東武鉄道、墨田区観光協会、墨田区は、とうきょうスカイツリー駅付近立体交差事業で撤去されたレールを活用した「RAILプロダクト(ペーパーウエイト)」を発売する。

今回商品化されたのは、東武伊勢崎線(とうきょうスカイツリー駅付近)連続立体交差事業に伴う旧ホーム撤去時に役目を終えたレールを再利用したもの。使用されているのは1897年にアメリカのカーネギー・スチール社エドガートムソン第一工場で製造された30kgレールで、東武鉄道が1899年に営業を開始した当時から130年以上にわたり鉄道運行を支えてきた歴史的なレールだという。
製品は、墨田区内に根付くものづくり技術を活用して製作されたペーパーウエイトで、縦約105mm、横約109mm、重さ約250g。実際に使用されていたレールを素材としていることから、一つひとつ異なる表情を持つのも特徴となっている。
販売数は591個限定。とうきょうスカイツリー駅が旧吾妻橋駅時代から支えてきた鉄道の歴史を身近に感じられるアイテムとして展開される。鉄道資産の保存と地域のものづくり文化を組み合わせた取り組みとしても注目されそうだ。
意見交換の様子
連続立体交差事業の様子
位置図(赤色部分が事業区間)
(画像はいずれもプレスリリースより)
■商品名
RAILプロダクト(ペーパーウエイト)
■発売日
2026年11月30日(月)
■価格
15,000円(税込)
■発売数
591個限定
■サイズ
縦約105mm×横約109mm×厚さ約8mm
重さ約250g ※個体差あり
■素材
1897年カーネギー・スチール社エドガートムソン第一工場製30kgレール
■販売場所
コネクトすみだ[まち処](東京都墨田区向島1-23-9)
※ふるさと納税返礼品としての出品も予定

