みよし風土記の丘ミュージアム(広島県立歴史民俗資料館)では写真展「線路は続く」を開催している。
(「線路は続く」チラシより)
■写真展概要
現在では、存続も危惧される県北の鉄道路線。しかし、かつては陸上輸送の主力としての役割を担い、存在感を示していた。この写真展では、利用者でにぎわう駅の風景、珍しい列車や車両などを紹介し、往時に思いをはせる。
■開催日時:7月21日(金)~10月9日(月・祝)
■会場:みよし風土記の丘ミュージアム(広島県立歴史民俗資料館)
広島県三次市小田幸町122
■解説会
会期中の土・日・祝日に数回解説会を実施する。解説者は清原 正明さん。
■休館日:8月14日、9月18日、10月9日を除く月曜日、9月19日(火)
■開館時間:9:00~17:00。入館は16:30まで。
■入館料:一般200円(160円)、大学生150円(120円)、高校生以下・65歳以上無料
※( )は20名以上の団体料金