JR北海道は、「ノロッコ川湯温泉号」を2026年9月19日に、「夕陽ノロッコ号」を9月20日から30日まで運転する。あわせて各種おもてなし企画も実施する。なお、「くしろ湿原ノロッコ号」の運行終了に伴い、「ノロッコ川湯温泉号」の定期運転と「夕陽ノロッコ号」は今回が最後の運転となる。

「ノロッコ川湯温泉号」は、通常の「くしろ湿原ノロッコ号」が運転される塘路から先、川湯温泉まで延長運転する列車。9月19日に釧路〜川湯温泉間で1往復運転される。車内では標茶高校の生徒による観光ガイドが実施されるほか、標茶駅や川湯温泉駅では地元自治体による歓迎イベントや特産品販売などが行われる。摩周〜川湯温泉間の利用者には限定デザインの乗車証明書も配布される。
一方、「夕陽ノロッコ号」は“世界三大夕日”のひとつとされる釧路の夕日を車内から楽しめる季節限定列車で、9月20日から30日までの11日間連続で運転。釧路〜塘路間を往復する。期間中は専用ヘッドマークと行先サボを装着し、朱色のディーゼル機関車が牽引する。
また、上下列車で異なるデザインの乗車証明書や限定記念スタンプを用意するほか、限定の「夕陽ノロッコ号プリン」、サボキーホルダーなどのグッズ販売も実施。釧路駅では夕日フォトコンテスト作品の展示や、ご当地キャラクター「ゆうひっぴぃ」による見送りも予定されている。
「ノロッコ川湯温泉号」乗車証明書(上り)
「ノロッコ川湯温泉号」乗車証明書(下り)
「夕陽ノロッコ号」乗車証明書(下り)
ヘッドマーク
(画像はいずれもプレスリリースより)
〇ノロッコ川湯温泉号
■運転日
2026年9月19日
■運転区間
釧路〜川湯温泉
〇夕陽ノロッコ号
■運転日
2026年9月20日〜30日
■運転区間
釧路〜塘路



