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阪堺電車 国内現役最古の車両「モ161形車」が お花見シーズンの土休日に運行

2023.03.02

 阪堺電気軌道は、今年で就役95周年を迎え国内現役最古の車両であるモ161形車4両を、3月4日(土)~4月16日(日)の土休日に運行する。




(プレスリリースより)

■運行期間:2023年3月4日(土)から4月16日(日)までの土休日

■運行区間:天王寺駅前・恵美須町~我孫子道・浜寺駅前間全線
 ※点検等により、運行しない車両・日・区間がある。

モ161形車の電車位置情報が、南海アプリでも確認できる。


(プレスリリースより)

■お得な乗車券情報
 沿線の観光施設や飲食店などの特典が付いたデジタル乗車券『【阪堺電車】トリップチケット(全線1日フリー)』を販売している

【販売価格】大人(中学生以上)600円、小児300円
【購入方法】お手持ちのスマートフォンでRYDE社が運営するアプリ「RYDEPASS」からすぐに購入できる。
【特典内容】通天閣での割引をはじめ、店舗での割引や粗品進呈、飲食店でのワンドリンクサービスなど32の沿線施設・店舗(3/1現在)で特典が受けられる。

詳しくはこちら
阪堺電車ウェブサイト

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