筑波観光鉄道は、2027年1月11日で引退する現行の5代目筑波山ケーブルカーを対象に、「5代目筑波山ケーブルカー ラストランキャンペーン」を実施する。

現在運行している「わかば号」「もみじ号」は2005年の車両リニューアル以降、21年にわたって筑波山の観光輸送を担ってきた。2027年2月に新型車両の導入が予定されており、今回のキャンペーンでは歴代車両を振り返る企画や記念商品の販売などを行う。
期間中は、歴代ケーブルカー車両や旧コマ展望台をデザインしたデジタルスタンプラリーを開催するほか、初代から5代目までの歴代車両をデザインした「ケーブルカーカード 歴代車両コレクション」を発売する。
また、「わかば号」「もみじ号」のヘッドマークをあしらった「ケーブルカーラストランサブレ」も数量限定で販売。宮脇駅には車両と一緒に記念撮影ができるフォトパネルや、ラストランまでの日数を表示するカウントダウンパネルも設置される。
なお、後継となる新型車両は2027年2月に運行開始予定。筑波山の自然や歴史をコンセプトとしたデザインが採用され、車内の快適性や眺望性も向上する。車両全体の更新は1954年以来72年ぶりとなる。
デジタルスタンプ
ケーブルカーカード 歴代車両コレクション カード台紙
(画像はいずれもウェブサイトより)
〇5代目筑波山ケーブルカー ラストランキャンペーン
■実施期間
2026年11月1日~2027年1月11日
※現行車両最終運行日まで
〇デジタルスタンプラリー
■実施期間
2026年11月1日~11月30日
■設置場所
宮脇駅、筑波山頂駅、コマ展望台
〇ケーブルカーカード 歴代車両コレクション
■種類
全5種類
■価格
カード単品100円、台紙100円
■販売場所
宮脇駅、筑波山頂駅

