長崎電気軌道では、バリアフリー車両を新たに1両導入する。これに 先行して車両デザインと定員を公開した。
(長崎電気軌道WEBサイトより)
■運行開始予定
2022年3月
■定員
62人(座28人、立34人)
【編集部追記】同社のこれまでのバリアフリー対応超低床車は、3連接車体構造の3000形(2003年登場、3編成)、同じく3車体連接構造の5000形(2011年登場、3編成)があったが、今回の6000形は連接ではないボギー車構造である点が目新しい。
長崎電気軌道では、バリアフリー車両を新たに1両導入する。これに 先行して車両デザインと定員を公開した。
(長崎電気軌道WEBサイトより)
■運行開始予定
2022年3月
■定員
62人(座28人、立34人)
【編集部追記】同社のこれまでのバリアフリー対応超低床車は、3連接車体構造の3000形(2003年登場、3編成)、同じく3車体連接構造の5000形(2011年登場、3編成)があったが、今回の6000形は連接ではないボギー車構造である点が目新しい。