〔ここに注目!〕
★現代の液体輸送を代表する2種の貨車がKATOより登場。
★15m級の短い車体のコンテナ車、コキ200。KATOではUT11C形コンテナ積載の姿で製品化済だが、このたびISO規格のタンクコンテナ搭載仕様が追加。
★新規製作されたコンテナは、日本石油輸送の22T1海上コンテナがプロトタイプ。緑のフレームに大型のタンク体で、「JOT」のロゴが入った外観。番号は2個で異なる。
★車輌番号はコキ200-111を印刷済。その他仕様は前回品に準ずる。
★タキ1000は日本オイルターミナル所属車。帯や矢羽マーク入りの姿が既に発売中だが、今回は青一色に「エコレールマーク」を貼付した近年の仕様。
★同マークを含め車番・車体標記はすべて印刷済。車番はタキ1000-416を設定。成型品自体は既発売のタキ1000と同様である。
〔価格〕
●塗装済完成品
コキ200:1,995円
タキ1000:1,260円
○コキ200
○タキ1000