★碓氷峠の晩年を彩った〈白山〉カラーの489系がKATOから製品化。
★製品は1997年頃、〈白山〉最晩年の金沢総合車両所H01編成がプロトタイプ。発売済の〈能登〉と同一編成で、同製品とは編成組替による一部車番の差異があるが、6号車のモハ489がラウンジ・コンビニエンスカーとなるのは同様。
★既存の489系同様、1号車クハ489-501にはナックルカプラーが装着されEF63との連結運転が可能。
〔価格〕
●塗装済完成品
5輌基本セット:17,325円
4輌増結セット:8,820円
※製品の詳細・セット内容は2013年11月21日発売『RM MODELS』221号をご覧ください。また、誌面ではこの他にも魅力的な製品を多数紹介しています!