★「私鉄の103系」とも呼ばれた東武の多数派通勤車8000系。マイクロエース製品が一部改良のうえ再登場。
★「新製冷房車」は後期のブラシレスMG装備車の車体更新前の姿で、4連+2連併結の6輌編成。4連の方は増備末期に見られた5桁ナンバー車。
★「原形窓更新車」は後に博物館所有となった8111Fの東上線末期(2011年頃)の姿で、こちらは6輌固定編成。
★双方とも原形前面+新塗装仕様。前面のプロポーションが改良され、より実車のイメージに近いものとなった。
〔価格〕
●塗装済完成品
新製冷房車6輌セット:23,100円
原形窓更新6輌セット:22,470円
※製品の詳細・セット内容等は2013年9月21日発売『RM MODELS』219号をご覧ください。また、誌面ではこの他にも魅力的な製品を多数紹介しています!