本日、篠ノ井線の霜取りを終えたクモヤ143-52は松本に戻らず、しなの鉄道115系が待機する長野までそのまま回送されました。今は折り畳まれた霜取りパンタに、激闘の日々を想いました。‘18.3.16撮影 大久保広樹(長野県)