JR北海道は、新型事業用機関車 DD200形式500代を導入することを発表した。
(画像はプレスリリースより)
車両基地間の回送列車や車両故障時のけん引などに使用しているDE10形式ディーゼル機関車は、老朽化が進んでおり、このたび、置換用として新型の電気式ディーゼル機関車DD200形式500代が3両導入される。
同車は、DE10 形式ディーゼル機関車と同様に運転室を車体中央付近に配置した構造を採用し、車両基地間の回送列車や車両故障時のけん引、運転所構内における入換運転に対応している。また、電気式ディーゼル機関車への構造変更により運行時及び保守時の安全性が向上するほか、騒音の低減やCO2及びNOX排出量の削減など、環境性能も向上する。
今後は、2026年8月に1両目の車両落成後、各種性能試験を行い、デビューに向けて準備が進められる。
■形式名
DD200形式500代電気式ディーゼル機関車
■最高運転速度
110km/h
■引張力
20.0tf
■主電動機
4個


