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相鉄の“むかしといま”を楽しめる鉄道コンセプトルーム登場!

2021.11.29

 相鉄グループの相鉄ホテルマネジメントは、同社が運営する「相鉄フレッサイン 横浜駅東口」にて、12月1日より「相鉄線今昔 鉄道コンセプトルーム」の予約受付を開始する。

 相模鉄道の全面協力を得て、運転台やグッズ、写真などを配置し、横浜駅や相鉄線の魅力を堪能できる仕立てとなっている。詳細は以下のとおり。

〈プレスリリースより〉

ホテル名
 相鉄フレッサイン 横浜駅東口(横浜市神奈川区金港町5-10)

実施期間
 2021年12月11日(土)~2022年12月10日(土)

客室タイプ
 ダブルルームとハリウッドツインルームのコネクティングルーム(延床28.4 ㎡)※1 日1 室限定

部屋の特徴
・相鉄線を運行していた7000系の運転台の各種部品と、実際に使用した電車銘板や大型ヘッドマークなどにより、雰囲気を再現した運転台を設置。
・現在も進化を遂げる「横浜駅」の昔の写真やポスターを展示。
・直通線で使用する新型車両の画像を展示。
・「そうにゃんトレイン」に設置されている、「そうにゃんシート」の生地を使用し、特別に作成したベッドスローやクッションなどコラボルーム専用の備品を用意。
・これまで京都では実現しなかった、トレインビュー(運行は他社線)が楽しめる。

価格
 12,000円(1室・1泊・食事なし)

予約開始日
 2021年12月1日(水)より公式HPより受付(先着順)

🔸本件に関するリリース
🔸相鉄フレッサイン 横浜駅東口HP

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