秋田内陸縦貫鉄道は、2026年11月1日に迎える「秋田内陸北線・南線 開業40周年」を記念し、記念ヘッドマークの掲出や限定グッズの販売、特別イベントなど各種記念施策を実施する。実施期間は2026年10月1日から2027年1月31日まで。
小型記念ヘッドマーク
1986年11月1日に国鉄から移管され先行開業した秋田内陸北線・南線は、その後1989年4月に比立内~松葉間が延伸開業し、現在の鷹巣~角館間が全線開通した。今回の記念企画は、その歩みを振り返る節目のイベントとなる。
今回の40周年記念では、1986年の先行開業当時に活躍したキハ22形ディーゼルカーをメインキャラクターに採用。現在運行中のAN-8804号車と組み合わせ、「40年の時をつなぐ」をテーマに展開する。
記念施策のひとつとして、40周年記念ヘッドマークを制作。小型のシール式ヘッドマークはAN-8804号車とキハ22形をデザインし、AN-8804号車を含む8800形車両3両に掲出する。さらに、開業当初のデザインを再現した大型ヘッドマークも作成され、イベント列車や撮影会などで使用される。
また、キハ22形や記念ヘッドマークをあしらった各種グッズも販売。40周年仕様の「8800形車両オーナー」のほか、記念キーホルダーやクリアファイルなどが用意される。
イベントも開催される。10月31日には応援社員向け企画「北線・南線40周年前夜祭号」を運行。大型ヘッドマークを掲出した「縄文号」で角館から鷹巣まで運転し、車内では社長との交流会やクイズ大会などを実施する。
続く11月1日の40周年当日には、車両基地特別撮影会「北線・南線40周年記念スペシャル」を開催。AN-8804号車に開業当初デザインの大型ヘッドマークを装着し、40年前の開業当時を再現した姿を撮影できる。
さらに、公式X(旧Twitter)では「#秋田内陸北線・南線40周年」のハッシュタグを用いた記念キャンペーンも実施。秋田内陸線にまつわる思い出やメッセージを投稿した人の中から抽選で、40周年記念キーホルダーやヘッドマークステッカーなどがプレゼントされる。
AN-8804号車とキハ22形
大型記念ヘッドマーク
■実施期間
2026年10月1日(木)~2027年1月31日(日)
■記念イベント
・応援社員前夜祭「北線・南線40周年前夜祭号」:10月31日(土)
・車両基地特別撮影会「北線・南線40周年記念スペシャル」:11月1日(日)


