センターに回送させ、折り返しているものと思われる。
 なお、以前の旧1番~3番線ホームには工事用ロープがかけられ、一部では解体作業も始まっていて、あいの風とやま鉄道の下り線高架化工事が完成するのは、およそ3年後になる見込み。
木村公紀(滋賀県)
20150424160411-31fbd8e4b90550323668eae3845e8d3c1292d96c.jpg 220形225編成のラッピングを引き継ぐように登場。
'15.4.18 近江鉄道 八日市―河辺の森
 近江鉄道の800系811編成(811-1811)が伊藤園の緑茶飲料「お~いお茶」のラッピング車となって運用を開始している。貴生川・近江八幡方の811と米原方の1811とではラッピングのデザインが異なっており、前者が緑茶、後者が濃いお茶のラッピングなっている。なお、「お~いお茶」のラッピングは本年3月に引退した220形225編成にもなされており、「お~いお茶」のラッピングは811編成が2代目となる。
宮島昌之(石川県)
20150423144123-6755d281ca19eda26640bd99c54700f955c97e82.jpg
100周年を迎える石川線はゴールドリングに7000系の絵を配置。
'15.4.23 北陸鉄道石川線 西泉
20150423144716-de4dc84db91473c9c954f7ccb7c18abf4703b562.jpg 90周年を迎える浅野川線はシルバーリングに8000系の絵を配置。
'15.4.23 北陸鉄道浅野川線 内灘(公道より撮影)
 北陸鉄道では、今年石川線が開業100周年、浅野川線が開業90周年と記念すべき節目を迎えるのに合わせ、4月22日より各線の編成1本に記念ヘッドマークの掲出を始めた。
 石川線ではの7000系7000形(モハ7001+クハ7011)(旧東急7000系)の編成に金色のヘッドマーク、浅野川線では8000系(モハ8903+モハ8913)(旧京王3000系)の編成に銀色のヘッドマークが用意され、今年12月まで掲出の予定となっている。
 石川線の開業は1915(大正4)年6月22日、浅野川線の開業は1925(大正14)年5月10日で、うち「浅野川線90周年」の当日となる5月10日(日)に、内灘駅構内にて記念イベント「浅野川線開業90周年・2015あさでんまつり」が開催される予定となっている。
小泉純一(東京都)
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定期列車代走で新浜松へ向かうモハ25+クハ85。
'15.4.21 遠州鉄道 西鹿島―岩水寺
 全国的にも貴重な吊り掛け駆動車を含み、新造車増備後も平日朝ラッシュ時のみ定期運用を維持していた遠州鉄道30形が、4月21日の運用を最後に定期運用を終了した。それに伴い、同日、30形のうち吊り掛け編成のモハ25+クハ85の編成は、定期列車代走の形で新浜松駅2番線留置編成と交換され新浜松に留置された。なお、30形のカルダン編成モハ51+クハ61が4月20日の日中の運用を一部代走したが、今後しばらくはこうした臨時代走に備えるため予備車として存置されるものと思われる。
奥地賢一(大阪府)
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久しぶりに橙色の"雲電車"が現れた。
'15.4.18 阪堺電気軌道阪堺線 我孫子道
 阪堺電気軌道のモ501形504号が、「あべのハルカス近鉄本店」のPR塗装から橙色を基調とした"雲電車"塗装に変更されて、営業運転についているのが確認された。この塗装変更は、「あべのハルカス近鉄本店」との広告契約が終わったために行われたものと思われる。
宮島昌之(石川県)
20150420124519-0084700b670edcb9e11cef3f78f80874d3f8c363.jpg
沿線各駅名残の桜を愛でながらの運転となった。
'15.4.18 のと鉄道七尾線 能登鹿島
20150420125034-c0682b1bf63fdd02fc5282136bd5cbf55c5e5149.jpg
19日の運転で掲出された「貸切列車40往復達成」の副標。
'15.4.19 のと鉄道七尾線 西岸
 4月18日と19日の両日、のと鉄道七尾線で急行〈ゆのさぎ〉(緒花見列車)が運転された。これは、「鉄道遊走」有志メンバーが準備を進めていた春季恒例の貸切列車企画として、のと鉄道の協力にて運転されたもので、歴代のヘッドマークが掲出されていた。
 車輌は両日ともNT202("劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME"ラッピング)が使用され、うち18日の夜には「ぼんぼり」の明かりに映える能登鹿島駅など沿線各駅の桜を楽しんでもらおうと、"夜桜緒花見列車"と題した運転も行われた。
 運転日の18日には西岸駅で「花咲くいろは」ファン有志が集まってのオフ会「花咲く春の緒花見会2015」、19日には能登鹿島駅で「第25回 花見だよ!in能登さくら駅」の各イベントも開催され、同列車が参加者の輸送にも活躍していた。
 なお、「鉄道遊走」有志メンバーが急行〈ゆのさぎ〉を中心に、のと鉄道にて列車を貸切り運行した列車の数が、19日で通算40往復を達成している。
宮島昌之(石川県)
20150417121024-6d2e41267cf28242d4fb74d0ff93608f15faa8b8.jpg
普通列車よりゆっくり時間をかけ運転される〈のと里山里海号〉。
'15.4.16 のと鉄道七尾線 西岸―能登中島
20150417121607-d274432792455d108a42a31c66f89984fac22bbc.jpg 「桜のトンネル」で有名な能登鹿島駅に現れたNT300形。珍しい列車の登場に多くの花見客がカメラを向けていた。
'15.4.16 のと鉄道七尾線 能登鹿島
 のと鉄道で4月29日(水・祝)より土・日・祝日を中心に運行が予定されている、観光列車〈のと里山里海号〉(NT300形)の関係者向け試乗会が、4月14日~16日の3日間行われた。沿線自治体の首長や議員、報道関係者、旅行会社の担当者などを招待し、実際の運行ダイヤ(2号~3号、一部の日には1号も)に沿って穴水~七尾間を片道あたり約70分ほどかけて運転され、アテンダントによる沿線案内や車内サービス、七尾湾が望めるビュースポットでの停車または徐行、能登中島駅では鉄道郵便車(オユ10 2565)の車内見学など、本運転さながらの体験ができる試乗会となった模様。さらに、大勢の花見客で賑わっていた「桜のトンネル」で知られる能登鹿島駅では、ドア扱いを行い対向列車到着の短い間、ささやかなお花見を楽しむ光景も見られた。
 観光列車〈のと里山里海号〉では2種類のコースが設けられ、今回の試乗会と同様のサービスが受けられる「ゆったりコース(予約が必要で全席指定)」には、地元出身で世界的なパティシエの辻口博啓氏監修で地元の素材を使用したスイーツが楽しめるプランや、地元の有名蔵元より厳選の地酒や地ビールなどお酒が飲めるプランが、列車指定によるオプションで選べるほか、平日(基本水曜日は除く)には一部の定期列車(NT200形)にNT300形を1輌増結し、予約なしで気軽に利用できる「カジュアルコース(車内で乗車整理券を購入)」がある。
 NT300形はこの他、ツアー団体などを対象にした団体臨時列車にも使用される予定。
関連記事:【のと鉄道】観光列車〈のと里山里海号〉用新形式NT300形 登場
宮島昌之(石川県)
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下り1番線ホーム隣の引込線に移動したオユ10 2565。(許可を得て撮影)
'15.4.14 のと鉄道七尾線 能登中島
20150415152104-e66c4881c8d4de0a9b064dcaf592242cb188b7aa.jpg 2か所ある側扉の位置に合わせ設けられたスロープ。(許可を得て撮影)
'15.4.14 のと鉄道七尾線 能登中島
20150415152159-4b4a0d7e146e955ed6df49431eeb26ae2731e010.jpg 国道249号線から見やすい場所で、今まで以上に駅の象徴として目印となるオユ10 2565。
'15.4.14 のと鉄道七尾線 能登中島
 のと鉄道七尾線の能登中島駅構内で静態保存されている鉄道郵便車オユ10 2565の見学展示スペースが、この度新たに整備された。
 展示場所は下り1番線ホームの隣、山側にある引込線に移され、オユ10の側扉の位置2か所に、ホームから車内見学用のスロープが設けられた。これによりホームとオユ10の側扉との段差が解消されたほか、駅前広場からも階段を使わずスロープを通るだけでオユ10の見学が可能となり、バリアフリーに配慮した形となっている。
 今回の整備はオユ10が、4月29日(祝・水)より運行を開始する観光列車"のと里山里海号"利用客の見学スポットとなるほか、これまでも一般見学客だけでなく能登を訪れたツアー客が観光バスで同駅に乗り付け、車内の見学をする光景が頻繁に見受けられたことから、可能な限り跨線橋を渡る面倒をかけないよう「おもてなし」の配慮があったと考えられる。
 オユ10の移動作業は、現地でのと鉄道職員に尋ねたところ、4月13日(月)の夜に行ったとのことで、元々オユ10が展示されていた旧3番線には現在、入れ替わりの形で除雪車が留置されている。
橋本 淳(滋賀県)
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〈花桃号〉と書かれたヘッドマークが掲出された。
'15.4.12 わたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線 原向―沢入
 4月11日と12日に、わ99形トロッコ客車(4輌)を使用した臨時列車〈花桃号〉が、大間々→桐生→大間々→足尾→大間々の経路(大間々→桐生は回送扱い)で運転された。これは同日に神戸駅で行われた花桃まつりに伴い運転されたもので、今回の〈花桃号〉は、普段の大間々~足尾間で運転されている〈トロッコわたらせ渓谷号〉とは違い、利便性向上のため、JR両毛線との接続駅である桐生駅始発での運転となった。なお桐生駅では機回しが出来ないため、大間々~(回送)~桐生~大間々間はDE10 1537とDE10 1678のプッシュプルにより運転された。
佐野 徹(京都府)
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桜をバックに「日野祭」ヘッドマークを掲出する102F。
'15.4.12 近江鉄道 八日市
 近江鉄道は、5月2日~3日に滋賀県日野町で開催される「日野祭」の告知ヘッドマークを、4月10日より100形102Fに掲出して運転している。
後藤篤史(千葉県)
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車体色とマッチした記念ヘッドマーク。
'15.4.12 新京成電鉄新京成線 鎌ケ谷大仏―二和向台
 新京成電鉄では、4月11日から「全線開通60周年記念」ヘッドマークを掲出して運行している。掲出されているのは新塗装となっている8800形8811編成で、1955(昭和30)年4月21日の松戸~京成津田沼間全線開業から60周年を迎えることを記念して、6月30日まで掲出予定となっている。
田井 直(兵庫県)
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客車の先頭に立って走るC12 167。
'15.4.11 若桜鉄道若桜線 丹比―若桜 P:田井 直
20150414114144-9c39109356486501b668c8a4231edcac25cad796.jpg 春の若桜谷をC12が行く。
'15.4.11 若桜鉄道若桜線 丹比―若桜 P:服部ひろみ
20150414114326-1660340518c3c28c86089b3f735eccd161608c59.jpg 第二八東川橋梁で撮影用停車が行われた。
'15.4.11 若桜鉄道若桜線 八東―徳丸 P:二ノ宮忠勝
 若桜鉄道では同社が若桜駅構内で保存しているC12 167と12系客車3輌をDD16 7の動力を使い若桜~八東間を時速15km以下で1往復させる「SL走行社会実験」を行った。同区間を蒸機が走行するのは国鉄時代の1970(昭和45)年以来45年ぶりとなる。
 C12 167には車籍がないため客は乗せず、同区間を閉鎖して走行しており、蒸機走行の時間帯の2本の列車は運休し、郡家~若桜間はバス代行輸送を行った。
 今回の「SL走行社会実験」は蒸機による集客や経済効果などを測ることを目的としており、同社と沿線地域が協力して同区間に撮影ポイントや駐車場なども設けていた。
田井 直(兵庫県)
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水島駅に到着するキハ205。
'15.4.5 水島臨海鉄道 常盤―水島
 水島臨海鉄道では、2015年4月からイベント企画として、キハ20形を4月から9月の第1日曜日に運行することとなり、第一回目となる4月5日は運行記念としてヘッドマークが掲出され、水島市駅ではグッズの販売なども行われた。
楢井勝行(栃木県)
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ヘッドマークには筑西市のマスコットキャラクターが描かれた。
'15.3.29 真岡鐵道 市塙
 真岡鐵道では、筑西市誕生10周年を記念して、3月28日・29日、〈SLもおか〉に記念ヘッドマークが掲出された。運行区間・運行時刻は通常の〈SLもおか〉と同一で運行された。なお、2日間とも C12 66により牽引された。
二ノ宮忠勝(東京都)
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〈さくら〉のヘッドマークを付けたC11 227牽引の臨時SL急行。
'15.3.28 大井川鐵道大井川本線 五和―神尾
 大井川鐵道では、3月21日~4月5日まで家山駅周辺で開催される「かわね桜まつり」の期間中、通常の新金谷~千頭間のSL急行に加え、新金谷~家山間で臨時SL・EL列車が1日3往復運転される。3月28日には、神尾・大和田・家山付近の桜は開花が進み、多くのファンで賑わっている。
福田智志(埼玉県)
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4月26日開催の「ほくそう春まつり」をPRしたHMを付けた9200形。
'15.3.30 京浜急行電鉄本線 品川
 北総鉄道は、4月26日に開催される「ほくそう春まつり」をPRしたヘッドマーク付き電車の運転を3月30日から開始した。ヘッドマークが付いた編成は7300形の7311編成、9000形の9011編成、9200形の9201編成の計3編成。
宮島昌之(石川県)
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ポカポカ陽気の青空のもと運転された〈地酒でんしゃ〉。
'15.3.28 北陸鉄道石川線 新西金沢―押野
 北陸鉄道石川線では、3月28日・4月4日・11日の予定で、石川県を代表する美味い地酒が味わえる臨時列車〈地酒でんしゃ〉を運行している。区間は野町~鶴来間(往復)で、3月28日に使用された車輌は旧京王電鉄3000系の7700系電車(モハ7701+クハ7711)で、オリジナルヘッドマークが掲出されたほか、臨時列車としては久々の充当となった。車内では、能登から加賀までの蔵元より厳選の地酒15銘柄のうち、各日5銘柄を飲み比べでき、どの銘柄が当たるかは当日のお楽しみとなっている。同列車の運行は昨年に続き2年目だが、今年は沿線の風景も楽しめる昼間の時間に設定された。
宮島昌之(石川県)
20150325125405-fe1bd34d0250db79ddbb85a8f795a940d9a20fc2.jpg 521系2次車のIRカラー初登場。第10編成のアクセントは「草色」。
'15.3.24 IRいしかわ鉄道 倶利伽羅
 2015年3月14日に開業した第3セクター「IRいしかわ鉄道」所有で、JR西日本より譲り受けた521系2次車のうち元G05編成の第10編成が先週までに「IRいしかわ色」となって運用に入っている。同編成の転落防止幌や側面のラインには「加賀五彩」と呼ばれるアクセントカラーとして「草色」が配されている。
 同社所有の521系2次車に「IRいしかわ色」が施されたのは同編成が初めてとみられ、残り2本の2次車についても順次外装が変更されるものと思われる。
佐野 徹(京都府)
20150325125113-9ca7cacce3290c6abd870e2411049605d93f8704.jpg 記念ヘッドマークを掲出するデオ801-852。
'15.3.25 叡山電鉄叡山本線 茶山―一乗寺
 叡山電鉄叡山本線が9月27日に、京福電気鉄道鋼索線が12月20日に開業90周年を迎えるにあたり、3月21日より叡山電鉄ではデオ722とデオ801-851に記念のヘッドマークを掲出している。また、八瀬比叡山口駅にて「開業からのあゆみ」写真展も開催されている。
廣村典彦(兵庫県)
20150325123214-c3dd5502b0b83ed2706c83adae86a3d63dda3630.jpg イベント用のHOT3521を使用。車内に飾りが見える。
'15.3.23 智頭急行智頭線 苔縄
 山陽本線上郡と因美線智頭駅を結ぶ第三セクターの智頭急行では、2015年3月21・22日に行われる沿線のひな祭りイベント(大原ひな祭り、智頭雛あらし)に合わせて〈おひなさま列車〉を運転した。運転期間は3月18日から24日までで、イベント用車輌HOT3521を使用。前後の前面貫通扉と側窓には〈おひなさま列車〉のステッカーが貼られ、車内は床面に赤色の絨毯を敷き、また天井にはつるし雛などでひな祭りらしく飾り付けていた。
 なお、智頭急行では〈七夕列車〉や〈クリスマス列車〉など季節に合ったイベント列車を運転しているが、今回の〈おひなさま列車〉は初のことである。
中村 聡(東京都)
20150325122722-86c087874d6036081989dd4a0d976c3d0db03482.jpg 普段は入線しない京成高砂以東に入線し、最後の旅路につく。
'15.3.23 京成電鉄京成本線 京成臼井―京成佐倉
 3月22日にラストランを行った北総7260形7268編成の廃車回送が3月23日、印西牧の原~京成高砂~宗吾参道間で運転された。通常では入線しない京成本線京成高砂以東への入線となった。
松岡宣彦(兵庫県)
20150325120458-27a9b3144aea3b169d65d13356ac80affec17db0.jpg
最新鋭車輌による「特急 日生エクスプレス」出発進行!
'15.3.23 能勢電鉄日生線 日生中央
 今春3月21日の阪急電鉄宝塚線と能勢電鉄のダイヤ改正に伴い、「特急 日生エクスプレス」の川西能勢口増結が廃止され、8輌編成に統一された。それに伴い、1000系を「特急 日生エクスプレス」に充当することが可能となり、平日新ダイヤ初日となる3月23日の日生中央発「特急 日生エクスプレス」最終便に早速充当された。
斉藤 稔(埼玉県)
20150325115739-0059b13f480eb1c4515064ba935d2f364bde41a2.jpg あの花キャラクターたちの描かれたHMを掲げる「SLパレオエクスプレス」記念列車。
'15.3.22 秩父鉄道 石原
 秩父鉄道では、秩父地域を舞台としたテレビアニメ「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」とコラボした記念きっぷ『あの花×SLパレオエクスプレス記念乗車券』を3月14日に発売した記念として、〈SLパレオエクスプレス〉に記念ヘッドマークを掲出した〈SL「あの花×SLパレオエクスプレス記念乗車券」発売記念号〉を3月22日に運転した。下りの熊谷→三峰口間の車内では、「あの花」のコスプレイヤーによる乗車記念証のプレゼントのほか、三峰口駅ではミニ撮影会が開催された。
宮島昌之(石川県)
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NT301+NT203の異形式連結による試運転。重厚感かつ落ち着きのある濃紺色の外装。
'15.3.19 のと鉄道七尾線 能登中島
20150324182826-95fddacd1dd7cced8eadc5db438ff35ddfb0c31d.jpg 車体側面にあるシンボルマーク(右)と「Noto Railway」のロゴエンブレム(左)。
'15.3.19 のと鉄道七尾線 能登中島
20150324182917-e10bdc66f49bfb46c60798637cd2c0d840c773b3.jpg 試運転を終えたNT302+NT203。NT302はトイレ付。七尾方にヘッドマークが掲げられている。
'15.3.19 のと鉄道七尾線 穴水
20150324183022-5b258cbdcc836d8a9133085e0d7999370f7701c1.jpg 〈のと里山里海号〉のシンボルマークを使用したヘッドマーク。
'15.3.19 のと鉄道七尾線 穴水
20150324183428-220d061a4938902e998560659c6c6bd58d319641.jpg NT300形の2連。七尾方よりNT302+NT301。〈のと里山里海号〉で運行される際の姿と同等とみられる。
'15.3.20 のと鉄道七尾線 穴水
 のと鉄道では北陸新幹線金沢開業に合わせ、4月29日より土・日・祝日を中心に観光列車〈のと里山里海号〉の運行が予定されているが、3月19日、同列車運行のため新たに導入された気動車の試運転が行われ、公に姿を見せた。
 車輌の形式はNT300形とされ、NT301とNT302の2輌を導入、現所有のNT200形の製造元と同じ「新潟トランシス」で製造され、陸送により搬入されたものと思われる。同日の試運転ではNT301とNT302それぞれ分けて行われ、共に伴車として穴水方にNT203("P.A.WORKS北陸アニメ作品"ラッピング)を連結、穴水~七尾間を往復して異形式連結による運転の試験を行ったものとみられる。
 NT300形の外装は能登の海をイメージした「日本海ブルー(濃紺色)」を基調に、金色のラインを挟んで能登に広がる大地や実りをイメージした臙脂(えんじ)色のアンダーラインが施されている。またシンボルマークや金色による「Noto Railway」のロゴエンブレムが配置され、オリジナルヘッドマークも準備された。また内装には海側に向いたシートのほか、地元が誇る「能登ヒバ」などの天然素材や、「田鶴浜建具」・「輪島塗り」などの伝統工芸品がふんだんに使われているとのこと。
 同形式はNT200形をベースに製造されたとみられるが、僅かな外観の違いとして貫通扉にヘッドマークステーが設けられたほか、乗降口横の手すりに変化がみられ、NT301にはトイレは無く同じ場所にサービスカウンターが設けられていることから、床下のトイレタンクは外されている。
 同車輌は4月29日以降、主にNT301+NT302のペアによる〈のと里山里海号〉や団体臨時列車に使用されるほか、各列車の運行とは関係のない平日(基本水曜日は除く)には、一部の定期列車(NT200形)にNT300形を1輌増結し、気軽に利用できるプランも設定される予定となっている。
柿葉祐太(千葉県)
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普段走らない京成本線内を行く北総7260形7268編成。
'15.3.22 京成電鉄本線 青砥―お花茶屋
 3月22日、京成電鉄より北総鉄道にリースされていた北総7260形7268編成が、ラストランを迎えた。それに伴い、さよなら運転が印西牧の原から特急・京成上野行、京成上野から特急・印西牧の原行として運転された。また、事前応募制(抽選)で、印旛車両基地での車輌撮影会の実施や、印西牧の原~矢切間で団体臨時列車も1往復運転された。
宮島昌之(石川県)
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"のとりあーな"ラッピングとの連結で、能登のPR編成が実現。
'15.3.22 のと鉄道七尾線 西岸―能登中島
20150324130900-5c9de53ecb204abfd9f1e2d81ef2ca5238291fd5.jpg ヒロインの大きな写真やPRフレーズが書かれている。
'15.3.20 のと鉄道七尾線 穴水
 のと鉄道では原色のNT201とNT204に、3月30日よりNHKで全国へ向け放送される朝の連続テレビ小説「まれ」のPRラッピングを施し、3月20日より運行を開始した。ドラマの主要舞台が輪島市を中心とした能登地方であることから実現したものとみられ、ラッピングは白を基調に、海岸に立つヒロイン役の土屋太鳳さんの大きな写真や番組のロゴマーク、放送時間などのPRフレーズが書かれている。
 9月30日まで運行予定で、これによりNT200形全7輌のうちラッピング車は6輌と大多数を占めることとなり、原色はNT212の1輌のみとなった。
佐野 徹(京都府)
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"江ノ電号"の行先幕には「鎌倉」と表示された。
'15.3.21 京福電気鉄道 西院車庫
 3月21日、京福電気鉄道西院車庫にて「らんでんフェスタ2015」が開催された。電車と綱引き大会、洗車・車庫線内走行イベント、駄菓子電車をはじめ、"江ノ電号"などの展示、鉄道部品・グッズ販売が行われ、多くの来場者で賑わっていた。
福田智志(埼玉県)
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北陸新幹線開業と同時に富山駅駅舎へ乗り入れを開始した市内電車。
'15.3.15 富山地方鉄道市内電車 富山
 富山地方鉄道は、北陸新幹線の開業日である3月14日から、市内電車のJR富山駅へ乗り入れを開始した。乗り入れ開始に合わせて、新たに線路が敷設され、北陸新幹線富山駅の駅舎へ乗り入れることにより、市内電車と新幹線の乗換利便性が向上した。
福田智志(埼玉県)
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黒部宇奈月温泉駅開業に先立ち開業した新黒部駅。駅前には黒部峡谷鉄道のトロッコが保存されている。
'15.3.15 富山地方鉄道本線 新黒部
 北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅開業に先立ち、2月26日に富山地方鉄道の新黒部駅が開業した。新黒部駅は黒部宇奈月温泉駅と隣接しており、全ての普通列車と特急列車が停車する。なお新黒部駅前にはかつて黒部峡谷鉄道で活躍していたトロッコが保存されており、機関車1輌と客車2輌が保存されている。北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅開業に合わせて機関車の前面に開業記念のヘッドマークが付けられた。
中島健吾(熊本県)
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北熊本駅に到着する01-136以下2輌。屋根にパンタグラフが見える。
'15.3.18 熊本電気鉄道菊池線 北熊本
 熊本電気鉄道では東京メトロより譲渡された銀座線用01系電車を改造の上、3月16日より上熊本~北熊本間の区間運用にて営業運行を開始した。該当車輌は、上熊本方より01-636+01-136(1992年日本車輌製造製)で、01-136にパンタグラフ・VVVFインバーター制御装置の設置が行われ、軌間変更に伴う川崎重工業製「efWING」台車への換装が行われた。また、外観は東京メトロ時代の面影を色濃く残している。本車輌の導入により元東急5000系「青ガエル」のうち5102A号車が3月8日の運行をもって、現役を引退した。
加藤敏幸(滋賀県)
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多くの乗客を乗せて彦根に向かう220形225F。
'15.3.13 近江鉄道彦根・多賀大社線 多賀大社前~スクリーン
 3月13日、近江鉄道220形吊り掛け車が定期運用から離脱した。当日午前中は米原~多賀大社前間を定期運用で運行し、彦根駅にて「卒業式」が行われた。一旦車庫に入庫し、昼からは〈アンコール号〉として彦根~米原間を走行した。近江鉄道最後の吊り掛けサウンドを楽しもうと多くの乗客が訪れた。
島田直季(熊本県)
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記念ヘッドマークを付けて走る5000形。
'15.3.15 筑豊電気鉄道筑豊電気鉄道線 筑豊中間―東中間
 筑豊電気鉄道5000形が、3月14日より運行を開始した。アルナ車両の「リトルダンサーシリーズUaタイプ」で、3車体構造となっている。保有車輌のすべてが吊りかけ車であったが、5000形導入に伴い2000形2本が引退となった。また、同日から交通系ICカード「ちくてつnimoca」の使用も開始した。カード対応の自動両替機付き運賃箱の設置や整理券発行機の車内設置などで乗降方式の変更も行われている。
佐野 徹(京都府)
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冬のように寒い京の町を往く〈キミマツサクラ号〉。
'15.3.11 京福電気鉄道嵐山本線 太秦広隆寺―帷子ノ辻
 3月11日、東日本大震災を風化させないというメッセージトレイン貸切列車〈キミマツサクラ号〉が嵐山本線の四条大宮~嵐山間で運行され、ヘッドマークを掲出したモボ26が充当された。車内も広告を一切廃し、被災地の写真のみを掲示している。17日まで運行される予定。
宮島昌之(石川県)
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駅舎と駅前広場完成を祝い式典が執り行われた。
'15.3.8 北陸鉄道石川線 陽羽里
20150309183238-0449d73cbd80e7d26d58f01e42f401f1c1be5673.jpg 記念の臨時列車も運転。駅開業をPRするヘッドマークを掲出。
'15.3.8 北陸鉄道石川線 陽羽里
20150309183339-c8c585f09d6a6596c0ed2c7247fb6c76b72f8dc3.jpg 構造は1面1線で見晴らしの良い小さな待合室がある。(係員立会いのもと撮影)
'15.3.8 北陸鉄道石川線 陽羽里
20150309183500-c42fbcebbf59d75827fd9479bb9b1bfb5eee2521.jpg 陽羽里駅の真新しい駅名標。
'15.3.8 北陸鉄道石川線 陽羽里
 北陸鉄道石川線では3月14日のダイヤ改正にあわせ、四十万~曽谷間に新駅「陽羽里(ひばり)」を開業する。それに先立ち3月8日に、同駅にて「北陸鉄道新駅陽羽里駅完成式典」が執り行われ、駅舎と駅前広場の工事完成を祝した。式典の最後には陽羽里駅に記念列車が到着、来賓など関係者を乗せ道法寺駅へ向け発車した。
 陽羽里駅は、「白山市曽谷町土地区画整理事業」に伴い整備される住宅団地(愛称:陽羽里)の最寄駅として設けられ、北陸鉄道の会社創立以来初めての新駅開業となる。駅構造は1面1線の無人駅で、ホームには待合室や駅前広場に下りるバリアフリーに配慮したスロープが設けられたほか、駅前広場にはロータリーや駐輪場も整備されている。
三宅勝之(香川県)
20150303161141-6f6641605cbe9b068c3e42d1bd88d91fe1c6235d.jpg
ことでん初のLED行先表示器となった1107。
'15.3.1 高松琴平電気鉄道琴平線 一宮
 ことでんが所有している車輌の行先幕は全て回転幕式であったが、この度、ことでん初となるLED式の行先表示器がお目見えし運行を開始している。今回LEDが導入されたのは、琴平線で運用されている1107、1108の2輌。
宮島昌之(石川県)
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古き日本家屋を思わせる白壁が印象的な駅舎。
'15.2.28 のと鉄道七尾線 穴水
20150303155359-7dd673cf1bb05a0eabba3fe89a70a5946711fbbf.jpg 駅舎に併設された穴水町観光物産施設「四季彩々」と御手洗い。
'15.2.28 のと鉄道七尾線 穴水
 のと鉄道の本社がある駅で、奥能登地域への玄関口でもある穴水駅の駅舎が改修された。これは北陸新幹線金沢開業を見据え、駅舎の隣に新設された穴水町観光物産施設「四季彩々」の建設工事に並行して、昨年秋頃より進めていたもの。外壁は以前のタイル柄から、「漆喰」をイメージしたとみられる白壁が印象的で、「四季彩々」の建物と調和するようデザインされている。また、待合室と「四季彩々」の建物の間に通路を設けたほか、ホームでは雨除け屋根を支える骨組みが綺麗に塗り直され、跨線橋の外壁や窓サッシも更新された。さらに駅前広場や駐車場も再整備されている。
 なお、「四季彩々」は3月1日に竣工オープンを迎え、能登の名産品や御土産販売、観光情報の発信、軽食コーナーなどがあり、穴水駅はこれまでの単なる玄関口だけでなく、能登地域を代表する観光拠点(資源)のひとつに進化している。
中村 聡(東京都)
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えちごトキめき鉄道向けのET122-3が出場。
'15.2.25 白新線 早通―新崎
 2月25日から26日にかけて、えちごトキめき鉄道向けのET122-3が新潟トランシスを出場し、黒山~糸魚川間で甲種輸送された。このうち黒山(専用線藤寄から)~新潟貨物ターミナル間は東新潟機関区のDE10 1729が牽引した。
橋本 淳(滋賀県)
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220形重連が近江鉄道本線を走行。
'15.2.21 近江鉄道本線 豊郷
20150224183042-9907b07eed141cd395649c16ae837956d825b51c.jpg 100形、900形、3000系が並べて展示された。(許可を得て撮影)
'15.2.21 近江鉄道 彦根
 2月21日、近江鉄道220形を使用した貸切列車〈もぎりん号〉が、彦根~八日市~貴生川~八日市~彦根の経路で運転された。昨年3月のダイヤ改正で220形の運用は、平日の朝ラッシュ時に米原~多賀大社前間のみ走行するまでに減少しており、この運用は唯一220形が本線を走行する運用であったが、最近では毎日のように800形が代走しているため、事実上220形が定期運用で本線を走行することは無い状態であった。今回の貸切列車に使用されたのはモハ226+モハ225で、モハ226には特製のヘッドマークが掲出された。
 また、彦根駅では撮影会も開催された。撮影会では数日前に近江鉄道に譲渡された3000系3009編成も展示され、100形と900形と3000系3009編成を並べた状態で展示された。
河野大樹(大阪府)
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いよいよ堺トラムも第3編成目が稼働。
'15.2.21 阪堺電気軌道上町線 姫松―帝塚山三丁目
 2月21日・22日に、阪堺電気軌道1001形1003編成"青らん"を使用した試乗会が、我孫子道~天王寺駅前間と我孫子道~浜寺駅前間で2往復ずつ行われた。また、堺トラム"青らん"は3月1日より運用を開始する予定となっている。
廣村典彦(兵庫県)
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ヘッドマークは山陽、台湾両車輌のデザインとなっている。
'15.2.19 山陽電鉄本線 的形―大塩
 山陽電鉄では、2月17日から一部の5000系6連の前後に台湾鉄道管理局姉妹鉄道協定締結記念ヘッドマークを掲出している。2月19日現在、5004号編成、5012号編成、5020号編成で確認されている。これは、昨年1月に台湾からの観光客が舞子公園駅員に「車内に携帯電話を置き忘れた」と申し出があり捜索したところ、山陽姫路駅にあることが分かり、舞子公園駅まで運んで手渡したところ、観光客は感激し帰国後駅員に感謝を伝えたいと台湾政府の出先機関に連絡したという出来事がきっかけになっている。
 また、昨年12月22日からは記念入場券を発売しており、台湾への姉妹鉄道締結観光ツアーも企画されている。
石田一毅(兵庫県)
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DD51 1183に牽引される嵯峨野トロッコ。
'15.2.19 東海道本線 千里丘―茨木
 2月19日、吹田総合車両所本所にて検査を終えた嵯峨野観光鉄道のトロッコ客車が、向日町(操)へ回送された。牽引は網干総合車両所宮原支所所属のDD51 1183であった。
荒尾泰宏(大阪府)
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京都市交10系では、初のVVVF車となった第11編成。
'15.2.18 京都市交通局烏丸線 竹田
 2月16日~18日、京都市交10系1111Fが烏丸線内にて試運転を行った。同編成は、近畿車輛にてVVVF化改造工事を受けており、その性能試験や走行試験が目的と思われる。10系のVVVF車はこの編成が初で、今後、他の編成も同様の改造が行われるのか注目される。なお、改造内容はVVVF化のみで、車内内装や外装などの改造は施工されていない。
大谷真弘(静岡県)
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EF65 2083に牽引される東京都交通局12-600形8輌。
'15.2.14 東海道本線 菊川―掛川
 2月14日から2月15日にかけて、日本車輌豊川製作所で新製された東京都交通局大江戸線用12-600形8輌が豊川から根岸まで甲種輸送された。豊川から西浜松までは愛知機関区所属のDE10 1725、西浜松からは新鶴見機関区所属のEF65 2083が牽引した。なお、最後部にヨ8632が連結されていた。
宮島昌之(石川県)
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バレンタインデー(TLR0602B)とホワイトデー(TLR0602A)をイメージ。
'15.2.14 富山ライトレール富山港線 富山駅北―インテック本社前
 富山ライトレールが運行するポートラムでは、恒例となったバレンタインデーやホワイトデーに合わせてのラッピング車"PORTLOVE 2015"の運行を今年も実施している。ラッピングはTLR0600形のTLR0602(橙色)に施され、男の子と女の子が互いにギフトを贈り合う姿や、チョコレートとクッキーなどのスイーツが描かれている。バレンタインデー当日の2月14日には、同ラッピング車で運行され「富山駅北」電停午前10時55分に到着した乗客に、アテンダントやスタッフからチョコレートのプレゼントも行われた。
 なお、同ラッピング車は3月14日まで運行予定となっている。
二ノ宮忠勝(東京都)
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往路はC11 325が先頭を行く。
'15.2.11 真岡鐵道 市塙―笹原田
20150212154742-013429ed80dd8e3fce4575ff1d11dcc51186f69b.jpg 復路は真岡までC12 66が先頭に立った。
'15.2.11 真岡鐵道 天矢場―茂木
 真岡鐵道では、2月11日(祝・水)に2015年最初のSL重連運転〈SLもおか〉が運行された。茂木行の往路はC11 325を先頭にC12 66+50系客車3輌で運転、下館行の復路はC12 66が茂木から真岡まで先頭に立った。なお、復路の真岡から下館はC12 66は切り離され、C11 325のみで牽引された。
横田篤史(滋賀県)
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近江鉄道本線ひこね芹川付近を通過する。
'15.2.10 東海道本線 彦根―南彦根
 2月9日から10日にかけて、元西武3000系3009Fの甲種輸送が新秋津~彦根間で行われた。新秋津から梅小路までは新鶴見機関区所属のEF65 2083、梅小路から彦根までは岡山機関区所属のDE10 1733が牽引し、彦根到着後は近江鉄道220形226F+221Fの牽引で近江鉄道へ搬入された。
関連記事:【西武】3000系3009編成 近江鉄道へ
稲泉拓実(富山県)
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市内電車が富山駅高架下に乗り入れる。
'15.2.7 富山地方鉄道軌道線 富山駅前
 2月5日から、富山地方鉄道軌道線富山駅高架下の新設電停への乗り入れ試運転が始まった。北陸新幹線開業日の3月14日の始発から、電車が新設電停へ乗り入れするための習熟運転で、3月12日まで毎日実施する予定。
笹本寛人(静岡県)
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伊豆急100系クモハ103号車単行が行く。
'15.2.1 伊豆急行伊豆急行線 伊豆急下田―蓮台寺
 2月1日、伊豆急100系クモハ103号車で行く日帰りツアー「ぶらり日帰り電車の旅」の下りコースと上りコースがそれぞれ運転された。上り下りとも満員の乗客を乗せ、伊豆高原~伊豆急下田間で往復運転され、沿線ではレイルファンが1輌で走る103号車をカメラで撮影する光景が見られた。
大澤康裕(福岡県)
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出発を待つ西鉄3000形。
'15.2.2 新門司港
 兵庫県の川崎重工で製造された西日本鉄道3000形が、2月3日~4日の未明に新門司港から西日本鉄道筑紫工場に向けて陸送された。筑紫工場内で組み立てられた後、試運転などを経て営業運転に入るものと思われる。
橋本 淳(滋賀県)
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牽引には、ライオンズマークの入ったモハ226が充当された。
'15.2.3 近江鉄道彦根・多賀大社線 彦根
 2月3日、昨年12月に西武鉄道から譲渡された3000系30007Fが、彦根から高宮に回送された。なお、高宮駅構内入れ換え作業の関係で、モハ226とモハ221が3000系3007Fをプッシュプルする形で回送された。これは、数日後に西武鉄道から新たに3000系が彦根駅に譲渡輸送されることに伴い、彦根駅の留置線に譲渡輸送される3000系を留置するスペースが無くなること回避するために、一時的に高宮に疎開回送したものである。これに先駆けて昨年12月には数年間使用していなった高宮駅の留置線を整備する作業も行われていた。 また、当日は、普段は1輌から2輌編成の電車しか走行しない近江鉄道線を計8輌という長編成が走行したため、駅や沿線には数多くの人が駆け付けていた。
笹本寛人(静岡県)
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485系N201編成"彩"を使用した団体列車〈伊豆のまんま号〉。
'15.1.31 伊豆急行伊豆急行線 蓮台寺―伊豆急下田
 1月31日、長野総合車両センター所属485系N201編成6輌"彩(いろどり)"を使用した団体列車〈伊豆のまんま号〉が東京~伊豆急下田間で運転された。今回は伊豆・箱根・湯河原温泉いっぱい花いっぱいキャンペーンの一環で運転された。
大場 真(東京都)
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普段は見られない急行幕での撮影用回送列車が運転された。
'15.1.31 上田電鉄別所線 三好町―赤坂上
 1月31日、上田電鉄別所線にて「別所線の将来を考える会」主催の「第1回 別所線を撮ろう! ~撮り鉄大集合~」が開催された。当日は1004編成を撮影用回送列車として午前と午後に下之郷~上田間にて運転された。また、下之郷車庫では方向幕を変えるなどの撮影会、車内補充券の販売が行われた。
奥地賢一(大阪府)
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新停留場PRヘッドマークを取り付けた"堺トラム"が石津北に停車。
'15.2.1 阪堺電気軌道阪堺線 石津北
 2月1日、阪堺電気軌道阪堺線の東湊―石津間に新停留場「石津北」が開業した。阪堺電車の新停留場は、1980年の今船停留場の設置以来35年ぶりとなる。石津北停留場は、堺市による阪堺線の再生・活性化の取り組みの一環として、地元からの要望も出ていたため設置された。なお、新停留場開業に伴い阪堺線宿院~浜寺駅前間で所要時間変更によるダイヤの変更が行われた。また、開業前日の1月31日には記念セレモニーが行われた。
高島 大(山梨県)
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今期は新塗装のデハ205による牽引での実施となった。
'15.1.26 上信電鉄上信線 上州新屋―西吉井
 上信電鉄においてデハ205+自社所有のホキ801を使用しての"ホキ工臨"が実施された。なお、ダイヤ変更などを行わず通常ダイヤの合間を縫っての実施のため、作業員が手際よく作業を行っていた。また、比較的見ることが難しい日中のバラスト散布作業ということもあり、多くのレイル・ファンが駆け付けた。
豊嶋達也(千葉県)
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窓枠が白色化された2001編成。
'15.1.26 銚子電気鉄道銚子電気鉄道線 仲ノ町車庫
 2014年12月24日に定期検査を終えて出場した2000形2001編成について、再塗装されグリーンとなっていたが、前面窓枠ゴムについて京王電鉄時代に施されていた白色化が行われた。
赤樫翔太(大阪府)
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夜の千頭駅に舞い上がるC10 8の蒸気。
'15.1.24 大井川鉄道大井川本線 千頭
 1月24日、大井川鐵道にて15回目となる〈SLナイトトレイン〉の運転が実施された。牽引機はC10 8が担当し、客車は4輌編成であった。また今回は、新金谷寄りに展望車が連結され、往復ともに大勢のファンで賑わっていた。
豊嶋達也(千葉県)
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修善作業が開始された銚子電鉄2002編成。
'15.1.19 銚子電気鉄道銚子電気鉄道線 仲ノ町
 2014年1月11日に笠上黒生駅構内で上り銚子行き2002編成が脱線し、走行不能となり長らく仲ノ町車庫に留置されていたが、2015年1月10日より台車の修善作業が開始された。車輪は新造される模様である。
三邊幸平(茨城県)
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特製「おとちゃん」ヘッドマークを掲出し、真岡路を走る。
'15.1.17 真岡鐵道 七井―益子
 真岡鐵道では1月17日、毎年恒例となったイベント〈おとちゃんいちごSL〉が運行された。運行区間は、下館~茂木間で往復路ともにC12 66が牽引した。機関車には、可愛らしい特製ヘッドマークが掲出され、記念撮影する家族連れの姿が多く見受けられた。また、いちごSLの運行期間は1月17日~3月8日までで、ヘッドマーク掲出日は1月17日、2月7日、2月8日をそれぞれ予定している。
石田裕人(埼玉県)
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本線から東上線へ転属回送される31602F+31402F。
'15.1.15 秩父鉄道 西羽生―新郷
 1月15日、東武鉄道30000系31602F+31402Fの10輌が秩父鉄道経由で本線から東上線へ回送された。今回で地上用30000系の転属回送がすべて終了したと思われる。なお、秩父鉄道内の牽引はデキ303であった。
三宅勝之(香川県)
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とさでん200形213号と207号を並べ撮影会が行われた。
'15.1.11 とさでん交通 桟橋車庫
 1月11日、とさでん交通の200形207号が金太郎塗装に塗り替えられ運行を開始した。高知に路面電車が走り始めて111周年であることにあわせて、1月11日11時11分にとさでん交通桟橋車庫にて出発式が行われた。桟橋車庫⇔高知駅前を1往復した後、桟橋車庫にてツーマン塗装電車(213号)と金太郎塗り電車(207号)を並べての撮影会も実施された。昔懐かしいヘッドマークも掲出された。
佐野 徹(京都府)
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多くの乗客で賑わったワンコインデー。
'15.1.11 井原鉄道 井原線 清音
 1月11日、井原鉄道は開業16周年を迎え、総社~神辺間は当日限り1乗車100円のワンコインデーを開催し、多くの乗客でにぎわった。神辺・井原・矢掛・吉備真備・総社の各駅では様々な催しが行われた。
海老澤瑛一(埼玉県)
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低い気温の中、白い煙を吐きながらやってきたC58 363牽引〈SLストロベリーエクスプレス〉号。
'15.1.11 秩父鉄道 武川―永田
 昨年2月、埼玉県秩父地域を襲った大雪により、大きな被害を受けた観光農業の復興支援として、秩父鉄道の全面バックアップによる〈SLストロベリーエクスプレス〉号が1月11日と12日の両日、熊谷~三峰口間で1往復運転された。当日の車内では秩父観光農林業協会のスタッフによるいちごの試食や販売なども行われ、また乗客には特別の乗車記念証が配られた。
赤樫翔太(大阪府)
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〈急〉の円板を掲げて走る元南海21000系ズームカー。
'15.1.11 一畑電車北松江線 高ノ宮―津ノ森
 一畑電車では1月11日、3000系電車3008編成2輌による貸切臨時列車が、温州平田~松江しんじ湖温泉間で運転された。運転に際して、元南海電鉄21000系時代に使用されていた〈急行〉円板が掲出され(デハ3008方は複製、デハ3018方は本物)、往年の高野線急行が再現された。
大谷真弘(静岡県)
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EF65 2036に牽引される東京都交通局12-600形8輌。
'15.1.10 東海道本線 菊川―掛川
 1月10日、日本車輌製造豊川製作所で新製された東京都交通局の12-600形8輌が豊川から根岸まで甲種輸送された。牽引機は、豊川~西浜松間が愛知機関区DE10 1726、西浜松~横浜羽沢間が新鶴見機関区EF65 2036が充当された。なお、最後部にヨ8630が連結されていた。
豊嶋達也(千葉県)
20150115123109-4405a1807debcc68057d24ef923fe0a2001e3a82.jpg デハ1002〈ありがとうデハ1002号〉が行く。
'15.1.10 銚子電鉄銚子電気鉄道線 君ヶ浜―海鹿島 P:豊嶋達也
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デハ1001との最後の協調運転を行うデハ1002。
'15.1.10 銚子電鉄銚子電気鉄道線 海鹿島―君ヶ浜 P:三邊幸平
 1994年より約20年にわたり銚子電気鉄道線の主力車輌として活躍してきたデハ1002号が1月10日をもって営業運転から引退した。それを記念して同日に〈ありがとうデハ1002号〉として臨時運転が行われた。なお、銚子11時7分、12時22分および外川11時38分、12時58分は同時期に入線したデハ1001号と協調運転を行った。
宮島昌之(石川県)
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生憎の悪天候の中、今季初日の往路はNT202で運転。
'15.1.10 のと鉄道 七尾線 笠師保―能登中島
20150115121944-b5391912baea66d33904d88cde664a20824545f1.jpg 同日の復路はNT203で運転。前面表示器には普段は見られない「快速」を表示。
'15.1.10 のと鉄道 七尾線 西岸
 のと鉄道七尾線では、1月10日より「能登ふるさと博(冬季)」開催と地元特産の牡蠣が旬を迎えるのに合わせ、臨時列車「牡蠣グルメ&語り手列車」の運行を開始した。同列車は今季で4年目を迎え、往路の車内では同鉄道の名物ガイドが同乗し、沿線の見どころなどを軽妙な語りを交えて案内していた。今季より七尾~穴水間1往復の運転で、往路と復路で異なる車輌が割り当てられるなど、これまでより車輌の運用が大きく変わっている。  初日の往路はNT202("花咲くいろは HOME SWEET HOME"ラッピング)が使用され、穴水方にオリジナルヘッドマークが掲出されたほか、復路はNT203("「P.A.WORKS」北陸アニメ作品"ラッピング)が使用され、アニメ「花咲くいろは」関連のラッピング車2輌による豪華リレーが実現した。なお、運行期間は3月22日までの土曜・日曜および祝日限定で、さらに同列車の運行日に合わせて、穴水駅の跨線橋などを特別に改装した炭火焼の店「ホームあつあつ亭」の営業も始まり、絶品の焼牡蠣などを堪能することができる。
中安喜一(長野県)
20150115114416-91d7ff6b9c34ed4f2f2c7ce5a24bc9973bd45050.jpg
"なぎさTRAIN"にも新春マークが取り付けられた。
'15.1.4 アルピコ交通上高地線 渕東―新島々
 アルピコ交通では、1月1~7日までの間、上高地線の電車2編成に編成毎および前後でデザインの異なるヘッドマークが掲出された。4日は"なぎさTRAIN"と3000形3007-3008編成に取り付けられていた。4種類のヘッドマーク全てに同線のイメージキャラクター「渕東なぎさ」が描かれていた。今回、特筆されるのは普段は専用ヘッドマークを掲出されている"なぎさTRAIN"にも新春記念マークを取り付けられたことである。同編成が専用ヘッドマーク以外のヘッドマークを取り付けられるのは珍しいことと思われる。
中井川英明(埼玉県)
20150106194418-a4a185c0a0413e7001687296a3a0950b757344c8.jpg
日章旗、特別ヘッドマーク、お正月飾りを掲出して走る"SLパレオエクスプレス"。
'15.1.1 秩父鉄道 樋口―野上
 秩父鉄道では"SLパレオエクスプレス"冬季特別臨時運転イベントの一つとして、1月1日~4日〈SL秩父路初詣号〉として日章旗、特別ヘッドマーク、お正月飾りを掲出して運転された。1月4日は特別ヘッドマークのみを掲出した。
福田智志(埼玉県)
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1000形2輌編成による協調運転。前面にヘッドマークを掲出して運転された。
'15.1.1 銚子電気鉄道銚子電気鉄道線 犬吠
 銚子電鉄は、1月1日に毎年恒例の初日の出運転を実施した。始発から10時までは、銚子~犬吠間で運転、10時以降から通常のダイヤで運転された。初日の出運転では、今回1000形2輌編成による協調運転も実現し、デハ1002号車が1月10日で引退することから、初日の出運転で1000形の協調運転が見られたことは非常に珍しい出来事となった。前面には〈協調運転初日の出号〉と書かれたヘッドマークを付けて運転、デハ1002号車は昨年11月から付けられている〈ありがとうデハ1002号車〉と合わせて2つのヘッドマークを付けて運転された。
松原政明(神奈川県)
20150106195719-ec89a2fbccb39db7535f5e2312b36e4ef43fd0b8.jpg 新年を迎える直前の大多喜駅にてヘッドマークが装着された。(構内踏切の安全な場所にて撮影)
'14.12.31 いすみ鉄道 大多喜

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かつての四国を走った夜行急行いよ号を彷彿とさせる。
'15.1.1 いすみ鉄道 上総中野
 いすみ鉄道では12月31日から1月1日にかけて、キハ52+キハ28を使用した終夜列車が運転された。大晦日の大原駅20時35分発〈急行51号〉から始まり、元旦6時38分に大多喜駅着の〈急行81号〉まで上下合わせて7本が運行された。また、〈急行初詣1号〉大多喜駅停車中に、かつての四国急行を彷彿とさせる賀正ヘッドマークが取り付けられた。なお、大多喜駅23時58分発上総中野行き発車直後に車内で年越しとなった。
宮島昌之(石川県)
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非冷房車モハ7001+クハ7011にヘッドマークを掲出。
'14.12.26 北陸鉄道石川線 曽谷
 北陸鉄道石川線では、白山比咩神社(白山さん)初詣の参拝客輸送用に初詣電車と接続バスが臨時運行されるのに伴ない、一部電車で初詣PRヘッドマークの掲出が始まった。12月26日(金)には、旧東急7000系の7000系7000形(モハ7001+クハ7011)の編成で掲出された。今回の臨時運行では、電車が大晦日深夜から元日の朝まで野町~鶴来間を終夜運転し、鶴来駅前からは白山比咩神社行きの接続バスが、大晦日深夜から元日の夕方および、2日から4日(各昼間帯)に運行された。なお、同線で初詣PRのヘッドマークを掲出するのは、2010年から2011年にかけての年末年始以来となり、4年ぶりのこととなる。
高島 大(山梨県)
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モハ221+チ11+チ12の送り込み回送。
'14.12.24 近江鉄道本線 高宮―尼子
 12月24日に近江鉄道でレール輸送が実施された。当日は日中、彦根~五箇荘間で送り込み回送を実施、現場は夜間での作業となった。全国でも少ない電車牽引による工臨を撮影しようとレイル・ファンで沿線は賑わった。
豊嶋達也(千葉県)
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久々に本線を走る2001編成。
'14.12.25 銚子電気鉄道銚子電気鉄道線 西海鹿島―海鹿島
 12月24日に定期検査を終え出場した2001編成が仲ノ町~外川間の1往復で試運転を行った。ブレーキ、圧力等の検査をしたものと思われる。
宮島昌之(石川県)
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ニット帽やマフラーを身に付けたカラフルな色づかいの動物たちがラッピングされた"ポートラム"。
'14.12.24 富山ライトレール富山港線 富山駅北―インテック本社前
20141226135956-32c6820d8bbb412d0ae0d7f71bc553ff9a5fcf01.jpg スケートを楽しむ「雪だるまサンタ」がラッピングされた"セントラム"。
'14.12.24  富山地方鉄道富山市内軌道線 富山駅前―新富町
 JR富山駅を挟んで、富山ライトレールが運行する"ポートラム"と富山地方鉄道が運行する"セントラム"では、恒例の冬季ラッピングを今年も実施している。
 富山ライトレールの"ポートラム"は、「ウインターポートラム2014-2015」と題したラッピングがTLR0600形のTLR0601(赤)に施された。2015年1月31日まで運転の予定で、雪を背景にニット帽やマフラーを身に付けた動物たちや、運転席上部には県の鳥、雷鳥も描かれている。
 他方、富山地方鉄道の"セントラム"は、「サンタフェスタ2014」や総曲輪グランドプラザで営業中のスケート場「エコリンク」のPRラッピングが9000形のデ9003(黒)に施された。こちらは2015年1月12日まで運転の予定で、雪を背景にスケートを楽しむ雪だるまサンタが描かれている。
宮島昌之(石川県)
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クリスマス電車として運転された"ドラえもんトラム"。
'14.12.24 万葉線高岡軌道線 末広町―高岡駅
20141226135304-0600258d7fd225e1f94ace285ccb846203cf24f4.jpg 赤いサンタ帽をかぶった運転助士の「ドラえもん」。
'14.12.24 万葉線高岡軌道線 高岡駅
 万葉線では12月10日~25日の間、一部の"アイトラム"の車内にクリスマスの装飾を行った、「クリスマス電車」の運行を行った。
 運転席にはクリスマスリース、車内にはクリスマスツリーや煌びやかなモールなどが飾られていた。
 対象の車輌には大人気の"ドラえもんトラム"(MLRV1002)も含まれ、運転助士席に鎮座する「ドラえもん」のぬいぐるみがサンタに扮していたほか、12月23日には"ドラえもんトラム"にサンタに扮した運転士と社員が乗り込み、電車を利用した人先着100名限定で、クリスマスプレゼントが贈られた。
星出昌宏(山口県)
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EF210-140に牽引される"田園シンフォニー"。
'14.12.22 山陽本線 福川―戸田
 12月21日から23日にかけて、新潟トランシスで製造されたくま川鉄道KT-500形"田園シンフォニー"増備車2輌の甲種輸送が黒山~人吉間で実施された。
 牽引機は黒山~新潟貨物ターミナル間が東新潟機関区所属のDE10 1687、新潟貨物ターミナル~吹田貨物ターミナル間が富山機関区所属のEF81 742、吹田貨物ターミナル~幡生(操)間が吹田機関区所属のEF210-140、幡生(操)~北九州貨物ターミナル間が門司機関区所属のEH500-69、北九州貨物ターミナル~人吉間は門司機関区所属のDE10 1614がそれぞれ充当された。
 なお、KT-500形"田園シンフォニー"は今年1月15日から17日にかけて初の落成車3輌が甲種輸送されて以来、約11ヶ月ぶりの増備となった。
関連記事:JR貨+くま川鉄道】"田園シンフォニー"甲種輸送
高橋洋二(群馬県)
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新駅「佐野のわたし」に到着した開業日の一番列車。同駅発5時31分発の下り。
'14.12.22 上信電鉄上信線 佐野のわたし
20141224153550-1c97904ba05dcda05a1cc7af908a157dd9dc6bba.jpg 高崎市長による合図で発車したデキ牽引の「佐野のわたし」開業を祝う臨時列車。
'14.12.22 上信電鉄上信線 佐野のわたし
20141224153627-d251ffef8700c6ae349d8c04b48ddad0cb227997.jpg 「佐野のわたし」西方の烏川橋梁を渡る開業記念列車。同駅から招待客らを乗せて出発式を行った。
'14.12.22 上信電鉄上信線 根小屋―佐野のわたし
 12月22日、上信電鉄の新駅「佐野のわたし」が開業した。地元の要望を受けて、地元自治体がホーム、駅前広場、トイレを整備し、晴れて実現となった。駅名は公募で小学校児童が「駅に近い烏川にあったわたし」にちなんで考案した。
 当日は記念式典も挙行され、テープカットのあと、デキ1+デキ3+クハ304+デハ204の編成の開業記念列車による出発式(上り列車のみ実施 佐野のわたし10時44分着・10時55分発)も行われた。
 なお、今回「佐野のわたし」開業と同時に実施されたダイヤ改正では運行本数の増加のほか、平日と土休日ダイヤが一本化された。
安達昌弘(埼玉県)
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真岡駅を出て一路下館を目指す〈SLサンタトレイン2014〉。
'14.12.21 真岡鐵道 真岡―寺内
 12月20・21日の2日間、真岡鐵道の下館~茂木間で運転される〈SLもおか〉号は〈SLサンタトレイン2014〉として運転された。今回の運転のために特製ヘッドマークが用意され、50系客車の車内もクリスマス仕様に装飾されたほか、ファンサービスを行うため、下り列車の下館→茂木間・上り列車の茂木→真岡間でサンタクロースの添乗も実施された。
豊嶋達也(千葉県)
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デハ1002号貸切列車運転。下りは単行で運転。
'14.12.14 銚子電気鉄道銚子電気鉄道線 西海鹿島―海鹿島
20141218184250-c1295c1a46a767145ac3439cbbe13357534e70d7.jpg 外川→銚子間の復路はデハ1001号と協調運転となった。
'14.12.14 銚子電気鉄道銚子電気鉄道線 海鹿島―西海鹿島
 12月14日にモーシン会による貸切列車の運転が銚子電気鉄道デハ1002号を使用して行われた。下りは銚子9時47分発の臨時ダイヤで同車の単行で外川まで運転され、上りは外川11時5分発の定期列車のデハ1001号に連結され、協調運転で銚子まで向かった。
橋本 淳(滋賀県)
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263編成に牽かれてJR線へ向かう3007編成。
'14.12.15 西武鉄道池袋線 所沢―秋津(許可を得て私有地から撮影) P:中村直樹
20141216153352-3b6caf513e36733d1c39ef435c1070118102bbdf.jpg 雨の中折り返しの梅小路へ向かう。
'14.12.16 東海道本線 京都 P:伊藤義晴
20141216153738-8796fd69865e40beffed9f13a6a520de994f0eb8.jpg 梅小路で機関車交換し、DE10が彦根まで牽引。
'14.12.16 東海道本線 京都 P:伊藤義晴
20141216153832-19fea69a5d54bfd0d4bfa957edd02d565995e44b.jpg 3000系6輌を、モハ225とモハ221が力を合わせて牽引。
'14.12.15 近江鉄道本線 彦根 P:橋本 淳
 12月15日から16日にかけて、西武鉄道の3000系3007編成が新秋津~梅小路~彦根間で甲種輸送された。これは同編成の近江鉄道への譲渡を目的として運転され、牽引は新秋津~梅小路間が新鶴見機関区に所属するEF65 2083、梅小路~彦根間が岡山機関区に所属するDE10 1733、彦根駅構内の入換は近江鉄道の220形2輌(モハ225+モハ221)であった。この甲種輸送に先がけ西武鉄道線内では14日深夜に小手指車両基地~所沢間、15日に所沢~秋津(新秋津)間で263編成の牽引によって回送されている。
関連記事:【西武】3000系3007編成小手指車両基地へ回送
加瀬雅貴(千葉県)
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あいにくの天気の中、当地名産のあんぽ柿が実る兜のお立ち台を行くA417系。
'14.12.14 阿武隈急行 あぶくま―兜
 12月14日、阿武隈急行にて毎年恒例となっている〈あぶきゅうクリスマス号〉が保原~角田間で、A417系を使用して2往復運転された。A417系の定期列車での運用区間は福島~富野間のため、富野以北を走行する数少ない機会となった。
福田智志(埼玉県)
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1001編成にヘッドマークが取り付けられた。
'14.12.14 江ノ島電鉄 江ノ島―腰越
 江ノ島電鉄は、1000形が今年で就役35周年を迎えたことを記念して、12月11日から1001編成に就役35周年記念ヘッドマークを取り付けている。ヘッドマークは中心に1000形のイラストを配して上部に「おかげさまで35周年」の文字をあしらったデザインで、来年1月31日までこのヘッドマークを取り付けて運転する予定となっている。
高橋孝一(群馬県)
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高崎駅0番ホームで行われた出発式。
'14.12.14 上信電鉄上信線 高崎
 12月14日、上信電鉄とロッテアイスとのコラボによるラッピング電車"ふくが大きい雪見だいふく電車"の出発式が上信電鉄高崎駅0番ホームで行われた。ラッピングされた車輌は、下仁田方からクモハ501+クモハ502の2輌編成で、車体横に描かれた「雪見だいふく」の「ふく」の大きな文字が人目を惹いていた。12年ぶりの新駅開業や富岡製糸場で賑わいをみせる上信電鉄にさらなる「ふく」を呼びこもうという期待を込めての出発式であった。
後藤慎司(東京都)
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艀に乗せられる東豊線の新型車輌。
'14.12.8 兵庫県神戸市
 2015年4月に導入が予定されている札幌市交通局東豊線の新型車輌9000形の第1編成がこのたび落成し、川崎重工業兵庫工場より出荷された。出荷日となった12月8日は第1編成の1号車から4号車までの全ての車輌が艀に載せられ、本船への載せ替えを行うポートアイランドまで輸送された。
宮島昌之(石川県)
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焼き鳥をメインにした企画列車を初運行。(写真は送り込み回送待ちの様子)
'14.12.6 北陸鉄道石川線 鶴来
 北陸鉄道石川線では、12月6日の夜、車内で焼き鳥が味わえる臨時列車〈やきとり電車〉を運行した。運転区間は野町~鶴来間の往復で、旧東急7000系のモハ7101+クハ7111の編成が使用され、前面に炭火をイメージしたオリジナルヘッドマークも掲出された。車内には飾り付けが施され、有名店「やきとりの名門 秋吉」の焼き鳥(純けい、ねぎま)が味わえるほか、生ビール飲み放題やおつまみ弁当が付き、持ち込みも自由となっている。焼き鳥をメインにした企画は同線初めての試みで、過去にはJR美祢線での貸切列車などが知られているが、全国的に見ても珍しい企画列車と思われる。今後13日にも同列車の運行が予定されている。
岩片浩一(東京都)
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かすかに残る紅葉とともに最後の奮闘。
'14.12.6 ひたちなか海浜鉄道湊線 金上―中根
 12月6日、ひたちなか海浜鉄道のキハ222がこの日をもって引退となるため、惜別イベントが湊線内でおこなわれた。日中は、朝から運用に入っていたキハ3710-01+キハ2004の編成の阿字ヶ浦寄りに12時53分那珂湊発の列車から増結する形で、気動車3連運転をおこなった(16時12分那珂湊着でキハ222は切り離された)。夜間には〈レトロ夜汽車222〉と称した臨時列車が勝田~那珂湊間で2往復運行され、有終の美を飾った。なお、このキハ222の引退をもって、旧・羽幌炭礦鉄道から譲渡されたキハ22形タイプの車輌が全滅となる。
向頭真一郎(大阪府)
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交換作業中に見られた新旧駅名の2ショット。写真奥が新今宮駅前に変更されている。
'14.11.30 阪堺電気軌道阪堺線 新今宮駅前(旧 南霞町)
 12月1日、阪堺電気軌道は阪堺線の南霞町停留場の名称を新今宮駅前に変更した。変更前日となった11月30日の終電後には駅名変更作業が行われ、「南霞町」の最後を見届けるレイル・ファンが多数訪れた。
宮島昌之(石川県)
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「花咲くいろは」ファン有志による、メインヒロイン「松前緒花」の誕生日記念列車。
'14.11.30 のと鉄道七尾線 笠師保―能登中島
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「松前緒花」の誕生日を祝うヘッドマーク(写真左)が新たに準備され、2枚看板で運転。
'14.11.30 のと鉄道七尾線 能登中島
20141202151633-a7e470be639e996dc899be3b871056ae48612384.jpg 初代「花咲くいろは」ラッピングを纏っていたNT201は、原色に戻り運用復帰。
'14.11.30 のと鉄道七尾線 笠師保―能登中島
 のと鉄道七尾線では11月30日、同沿線が舞台の作品「花咲くいろは」に登場するメインヒロイン「松前緒花」の誕生日を記念した団臨、急行〈おはな〉が運転された。これは、全国から集まった「花咲くいろは」ファン有志による企画・参加で貸切運転されたもので、穴水~七尾間を往復、車輌は「P.A.WORKS北陸アニメ作品」ラッピングのNT203が使用された。運行に際し、同線での急行〈ゆのさぎ〉で実績がある有志団体「鉄道遊走」が全面協力したほか、誕生日を祝うヘッドマークが新たに準備された。なお、既報の通り10月13日をもって初代「花咲くいろは」ラッピングの運行を終了したNT201は、既にラッピングが剥がされ、NT200形の原色に戻り運用に復帰している。
井尻慶輔(福岡県)
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「ちくてつ電車まつり」で一般公開された5000形。
'14.11.30撮影 筑豊電気鉄道 黒崎車両工場
 筑豊電気鉄道で2015年春に運行開始予定の新型車輌5000形が、11月29・30日に黒崎車両工場で開催された「ちくてつ電車まつり」で一般公開された(車内は未公開)。同社として18年ぶりの新車となる5000形はアルナ車両製、ノンステップ3車体2台車の低床車輌であり、これまで吊り掛け駆動車率100%であった同社初のカルダン駆動車でもある。展示された5001Fを手始めに、2018年度までに4編成を導入予定である。
加藤敏幸(滋賀県)
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1年2か月振りに発車時刻が掲示された貴生川駅。
'14.11.29 草津線 貴生川 P:加藤敏幸
20141201180958-bfbbf6a2a4ae3e71f73a687bba9363cc9c7e1fa5.jpg 鉄橋が流失した杣川を通過する貴生川発の1番列車。
'14.11.29 信楽高原鐵道信楽線 貴生川―紫香楽宮跡 P:加藤敏幸
20141201181202-79c2d5365ec4949d9c7d4097de96c01ed138862a.jpg JR草津線を走る113系にも運行再開記念のヘッドマークが掲出された。
'14.11.30 草津線 甲西―三雲 P:佐野 徹
 11月29日、信楽高原鉄道では2013年9月16日に発生した台風による災害以来、約1年2か月ぶりに運行を再開した。信楽駅9時46分発の3輌編成(貴生川方からSKR301号+SKR312号+SKR311号)が運行再開1番列車となり、地元の高校生が作成した記念のヘッドマークを掲げて出発した。なお、貴生川駅発の1番列車は10時24分発であった。沿線には多くの地元住民が手製の旗や横断幕を掲げて、運行再開を祝していた。
上田 稔(茨城県)
20141126175346-081633cce9aad8edbec859c8258a16b18aed4920.jpg
初冬の夕陽を浴びながら真岡へ走る2輌の逆向きPP。
'14.11.23 真岡鐵道 下館二高前―折本
 11月23日、真岡鐵道では〈SLもおか号〉の通常運行に加え、保有するSL2輌によるプッシュプル運転を実施した。朝の真岡~下館間の回送時は客車を挟んだ背中合わせのプッシュプル(C12 66が下館方、C11 325が真岡方)で運転、その後C12 66は下館駅でのイベント展示で切り離されたあと、下館~茂木間の往復でC11 325牽引による〈SLもおか号〉の通常運転を実施。その後下館~真岡間のSLで運転される普通列車では、イベント展示を行っていたC12 66を先頭に連結し、逆向きプッシュプル(C12 66が真岡方、C11 325が下館方)で運転を行った。
齋藤大暉(千葉県)
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これで南海電鉄軌道線色はモ163を残すのみとなった。
'14.11.20 阪堺電気軌道上町線 住吉―住吉鳥居前
 阪堺電軌軌道のモ162が、南海電鉄軌道線色から緑一色の塗装に変更されて11月20日より運用を開始した。運行開始初日となった11月20日は我孫子道~天王寺駅前間を1往復運転された。この塗装はかつてタマノイ酢が広告主として施した「すしのこ電車」をイメージした塗装となっている。なお、運用開始に伴い前日の11月19日には試運転として我孫子道~浜寺間を1往復運転している。
石原知武(奈良県)
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3000系4編成が並び、かつての南海千代田検車区を彷彿させる。
'14.11.22 一畑電車 雲州平田
 一畑電車では、開業100周年を記念して事前公募制で3000系プレミアム撮影会を開催した。元南海21000系である一畑電車3000系が雲州平田駅車輌留置線に4編成初めて揃った。開催時間は、14時~18時と長く通常の撮影や日没後の撮影など様々な条件での撮影が可能であった。
宮島昌之(石川県)
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恒例となった臨時"おでん・でんしゃ"。(構内踏切より安全を確認し撮影)
'14.11.21 北陸鉄道石川線 野町
 北陸鉄道石川線では、11月21日の夜、車内でアツアツのおでんが味わえる臨時"おでん・でんしゃ"を運行した。運転区間は野町~鶴来間の往復で、旧東急7000系のモハ7101+クハ7111が使用され、前面におでん屋の赤提灯をイメージしたオリジナルヘッドマークも掲出された。車内には飾り付けが施され、金沢では有名な老舗店のおでんが味わえるほか、生ビール飲み放題やおつまみ弁当が付き、持ち込みも自由となっている。さらに解禁間もない新酒のワイン「ボジョレーヌーヴォー」が楽しめる特典が準備され、車内のテーブルにはワイングラスも並べられた。
関根勇人(東京都)
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普段は走らない京成本線を行く北総鉄道9100形9118編成。
'14.11.17 京成電鉄本線 志津
 11月17日、北総鉄道9100形9118編成が重要部検査完了に伴う試運転を行った。経路は宗吾参道~八千代台~宗吾参道で、LEDはフルカラー化にならず、3色LEDのまま出場した。
長谷川智紀(東京都)
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上総中野で折り返しを待つマーク付きキハ206。
'14.11.16 小湊鉄道 上総中野
 養老渓谷が千葉県立自然公園指定50周年を迎え、小湊鉄道では記念ヘッドマークを掲出した列車の運行を開始した。小湊鉄道のヘッドマークはこれまで貫通扉に取りつけられていたが、今回のヘッドマークは小型のものが尾灯上に取り付けられている点が特筆される。11月16日現在では、このヘッドマークが取り付けられているのはキハ205と206の2輌のみとなっている。
入江智彦(神奈川県)
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東急東横線のかつての終着駅と〈みなとみらい号〉として乗り入れていた行先を表示。
'14.11.15 東京都交通局 志村車両検修場
 11月15日に東京都交通局志村車両検修場にて、「都営フェスタ2014 in 三田線」が開催された。志村車両検修場で開催されるのは、2012年以来2年ぶりとなった。車輌展示には、記念ヘッドマークを付けた東京都交通局6300系6303Fと6328Fと、三田線と相互乗り入れが行われている東急電鉄の3000系3103Fが展示された。他にも工場見学、保守車輌の展示などが行われた。
松下範彦(兵庫県)
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移籍後初の臨時特急に充当され、自社線を走る。
'14.11.8 能勢電鉄妙見線 鼓滝―多田
 11月8日、秋の行楽シーズンを迎え、日生中央発の臨時〈日生エクスプレス〉が運行を開始した。初日の1本目には8月に阪急より移籍した、能勢電鉄6000系6002編成が充当され、移籍後初の臨時運用になった。同列車は11月中の土日休日に日生中央発で2本運行される。
鶉野卓也(大阪府)
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懐かしい車輌も展示。
'14.11.9 大阪市交通局 緑木検車場
 11月9日、大阪市交通局緑木検車場にて「おおさか市営交通フェステバル」が開催された。会場では車体吊り上げの実演や台車組み立て実演、ポイント切り替え体験、車輌展示では旧100形、ニュートラム車輌、30系3062号やマルチプルタイタンパー等が展示された。この他にゼブラバスや復刻ラッピングバスの展示、車輌部品やグッズの販売なども行われた。また、このイベントに合わせて会場と住之江公園駅との送迎無料バスも運転された。生憎の天気であったが多くのレイル・ファンや家族連れで賑わっていた。
斉藤 稔(埼玉県)
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ゾロ目である2222回目の運転となった〈SLパレオエクスプレス〉号。
'14.11.8 秩父鉄道 石原―ひろせ野鳥の森
 11月8日に、秩父鉄道の〈SLパレオエクスプレス〉号が2222回目の運転になること記念して、〈SL2222回運転記念号〉が熊谷~三峰口間で運転された。牽引機であるC58 363には特製ヘッドマークが提出され、この日の乗客には記念乗車証明書が配布された。
大島哲也(富山県)
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会場入口にはクハ3輌がお出迎え。
'14.11.2 富山地方鉄道 稲荷町テクニカルセンター
20141106183740-b573fd724f5b62be75212bb86fd31dec50c78af7.jpg 1日には前夜祭が開催され、その中の撮影会では3形式が展示された。
'14.11.1 富山地方鉄道 稲荷町テクニカルセンター
 11月2日、富山地方鉄道稲荷町テクニカルセンターで「ちてつ電車フェスティバル2014」が開催された。ちてつ電車フェスティバルは、毎年恒例となり、今年は14760形を使った「洗車でGO」、デキ12021を使用した構内体験乗車のほか、市内線デ7022"レトロ電車"、11月9日に終了予定の「トッキュウジャー」ラッピングが施された"サントラム"T102の車輌公開展示などが行われた。また、前日の11月1日には「ちてつ電車フェスティバル2014前夜祭」が開催され、富山地鉄ホテル屋上で電鉄富山に発着する地鉄電車と市内線の俯瞰撮影や、2日に展示された市内線デ7022の送り込み回送の撮影、その後は稲荷町テクニカルセンターで"ダブルデッカーエキスプレス"、"アルプスエキスプレス"、モハ10020形を並べての撮影会が行われた。
金上 努(東京都)
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ピカピカに磨かれたキハ222が秋晴れの下を行く。
'14.11.2 ひたちなか海浜鉄道湊線 金上―中根
 11月2日、有志17名で、ひたちなか海浜鉄道湊線のキハ222をチャーターした。区間は那珂湊~勝田の2往復となっており、いずれも金上駅で一般の営業列車と交換している。キハ222は現在一般の営業運転からは外れており、12月6日に開催される鉄道会社の公式イベントを持って引退する模様である。そのためささやかながら、これまでの活躍に感謝する特製ヘッドマークが制作され、車体の前後に装着された。また主催者・参加者の名にちなんだサボも作成されている。なお前日の11月1日には有志によるキハ222の洗車とワックスがけが那珂湊機関区にて行われた。
宮島昌之(石川県)
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一般向けに初公開されたET122形気動車。
'14.11.1 北陸本線 糸魚川
20141104180710-3bec44096d997c75aaaf1223f7fd3c1d5edd0848.jpg 座席は2列+1列で配置。モケットは「日本海の大海原」をイメージした色。
'14.11.1 北陸本線 糸魚川
20141104180752-5c631de312af5228c0a02697f262889ee879422b.jpg NF08T台車(2エンド側)。外装の車番や社名の英語標記などは個性あるデザインとなっている。
'14.11.1 北陸本線 糸魚川
 来春開業予定の第三セクター「えちごトキめき鉄道」の「日本海ひすいライン」で使用される新造気動車、ET122形の一般向け見学会が、11月1日にJR糸魚川駅構内で開催された。ET122-1が展示され、車内も自由に見学することもできて、地元沿線の親子連れやレイル・ファンなどで賑わった。会場で配布の諸元表などによると、同形は新潟トランシス製、JR西日本所有のキハ122系をベースとした雪国仕様の一般向け車輌で、トンネル区間が多いことから燃料タンクを2重構造にして燃料漏れを防ぐなど安全性を重視している。外装には会社ロゴと「日本海の美しい波」を表現したデザインを施し、車内は転換クロスシート(2列+1列)と一部ロングシート、保安装置は「Ps」を採用している。同形は主に直江津~泊間を走行する予定となっていて、開業までに一般向け6輌とイベント兼用2輌の、あわせて8輌を導入する計画となっている。
青木 弘(大阪府)
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2204号は三国港駅発1738Mをもって運用終了。
'14.10.26 えちぜん鉄道三国芦原線 三国港
20141031180804-9bd877af676416c53cffd0b5bc57ad8416ff2b51.jpg 福井駅で1102と2204号が並ぶ。
'14.10.26 えちぜん鉄道勝山永平寺線 福井
 えちぜん鉄道で、元阪神電気鉄道の車輌である1102号と2204号が10月26日の定期運用をもって運用を終了した。事前にホームページで、運用の時刻が掲載されており、車内は一般の乗客と別れを惜しむファンが半々くらいずつで混雑していた。また、福井駅では1102号の最終営業列車到着後、車庫から2204号が到着し、車輌入替が行われた。そこでわずかな時間であったが、ホームでの最後の並びを見ることが出来た。2204号は、17時39分、三国港駅発福井行きをもって定期運用を終了した。この車輌は元阪神電気鉄道モハ3301型3304号を昭和61年に譲り受けたものである。
福田智志(埼玉県)
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"秩父ジオパークトレイン"、6000系リバイバルカラー、C58 363が展示された。
'14.10.26 秩父鉄道 秩父
 秩父鉄道は、10月26日に「秩父地域開通100周年記念イベント」を秩父駅で開催した。第1会場ではステージイベント、第2会場では車輌展示が行われ、車輌展示では7500系"秩父ジオパークトレイン"、リバイバルカラーとなった6000系第3編成、そしてC58 363が展示された。今回のイベントに合わせて〈SL秩父地域開通100周年号〉が熊谷~秩父間を1往復し、C58 363にこの日限定のヘッドマークと日章旗を付けて運転された。復路では14年ぶりに夜間運転を行なった。またリバイバルカラーになった6000系第3編成がこの日から運転を開始、同編成による臨時急行が熊谷~秩父間で運転された。
福田智志(埼玉県)
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今年から登場した新塗装の8800形と8900形が展示された。
'14.10.25 新京成電鉄 くぬぎ山車両基地
 新京成電鉄は、10月25日に「電車基地見学・展示会」をくぬぎ山車両基地で開催した。鉄道の日恒例となったこのイベントは今年で20回目の開催となり、車輌展示は今年から登場した新塗装の8800形と8900形が展示されたほか、旧塗装の8000形とN800形も展示され新京成電鉄全4車種が並んだ。昨年は台風の影響により今年3月に延期となったが、今回は快晴となり、多くの来場客で賑わっていた。
島田直季(熊本県)
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おはら祭り花電車の展示やトロッコ電車で賑わう会場。
'14.10.19 鹿児島市交通局 高麗町車庫 P:島田直季
20141023171718-f0d47a192534b8630796d98be54987b8fb33889b.jpg 鹿児島市電の安全運行に欠かせない芝刈り作業・散水電車も展示された。
'14.10.19 鹿児島市交通局 高麗町車庫 P:幸村浩司
 10月19日、鹿児島市交通局の「ゆ~ゆ~フェスタ」が開催された。鹿児島市交通局が新年度に鹿児島市上荒田町(JT跡地)に移転するため、現在の高麗町での開催は今回が最後となった。当日は天候にも恵まれ多くの来場者で賑わい、600形イベントカー(605号車)が休憩車輌として開放され、花電車や芝刈り作業用の散水電車などが展示された。他にも札幌市交通局のグッズ販売や市営バス関連のイベントが実施された。102年前から市電の要の地として親しまれてきた高麗町庁舎も今年度で見納めとなる。
高橋洋二(群馬県)
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秋晴れの下、烏川を渡るデキ臨時列車。
'14.10.19 上信電鉄上信線 南高崎―根小屋
 10月19日に高崎会場と富岡会場で開催された「群馬県民の日記念頑張るぐんまの中小私鉄フェア2014」に合わせ、デキ牽引による臨時列車が高崎~上州富岡間で1往復運行された。なおデキ1は高崎会場で展示されたため、今回の臨時列車はデキ3+デハ204+クハ304の編成(下り列車場面)で運転された。
稲泉拓実(富山県)
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なかなかお目にかかれない、14760形の4輌。
'14.10.15 富山地方鉄道本線 電鉄富山―稲荷町
 10月15日、富山地方鉄道の14760形、モハ14773+モハ14774とモハ14767+モハ14768の4輌を使用した、臨時列車〈東濃信用金庫号〉が運転された。先頭にオリジナルのヘッドマークが掲出され、幕は「臨時」が表示された。
佐野 徹(京都府)
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ラッピングが好ましい"江ノ電号"が京の町を往く。
'14.10.15 京福電気鉄道嵐山本線 西大路三条―山ノ内
2014_10_15_sano_tooru002.jpg 車内に記念銘板が取り付けられた。
'14.10.15 京福電気鉄道嵐山本線 モボ631車内
 10月14日、江ノ電・嵐電姉妹提携5周年を迎え、嵐電ではモボ631"江ノ電号"に記念ヘッドマーク・室内記念銘板を掲出および、側面ラッピングを施し、室内座席のリニューアルを行なった。また記念乗車券・記念グッズも発売されたが、記念セレモニーは台風19号の接近で中止となった。
【江ノ電】"ニュー嵐電号"運行開始
加藤弘樹(神奈川県)
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2014年10月14日をもって、姉妹提携5周年となった。
'14.10.14 江ノ島電鉄 稲村ヶ崎―極楽寺
 10月14日から、1002号が江ノ電と嵐電の姉妹提携5周年を記念した、"ニュー嵐電号"として運行を開始した。9月中旬から京紫色に塗色変更されていたが、運行開始にあたり姉妹提携5周年ヘッドマークの掲出、車体に江ノ電のキャラクターの「えのん」と嵐電のキャラクター「あらん」のラッピングや中央部に嵐電風の車番表記、社章部分にシールの貼付が行われた。嵐電で走る"江ノ電号"もにも同様のヘッドマークが掲出されている。なお、出発式が予定されていたが、台風を考慮して中止となった。
西田靖夫(富山県)
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2輌しか現存していないオユ10。
'14.10.12 のと鉄道七尾線 能登中島
 10月12日、「のと鉄道フェスティバル2014」の体験イベントとして能登中島駅に保存されているオユ10 2565の内部が解放された。ボランティアによる説明も随時行われ、レイル・ファンや家族連れが興味深そうに見入っていた。
田中瑛三(岡山県)
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写真左のキハ20形は久しぶりの運転となった。
'14.10.12 水島臨海鉄道 西富井
 10月12日、鉄道の日に合わせて、水島臨海鉄道では、キハ205(国鉄色)の単行およびキハ30 100+キハ38 104の2輌編成の臨時運行を実施した。特にキハ205は5月に定期運用を引退してから運転されていなかったため、久しぶりの本線走行となり注目を集めた。キハ205は倉敷市方に「鉄道の日」、水島方に「水島臨海鉄道」、キハ30 100(倉敷市方)には「水島臨海鉄道」、キハ38 104(水島方)には「鉄道の日」と書かれたヘッドマークがそれぞれ掲出された。
島田直季(熊本県)
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ケロロ電車構内走行に乗車する来場者。
'14.10.12 熊本電気鉄道 北熊本
 10月12日、熊本電鉄電車北熊本駅構内で「電車ふれあいまつり」が開催された。台風19号の接近で生憎の天気にも関わらず、ケロロ軍曹ラッピング電車(5101A)のラストランということもあり、大勢の来場者で賑わいを見せた。ケロロ軍曹ラッピング電車はこの日の午後1時台の運用を最後に入庫となり、構内試走のあと来場者のカウントダウンと拍手の中、パンタグラフが降ろされた。なお、5101Aはラッピング撤去後、通常運用に戻る予定となっている。
宮島昌之(石川県)
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4年ぶりに展示されたモハ7101-クハ7111。
'14.10.12 北陸鉄道石川線 鶴来(鶴来検車区)
2014_10_12_miyajima_masayuki002.jpg 綱引き体験使用のED201。定位置に戻る際には僅かながら自走する姿が見られた。
'14.10.12 北陸鉄道石川線 鶴来(鶴来検車区)
2014_10_12_miyajima_masayuki003.jpg 屋外展示された排雪ロータリーヘッド付きDL71。
'14.10.12 北陸鉄道石川線 鶴来(鶴来検車区)
 10月12日、北陸鉄道石川線の鶴来駅および構内(鶴来検車区)で「2014ほくてつ電車まつり」が開催され、多くの来場客で賑わった。鶴来検車区では、旧東急7000系の(モハ7101-クハ7111)による運転台体験乗車や写真撮影会が行われ、一般社団法人日本民営鉄道協会が取り組む「ケロちゃんコロちゃん地方民鉄応援プロジェクト」協賛の、"ケロちゃんコロちゃん列車"ヘッドマークが掲出された。この他、ラッセルヘッド付きのED20形ED201電気機関車が相手の「機関車綱引き体験」や、排雪ロータリーヘッド付きの入換動車DL71の屋外展示、レール相互をつなぐ「継目ボルト」の締め付け体験などが行われた。
鶉野卓也(大阪府)
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"サザン・プレミアム"が泉北線内を初走行。
'14.10.11 泉北高速鉄道 栂・美木多―光明池 P:鶉野卓也
2014_10_11_nakagawa_takenari002.jpg 「せんぼくトレインフェスタ2014」で展示される南海電鉄12000系"サザン・プレミアム"。
'14.10.11 泉北高速鉄道 光明池車庫 P:中川健成
 10月11日、泉北高速鉄道光明池車庫にて「せんぼくトレインフェスタ2014」が開催された。会場では車輌洗浄体験や電車と綱引きなどのイベントが催され、家族連れや鉄道ファンで賑わった。また、当日は会場までの特別臨時直通列車として、なんば~光明池車庫間で臨時列車が運転された。この列車には南海電気鉄道12000系"サザン・プレミアム"が使用され、泉北高速鉄道線内では初の運転となった。
大島哲也(富山県)
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建設中の富山駅を背に行く〈ビートラム〉。
富山地方鉄道市内環状線 新富町
 富山地方鉄道T101"サントラム"を使用した〈ビートラム〉が環状線経由で10月11日・12日の2日間運転された。これは、富山地方鉄道市内線丸の内停留所そばにある富山城址公園で開催された「ビートラム ミュージックフェスティバル2014」の一環で、車内では、各アーティストにより演奏が行われた。なお、使用された"サントラム"T101は、8月末までポップサーカスのPRラッピングが施されていたが、9月中旬からは富山米のPRラッピングに変更されている。
宮島昌之(石川県)
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ラッピング退任列車として指定された臨時〈ぼんぼり号〉9136D。
'14.10.12 のと鉄道七尾線 笠師保―田鶴浜
2014_10_12_miyajima_masayuki005.jpg 最後の仕事は2日間にわたり運行の急行"ゆのさぎ"。今回もサプライズなヘッドマークを掲出。
'14.10.12  のと鉄道七尾線 西岸
 のと鉄道が運行するラッピング車輌のうち、NT201が10月13日をもってアニメ「花咲くいろは」のラッピング(初代)を終了することとなり、10月12日に「退任式列車」が運転された。同日の臨時〈ぼんぼり号〉3往復のうち、9136Dを「退任式列車」に指定し、七尾方よりNT201+NT203(P.A.WORKS北陸アニメ作品ラッピング)の2輌で運転、作品の舞台となった西岸駅(湯乃鷺駅)では、県内外より多くのファンが見守る中、アニメ制作関係者や声優をゲストに「退任式」が執り行われ、ファンを交えての記念撮影の後、皆で列車の発車を見届けた。NT201は引き続き12日夜と13日の両日に、有志団体「鉄道遊走」企画による恒例の貸切列車、急行〈ゆのさぎ〉としてラストランが行われ、ヘッドマーク掲出など凝った演出を交えながら、有終の美を飾った。なお、今後も NT202(「劇場版花咲くいろはHOME SWEET HOME」ラッピング)やNT203が、同作品の聖地を代表する列車として走り続る。
高島 大(山梨県)
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三島駅に到着後すぐに解放準備に取りかかる。
'14.10.10 東海道本線 三島
2014_10_10_takashima_dai002.jpg 名撮影地を行く古豪のED33。
'14.10.10 伊豆箱根鉄道駿豆線 三島二日町―大場
 10月10日 伊豆箱根鉄道駿豆線向けのレール輸送が伊豆箱根鉄道大場工場まで実施された。牽引機はJR線内が新鶴見機関区所属のEF65 2101、駿豆線内は伊豆箱根鉄道所属のED33で、三島駅到着後JR側構内までED33が荷受けに乗り入れる形での受け渡しとなった。なお、大場工場までのレール輸送は約4年ぶりとなった。
大島哲也(富山県)
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出場したての10020形。
'14ア.10.8 富山地方鉄道 稲荷町
 8月下旬より全般検査のため入場していた10020形のモハ10025+10026が、10月7日に出場した。最終整備と試運転はこれから行われるものと思われる。なお、増結用のクハ175も連結された状態で留置されている。
佐野 徹(京都府)
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抽選で車庫見学ツアーが実施された。
'14.10.5 名古屋臨海高速鉄道 潮凪車庫
 名古屋臨海高速鉄道では「あおなみ線開業10周年記念フェスタ」を10月5日に潮凪車庫にて開催し、運転体験、車庫見学ツアー等が実施された。当日はレールスクーター乗車体験も予定されていたが、雨のため中止となった。
高橋洋二(群馬県)
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稲刈りが進む田園地帯を走る〈世界遺産レトロ列車デキ号〉。
'14.10.4 上信電鉄上信線 上州福島―上州新屋
 10月4日・5日〈世界遺産レトロ列車デキ号〉が高崎~下仁田間で各日1往復運転された。デキ3+デキ1+デハ251+クハ303(下り列車運転時)の編成で、上州富岡駅では「お富ちゃん」などのご当地キャラが出迎え、イベントが開かれたほか、同駅と下仁田駅ではデキ撮影会が実施された。
宮島昌之(石川県)
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臨時快速運転開始から3年、ついに全車朱色の編成が実現。
'14.10.4 七尾線 高松―免田
 10月4日と5日の両日、臨時快速〈能登の里山里海号〉が金沢~穴水間(JR七尾線~のと鉄道七尾線直通)の往復で運転された。使用された車輌はJR西日本富山地域鉄道部富山運転センター所属のキハ40系で、穴水方からキハ40 2084+キハ47 1134の朱色2輌で、JR七尾線・のと鉄道七尾線共に、キハ40系の朱色で統一された編成による運転は、今回が初めてとなった。今回も同列車運転に合わせ、のと鉄道主催による奥能登エリアの体験型周遊プラン(計3コース)が準備されたが、来年春の北陸新幹線金沢開業が迫る中、2次交通のあり方や活性化策を探るため、3年前より始められた実証試験運行は、いよいよ佳境を迎えつつある。
秋山隼也(神奈川県)
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3000形4編成が並ぶのも車輌基地公開ならでは。
'14.10.4  横浜市交通局 新羽車両基地 P:秋山隼也
  2014_10_04_fukuda_satoshi002.jpg 横浜市営地下鉄の初代車輌1000形が展示された。
'14.10.4  横浜市交通局 新羽車両基地 P:福田智志
2014_10_04_fukuda_satoshi003.jpg 昨年登場した新型保守車輌"B-Track"
'14.10.4  横浜市交通局 新羽車両基地 P:福田智志
 10月4日、横浜市交通局新羽車両基地にて「はまりんフェスタ2014in 新羽」が開催された。ブルーライン3000形4編成、開業当初に導入された1000形(第1編成)、保線車輌"B-Track"が展示されたほか、洗車機体験や運転席見学も実施された。また地下鉄以外にも多数の市営バスが展示され、多くの来場者で賑わった。  
島田直季(熊本県)
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熊本城をバックに走る"COCORO"。
'14.10.3 熊本市交通局幹線 通町筋
 10月3日、熊本市電開業90周年記念車輌0803号車"COCORO"の営業運転が開始された。これに合わせて同日、大江車庫内で記念式典が行われ、熊本市長、"COCORO"の車輌デザインを担当した水戸岡鋭治氏の挨拶のあとテープカットが行われ、交通局前~熊本駅前間で試乗会を実施。午後からは定期運用に充当された。
関連記事:【熊本市】"COCORO"夜間試運転を実施
     【熊本市】"COCORO"搬入
宮島昌之(石川県)
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デザインは同祭り公式PRポスターのイラストが使用されている。
'14.10.2 のと鉄道七尾線 七尾
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'14.10.2 のと鉄道七尾線 七尾―和倉温泉
 アニメ「花咲くいろは」の舞台となった石川県金沢市の湯涌温泉で、10月11日に開催される「第四回湯涌ぼんぼり祭り」にあわせ、のと鉄道七尾線では10月1日より、「花咲くいろは」ラッピング各車輌に、この祭りをPRするヘッドマークの掲出を開始した。現時点で確認できた掲出車輌は、NT201(「花咲くいろは」ラッピング)とNT203(P.A.WORKS北陸アニメ作品ラッピング)の2輌となっている。デザインは祭りの公式PRポスターのイラストが使用され、各車所定のヘッドマークは外されていた。
浜田光男(高知県)
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新デザインとなった電車・バスの前でテープカットが行われた。
'14.10.1 とさでん交通本社前 P:高知の電車とまちを愛する会
2014_10_01_hamada_mitsuo001.jpg 土佐電気鉄道の緑と高知県交通のオレンジが配された新デザイン。
'14.10.1 とさでん交通本社前 P:高知の電車とまちを愛する会
2014_10_01_hamada_mitsuo002.jpg 新会社名の除幕式の様子。
'14.10.1 とさでん交通本社前 P:高知の電車とまちを愛する会
 2014(平成26)年10月1日、土佐電気鉄道と高知県交通、土佐電ドリームサービスの3社が統合して、「とさでん交通」として再スタートした。
 とさでん交通の本社となる旧土佐電気鉄道本社では、新会社設立の記念式典が開かれ、テープカットや新会社名の除幕式が行われた。
 また、電車やバスは新塗装となり、土佐電気鉄道の緑と高知県交通のオレンジが配色された新デザインとなり披露された。
参照:高知の電車とまちを愛する会
船越知弘(茨城県)
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新駅に一番列車到着。多くの皆さんで歓迎。
'14.10.1  ひたちなか海浜鉄道湊線 高田の鉄橋
 10月1日、ひたちなか海浜鉄道では、湊線で10番目の駅となる「高田の鉄橋」駅が開業した。湊線での新駅開業は昭和37年4月の日工前駅以来52年ぶりのこととなる。7年前には廃線の危機にあった湊線、開業101周年でまた新たなステージへ一歩踏み出した。
宮島昌之(石川県)
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例年ヘッドマーク掲出が見られる貴重な機会でもある。
'14.10.1 北陸鉄道浅野川線 三ツ屋
 北陸鉄道浅野川線では「鉄道の日」を記念して、今週より旧京王3000系の8000系1編成(モハ8802-モハ8812、片扉車)に、「テッピー」ヘッドマークが掲出されている。なお、北陸鉄道では「鉄道の日」を記念したイベント「2014ほくてつ電車まつり」を、10月12日に石川線の鶴来駅構内で開催する予定となっている。
入江俊光(埼玉県)
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 秩父地方の太古から現在までの生物でフルラッピングされている。
'14.9.26 秩父鉄道 羽生―西羽生
 秩父鉄道は、9月23日から"秩父ジオパークトレイン"を運行している。秩父路の素朴で美しい自然と貴重な大地の遺産、史跡や文化遺産を訪れるジオツーリズムを多くの皆さまに楽しんでもらうという趣旨で車体をフルラッピング。車内にもラッピングが施され、乗車しながらも楽しめる。車輌は7502編成の3輌が使用されている。なお、運行期間は明確にはされておらず「当分の間」と発表されている。
鈴木秀明(埼玉県)
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先代車輌より受け継いだ塗装、愛称もまもなく見納め。
'14.9.27 御岳登山鉄道 滝本
 御岳登山鉄道は開業80周年を記念して、ケーブルカー車輌のデザインを変更する。これに伴い、9月16日から10月16日の間、塗装の変更作業が行われている。9月27日現在、オレンジ色の車体であったコ-1"日出"が白一色に塗装され、ラッピングを待つ状態になっていた。また青い車体のコ-2"青空"は、塗装は従来のまま、検査表記や社紋が取り外された状態であった。またこのデザイン変更と同時に、昭和30年代頃より長年親しまれた"日出"・"青空"の愛称も、それぞれ"武蔵(MUSASHI)"・"御嶽(MITAKE)"に変更されることから、"青空"には前後の愛称板にモールによる装飾がなされていた。
岩片浩一(東京都)
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「快速 別所温泉」幕を掲出。
'14.9.27 上田電鉄別所線 三好町―赤坂上
 9月27日、上田電鉄7200系7253編成"まるまどりーむ号Mimaki"の引退にともないラストランイベントが開催された。下之郷~上田間で特製のヘッドマークを掲出したラストラントレインが1往復運行されたほか、下之郷到着後には駅構内で撮影会も行われた。この日の運転をもって7253編成の営業運転は終了となった。
宮島昌之(石川県)
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沿線に本格的な秋の到来を告げる「ほうらい祭り」ヘッドマーク。
'14.9.27 北陸鉄道石川線 西泉
 北陸鉄道石川線では、石川県白山市鶴来地区に社を構える金剱宮(きんけんぐう)の秋季例大祭に合わせ、10月4日及び5日に催される神事、「ほうらい祭り」をPRするヘッドマークが掲出されている。9月27日には、旧東急7000系の北陸鉄道7000系7100形(モハ7101-クハ7111)の鶴来方に掲出されていた。反対側の野町方には、一足早く「鉄道の日」を記念した「テッピー」のヘッドマークも掲出されていた。
佐野 徹(京都府)
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祝日にモボ612を用いて運転された教習車。
'14.9.23 京福電気鉄道嵐山本線 帷子ノ辻―有栖川
  9月23日、京福電気鉄道嵐山本線においてモボ612を使用した教習車が運転された。行き先幕は「教習」が表示され、「教」の副標が掲出されていた。
福田智志(埼玉県)
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最新型の10000形に東京モノレール開業50周年ヘッドマークが付いた。
'14.9.21 東京モノレール 羽田空港国際線ビル
 東京モノレールは、2014年9月17日で開業から50周年を迎えた。これを記念して同日から10000形に開業50周年記念ヘッドマークが掲出されている。開業記念日である9月17日には「ヒストリートレインパレード」が開催され、対象は浜松町駅10時~10時20分に発車する列車で、10000形、2000形、1000形現塗装、1000形登場当時の塗装、1000形500形塗装、1000形開業時塗装の順に発車した。「ヒストリートレインパレード」の開催は今年1月以来8ヶ月ぶりの出来事で、新型車輌10000形が登場してからは初めての開催となった。
加藤弘樹(神奈川県)
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緑の社章がアクセントになっている。
'14.9.16 江ノ島電鉄 腰越―江ノ島
 9月15日より、1000形1002号が「京紫色」塗装となり、2代目"嵐電号"として運行が開始された。これは江ノ電と嵐電の姉妹提携5周年目の記念事業の一環として塗装のリニューアルが行われたもので、10月14日からは記念のヘッドマークが掲出される予定となっている。そのため、現在のヘッドマークのない姿では約一か月間運行されるものとみられる。
宮島昌之(石川県)
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復路では様々な地酒と特製の弁当による宴を開催。
'14.9.14 のと鉄道七尾線 能登中島
 のと鉄道七尾線では9月14日、石川県能登地方を代表する日本酒の蔵元が見学できる、臨時列車〈能登・地酒列車〉が、七尾~穴水間往復で運転された。これは、10月25日より開催予定の「石川の地酒と美食の祭典(SAKE MARCHE)」のプレイベントとして、のと鉄道と石川県酒造組合連合会が連携して企画したもので、往路は定期普通列(137D)に団体専用車増結で穴水方よりNT212(「永井豪キャラクター」ラッピング)+NT202(「劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME」ラッピング)、復路は全般検査明け間もないNT212が使用された。今後も10月まで3回運転される予定で、それぞれ別々の蔵元を訪問する予定になっている模様だ。
加藤弘樹(神奈川県)
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そば畑を横目に快走する7253編成。
'14.9.6 上田電鉄別所線 寺下―神畑
2014_09_06_katou_hiroki002.jpg 唯一の仲間と交換。
'14.9.6 上田電鉄別所線 上田原
 上田電鉄7200形7253編成"まるまどりーむ号Mimaki"が9月27日に引退する予定となっている。これに伴い8月28日からモハ7253に「さようなら! 7253編成 新しい仲間と交代します」、クハ7553に「ありがとう! 7253編成まるまどりーむ号 2014年9月定期運用引退」と書かれたヘッドマークがそれぞれ掲出されている。また9月下旬には引退イベントも予定されている。
島田直季(熊本県)
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サイドマーカーがアクセントの"COCORO"。
'14.9.10 熊本市交通局上熊本線 県立体育館前
 熊本市電開業90周年記念で導入された0803号車(愛称"COCORO")の夜間試運転が9月10日に行われた。上熊本車両基地を出庫した0803号車は各種性能試験を行いながら本線を走行していた模様だ。
関連記事:【熊本市】"COCORO"搬入
宮島昌之(石川県)
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ほぼ毎日運転となる企画列車運行は、同線初めての試み。
'14.9.10 北陸鉄道石川線 野町(構内踏切より安全を確認し撮影)
 9月9日、北陸鉄道石川線では、縁結びの神様をまつる白山比咩神社(白山さん)を訪れる際に便利な企画切符「恋のしらやまさんきっぷ」の発売に合わせ、〈恋のしらやまさん号〉の運行が開始された。これは、北陸新幹線金沢開業を見据えた2次交通活性化の一環として、女性やカップルなどを対象に企画されたもので、年末年始を除く毎日、野町駅発午前9時34分発の定期普通列車を〈恋のしらやまさん号〉として運行、ピンク色の行先プレートやヘッドマークも新たに準備された。なお、「恋のしらやまさんきっぷ」には、同線1日フリー乗車券と鶴来駅~加賀一の宮までのバス片道乗車券のほか、さまざまな特典が付いている。
高島 大(山梨県)
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新色のバーミリオンはこね色を纏った車体。
'14.9.5 箱根登山鉄道 入生田―箱根湯本
 9月3日から5日かけて箱根登山鉄道入生田検車区~強羅間で新造車輌3000形"アレグラ号"の3001号+3002号による併結試運転が実施された。3000形同士の併結試運転は今回が初めてのことと思われる。
南 輝明(神奈川県)
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最新鋭の3000形と最古参のモハ1形が夏空の下、肩を並べた。
'14.9.6  箱根登山鉄道 強羅
 9月6日、箱根登山鉄道強羅駅で、第11回「ワクワク! 箱根親子鉄道展」が開催された。11月から営業運転が開始される予定の新型車輌3000形との記念撮影会や、駅のお仕事見学ツアーや乗務員の仕事体験のほか、事業用車輌モニ1形による連結実演や、踏切警報装置の動作体験、架線測定器の測定体験、タイタンパーの実演、グッズ販売などが実施された。また、当日は事前申込み制の貸切列車〈箱根ワクワク号〉が箱根湯本~強羅間で運転され、多くの親子連れや観光客で賑わった。
福田智志(埼玉県)
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9月1日から運転開始した9001号車による"都電江戸号"。
'14.9.6 東京都交通局都電荒川線 町屋駅前
 東京都交通局では、映画「柘榴坂(ざくろざか)の仇討(あだうち)」の公開を記念して、9月1日から"都電江戸号"の運転が開始された。"都電江戸号"の車輌は9001号車で、前面にヘッドマークを付けて運転、車内は都電荒川線沿線の区にちなんだ錦絵が掲出され、つり革には江戸時代の歴史にまつわるクイズが出題されており、答えはつり革の裏に書かれている。"都電江戸号"は9月30日まで運転される予定となっている。
大本雅士(大阪府)
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リニューアル改造を終え、試運転する25608編成。
'14.9.5 大阪市交通局中央線 弁天町
 9月5日、近畿車輛でリニューアル改造を受けていた千日前線25系25608編成の試運転が中央線森ノ宮~大阪港間の1往復で実施された。この編成をもって、千日前線25系全17編成のリニューアル改造が完了したものとみられる。また、可動式ホーム柵も千日前線の約半数の駅で設置が完了しており、平成26年度中には全駅設置される予定で、千日前線のワンマン運転開始への準備が着々と進んでいる。
荒川陽太郎(愛知県)
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外観はほとんど変化が見られない。
'14.9.4 兵庫県神戸市
 9月1日および3日の深夜に、大阪車輌工業から、輸出先のアルゼンチン・ブエノスアイレスへ向けて、元名古屋市交通局5000形車輌が陸送により出荷された。この車輌は、N1000形の導入により置き換えで廃車となった5000形を、2013年7月に名古屋市交通局藤が丘工場より陸送にて搬出、大阪車輌工業で輸出のための改造が行われていた。外観は、名市交の当時と大きく変わっておらず、黄色い帯と社外の広告が撤去され、車体が輝きを取り戻している。運転台上の窓の名古屋市地下鉄マークもそのまま残され、この状態のまま輸出されるものとみられる。

【熊本市】"COCORO"搬入

島田直季(熊本県)
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上熊本車両基地へ回送される0803号車"COCORO"。
'14.9.4 熊本市交通局 上熊本車両基地(敷地外より撮影)
 熊本市電の開業90周年を記念して導入される超低床車輌0803号車(愛称:"COCORO")が、9月4日に上熊本車両基地へ搬入された。この車輌は水戸岡鋭治氏によるデザインで、木材を多用した内装などが特徴。整備・習熟運転の後、10月頃から運用開始の予定となっている。
入江俊光(埼玉県)
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秋らしくなった秩父鉄道の田園風景を行く東武30000系。
'14.9.3 秩父鉄道 西羽生―新郷
 9月3日、東武鉄道30000系31614F+31414Fの10輌が森林公園へ秩父鉄道経由で回送された。東上線への転属のためと思われる。秩父鉄道線内の牽引機はデキ108であった。
河原翔一(神奈川県)
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8月最後の甲種輸送。
'14.8.31 神奈川臨海鉄道千鳥線 川崎貨物―千鳥町
 8月30日から31日にかけて、日本車輌製造豊川製作所で新製された東京メトロ1000系6輌(1118F)の甲種輸送が実施された。神奈川臨海鉄道線内では復刻塗装であるDD5516が牽引し、最後部にはヨ8630が連結されていた。
宮島昌之(石川県)
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窓に並べられたキャンドル風LEDのほのかな明かり。
14.8.31 のと鉄道七尾線 西岸
 のと鉄道七尾線では8月31日の夜、車内照明に邪魔されず沿線の夜景を堪能できる、〈花咲くいろは あかり列車〉の運転が行われた。これは車内の照明を消し、窓にはキャンドル風のLEDを並べ、淡くほのかな明かりが包む中走行するものであった。使用車輌は穴水方よりNT201(「花咲くいろは」ラッピング)+NT202(「花咲くいろは HOME SWEET HOME」ラッピング)の2連で、穴水~七尾間の往復で運転された。途中西岸駅などの駅では、写真撮影のための停車時間も設けられた。なお、同列車に使用されたNT201(「花咲くいろは」ラッピング)は、当初同日でラッピングを終了する予定であったが、のと鉄道にファンなどから延長を願う要望が多く寄せられたことから、10月13日まで延長運行が決定している。
後藤篤史(千葉県)
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ジェントルピンクを基調とした色合いとなった。
'14.8.30  新京成電鉄 三咲―二和向台
 新京成電鉄では、6月から使用している新しいシンボルマークに合わせ、ジェントルピンクとホワイトを基調にした新しい車輌デザインを導入した。まずは8月29日から8816編成が運行開始となった。今後4年間で所有する全車輌に新デザインを展開する計画となっている。
斉藤 稔(埼玉県)
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人気のアイスキャンディー「ガリガリ君」とコラボしたSL列車。
'14.8.28  秩父鉄道 石原
 秩父鉄道では、8月28日より土・休日を中心に9月7日まで、運行中の"SLパレオエクスプレス"と日本を代表するアイスキャンディー「ガリガリ君」とコラボレーションした〈SLガリガリ君エクスプレス〉の運転が開始された。牽引機であるC58 363には特製のヘッドマークのほか左右のデフにも装飾をあしらわれている。こりに合わせて、めずらしい「アイスバー型記念乗車券」が販売されたり、SL列車の乗客への記念乗車証配布など多数のイベントが企画されている。
橋本 淳(滋賀県)
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レールを積むため、推進で側線を走行する工事臨時列車。
'14.8.28 近江鉄道湖東近江路線 五箇荘付近
 8月28日、220形+チ10形(2輌)を使用したレール輸送を目的とする工事臨時列車が、近江鉄道湖東近江路線の八日市~五箇荘~八日市の経路で運転された。行程は、八日市から五箇荘まで貨車を空の状態で回送し、五箇荘駅の近くにある側線で25mレール(11本)を積載し、八日市に輸送するというものだった。これは八日市駅構内の踏切の拡張工事による、留置線の移設工事に伴うレール輸送と見られ、八日市に輸送されたレールは深夜に八日市駅構内の新しい留置線が出来る場所で取り卸しされる模様だ。
秋山隼也(神奈川県)
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先日引退した20系01編成も展示。
'14.8.24 大阪市交通局 森之宮検車場 P:秋山隼也
2014_08_24_uzurano_takuya001.jpg 懐かしい保存車輌も展示された。
'14.8.24 大阪市交通局 森之宮検車場 P:鶉野卓也
 8月23日、大阪市交通局では「保存車両特別公開in森之宮検車場」が森之宮検車場にて開催された。場内には地下鉄や大阪市電の保存車の他に、先日引退した中央線20系01編成が代替の24系56編成と並べて展示された。他にも保守用車展示、洗車機体験などがあった。
関連記事:【大阪市】中央線20系2601編成最終運用
辻 悟志(兵庫県)
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コスモスクエアに向かう2601編成。
'14.8.21 大阪市交通局中央線 九条
 8月21日、大阪市営地下鉄中央線20系2601編成の定期最終運用が行われた。最終列車はコスモスクエア9時30分発の森ノ宮行。また7月23日よりヘッドマーク(ステッカー)が貼付されていた。
宮島昌之(石川県)
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NT201で運転された野球教室列車。
'14.8.21 のと鉄道七尾線 笠師保―能登中島
2014_08_21_miyajima_masayuki002.jpg 定期列車に戻った同編成にNT213が加わり3輌編成で運転された。
'14.8.21 のと鉄道七尾線 笠師保―能登中島
 のと鉄道七尾線では8月21日、沿線の少年野球チームの子供達を対象に、野球教室列車"積水ハウス・ドリームトレイン"が運転された。運転区間は田鶴浜~穴水(折り返し)~能登中島間(別途送り込みと返却回送あり)で、プロ野球独立リーグ「BCリーグ」の地元球団「石川ミリオンスターズ」の選手達を講師に招き、車内での交流を経て能登中島駅隣の七尾市中島野球場でベースボールクリニックが行われた。
 車輌は穴水方よりNT201("花咲くいろは"ラッピング)+NT212が使用され、前面表示機には「団体」と表示されていた。同編成は、その後定期列車に戻り140Dと141Dに充当されたが、別の団体利用が重なったためか、さらにNT213("のとりあーな"ラッピング)が加わり、同線ではめったに実施されない3輌編成の運行も行われた。
 NT201("花咲くいろは"ラッピング)は10月13日(月・祝)でラッピングを終了する予定であることから、両列車とも貴重な光景となった。なお、同列車に使用されたNT212(原色)は既報の通り、全般検査が長期にわたり実施が遅れていたが、先月の7月までに無事完了した。これで全ての車輌が初めてとなる「全般検査」を終えたことになる。
関連記事:【のと鉄道】NT212(原色)の現況
橋本 淳(滋賀県)
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3000形をDE10 1574がエスコート。
'14.8.21 東海道本線 新大阪 P:橋本 淳
2014_08_21_yasui_shougo001.jpg EF65 2057に牽引されて東海道を上る。
'14.8.21 東海道本線 島本―山崎 P:安井翔吾
 8月21日、川崎重工兵庫工場で落成した箱根登山鉄道3000形3002号が甲種輸送された。牽引機は兵庫~吹田信号場間が岡山機関区所属のDE10 1574、吹田信号場~松田間は新鶴見機関区所属のEF65 2057が充当された。
山田 優(香川県)
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ことでんオリジナル旧型3連120+300+500。
'14.8.17 高松琴平電気鉄道琴平線 羽間―榎井
 8月17日、高松琴平電気鉄道琴平線高松築港~琴電琴平間を一往復、ことでんオリジナルの旧型3連が走行した。編成は琴電琴平方から120号+300号+500号で、ヘッドマークも掲出された。
佐野 徹(京都府)
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今年も運行された"妖怪電車"。
'14.8.13 京福電気鉄道嵐山本線 嵐電天神川―山ノ内
 8月13日、京福電気鉄道嵐山本線嵐山~四条大宮間において"妖怪電車"がモボ616+モボ625の2輌編成で運行された。この列車は"妖怪電車"ヘッドマークが掲出され、行き先幕も"妖怪電車"の幕が用意された。この列車は8月14・15・23・24日にも運行される予定となっている。
井上遼一(大阪府)
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「高校野球」副標を掲出する、5030系ラッピングトレイン"官兵衛号"。
'14.8.13 阪神電気鉄道本線 香櫨園
 8月11日より、阪神甲子園球場において「第96回全国高等学校野球選手権大会」が開催されている。これにあわせて山陽電鉄では、主に阪神梅田への直通特急として運用されている5000系と5030系に、阪神電鉄の特急・直通特急に掲出されているものと同様の「高校野球」の副標が掲出されている。なお、今年1月12日より運行されている5030系5632編成を使用したラッピングトレイン"官兵衛号"は、来年1月中旬までの運行予定であるため、"官兵衛号"に「高校野球」の副標が掲出されるのは、今回限りとなる見込みである。
松崎大輔(高知県)
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菜園場演舞場に花を添える"よさこい花電車"。
'14.8.11 土佐電気鉄道 菜園場
 8月10日~13日の「よさこい祭り」の開催に合わせて土佐電気鉄道では電貨車1号による"よさこい花電車"が運転された。台風の接近で9日の祈願祭・前夜祭が中止となり、本祭の開催も危ぶまれた「よさこい祭り」であったが、早朝には天候が回復したため本祭決行となった。
木佐木麹朗(滋賀県)
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久々に八日市線に吊り掛け音を響かせる220形。
'14.8.9 近江鉄道八日市線 新八日市 P:石井孝宏
  2014_08_09_kisaki_kikurou001.jpg 800系、元西武301系、220形が並んだ撮影会。
'14.8.9 近江鉄道 彦根駅車庫内 P:木佐木麹朗
 8月9日、近江鉄道では220形226編成を使用した団体貸切列車が米原~(近江八幡)~彦根間で運転された。220形は現在定期運用が平日のみとなっており、また数年前から八日市線(万葉あかね線)に入線する運用は廃止されたため、近江八幡への入線は貴重であった。また貸切列車彦根到着後は雨模様の中、駅構内にて撮影会が実施され、貸切列車に使用された220形226編成・工臨牽引用の221編成や西武鉄道より譲受した301系、近江鉄道の主力車輌である800系などが並べられた。
伊藤大翔(神奈川県)
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三陸鉄道の車輌が山田線・盛岡へ直通する営業列車は15年ぶりとなった。
'14.8.9 山田線 盛岡―上盛岡
 夏季の多客期に伴い臨時快速〈さんりく北リアス〉が盛岡~久慈間で運転されている。8月8日~8月17日に運転される予定で、車輌は盛岡車両センター所属の"kenji"および三陸鉄道の36-Rと36-700が使用されている。なお、"kenji"が偶数日の久慈行・奇数日の盛岡行、36-Rと36-700の編成が奇数日の久慈行・偶数日の盛岡行にそれぞれ充当される予定となっている。
小川貴浩(愛知県)
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大府を目指すDD51 852。
'14.8.6 衣浦臨海鉄道碧南線 碧南市―東浦
  8月6日、愛知機関区所属で原色を纏うDD51 852が衣浦臨海鉄道所属のKE65の代走として武豊線・衣浦臨海鉄道に入線した。なお、DD51 852は8月4日から6日まで3日連続で衣浦臨海鉄道へ入線しており、今後もこの代走が続くのか動向が注目される。
宮澤真希(千葉県)
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昨年までとは違う形のヘッドマークが提出されている。
'14.8.5 京浜急行電鉄本線 立会川
 京成電鉄・北総鉄道では、8月1日から22日までの予定で毎年恒例となっている"京成グループ花火ナイター号"が運行されている。この列車はQVCマリンフィールドで行なわれる花火ナイターをPRするための列車で、前面には特製のヘッドマークも掲出されている。なお、昨年までは長方形のヘッドマークであったが今回は丸形に変更されている。使用車輌は京成電鉄3000形の3021編成、北総鉄道7500形の7502編成の2編成となっている。
藤岡佑樹(佐賀県)
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ホームドアの高さに合わせているためかラッピングは上半分。
'14.8.3 福岡市交通局空港線 姪浜
 福岡市交通局では映画「トランスフォーマー/ロストエイジ」× 地下鉄ICカード「はやかけん」プレゼントキャンペーンが実施されている。これに伴い8月1日から8月31日までの予定で、2000系第23編成に映画「トランスフォーマー」に登場する「オプティマスプライム」「バンブルビー」のラッピングを施された"トランスフォーマー号"の運行が行われている。
伊藤雅貴(神奈川県)
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3000形とそれをベースとした塗装に変更された2000形が並ぶ。
'14.8.3 箱根登山鉄道 入生田検車区
 8月3日に「箱根登山バス&電車の裏側車庫見学ツアー」が開催された。これは普段は立ち入ることのできない箱根登山バスの整備工場や箱根登山鉄道の入生田検車区の見学がメインのツアーで、入生田検車区では3000形(3001号)と2000形S2編成が並べて展示された。特に2000形S2編成は3000形をベースとした塗装への変更と連結器の改造が確認され、3000形との併結運転に向けて整備が行われた模様だ。
宮島昌之(石川県)
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上りはラッピングデビュー間もないNT203が先頭。
'14.8.3 のと鉄道七尾線 能登中島―笠師保
 のと鉄道七尾線では、既報のNT203(「P.A.WORKS」北陸アニメ作品ラッピング)のデビューと、NT201(「花咲くいろは」ラッピング)の8月末でのラッピング終了予定に合わせ、8月3日に「花咲くいろは」新旧ラッピング車3輌連結による定期普通列車の運行が行われた。午後の136D~137D、140D~141Dの2往復で行われ、連結順は穴水方よりNT201+NT202(「劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME」ラッピング)+NT203で、注目の車輌が上り下りそれぞれの先頭に連結される形での運転となった。また運転前には、穴水駅隣の穴水運転区構内に同3輌編成を留置しての写真撮影会も行われ、沿線には県内外から多くのファンが集まった。のと鉄道での3輌連結による運転は、複数の団体利用が重なる時など特別の事情が無ければ実施されないため、珍しい光景となった。同様のイベントは今後も8月10日・24日に行われる予定である。
関連記事:【のと鉄道】「P.A.WORKS」北陸アニメ作品ラッピング車輌登場
石井孝宏(滋賀県)
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引退が近いと思われる220形吊り掛け駆動電車が使用された。
'14.8.2 近江鉄道彦根・多賀大社線 米原―フジテック前
 普段は平日の米原~多賀大社前間のみの運転になってしまった220形が8月2日に貸し切りの〈お座敷バイキング列車〉として米原~貴生川~彦根間で運転された。使用車輌はモハ226で専用のヘッドマークも掲出された。
宮島昌之(石川県)
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3作品から「石動乃絵」、「深水透子」、「松前緒花」が描かれている。
'14.8.1 のと鉄道七尾線 穴水
2014_08_01_miyajima_masayuki002.jpg 海側は「花咲くいろは」ラッピングの新デザイン。
'14.8.1 のと鉄道七尾線 田鶴浜
 のと鉄道七尾線ではNT203に、「P.A.WORKS」制作で北陸3県それぞれが舞台の人気アニメ3作品のラッピングを施され、8月1日より運行が開始された。沿線が舞台の「花咲くいろは」(石川県)のほか、山側には「true tears」(富山県)、新作「グラスリップ」(福井県)とのコラボが実現し、ヘッドマークも準備された。なお、2012年3月に登場し運行を続けてきた、NT201(「花咲くいろは」ラッピング)は、8月31日をもってラッピングを終了する予定と公式に発表された。ラストランイベントとして、NT202(「花咲くいろは HOME SWEET HOME」 ラッピング)を含めた新旧ラッピング3輌編成での運転や撮影会、最終日には「さよなら運転」が予定されている。他方8月31日までは、同社所有のラッピング車輌は合わせて5輌と大所帯になることから、夏休み期間中の沿線はとても賑やかになりそうだ。
豊嶋達也(千葉県)
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車内アナウンス等の体験が行われた。
'14.7.27 銚子電気鉄道銚子電気鉄道線 犬吠―外川
 7月19日より銚子電気鉄道線ではJR東日本千葉支社とのタイアップ企画によるぽっぽや体験ツアーが7月19日~8月31日の土休日(ただし、8月16~17日の設定はなし)に実施されている。ぽっぽや体験ツアーの締めくくりは仲ノ町~外川間においての車内アナウンスとなっており、実際に車輌を走らせて各駅発着時に体験できる企画となっている。
武田雄太(北海道)
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函館港まつりを盛り上げる花電車も展示された。
'14.7.27 函館市企業局交通部 駒場車庫
 夏休み期間最初の日曜日となった7月27日、函館市企業局交通部駒場車庫にて毎年恒例の「路面電車感謝祭」が開催された。501号「AMUSEMENT TRAM」や"ササラ電車"や"花電車"と普段目にする機会の少ない車輌の展示、廃車部品販売、記念グッズ販売も行われた。事前申し込みによる「親子見学会」も同時に開催され大勢の市民・ファンで賑わった。
宮島昌之(石川県)
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今年は妖怪デコシールとヘッドマークの豪華な飾り付け。
'14.7.27 北陸鉄道石川線 野町(構内踏切より安全を確認し撮影)
 7月27日、北陸鉄道石川線で恒例となった夏季向け臨時〈妖怪電車〉が、日中と夜に野町~鶴来間(片道のみ)計3便運転された。旧京王電鉄3000系の7700系電車(モハ7701-クハ7711)が使用され、7月上旬頃よりPR用で貼られた妖怪デコシールに加えて、オリジナルヘッドマークも掲出しての運転となった。車輌の窓は運転席を除き全て暗幕で覆われていて、同イベントを企画した地元白山市の有志が、車内に様々な仕掛けを施し、自ら妖怪に変装して乗り込んでおり、子供達など乗客自ら妖怪風の仮装やメイクをしての乗車も歓迎された。なお、終着の鶴来駅前では午後から夜にかけ、「鶴来の夏祭り」と題しての大道芸パフォーマンスや、「駅前縁日」が開催され大変賑わっていた。
関連記事:【北陸鉄道】石川線で〈妖怪電車〉PRのデコシール電車運転
福田智志(埼玉県)
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E259系富士急行線内初の営業運転を記念して河口湖駅構内で撮影会が開催された。
'14.7.26 富士急行河口湖線 河口湖
 JR東日本と富士急行では、7月26日からE259系〈成田エクスプレス〉1往復の河口湖までの延長運転が開始された。〈成田エクスプレス10号〉と〈成田エクスプレス41号〉が9月28日までの土休日に河口湖まで延長運転、E259系の中央本線高尾以西と富士急行線での営業運転は初めてのことである。E259系の富士急行初営業運転を記念して営業運転初日である7月26日に、河口湖駅構内にて記念撮影会が開催された。撮影会では〈ホリデー快速富士山〉号及び〈山梨富士〉号として入線していた183系・189系3編成と並べて展示された。
五十嵐鉱一(東京都)
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夕日を望み新金谷を出発。
'14.7.25 大井川鐵道大井川本線 新金谷―代官町
 大井川鐡道では夏恒例の〈ビール列車〉が今年も運転されている。今年は運転開始30周年で記念ヘッドマークも付けられた。電気機関車のみで客車を牽引する姿は大変貴重な機会であるため、沈みゆく陽の中熱心に撮影するレイルファンの姿も見られた。
秋元史行(東京都)
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「台湾」ラッピングが「湘南」を行く。
'14.7.24 江ノ島電鉄 七里ヶ浜―稲村ヶ崎
 江ノ島電鉄では、7月23日から台湾と神奈川の観光をテーマにしたラッピング車輌の運行が開始された。ラッピングが施されたのは1000形1201Fの2輌であった。
古寺勇稀(千葉県)
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山形での出張運転を終え、それぞれの所属先へ返却される。
'14.7.23 東北本線 白河
  7月22日から7月24日にかけて、〈SL山形日和。左沢線号〉に使用された真岡鐵道のC11 325と、高崎車両センター高崎支所所属の旧型客車3輌の返却回送が、山形~小山・高崎間で運転されている。牽引機は山形~黒磯間が仙台車両センター所属のED75 757、黒磯~高崎間は高崎車両センター高崎支所所属のEF65 501であった。途中の小山でC11 325は切り離された。
宮島昌之(石川県)
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万葉線の未来の姿を占う実証試験が始まった。
'14.7.21 万葉線高岡軌道線 高岡駅―末広町
 万葉線では、7月21日よりハイブリッドLRVの試験車輌、LH02形"Hi-tram"(ハイ! トラム)を使用した実証試験運転が開始された。初日は、米島口~高岡駅間を往復し、往路は架線集電で、復路はパンタグラフを下げて車載バッテリーにて走行した。 高岡駅では来賓出席のもとオープニングセレモニーが執り行われたほか、本社車庫では「万葉線電車フェスタ」が開催され、人気車輌と並べてLH02形の展示や車内見学も行われた。この実証試験は、環境にやさしい公共交通の実現を目的に、沿線自治体などでつくる「ハイブリッドトラム実走事業実行委員会」が主導して行われるもので、7月22日~8月13日の期間には、高岡、射水両市の公募による一般向け試乗会も予定されている。
福地健至(千葉県)
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記念のヘッドマークを掲げ国際線ビルに到着する。
'14.7.18 東京モノレール 整備場―羽田空港国際線ビル
 7月18日、東京モノレール10000形の営業運転が開始された。同車輌は2000形以来の新車で17年ぶりの新車となり、今後増備にともない1000形を置き換えることとなる。また営業運転初列車では始発駅の羽田空港第2ビル駅にて出発式も行われた。
関連記事:【東京モノレール】10000形試乗会開催
福田智志(埼玉県)
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晴天の中、新型車輌10000形の試乗会が開催された。
'14.7.15 東京モノレール 羽田空港国際線ビル(フォトスポットエリアにて撮影)
 東京モノレールでは、7月15日に新型車輌10000形の試乗会が開催された。試乗会は抽選で300名が招待され、1回目、2回目ともに羽田空港第2ビル~昭和島間で1往復運転された。10000形は今年で東京モノレールが開業して50周年を迎えたことを記念して導入され、東京モノレールの新型車輌導入は1997年に導入された2000形以来17年ぶりである。青色と黄緑色をベースとした外観と、「和」のおもてなしを演出したデザインを取り入れた内装が特徴である。
豊嶋達也(千葉県)
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青空の下、2輌で試運転に臨む。
'14.7.15 銚子電気鉄道銚子電気鉄道線 犬吠―外川
 銚子電気鉄道では7月19日の沿線の祭礼及び8月2日の花火大会の多客輸送を行うため、デハ1000形の協調運転を行うことが公式ブログにて発表された。発表当日の7月15日にはデハ1000形2輌による試運転が仲ノ町~外川間において1往復行われた。
西村典恭(三重県)
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茶畑の中を行く〈きかんしゃトーマス号〉。
'14.7.13 大井川鐡道大井川本線 福用―大和田
 先日試運転を行い話題になった大井川鐡道のC11 227〈きかんしゃトーマス号〉の営業運転が7月12日より開始された。10月12日までの週末を中心に運行予定で、すでに指定券が完売している日も多いようで、その人気の高さがうかがえる。
進藤宏樹(秋田県)
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特製マークを掲出して運転。
'14.7.13 由利高原鉄道鳥海山ろく線 曲沢―前郷
 7月13日、由利高原鉄道では開業当初より運行されていたYR-1500形(登場時YR-1000形)のYR-1502についてさよなら運行が実施された。当日は特製マークが掲出され、前郷駅で僚機のYR-1501と交換シーンが見られるよう運用が組まれたほか、YR-1500形同士の2連やYR2001との2連運転なども見られた。
福田智志(埼玉県)
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営業運転デビュー前に、新旧の〈フジサン特急〉が大月駅で顔を合わせた。
'14.7.12  富士急行大月線 大月(開いている踏切から撮影)
 富士急行では7月12日から、元小田急20000形"RSE"をリニューアルした新型〈フジサン特急〉8000系の営業運転が開始された。運転開始初日は最初の営業列車である大月駅13時50分発の列車で出発式が開催され、8000系のデビューが祝われた。出発前には、旧型の〈フジサン特急〉である2000形と並び、新旧の〈フジサン特急〉が並ぶシーンを見ることができた。8000系による〈フジサン特急〉は平日が2往復、土休日は4往復(ただし河口湖発着の成田エクスプレスが運転される日は3往復)運転される予定となっている。
関連記事:【富士急行】8000系〈フジサン特急〉先行乗車&撮影会ツアー開催される
豊嶋達也(千葉県)
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いよいよ本格復帰となったデハ1001号。
'14.7.11 銚子電気鉄道銚子電気鉄道線 笠上黒生
 6月20日に本線試運転を行った後、7月3日と4日に本線復帰を果たしたものの、パンタグラフに不具合が発生したため改めて整備を行っていた銚子電気鉄道のデハ1001号であるが、7月11日より本格的に営業運転へ復帰した。これに伴いデハ1002号は休車となるものと思われる。
関連記事:【銚子電気鉄道】デハ1001号検査を終え本線で試運転を実施
五十嵐鉱一(東京都)
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河口湖駅構内での撮影会で4車種が顔合せ。
'14.7.9 富士急行河口湖線 河口湖
 富士急行8000系〈フジサン特急〉が7月12日のデビューを前に7月9日、乗車と撮影会を行うツアーが開催された。午前は8000系試乗会で富士山~都留市間を1往復し、デビュー前の乗車を楽しんだ。また富士山駅留置中に8000系の運転台の公開、昼食時に富士急行グッズが当たる抽選会も行われ参加者たちを喜ばせた。午後は2000系〈フジサン特急〉に乗車し、河口湖駅構内で撮影会が行われ、新旧〈フジサン特急〉並びの撮影会を楽しんだ。
宮島昌之(石川県)
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かわいい妖怪たちが〈妖怪電車〉イベントをPR。
'14.7.9 北陸鉄道石川線 新西金沢
 北陸鉄道石川線では、恒例となった夏季向け臨時〈妖怪電車〉のイベントをPRするデコシール電車の運行が開始された。デコレーションは、旧京王電鉄3000系の7700系電車(モハ7701-クハ7711)の前面部分に施され、かわいい妖怪たちのシールなどが貼られている。このイベントのPR電車の運転は今回が初めてとみられ、本運転は7月27日に、野町~鶴来間(片道)計3本の運転が予定されている。
大島哲也(富山県)
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今年は"レトロ電車"でのビア電。
'14.7.6 富山地方鉄道市内線 荒町―桜橋
  富山地方鉄道では毎年この季節に運行されている、ちてつビア電〈アサヒスーパードライ号〉の運転が7月1日から始まった。今年は、1月に登場したデ7022"レトロ電車"での運行となった。運行期間は、7月1日~8月31日までの運転予定で8月1日のみ運休の予定となっている。
渡辺基幸(福井県)
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さかい夏祭りをPR。
'14.7.5 えちぜん鉄道三国芦原線 下兵庫
 えちぜん鉄道では7月5日から、沿線の坂井市で8月3日に開催される「さかい夏祭り」のPRヘッドマークが掲出されている。えちぜん地域共生型サービス企業を目指すえちぜん鉄道では、今年に入り沿線の様々なイベントをPRするヘッドマークが掲出されている。
宮島昌之(石川県)
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イベント