澄み渡る青空の下、名峰・磐梯山の残雪が白く輝き、満開の桜堤が春の訪れを告げていました。峻烈な山容と、淡く揺れる桜の花。相反する二つの美しさが共演する風景は、まさに会津が誇る至高の色彩です。そこを颯爽と走り抜けるステンレスの車体は、春光を纏い、眩い閃光を放っていました。 2026.04.19 撮影 上田憲一