⽇本旅⾏は、2009年の⽔害被害から2024年に15年ぶりに全線復旧した、世界的な⼭岳鉄道である台湾の阿⾥⼭林業鉄道の本線と祝⼭⽀線を、観光列⾞「栩悅号(Vivid Express)」で⾛破し、ナローゲージの製糖鉄道乗⾞と新鉄道博物館を⾒学する、『「栩悅号」で⾏く阿⾥⼭鉄道本線&祝⼭⽀線⾛破と渓湖製糖廠五分⾞・国家鉄道博物館』を企画した。
阿⾥⼭鉄道は⽇本統治時代の1899年に⽊材輸送⽤に建設された森林⼭岳鉄道で、世界三⼤登⼭鉄道の⼀つに数えられる。同企画では観光列⾞「栩悅号」乗⾞し、本線に加えて祝⼭⽀線も「栩悅号」で⾛破する。「栩悅号」は旧型⾞両を改装したハイグレード客⾞で、展望席や半個室などの豪華な設備を備えている。
阿里山鉄道 栩悦
栩悦号 車内
路線は線路幅762mmのナローゲージで、最⼤勾配62‰、最⼩曲線半径40m、海抜30mの嘉義駅から47カ所のトンネルと72カ所の橋梁、さらに独⽴⼭の三重ループ線を経るという極めて険しい線形で敷設され、2,216mの本線終点の阿⾥⼭駅へ⾄る。デラックスな⾞窓からは、熱帯から寒帯へ植⽣帯が変化して標⾼を上げる⼭岳路線を楽しむことができる。
また、かつての砂糖製造⼯場である「渓湖製糖廠」でサトウキビ輸送に従事した軽便鉄道に乗⾞し、阿⾥⼭鉄道とともに台湾ナローゲージを楽しめる。台北では2025年7⽉31⽇に第1期区域が⼀般公開された「国家鉄道博物館(旧台北機廠)」も⾒学し、⽇本統治時代に完成した⾞両⼯場で、当時の⾯影をほぼ完全な形で残す内燃機⼯場や事務所、⼤浴場などの貴重な産業遺産を巡る。
⾏程プランは⽻⽥発着の航空付プランと、航空なしの現地集合プランの2種類。台湾鉄道の現在と過去を網羅する充実の4⽇間となっている。
国家鉄道博物館(提供:日本旅行)
■ツアー名
「栩悦号」で⾏く阿⾥⼭鉄道本線&祝⼭⽀線⾛破と渓湖製糖廠五分⾞・国家鉄道博物館4⽇間
■旅⾏期間
2026年7⽉9⽇(⽊)出発の4⽇間
■最少催⾏⼈員
18名様
■旅⾏代⾦ (⼤⼈・⼩⼈同額、一名当たり)
【A 航空付きプラン】
1名1室:222,000円
2名1室:194,000円
※エコノミークラス利⽤
【B 現地のみプラン】
1名1室:177,000円
2名1室:149,000円
※以下四点は別途必要
(1) 燃油サーチャージ:14,800 円
(2) ⽻⽥空港施設使⽤料:2,950 円(⼩⼈ 1,470 円)
(3) 国際観光旅客税:1,000円(3,000円へ値上予定)
(4) 現地空港税:2,520円
(2026年4⽉14⽇現在⾦額、①③④は⼩⼈同額)
■申込方法
2026年4⽉22⽇(⽔)15:00より、専用予約サイトから申し込み

