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「21000系」を4編成増備! 相鉄設備投資計画

2021.06.29

 相鉄グループは、2021年度 鉄道・バス設備投資計画として総額165億円(うち鉄道事業:157億円)の設備投資を行う。鉄道事業ではホームドアの設置と相鉄・東急直通線用の新型車両「21000系」を4編成導入する。概要は以下の通り。

■新型車両「21000系」の導入

(相模鉄道プレスリリースより)

 2022年度下期に開業を予定している相鉄・東急直通線用の新型車両「21000系」を順次導入する。2021年度は8両編成4本を導入予定。

■ホームドアの設置

(相模鉄道プレスリリースより)

 今年度は、西谷、希望ケ丘、鶴ケ峰、かしわ台、瀬谷、相模大塚、さがみ野の7駅に設置する。

【2020年度までに設置済みの駅】横浜、羽沢横浜国大、二俣川、大和、湘南台の各駅

■線路の改良

(相模鉄道プレスリリースより)

 今年度も引き続き、本線の軌道の改良(主に道床の交換)を実施し、列車の騒音、振動を低減するとともに、安全性強化を図る。

■相模鉄道本線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業

▲天王町駅改良工事の様子(相模鉄道プレスリリースより)

 踏切事故と交通渋滞の解消や地域の一体化を図るため、2018年11月に星川駅と天王町駅を含めた上下線約1.8km(工事区間)を高架化した。今年度も引き続き、星川駅・天王町駅の駅舎改良や車両留置線の整備を進める。

■海老名駅総合改善事業

▲海老名駅完成イメージ(相模鉄道プレスリリースより)

 北口および南口2階への改札口の増設、ホームドアの新設、生活支援施設の整備を実施するとともに、駅舎の建て替えを行う。今年度は、新駅舎の基礎杭構築、北口改札新設に向けた準備工事などを予定している。

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🔶相鉄ウェブサイト

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