ロマンスカーミュージアムは、12月14日(水)よりVSEの魅力を再発見するプログラム第3弾として、NSE車内にて「VSE写真展」を開催する。
本写真展は、今年6月に町田市で開催された「ロマンスカー写真展〜VSEの17年に想いをこめて〜」にて展示された作品の中からVSEの写真15点をロマンスカー・NSE(3100形)に展示する。
(ロマンスカーミュージアムウェブサイトより)
■展示期間:2022年12月14日(水)~2023年1月9日(月・祝)
■展示場所:ロマンスカー・NSE(3100形) ※別途、入館料が必要。
■ロマンスカーを愛する鉄道写真愛好家15名からのメッセージ
新宿を出発したVSEは、一路箱根を目指します。都会的な複々線区間、人々の生活を感じる住宅街、渓流を眼下に見下ろし、富士山を眺め、そして季節がよくわかる田園地帯を抜け、山が迫る箱根湯本に。定期運用に就いたのはわずか17年。この17年を振り返り、日常に溶け込んでいた頃を感じて頂ければ幸いです。
■出展者
穐田英則、浅羽直人、石澤潤一、井手芳男、桑原浩幸、河野信紀、塚原徹、土屋勝範、野渡優弥、樋口聡、藤井理行、巻口香奈、三田村裕、吉原勇樹、吉村俊彦(50音順、敬称略)
(ロマンスカーミュージアムウェブサイトより)
昨日から開催されているこちらの写真展にお邪魔してきました! 15名のアマチュア作家と、招待のプロの方1名によるワンテーマの写真展です。お一人基本的に1作品出品ということで、まさにとっておきの作品ばかり…という感じでした。来週末まで開催、必見です! pic.twitter.com/pxXDEbIDRX
— Rail Magazine(レイル・マガジン)【公式】 (@RM_nekopub) June 12, 2022