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京阪電鉄 2021年1月より「プレミアムカー」サービスを拡大

2020.05.13
京阪電気鉄道は、2021年1月(予定)に3000系車 両全編成(8両×6編成)の6号車に新造した「プレミアムカー」を組み入れてサービスを開始することを発表した。これにより、昼間時には原則として全ての特急列車で「プレミアムカー」サービスが利用可能となる。また、運転本数拡大に伴い、乗り換え時などにおいてホーム上でプレミアムカー券またはライナー券の購入を可能とするために、キャッシュレスの座席指定券発売機を設置することも発表した。クレジットカード、PiTaPaなどの交通系ICカードのほか、QR決済など多種多様な購入方法を可能となる。
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◎概要
■3000系「プレミアムカー」サービスの開始について
●サービス開始時期:2021年1月(予定) ※原則として、昼間時における全ての特急列車で「プレミアムカー」サービスを提供予定(1時間あたり上下6本ずつ)
●座席数:40席(2列+1列の座席配置)※3000系中間車両は45席(クロスシート24席+ロングシート21席)
●3000系プレミアムカーの特徴:京阪電車「プレミアムカー」サービスの象徴として『金色の扉の先がプレミアム』といった共通のブランドイメージと提供価値を有する特別車両としている。
●外装
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●内装
〇出入口扉を3000 系一般車両と共通の両開き構造とし、全座席の側窓形状を統一
〇座席配置の最適化により前後間隔を拡大(8000 系:1,020mm → 3000 系:1,040mm)
〇座席は座り心地の向上を目指し、クッションを調節
〇両端部の壁およびエントランス部のガラス仕切り壁の構造を見直し、従来、壁面テーブ ルまたはインアームテーブルを設置していた座席にも大型テーブルを設置(※一部座席 除く)
〇8000系プレミアムカー同様、微粒子イオンで車内の空気を浄化する「ナノイーX」発生装置を搭載(※「ナノイー」はパナソニック株式会社の商標)
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●行先表示器
○複層ガラスの層間に液晶ディスプレイを内蔵した「infoverre WindowシリーズBarタイプ」を鉄道車両の窓用ガラス(車外向け)として世界で初めて採用。また、車内の案内表示器にも「infoverre」を採用。
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○「infoverre Window シリーズBarタイプ」について
行先表示器と側窓ガラスが一体となるソリューションにより、省スペース化を実現し、 より快適な車内空間と、液晶ディスプレイならではの高精細な案内表示が可能となる。
■キャッシュレス・プレミアムカー券発売機(仮称)について
●機器概要:特急停車駅以外からの乗り換え時に、プレミアムカー券またはライナー券を購入可能となるよう、特急停車駅のホーム上(プレミアムカー乗り場付近)などに設置。
●多言語(日・英・中・韓)に対応。
●クレジットカードをはじめ、多様な決済手段を利用可能とすることで利便性向上を図る。
〇対象決済手段(一例):クレジットカード(主要ブランド)、PiTaPa をはじめとする各種交通系 IC カード、 電子マネー、QR 決済など。※現金での購入は不可

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