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特急「有明」運転取り止め~JR九州2021年春ダイヤ改正~

2020.12.18

 JR九州では、新型コロナウイルス感染拡大の影響による利用状況の変化にあわせて、2021年3月13日(土)に 下記の通りダイヤ の見直しを実施する。

▲883系特急「ソニック」。P:RM

◎新幹線

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‘16.4.23 九州新幹線 久留米 P:天本義彦
投稿鉄道情報局より

○「さくら」「つばめ」の運転本数 や時刻の見直し等を実施する。
・博多~熊本間を運行する「つばめ」13本と「さくら」2本の運転を取りやめる。
・一部の「さくら」の各駅停車化や、「つばめ」の運転区間を延長することで利便性確保に努める。
・今回の見直しにより、1日あたり(平日) の新幹線の運転本数は107本となる。(現行 は121本)

◎在来線特急列車

■特急「ソニック」
 データイム時間の速達タイプの「ソニック」12本 を 臨時列車とし、利用が多く見込まれる日に 設定する。

■特急「かもめ」
 1本の「かもめ」の運転を取りやめるとともに、3本を 臨時列車とし、利用が多く見込まれる日に設定する。

■特急「にちりん」「ひゅうが」
 データイムの「にちりん」4本を臨時列車とし、4本の運転を取りやめるとともに、同時間帯に延岡~宮崎空港間を運行する「ひゅうが」を6本設定し、夕方以降の2本の運転を取りやめる。
 大分~延岡間をデータイムに運行する「にちりん」は2 時間に1 本となる。

■特急「きらめき」
 早朝と夕方以降の「きらめき」5本(休日運転除く)の運転を取りやめ 、発車時刻を調整する。
 早朝時間帯に 小倉発博多行の 快速列車を新たに設定する。
※小倉22:31 発、博多23:25 着の「きらめき」を増発する。

■特急「かいおう」
 早朝と夜時間帯の「かいおう」2本の運転を取りやめ、発車時刻を調整する。

■特急「きりしま」
 宮崎~鹿児島中央間を運転する「きりしま」1往復と、宮崎~都城・西都城間を運転する「きりしま」1往復の計4本の運転を取りやめ、発車時刻を調整する。

■特急「有明」
 平日朝の時間帯に大牟田~博多間で運転している「有明」の運転を取りやめ、新たに、鳥栖駅までの快速列車を運転する。鳥栖駅で博多行きの特急「かもめ」に乗り換えできる。

■特急「海幸山幸」
 日南線の宮崎~南郷間を運転している「海幸山幸」について、利用が多く見込まれる日については増発し、2往復運転を実施する。

◎快速・普通列車

■深夜帯(23 時以降) の運転本数と運転区間の見直し
 新型コロナウイルス感染拡大によるテレワークや新しい生活様式の定着に伴い、利用が減少している深夜帯の運転本数と運転区間の見直しを行う。

・福岡都市圏

・熊本都市圏

・大分都市圏

・鹿児島都市圏

筑肥線(下山門駅~筑前前原駅間)にホームドアを設置
 筑肥線(下山門~筑前前原間 の各駅 )へ軽量型ホームドアの設置工事を行っており、2021年3月13日(土)始発列車から稼働する 。

福北ゆたか 線の 運転体系見直し
 博多~篠栗 間のデータイム (10 ~15 時台)の列車本数を 1 時間あ たり3本とし、概ね20分に1本の運転体系とする。乗車機会を確保するため、快速列車の停車駅を見直し、博多~篠栗間の各駅に停車する。
 また、直方~黒崎間のデータイムの列車本数を1時間あたり2本とし、概ね30分に1本の運転体系とする。 その他、夜間の一部列車の見直しを行う。

🔶詳しくはこちら
🔶JR九州ウェブページ

 

 

 

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