★ボンネットスタイルの前頭部が印象的な485系初期車。KATO製品に新たなバリエーションが登場。
★製品は1968年10月の東北本線全線複線電化時、上野寄り先頭車にクロ481が組み込まれた特急〈ひばり〉編成。小窓が特徴的な先頭グリーン車クロ481-100番代のほか、モハ484-600番代(後期型)も新たにモデル化された。
★フル編成の12連は、基本セットに既存の2輌増結セット(前期型/後期型の2種あり)×2、新たに単品設定されたサハ481を足すことで可能。さらに既存の単品サロ481を合わせれば最長の13輌編成となる。
〔価格〕
●塗装済完成品
7輌基本セット:19,400円+税
サハ481初期型:2,000円+税
※製品の詳細等は2014年10月21日発売『RM MODELS』232号をご覧ください。また、誌面ではこの他にも魅力的な製品を多数紹介しています!