網走から「流氷物語号」と快速列車を乗り継いで標茶に到着。普段ならすでに入線しているはずの「SL冬の湿原号」が少し遅れておりました。お陰様で入線シーンを撮影してから、乗り込むことが出来てラッキーでした。 2023.02.10 撮影 矢吹伸一