秩父鉄道は、6000系電車6003号編成を旧500形電車のカラーリングに変更して運転すると発表した。塗装変更を記念し、11月21日から記念乗車券を発売するほか、12月には熊谷駅構内で運転体験イベントも実施する。

対象となるのは元西武鉄道新101系の6003号編成。1986年以降の500形で採用された黄色地に茶色帯の塗装を再現するもので、11月上旬から当面の間運転される。
6003号は2014年にも秩父鉄道開通100周年を記念して旧300形リバイバルカラー(ベージュ・あずき色帯)となっており、今回が12年ぶりの塗装変更となる。
また、塗装変更を記念した特製台紙付きの記念乗車券も発売。さらに12月11日、18日には熊谷駅構内で運転体験を開催し、6003号の運転と撮影を楽しむことができる。
6003号塗装変更イメージ
500形電車 ベージュ/あずき色帯
500形電車 黄色/茶色帯
〇6003号旧500形カラー運転
■対象車両
6000系電車6003号編成(元西武鉄道新101系)
■塗装
黄色・茶色帯(旧500形リバイバルカラー)
■運行期間
2026年11月上旬~当面
〇6003号塗装変更記念乗車券
■発売期間
2026年11月21日~2027年2月28日
■発売額
1,500円
■内容
羽生→三峰口片道乗車券、大人急行券、特製台紙
■発売箇所
羽生駅、熊谷駅、寄居駅、長瀞駅、秩父駅、御花畑駅、イベント会場、ちちてつe-shop
※売切れ次第終了
〇6003号運転体験
■開催日
2026年12月11日、18日
■会場
熊谷駅構内側線
■定員
各日各回1名(18歳以上)
■参加料金
33,000円
■特典
運転体験修了証、秩父鉄道グッズ
■申込方法
秩父鉄道ホームページより事前申込(先着順、11月11日受付開始)


